JPS62202046A - 高強度焼結体の製造方法 - Google Patents

高強度焼結体の製造方法

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JPS62202046A
JPS62202046A JP4562686A JP4562686A JPS62202046A JP S62202046 A JPS62202046 A JP S62202046A JP 4562686 A JP4562686 A JP 4562686A JP 4562686 A JP4562686 A JP 4562686A JP S62202046 A JPS62202046 A JP S62202046A
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compact
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sintering
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Yoshitaka Takahashi
義孝 高橋
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明 真鍋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高強度焼結体の製造方法に関し、詳しくは高強
度の鉄系焼結体の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、焼結体の高強度化は高密度化や熱処理により行
われている。高強度焼結体の製造は、通常、原料粉の混
合、成形、焼結、サイジング、熱処理、機械加工の各工
程により行われている(特公昭58−50508号、特
開昭59−58551号参照)。成形は、成形体の密度
が7.Oy/d程度になるように行われ、焼結は123
0ないし1500℃の高温で60ないし120分加熱す
ることによシ行われている。熱処理は高強度を得るため
に必要で焼き入れ、焼き戻し処理が行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記した製造方法では、成形体密度は通
常、高くても7. Oy /−であり、この程度の密度
では十分な強度が得られないため、熱処理が必要であり
、成形時の金型を高価な超硬金型に変えて成形体の密度
を更に高くするようにしても密度は7.2f/d止まシ
であってなお熱処理が必要であるので、工程数が増加し
、生産性が低下し、生産コストが上昇するという問題が
ある。また、熱処理を施すと、大きな歪が焼結体に生じ
る。これに対処するため、一般に加工取り代を大きくし
ているが、加工取り代を大きくすると原料粉の使用量が
増加し、コスト高になるとともに、加工性(被剛性)が
悪化し、生産性が低下し、加工費が大幅に上昇する。
ま、た、焼結体を熱処理を施さずに、加工する場合でも
加工性は良くなく、加工費が上昇する。
更にまた、焼結を高温で比較的長時間行う必要があるた
め、炉が傷みゃすく、また、ランニングコストが高くな
るという問題もある。
本発明は上記問題点を解決するだめのもので、高温焼結
及び熱処理せずに高強度焼結体を製造する方法を提供す
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の高強度焼結体の製造方法は、 (I)  重量比で、ニッケル(Ni )又はコバルト
(Co )を1ないし6チ、鋼(Cu)、モリブデン(
Mo)、クロム(Cr)、17ガン(Mn)、ケイ素(
Si)からなる群から選ばれる元素1種又は2種以上を
15ないし5%含み残部が2%以下の不可避不純物と、
鉄(Fe)とからなり、ニッケル(Ni)又はコバルト
(Co)が鉄(Fe)と完全合金化していなく、かつそ
の他の元素が鉄(Fe )と混合又は部分合金化又は完
全合金化している鉄系合金粉末と黒鉛粉末と潤滑剤とを
混合する工程、 (n)  混合した粉末から密度比8oないし90%の
圧粉体を成形する工程。
[相] 圧粉体を還元雰囲気中で8℃/分ないし30℃
/分の昇温速度で加熱して800ないし950℃に昇温
させ、その温度に保持したのち、500℃までを15℃
/分以下の冷却速度で冷却して還元処理し、還元後の圧
粉体中の酸素を0.2重量%以下、残留黒鉛をQ、2重
量%以上、化合炭素をa:’iit*以下とする還元工
程、 ■ 還元処理した圧粉体を常温にて圧縮比1.05以上
で圧縮する工程、及び 0.)圧縮した圧粉体を110口ないし1150℃で1
0ないし20分加熱したのち、4oo℃までを10℃/
分以上の冷却速度で冷却する焼結工程からなることを特
徴とするものである。
〔作用〕
本発明の高強度焼結体の製造方法は、圧粉体を還元する
ことにょシ圧粉体を構成する粉末の表面を活性化し、そ
の後の冷間圧扁により、該表面を拡散点とさせるととも
に、部分合金化したニッケル(Ni )又はコバル)(
Co)と鉄(Fe)により形成されるオーステナイトが
冷間圧縮により加工誘起変態することによる歪活性の複
合作用を利用することにょシ、熱処理せず、かつ低温・
短時間の焼結でも高強度焼結体を得ることができるもの
でおる。
本発明の限定理由について詳細に説明する。
なお、特に記載しないかぎり、チは重量%を示す。
Nt又はCoは1clb未満では形成されるオーステナ
イトが不十分であり、6チを超えると、加工硬化のため
、圧縮比を1,05以上とすることが困難となるので、
1ないし6%と限定した。
銅(Cu)、モリフ゛デン(Mo)、クロム(Cr)、
マンガン(Mn)、ケイ素(Si)は高強度を得るため
に効果があり、上記元素から選ばれる元素1種又は2種
以上は0.5%未満では焼結体の強度向上が不十分であ
り、5%を超えると圧粉体の粉末が硬くなるため、圧縮
比を1.05以上とすることが困難となシ、拡散点形成
及び歪活性が不十分となり、また、これらの元素は圧粉
体の還元工程において十分に還元することが難しいので
、十分に活性化することが困難となるため、0.5チな
いし5チとした。
圧粉体の密度比は、密度比80%未満では冷間圧縮にて
歪活性が不十分で、十分な強度が得られず、密度比90
%を超えると、還元によυ活性化した気孔が冷間圧縮に
よシ接合する度合が減少するので、十分な歪活性が得ら
れないため、80ないし90チとした。
還元した圧粉体中の酸素は112%を超えると十分に活
性化することができないため、0.,2%以下とした。
化合炭素が(L2%を超え、かつ残留黒鉛がα2%未満
では、成形体が硬くかつ黒鉛の潤滑効果が十分でないた
め、冷間圧縮で圧縮比を1.05以上とすることが困難
となるので、化合炭素は0.2%以下、残留黒鉛は0゜
2%以上とした。
焼結は1100℃未満、10分未満では拡散が不十分で
高強度焼結体が得られず、1150℃超え、20分超え
ても強度の向上が著しくないため、1100℃ないし1
150℃で10ないし20分とした。
上記した条件で製造することKより、引張り強さ70 
即f/−以上の高強度焼結体を得ることができる。
〔実施例〕
本発明を実施例によシ詳しく説明する。
実施例1 Ni2%、Cu t4 To、 MocL4 %残部F
eの組成の部分合金粉とα6%の黒鉛粉と成形用潤滑剤
のステアリン酸亜鉛粉α7チとをV形混合機で混合し、
混合粉を得た。
次いで、この混合粉を金型成形法により成形して引張り
試験片(JSPM標準2−64)形状の圧粉体を得た。
この圧粉体の密度は、&7り/d(密度比85%)とし
た。
次に、との圧粉体を還処理した。還元処理は連続炉を用
い、分解アンモニアガスを雰囲気とし、12℃/iの昇
温速度で加熱して890℃に昇温し、その温度で保持し
たのち、常温まで冷却した。冷却速度は500℃までは
10℃/iとした。
次いで 還元した圧粉体の表面にステアリン酸亜鉛粉末
を塗布し、常温にて圧縮比1.075で圧縮加工した。
この加工によって圧粉体の密度は7.2p/dとなった
焼結は、圧縮加工した圧粉体を、連続炉を用いて、ブタ
ン変成ガス雰囲気(C,P=0.6%)中で1120℃
の温度に15分間保持したのち、420℃までを15℃
/−の冷却速度で冷却することにより行った。
得られた焼結体を引張シ試験に供した。引張り試験はク
ロスヘッドスピード5 ws / wxで常温にて行っ
た。結果を図に示す。
なお、還元した圧粉体を化学分析し、酸素、遊離黒鉛、
化合炭素を調べた。結果を処理条件とともに表に示した
実施例2 Ni&9%、Cu1.4%、Mo(L35%残部Feの
組成の部分合金粉と黒鉛とスリアリン酸亜鉛を実施例1
と同様の割合で実施例1と同様に混合したのち、実施例
1と同様にして成形、還元処理、圧縮加工、焼結を行っ
た。
得られた焼結体を実施例1と同様に引張り試験に供した
。結果を図に示す。
なお、還元した圧粉体を化学分析し、酸素、遊離炭素及
び化合炭素を調べ、結果を表に示した。
実施例5 Coi1%、Moα4チ、Crα1チ、Stα1チ残部
Feの組成の部分合金粉と黒鉛とスリアリン酸亜鉛を実
施例1と同様の割合で実施例1と同様に混合したのち、
実施例1と同様にして成形、還元処理、圧縮加工、焼結
を行った。
得られた焼結体を実施例1と同様に引張り試験に供した
。結果を図に示す。
なお、還元した圧粉体を化学分析し、酸素、遊離炭素及
び化合炭素を調べ、結果を表に示した。比較例1〜6及
び10 実施例1と同様の原料粉を用いて、表に示した条件で実
施例1と同様な方法で成形、還元処理、圧縮加工及び焼
結を行った。
得られた焼結体を実施例1と同様にして引張り試験した
。結果を図に示す。なお、還元した圧粉体中の酸素、遊
離炭素、化合炭素を調べ、結果を表に示した。
比較例7及び8 実施例1と同様の原料粉を用いて、表に示した条件で実
施例1と同様な方法で成形及び焼結を行った。なお、還
元及び圧縮は行わなかった。
得られた焼結体を実施例1と同様にして引張り試験した
。結果を図に示す。
比較例9 Cu粉1.4チ、Mo粉0.4チ、黒鉛粉0.6%及び
残部純鉄粉(市販品)だステアリン酸亜鉛18%を配合
し、V型混合機で混合した。成形、還元処理、圧縮加工
、焼結は表に示す条件で実施例1と同様な方法で行った
得られた焼結体を実施例1と同様にして引張シ試験した
。結果を図に示す。なお、還元した圧粉体中の酸素、遊
離炭素、化合炭素を調べ、結果を表に示した。
引張シ強さを表わす図かられかるように、実施例1〜5
は、引張シ強さがそれぞれ71.74、y 2xpf/
−とすべて70kf/−以上で強度が優れている。
実施例1は、比較例8と、その組成、最終密度が同じで
あるが、引張り強さが、還元及び圧縮を行わない比較例
8よシ約2割高い値を示した。これは、本発明の製造方
法が高強度焼結体をもたらすことを示すものである。
比較例1は還元処理温度が本発明による還元温度範囲の
温度より低い条件で製造したもので、強張シ強度が56
TIf/−と低い値を示した。これは、表に示した還元
圧粉体の分析値かられかるように、還元処理温度が低い
ため、還元が不十分で、焼結の促進が起きていないと考
えられる。
しかし、引張り強さが55即f/−である比較例8より
引張シ強さが向上している。これは比較例1では圧縮加
工を施しているため、歪活性が生じた結果と考えられる
比較例2は、還元温度を本発明の還元温度範囲の温度よ
シ高い温度としだもので、引張り強り強さが6osf/
−と低かった。これは圧縮比1.04で割れを生じた。
この理由としては、還元温度が高すぎるので添加した黒
鉛が粉末中に拡散し、圧粉体が硬化したと考えられる。
この理由は還元圧粉体の化学分析による化合炭素量から
も支持される。すなわち、化合炭素が0.2チを超える
と還元圧粉体が硬化し、圧縮比を1.05以上にするこ
とが困難となり、歪活性化が不十分で、また、割れが生
じ、強度が低下する。
比較例3は、圧縮比が本発明の圧縮比1.05以上に達
しない、1.03のもので、歪活性化が不十分であシ、
引張り強度が52Kef/−と低い値を示した。しかし
、比較例7の引張シ強度(471Cpf/−)より大き
な強度を示した理由は、還元処理により活性化し、焼結
が促進されたためと考えられる。
比較例4及び5は、焼結条件が本発明の範囲外であるも
ので、還元及び圧縮による活性が効果的に起こらないた
め、引張り強度がそれぞれ36.40即f/−と低かっ
た。
比較例6は焼結後の冷却速度が本発明の範囲外のもので
、オーステナイト組織が生長しすぎ強度の向上がわずか
となるため、引張り強度が55kf/−と低い値を示し
た。
比較例7及び8は上記したように還元及び圧縮を行わな
かったので、引張シ強さが低かった。
比較例9はNi及びcoを含まないもので、歪活性が起
こらないため、引張り強さが50Kpf/Hdと著しく
低い値を示した。
比較例10は、圧粉体の密度を本発明の範囲外の5.9
y/lxlとしたもので、引張り強さが57即f/−と
低い値を示した。
以上のように実施例1〜3の焼結体は比較例1〜10の
焼結体よシ引張り強さか154f/m以上優れている。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法は上記したような構成としたため、高
温焼結及び熱処理を行わずに高強度の焼結体を製造する
ことができる。高温焼結を行わないため、焼結炉の傷み
が低減されるとともに、熱処理を行わないため、製造が
簡略化され、生産性が向上する。
また、本発明の製造方法によって製造された焼結体は加
工性(切削性)が良好で、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例によす製造した焼結体の引張シ強
さのグラフを表わす。 (ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ( I )重量比で、ニッケル(Ni)又はコバルト(C
    o)を1ないし6%、銅(Cu)、モリブデン(Mo)
    、クロム(Cr)、マンガン(Mn)、ケイ素(Si)
    からなる群から選ばれる元素1種又は2種以上を0.5
    ないし3%含み残部が2%以下の不可避不純物と、鉄(
    Fe)とからなり、ニッケル(Ni)又はコバルト(C
    o)が鉄(Fe)と完全合金化していなく、かつその他
    の元素が鉄(Fe)と混合又は部分合金化又は完全合金
    化している鉄系合金粉末と黒鉛粉末と潤滑剤とを混合す
    る工程、 (II)混合した粉末から密度比80ないし90%の圧粉
    体を成形する工程、 (III)圧粉体を還元雰囲気中で8℃/分ないし30℃
    /分の昇温速度で加熱して800ないし950℃に昇温
    させ、その温度に保持したのち、500℃までを15℃
    /分以下の冷却速度で冷却して還元処理し、還元後の圧
    粉体中の酸素を0.2重量%以下、残留黒鉛を0.2重
    量%以上、化合炭素を0.2重量%以下とする還元工程
    、 (IV)還元処理した圧粉体を常温にて圧縮比1.05以
    上で圧縮する工程、及び (V)圧縮した圧粉体を1100ないし1150℃で1
    0ないし20分加熱したのち、400℃までを10℃/
    分以上の冷却速度で冷却する焼結工程からなることを特
    徴とする高強度焼結体の製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11117002A (ja) * 1997-10-14 1999-04-27 Unisia Jecs Corp 金属質粉成形素材及びその製造方法
JP2000303106A (ja) * 1999-04-16 2000-10-31 Unisia Jecs Corp 金属質粉成形素材の再圧縮成形体及びその再圧縮成形体から得られる燒結体並びにそれらの製造方法
JP2000355726A (ja) * 1999-04-16 2000-12-26 Unisia Jecs Corp 合金鋼粉成形素材及び合金鋼粉加工体
KR100394694B1 (ko) * 2000-12-07 2003-08-19 정행웅 가공이 없는 스타팅 클러치 아우터 및 그 서브 어셈블리및 그 제조방법
JP2012246522A (ja) * 2011-05-26 2012-12-13 Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd 焼結部品及びその製造方法

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