JPS6220295A - マイクロ波オ−ブンのためのタ−ンテ−ブル - Google Patents

マイクロ波オ−ブンのためのタ−ンテ−ブル

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Publication number
JPS6220295A
JPS6220295A JP61052777A JP5277786A JPS6220295A JP S6220295 A JPS6220295 A JP S6220295A JP 61052777 A JP61052777 A JP 61052777A JP 5277786 A JP5277786 A JP 5277786A JP S6220295 A JPS6220295 A JP S6220295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
motor assembly
platform
central axis
gear ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61052777A
Other languages
English (en)
Inventor
ピーター・エム・ベレンド
リチヤード・デイー・デイリヤード
ウイリアム・エー・ペサ
ハワード・ジエイ・バエス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rubbermaid Inc
Original Assignee
Rubbermaid Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Rubbermaid Inc filed Critical Rubbermaid Inc
Publication of JPS6220295A publication Critical patent/JPS6220295A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6408Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
    • H05B6/6411Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S99/00Foods and beverages: apparatus
    • Y10S99/14Induction heating

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可搬性のターンテーブルに関する。
より詳細には、マイクロ波オーブンに使用するためのタ
ーンテーブルに関スる。
〔従来技術及びその問題点〕
従来のマイクロ波オーブンは代表的には、加熱キャビテ
ィの内部にマイクロ波エネルギーを供給する高周波発生
器を含む。それにより、キャビティ内に位置された食品
は、マイクロ波エネルギーに晒されて調理される。しか
しながら、マイクロ波オーブン内での食品の調理におい
て1つの問題がある。それは、マイクロ波エネルギーは
、加熱キャビティ内において一様に分散していないとい
うことである。定在マイクロ波・!ターンが冷却スポッ
トをもたらし、それにより食品が非一様に加熱される。
この問題点に関し、当分野において2つの解法が研究さ
れた。第1は、モードをかき乱すこと等によってマイク
ロ波エネルギーソースを改良することである。それによ
って、オーブンキャビティ内にエネルギーをより一様に
分配させることができる。しかしながら、このような試
み社、完全に成功を収めなかった。
当分野においてなされた第2の研究は、オーブンキャビ
ティ内部で使用するための回転可能なターンテーブルを
開発することであった。ターンテーブルは2食品を支持
し円形路に沿って移動させ。
定在波による冷却スポットの効果を補償する。
米国特許第4504715号は、マイクロ波オーブン内
で使用するためのターンテーブルを開示している。この
ターンテーブルは、固定ベースに取付けられたターンテ
ーブルプラットフォームを有する。金稿製受け@(pa
n)の内部に納められ、ターンテーブルの中心軸線に固
着されたモータが、中心軸を駆動しそしてプラットフォ
ームを同転する。
米国特許第443 (1696号は、変形的なターンテ
ーブルを開示している。このターンテーブルは。
ターンテーブルプラットフォームに近接して固設可能な
モータを有する。モータは外方からアクセス可能なギア
リングを駆動し、イアリングはターンテーブルプラット
フォームを周回させる。
上記の市販ターンテーブルは、良く機能し市場で順調に
受は入れられたが、ある欠点により、産業界のニーズに
完全に答えていなかった。第1に。
この市販ターンテーブルは、かなり複雑であり。
組立が困難であって製造コストが高い。さらに。
従来のターンテーブルは比較的大きくて、小さなオーブ
ン内へと備えつけるのが困難である。米国特許第4,3
30,696号が教えるようにターンテーブル周囲の外
側にモータを設置することは、ターンテーブルの空間使
用効率を悪くする。最後に、従来のターンテーブルは、
マイクロ波キャビティ内の冷却スポットの効果を最小に
するという機能だけであって1問題の原因に着目してい
ない。
〔発明の概要〕
本発明は、上述の一般型のマイクロ波オーブンのための
ターンテーブルに関する。本発明によるターンテーブル
は、ベース、ベースに回転可能に取付けられたノラノト
フォームおよび垂直軸線についてプラットフォームを回
転させるためのモータ組立体から成る。モータ組立体は
2回転するプラットフォームの下側に取付けられ、ベー
スユニットの中央キャビティへと垂下する。周辺内方に
方向づけられたギアリンクが、ターンテーブルのベース
内部に形成される。モータは外方に方向づけられた駆動
イアをもたらし、それがく−スイアリングに噛合する。
動作モードにおいては、モータはギアリングの周囲で移
動しターンテーブルとともに単一的に回転する。
そのように配置したので、駆動モータはベースユニット
の周囲の内部に完全に納まり、それによりターンテーブ
ルの全形状がコンノセクトになる。
さらに本発明の特色は、モータが金属製外部シェル内部
に収容されていることである。それによりターンテーブ
ルの動作中のモータの移動が、第2のモーP擾乱器とし
て機能する。モータの金属製ケーシングがマイクロ波輻
射を反射して、マイクロ波キャ♂ティ内部の定在波・や
ターンを崩壊させる。分散され、ゆえにより一様になっ
たマイクロ波エネルギーの分布によって、オーブン内の
食品の一様加熱がもたらされる。モータ組立体の直径方
向反対側において回転ターンテーブルの下側に取付けら
れた速度減少手段も開示している。速度減少組立体は、
ターンテーブルの回転速度を調整するように機能する。
従って本発明の一目的は、全体がコンパクトであるマイ
クロ波オーブン用ターンテーブルを提供することである
他の目的は、モード擾乱手段を有するターンテーブルを
提供することである。
他の目的は、比較的少い部品点数のターンテーブルを提
供することである。
他の目的は、モータ組立体がシールPされたターンテー
ブルを提供することである。
他の目的は、ベース周囲の範囲内部にモータ組立体が位
置されたターンテーブルを提供することである。
曲の目的は、経済的かつ容易に製造でき、容易に組立て
られるターンテーブルを提供することである。
一部記および他の目的は、当業者には明白であろうが、
以下の説明および図面に記載された好適実雄側によって
達成される。
〔好適実施例の説明〕
第1図を参照すると1本発明によるターンテーブルが展
開斜視図で示されている。このターンテーブルは2回転
可能ディスク形ノラットフォーム2:固定ベース部材4
:モータ組立体6;減速組立体8;およびスイッチ組立
体10から成る。プラットフォーム2および固定ベース
4は2例えばプラス充填、7 リエステルなどの適切な
誘電プラスチック材料で形成される。fラットフオーム
およヒヘースはさらに、マイクロ波オーブンの調理キャ
ビティ内部に都合良く収納できるような形状とする。ベ
ースのだめの好適な寸法は、直径9.0インチまたは2
2.86センチメードルである。
図示のように1回転可能なノラットフォーム2は、固定
ベースユニット4上に同心的に取付けることを意図して
おり、その上で回転する。ベアリング保持リング組立体
12を設け、それをベースユニット4内に形成した周辺
環状チャネル14の内部に収納できるようにする。チャ
ネル14は。
2つの鉛直側壁16でより画成される。これら側壁16
は、ベースユニット4の周辺から互いに平行に伸長し、
底部チャネル表面18により分離されている。ベースユ
ニット4ばさらに、中央に位置づけられた?ス22を設
けている。、?ス22は。
底部ベース表面20上に位置され、軸方向の穴24を貫
通させている。ぜス22は1回転可能フラットフオーム
2のだめの鉛直の回転軸をもたらす。
環状チャネル14の内方に水平環状棚26が位置する。
中央がス22の方に方向づけられたギア歯28の同心リ
ングが棚26の内側に形成される。
ギア歯28は、底部ベース表面20に近接している。こ
のようにして、ベースの底部表面20にほぼ近接して、
中央デス22の周囲で同心的に伸びるようにギアリング
28が形成される。
長方形スイッチ取付ブラケット30が、ベースユニット
4から延長した一体側部として設けられている。長方形
ブラケット30は、その下側に形成されたビがット係止
部32を有する。ビ?ット係市部32は、蛇行する固定
係止部34に近接している。取付ブラケット30は、後
述する方法でスイッチ組立体10を支持するようになっ
ている。
第1〜5図を参照すると、マイクロ波オーブン内で調理
器を支持するための平坦頂部表面36をもたらすように
回転可能フラットフォーム2が形状づけられている。垂
下リム38が9表面36の周縁から伸長している。環状
イアリング40が。
垂下リム38の内部で同心的に位置され、中央鉛直回転
軸へ向けて内方に面している(第5図参照)。
回転可能フラットフォーム2の下側表面の周縁に伸長す
るように1周辺チャネル42が形成される。
周辺チャネル42は、垂下リムフランツ39と環状内部
フランツ44とで画成される。チャネル42は、ベース
4の前述の相補的なチャネル14の上に嵌合するように
2位置づけられ形状づけられる。
下方を向いたモータ組立体位置づけ用ポスト46が、タ
ーンテーブルプラットフォーム2の下側表面に形成され
9回転軸線からオフセットされている。中央に位置づけ
られたスリーブ48が、プラットフォーム2の下側から
下方に突出し2組立の目的のだめの軸方向の中央孔50
をもたらす。
つつけて第1および5図を参照すれば、ベアリング保持
リングポは立体12が、ポリカーボネイトなどのような
適当なプラスチック材料で形成された保持リング52か
ら成るものとして示をれている。保持リング52の周囲
に規目目的な間隔を置いて位置されているのは2球形ベ
アリング56を保持するように寸法うけられた保持カラ
ー54である。ベアリング56は好適にはスチールまた
はガラスから構成され、直径が約0.25インチまたは
0.635センチメートルである。ベアリング保持リン
グ】2はベースチャネル14内部に位置され。
側壁44およびベース4の最外鉛直側壁16によって包
囲される。ベアリング保持リング組立体12の球形ベア
リング56が回転可能フラットフォーム2を支持するの
で、fラットフオーム2はその一部でターンテーブルの
中央鏡1α!k11線について自由に同転できる。中央
−758が、ベース4の軸方向孔24を−F方に[4し
て、ターンテーブルプラットフォーム2の中心スリーブ
48へと達する。
こうして中央ビン58がベースとノラyトフォ・−ム構
成侠素とをqいに組付けて、しかもベースの中心鉛直軸
線についてのターンチー!ルノラノトフォームの自由回
転を可能にする。
第1および5図を参照すれば、スイッチ組立体10は基
本的には、はぼW形外形の揺動体60から成る。揺動体
60は、ターンテーブルベース4の長方形スイッチ取付
け!ラケット30内部に取付けることを意図している。
揺動体60は、その両側から外方へ突出するビぜットピ
ン62を有する。ビ?ットビン62は、取付はブラケッ
ト30のピ4ζット係止部32内部に納壕るようになっ
ている。スイッチ揺動体60はさらに、その前方におい
て両側から突出する2つの係止ピン64を有する。配置
された揺動体は、ピはットビン62のまわりで前後に枢
動自由となる。揺動体60の枢動によって、係止ビン6
4が固定係止部340曲面形状部分をまたぎ、係止部3
4の凹部においてオンやオフ状態になる。itl!L字
形の固定フィンが−66が揺動体60から突出する。固
定フィンが−66は前方に水平に伸びて、その先が鉛直
フィンガーセグメント68になっている。固定フィンが
−66の鉛直セグメント68は、揺動体60を向いた断
面くさび形状である。
長方形の固定ル−ト70が設けられて、その両端におい
て上方に突出する2つの組立Iストア2を有する。組立
ポスト72が取付ブラケット30の丁表面内にある対応
する開孔に押圧されそこに接着されると、固定プレート
7oが取付ブラケット30に対して揺動体60を閉じ込
める。
第5図は、スイッチがオフ状態の場合を示している。M
方に突出したフィンが−66は、ターンテーブルプラッ
トフォーム2のリムフランジ38の裏側に突出する。揺
動体60の枢動作用によって、固定フィンが一部分68
は、垂下リムフランツ38内に一体に成形された周縁ギ
アリング4゜から遠ざかったり近づいたりして揺動する
。固定フィンが一部分6Bがギアリング40に向けて枢
動し、そこに係合すると、ターンテーブルプラットフォ
ーム2の回転運動が禁止される。これとは逆に、揺動体
60がオン位置へと枢動すると、 1i11定フインが
一部分68はギアリング40から離れるように揺動し、
これによりターンテーブルの同転が自由になる。
第2および6図を参照すれば、速度制御組立体8が、底
部ハウジングルレート74およびほぼ長方形形状の頂部
ハウジングルレート76から構成されるものとして示さ
れている。頂部ハウジングプレート76の両側から外方
へ突出した取付フラン−778が設けられている。取付
フランツ78を貝通する取付開孔80によって、後述す
るようにターンテーブルプラットフォーム2の下表面に
減速組立体8が組付けられる。4本の組立ン!スト82
が底部ハウジング!レート74から鉛直上方に伸びてい
る。頂部ハウジングル−ト76内の対応する4つの組立
開孔82′に組立ポスト82の先端が嵌合する。底部お
よび頂部ハウジング!レート74.75にはそれぞれ、
対応する組立開孔の対84、 84’; 86. 86
’: 88. 88’および逃がし開孔の対90.9(
3’が設けられる。位置づけ開孔92が頂部プレート7
6に設けられる。
減速ギア列が頂部ハウジングル−ト74と底部ハウジン
グプレート76との間に収納される。
プア列は、垂下する中実軸96と上方に向いた段付き軸
セグメント98とを有する内部駆動ギア94を含む。外
部駆動ピニオン100が、内部駆動ギア94の垂下中実
軸96に結合する。外部駆動ピニオン100は軸方向組
立開孔102を設け、その中に垂下する中央シャフト9
6が圧入される。
組立てられると、駆動ピニオン100および駆動ギア9
4が一体に回転する。
逃がしギア104が垂下する第2のギア部分106にお
いて駆動ギア94に噛合する。上方の段付き軸セグメン
ト108および垂下する第2のギア106の下方向軸セ
グメントはそれぞれ逃がし開孔90’、90へと突出す
る。逃がし開孔90゜90′は楕円形状であり、そこに
入っている逃がしギアの軸セグメントが横方向に移動可
能である。
結果として、逃がしギアが逃がしスロット90゜9()
′の範囲内で横方向に移動可能であり、それによりスタ
ーギア110と係合したり離脱したりする。
スターギアl1l)は、第2のゼア部分112において
逃がしギア104に係合する。垂下する軸セグメント1
14および上方軸セグメント116がそれぞれ、ギア1
10から組立開孔86,86’へと突出する。大体三日
月形状のような水平の撮動プレート118が設けられる
。はぼU字形状の作動フランジ120が振動プレート1
18の頂部の上に取付けられ、スターギア110に面す
る。
作動フランツ120は、スターギア110に近接して係
合するように配置されている。上方の軸セグメント12
2および垂下する軸セグメント(図示せず)が、振動プ
レート118から突出し2組立開孔84’、84に嵌合
する。
第6図は、ターンテーブルプラットフォーム2の下側表
面に組立てられた減速組立体8の断面を示している。下
方向位置づけIスト124がプラットフォーム2の下表
面に設けられて、頂部ハウシングル−ト76内の位置づ
け開孔92に1131!まる。減速組立体8はターンテ
ーブルの中心軸から中心を外れて位置されている。減速
組立体8け。
その垂下する駆動ピニオン100がベース4の環状ギア
リンダ28と噛合係合するような位置に設定される。駆
動ピニオン100がギアリング28に沿って1す1転し
てギア列が駆動されるに従って。
プラットフォーム2の下側に固着された減速組立体8は
プラットフォーム2とともに一体的に回転する。結果と
して振動体118が振動し、それがマイクロ波エネルギ
ーを分散させる。さらにこの振動は、ターンテーブルの
回転速度を調節する機能も果す。従って、減速組立体8
は、ターンテーブルプラットフオーム20回転速 限する速度調節器として機能する。
第7図は,プラットフォーム2が回転するに従って減速
組立体8がベースギアリング28に沿って移動する模様
を示す。
第3図および第5図を参照すれば,モータ組立体6が,
たとえばシームレスアルミニウムなどの適切々マイクロ
波反射性材料で形成した頂部ハウソングフレート128
および底部ハウジングカン126から構成される。底部
ハウジングカン126は,取付は開孔132を有する外
方に向いた頂部リム130が設けられる。取付は開孔1
32を用いて,モータ組立体6をターンテーゾルノラッ
トフォーム2の下側表面に組付ける。中央壁134が底
部ハウジングカン126へと下方に伸びている。たとえ
ばポリゾロピレンなどの適切な材料で形成した減摩ディ
スク136が,底部ハウジングカン126の中央壁13
4に設けられている。2つの中央組立開孔138が,底
部ハウジングカン126および頂部ハウジングカン12
8のそれぞれを貫通している。ハウジングカン126は
さらに,中央壁134を画成する側壁内にスロットタグ
140を有する。
段付き形状のモータア−tR ( motor arb
or )142が底部ハウジングカン126と頂部ハウ
ジングルート128との間で垂直に設置されてAる。モ
ータ組立体142は,頂部から下方に伸長するように形
成された垂直スロット144を有する。アーパの垂下シ
ャフト146が,底部ハウジングカン126の組立開孔
138を貫通する。好適には2インチまたは5.08セ
ンチメートルのピッチ直径を有する外部駆動ピニオン1
48が設けられる。外部駆動ピニオン148は中央開孔
150を有し,そこにアーノぐ142の垂下シャフトセ
グメント146が圧入固着される。そのように組立てら
れると,アーパ142は駆動ピニオン148と一体的に
回転する。
底部ハウジングカン126の中央壁134の内部に位置
するようにうず巻きスプリング152が設けられる。う
す巻きスプリング152は,中央アーパ142の周囲に
捲回され,その内端154がアーパ142の鉛直スロッ
ト144内に保持される。うす巻きスプリング152の
外端(図示せず)は、在来の方法により鉛直タブ140
内に係止される。このように両端を取付けたので,駆動
ピニオン148によリアーΔ142を回転させると,う
ず巻きスプリング152は巻かれた状態となる。駆動ピ
ニオン14Bを自由にすると,うず巻きスプリング15
2の巻きが戻ってアーパ142が逆方向に回転する。
第5図は,ターンテーブルプラットフォーム2の下側表
面に組付けられたモータ組立体6の断面を示している。
ターンテーブルプラットフォーム2の下表面から下方に
突出するモータ組立体位置ツケ用ホスト46が,頂部ハ
ウジングプレート128の組立開孔138を貫通する。
端部キャ7ノ(図示せず)が設けられて,適切な接着剤
の使用により底部ハウジングカン126をターンテーブ
ルプラットフォーム2に固着させる。モータ組立体6は
,ターンテープルノラッ°トフォーム2の中心軸からず
らして位置されている。垂下する駆動ピニオン148が
ターンテーブルベース4の環状ギアリング28に噛合す
るように,モータ組立体6が配置される。これにより、
うす巻きスプリング152が駆動ピニオン148を通じ
てギアリング28に駆動的に連結される。
第1図および第7図を参照すれば明白なように。
モータ組立体6および減速組立体8は,ターンテ26一 −ブルノラットフォーム2の下側における直径方向反対
側に固着されている。両組立体6および8はターンテー
ブルの中実軸からずれており、ターンチーグルベース4
のギアリング28に噛合している。
第2図および第4図を参照すれば分かるように。
ターンテーブルlラットフオーム2の時計回り方向の同
転によって、逃がしギア104が駆動されてスターゼア
110との噛み合いから外れる。すなわち、軸108が
スロッ)90.90’内でシフトされる。それにより、
ギア減速組立体8が保合を解き、ターンテーブルlラッ
トフオーム2の時計回りの自由回転が許される。第1図
に最良に示すように、そのような回転によって、モータ
組立体うず巻きスノリング152がアーノ’ 142の
周りで巻かれる。その後、ターンテーブルlラットフオ
ーム2を解放すると、うす巻きスノリングの巻きが戻り
、駆動ピニオンを反時計回りに回転させる。
駆動ピニオン148とベースギアリング28とが駆動的
に係合しているので、ターンテーブルプラットフォーム
2が反時計回りに回転される。ターンテーブルlラット
フオーム2に固着されたモータ組立体および減速組立体
8が、テーブルとともに一体的に回転する。このような
反時計回りの回転によって、減速組立体のギア104お
よび110が再び係合する。これにより、減速組立体が
、ターンテーブル回転の速度を規制するよう機能する。
モータ組立体を収納する金属製ハウジングが。
オーブン空胴内のマイクロ波エネルギーを反射するよう
動作することに留意されたい。結果として。
モータ組立体6のギアリング28に沿った回転が。
オーブン空胴内のマイクロ波定在波パターンを破壊し、
加熱空胴内のエネルギーをさらに拡散するよう機能する
。このことにより、ターンテーブルプラットフォーム2
上に載っている食品の調理のために一様な加熱雰囲気が
もたらされる。モータ組立体6はターンテーブル2の下
側に配置されているので、ターンテーブルユニットの内
周の全周にわたって移動できることに留意されたい。こ
のことはターンテーブルの物理的寸法を最小にするので
、比較的に小さなオーブン空胴内での該テーブルの使用
が可能となる。最後に、このテーブルは比較的部品点数
が少なく組立てられることにも留意されたい。モータ組
立体および減速組立体はそれぞれ別個に組立てられるの
で、製造効率が高まる。
これまで本発明の特定実施例について説明してきたけれ
ども1本発明はこれに限定されるものではない。本発明
の範囲内で多くの変形実施例が可能である。例えば、実
施例ではモータ組立体をターンテーブルlラットフオー
ム2の下側に固定するものとして示したが、他の取付方
法も用いることができる。あるいは、ターンテーブルl
ラットフオーム2とは独立に回転する別個のディスクに
モータ組立体6を取付けても良い。その場合には。
ターンテーブルlラットフオームの下側に一体的に取付
けた第2のギアリングを介して、モータ組立体6とノラ
ットフォーム2との駆動係合がもだらされる。従って、
モータ組立体駆動ピニオンが。
ベースギアリング28と第2のターンテーグルザアリン
グとに同時に係合して、ノラ7)フオーム2とベース4
との間の回転トルクを生み出す。このような変形配置に
よってもなお、モータ組立体6が移動可能であって、そ
の動作サイクル中に加熱空胴に対し相対的に連続的に位
置を変えることができることに留意されたい。かくして
モータ組立体はやはり、第2のモード攪拌器としても機
能する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例であるターンテーブルの展
開斜視図であり、ギア減速機およびモータの組立状態を
示す。 第2図は、Vア減速機の展開斜視図である。 第3図は、モータ組立体の展開斜視図である。 第4図は2組立てた状態のターンテーブルの平面図であ
る。 第5図は、第4図の5−5線に沿ってとった断面図であ
る。 −30= 第6図は、第4図の6−6線に沿ってとった断面図であ
り2組立てた状態でのイア減速機を示す。 第7図は、第4図と同様な組立てたターンテーブルの平
面図であるが2反時計方向に回転する。 〔主要符号の説明] 2・・・ノラノトフォーム 4・・・ベース部材 6−・・モータ組立体 8・・・減速組立体 10・・・スイッチ組立体 12・・ベアリング保持リング組立体 14・・・周辺環状チャネル 16−・・側壁 18・・・底部チャネル表面 20・・底部ベース表面 22・・デス 24・・・孔 26・・・水平環状棚 28−・ギア歯 30・・・スイッチ取付ブラケット 32・・・ピ?ット係止部 34・・固定係止部 36・・頂部表面 38・・・垂下リム 40・・・環状ギアリング 42・・周辺チャネル 44・・・環状内部フランジ 46・・位置づけ用ポスト 48・・スリー! 50・・中央孔 52・・・保持リング 54・・・保持カラー 56・・・ベアリング 58・・・中央ピン 60・・・揺動体 62・・・−がットピン 64・・・係止ピン 66・・・固定フィンが− 68・・・フィンガーセグメント 72・・・組立ポスト 74・・底部ハウジングプレート 76・・・頂部ハウジングプレート 78・・・取付フランジ 80・・・取付開孔 82・・・組立ポスト 82′・・・組立開孔 84、84’、 86.86’、 88.88’・・・
組立開孔90.90’・・・逃がし開孔 92・・・位置づけ開孔 94・・・内部駆動ギア 96・・・中実軸 98・・・段付軸 100・・外部駆動ビニ、オン 102・・・軸方向組立開孔 104・・・逃がしギア 106・・・第2のギア部分 108・・段付き軸 110・・スターギア 112・・第2のギア部分 118・・・振動体 120・・・作動フランジ 124・・・位置づけポスト 126・・・底部ハウジングカン 128−・・頂部ハウソングル−ト 130・・頂部リム 132・・・取付開孔 134・・中央壁 136・・・減摩ディスク 138・・・中央組立開孔 140・・・スロットタブ 142・・・モータ組立体 144・・・垂直スロット 146・・・垂下シャフト 148・・・外部駆動ピニオン 152・・・うす巻きスプリング 154・・・内端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定ベース; 該ベースの中心鉛直軸線について回転するように取付け
    たプラットフォーム;および 該プラットフォームを移動させるためのモータ組立体; から成るターンテーブルであって: 前記モータ組立体が前記ベースの中心鉛直軸線について
    回転するように取付けられていることを特徴とするター
    ンテーブル。 2、特許請求の範囲第1項に記載されたターンテーブル
    であって: 前記モータ組立体が、前記ターンテーブルプラットフォ
    ームと同期的に回転する; ところのターンテーブル。 3、特許請求の範囲第1項に記載されたターンテーブル
    であって: 前記モータ組立体が、前記中心軸線からずれて前記ター
    ンテーブルプラットフォームの下側に配置されている; ところのターンテーブル。 4、特許請求の範囲第1項に記載されたターンテーブル
    であって: 前記モータ組立体が、前記ターンテーブルプラットフォ
    ームの下側に固着されている; ところのターンテーブル。 5、特許請求の範囲第1項に記載されたターンテーブル
    であって: 前記ベースが、前記中心軸線に同心的な環状ギアリング
    を有し;かつ 前記モータ組立体が、前記ギアリングに沿って係合しな
    がら運行する回転駆動ピニオンを含む; ところのターンテーブル。 6、特許請求の範囲第5項に記載されたターンテーブル
    であって: 前記駆動ピニオンが、前記中心軸線と前記ギアリングと
    の間に配置されている; ところのターンテーブル。 7、特許請求の範囲第5項に記載されたターンテーブル
    であって: 前記モータ組立体が、前記ターンテーブルプラットフォ
    ームの下側に固着されている; ところのターンテーブル。 8、特許請求の範囲第1項に記載されたターンテーブル
    であって:さらに 前記ターンテーブルプラットフォームの回転速度を規制
    するための速度制御手段; から成るターンテーブル。 9、特許請求の範囲第8項に記載されたターンテーブル
    であって: 前記速度制御手段が前記中心軸線について回転する; ところのターンテーブル。 10、特許請求の範囲第9項に記載されたターンテーブ
    ルであって: 前記速度制御手段が、前記モータ組立体に対して直径方
    向反対側にあって前記中心軸線について回転する; ところのターンテーブル。 11、特許請求の範囲第10項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記速度制御手段および前記モータ組立体が、前記ター
    ンテーブルプラットフォームの下側に取付けられている
    ; ところのターンテーブル。 12、特許請求の範囲第11項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記ベースが、前記中心軸線に同軸的な環状ギアリング
    を有し;かつ 前記速度制御手段および前記モータ組立体がそれぞれ、
    前記ギアリングに沿って係合しながら運行する出力ピニ
    オンを含む; ところのターンテーブル。 13、特許請求の範囲第1項に記載されたターンテーブ
    ルであって: 前記モータ組立体が、マイクロ波反射性材料で構成され
    た外部ハウジングを有する; ところのターンテーブル。 14、マイクロ波オーブン等のための回転ターンテーブ
    ルであって: 中心鉛直軸線を有し、周囲に同心的なギアリングを延在
    させたベース; 前記中心軸線について回転するように、前記ベースに回
    転可能に取付けられたプラットフォーム;および 前記ターンテーブルプラットフォームを駆動するための
    モータ組立体であり、エネルギー源と前記ギアリングに
    沿って係合しながら回転する出力遊星ピニオンギアから
    成り、前記中心軸線について回転するところのモータ組
    立体;から成るターンテーブル。 15、特許請求の範囲第14項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記モータ組立体のピニオンギアが、前記ギアリングと
    前記中心軸線との間に位置されている; ところのターンテーブル。 16、特許請求の範囲第14項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記モータ組立体が、マイクロ波反射性材料で構成され
    た外部ハウジングを有する; ところのターンテーブル。 17、特許請求の範囲第14項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記モータ組立体が、前記ターンテーブルプラットフォ
    ームの下側に固着されている; ところのターンテーブル。 18、特許請求の範囲第14項に記載されたターンテー
    ブルであって:さらに 前記ターンテーブルプラットフォームの回転速度を規制
    するための速度制御手段; から成るターンテーブル。 19、特許請求の範囲第18項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記速度制御手段が、前記ギアリングに沿って回転しな
    がら運行するための遊星出力ギアを有する; ところのターンテーブル。 20、特許請求の範囲第18項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記速度制御手段および前記モータ組立体が、前記ター
    ンテーブルプラットフォームの下側に取付けられている
    ; ところのターンテーブル。 21、マイクロ波オーブン等のための回転ターンテーブ
    ルであって: 中心鉛直軸線を有し、周囲に同心的なギアリングを延在
    させたベース; 前記中心軸線について回転するように、前記ベースに回
    転可能に取付けられたプラットフォーム;および 前記ターンテーブルプラットフォームを駆動するための
    モータ組立体手段であり、前記マイクロ波プラットフォ
    ームの回転の際に移動するようになっているマイクロ波
    反射性材料から成る外部ハウジングを有し、以て当該オ
    ーブンの空胴内での定在マイクロ波パターンを破壊させ
    るところのモータ組立体手段; から成るターンテーブル。 22、特許請求の範囲第21項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記モータ組立体ハウジングが、前記ターンテーブルプ
    ラットフォームとともに移動する;ところのターンテー
    ブル。 23、特許請求の範囲第21項に記載されたターンテー
    ブルであって: 前記モータ組立体が、前記中心軸線からずれて前記ター
    ンテーブルプラットフォームの下側に配置され;かつ 前記モータ組立体が、前記ギアリングに係合するための
    外方に向いた駆動ピニオン手段を有する; ところのターンテーブル。
JP61052777A 1985-07-17 1986-03-12 マイクロ波オ−ブンのためのタ−ンテ−ブル Pending JPS6220295A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/755,761 US4636605A (en) 1985-07-17 1985-07-17 Mode stirring turntable for microwave oven
US755761 1985-07-17

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JPS6220295A true JPS6220295A (ja) 1987-01-28

Family

ID=25040550

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JP61052777A Pending JPS6220295A (ja) 1985-07-17 1986-03-12 マイクロ波オ−ブンのためのタ−ンテ−ブル

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US (1) US4636605A (ja)
JP (1) JPS6220295A (ja)
AU (1) AU5212286A (ja)
CA (1) CA1261926A (ja)
DE (1) DE3600583A1 (ja)
FR (1) FR2587423B1 (ja)
GB (1) GB2178278B (ja)
NL (1) NL8600009A (ja)

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