JPS62203147A - 複写機における倍率変更装置 - Google Patents

複写機における倍率変更装置

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JPS62203147A
JPS62203147A JP4711586A JP4711586A JPS62203147A JP S62203147 A JPS62203147 A JP S62203147A JP 4711586 A JP4711586 A JP 4711586A JP 4711586 A JP4711586 A JP 4711586A JP S62203147 A JPS62203147 A JP S62203147A
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JP
Japan
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mirror
eccentric cam
cam
magnification
lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP4711586A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Takeda
勝彦 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Priority to US07/019,560 priority patent/US4800414A/en
Priority to DE19873706783 priority patent/DE3706783A1/de
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  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写機における倍率変更装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 一般に、この種の倍率変更装置としては、複写機内部の
スペース効率あるいは経済性を考慮のうえ、倍率の変更
に応じて、原稿面からの光束を集束するスルーレンズを
光軸上で移動させると共に、このスルーレンズからの光
束を感光ドラムに向けて反射するミラーを光路長補正の
ために移動させる装置が採用されている。
そして、この種装置として例えば実開昭59−1814
36号公報に記載のものが知られている。この従来例は
第8図に示すように、ステッピングモータ(駆動源)a
の回転によって、ワイヤbを移動させ、スルーレンズC
を光軸上に移動させる一方、前記ステッピングモータa
の回転によって偏心カムdを回転駆動し、この偏心カム
dに圧接するカムフォロワeを備えたミラーrを移動さ
せるように構成されている。第8図においてgはカムフ
ォロワeを偏心カムdに圧接させるための引張バネであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記従来例によると、例えば変倍範囲が×0.
5〜×2.0のように大きな範囲の場合、偏心カムdの
カム曲線の傾きが第7図及び第8図に示すように大きく
なる。このため、カム曲線の傾きが最大となる位置(例
えば×0.5の位置)Sにカムフォロワeが接触すると
きの偏心カムdからミラーfに及ぼされる伝達力Nは第
7図に示すようになって、その光軸方向の分力Nχは小
さくなり、光軸に垂直な方向の分力NYは大きくなる。
従って、ミラーfを推進する力が小さくなり、又ミラー
fをこじてその移動が重くなるので、前記ステッピング
モータaがオーバトルクとなって脱調してしまうおそれ
がある。又前記分力Nyはミラーfに歪を生じさせる原
因の一つになる。
従来例は上記のような問題点を有する上に、偏心カムd
の半径差をミラーrの最大移動量に等しくとらねばなら
ぬことから、そのコンパクト化を図れないという問題点
をも存していた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するため、倍率の変更のため
光軸上を移動するスルーレンズと、このスルーレンズか
らの光束を感光ドラムに向けて反射すると共に光路長補
正のために前記レンズに連動して移動するミラーを備え
た複写機における倍率変更装置において、前記レンズを
移動させる駆動源によって回転駆動される偏心カムと、
この偏心カムに圧接するカムフォロワを中間位置に備え
た揺動アームと、揺動アームの自由端部と前記ミラーと
を連結するリンクとを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記構成によると、偏心カムの変位量は揺動アームによ
って拡大され、リンクを介してミラーに伝えられるので
、ミラーの最大移動量に対する偏心カムの半径差を小さ
くすることができる。この結果、偏心カムのカム曲線の
傾きを緩やかにできると共に、偏心カムを小型化できる
。又偏心カム、カムフォロワ、揺動アーム、リンク、ミ
ラー間における力の伝達経路において、偏心カムからカ
ムフォロワに伝わる伝達力Fの光軸に垂直な方向の分力
Fy  (第2図参照)は前記リンクによってエスケー
プされるので、ミラーの移動に対する前記分力Fyの悪
影響を排除できる。
上記のように、偏心カムのカム曲線の傾きを緩やかにで
き、前記分力Fyを小さくできると共に、この分力F3
1の影響をリンクによって除くことができるので、ミラ
ーの移動は円滑になり、駆動源のオーバトルクを防ぐこ
とができると共に、ミラーに歪を生じさせる原因を除去
することができる。更に偏心カムのコンパクト化を図る
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第3図は本発明に係る倍率変更装置を備えた電子写真複
写機の一例を示している。複写機本体の略中央部には反
時計回り方向に回転駆動可能な感光ドラム1が配設され
、その周囲には、イレーザランプ3、帯電チャージャ4
、マイクロトーニング方式の現像装置5、転写チャージ
中6、複写紙の分離チャージャ7、ブレード方式のクリ
ーニング装置8が配設されている。感光ドラム1は前記
帯電チャージャ4及びイレーザランプ3を通過すること
により、帯電され光学系9から画像露光を受ける。
光学系9は原稿台80の下方で原稿を走査するように設
置したもので、光源としての照明ランプ10、反射鏡1
6、副反射鏡17、スリン1−18、可動ミラー11.
12.13、スルーレンズ14、ミラー15から構成さ
れている。前記光源lO1可動ミラー11は感光ドラム
1の周速度(V)(等倍、変倍にかかわらず一定)に対
して(v / n ;但し、n:複写倍率)の速度で左
方に移動し、可動ミラー12.13は(’//2n)の
速度で左方に移動する。尚、複写倍率の変更に際しては
、前記スルーレンズ14が光軸上で移動すると共にミラ
ー15が移動、揺動する動作が伴うが、この倍率変更装
置については後に詳述する。
一方、カセット81内に積層保持された複写紙pは、給
紙ローラ82により適宜感光ドラム1上の像と同期をと
って搬送され、像転写の後、搬送通路83を通り、定着
ローラ84を通過した後、排出ローラ85によってトレ
ー86上に排出される次に、倍率変更装置について第1
図及び第2図を参照して説明する。この倍率変更装置は
拡大から縮小まで無段階の倍率を選択可能としたもので
、具体的には量拡大(x2,0)から等倍(Xl、O)
を経て最縮小(xO,5)までの倍率を適宜選択可能で
ある。
倍率変更装置は、概略、レンズ移動機構30、ミラー移
動機JR40、ミラー揺動機構7o、これらを駆動する
ステッピングモータ(駆動源)2o、及び駆動伝達機構
とから構成されている。
前記ステッピングモータ20の出力軸には駆動ギヤ21
が固定され、この駆動ギヤ21に第1中間ギヤ22が噛
合している。第1中間ギヤ22の軸(プーリ軸)29に
は駆動プーリ31と第2中間ギヤ23が固定され、第2
中間ギヤ23はミラー15を連続的に移動させるための
偏心カム41と同一の軸(カム軸)28に固定された第
3中間ギヤ24と噛合している。
従って、ステッピングモータ20の駆動力は、駆動ギヤ
21、第1中間ギヤ22を介してレンズ移動機構30の
駆動プーリ31に伝達される一方、駆動ギヤ21、第1
中間ギヤ22、第2中間ギヤ23、第3中間ギヤ24を
介してミラー移動機構40の偏心カム41に伝達される
レンズ移動機構30は、前記スルーレンズ14を光軸X
と平行に設置したガイドシャフト32及びガイドレール
33(第2図にのみ図示)上に移動自在に取付け、前記
駆動プーリ31に巻回したワイヤ34を回転自在なプー
リ35.36に張設し、且つワイヤ34の中間部をスル
ーレンズ14の側部に止着したものである。
ミラー移動機構40は次のように構成される。
すなわち、本体に固定された支持板42にガイド孔43
を光軸Xと平行な方向に設ける一方、ミラーカバー44
の側面及びミラー保持体49の端面に夫々ガイド軸45
a 、45bを突設し、且つこれらガイド軸45a 、
45bを前記ガイド孔43に挿通して、ミラー15が前
記光軸X方向に移動自在に案内されるようにしている。
又前記1対のガイド軸45a 、45bはその端部にお
いて、結合板46により結合されている。更に、結合板
46の内側面には、第2図に示すように、ローラ47を
先端部に備えた弾性ホルダ48が取付けられており、ロ
ーラ47が弾性ホルダ48の弾性力によって支持板42
を押すことによって、ミラーカバー44の側面を支持板
42に密接させると共に、ミラー保持体49の端面をミ
ラーカバー44の側壁内面に密接させて、ミラー14の
光軸Xに対する直角度を適正なものとしている。尚、ミ
ラー保持体49は他端において、ガイド軸50を有し本
体に取付けた案内板51によって案内支持されている。
前記ミラー15は前記偏心カム41の3600未満の回
転によって前記光軸X方向に移動させられる。このため
一端が枢軸53によって揺動自在に支持される揺動アー
ム52を配設し、その中間位置に配したカムフォロワ5
4を偏心カム41に接触させている。この揺動アーム5
2の自由端部55はピン56によって、リンク57の一
端にピン結合されている。前記リンク57の他端はピン
58によって前記結合板46に取付位置調整可能に固定
された調整板59にピン結合されている。
前記結合板46は引張バネ60によって光束進行方向に
付勢されている。この結果、ミラー15は光束進行方向
側に常時付勢されると共に、揺動アーム52が同方向に
付勢され、そのカムフォロワ54が偏心カム41のカム
面に圧接する。尚、偏心カム41は揺動アーム52に対
しミラー15側に位置している。
偏心カム41のカム曲線は第4図に示すように形成され
、等倍位置Mでのカム半径を最大にし、量拡大倍率位置
(X2.0 ”) L及び最縮小倍率位置(Xo、5 
) Sでのカム半径を小にしている。そしてこの図に仮
想線で示す従来例の偏心カムd(第7図参照)と比較す
ると、本実施例の偏心カム41は大幅に小型化されてい
ることが明らかであると共に、LSS位置におけるカム
角の傾きが、従来例の偏心カムdの対応位置!、Sにお
けるカム角の傾きより緩やかであることが明白である。
前記揺動アーム52の延長部61は、フレーム側壁62
に設けた長孔63に挿入されて案内支持されているので
、揺動アーム52及びリンク57の動きが円滑になる。
又第6図に示すように、前記カム軸28、前記プーリ軸
29及び前記枢軸53の3者を補強板66で結合支持す
ると、各軸28.29.53の支持強度が向上し、安定
強固な構造となる。
次にミラー揺動機構70につき説明する。前記ミラー保
持体49の端面ば第5図に示すように形成され、この端
面の折曲部71を、前記支持板42に設けた傾斜ガイド
孔72に係入することにより、ミラー保持体49がその
移動に伴って、ガイド軸45b 、50を中心として回
動するようになっている。そして前記傾斜ガイド孔72
の形状を適切に定めることによって、ミラー15がどの
ような倍率位置にあるときでも、これによって反射され
る光束が感光ドラム1の一定位置に入射するように構成
できる。
上記構成の倍率変更装置の作用について以下に説明する
オペレーションパネルなどから所望の倍率データが入力
されると、このデータに基きステッピングモータ20に
所定数のパルスが入力され、ステッピングモータ20を
所定回転させる。前記所定パルス数は、スルーレンズ1
4の等倍位置を光電的に検出するようになっており、こ
の等倍位置から正逆方向にステッピングモータ20を回
転させて所望倍率の位置までスルーレンズエ4を移動さ
せる数を用いている。
ステッピングモータ20の回転は、駆動ギヤ21、第1
中間ギヤ22、駆動プーリ31、ワイヤ34を介してス
ルーレンズ14に伝えられスルーレンズ14を移動させ
る。第3図においてLlは量拡大倍率位置、Mlは等倍
位置、Slは最縮小倍率位置にあるレンズ位置を夫々示
している。
又第1中間ギヤ22に伝えられた回転は第2中間キャ2
3、第3中間ギヤ24を介して偏心カム41に伝えられ
、更にカムフォロワ54を介してtSSファーム52揺
動させ、次いでリンク57、ミラー保持体49とその付
属部分を移動させ、所望の倍率に適合した位置にミラー
15を位置させる。第3図においてL2は量拡大倍率位
置、M2は等倍位置、S2は最縮小倍率位置にあるミラ
ー位置を夫々示している。
更に、前記ミラー保持体49は自らの移動により支持板
42に形成した傾斜ガイド孔72に案内されて回動し、
ミラー15を所定回動位置にセットするので、ミラー1
5で反射された光束が感光ドラム1に入射する位置を倍
率にかかわらず一定に保つことができる。
前記偏心カム41は、その変位量が揺動アーム52によ
って拡大されてリンク57、ミラー15に伝えられるの
で、第4図に示すように小型化できると共に、そのL位
置及びS位置でのカム角の傾きを緩やかにできる。従っ
て、第2図に示すように前記S位置における伝達力Fの
光軸に垂直な方向の分力FVを従来例に比較して大幅に
減少させることができる。又この分力Fyによって生ず
る回転モーメントはリンク57によってエスケープされ
るので、ミラー15がこじられるのを防ぐことができる
。この結果、前記伝達力Fの光軸方向の分力Fxがミラ
ー15に効果的に作用して、ミラー15を円滑に移動さ
せることができると共に、駆動源(ステッピングモータ
)21のオーバトルクを防ぐことができる。又ミラー1
5に歪を生じさせる原因を除去することができる。
又本実施例ではミラー15を光束進行方向側に付勢する
バネ(引張バネ)6oによって、揺動アーム52のカム
フォロワ54を偏心カム41に圧接させているので、最
縮小倍率位置S及び量拡大倍率位置しにおいてカム半径
を小に形成できる偏心カム41を用いることができると
共に、これらの位置S、Lにおいて前記バネ60の付勢
力を最小とすることができる結果、偏心カム41を回転
駆動する駆動源21の負荷を軽減できる。このように、
S位置及びL位置における負荷の軽減を図ることができ
るので、偏心カム41の小型化、リンク57の採用と相
俟って、駆動源21の低トルク化を図ることも可能であ
る。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。例えば、ミラー15を光束進行方向と逆の
方向に付勢するバネによって、揺動アーム52のカムフ
ォロワ54を偏心カム41に圧接させる構成とすること
も可能である。
(発明の効果) 本発明は上記構成、作用を有するので、ミラーの移動を
円滑にできると共に駆動源のオーバトルクを防ぐことが
でき、又ミラーに歪を生じさせる原因を除去できると共
に偏心カムの小型化を図ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部を示す斜視図、第2図は
要部の平面図、第3図は本発明を適用した複写機の全体
を概略的に示す断面図、第4図は偏心カムのカム曲線を
示す平面図、第5図はミラー揺動機構を示す分解斜視図
、第6図はスルーレンズ及びミラーを駆動する駆動部の
変形例を示す平面図、第7図は従来例における偏心カム
とミラーとの間の伝達力を示す概略平面図、第8図は従
来例を示す斜視図である。 1 t−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−一・−スルーレンズ15・−・−
・−・・−−−−一−−−−−−−−−−・−−−−−
−−−−・−ミラー20−・・−−一−−−−−−−・
・−・・−・・−・・・−・−−一−−駆動源41・−
−−一一一−・−・・・・−・・・・・−・−・−・−
・−・偏心カム52・−・−−−−−−−一−−−−−
・−・−・−・−・・−・・−揺動アーム5t−−−−
−−−−・−−−−−−−−−−−−−・−・−−−−
−−・−カムフォロワ57−・−・・・・−・−−−−
−・−・・−・−・・−−−−・−リンク60−−−−
−−−−−−−−−・−−−−−−−一−−−−・・・
−−−−−−−バネ第6図 1s7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)倍率の変更のため光軸上を移動するスルーレンズ
    と、このスルーレンズからの光束を感光ドラムに向けて
    反射すると共に光路長補正のために前記レンズに連動し
    て移動するミラーを備えた複写機における倍率変更装置
    において、前記レンズを移動させる駆動源によって回転
    駆動される偏心カムと、この偏心カムに圧接するカムフ
    ォロワを中間位置に備えた揺動アームと、揺動アームの
    自由端部と前記ミラーとを連結するリンクとを備えたこ
    とを特徴とする複写機における倍率変更装置。
  2. (2)ミラーを光束進行方向側に付勢するバネによって
    、揺動アームのカムフォロワを偏心カムに圧接させた特
    許請求の範囲第1項記載の複写機における倍率変更装置
JP4711586A 1986-03-03 1986-03-03 複写機における倍率変更装置 Pending JPS62203147A (ja)

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JP4711586A JPS62203147A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 複写機における倍率変更装置
US07/019,560 US4800414A (en) 1986-03-03 1987-02-27 Magnification varying device for electro-photographic copying machine
DE19873706783 DE3706783A1 (de) 1986-03-03 1987-03-03 Einrichtung zur veraenderung des abbildungsmassstabes bei elektrofotografischen kopiergeraeten

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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