JPS62201489A - 複写機用クリ−ニング装置 - Google Patents
複写機用クリ−ニング装置Info
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- JPS62201489A JPS62201489A JP4498386A JP4498386A JPS62201489A JP S62201489 A JPS62201489 A JP S62201489A JP 4498386 A JP4498386 A JP 4498386A JP 4498386 A JP4498386 A JP 4498386A JP S62201489 A JPS62201489 A JP S62201489A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 17
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 19
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
- G03G21/0029—Details relating to the blade support
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明のl単糸l口なn免明
産業上の(1) #Jうトジ子
本発明は複写機における感光ドラム、感光ベルト等の感
光体に付着したトナー等の現像剤を掻き落とすためのブ
レードを有する複写機用クリーニング装置の改良にかか
り、特に、感光体からの現像剤の剥離を効率よく行い、
且つブレードへの現像剤の付着を防止して、常に最良の
クリーニング伏態を得ることのできる複写機用クリーニ
ング装置に関するものである。
光体に付着したトナー等の現像剤を掻き落とすためのブ
レードを有する複写機用クリーニング装置の改良にかか
り、特に、感光体からの現像剤の剥離を効率よく行い、
且つブレードへの現像剤の付着を防止して、常に最良の
クリーニング伏態を得ることのできる複写機用クリーニ
ング装置に関するものである。
従来技術
従来、一般に感光ドラム等の表面に付着した現像剤は、
大部分転写部においてコピー用紙に転写されるが、コピ
ー用紙の巾を離れた部分等に付着した現像剤は、転写さ
れずに感光体表面に残留する。従って、これを除去する
ために、通常は除電用の帯電を感光体表面に与えると共
に、先端の尖ったブレードを感光体表面に押し当てて、
現像剤を掻き落とすようにしている。
大部分転写部においてコピー用紙に転写されるが、コピ
ー用紙の巾を離れた部分等に付着した現像剤は、転写さ
れずに感光体表面に残留する。従って、これを除去する
ために、通常は除電用の帯電を感光体表面に与えると共
に、先端の尖ったブレードを感光体表面に押し当てて、
現像剤を掻き落とすようにしている。
上記のようなブレードを感光体表面に押し当てて現像剤
を除去する方法では、ブレード先端が感光体表面に擦ら
れるので、ここにおいて異音が発生し、複写機の騒音と
なる欠点がある。これをブレードの鳴きと呼んでいるが
、従来はこれは防止する手段が提案されていなかった。
を除去する方法では、ブレード先端が感光体表面に擦ら
れるので、ここにおいて異音が発生し、複写機の騒音と
なる欠点がある。これをブレードの鳴きと呼んでいるが
、従来はこれは防止する手段が提案されていなかった。
従来技術の問題点
また、上記のように機械的に感光体表面の現像剤をブレ
ードにより擾き落とす方法では、掻き落とされた現像剤
や紙粉がブレードに付着し、これが成長してやがてブレ
ードと感光体表面の間に隙間を生じ、クリーニング不良
となる欠点があった。
ードにより擾き落とす方法では、掻き落とされた現像剤
や紙粉がブレードに付着し、これが成長してやがてブレ
ードと感光体表面の間に隙間を生じ、クリーニング不良
となる欠点があった。
そのため、従来は機械的に前記ブレードを揺動させ、紙
粉等を感光体などにすりつけることにより、ブレードか
ら擦り落とすようにしたブレードのクリーニング装置が
考えられているが、これは機構が複雑であるという欠点
により、装置が大型化し高価なものとなっていた。
粉等を感光体などにすりつけることにより、ブレードか
ら擦り落とすようにしたブレードのクリーニング装置が
考えられているが、これは機構が複雑であるという欠点
により、装置が大型化し高価なものとなっていた。
発明の目的
従って、本発明の目的とするところは、簡単で且つ小型
の装置によって、確実にブレードからの紙粉や現像剤を
除去することを可能とすると共に、前記ブレードの鳴き
を防止することである。
の装置によって、確実にブレードからの紙粉や現像剤を
除去することを可能とすると共に、前記ブレードの鳴き
を防止することである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明が採用する主たる手段
は、その要旨とするところが、感光体に付着した現像剤
をブレードにより描き落とすための複写機用クリーニン
グ装置において、前記ブレードを強制的に振動させるよ
うになした点にかかる複写機用クリーニング装置である
。
は、その要旨とするところが、感光体に付着した現像剤
をブレードにより描き落とすための複写機用クリーニン
グ装置において、前記ブレードを強制的に振動させるよ
うになした点にかかる複写機用クリーニング装置である
。
上記構成要素中、ブレードを強制的に振動させる手段と
しては、たとえばブレード自身、又はこのブレードの取
付部材に超音波発振器などの加振器を取り付けて、この
加振器によりブレードを振動させることが考えられる。
しては、たとえばブレード自身、又はこのブレードの取
付部材に超音波発振器などの加振器を取り付けて、この
加振器によりブレードを振動させることが考えられる。
また、他の方法としては、ブレードから離れた位置に超
音波発振器を設け、超音波をブレード自身に当ててブレ
ードを超音波により加振する方法も考えられる。
音波発振器を設け、超音波をブレード自身に当ててブレ
ードを超音波により加振する方法も考えられる。
作用
超音波発振器もしくはその伯の加振器によって、ブレー
ドが強制的に振動させられると、ブレードの小刻みな振
動によりブレードが感光体にベタ当りすることがなく、
これによりブレードの鳴きが防止されると共に、ブレー
ドに付着しようとする現像剤や紙粉がブレードから離れ
て落下し、ブレードにこれらの異物が着かなくなる。
ドが強制的に振動させられると、ブレードの小刻みな振
動によりブレードが感光体にベタ当りすることがなく、
これによりブレードの鳴きが防止されると共に、ブレー
ドに付着しようとする現像剤や紙粉がブレードから離れ
て落下し、ブレードにこれらの異物が着かなくなる。
実施例
続いて、本発明を具体化した実施例につき添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
ここに、第1図は本考案の具体的実施例にかかる複写機
用クリーニング装置を示すブレード部分の概略側面図で
ある。
用クリーニング装置を示すブレード部分の概略側面図で
ある。
なお、以下の実施例は本発明の具体的−例にすぎず、本
発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
第1図において、1は感光ドラムで、その外表面に感光
体3が設けられている。感光ドラムlは矢印4の方向へ
回転し、この回転により感光体3の表面に押し当てられ
たブレード5が感光体3の表面に付着した現像剤6を掻
き落とす。
体3が設けられている。感光ドラムlは矢印4の方向へ
回転し、この回転により感光体3の表面に押し当てられ
たブレード5が感光体3の表面に付着した現像剤6を掻
き落とす。
上記ブレード5はその取付部材7に根本部分が固定され
ており、取付部材70回動により感光体3の表面に当接
され、又は離反する。
ており、取付部材70回動により感光体3の表面に当接
され、又は離反する。
この実施例では、上記ブレード5の取付部材7に加振器
の一例である超音波復信器8が設けられており、この超
音波発振器8を作動させることにより、前記取付部材7
と共にブレード5が加振される。上記のようなブレード
5の振動により、ブレード5に付着しようとする現像剤
6や、この現像剤6に混じった紙粉などの異物がブレー
ド5から振り落とされ、ブレード5への付着が防止され
る。
の一例である超音波復信器8が設けられており、この超
音波発振器8を作動させることにより、前記取付部材7
と共にブレード5が加振される。上記のようなブレード
5の振動により、ブレード5に付着しようとする現像剤
6や、この現像剤6に混じった紙粉などの異物がブレー
ド5から振り落とされ、ブレード5への付着が防止され
る。
上記のような超音波発振器8による加振は、ブレード5
が感光体3に押し当てられているときに行われることに
より、前記のような現像剤等の振り落としの他に、ブレ
ード5の鳴き作用を軽減もしくはなくすことが可能とな
る。但し、ブレード5に付着した現像剤等をブレード5
からふるい落とすことのみを目的をするのであれば、ブ
レード5が感光体から離れた状態において加振してもよ
い。
が感光体3に押し当てられているときに行われることに
より、前記のような現像剤等の振り落としの他に、ブレ
ード5の鳴き作用を軽減もしくはなくすことが可能とな
る。但し、ブレード5に付着した現像剤等をブレード5
からふるい落とすことのみを目的をするのであれば、ブ
レード5が感光体から離れた状態において加振してもよ
い。
以上述べたのは、ブレード5の取付部材7に超音波発1
辰器8を設けた例であるが、ブレード5の構造によって
はブレード5自身に超音波発1辰器を取り付けてもよい
ことは言うまでもない。
辰器8を設けた例であるが、ブレード5の構造によって
はブレード5自身に超音波発1辰器を取り付けてもよい
ことは言うまでもない。
また、この場合の超音波発1辰器8は加振器の一例であ
って、たとえば2 Q Q Q Ok Ilz以上の波
長範囲を超えた振動数でブレード5を加振するものであ
るが、人間の耳にを害な音を発生しない通常の加振器を
用いることもでき、その場合には、振動数を低下させる
ことができる。
って、たとえば2 Q Q Q Ok Ilz以上の波
長範囲を超えた振動数でブレード5を加振するものであ
るが、人間の耳にを害な音を発生しない通常の加振器を
用いることもでき、その場合には、振動数を低下させる
ことができる。
上記した実施例では、ブレード5もしくはその取付部材
7に加振器を設け°C、ブレード5を加振する例につい
て説明したが、本発明では要するにブレード5が強制的
に振動されることを主旨とするものであるので、たとえ
ば第1図に二点鎖線で示すごとく、ブレード5から離れ
た位置にブレード5に向かって超音波を発生ずる超音波
発振器81を設け、この超音波そのものによってブレー
ド5を加振してもよい、この場合、超音波発振器8゜を
ブレード5の取付部材7に取り付け、超音波発振器その
ものの振動によってブレード5を加振すると共に、超音
波発振器から発せられた超音波によってブレード5を加
振するという二重の効果を奏しうるように構成してもよ
い。
7に加振器を設け°C、ブレード5を加振する例につい
て説明したが、本発明では要するにブレード5が強制的
に振動されることを主旨とするものであるので、たとえ
ば第1図に二点鎖線で示すごとく、ブレード5から離れ
た位置にブレード5に向かって超音波を発生ずる超音波
発振器81を設け、この超音波そのものによってブレー
ド5を加振してもよい、この場合、超音波発振器8゜を
ブレード5の取付部材7に取り付け、超音波発振器その
ものの振動によってブレード5を加振すると共に、超音
波発振器から発せられた超音波によってブレード5を加
振するという二重の効果を奏しうるように構成してもよ
い。
発明の効果
本発明は以上述べたように、感光体に付着した現像剤を
ブレードにより掻き落とすための複写機用クリーニング
装置において、前記ブレードを強制的に1辰動させるこ
とを特徴とする複写機用クリーニング装置であるから、
ブレードへのトナーの付着が防止され、いつまででも完
全なりリーニングを行うことができ、ブレードや感光体
の摩耗が減少すると共に、ブレードによる鳴き現象に基
づく騒音を減少することに成功したものである。
ブレードにより掻き落とすための複写機用クリーニング
装置において、前記ブレードを強制的に1辰動させるこ
とを特徴とする複写機用クリーニング装置であるから、
ブレードへのトナーの付着が防止され、いつまででも完
全なりリーニングを行うことができ、ブレードや感光体
の摩耗が減少すると共に、ブレードによる鳴き現象に基
づく騒音を減少することに成功したものである。
第1図は本発明の一実施例にかかり、複写機用クリーニ
ング装置を示すブレード部分の概略側面図である。 (符号の説明) l・・・感光ドラム 3・・・感光体5・・・ブレー
ド 6・・・現像剤7・・・取付部材 8,8
.・・・超音波発振器。
ング装置を示すブレード部分の概略側面図である。 (符号の説明) l・・・感光ドラム 3・・・感光体5・・・ブレー
ド 6・・・現像剤7・・・取付部材 8,8
.・・・超音波発振器。
Claims (3)
- (1)感光体に付着した現像剤をブレードにより掻き落
とすための複写機用クリーニング装置において、 前記ブレードを強制的に振動させることを特徴とする複
写機用クリーニング装置。 - (2)上記ブレードの強制振動が、上記ブレード又はこ
のブレードの取付部材に取り付けられた加振器により行
われる特許請求の範囲第1項記載の複写機用クリーニン
グ装置。 - (3)上記ブレードの強制振動がブレードから離れて設
けられた超音波発振器より発せられブレードに当たる超
音波により行われる特許請求の範囲第1項記載の複写機
用クリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4498386A JPS62201489A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 複写機用クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4498386A JPS62201489A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 複写機用クリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201489A true JPS62201489A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12706697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4498386A Pending JPS62201489A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 複写機用クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62201489A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444063A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-13 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置のクリーニング方法 |
JP2005202065A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2005242261A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、これを含むプロセスカートリッジおよびこれを備えた画像形成装置 |
US7123872B2 (en) | 2002-09-11 | 2006-10-17 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning device and method, image forming apparatus, and process cartridge |
US7415236B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-08-19 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning unit, process cartridge, and image-forming apparatus |
JP2011059280A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Sharp Corp | ベルトクリーニング装置および画像形成装置 |
JP2014142608A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-08-07 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、プロセスユニット、および画像形成装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4498386A patent/JPS62201489A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444063A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-13 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置のクリーニング方法 |
US7123872B2 (en) | 2002-09-11 | 2006-10-17 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning device and method, image forming apparatus, and process cartridge |
US7415236B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-08-19 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning unit, process cartridge, and image-forming apparatus |
JP2005202065A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2005242261A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、これを含むプロセスカートリッジおよびこれを備えた画像形成装置 |
JP2011059280A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Sharp Corp | ベルトクリーニング装置および画像形成装置 |
JP2014142608A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-08-07 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、プロセスユニット、および画像形成装置 |
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