JPS61215575A - トナ−濃度制御装置 - Google Patents
トナ−濃度制御装置Info
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- JPS61215575A JPS61215575A JP5654785A JP5654785A JPS61215575A JP S61215575 A JPS61215575 A JP S61215575A JP 5654785 A JP5654785 A JP 5654785A JP 5654785 A JP5654785 A JP 5654785A JP S61215575 A JPS61215575 A JP S61215575A
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- JP
- Japan
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- toner
- density
- developer
- concentration
- data
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、たとえば複写機などの画像形成装置において
、現像器内に収容された現像剤のトナー濃度を制御する
トナー濃度制御装置に関する。
、現像器内に収容された現像剤のトナー濃度を制御する
トナー濃度制御装置に関する。
[発明の技術的背景コ
一般に、たとえば複写機において、トナーとキャリアと
からなる2成分現像剤を用いて磁気ブラシ方式により感
光体上の静電潜像を現像する現像器を用いる場合が多い
。このような現像器を用いた複写機においては、現像器
内に収容された現像剤のトナー濃度を濃度検出器によっ
て検出し、その検出結果に応じてトナー補給手段を動作
させることによりトナーの補給を行ない、現像剤中のト
ナー濃度が一定値となるように制御している。
からなる2成分現像剤を用いて磁気ブラシ方式により感
光体上の静電潜像を現像する現像器を用いる場合が多い
。このような現像器を用いた複写機においては、現像器
内に収容された現像剤のトナー濃度を濃度検出器によっ
て検出し、その検出結果に応じてトナー補給手段を動作
させることによりトナーの補給を行ない、現像剤中のト
ナー濃度が一定値となるように制御している。
[背景技術の問題点]
しかしながら、従来は、濃度検出器で検出した濃度をあ
らかじめ設定される単一の基準値と比較することにより
、検出濃度が基準値よりも薄いときトナー補給手段を動
作させて一定量のトナーを補給するという制御方式であ
ったため、たとえばいわゆるベタ黒画像を複写したとき
、トナーの消費量が非常に多いのでトナーの補給に時間
がかかり、特に連続的にベタ黒画像を複写したときには
トナーの補給が間に合わなくなる。また、濃度検出器で
検出した濃度が!I準値を少し超えても多く超えてもト
ナー補給量が変わらないので、現像器内のトナー重量比
濃度が安定しないという問題もあった。
らかじめ設定される単一の基準値と比較することにより
、検出濃度が基準値よりも薄いときトナー補給手段を動
作させて一定量のトナーを補給するという制御方式であ
ったため、たとえばいわゆるベタ黒画像を複写したとき
、トナーの消費量が非常に多いのでトナーの補給に時間
がかかり、特に連続的にベタ黒画像を複写したときには
トナーの補給が間に合わなくなる。また、濃度検出器で
検出した濃度が!I準値を少し超えても多く超えてもト
ナー補給量が変わらないので、現像器内のトナー重量比
濃度が安定しないという問題もあった。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、きめ細かなトナー濃度制御が可能となり
、常に安定した一定のトナー濃度を保持できるトナー濃
度制御装置を提供することにある。
するところは、きめ細かなトナー濃度制御が可能となり
、常に安定した一定のトナー濃度を保持できるトナー濃
度制御装置を提供することにある。
[発明の概要]
本発明は上記目的を達成するために、濃度検出手段の出
力信号をディジタル化処理して多段階のトナー濃度デー
タに変換し、そのトナー濃度データをあらかじめ設定さ
れる複数の基準データと順次比較し、その比較結果に応
じてトナー補給手段のトナー補給量を可変制御すること
により、現像器にトナーを補給するように構成したもの
である。
力信号をディジタル化処理して多段階のトナー濃度デー
タに変換し、そのトナー濃度データをあらかじめ設定さ
れる複数の基準データと順次比較し、その比較結果に応
じてトナー補給手段のトナー補給量を可変制御すること
により、現像器にトナーを補給するように構成したもの
である。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第6図は本発明に係る画像形成装置の一例として複写機
を示すものである。すなわち、1は筐体であり、その略
中央部には図示矢印a方向に回転する感光体ドラム2が
設けられている。また、筺体1の上部には、原稿を支持
する原稿台3が図示矢印す方向に往復動自在に設けられ
ている。しかして、上記原稿台3を感光体ドラム2の回
転と同期させて移動させることにより、露光ランプ4か
ら照射された光は原稿台3上の原稿で反射され、その反
射光は集束性光伝送体5によって感光体ドラム2上に結
像し、原稿の反転像として感光体ドラム2上に写る。こ
のとき、帯電用帯電器6によって感光体ドラム2の表面
を帯電させておくことにより、感光体ドラム2上には原
稿の反転像が静電潜像として形成され、この静電潜像は
現像器7によってトナーが付着されることにより顕像化
されるように構成されている。
を示すものである。すなわち、1は筐体であり、その略
中央部には図示矢印a方向に回転する感光体ドラム2が
設けられている。また、筺体1の上部には、原稿を支持
する原稿台3が図示矢印す方向に往復動自在に設けられ
ている。しかして、上記原稿台3を感光体ドラム2の回
転と同期させて移動させることにより、露光ランプ4か
ら照射された光は原稿台3上の原稿で反射され、その反
射光は集束性光伝送体5によって感光体ドラム2上に結
像し、原稿の反転像として感光体ドラム2上に写る。こ
のとき、帯電用帯電器6によって感光体ドラム2の表面
を帯電させておくことにより、感光体ドラム2上には原
稿の反転像が静電潜像として形成され、この静電潜像は
現像器7によってトナーが付着されることにより顕像化
されるように構成されている。
一方、筺体1の下方部位には、用紙を感光体ドラム2の
下方(像転写部14)へ供給する給紙装置8が設けられ
ている。この給紙装置8は、筺体1の左側部に着脱自在
であって複数枚の用紙を収納した給紙カセット9と、筺
体1の右側部に突設され用紙を手差しで供給するための
手差し給紙台10と、上記給紙カセット9から用紙を1
枚づつ送出す給紙ローラ11と、この給紙ローラ11で
送出された用紙を搬送する搬送ローラ12とを有し、さ
らに上記搬送ローラ12によって送られる用紙あるいは
手差しで供給される用紙を一時停止せしめるとともに、
その用紙の先端の傾きなどを修正して、用紙の先端と感
光体ドラム2上のトナー像の先端とが一致するようなタ
イミングで像転写部14へ送るレジストローラ13を有
した構成となっている。
下方(像転写部14)へ供給する給紙装置8が設けられ
ている。この給紙装置8は、筺体1の左側部に着脱自在
であって複数枚の用紙を収納した給紙カセット9と、筺
体1の右側部に突設され用紙を手差しで供給するための
手差し給紙台10と、上記給紙カセット9から用紙を1
枚づつ送出す給紙ローラ11と、この給紙ローラ11で
送出された用紙を搬送する搬送ローラ12とを有し、さ
らに上記搬送ローラ12によって送られる用紙あるいは
手差しで供給される用紙を一時停止せしめるとともに、
その用紙の先端の傾きなどを修正して、用紙の先端と感
光体ドラム2上のトナー像の先端とが一致するようなタ
イミングで像転写部14へ送るレジストローラ13を有
した構成となっている。
レジストローラ13によって搬送される用紙は像転写部
14へ送られる。像転写部14に送られた用紙は、転写
用帯電器15の部分で感光体ドラム2の表面と密着する
ことにより、このとき上記帯電器15による用紙の帯電
によって感光体ドラム2上のトナー像が転写される。そ
して、転写後の感光体ドラム2は、クリーナ16によっ
て表面の残留トナーが除去されて初期状態に戻るように
構成されている。一方、転写後の用紙は、搬送ローラ1
7によって定着器としてのヒートローラ18に導かれ、
この定着ローラ18を通過することににより転写像が加
熱定着される。そして、定着後の用紙は、排紙ローラ1
9によって筺体1外のトレイ20に排出されるように構
成されている。
14へ送られる。像転写部14に送られた用紙は、転写
用帯電器15の部分で感光体ドラム2の表面と密着する
ことにより、このとき上記帯電器15による用紙の帯電
によって感光体ドラム2上のトナー像が転写される。そ
して、転写後の感光体ドラム2は、クリーナ16によっ
て表面の残留トナーが除去されて初期状態に戻るように
構成されている。一方、転写後の用紙は、搬送ローラ1
7によって定着器としてのヒートローラ18に導かれ、
この定着ローラ18を通過することににより転写像が加
熱定着される。そして、定着後の用紙は、排紙ローラ1
9によって筺体1外のトレイ20に排出されるように構
成されている。
前記現像器7は、トナーとキャリアとからなる2成分現
像剤を用いて現像を行なうもので、表面に現像剤の磁気
ブラシを形成することにより、現像剤を被現像部、すな
わち感光体ドラム2との摺接部へ搬送する磁気ローラ(
現像ローラ)21を備えている。なお、22は現像器7
内の現像剤を撹拌する現像剤撹拌体である。そして、現
像器7の側壁には、濃度検出手段としての磁気センサ2
3がその検出ヘッド24部を現像器7内に露出した状態
で装着されており、現像器γ内における現像剤のトナー
濃度を現像剤の透磁率の変化により検出するようになっ
ている。また、現像器7の上方部位には、補給用トナー
を収容したトナーホッパ25が設けられていて、その底
部に設けられたトナー補給ローラ26が図示しないモー
タによって回転されることにより、トナーホッパ25内
のトナーが現像器7内に補給されるようになっている。
像剤を用いて現像を行なうもので、表面に現像剤の磁気
ブラシを形成することにより、現像剤を被現像部、すな
わち感光体ドラム2との摺接部へ搬送する磁気ローラ(
現像ローラ)21を備えている。なお、22は現像器7
内の現像剤を撹拌する現像剤撹拌体である。そして、現
像器7の側壁には、濃度検出手段としての磁気センサ2
3がその検出ヘッド24部を現像器7内に露出した状態
で装着されており、現像器γ内における現像剤のトナー
濃度を現像剤の透磁率の変化により検出するようになっ
ている。また、現像器7の上方部位には、補給用トナー
を収容したトナーホッパ25が設けられていて、その底
部に設けられたトナー補給ローラ26が図示しないモー
タによって回転されることにより、トナーホッパ25内
のトナーが現像器7内に補給されるようになっている。
第1図はトナー濃度制御回路を示すものである。
すなわち、磁気センサ23は、現像器7内の現像剤と接
触し、その現像剤の透磁率を検出する調整コイルと検出
コイルとを備えた検出ヘッド24、この検出ヘッド24
の駆動を行なうとともに基準位相信号を出力する発振器
31、上記検出ヘッド24からの微小出力信号を増幅す
る増幅器32、この増幅器32で増幅された検出信号と
上記発振器31から出力される基準位相信号との位相差
の比較を行なう位相比較器33、この位相比較器33か
ら出力される信号を波形整形するローパスフィルタ34
から構成される。この磁気センサ23のトナー濃度に対
する出力電圧の特性は第2図に示すようになっており、
トナー濃度が薄くなるにしたがって出力電圧は大きくな
る。上記磁気センサ23の出力電圧はアナログ信号とし
て8ビツトのA/D変換回路35に供給される。このA
/D変換回路35は、複写機全体の制御を司るマイクロ
コンピュータ(以下単にマイコンと略称する)36から
変換命令信号が供給されると変換動作を開始し、入力さ
れるアナログ信号をディジタルデータに変換して多段階
のトナー濃度データとしてマイコン36に供給する。ま
た、マイコン36にはオートトナーセットモードスイッ
チ37が接続されていて、このスイッチ37をオンする
ことによりオートトナーセットモードが設定されるよう
になっている。また、マイコン36にはパルス幅制御回
路38が接続されており、このパルス幅制御回路38に
よってトナー補給用モータ39を駆動制御するようにな
っている。上記パルス幅制御回路38は、マイコン36
からの命令に応じて、たとえば第3図に示すようなそれ
ぞれパルス幅(周期)の異なる5種類の駆動信号81〜
s5を出力し、その駆動信号によってモータ39を駆動
制御する。これにより、モータ39は印加される駆動信
号により回転速度が変化するようになっている。なお、
上記各駆動信号81〜S5のパルス幅(周期)はあらか
じめ所定値に設定されているものとする。また、上記ト
ナー補給用モータ39は、前記トナー補給ロー526を
回転駆動するためのモータである。ざらに、マイコン3
6には、基準データ格納用のROM (リード・オンリ
・メモリ>40aよびRAM (ランダム・アクセス・
メモリ)41が接続されており、上記RAM41は電池
などのバックアップ電源42によってバックアップされ
ている。上記ROM40には、第2図に示すように各ト
ナー濃度、たとえば4つのトナー濃度にそれぞれ対応す
る電圧V1〜■4のデータが基準データD1〜D4とし
て格納されている。
触し、その現像剤の透磁率を検出する調整コイルと検出
コイルとを備えた検出ヘッド24、この検出ヘッド24
の駆動を行なうとともに基準位相信号を出力する発振器
31、上記検出ヘッド24からの微小出力信号を増幅す
る増幅器32、この増幅器32で増幅された検出信号と
上記発振器31から出力される基準位相信号との位相差
の比較を行なう位相比較器33、この位相比較器33か
ら出力される信号を波形整形するローパスフィルタ34
から構成される。この磁気センサ23のトナー濃度に対
する出力電圧の特性は第2図に示すようになっており、
トナー濃度が薄くなるにしたがって出力電圧は大きくな
る。上記磁気センサ23の出力電圧はアナログ信号とし
て8ビツトのA/D変換回路35に供給される。このA
/D変換回路35は、複写機全体の制御を司るマイクロ
コンピュータ(以下単にマイコンと略称する)36から
変換命令信号が供給されると変換動作を開始し、入力さ
れるアナログ信号をディジタルデータに変換して多段階
のトナー濃度データとしてマイコン36に供給する。ま
た、マイコン36にはオートトナーセットモードスイッ
チ37が接続されていて、このスイッチ37をオンする
ことによりオートトナーセットモードが設定されるよう
になっている。また、マイコン36にはパルス幅制御回
路38が接続されており、このパルス幅制御回路38に
よってトナー補給用モータ39を駆動制御するようにな
っている。上記パルス幅制御回路38は、マイコン36
からの命令に応じて、たとえば第3図に示すようなそれ
ぞれパルス幅(周期)の異なる5種類の駆動信号81〜
s5を出力し、その駆動信号によってモータ39を駆動
制御する。これにより、モータ39は印加される駆動信
号により回転速度が変化するようになっている。なお、
上記各駆動信号81〜S5のパルス幅(周期)はあらか
じめ所定値に設定されているものとする。また、上記ト
ナー補給用モータ39は、前記トナー補給ロー526を
回転駆動するためのモータである。ざらに、マイコン3
6には、基準データ格納用のROM (リード・オンリ
・メモリ>40aよびRAM (ランダム・アクセス・
メモリ)41が接続されており、上記RAM41は電池
などのバックアップ電源42によってバックアップされ
ている。上記ROM40には、第2図に示すように各ト
ナー濃度、たとえば4つのトナー濃度にそれぞれ対応す
る電圧V1〜■4のデータが基準データD1〜D4とし
て格納されている。
次に、上記のような構成において動作を説明する。まず
、第4図に示すフローチャートを参照してメインブOグ
ラムの動作について説明する。今、図示しない複写キー
がオンされるとステップA1に進み、スイッチ37の状
態により通常複写モードかオートトナーセットモードか
を判断し、通常複写モードであれば(スイッチ37がオ
フ状態であれば)ステップA2に進む。ステップA2で
は、外部割込みタイマをセットすることにより、たとえ
ばiomsec間隔で外部割込みを許可し、通常複写制
御のステップA3に進む。なお、上記外部割込みタイマ
で割込みが許可されると、後述するようなオートトナー
検出モードの割込みプログラムが実行される。一方、上
記ステップA1において、オートトナーセットモードで
あれば(スイッチ37がオン状態でおれば)ステップA
4に進み、たとえば3分間タイマをセットして現像剤の
撹拌を行ない、ステップA5に進む。ステップA5では
、3分間経過したか否かを判断し、3分間経過するとス
テップA6に進む。ステップ八6では、たとえば350
m5eGタイマをセットし、ステップA7に進む。ステ
ップA7では、350m5ec経過したか否かを判断し
、350m5ec経過するとステップ八8に進む。ステ
ップ八8では、マイコン36がA/D変換回路35に対
して変換命令信号を供給することによりA/D変換を開
始し、ステップA9に進む。ステップA9では、上記A
/D変換によって得られるトナー濃度データを基準デー
タAとしてRAM41に格納し、ステップA10に進む
。ステップA10では、オートトナーセットモードか否
かを判断し、オートトナーセットモードでなければ(ス
イッチ37がオフ状態であれば)前記ステップA2に戻
り、オートトナーセットモードであれば再び上記ステッ
プ八〇に戻って上記同様な動作を繰返す。この場合、R
AM41に格納した基準データは順次新しいデータに書
替えることになる。こうして350m5ecごとに所定
の回数繰返した後、スイッチ37をオフすることにより
オートトナーセットモードの動作が終了し、RAM41
に基準データAが格納される。なお、このモードの場合
、現像器7内にはあらかじめ基準となるイニシャル現像
剤が収容されており、そのトナー濃度を上述したように
検出して基準データAとするものである。
、第4図に示すフローチャートを参照してメインブOグ
ラムの動作について説明する。今、図示しない複写キー
がオンされるとステップA1に進み、スイッチ37の状
態により通常複写モードかオートトナーセットモードか
を判断し、通常複写モードであれば(スイッチ37がオ
フ状態であれば)ステップA2に進む。ステップA2で
は、外部割込みタイマをセットすることにより、たとえ
ばiomsec間隔で外部割込みを許可し、通常複写制
御のステップA3に進む。なお、上記外部割込みタイマ
で割込みが許可されると、後述するようなオートトナー
検出モードの割込みプログラムが実行される。一方、上
記ステップA1において、オートトナーセットモードで
あれば(スイッチ37がオン状態でおれば)ステップA
4に進み、たとえば3分間タイマをセットして現像剤の
撹拌を行ない、ステップA5に進む。ステップA5では
、3分間経過したか否かを判断し、3分間経過するとス
テップA6に進む。ステップ八6では、たとえば350
m5eGタイマをセットし、ステップA7に進む。ステ
ップA7では、350m5ec経過したか否かを判断し
、350m5ec経過するとステップ八8に進む。ステ
ップ八8では、マイコン36がA/D変換回路35に対
して変換命令信号を供給することによりA/D変換を開
始し、ステップA9に進む。ステップA9では、上記A
/D変換によって得られるトナー濃度データを基準デー
タAとしてRAM41に格納し、ステップA10に進む
。ステップA10では、オートトナーセットモードか否
かを判断し、オートトナーセットモードでなければ(ス
イッチ37がオフ状態であれば)前記ステップA2に戻
り、オートトナーセットモードであれば再び上記ステッ
プ八〇に戻って上記同様な動作を繰返す。この場合、R
AM41に格納した基準データは順次新しいデータに書
替えることになる。こうして350m5ecごとに所定
の回数繰返した後、スイッチ37をオフすることにより
オートトナーセットモードの動作が終了し、RAM41
に基準データAが格納される。なお、このモードの場合
、現像器7内にはあらかじめ基準となるイニシャル現像
剤が収容されており、そのトナー濃度を上述したように
検出して基準データAとするものである。
次に、第5図に示すフローチャートを参照して割込みプ
ログラムの動作について説明する。この動作は、前述し
たように外部割込みタイマによって10m5ec間隔で
割込みが許可されるごとに行われる。割込みが許可され
ると、ステップB1に進んでA/D変換を開始し、ステ
ップB2に進む。ステップB2では、RAM41内の基
準データAを読出し、ステップB3に進む。ステップB
3では、上記A/D変換によって得たトナー濃度データ
Bと上記RAM41から続出した基準データAとの比較
を行ない、A>8のとき(つまりトナー濃度が濃いとき
)ステップB4に進む。ステップB4では、モータ39
をオフし、メインプログラムに戻る。上記ステップB3
において、A≦Bならば(つまりトナー濃度が薄いか、
もしくは良いとき)ステップB5に進む。ステップB5
では、上記濃度データBとROM40内の基準データD
1との比較を行ない、B≦D1であればステップB6に
進む。ステップB6では、マイコン36からパルス幅制
御回路38に対して第3図の駆動信号S5を出力するよ
う命令を送ることにより、上記駆動信号S5によってモ
ータ39を駆動してトナー補給を行ない、メインプログ
ラムに戻る。
ログラムの動作について説明する。この動作は、前述し
たように外部割込みタイマによって10m5ec間隔で
割込みが許可されるごとに行われる。割込みが許可され
ると、ステップB1に進んでA/D変換を開始し、ステ
ップB2に進む。ステップB2では、RAM41内の基
準データAを読出し、ステップB3に進む。ステップB
3では、上記A/D変換によって得たトナー濃度データ
Bと上記RAM41から続出した基準データAとの比較
を行ない、A>8のとき(つまりトナー濃度が濃いとき
)ステップB4に進む。ステップB4では、モータ39
をオフし、メインプログラムに戻る。上記ステップB3
において、A≦Bならば(つまりトナー濃度が薄いか、
もしくは良いとき)ステップB5に進む。ステップB5
では、上記濃度データBとROM40内の基準データD
1との比較を行ない、B≦D1であればステップB6に
進む。ステップB6では、マイコン36からパルス幅制
御回路38に対して第3図の駆動信号S5を出力するよ
う命令を送ることにより、上記駆動信号S5によってモ
ータ39を駆動してトナー補給を行ない、メインプログ
ラムに戻る。
上記ステップB5において、B≦D1でなければステッ
プB7に進む。ステップB7では、上記濃度データBと
ROM40内の基準データD2との比較を行ない、B≦
D2であればステップB8に進む。ステップB8では、
マイコン36からパルス幅制御回路38に対して第3図
の駆動信@S4を出力するよう命令を送ることにより、
上記駆動信号S4によってモータ39を駆動してトナー
補給を行ない、メインプログラムに戻る。上記ステップ
B7において、B≦D2でなければステップB9に進む
。ステップB9では、上記濃度データBとROM40内
の基準データD3との比較を行ない、B≦D3であれば
ステップB10に進む。
プB7に進む。ステップB7では、上記濃度データBと
ROM40内の基準データD2との比較を行ない、B≦
D2であればステップB8に進む。ステップB8では、
マイコン36からパルス幅制御回路38に対して第3図
の駆動信@S4を出力するよう命令を送ることにより、
上記駆動信号S4によってモータ39を駆動してトナー
補給を行ない、メインプログラムに戻る。上記ステップ
B7において、B≦D2でなければステップB9に進む
。ステップB9では、上記濃度データBとROM40内
の基準データD3との比較を行ない、B≦D3であれば
ステップB10に進む。
ステップB10では、マイコン36からパルス幅制御回
路38に対して第3図の駆動信号S3を出力するよう命
令を送ることにより、上記駆動信号S3によってモータ
39を駆動してトナー補給を行ない、メインプログラム
に戻る。上記ステップB9において、B≦D3でなけれ
ばステップB11に進む。ステップ811では、上記濃
度データBとROM40内の基準データD4との比較を
行ない、B≦D4であればステップ812に進む。
路38に対して第3図の駆動信号S3を出力するよう命
令を送ることにより、上記駆動信号S3によってモータ
39を駆動してトナー補給を行ない、メインプログラム
に戻る。上記ステップB9において、B≦D3でなけれ
ばステップB11に進む。ステップ811では、上記濃
度データBとROM40内の基準データD4との比較を
行ない、B≦D4であればステップ812に進む。
ステップB12では、マイコン36からパルス幅制御回
路38に対して第3図の駆動信号S2を出力するよう命
令を送ることにより、上記駆動信号S2によってモータ
39を駆動してトナー補給を行ない、メインプログラム
に戻る。上記ステップ811において、B≦D4でなけ
ればステップB13に進む。ステップB13では、マイ
コン36からパルス幅制御回路38に対して第3図の駆
動信号$1を出力するよう命令を送ることにより、上記
駆動信号S1によってモータ39を駆動してトナー補給
を行ない、メインプログラムに戻る。
路38に対して第3図の駆動信号S2を出力するよう命
令を送ることにより、上記駆動信号S2によってモータ
39を駆動してトナー補給を行ない、メインプログラム
に戻る。上記ステップ811において、B≦D4でなけ
ればステップB13に進む。ステップB13では、マイ
コン36からパルス幅制御回路38に対して第3図の駆
動信号$1を出力するよう命令を送ることにより、上記
駆動信号S1によってモータ39を駆動してトナー補給
を行ない、メインプログラムに戻る。
このように、磁気センサ23の出力電圧をA/D変換に
より多段階のディジタルデータBに変換し、そのデータ
BをROM40に格納しである複数の基準データD1〜
D4と順次比較し、その比較結果により第3図のように
あらかじめ設定されたパルス幅を有する駆動信号$1〜
S5を出力し、その駆動信号81〜S5によってモータ
39を駆動することによりモータ39の回転速度を制御
し、トナー補給量を可変するものである。これにより、
現像器7内のトナー量に対して多くのトナーを必要とし
た場合は1回に多くのトナーを補給して基準の濃度に速
く戻るようにし、またトナーを少量必要とした場合は基
準以上の濃度にならないようにトナー補給を行ない、確
実に基準のトナー重量比濃度に速(正確に戻ることがで
きる。したがって、きめ細かなトナー濃度制御が可能と
なり、常に安定した一定のトナー濃度を保持できる。
より多段階のディジタルデータBに変換し、そのデータ
BをROM40に格納しである複数の基準データD1〜
D4と順次比較し、その比較結果により第3図のように
あらかじめ設定されたパルス幅を有する駆動信号$1〜
S5を出力し、その駆動信号81〜S5によってモータ
39を駆動することによりモータ39の回転速度を制御
し、トナー補給量を可変するものである。これにより、
現像器7内のトナー量に対して多くのトナーを必要とし
た場合は1回に多くのトナーを補給して基準の濃度に速
く戻るようにし、またトナーを少量必要とした場合は基
準以上の濃度にならないようにトナー補給を行ない、確
実に基準のトナー重量比濃度に速(正確に戻ることがで
きる。したがって、きめ細かなトナー濃度制御が可能と
なり、常に安定した一定のトナー濃度を保持できる。
また、現像剤の′量が少量になった小形複写機において
も、きめ細かい濃度制御により常に一定の濃度を保持で
きる。ざらに、通常文字チャート連続複写の場合にも、
最適最少限のトナー量をきめ細かく補給でき、新トナー
の帯電がスムーズに行われ、複写画像のカブリなどが少
なくなる。
も、きめ細かい濃度制御により常に一定の濃度を保持で
きる。ざらに、通常文字チャート連続複写の場合にも、
最適最少限のトナー量をきめ細かく補給でき、新トナー
の帯電がスムーズに行われ、複写画像のカブリなどが少
なくなる。
なお、前記実施例では、マイコンとは別にROMを設け
、このROMに複数の基準データを格納したが、上記R
OMは設けず、マイコン内のROMに上記基準データを
格納するようにしてもよい。
、このROMに複数の基準データを格納したが、上記R
OMは設けず、マイコン内のROMに上記基準データを
格納するようにしてもよい。
また、前記実施例では、摸写機において現像剤のトナー
濃度を制御する場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、トナーとキャリアとからなる
2成分現像剤を用いて現像を行なう現像器を備えた画像
形成装置(たとえばレーザプリンタあるいは電子プリン
タなど)において、現像剤のトナー濃度を制御するもの
であれば適用できる。
濃度を制御する場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、トナーとキャリアとからなる
2成分現像剤を用いて現像を行なう現像器を備えた画像
形成装置(たとえばレーザプリンタあるいは電子プリン
タなど)において、現像剤のトナー濃度を制御するもの
であれば適用できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、きめ細かなトナー
濃度制御が可能となり、常に安定した一定のトナー濃度
を保持できるトナー濃度制御装置を提供できる。
濃度制御が可能となり、常に安定した一定のトナー濃度
を保持できるトナー濃度制御装置を提供できる。
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
はトナー濃度制御回路の構成図、第2図は磁気センサの
トナー濃度に対する出力電圧の特性を示す図、第3図は
トナー補給用モータの駆動信号例を示す波形図、第4図
はメインプログラムの動作を説明するためのフローチャ
ート、第5図は割込みプログラムの動作を説明するため
のフローチャート、第6図は複写機の構成を概略的に示
す側面図である。 2・・・感光体ドラム、7・・・現像器、21・・・磁
気ローラ、23・・・磁気センサ(濃度検出手段)、2
4・・・検出ヘッド、25・・・トナーホッパ、26・
・・トナー補給ローラ、35・・・A/D変換回路、3
6・・・マイコン、38・・・パルス幅制御回路、39
・・・トナー補給用モータ、40・・・ROM。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
はトナー濃度制御回路の構成図、第2図は磁気センサの
トナー濃度に対する出力電圧の特性を示す図、第3図は
トナー補給用モータの駆動信号例を示す波形図、第4図
はメインプログラムの動作を説明するためのフローチャ
ート、第5図は割込みプログラムの動作を説明するため
のフローチャート、第6図は複写機の構成を概略的に示
す側面図である。 2・・・感光体ドラム、7・・・現像器、21・・・磁
気ローラ、23・・・磁気センサ(濃度検出手段)、2
4・・・検出ヘッド、25・・・トナーホッパ、26・
・・トナー補給ローラ、35・・・A/D変換回路、3
6・・・マイコン、38・・・パルス幅制御回路、39
・・・トナー補給用モータ、40・・・ROM。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
Claims (5)
- (1)トナーとキャリアとからなる2成分現像剤を被現
像部へ搬送する現像剤搬送手段を備えた現像器を用いて
像形成を行なう画像形成装置において、前記現像器内に
収容された現像剤のトナー濃度を検出しアナログ的な電
気信号に変換する濃度検出手段と、この濃度検出手段の
出力信号をディジタルデータに変換することにより多段
階のトナー濃度データを得る変換手段と、この変換手段
で得たトナー濃度データをあらかじめ設定される複数の
基準データと順次比較する比較手段と、この比較手段の
比較結果に応じてトナー補給量が可変制御され前記現像
器に対してトナーの補給を行なうトナー補給手段とを具
備したことを特徴とするトナー濃度制御装置。 - (2)前記濃度検出手段は、現像剤の透磁率の変化を磁
気的に検出することにより現像剤のトナー濃度を検出す
る磁気センサである特許請求の範囲第1項記載のトナー
濃度制御装置。 - (3)前記現像剤搬送手段は回転しながら現像剤を搬送
する磁気ローラである特許請求の範囲第1項記載のトナ
ー濃度制御装置。 - (4)前記画像形成装置は複写機である特許請求の範囲
第1項記載のトナー濃度制御装置。 - (5)前記被現像部は静電潜像が形成された感光体の表
面である特許請求の範囲第4項記載のトナー濃度制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5654785A JPS61215575A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | トナ−濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5654785A JPS61215575A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | トナ−濃度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61215575A true JPS61215575A (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=13030114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5654785A Pending JPS61215575A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | トナ−濃度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61215575A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106769A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真複写機等のトナ−濃度制御装置 |
JPS63153666A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-27 | Morita Mfg Co Ltd | コンピユ−タ利用の医療総合処理システム |
EP0357387A2 (en) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus |
US6766119B2 (en) | 2002-12-16 | 2004-07-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner cartridge identifying apparatus for an image forming apparatus |
USRE40058E1 (en) | 2000-02-18 | 2008-02-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner |
US7450867B2 (en) | 2004-12-10 | 2008-11-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, toner density control method, toner density control program and storage medium for storing the program |
JP2011048095A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 色材補給装置及び画像形成装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5654785A patent/JPS61215575A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106769A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真複写機等のトナ−濃度制御装置 |
JPS63153666A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-27 | Morita Mfg Co Ltd | コンピユ−タ利用の医療総合処理システム |
EP0357387A2 (en) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus |
USRE40058E1 (en) | 2000-02-18 | 2008-02-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner |
USRE45513E1 (en) | 2000-02-18 | 2015-05-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle having rib away from discharge port |
USRE46689E1 (en) | 2000-02-18 | 2018-01-30 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle having rib |
USRE47657E1 (en) | 2000-02-18 | 2019-10-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Toner bottle having rib |
US6766119B2 (en) | 2002-12-16 | 2004-07-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner cartridge identifying apparatus for an image forming apparatus |
US6941082B2 (en) | 2002-12-16 | 2005-09-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Replaceable toner cartridge for use with an image forming apparatus |
US7450867B2 (en) | 2004-12-10 | 2008-11-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, toner density control method, toner density control program and storage medium for storing the program |
JP2011048095A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 色材補給装置及び画像形成装置 |
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