JPS62201480A - トナ−補給装置 - Google Patents
トナ−補給装置Info
- Publication number
- JPS62201480A JPS62201480A JP61044977A JP4497786A JPS62201480A JP S62201480 A JPS62201480 A JP S62201480A JP 61044977 A JP61044977 A JP 61044977A JP 4497786 A JP4497786 A JP 4497786A JP S62201480 A JPS62201480 A JP S62201480A
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- Japan
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- toner
- motor
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トナー補給装置に関し、更に詳しくは、複写
機の現像装置にトナーを少しづつ供給するトナー補給装
置に関する。
機の現像装置にトナーを少しづつ供給するトナー補給装
置に関する。
j足来技番tテ
従来の複写機のトナー補給装置は、現像装置の上部にホ
ッパを設け、そのホッパの下部にトナーローラを設け、
そのトナーローラをトナーモータによって一定の回転速
度で回転させてホッパ内のトナーを少しづつ現像装置内
へ落下させるようになっている。
ッパを設け、そのホッパの下部にトナーローラを設け、
そのトナーローラをトナーモータによって一定の回転速
度で回転させてホッパ内のトナーを少しづつ現像装置内
へ落下させるようになっている。
ところで、現像装置内にトナー量が多いと複写画像が濃
(なり、トナー9が少ないと複写画像が淡くなるので、
現像装置内のトナー量を適正に保つ必要がある。
(なり、トナー9が少ないと複写画像が淡くなるので、
現像装置内のトナー量を適正に保つ必要がある。
そこで、現像装置にトナー濃度センサが設けられ、その
トナー濃度センサで検知したトナー濃度に基づいてトナ
ーモータがオンオフ制御され、トナー濃度が下がったと
きにトナーの補給を行い、トナー濃度が必要以上である
ときはトナーの補給を(挙止するようにされている。
トナー濃度センサで検知したトナー濃度に基づいてトナ
ーモータがオンオフ制御され、トナー濃度が下がったと
きにトナーの補給を行い、トナー濃度が必要以上である
ときはトナーの補給を(挙止するようにされている。
従来技術の問題点
上記従来装置では、トナーローラの回転速度は一定にさ
れている。
れている。
ところが、ホッパから現像装置に落下するトナーの時間
当たりの落下量すなわちトナー落下速度を調べてみると
、トナーローラの回転数は一定でも、トナー落下速度は
一定でなく、大きく変化している。
当たりの落下量すなわちトナー落下速度を調べてみると
、トナーローラの回転数は一定でも、トナー落下速度は
一定でなく、大きく変化している。
すなわち、第6図に示すように、ホッパにトナーを充填
し現像装置への供給を開始した直後はトナー落下速度は
大きく、トナーの供給を続けると徐々にトナー落下速度
が低下する。ここで第6図のaはトナーモータの回転数
が比較的小なるとき、bはトナーモータの回転数が比較
的大なるときである。
し現像装置への供給を開始した直後はトナー落下速度は
大きく、トナーの供給を続けると徐々にトナー落下速度
が低下する。ここで第6図のaはトナーモータの回転数
が比較的小なるとき、bはトナーモータの回転数が比較
的大なるときである。
このようにトナー落下速度が変化するのは、ホッパ内に
多量のトナーがあるとき、その底部の圧力が高いため単
位時間当たりに流出するトナー量が多く、一方、ホッパ
内のトナー量が少なくなるとその底部の圧力が下がるた
め単位時間当たりのトナー流出量が少なくなるためであ
る。
多量のトナーがあるとき、その底部の圧力が高いため単
位時間当たりに流出するトナー量が多く、一方、ホッパ
内のトナー量が少なくなるとその底部の圧力が下がるた
め単位時間当たりのトナー流出量が少なくなるためであ
る。
しかし、このようにトナー落下速度が変動すると、トナ
ーモータのオンオフ制御によって現像装置内のトナー量
を適正に制御しようとしても、追従性が悪いために最適
の制御を得られないという問題点がある。すなわち、ホ
ッパにトナーが多量にあるときにはオーバーシュートぎ
みの制御となってトナーの補給が過剰となりやすく複写
画像が過度に濃くなり、一方、ホッパ内のトナーが少な
くなるとアンダーシュートぎみの制御となってトナーの
補給が不十分となり複写画像が淡くなってしまう問題点
がある。
ーモータのオンオフ制御によって現像装置内のトナー量
を適正に制御しようとしても、追従性が悪いために最適
の制御を得られないという問題点がある。すなわち、ホ
ッパにトナーが多量にあるときにはオーバーシュートぎ
みの制御となってトナーの補給が過剰となりやすく複写
画像が過度に濃くなり、一方、ホッパ内のトナーが少な
くなるとアンダーシュートぎみの制御となってトナーの
補給が不十分となり複写画像が淡くなってしまう問題点
がある。
発明の目的
本発明の目的とするところは、ホッパ内のトナー量に左
右されず、適正なトナー落下速度を保つことができるト
ナー補給装置を提供することにある。
右されず、適正なトナー落下速度を保つことができるト
ナー補給装置を提供することにある。
発明の構成
本発明のトナー補給装置は、トナー容器、そのトナー容
器内のトナーを少しづつ現像装置へ供給するトナー供給
手段、トナー容器内のトナー残量に応じた信号を出力す
るトナー残量信号出力手段、及び前記トナー残量信号に
応じて前記トナー供給手段によるトナー供給レートを補
正する供給レート補正手段を具備したことを構成上の特
徴とするものである。
器内のトナーを少しづつ現像装置へ供給するトナー供給
手段、トナー容器内のトナー残量に応じた信号を出力す
るトナー残量信号出力手段、及び前記トナー残量信号に
応じて前記トナー供給手段によるトナー供給レートを補
正する供給レート補正手段を具備したことを構成上の特
徴とするものである。
作用
本発明のトナー補給装置では、トナー容器内のトナー残
量を検知して、それに合わせてトナー供給手段の作動を
補正制御する。したがって、トナー容器内のトナー残量
に左右されず、常にトナーの補給レートをf&通に維持
することができる。
量を検知して、それに合わせてトナー供給手段の作動を
補正制御する。したがって、トナー容器内のトナー残量
に左右されず、常にトナーの補給レートをf&通に維持
することができる。
実施例
以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第1図は本発明の一実施例のトナー補給
装置を含む複写機の要部の構成模式図、第2図はトナー
補給装置の構成ブロック図、第3図は同トナー補給装置
の作動のフローチャート、第4図は積算時間とトナーモ
ータ回転速度の関係を示すグラフ、第5図は積厚時間と
トナー落下速度の関係を示すグラフである。なお、図に
示す実施例により本発明が限定されるものではない。
明する。ここに第1図は本発明の一実施例のトナー補給
装置を含む複写機の要部の構成模式図、第2図はトナー
補給装置の構成ブロック図、第3図は同トナー補給装置
の作動のフローチャート、第4図は積算時間とトナーモ
ータ回転速度の関係を示すグラフ、第5図は積厚時間と
トナー落下速度の関係を示すグラフである。なお、図に
示す実施例により本発明が限定されるものではない。
第1図に示す複写機lにおいて、現像装置2の上部にホ
ッパ3が設けられ、そのホッパ3の底部にトナーローラ
4が設けられ、トナーモータ5によってそのトナーロー
ラ4を回転させることでホッパ3からトナーが落下し、
現像装置2にトナーの補給が行われるようになっている
。
ッパ3が設けられ、そのホッパ3の底部にトナーローラ
4が設けられ、トナーモータ5によってそのトナーロー
ラ4を回転させることでホッパ3からトナーが落下し、
現像装置2にトナーの補給が行われるようになっている
。
現像装置2内のトナー濃度はトナー1度センサ6で検知
され、その検知信号に基づいて中央制御部7が前記トナ
ーモータ5のオンオフ制御を行い、基本的なトナーの補
給がなされる。
され、その検知信号に基づいて中央制御部7が前記トナ
ーモータ5のオンオフ制御を行い、基本的なトナーの補
給がなされる。
ホッパ3には充填スイッチ8が設けられ、ホッパ3内に
トナーを充填したときに充填信号が中央制御部7に入力
される。
トナーを充填したときに充填信号が中央制御部7に入力
される。
第2図は、本発明のトナー補給装置の要部のブロック図
で、トナー濃度センサ6と充填スイッチ8の出力信号が
中央制御部7に入力され、中央制御部7はトナーモータ
5へ制御信号を出力している。
で、トナー濃度センサ6と充填スイッチ8の出力信号が
中央制御部7に入力され、中央制御部7はトナーモータ
5へ制御信号を出力している。
中央制御部7は、マイクロコンビエータを中枢とするも
ので、トナーモータ5をオンしている時間を積算する積
算タイマー10と、積算時間とトナーモータ5の好まし
い回転速度とを関係づけたROMテーブル11とををし
ている。
ので、トナーモータ5をオンしている時間を積算する積
算タイマー10と、積算時間とトナーモータ5の好まし
い回転速度とを関係づけたROMテーブル11とををし
ている。
次に第3図を参照し、トナー補給装置についての作動を
説明する。
説明する。
まず、ホッパ3内にトナーが充填されると、充填スイッ
チ8が充填信号を中央制御部7に出力するので、ステッ
プSlにおいて充填信号があったことになり、ステップ
S2において積算タイマーlOがクリアされる。
チ8が充填信号を中央制御部7に出力するので、ステッ
プSlにおいて充填信号があったことになり、ステップ
S2において積算タイマーlOがクリアされる。
次に、中央制御部7はトナー濃度センサ6をセンスして
、トナー濃度が低下していないかチェックする(ステッ
プS3)。
、トナー濃度が低下していないかチェックする(ステッ
プS3)。
複写が行われておらず、現像装置2内のトナーが減って
いなければ、トナー濃度が下がっていないので、積算タ
イマーlOの計時は行わないまま(ステップS4)、前
記ステップSlに戻る。この状態は、現像装置2内のト
ナー濃度が低下するまで続けられる。
いなければ、トナー濃度が下がっていないので、積算タ
イマーlOの計時は行わないまま(ステップS4)、前
記ステップSlに戻る。この状態は、現像装置2内のト
ナー濃度が低下するまで続けられる。
複写が行われて現像装置2内のトナーが消費され、トナ
ー濃度が下がってくると、積算タイマー10の積算時間
Tを読み出し、ROMテーブル11を用いて対応するト
ナーモータ回転速度Nを取り出す(ステップS5)。
ー濃度が下がってくると、積算タイマー10の積算時間
Tを読み出し、ROMテーブル11を用いて対応するト
ナーモータ回転速度Nを取り出す(ステップS5)。
この積算時間Tとトナーモータ回転速度Nの関係は、た
とえば第4図に示すように、積算時間Tの増加と共にト
ナーモータ回転速度Nを増加するような関係に予め設定
されている。したがって、ホッパ3の充填後に初めてト
ナーの補給を開始するときのトナーモータ回転速度Nは
n、である。
とえば第4図に示すように、積算時間Tの増加と共にト
ナーモータ回転速度Nを増加するような関係に予め設定
されている。したがって、ホッパ3の充填後に初めてト
ナーの補給を開始するときのトナーモータ回転速度Nは
n、である。
トナーモータ回転速度Nを得ると、その回転速度Nによ
ってトナーモータ5をオンさせる(ステップS6)。
ってトナーモータ5をオンさせる(ステップS6)。
次いで、積算タイマー10の計時を許可する(ステップ
S7)、そこで、トナーモータ5のオン時間の積算が行
われる。
S7)、そこで、トナーモータ5のオン時間の積算が行
われる。
さて、トナーモータ5がオンされている時間は、ホッパ
3からトナーが流出している時間であり、それは観点を
変えれば、ホッパ3内のトナーの残量を表している。つ
まり、積算時間Tが大きくなるほどホッパ3内のトナー
残量は小さくなる。
3からトナーが流出している時間であり、それは観点を
変えれば、ホッパ3内のトナーの残量を表している。つ
まり、積算時間Tが大きくなるほどホッパ3内のトナー
残量は小さくなる。
したがって、第4図に示したように、積算時間Tが大に
なるほどトナーモータ回転速度Nを上昇させるというこ
とは、ホッパ3内のトナー残量が少なくなるほどトナー
モータ回転速度Nを上昇させるということに他ならない
。
なるほどトナーモータ回転速度Nを上昇させるというこ
とは、ホッパ3内のトナー残量が少なくなるほどトナー
モータ回転速度Nを上昇させるということに他ならない
。
ところで、第6図を参照して説明したように、ホッパ3
内にトナーが多くある状態ではホッパ3からのトナーの
落下速度はオーバーぎみになる傾向があり、一方、ホッ
パ3内のトナーが少なくなるとトナー落下速度がアンダ
ーぎみにな傾向がある。
内にトナーが多くある状態ではホッパ3からのトナーの
落下速度はオーバーぎみになる傾向があり、一方、ホッ
パ3内のトナーが少なくなるとトナー落下速度がアンダ
ーぎみにな傾向がある。
そうすると、ホッパ3内のトナー量がトナー落下速度に
与える影響をトナーモータ回転速度がトナー落下速度に
与える影響で打ち消すようにすることができるから、結
果として常に適正なトナー落下速度を得ることができる
。
与える影響をトナーモータ回転速度がトナー落下速度に
与える影響で打ち消すようにすることができるから、結
果として常に適正なトナー落下速度を得ることができる
。
第5図はこの様子を示すもので、ホッパ3内のトナー量
が満量の状態からほぼ空量になる状態まで、トナー落下
速度をほぼ一定の好ましい値Gに維持できている。
が満量の状態からほぼ空量になる状態まで、トナー落下
速度をほぼ一定の好ましい値Gに維持できている。
したがって、上記複写機lでは、ホッパ3内のトナー残
量の変動によるトナー補給の追従性の変!Ll+がなく
、現像装置2へのトナーの補給が常に適正に行われ、複
写画像の品質が良好に維持される。
量の変動によるトナー補給の追従性の変!Ll+がなく
、現像装置2へのトナーの補給が常に適正に行われ、複
写画像の品質が良好に維持される。
他の実施例としては、トナー容器内のトナーのカサ検出
を行ってトナー残量信号を出力するようにしたものが挙
げられる。
を行ってトナー残量信号を出力するようにしたものが挙
げられる。
発明の効果
本発明によれば、トナー容器、そのトナー容器内のトナ
ーを少しづつ現像装置へ供給するトナー供給手段、トナ
ー容器内のトナー残量に応じた信号を出力するトナー残
量信号出力手段、及び前記トナー残量信号に応じて前記
トナー供給手段によるトナー供給レートを補正する供給
レート補正手段を具備したことを特徴とするトナー補給
装置が提供され、これにより現像装置へのトナーの補給
が最適に制御されるので、複写画像の品質を向上するこ
とができる。
ーを少しづつ現像装置へ供給するトナー供給手段、トナ
ー容器内のトナー残量に応じた信号を出力するトナー残
量信号出力手段、及び前記トナー残量信号に応じて前記
トナー供給手段によるトナー供給レートを補正する供給
レート補正手段を具備したことを特徴とするトナー補給
装置が提供され、これにより現像装置へのトナーの補給
が最適に制御されるので、複写画像の品質を向上するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例のトナー補給装置を含む複写
機の要部の構成模式図、第2図はトナー補給装置の構成
ブロック図、第3図は同トナー補給装置の作動のフロー
チャート、第4図は積算時間とトナーモータ回転速度の
関係を示すグラフ、第5図は積算時間とトナー落下速度
の関係を示すグラフ、第6図は従来のトナー補給装置に
おけるトナー補給時間とトナー落下速度の関係を示すグ
ラフである。 (符号の説明) l・・・複写機 2・・・現像装置3・・・ホ
ッパ 4・・・トナーローラ5・・・トナーモ
ータ 6・・・トナー濃度センサ7・・・中央制御部
8・・・充填スイッチ10・・・積算タイマー
11・・・ROMテーブル。
機の要部の構成模式図、第2図はトナー補給装置の構成
ブロック図、第3図は同トナー補給装置の作動のフロー
チャート、第4図は積算時間とトナーモータ回転速度の
関係を示すグラフ、第5図は積算時間とトナー落下速度
の関係を示すグラフ、第6図は従来のトナー補給装置に
おけるトナー補給時間とトナー落下速度の関係を示すグ
ラフである。 (符号の説明) l・・・複写機 2・・・現像装置3・・・ホ
ッパ 4・・・トナーローラ5・・・トナーモ
ータ 6・・・トナー濃度センサ7・・・中央制御部
8・・・充填スイッチ10・・・積算タイマー
11・・・ROMテーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トナー容器、 そのトナー容器内のトナーを少しづつ現像装置へ供給す
るトナー供給手段、 トナー容器内のトナー残量に応じた信号を出力するトナ
ー残量信号出力手段、及び 前記トナー残量信号に応じて前記トナー供給手段による
トナー供給レートを補正する供給レート補正手段 を具備したことを特徴とするトナー補給装置。 2、トナー供給手段が、トナーモータと、そのトナーモ
ータにより回転されてトナー容器内のトナーを現像装置
内へ少しづつ落下させるトナーローラとを具備してなる
特許請求の範囲第1項記載のトナー補給装置。 3、トナー残量信号出力手段が、トナーモータのオン時
間の積算手段を具備してなる特許請求の範囲第2項記載
のトナー補給装置。 4、供給レート補正手段が、トナーモータの回転オン時
間の積算値の増加に応じてトナーモータの回転速度を増
大させるモータ回転速度制御手段を具備してなる特許請
求の範囲第3項記載のトナー補給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61044977A JPS62201480A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | トナ−補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61044977A JPS62201480A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | トナ−補給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201480A true JPS62201480A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12706527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61044977A Pending JPS62201480A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | トナ−補給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62201480A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02226278A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Nec Corp | 印刷装置 |
JPH09281785A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Fujitsu Ltd | 電子写真装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669668A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-11 | Toshiba Corp | Electronic copying machine |
JPS5677866A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-26 | Fujitsu Ltd | Toner supplier |
JPS6016155B2 (ja) * | 1981-02-12 | 1985-04-24 | 松下電器産業株式会社 | 色彩信号発生装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61044977A patent/JPS62201480A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669668A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-11 | Toshiba Corp | Electronic copying machine |
JPS5677866A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-26 | Fujitsu Ltd | Toner supplier |
JPS6016155B2 (ja) * | 1981-02-12 | 1985-04-24 | 松下電器産業株式会社 | 色彩信号発生装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02226278A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Nec Corp | 印刷装置 |
JPH09281785A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Fujitsu Ltd | 電子写真装置 |
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