JPS62202728A - 繊維強化プラスチツクス製角パイプの製造方法 - Google Patents
繊維強化プラスチツクス製角パイプの製造方法Info
- Publication number
- JPS62202728A JPS62202728A JP61048070A JP4807086A JPS62202728A JP S62202728 A JPS62202728 A JP S62202728A JP 61048070 A JP61048070 A JP 61048070A JP 4807086 A JP4807086 A JP 4807086A JP S62202728 A JPS62202728 A JP S62202728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- molds
- resin
- partition plate
- reinforcing fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 title claims description 12
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 title claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241001539473 Euphoria Species 0.000 description 1
- 206010015535 Euphoric mood Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000032798 delamination Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、繊維強化プラスチックス（ＦＲＰ）製角バ
イブ、特に、内部に長手方向に延びる仕切板を備える角
パイプの製造方法に関する。
イブ、特に、内部に長手方向に延びる仕切板を備える角
パイプの製造方法に関する。
第５図に示す如きＦＲＰ製角バイブは、コーナに部１の
層間剥１雌応力に対する変形が大きいため、図のａ方向
の曲げ力に対しては、金属に比べて剛性が低くなる傾向
がある。また、構造上、ねじり応力に対しても剛性の低
下がみられる。
層間剥１雌応力に対する変形が大きいため、図のａ方向
の曲げ力に対しては、金属に比べて剛性が低くなる傾向
がある。また、構造上、ねじり応力に対しても剛性の低
下がみられる。
このため、一般的なＦＲＰ製角バイブは、ロボット用ア
ーム、自動車用構造材と云った、荷重支持の必要な用途
には向かないが、荷量支持用構造材の軽ン・化、高弾恍
化のためには、ＦＲＩ’を錯視することができない。
ーム、自動車用構造材と云った、荷重支持の必要な用途
には向かないが、荷量支持用構造材の軽ン・化、高弾恍
化のためには、ＦＲＩ’を錯視することができない。
そこで、１阿性面で金彎バイブにひけをとらないＦＲＰ
Ｉ角パイプを実現する１つの方法と（７て、第６図乃至
第９図１に示すように、バイブ内に、長手方向に延びる
仕切板２を設けて長手方向に直角な方向の曲げ剛性、ね
じり剛性を強化することが必要になる。
Ｉ角パイプを実現する１つの方法と（７て、第６図乃至
第９図１に示すように、バイブ内に、長手方向に延びる
仕切板２を設けて長手方向に直角な方向の曲げ剛性、ね
じり剛性を強化することが必要になる。
ところが、ＦＲＰパイプの場合、仕切板の設置に問題が
生じる。即ち、仕切板は、溶接不可のため倭着して取付
けることが考えられるが、これでは仕切板が簡、１に剥
離してしまう。
生じる。即ち、仕切板は、溶接不可のため倭着して取付
けることが考えられるが、これでは仕切板が簡、１に剥
離してしまう。
また、引抜き成形法を採用して引抜き時に仕切板を周壁
に一体化することも可能ではあるが、この場合、製法上
の制約から、繊維を、長手方向のみに連続する配向とし
なければならないため、周壁の各辺に沿った方向の引裂
力に対する／％ｌＩイブ強度が弱くなってしまう。
に一体化することも可能ではあるが、この場合、製法上
の制約から、繊維を、長手方向のみに連続する配向とし
なければならないため、周壁の各辺に沿った方向の引裂
力に対する／％ｌＩイブ強度が弱くなってしまう。
この発明は、これ等の問題解決に有効なＦＲＰ製角バイ
ブの製造方法を提供することを目的としている。
ブの製造方法を提供することを目的としている。
この発明の方法は、仕切壁を備える角ノくイブの上記仕
切壁に区画された内部空洞の各々と同一断面形状の金型
を用意し、各金型の表面に樹脂含浸補強繊維を所定の配
向、厚さに巻付けた後、これ等を補強繊維層が目的のパ
イプ形状をなすように集合し、次いで、この集合体の表
面に樹脂含浸補強繊維を巻付けて全体を一体化した後、
含浸樹脂を加熱硬化し、脱型することから成る。。
切壁に区画された内部空洞の各々と同一断面形状の金型
を用意し、各金型の表面に樹脂含浸補強繊維を所定の配
向、厚さに巻付けた後、これ等を補強繊維層が目的のパ
イプ形状をなすように集合し、次いで、この集合体の表
面に樹脂含浸補強繊維を巻付けて全体を一体化した後、
含浸樹脂を加熱硬化し、脱型することから成る。。
この方法によれば、金型に巻付けた繊維層の一部（１つ
の辺）を２枚重ねして仕切壁を形成するので、仕切板の
内部補強繊維が周壁の一部の補強繊維に連続し、この連
続した繊維によって周壁と仕切壁の一体化力が充分に確
保される。
の辺）を２枚重ねして仕切壁を形成するので、仕切板の
内部補強繊維が周壁の一部の補強繊維に連続し、この連
続した繊維によって周壁と仕切壁の一体化力が充分に確
保される。
なお、集合体を補強繊維の巻付けによって束ねる際には
、必要に応じて周壁の任意の辺に、辺の長手方向に配向
した補強繊維層を複合してよく、この方法をとれば、バ
イブの曲げ剛性をより増大させることができる。
、必要に応じて周壁の任意の辺に、辺の長手方向に配向
した補強繊維層を複合してよく、この方法をとれば、バ
イブの曲げ剛性をより増大させることができる。
第１図乃至第４図に基いてこの発明の方法の実施例を説
明する。この実施例は、第６図に示すバイブの製造を例
にとったものである。第６図のバイブは、対向壁３．３
を結ぶ仕切板２が設けられ、この仕切板により内部空洞
が４と４の２つに区画されているので、金型は、断面形
状が空洞４と４の断面形状と同じものを２個用意する。
明する。この実施例は、第６図に示すバイブの製造を例
にとったものである。第６図のバイブは、対向壁３．３
を結ぶ仕切板２が設けられ、この仕切板により内部空洞
が４と４の２つに区画されているので、金型は、断面形
状が空洞４と４の断面形状と同じものを２個用意する。
第１図の５が空洞４に対応した金型であり、空洞４に対
応した金型５もこれと同一形状である。
応した金型５もこれと同一形状である。
各金型５．５の両端には、それぞれ回転シャフト６を着
脱自在に取付け、このシャフトを中心に金型を回転させ
ながら、第１図に示すよう（こ、その外周に樹脂を含浸
した連続補強繊維７を、所定の角度でクロスさせつつ、
所定の肉厚に巻付ける。
脱自在に取付け、このシャフトを中心に金型を回転させ
ながら、第１図に示すよう（こ、その外周に樹脂を含浸
した連続補強繊維７を、所定の角度でクロスさせつつ、
所定の肉厚に巻付ける。
次に、この巻付は品の２個を、合わせ面の繊維層が仕切
板を形成するように組合せ（第２図）、シャフト６を外
した両端に回転シャフト８を備える固定冶具９を取付け
る（第３図）。このとき、金型５と５′は、仕切板の板
厚が所定の寸法になるように間隔を調整する。この調整
は２つの固定治具９に、間隔の調整された２つの突起１
０を各々設けておき、この突起を、シャフト６の抜かれ
た金型端面の孔５ａ、５’ａ（第２図参照口こ挿入する
と云った方法で簡単に行うことができる。
板を形成するように組合せ（第２図）、シャフト６を外
した両端に回転シャフト８を備える固定冶具９を取付け
る（第３図）。このとき、金型５と５′は、仕切板の板
厚が所定の寸法になるように間隔を調整する。この調整
は２つの固定治具９に、間隔の調整された２つの突起１
０を各々設けておき、この突起を、シャフト６の抜かれ
た金型端面の孔５ａ、５’ａ（第２図参照口こ挿入する
と云った方法で簡単に行うことができる。
このようにして巻付は品の２個を集合し、治具９で固定
したら、第１図と同様の方法で集合体の外周に樹脂含浸
連続繊維を所定の肉厚になる迄巻付ける。その後、これ
を加熱して含浸樹脂を硬化させ、脱型すると、第４図に
示すように、第１回目の巻付け１ｊ１１と第２回目の巻
付は層１２の積層された複合角パイプか得られる。
したら、第１図と同様の方法で集合体の外周に樹脂含浸
連続繊維を所定の肉厚になる迄巻付ける。その後、これ
を加熱して含浸樹脂を硬化させ、脱型すると、第４図に
示すように、第１回目の巻付け１ｊ１１と第２回目の巻
付は層１２の積層された複合角パイプか得られる。
なお、１つの対角間に仕切板の設けられる第７図のバイ
ブ、全コーナの各々と軸心部間を結ぶ仕切板の設けられ
る第８図や５９図の如き／ｚｕイブも金型の断面形状や
使用数は変わるが、上記と同じ方法で製造することがで
きる。
ブ、全コーナの各々と軸心部間を結ぶ仕切板の設けられ
る第８図や５９図の如き／ｚｕイブも金型の断面形状や
使用数は変わるが、上記と同じ方法で製造することがで
きる。
また、曲げ伸ばしの可能な金型を使用すれば、＠１２の
形成後、全体を所定の曲率に曲げて樹脂を硬化させるこ
とにより、曲がり角／Ｘ１１イブを製造することができ
る。
形成後、全体を所定の曲率に曲げて樹脂を硬化させるこ
とにより、曲がり角／Ｘ１１イブを製造することができ
る。
・ 〔効果〕
以上の通り、この発明によれば、金型上に巻かれた樹脂
含浸補強繊維層を２層重ねて補強繊維が周壁のそれに連
なった仕切板を形成するので、曲げ剛性、ねじり剛性の
高いＦＲＰｄ角バイブが得られる。
含浸補強繊維層を２層重ねて補強繊維が周壁のそれに連
なった仕切板を形成するので、曲げ剛性、ねじり剛性の
高いＦＲＰｄ角バイブが得られる。
また、巻付は繊維層は、クロス配向の角度（巻付は角）
を自由に変えることができるので、引張り、曲げ、圧縮
、ねじり等の剛性比を任意に変化させることができる。
を自由に変えることができるので、引張り、曲げ、圧縮
、ねじり等の剛性比を任意に変化させることができる。
このほか、複数の金型と両端の固定冶具を用意するだけ
で簡単に製造することができるので、コストが高まる心
配もない。
で簡単に製造することができるので、コストが高まる心
配もない。
また、曲げ伸ばしの可能な金型を用いれば、引抜き成形
では困難な、曲がり角パイプも製造できる等、優れた効
果と利点が得られる。
では困難な、曲がり角パイプも製造できる等、優れた効
果と利点が得られる。
４、図面の簡単な説明 ゛
第１図乃至第３図は、この発明の方法の手順を示す図、
第４図はそれによって得られたＦＲＰ製角バイブの断面
図、第５図は一般的なＦＲＰ製角バイブの斜視図、第６
図乃至第９図はいずれも仕切板を備える角パイプの端面
形状を示す線図である。
第４図はそれによって得られたＦＲＰ製角バイブの断面
図、第５図は一般的なＦＲＰ製角バイブの斜視図、第６
図乃至第９図はいずれも仕切板を備える角パイプの端面
形状を示す線図である。
１・・・コーナに部、２・・・仕切板、３・・・対向壁
、４．４・・・内部空洞、５，５・・・金型、６・・・
回転シャフト、７・・・謝脂含浸補強繊維、８・・・回
転シャフト、９・・・固定治具、１１・・・ｉ１回目の
巻付は層、１２・・・′５ｇ２回目の巻付は層。
、４．４・・・内部空洞、５，５・・・金型、６・・・
回転シャフト、７・・・謝脂含浸補強繊維、８・・・回
転シャフト、９・・・固定治具、１１・・・ｉ１回目の
巻付は層、１２・・・′５ｇ２回目の巻付は層。
特許 出 願人 住友電気工業株式会社同 代 理
人 鎌 １） 文 二２・・・・・・仕切イに
゛ ４、イ・・・・・・内部空洞 ５、ゴ・・・・・・金 型 ７・・・・・・何脂含浸補強繊維 ９・・・・・・固定治具
人 鎌 １） 文 二２・・・・・・仕切イに
゛ ４、イ・・・・・・内部空洞 ５、ゴ・・・・・・金 型 ７・・・・・・何脂含浸補強繊維 ９・・・・・・固定治具
Claims (1)
- 内部に、対向壁間、１つの対角間又は全コーナの各々と
軸心部間を結ぶ仕切壁を備える繊維強化プラスチックス
製角パイプの製造方法であつて、上記角パイプの仕切壁
に区画された内部空洞の各々と同一断面形状の金型表面
に樹脂含浸補強繊維を所定の配向、厚さに巻付けた後、
これ等を補強繊維層が目的のパイプ形状をなすように集
合し、次いで、この集合体の表面に樹脂含浸補強繊維を
巻付けて全体を一体化した後、含浸樹脂を加熱硬化し、
脱型することを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048070A JPS62202728A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 繊維強化プラスチツクス製角パイプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048070A JPS62202728A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 繊維強化プラスチツクス製角パイプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202728A true JPS62202728A (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=12793084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61048070A Pending JPS62202728A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 繊維強化プラスチツクス製角パイプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62202728A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700729A1 (fr) * | 1993-01-25 | 1994-07-29 | David Jean | Procédé de fabrication de caisson à parois multicellulaires en matériaux composites thermodurcissables réalisés par enroulement. |
| WO1996003271A1 (fr) * | 1993-01-25 | 1996-02-08 | Jean Alphonse David | Procede de fabrication de caissons a parois multicellulaires en materiaux composites thermodurcissables realises par enroulement filamentaire |
| JP2006347073A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toyota Industries Corp | 複合材及び複合材の製造方法 |
| US7833455B2 (en) | 2001-03-29 | 2010-11-16 | Nippon Oil Corporation | Robot hand member and method of producing the same |
| CN111361173A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-07-03 | 安吉申力机械有限公司 | 一种碳纤维伸缩管模具 |
| CN113232323A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-10 | 上海新力动力设备研究所 | 一种用于制造树脂基纤维复合材料缠绕单向板的模具及方法 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP61048070A patent/JPS62202728A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700729A1 (fr) * | 1993-01-25 | 1994-07-29 | David Jean | Procédé de fabrication de caisson à parois multicellulaires en matériaux composites thermodurcissables réalisés par enroulement. |
| WO1996003271A1 (fr) * | 1993-01-25 | 1996-02-08 | Jean Alphonse David | Procede de fabrication de caissons a parois multicellulaires en materiaux composites thermodurcissables realises par enroulement filamentaire |
| US7833455B2 (en) | 2001-03-29 | 2010-11-16 | Nippon Oil Corporation | Robot hand member and method of producing the same |
| JP2006347073A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toyota Industries Corp | 複合材及び複合材の製造方法 |
| CN111361173A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-07-03 | 安吉申力机械有限公司 | 一种碳纤维伸缩管模具 |
| CN113232323A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-10 | 上海新力动力设备研究所 | 一种用于制造树脂基纤维复合材料缠绕单向板的模具及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050196570A1 (en) | High performance composite tubular structures | |
| AU2001266906A1 (en) | High performance composite tubular structures | |
| US3959544A (en) | Filamentary tape constructions and methods | |
| US3870580A (en) | Method of manufacturing of a fiber reinforced structure and method of manufacture | |
| JPS62202728A (ja) | 繊維強化プラスチツクス製角パイプの製造方法 | |
| US5245813A (en) | Structural beam | |
| JPH01313660A (ja) | フィンを統合した複合材料製ロケットモーターとその製造方法 | |
| US4057450A (en) | Method for making buoyancy members | |
| CN114559686A (zh) | 一种固体火箭发动机纤维复合材料壳体的成型制备方法 | |
| JP3045659B2 (ja) | ゴルフクラブ用シャフト及びその製造方法 | |
| JPS6021061B2 (ja) | 軽量耐坐屈構造体及び該構造体の製造方法 | |
| USH1621H (en) | Offset corrugated panel with curved corrugations for increased strength | |
| JPS6327234A (ja) | 木質積層パイプの製造方法 | |
| JP3322497B2 (ja) | Ｆｒｐ製構造材 | |
| JPS6010840Y2 (ja) | 複合材料製抗張構造体 | |
| CN113710570B (zh) | 碳框架及其制造方法 | |
| JP2016150615A (ja) | スポーク部製造方法 | |
| JPS61163835A (ja) | 繊維強化樹脂製フレ−ム構造体の製造方法 | |
| JPS63144037A (ja) | Ｆｒｐ製ビ−ムの製造方法 | |
| JP3745402B2 (ja) | 圧力容器の製造方法 | |
| WO2005019559A2 (en) | Double walled structural reinforcement | |
| JPH04151232A (ja) | 繊維強化プラスチック製角パイプの製造方法 | |
| JPS6112326A (ja) | ステアリングホイ−ル及びその製造方法 | |
| JPH0215377B2 (ja) | ||
| JPH0615750A (ja) | 屈曲部を有する繊維強化樹脂製管の成形方法及び繊維強化樹脂製管 |