JPS62203718A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS62203718A JPS62203718A JP4449486A JP4449486A JPS62203718A JP S62203718 A JPS62203718 A JP S62203718A JP 4449486 A JP4449486 A JP 4449486A JP 4449486 A JP4449486 A JP 4449486A JP S62203718 A JPS62203718 A JP S62203718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- machining fluid
- arm
- wire
- wire electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 58
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 35
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 2
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 235000013290 Sagittaria latifolia Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000015246 common arrowhead Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005870 Ziram Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- DUBNHZYBDBBJHD-UHFFFAOYSA-L ziram Chemical compound [Zn+2].CN(C)C([S-])=S.CN(C)C([S-])=S DUBNHZYBDBBJHD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はワイヤカット放電加工装置の改良に関するもの
である。
である。
(従来技術)
一般にワイヤカット放電加工機は、第1図のように構成
される。1はジラムから延長する上下のアームで、アー
ム先端に上下のガイド3が設けられ、リール4から供給
されるワイヤ電極2を複数のガイドローラ6を経て加ニ
ガイド3を通り、他方のり−ル5に巻取りながら移動す
る。途中ブレーキ7と駆動ローラ0による制御によって
ガイド3間のワイヤ2は所要の張力と速度をもって移動
する。尚、巻取リール5は除去され、使用済みワイヤは
切断屑としてスクラップにすることがある。
される。1はジラムから延長する上下のアームで、アー
ム先端に上下のガイド3が設けられ、リール4から供給
されるワイヤ電極2を複数のガイドローラ6を経て加ニ
ガイド3を通り、他方のり−ル5に巻取りながら移動す
る。途中ブレーキ7と駆動ローラ0による制御によって
ガイド3間のワイヤ2は所要の張力と速度をもって移動
する。尚、巻取リール5は除去され、使用済みワイヤは
切断屑としてスクラップにすることがある。
9は被加工体で、ガイド3間のワイヤ電極2に対向して
加工間隙を形成し、図外加工電源からパルスを加えパル
ス放電を繰返して加工する。加工部への加工液の供給は
主としてガイド3を包むように設けたノズルから被加工
体9の上下から噴流する。10は被加工体9を固定する
固定装置で、加工テーブル11に固定し、加工形状の相
対移動は通常テーブル11に与えられる。
加工間隙を形成し、図外加工電源からパルスを加えパル
ス放電を繰返して加工する。加工部への加工液の供給は
主としてガイド3を包むように設けたノズルから被加工
体9の上下から噴流する。10は被加工体9を固定する
固定装置で、加工テーブル11に固定し、加工形状の相
対移動は通常テーブル11に与えられる。
第2図は従来装置のアームの拡大図で、加工液供給バイ
ブ12はアームの手前の側壁に沿って設けられ、先端を
アームの先端側壁に固着したガイドを兼用する加工液ノ
ズル3に連通させ、ガイドノズル3から加工部に向けて
加工液の噴射を行なう。
ブ12はアームの手前の側壁に沿って設けられ、先端を
アームの先端側壁に固着したガイドを兼用する加工液ノ
ズル3に連通させ、ガイドノズル3から加工部に向けて
加工液の噴射を行なう。
又、ワイヤ電極2はノズル3を通りガイドローラ6を通
りアーム1に沿うように掛は渡されリール4.5に巻か
れる。この場合、パイプ13から供給する加工液圧は通
常の加工で2〜3ks/c■2、板厚の厚い高速加工で
は10ks/cm2以上に高圧で供給することもある。
りアーム1に沿うように掛は渡されリール4.5に巻か
れる。この場合、パイプ13から供給する加工液圧は通
常の加工で2〜3ks/c■2、板厚の厚い高速加工で
は10ks/cm2以上に高圧で供給することもある。
又、ワイヤ電極2には張力を通常3〜5ks/cm2も
掛ける。しかもワイヤに太い高抗張力線を用いた場合は
撓みとか振動防止等のために更に張力を増大する。
掛ける。しかもワイヤに太い高抗張力線を用いた場合は
撓みとか振動防止等のために更に張力を増大する。
このような従来装置に於けるアーム1では加工液供給パ
イプ12とかワイヤ電極2の走行径路をアームの横側に
沿って設けるようにしているため、パイプの噴流液圧に
より、又、ワイヤを掛は渡した張力によって支点間のア
ームに歪み、ねじれ、撓みを生ずる。勿論アーム1の温
度とパイプ12を流通する液温とに差があり、温度差に
より歪み等を増加する。このためアーム先端にガイドす
るワイヤ電極2のガイド位置に、誤差を生じ、これがワ
イヤカットの加工形状誤差になって現われる欠点があっ
た。
イプ12とかワイヤ電極2の走行径路をアームの横側に
沿って設けるようにしているため、パイプの噴流液圧に
より、又、ワイヤを掛は渡した張力によって支点間のア
ームに歪み、ねじれ、撓みを生ずる。勿論アーム1の温
度とパイプ12を流通する液温とに差があり、温度差に
より歪み等を増加する。このためアーム先端にガイドす
るワイヤ電極2のガイド位置に、誤差を生じ、これがワ
イヤカットの加工形状誤差になって現われる欠点があっ
た。
本発明は以上の欠点を除去するために提案されたもので
、アームのほぼ中心長手方向に沿ってほぼ垂直に切断し
た面に沿って加工液の供給パイプを設けると共に前記切
断面のアーム先端部に加工部に対向させて加工液の噴流
ノズルを設け、前記パイプ先端を前記ノズルに連通させ
て成ることを特徴とし、又、ワイヤ電極を前記加工液供
給パイプ中を若しくはパイプの外の前記切断面に沿って
ガイドして成ることを特徴とするものである。
、アームのほぼ中心長手方向に沿ってほぼ垂直に切断し
た面に沿って加工液の供給パイプを設けると共に前記切
断面のアーム先端部に加工部に対向させて加工液の噴流
ノズルを設け、前記パイプ先端を前記ノズルに連通させ
て成ることを特徴とし、又、ワイヤ電極を前記加工液供
給パイプ中を若しくはパイプの外の前記切断面に沿って
ガイドして成ることを特徴とするものである。
以下本発明を図面の一実施例により説明する。
本願発明の全体構成図は第1図のようになることは、従
来と変りはない。第3図が本発明のアームの一実施例斜
視図である。図に於て、第2図と同符号は同一部分を示
す。加工液供給バイブ(穿孔した流路でもよい)13は
アーム1のほぼ中心長手方向線Aに沿って垂直に切断し
た面に沿うアーム1の内部、特に好ましくはアームの対
象中心に長さ方向に沿って形成してあり、加工液は外部
ポンプより矢印方向人口14から供給され、先端ノズル
3から噴出する。この先端に設けたノズル3も前記線に
沿って上下垂直に切断した切断面に設けである。尚、ア
ーム1は上下にあり、同様に構成されるごとが好ましい
。一方ワイヤ電極2はノズル3から流入し内部ガイド(
図示しない)を通りローラ6にガイドされながら加工液
パイプ14中を、若しくはパイプに沿わせて挿通し外部
に流出する。
来と変りはない。第3図が本発明のアームの一実施例斜
視図である。図に於て、第2図と同符号は同一部分を示
す。加工液供給バイブ(穿孔した流路でもよい)13は
アーム1のほぼ中心長手方向線Aに沿って垂直に切断し
た面に沿うアーム1の内部、特に好ましくはアームの対
象中心に長さ方向に沿って形成してあり、加工液は外部
ポンプより矢印方向人口14から供給され、先端ノズル
3から噴出する。この先端に設けたノズル3も前記線に
沿って上下垂直に切断した切断面に設けである。尚、ア
ーム1は上下にあり、同様に構成されるごとが好ましい
。一方ワイヤ電極2はノズル3から流入し内部ガイド(
図示しない)を通りローラ6にガイドされながら加工液
パイプ14中を、若しくはパイプに沿わせて挿通し外部
に流出する。
上部アーム1に設ける場合も同様で、リール4からブレ
ーキ1を通ってアーム中を貫通しガイド兼用ノズル3か
ら加工部を通過し下アーム1を通って駆動ローラ8、リ
ール5に巻取られるよう連続的に所要の張力と速度をも
って移動する。
ーキ1を通ってアーム中を貫通しガイド兼用ノズル3か
ら加工部を通過し下アーム1を通って駆動ローラ8、リ
ール5に巻取られるよう連続的に所要の張力と速度をも
って移動する。
第4図は本発明の他の実施例で、加工液の噴流供給パイ
プ13をアーム1の外側上面に沿わせて設けた場合であ
る。この場合も加工液供給バイブ13はアーム1のほぼ
中心長手方向線Aに沿って上下垂直に切断した面上に沿
って配管しである。そして前記垂直切断面に設けたノズ
ル3に連通し、入口14から供給する加工液を噴出する
。又、ワイヤ電極2はノズル3内ガイドを通り、ローラ
6で案内されてアーム1の下面を走行するようにしであ
る。
プ13をアーム1の外側上面に沿わせて設けた場合であ
る。この場合も加工液供給バイブ13はアーム1のほぼ
中心長手方向線Aに沿って上下垂直に切断した面上に沿
って配管しである。そして前記垂直切断面に設けたノズ
ル3に連通し、入口14から供給する加工液を噴出する
。又、ワイヤ電極2はノズル3内ガイドを通り、ローラ
6で案内されてアーム1の下面を走行するようにしであ
る。
尚、他の実施例として加工液供給バイブ13はア−ムの
下面を垂直切断面に沿って配管してもよい。
下面を垂直切断面に沿って配管してもよい。
以上のように、本発明はアームのほぼ中心長手方向に沿
ってほぼ垂直に切断した面に沿って加工液供給パイプを
設け、又、前記切断面のアーム先端部に加工部に向けて
加工液噴流ノズルを設け、バイブ先端とノズルを連通さ
せて噴流ノズルから加工部に加工液の噴射供給を行なう
ようにしたから、供給する加工液圧によってその反作用
としてアーム構体にねじれ、撓み、変形等の悪影響を与
えることが少なくなり、アーム先端に於けるワイヤ電極
の安定した高精度ガイドを維持することができる。従っ
て、供給する加工液圧は充分に高めることガでき、多層
の液を供給して高速安定加工を′lることができる。又
、ワイヤ電極も前記アーム中心の加工液供給バイブ中若
しくはパイプに沿わせて又は前記切断面に沿わせてガイ
ドさせるようにしたから、ワイヤ張力によっても撓み、
ねじれ、変形等を伴なうことなく、アームはワイヤ電極
を正確にガイドし維持することができる。これにより剛
性の高い抗高張力線を用いて強い張力をかけて高速加工
を行なうことを可能とする。
ってほぼ垂直に切断した面に沿って加工液供給パイプを
設け、又、前記切断面のアーム先端部に加工部に向けて
加工液噴流ノズルを設け、バイブ先端とノズルを連通さ
せて噴流ノズルから加工部に加工液の噴射供給を行なう
ようにしたから、供給する加工液圧によってその反作用
としてアーム構体にねじれ、撓み、変形等の悪影響を与
えることが少なくなり、アーム先端に於けるワイヤ電極
の安定した高精度ガイドを維持することができる。従っ
て、供給する加工液圧は充分に高めることガでき、多層
の液を供給して高速安定加工を′lることができる。又
、ワイヤ電極も前記アーム中心の加工液供給バイブ中若
しくはパイプに沿わせて又は前記切断面に沿わせてガイ
ドさせるようにしたから、ワイヤ張力によっても撓み、
ねじれ、変形等を伴なうことなく、アームはワイヤ電極
を正確にガイドし維持することができる。これにより剛
性の高い抗高張力線を用いて強い張力をかけて高速加工
を行なうことを可能とする。
従って、本発明によれば、ワイヤ電極の安定した正確な
ガイドができるので、ワイヤカットに於ける形状精度、
コーナ精度、平行度(たいこ量)、溝幅等の加工精度が
向上する。又、噴流加工液の液圧を増大して高速加工で
き、又、ワイヤ張力を増大して加工精度を高めることが
できる。
ガイドができるので、ワイヤカットに於ける形状精度、
コーナ精度、平行度(たいこ量)、溝幅等の加工精度が
向上する。又、噴流加工液の液圧を増大して高速加工で
き、又、ワイヤ張力を増大して加工精度を高めることが
できる。
又、ワイヤ電極が加工液パイプを走行することによって
接触感電、短絡ショート等の安全性でも有効である。
接触感電、短絡ショート等の安全性でも有効である。
第1図は本発明装置の全体構成図、第2図は従来の一部
構造図、第3図は本発明の一実施例の要部の詳細斜視図
、第4図は他の実施例の要部の詳細斜視図である。 1・・・・・・・・・アーム 2・・・・・・・・・ワイヤ電極 3・・・・・・・・・ノズル兼ガイド 4.5・・・・・・・・・リール 10・・・・・・・・・被加工体 12.13・・・・・・・・・加工液バイブ14・・・
・・・・・・加工液供給ロ 特 許 出 願 人 手続補正書(顔) 1.事件の表示 昭和61年 特 許願 第44.494号2、発明の名
称 ワイヤカット放電加工装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区長津田町字道正5289番
地4、補正命令の日付
構造図、第3図は本発明の一実施例の要部の詳細斜視図
、第4図は他の実施例の要部の詳細斜視図である。 1・・・・・・・・・アーム 2・・・・・・・・・ワイヤ電極 3・・・・・・・・・ノズル兼ガイド 4.5・・・・・・・・・リール 10・・・・・・・・・被加工体 12.13・・・・・・・・・加工液バイブ14・・・
・・・・・・加工液供給ロ 特 許 出 願 人 手続補正書(顔) 1.事件の表示 昭和61年 特 許願 第44.494号2、発明の名
称 ワイヤカット放電加工装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区長津田町字道正5289番
地4、補正命令の日付
Claims (2)
- (1)上下アームの先にガイドを設け、該ガイド間にワ
イヤ電極を所要の張力と速度をもつて走行移動させ、該
移動するガイド間のワイヤ電極を被加工体に対向して放
電加工するワイヤカット放電加工装置に於て、前記アー
ムのほぼ中心長手方向に沿つてほぼ垂直に切断した面に
沿つて加工液の供給パイプを設けると共に前記切断面の
アーム先端部に加工部に対向させて加工液の噴流ノズル
を設け、前記パイプ先端を前記ノズルに連通させて成る
ことを特徴とするワイヤカット放電加工装置。 - (2)上下アームの先にガイドを設け、該ガイド間にワ
イヤ電極を所要の張力と速度をもつて走行移動させ、該
移動するガイド間のワイヤ電極を被加工体に対向して放
電加工するワイヤカット放電加工装置に於て、前記アー
ムのほぼ中心長手方向に沿つてほぼ垂直に切断した面に
沿つて加工液の供給パイプを設けると共に前記切断面の
アーム先端部に加工部に対向させて加工液の噴流ノズル
を設け、前記パイプ先端を前記ノズルに連通させて成り
、且つ、前記ワイヤ電極を前記加工液供給パイプ中を若
しくはパイプの外の前記切断面に沿つてガイドして成る
ことを特徴とするワイヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4449486A JPS62203718A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4449486A JPS62203718A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203718A true JPS62203718A (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=12693106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4449486A Pending JPS62203718A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62203718A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57149119A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-14 | Inoue Japax Res Inc | Wire cut electric discharge machining device |
JPS5810428A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-21 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工方法及びその装置 |
JPS60186319A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-21 | Brother Ind Ltd | ワイヤ−カツト放電加工機 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4449486A patent/JPS62203718A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57149119A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-14 | Inoue Japax Res Inc | Wire cut electric discharge machining device |
JPS5810428A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-21 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工方法及びその装置 |
JPS60186319A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-21 | Brother Ind Ltd | ワイヤ−カツト放電加工機 |
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