JPS62201303A - 円周測定装置 - Google Patents
円周測定装置Info
- Publication number
- JPS62201303A JPS62201303A JP4469286A JP4469286A JPS62201303A JP S62201303 A JPS62201303 A JP S62201303A JP 4469286 A JP4469286 A JP 4469286A JP 4469286 A JP4469286 A JP 4469286A JP S62201303 A JPS62201303 A JP S62201303A
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- lens
- optical axis
- refracted
- rotating mirror
- groove
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業1−の利用分野〉
この発明は、プーリ等に設けられたキーみぞなどの検知
およびみぞ幅の測定を゛IL気光常光学的う円周I!1
1定装置に関する。
およびみぞ幅の測定を゛IL気光常光学的う円周I!1
1定装置に関する。
〈従来の技術〉
従来1機械加−[および金型等により加にしたプーリ、
フランジ等のキーみぞの有無およびみぞ幅−1法の確認
は、[1視確認をするか、ノギス等の計J[uを用いて
行う方法がとられていた。この方法は作業が煩雑である
ヒに、J1測具の目盛を読みとるため読みとり誤差を生
じ、しかもΔ一定に時間がかかるという欠点があった。
フランジ等のキーみぞの有無およびみぞ幅−1法の確認
は、[1視確認をするか、ノギス等の計J[uを用いて
行う方法がとられていた。この方法は作業が煩雑である
ヒに、J1測具の目盛を読みとるため読みとり誤差を生
じ、しかもΔ一定に時間がかかるという欠点があった。
そのため、このようなa一定を高精度で効率よく行うた
め、鋭いビームを検体ヒに走査させて、電気光学的に測
定する装置がある。このような測定装置は、慣用技術と
しては、光源を左右に直線的に移動させそれを順次F方
へ移行させて、ビームの走査面内におかれた検体を通過
したビームを検知して測定を行う構成のものと、光源を
IvI振り運動させて、ビームを検体にに順次走査を行
い、検体を通過したビームを検知してall定を行う構
成のものとがある。
め、鋭いビームを検体ヒに走査させて、電気光学的に測
定する装置がある。このような測定装置は、慣用技術と
しては、光源を左右に直線的に移動させそれを順次F方
へ移行させて、ビームの走査面内におかれた検体を通過
したビームを検知して測定を行う構成のものと、光源を
IvI振り運動させて、ビームを検体にに順次走査を行
い、検体を通過したビームを検知してall定を行う構
成のものとがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、このような従来構成の電気光学的な3M定装置
は1例えば前書の構成のものにあっては、ビームが直線
的に走査されるため、午−みぞのように円周りに設けら
れたみぞ幅の寸法測定は、検体の位置決め支承が難しく
、みぞのさしわたし方向とビーム走査方向とがずれると
、精度よく測定でさす、更にビーム走査機構が複雑とな
って装置が高価になるという問題があった。
は1例えば前書の構成のものにあっては、ビームが直線
的に走査されるため、午−みぞのように円周りに設けら
れたみぞ幅の寸法測定は、検体の位置決め支承が難しく
、みぞのさしわたし方向とビーム走査方向とがずれると
、精度よく測定でさす、更にビーム走査機構が複雑とな
って装置が高価になるという問題があった。
また、後者の構成のものにあっては、ビームが光源を中
心として末広がり状に放射されるため。
心として末広がり状に放射されるため。
厚みの大きい検体では、キーみぞに対しビームが斜めに
入射するため、みぞ幅の6@定が正確にできないという
問題があった。
入射するため、みぞ幅の6@定が正確にできないという
問題があった。
く問題点を解決するだめの手段〉
この発明は1−記問題点を解決するためになされたもの
であり。
であり。
鋭いビームを放射する光源と、1ユ記ビームの光軸I;
に回転自在に支持されるとともにに記ビームを屈折させ
る回転鏡と、1ユ記回転鏡により屈折されたビームを入
射してそのビームをレンズ光軸と′JIL行方向に屈折
させる第1のレンズと、l−記回転鏡により屈折された
ビームがト記第1のレンズの光軸を中心とした周回軌道
を描いて周回するようにI記回転鏡を回転させる回転鏡
WiA動り段と、その光軸をに記第1のレンズの光軸と
ノ(有するとともに」−記第1のレンズから出たビーム
を光電変換器へ向けて屈折する第2のレンズと、1−0
記第2のレンズから出たビームを受光して電気信号に変
換する光電変換器と、[−記第1のレンズと第2のレン
ズとの間に設けられ検体を支承してその測定対象部分を
[―記ビームの周回軌道りに位置決めする検体台と、1
−記光電変換器からの信号を処理して1、記検体の測定
対象部分の長さを求める信号処理装置とからなる円周測
定装置である。
に回転自在に支持されるとともにに記ビームを屈折させ
る回転鏡と、1ユ記回転鏡により屈折されたビームを入
射してそのビームをレンズ光軸と′JIL行方向に屈折
させる第1のレンズと、l−記回転鏡により屈折された
ビームがト記第1のレンズの光軸を中心とした周回軌道
を描いて周回するようにI記回転鏡を回転させる回転鏡
WiA動り段と、その光軸をに記第1のレンズの光軸と
ノ(有するとともに」−記第1のレンズから出たビーム
を光電変換器へ向けて屈折する第2のレンズと、1−0
記第2のレンズから出たビームを受光して電気信号に変
換する光電変換器と、[−記第1のレンズと第2のレン
ズとの間に設けられ検体を支承してその測定対象部分を
[―記ビームの周回軌道りに位置決めする検体台と、1
−記光電変換器からの信号を処理して1、記検体の測定
対象部分の長さを求める信号処理装置とからなる円周測
定装置である。
く作用〉
この発明はに記のように構成されたものであり、光源よ
りの鋭いビームは、回転鏡により屈折されて第1のレン
ズに入射するとともに1回転鏡の回転に伴ってビームは
第1のレンズの光軸を中心として周回するように入射さ
れる。
りの鋭いビームは、回転鏡により屈折されて第1のレン
ズに入射するとともに1回転鏡の回転に伴ってビームは
第1のレンズの光軸を中心として周回するように入射さ
れる。
ifのレンズに入射したビームは、第1のレンズの光軸
と平行方向に屈折されて第2のレンズに投射される。こ
のとき周回するビームは、検体台l−の検体を介して第
2のレンズに到達し、第2のレンズによりhi1折され
て光電変換器に入射する。
と平行方向に屈折されて第2のレンズに投射される。こ
のとき周回するビームは、検体台l−の検体を介して第
2のレンズに到達し、第2のレンズによりhi1折され
て光電変換器に入射する。
そして、光電変換器により充電変換された信号は、信り
処理’A;!1に人力され、信り処理装置において測定
対象部分の長さの算出を行うものである〈実施例〉 以ド、この発明の一実施例を第1図ないし第31M l
こJl(づいて説明する。
処理’A;!1に人力され、信り処理装置において測定
対象部分の長さの算出を行うものである〈実施例〉 以ド、この発明の一実施例を第1図ないし第31M l
こJl(づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の全体構成図、第2図はそ
の要部を示す正面図、第3図は動作説明図である0図に
示すように、円周測定装置1は、その基台を形成する枠
状の枠体3をイfL、その[一部に光源であるレーザ5
が配置没されている。
の要部を示す正面図、第3図は動作説明図である0図に
示すように、円周測定装置1は、その基台を形成する枠
状の枠体3をイfL、その[一部に光源であるレーザ5
が配置没されている。
レーザ5は実施例ではHe−Neレーザからなり、レー
ザ駆動回路6に駆動されて、鋭いビーム8をドカの回転
鏡10へ向けて放射するように形成されている。
ザ駆動回路6に駆動されて、鋭いビーム8をドカの回転
鏡10へ向けて放射するように形成されている。
回転1Q10は、実施例ではガラス/8石鏡からなり、
にド端部が開口した円筒状の中空軸11の下端部に配設
されている。この回転鏡lOは、入射したビーム8を稍
斜め下方へ屈折させるとともに、ビーム8の屈折角度を
調整回部なように、角度調整′r−没(図示せず)を介
して中空軸11に装備されている。
にド端部が開口した円筒状の中空軸11の下端部に配設
されている。この回転鏡lOは、入射したビーム8を稍
斜め下方へ屈折させるとともに、ビーム8の屈折角度を
調整回部なように、角度調整′r−没(図示せず)を介
して中空軸11に装備されている。
中空軸11は、その軸心をビーム8の光軸−Lに配し、
ラジアル球軸受13を介して枠体3に回転自在に支持さ
れており、更に、回転鏡駆動−り段15であるモータ1
B、l&1−117.18により駆動されて回転するよ
うに構成されている。
ラジアル球軸受13を介して枠体3に回転自在に支持さ
れており、更に、回転鏡駆動−り段15であるモータ1
B、l&1−117.18により駆動されて回転するよ
うに構成されている。
そして、回転鏡10に入射したビーム8は、屈折されて
ビーム8aとして後述する第1のレンズ20に投射され
る。このビーム8aは回転gQ I Oの回転に伴い、
第1のレンズ20の光軸21を中心として周回するよう
に入射される。
ビーム8aとして後述する第1のレンズ20に投射され
る。このビーム8aは回転gQ I Oの回転に伴い、
第1のレンズ20の光軸21を中心として周回するよう
に入射される。
第1のレンズ20は、その光軸21をビーム8光軸と共
有して配設されており1回転tD、t oにより屈折さ
れたビーム8aを入射して、光軸21にqi行する方向
に屈折し、珪つ周回軌道22を描いて周回するビーム8
bを形成するように構成されている。第2のレンズ25
は、その光軸を第1のレンズ20の光軸21と共イIし
て配設されており、第1のレンズ20からのビーム8b
をh;折して、光電変換器30へ向うビーム8Cを形成
するように構成されている。
有して配設されており1回転tD、t oにより屈折さ
れたビーム8aを入射して、光軸21にqi行する方向
に屈折し、珪つ周回軌道22を描いて周回するビーム8
bを形成するように構成されている。第2のレンズ25
は、その光軸を第1のレンズ20の光軸21と共イIし
て配設されており、第1のレンズ20からのビーム8b
をh;折して、光電変換器30へ向うビーム8Cを形成
するように構成されている。
光電変換器30は、実施例ではフォトダイオードからな
り、高さ調整機構31を介して枠体3に配設されている
。この高さ調整機構31の調整により、第2のレンズ2
5と光電変換器30との距離が微調整され、光電変換器
30が感度最良点に固定される。そして、第2のレンズ
25からのビーh8cを受光したとき電気信号が出力さ
れる。
り、高さ調整機構31を介して枠体3に配設されている
。この高さ調整機構31の調整により、第2のレンズ2
5と光電変換器30との距離が微調整され、光電変換器
30が感度最良点に固定される。そして、第2のレンズ
25からのビーh8cを受光したとき電気信号が出力さ
れる。
検体台35は、周回するビーム8bが通過11丁能に形
成されるとともに、キーみぞ37を有する袖穴38の軸
心が光軸21ににくるように、検体36をカイトして支
承するように構成されている。
成されるとともに、キーみぞ37を有する袖穴38の軸
心が光軸21ににくるように、検体36をカイトして支
承するように構成されている。
そして、第1のレンズ20.!l:第2のレンズ25と
の間に設けられて、枠体3に固着されている。
の間に設けられて、枠体3に固着されている。
信号−処理装置40は、光′−[変換器30よりの電気
信号を増幅する増幅回路41.ビーム8bが検体36を
通過して、ビーム8Cとして光電変換器30に入射して
いる時間tを測定する幅3一定回路42、ビーム8bの
一周期の時間Tを測定する周期測定回路43.ビーム8
bの周回軌道22の直径りにノ、(づいて測定対象部分
の幅を算出するn;1算回路44、その結果を数値表示
する表示・出力回路45とから構成されている。
信号を増幅する増幅回路41.ビーム8bが検体36を
通過して、ビーム8Cとして光電変換器30に入射して
いる時間tを測定する幅3一定回路42、ビーム8bの
一周期の時間Tを測定する周期測定回路43.ビーム8
bの周回軌道22の直径りにノ、(づいて測定対象部分
の幅を算出するn;1算回路44、その結果を数値表示
する表示・出力回路45とから構成されている。
次に、このように構成された円周ΔI定装置1の動作を
説明する。
説明する。
先ず1円周測定装置1の電源をオンして、検体台351
−に、検体36の測定対象部分、即ちそのキーみぞ37
をもつ軸穴38の軸心が光軸211−にくるように位置
決めする。
−に、検体36の測定対象部分、即ちそのキーみぞ37
をもつ軸穴38の軸心が光軸211−にくるように位置
決めする。
そして、レーザ5からのビーム8は、中空軸ll内を直
進して回転鏡10により屈折され、同時に回転鏡駆動−
L段15による回転鏡10の回転により、屈折されたビ
ーム8aは第1のレンズ20に周回して入射される。そ
して、第1のレンズ20により光軸21と平行したビー
ム8bは、周回軌道22を描いてキーみぞ37を通過す
るとき。
進して回転鏡10により屈折され、同時に回転鏡駆動−
L段15による回転鏡10の回転により、屈折されたビ
ーム8aは第1のレンズ20に周回して入射される。そ
して、第1のレンズ20により光軸21と平行したビー
ム8bは、周回軌道22を描いてキーみぞ37を通過す
るとき。
第2のレンズ25に到達する。尚、この周回軌道22の
直径りは、回転鏡lOの角度3I整f段によって調整さ
れ、ビーム8bの周回軌道22がキーみぞ371−を通
過するように調整される。
直径りは、回転鏡lOの角度3I整f段によって調整さ
れ、ビーム8bの周回軌道22がキーみぞ371−を通
過するように調整される。
第2のレンズ25に入射したビーム8bは、屈折されて
光電変換器30に入射し、光電変換器30からビーム8
bがキーみぞ37を通過した時間tだけ信号が出力され
る。そして、信号処理A置40において、ビーム8bの
一周期の時間Tおよび周回軌道22の直径りのデータに
より、πDt/Tの演算を行って、キーみぞ37の有無
およびみぞ幅が算出され、数値表示される。
光電変換器30に入射し、光電変換器30からビーム8
bがキーみぞ37を通過した時間tだけ信号が出力され
る。そして、信号処理A置40において、ビーム8bの
一周期の時間Tおよび周回軌道22の直径りのデータに
より、πDt/Tの演算を行って、キーみぞ37の有無
およびみぞ幅が算出され、数値表示される。
尚、この発明は1.述の実施例の構成のみに限定される
ものではなく、この発明の技術的思想から逸1悦しない
範囲において、その実施!E;様を変更することができ
る6例えば、光源は白熱1[球またはLED等からの放
射光を、光学的に集束して鋭いビームに形成したもので
もよい、また、信号処理装置は、充電変換器からの電気
信号の立ヒリ部分を微分操作する回路を含むものであっ
てもよい。
ものではなく、この発明の技術的思想から逸1悦しない
範囲において、その実施!E;様を変更することができ
る6例えば、光源は白熱1[球またはLED等からの放
射光を、光学的に集束して鋭いビームに形成したもので
もよい、また、信号処理装置は、充電変換器からの電気
信号の立ヒリ部分を微分操作する回路を含むものであっ
てもよい。
更に、−シ測定回路、周期8一定回路はパルスカウント
を行うものであっても同様の効果を奏する。
を行うものであっても同様の効果を奏する。
〈発明の効果〉
この発明の円周測定装置は以1−のような構成なので、
検体をビームの周回軌道[−に位置決めするだけで5円
周にに設けられたみぞ幅の3一定を行うことができる。
検体をビームの周回軌道[−に位置決めするだけで5円
周にに設けられたみぞ幅の3一定を行うことができる。
従って、操作が極めて簡単であり、円周し−のみぞ幅寸
法を精度よく、短時間で測定することができる。
法を精度よく、短時間で測定することができる。
また、厚みのある検体の測定においても、検体の厚みに
影響されず11:、確に測定を行うことができる。更に
、ビームの走査機構が簡潔に構成できるとともに、信号
処理装置も簡潔に構成できる等の効果がある。
影響されず11:、確に測定を行うことができる。更に
、ビームの走査機構が簡潔に構成できるとともに、信号
処理装置も簡潔に構成できる等の効果がある。
4 図面ノm tn Ar 説II
第1図はこの発明の実施例の円周測定装置の全体構成図
、第2図は同じく要部を示す市面図、第3図は同じく動
作説明図である。
、第2図は同じく要部を示す市面図、第3図は同じく動
作説明図である。
5・・・レーザ。
10・・・回転鏡、
15・・・回転鏡駆動手段、
20・・・第1のレンズ。
25・・・第2のレンズ、
30・・・光゛准変換器、
35・・・検体台。
40・・・信号処理装置。
特 111 出 願 人
東洋電子株式会社
代 理 人
1ブr JIl!、 I: 飯10堅太部
)。
1ブr JIl!、 I: 飯10堅太部
)。
ブC理 1: 飯 tit 昭 夫第1図
Claims (1)
- 鋭いビームを放射する光源と、前記ビームの光軸上に回
転自在に支持されるとともに前記ビームを屈折させる回
転鏡と、前記回転鏡により屈折されたビームを入射して
そのビームをレンズ光軸と平行方向に屈折させる第1の
レンズと、前記回転鏡により屈折されたビームが前記第
1のレンズの光軸を中心とした周回軌道を描いて周回す
るように前記回転鏡を回転させる回転鏡駆動手段と、そ
の光軸を前記第1のレンズの光軸と共有するとともに前
記第1のレンズから出たビームを光電変換器へ向けて屈
折する第2のレンズと、前記第2のレンズから出たビー
ムを受光して電気信号に変換する光電変換器と、前記第
1のレンズと第2のレンズとの間に設けられ検体を支承
してその測定対象部分を前記ビームの周回軌道上に位置
決めする検体台と、前記光電変換器からの信号を処理し
て前記検体の測定対象部分の長さを求める信号処理装置
とからなることを特徴とする円周測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4469286A JPS62201303A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 円周測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4469286A JPS62201303A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 円周測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201303A true JPS62201303A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12698470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4469286A Pending JPS62201303A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 円周測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62201303A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60111906A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Nippon Gakki Seizo Kk | 角度測定方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4469286A patent/JPS62201303A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60111906A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Nippon Gakki Seizo Kk | 角度測定方法 |
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