JPS62203818A - トラツクの幌 - Google Patents

トラツクの幌

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JPS62203818A
JPS62203818A JP4535286A JP4535286A JPS62203818A JP S62203818 A JPS62203818 A JP S62203818A JP 4535286 A JP4535286 A JP 4535286A JP 4535286 A JP4535286 A JP 4535286A JP S62203818 A JPS62203818 A JP S62203818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
opened
canopy
folded
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP4535286A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Fujitani
誠 藤谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSHIMA JIDOSHA KOGYO KK
Original Assignee
OSHIMA JIDOSHA KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OSHIMA JIDOSHA KOGYO KK filed Critical OSHIMA JIDOSHA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトラックの荷台に装備する幌に係り、特に幌の
側部と共に天部をも開放することができるトラックの幌
に関する。
〔従来技術とその問題点〕
貨物トラックの荷台には、荷積された貨物を風雨や直射
日光等から保護するための幌が装備されている。
この幌の側部を開放する方式には、当該側部をそのまま
外方に持ち上げる方式と(特開昭54=15221号、
実公昭37−20303号、実開昭55−4946号、
実開昭58−104723号、実開昭58へ13681
9号公報参照)、本願発明者が特開昭60−23683
1号公報等に開示するように幌の側部を上下に複数段折
り畳みながら持ち上げて開放する方式とがある。
そして、工場、倉庫あるいは格納庫等の建屋内や、両側
に家屋が密集した道幅の狭い路上等で貨物の積み降ろし
作業を行う場合には、開閉スペースをとらない後者の方
式が便利である。
即ち、幌の側部をそのまま外方に持ち上げて開放する方
式によれば当該側部が建屋内の壁、天井あるいは設備機
器等の各種障害物に支えて開放することができない場合
があるが、上記の如(幌の側部を上下に折り畳みながら
持ち上げる方式によると狭い建屋内でも当該側部の開放
が可能になるという利点を有している。
しかし、工場等の建屋内においては工作機械等の重量の
ある貨物をホイストやクレーン等で吊り上げてトラック
の荷台の上方から積み降ろしすることもあり、この場合
には上記のような帳付トラックを使用することができな
いという問題があった。
また従来では、貨物を荷台の上方から積み降ろしできる
帳付トラックとして、荷台に所定間隔で設けられたアー
チ状のフレームを側方アオリの上面に沿って取り付けた
レール上を走行させてトラックの運転席方向に折り畳み
ながら移動させることにより幌の側部のみならず天部も
開放できる特殊な帳付トラックが提案されている(特開
昭57−182537号公報参照)。しかし、このトラ
ックにあっては、フォークリフト等による貨物の積み降
ろしを行うために幌の側部を開放すると、それに伴って
否応なく幌の天部までも開放されてしまい、雨天の場合
には積荷を濡らしてしまうという欠点があった。また、
荷台の側方にはアーチ状のフレームを案内走行させるレ
ールやその取付用柱等が横設されているため、これらが
邪魔になってフォークリフト等による積み降ろし作業に
重大な支障を来すという欠点もあった。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、幌の側部のみならず天部をも開放して
工場等の建屋内に設置されたホイストやクレーン等によ
る貨物を積み降ろしができるようにすると共に、幌の側
部のみを開放して荷台の側方からフォークリフト等によ
る貨物の積み降ろし作業を何ら支障なく行うことができ
、更にスペースの狭い建屋内であってもその壁や天井等
に支えることなく幌の側部及び天部を開放することがで
きるトラックの幌を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
この目的を達成するために、本発明によるトラックの幌
は、幌の側部を上下に複数段折り畳みながら持ち上げて
開放するように成されると共に、幌の天部が前記の如く
折り畳まれて持ち上げ・られた幌の側部を伴ってこれを
他方の側部に向かって牽引するように複数段折り畳まれ
て開放されるように成されていることを特徴とする。
〔発明の作用〕
本発明によれば、フォークリフト等を使用して荷台の側
方から貨物の積み降ろし作業を行う場合には、幌の側部
を上下に折り畳みながら持ち上げて当該側部のみを開放
することができ、雨天においても荷台の積荷を濡らすこ
とがない。
また、工場等の建屋内に設置されたホイストクレーン等
を使用して荷台の上方から貨物の積み降ろし作業を行う
場合には、前記の如く幌の側部が折り畳まれて持ち上げ
られた状態でこれを他方の側部に向かって牽引するよう
に幌の天部を折り畳むことにより当該天部が開放される
また、このように幌の側部及び天部が何れも複数段折り
畳みながら開放されるから、スペースの狭い工場等の建
屋内であっ°てもその壁、天井等に支えることなく幌を
開閉することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例に基づいて説
明する。
第1図及び第2図は夫々本発明によるトラックの幌を後
方から見た透視図及び前方から見た要部の斜視図、第3
図はその平面図である。
トラックの荷台1には、前部に鳥居2が配設されると共
に、後部左右に支柱3R,3Lが立設され、また左右側
部に夫々側方アオリ4,4が配設され、支柱3R,3L
間には後方アオリ5が配設されている。
また、支柱3R及び3Lの上端間には桁材6が架設され
、当該桁材6と平行に鳥居2上に桁材7が横設されると
共に、これら桁材6と桁材7との間に左右梁材8R及び
8Lと中央梁材9とが所定間隔で互いに平行に架設され
て幌の天部HUを形成するフレームが構成されている。
梁材8Rと中央梁材9との間、梁材8Lと中央梁材9と
の間には、夫々左右に折り畳み可能に連設された二つの
枠体10及び1)が介装されている。なお、枠体10と
枠体1)はトーションバー12によって常に山形に二つ
折りされるように付勢されている。また、本実施例では
中央梁材9の高さが左右梁材8R,8Lよりも高くなっ
ているから、中央梁材9に連結される枠体1)の幅が左
゛右梁材8R,8Lに連結される枠体10よりも所定長
さだけ短く選定されて天部HUを開放した際に折り畳ま
れた枠体10及び1)が略直立するように成されている
(第1図及び第4図(3)参照)。
また、一方の梁材8Lはその両端が桁材6及び桁材7の
左端に固着されて固定され、他方の梁材8Rと中央梁材
9は夫々その両端に取り付けられたコロ13,14によ
って桁材6及び桁材7の各レール6a及び7a上を走行
して左右に移動可能に成されている。
中央梁材9にはその長平方向に沿って前後に摺動せられ
る二つのスライダ15.15が所定間隔で配設されると
共に、各スライダ15と左右梁材8R,8Lとが夫々リ
ンク16R及び16Lを介して互いに連結されている。
即ち、中央梁材9の両端側に固設されたスプロケット1
7.18に巻掛けされたチェーン19を各スライダ15
.15に連結して、スプロケット17を電動モータ20
で正逆切換回転駆動させてスライダ15.15を前後に
移動させると、当該各スライダ15.15に夫々リンク
16Rを介して連結された梁材8Rが中央梁材9側に接
近するように牽引されると同時に、リンク16Lを介し
て梁材8Lに連結された中央梁材9が固定した梁材8L
側に接近するように牽引されて、梁材8Rと中央梁材9
が共に桁材6及び7に沿って梁材8L方向に移動せられ
、これと同時に中央梁材9と左右梁材8R,8Lとの間
にある枠体10.1)が夫々折り畳まれて幌の天部HU
が開放されるように成されている。
また、左右梁材8R,8Lの端部には、夫々幌の側部H
R,HLを上下に複数段折り畳みながら持ち上げて開放
させる電動モータ21R,21Lが取り付けられている
幌の側部HR,HLは、夫々上下に折り畳み可能に連設
された上枠22.中枠23及び下枠24とから上下三段
構成とされ、上枠22と下枠24の両端に連結ロッド2
5が連結されて当該ロッド25と中枠23とが平行リン
クを形成し、これら上枠22.中枠23.下枠24及び
ロッド25によって平行うランク機構が構成されている
そして、運転席内等に設けられたスイッチ(図示せず)
によって正逆切換回転駆動される電動モータ21R,2
1Lの回転軸には夫々回動アーム26が固設され、該回
動アーム26は上枠22に固設された従動アーム27の
長孔28内に摺動可能に連結されて、例えば電動モータ
21Rを起動させて回動アーム26を第2図で見て反時
計方向に回動させれば、従動アーム27が上方に回動さ
れて上枠22が梁材8Rを支点として外側上方に回動せ
られ、これに伴って中枠23が垂直状態を維持したまま
で上方に持ち上げられて折り畳まれると同時に、該中枠
23の下端に連設された下枠24がロフト25を介して
中枠23との連結部を支点として上枠22と平行状態を
維持しながら折り畳まれて側部HRが開放されることと
なる。
なお、30は幌の天部HUと左右側部HR及びHLの全
体を覆うように被せられた防水シートである。
以上が本発明の一例構成であり、次にその作用について
説明する。
例えば、フォークリフトを使用して荷台1の右側部から
貨物の積み降ろしを行う場合には、まず防水シート30
の下端を側方アオリ4等のフック(図示せず)から外し
、運転席内等に配設されたスイッチを操作して電動モー
タ21Rを正転駆動させ、その回転軸に固着された回動
アーム26を第2図で見て反時計方向に回動させる。
これにより、回動アーム26に連結された従動アーム2
7が上枠22を上方に回動させるように持ち上げ、これ
に伴って上枠22.中枠23及び下枠24が互いに上下
に折り畳まれながら第1図鎖線図示の如く持ち上げられ
て、幌の側部HRが開放される(第4図(1)参照)。
そして、側方アオリ4を開けると荷台1の側部全面が開
放されてフォークリフト等を使用した貨物の積み降ろし
作業を行うことができる。このとき、幌の天部HUは閉
成されているから雨天における積み降ろし作業であって
も積荷が濡れることがない。
次に、前記の如くフォークリフトで貨物の積み降ろしを
行う際に、例えば貨物が幌の天部HUに支える程一杯に
積まれて当該貨物をフォークリフト等で持ち上げること
ができない場合や、貨物を天部HUに支える程一杯に積
み込みたい場合、あるいはホイスト、クレーン等によっ
て貨物を吊り上げて荷台1の上方から積み降ろしを行う
場合には、上記の如く幌の側部HRを折り畳んで開放し
た状態で、運転席内等に配設されたスイッチ(図示せず
)を操作して電動モータ20を正転駆動させ、スプロケ
ット17を第2図及び第3図で見て時計方向に回転駆動
させる。
これによって、スライダ15.15がチェーン19に引
っ張られて中央梁材9に沿って前方に摺動せられ、第3
図鎖線図示の如くスライダ15゜15にリンク16Rを
介して連結された梁材8Rが幌の側部HRを伴って中央
梁材9側に接近するように牽引されると同時に、リンク
16Lを介して梁材8Lに連結された中央梁材9が梁材
8L(Illに接近するように牽引されて、梁材8Rと
中央梁材9が共に桁材6及び7に沿って梁材8L方向に
引き寄せられるように移動せられる(第4図(2)参照
)。この際、中央梁材9と左右梁材8R,8Lとの間隔
が狭まってその間に連設された枠体10.1)がトーシ
ョンバー12によって防水シート30と共に山形に折り
畳まれて幌の天部HUが開放される。
このように本発明では、幌の天部HUが複数段に折り畳
まれながら開放されるから、建屋内の天井が比較的低い
場合であっても天部HUが天井に支えることがない。
そして、貨物の積み降ろし作業が終了すると、まず電動
モータ20を逆転駆動させて各スライダ15を後方に摺
動させ、原位置に復帰させる。
これにより、各スライダ15に連結されたリンク16R
,16Lに押されて中央梁材9及び梁材8Rが互いに離
間しながら固定された梁材8Lから離間するように平行
移動せられて幌の天部HU全全体まず閉鎖される。
次いで、電動モータ21Rを逆転駆動させて、上枠22
.中枠23及び下枠24を降下させれば幌の側部1−T
 Rも閉鎖されて幌全体が閉成される。
以上のとおり、本発明によるトラックの幌は、幌の側部
HRを第1図鎖線図示の如く上下に複数段折り畳みなが
ら持ち上げて開放するように成されると共に、幌の天部
HUが第1図実線図示の如く幌の側部HRを伴ってこれ
を他方の側部T(Lに向かって牽引するように複数段折
り畳まれて開放されるように成されているから、フォー
クリフト等を使用して荷台10側方から貨物の積み降ろ
しを行う場合には、幌の側部HR(又はHL)のみを開
放して積荷が雨に濡れることを防止することができる。
また、幌の側部HRを開放した状態で幌の天部HUを開
放すると、当該天部HUに支える程一杯に貨物を積み込
み又は積み降ろしすることができる。また、このように
幌の側部HR及び天部HUが複数段折り畳まれながら開
放されるから、幌の開閉スペースの少ない建屋内にあっ
ても開放する幌の側部HRや天部HU等が天井や壁等に
支えることがないという利点を有する。
また、既存のトラックの荷台1には桁材6,7及び左右
梁材8R,8Lとから成るフレームが設けられているか
ら、これに中央梁材9を加えて当該梁材9と梁材8Rと
を桁材6及び7に沿って移動可能に構成すると共に、中
央梁材9と左右梁材8R,8Lとの間に枠体10.1)
を介装させるだけの簡単な改造を施すだけで本発明を通
用することができるという利点がある。
更に、実施例のように、中央梁材9に沿って前後に摺動
するスライダ15.15を配して、各スライダ15と左
右梁材8R,8Lとを夫々リンク16R,16Lで連結
するだけの極めてW1単な構成によって幌の天部HUを
自動的に開放するようにすれば、安価で且つ故障も少な
いと共に、幌全体の重9が嵩んでトラックの積載許容重
量が低下するという弊害もない。
なお、実施例では、幌の側部HRが上枠22゜中枠23
及び下枠24とから成る上下三段構造に形成されている
場合について説明したが、本発明はこれに限らず、上下
二段あるいは四段等であってもよく、要するに複数段折
り畳まれるように成されていればよい。
また、中央梁材9に沿って摺動せられるスライダ15は
、電動モータ20によって駆動される場合に限らず油圧
シリンダ等で駆動される場合であってもよい。
更に、本発明による幌の側部HR(及びHL)や天部H
Uは、実施例の如く上枠22.中枠23及び下枠24や
、枠体10.1)等の枠体の上から防水シート30を被
せて構成される場合に躍らず、これら枠体に代わって夫
々を例えばジュラルミン製パネル等の板体で成形し、防
水シート30を使用しない構造にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、工場等の建屋内に
設置されたホイスト クレーン等を使用して荷台の上方
から貨物の積み降ろしを行う場合に、まず幌の側部を上
下に複数段折り畳みながら持ち上げて開放し、次いで当
該側部を他方の側部に向かって牽引するように幌の天部
を複数段折り畳むことによって当該天部が開放される。
したがって、フォークリフトを使用して荷台の側方から
貨物の積み降ろし作業を行う場合には、幌の天部を閉じ
たままで幌の側部のみを開放することができるから、雨
天においても荷台の積荷を濡らすことがないという利点
がある。
また、幌の側部及び天部が何れも複数段折り畳まれなが
ら開放されるから、幌の開閉スペースが比較的少ない工
場等の建屋内であっても、幌の側部や天部が建屋の壁や
天井等に支えることなく開放することができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明によるトラックの幌を後
方から見た透視図及び前方から見た要部の斜視図、第3
図はその平面図、第一4図は本発明に基本的構成及び動
作を示す説明図である。 符号の説明 1−荷台、2−鳥居、3R,3L・−支柱、HU−・−
幌の天部、6,7・・−桁材、8R,8L−左右梁材、
9−中央梁材10,1)−枠体、12− トーションバ
ー、13.14− コロ、15・−スライダ、16R,
16L−リンク、17.18− スプロケット、19−
チェーン、2o−電動モータ、HR・−・幌の側部、H
L−他方の側部、21R221L−・・電動モータ、2
2−上枠、23−中枠、24・−下枠、3〇−防水シー
ト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)幌の側部を上下に複数段折り畳みながら持ち上げ
    て開放するように成されると共に、幌の天部が前記の如
    く折り畳まれて持ち上げられた幌の側部を伴ってこれを
    他方の側部に向かって牽引するように複数段折り畳まれ
    て開放されるように成されていることを特徴とするトラ
    ックの幌。
  2. (2)幌の天部を形成するフレームが、荷台の後部左右
    に立設した支柱間に架設された桁材と、当該桁材と平行
    に荷台の前部に横設された桁材と、これら桁材間に所定
    間隔で互いに平行に架設した左右梁材及び中央梁材とか
    ら構成されると共に、中央梁材と左右梁材との間に夫々
    左右に折り畳み可能に連設された二以上の枠体が介装さ
    れ、左右何れか一方の梁材が固定され、他方の梁材と中
    央梁材とが桁材に沿って左右に移動可能に成され、中央
    梁材にはその長手方向に沿って前後に摺動せられるスラ
    イダが配設されると共に、当該スライダと左右梁材とが
    夫々リンクを介して互いに連結され、また左右梁材には
    幌の側部を上下に折り畳みながら持ち上げて開放させる
    電動モータが取り付けられている前記特許請求の範囲第
    1項記載のトラックの幌。
JP4535286A 1986-03-04 1986-03-04 トラツクの幌 Pending JPS62203818A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013028313A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Isamu Nakamura ウイング式車両荷室
EP3992005A1 (de) 2020-10-27 2022-05-04 Wingliner GmbH Transportbehälter

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6167623A (ja) * 1984-09-10 1986-04-07 Isamu Nakamura 車両の貨物室開閉方法とその機構

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