JPS60104633A - 錐の位置を定めるための方法と装置 - Google Patents

錐の位置を定めるための方法と装置

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JPS60104633A
JPS60104633A JP11678084A JP11678084A JPS60104633A JP S60104633 A JPS60104633 A JP S60104633A JP 11678084 A JP11678084 A JP 11678084A JP 11678084 A JP11678084 A JP 11678084A JP S60104633 A JPS60104633 A JP S60104633A
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light
cone
longitudinal axis
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disk
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JP11678084A
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ブルーノ・イエケル
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PAURU KOTSUHIERU AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/24Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
    • B24B3/247Supports for drills

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は錐の位置を定めるための方法並びに該方法を実
施するための装置に関する。
捩れ錐の先端を研磨する場合、特に小さな直径の印刷機
の錐においで、研磨の際の錐の位置を正確に定めること
は重要でちる。
スイス国特許第591927号公報によれば錐を研磨す
る機械が公知になっており、この(2械では錐り研磨さ
れる前に光学的に位置を定められる。この機械では位置
を定めるためにオペレーターが必要でちゃ%このオペレ
ーク−は個々の錐を映像スクリーンを用いて位置決めす
るため、非常に時間がかかる。
本発明の目的は、継続して行われる錐の先端の研■のた
め、錐の位置を完全自動的に定める方法並びに該方法を
実施するための装置を創成することである0位置決めは
可能な限り正確に行われ、斯くして研磨位置の精度は十
分の数ミリメーターに到達T:IJ能でなければならな
い。
上記の目的は本発明によシ次の様な方法により達成され
る。即ち錐杖それの長手軸に直角な方向から光線束によ
って照射され、その際錐は、錐の横断面によって覆われ
ずに光電素子上に入射する光量が最大値になるまで、長
手軸のまわりに回転させられることにより達成される。
この方法を実施するため本発明により1つの光源。
光源から放射された光線を1つd光i腺束に形成する光
学要素、遮断されずに通過する光束の光量を記録するた
めの光電素子並びに機械的な位置決め装置が提案される
次の記述において本発明が一つの実施例を示す添付図を
用いて詳細に説明される。
第1図には捩れ錐を研磨するだめの装置の全体が示され
ている。この装置は、主軸台2および捩れ錐4を保持す
るだめの締付装置3を有する回転テーブル1を包括して
いる。さらに錐4をそれの長手軸のまわりに回転させる
ための駆動装置5が設けられている。さらに1回転する
ことが可能で且つ傾けることが可能な2つの幼心円板7
および8を有する研磨装置6が設けられている。推移板
9によシ研治装置6は推移可能に配置されている。さら
に光学的位置決め装置10並びに捩れ錐を取付けおよび
取外す位置11が設けられている。(図示されていない
回転装置を有する)主軸台2は、研磨位置、光学的位置
決め装置および捩れ錐を取付けおよび取外す位置110
間を旋回することが可能になっている。
第2図には光学的位置決め装置10の断面が示されてい
る。この位置決め装置は安定した1つの光源12.1つ
のコンデンサー15および、光線束15の横断面積を変
化させるだめの光導体14、光導体によって形成された
光の幕の巾を調節するための推移子16.光学的伸長装
置17、集光器18、光導体19並びに光電素子20を
包括している。錐4の長手軸は第2図では図の紙面に平
杓になっている。光の幕21の面はζ′、14の長+軸
に対して直交している。
第3乃至5図においては、光学的位置決め装置を縦切断
して示している断面が、第2図の断面に対して90”だ
けねじ回された位置にある。
第6図では錐は、光の幕の光が全部グわれている位置、
即ち光の幕が錐の有効直径りに突当る位置にある。錐の
両側の狭くなった所はdおよびd′で示されている。第
4図では錐は第5図に示されている位1′近に対して9
0″だけそれの長手’:ullのまわりにねじ回されて
おル、この際狭くなった部分d′は上方に位置して光の
幕の一部を覆っている。第5図では錐は第4図に示され
ている位置に対して18o°だけそれの長手軸のまゎシ
にねじ回され、この際狭くなった部分dは上方に位置し
て光の幕の一部を槌っている。
安定した光源12から放射される光はコンデンサーによ
シ、横断面変換器として作用する光導体14の所に導か
れる。横断面変換器は、コンデンサーを通過した後の入
射光線の円形断面を光導体によって光の幕21に変換し
、この光の幕はできるだけ薄いものでなければならない
(光の幕の断面は例えば0.05X8 !!II)。光
の幕21の巾は隔板推移子16にょ9精密に調節可IJ
訛であり、そしてとの様にして位置を定める錐の直径に
適合させられる。光学的伸長装置17によシ光学像は位
置を定めるべき錐の長手軸に直交する様に向けられ、し
かも光線の巾は錐の直径りよシは小さいけれども、錐の
最も狭くなった部分d′よシは[11が広いように設定
される。
錐は一定の速度でそれの長手軸の筐わ勺に回転さぜられ
、斯くして錐の狭くなった部分dおよびd′は長手軸全
体に亘って推移する。最も太い部分りが光線を遮る位置
にある時には、光だ)の垂直下方に位置する集光器18
には光が到達しない。しかし最も狭くなった部分d′が
光線を遮る位置にある時には、最大量の光が集光器に入
射する。正確に研磨された雌では、上記した2つの部分
の寸法dおよびd′は相管しく、斯くして第4図および
第5図に示されている位置の間には光の量の差を見出ず
ことができない。しかし実際には僅かな差がdとd′と
の間に存在しておシ、斯くしてより狭い部分d′が第4
図に示す如く光源に近い方に位置する時、最大入射光量
が得られる。2つの部分dおよびd′の4つの緑の部分
は1分散する光線のためすべてが平行に走行していない
光線によって、いわゆる包囲されるが、第5図の場合に
はdが犬なる遮光面積を持っているため、多量の元が遮
られる。錐が第4図に示した位置にある時、即ち最大の
光量′(il−通過させる位置にある時、確実で何時で
も正確に再現可能な錐の位置が定められる。測定される
光は光導体19により光電素子20に導かれそして個々
の光導繊維は光の入射点と射出点との間で意識的に複雑
に交叉させられている。
この株にして、錐が回転軸に対して偏心しているととに
は無関係に、光線射出断面全体に亘って一様に分布して
いる光を得ることができる。
別の実施例では集光器と光導体が用いられていない。集
光器の代シに光電素子20が取付けられている。この結
果として1図示されていない光腺増巾器が光学的位置決
め装置面の中の光電gカ子の後に配置されている。
第6図において推移子16が平面図で示されている。
第7図には光電素子の所の電圧が錐の回転角の関数とし
て示されている。角06は第4図に示した位置、角90
°は第3図に示した位置に、そして角180°は第5図
に示した位IRに対応している。
第8図には増巾された光電索子の電圧の変化が%(lの
回転角の関数として示されている。光電素子の電圧は、
0″および660°の2つの位置と180”の位置で極
太値を示している。光電素子電圧を増巾すると、εi(
8図に示す如く非常に傾斜の大なる上昇および下降線が
?、Qられる。増巾された光電素子電圧Uの一定値りの
所において、上昇する線と下降する線との間の時間tお
よびTが測定される。始めに行われる2つの測定は最大
の入射光量を確定するため、即ち正確な位置決めのだめ
の位置と、それと同時に上昇線と下降線との間の大なる
時間間隔Tを得るために役立つ。この時間間隔Tは半分
にされそして次の急傾斜の上昇線の時点st3に加算さ
れ、位置決め時点、即ち長手軸のまわりの錐の回転を止
める命令を出す時点を決定する。上記した如き、光電素
子で測定された電圧のiF価は適合する電子I!Jl路
によ9行われる。
第9図には釘:が、第6図に示されている様な断面位置
に示されており、この際説明を判り易くするためすでに
切断縁22および23が示されている。この位置におい
ては推移子16が対応した位置にある時、錐に入射する
元はすべてこの錐によって遮られる。
(IFが第10図に示した位置にある時、この位置は第
4図又は第5図に示した位置に対応し。
その際側方の24又は25で示された範囲で光は、6+
jtの傍を通過して集光器に入射する。
第10図に示された位1戊は光学的位置決めにより確定
される1、錐を研磨位置に移すためには、11はなお角
αだけ回転させなければならない。
第11図には錐が研磨位置に郡名れた状態で示されてい
る。
第12図では主軸台2の詳細が示されている。
保持体1には主軸台f:%研り、光学的位置決め。
鈴の取付けおよび取付しのための3つの位置に旋回させ
るための旋回軸26が配置されている。
錐をそれの長手軸の寸わりに回転させる軸27は2つの
軸承28 J’i・よび29に支承されている。
さらに、軸27および碓4を長手軸のまわυに回転させ
るためのペルトノ駆動装置31を有するベルト車60が
設けられている。2つのq’il+承の間には分割円板
62とr)r置決め円板33とが収けられてお9、これ
らの円板は円筒殻64によって相互に結合可能になって
いる。分割円板32は何時も円筒殻64と固く結合され
ており、その際位置決め円板は分割円板に対してねじ回
されそしてねじ35によって円筒殻上に拘留されること
が可能になっている。位置決め円板は、種々異なる錐の
太さに適合するため1分割円板に対してねじ回さ!しる
ことが可能になっている。
第一および第二の電磁カンプリング36および37が軸
27に固く結合されている。第一のカップリング36に
0、分割円板32が連結されることが可能でおる。fA
′S二のカンプリング37にはベルト車30が連結可能
である。さらに1δ1定くさび38が設けられており、
このくさびは、分割円板および位置決め円板の刻み目に
嵌ることが可能である。
第13図には第12しJの■−XI線に沿った断面(2
1が示されている。固定ぐ芒び58は位置決め円板の刻
み目39に低っている。分割円板の2つの亥]み目40
および41は互にiao’の角度位置にある。位置決め
円板の刻み目39と該円板の中心点を結ぶ線並びに分割
円板の刻み目40と該円板の中心点とを結ぶ線は相互に
角αを狭んでいる。研磨の結果完成する切断縁22およ
び25は分割円板の刻み目40および41を結び憩に対
して直角に配置されている。
第14図では刻み目40および41差びに光学的位置決
めをする所に切欠き部分4,2を有する分割円板か示さ
れている。
第15図では刻み目39並びに位置決めをする所に2つ
の切欠き部分46および44を有する位置決め円板が示
゛されている。さらに拘留ねじ65を収容するための孔
45が設けられている。切欠き部分42.43および4
4はそれぞれ別の円板の刻み目の近傍に位置し、斯くし
て固定くさび68は刻み目に甑ることが可能になってい
る。何故ならば分割円板および位11(決め円板は相互
に密着しているからである。
光学的位置決め装置10の中で錐4の位置を定める場合
には、固定くさび68が位置決め円板の刻み目39に嵌
る。カップリング37を介してベルト車60は軸27と
連結されている。
錐は光学的位置決めの位置に回転させられる。
第一のカップリング36は分割円板32と連結されてお
らず、従って((」互に固く結合されている分割円板と
位置決め円板とは一定の位置に留まっている。m4が第
4図に示された様な最も好都合な位置に来た時、第二の
カップリング37とベルト車50との連結が断たれる。
錐は光学的に光量が最大の位1mに保持される。しかし
この位置は研磨位置ではなく1位置決め円板33の刻与
目69並びに分割円板52の刻み目40との間に前取て
設定された角αによって研n′Z位置が設定可能になっ
ている。すでに上記しfc様に角αはその都度の錐の太
さに応じて設定され。
その際等しい直径のものが大量に位置決めされそして研
磨され、従って位置決め円板と分割円板との間の設定は
しばしば実施される必要はない。錐4が光学的位置決め
装置10によって最も都合のよい位置に来た時、第一の
カップリング36は分割円板32と連結されそして固定
くさび3Bが開放される。第二のカップリング67がベ
ルト卓30と連結されそして分割円板と位置決め円板と
は角αだけねじ回されそして固定くさび38が分割円板
の刻み目40に嵌る。今や錐4は第一の研磨位置にある
。軸27を180゜だけ回転すれば、錐は第二の研り位
置に移動され、その際、分割円板62の刻み目41に固
定くさび58が嵌シそして錐は研磨位置に固く保持され
る。
相互にねじ回すことが可能な分割円板と位置決め円板と
の代りに回転可能な光学装置を設け。
光学的な位置渋めと研磨位置との間の角度を設定するこ
とも可能である。
第16図には分割円板と位置決め円板とが光学的位置決
めされた位置で示され、第17図では第一の研磨位11
イ(で示されている。
上記した位置を定める装置rこより手分の1ミリメータ
ーの精度で研磨を行うことができる様に錐の位置決めを
行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は捩れ錐の先9:t5を研C′1・するため、光
学的位1α決め装置を有する装置の略図的表現、第2図
は光学的位置決め装置の縦断面であシこの際錐は縦断面
にて示されておシ、第3図は光学的位置決め装置の縦断
面図であp、この際錐は横断面で示されておシ、第4図
は光学的位置決め装し二の縦断面図であシ、この際錐は
第3図に対して90°だけ長手軸のまわシに回転した状
態にて示され、第5図は光学的位置決め装置の縦断面図
でちゃ、この際ぐ1[は第4図に対して180゜だけ長
手軸のまわpに回転した状態にて示され、第6図は隔板
状の推移子、第7図は光学的位置決め装置の光電素子の
電圧の変動を示す線図。 第8図は増巾された光電素子の電圧を錐の回転角の関数
として示した線図、第9図は位置決めが行われる所にお
いて、最小量の光を透過させる位fVlにある錐の断面
を示し、第10図は位置決めが行われる所において最大
量の光を透過させる位置にある錐の断面を示し第11図
は研磨位irt Kある錐の断面を示し、第12図は主
軸台とそれに差込まれた錐の縦断面図と略図によシ表現
された光学的位置決め装置を示し、第16図は第12図
のXl[−Xl線に沿った断面図、第14図は分割円板
の断面、第15図は位置決め円板の断面、第16図は、
光学的位置決めが行われた状態における分割円板の断面
とその背後に重ねられている位置決め円板を示し、第1
7図は。 研磨位置における分割円板の断面とその背後に重ねられ
ている位置決め円板を示す0図において 4・・・錐 12・・・光源 1ろ・・・コンデンサー 14・・・光導体 16・・・推移子 18・・・集光器 19・・・光導体 20・・・光N、素子 である。 代理人江崎光好 代理人 江 崎 光 史 図面の:j”?’−:(内′Jl:に変更なし)第1図 1 第14図 第15図 第16図 第17図 −jじ−、、、、些!−二川し−コ用−二精i−(力 
式)IM+和タフタソイ12月 2乙「1 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和タラ年特許願第 //にり8Qυ 3 補正をする者 事件との関係 出願人 4 代理人 5 補市命令の日田 昭和ケタ化 77月 7 日 嬌変侵→→→図面の浄書 (内容に変更なし)7、 補
正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)錐の位置を定めるための方法において、錐はそれ
    の長手軸に直角な方向から光線束によって照射され、そ
    の際錐は、錐の横断面によって密われずに光電素子上に
    入射する光量が最大値になるまで、長手軸のまわりに回
    転させられることを特徴とする方法。 (2)光電素子によシ記録される光量が最大になる位置
    に錐が回転した時、錐をそれの長手軸のまわシに回転さ
    せている機械装置に、電子評価装置から信号が与えられ
    、錐の回転運動がその位置で停止させられ、それから錐
    は、シ゛C学的位詩決め以前に設定可能な角度だけさら
    に回転させられて研磨位置に到達することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 (6)錐の位置を定めるため、錐はそれの長手軸に直角
    な方向から光線束によって照射され。 その際錐は%錐の横Ui面によって覆われずに光電素子
    上に入射する光量が最大値になるまで、長手軸のまわり
    に回転させられる、特許請求の範囲第1項記載の方法を
    実施するための装置において、1つの光淳、光源から放
    射された光線を1つの光線束に形成する第一の光学要素
    、遮断されずに通過する光束の九JR−を記録するため
    の光′iu素子並びに機械的な位置決め装置を有するこ
    と′!il−特徴とする装動゛、。 (4)第一の光学要素はコンデンサー並びに光45体を
    包括していることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の装置。 (5)少くとも一部分がjj、q断されたブ0線束の光
    線を集光するために第二の光学要素が設けられそして第
    二の光学要素と光電素子との間には光導体が設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第3または4項記
    載の装置。 (6)機械的な位置決め装置は、り1[をそれの長手軸
    のまわシに回転させるための締付装置をイリ°・″fえ
    た軸並びにこの軸を回転するための駆動装置を包括して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項から第5項
    までのうちのいずれか一つに記載の装置。 (7)軸上には分割円板並びに位置決め円板および2つ
    の円板を固く結合する装置が設けられていることを特徴
    とする特許言責求の範囲第6項記載の装置。 (8)軸上には駆動装置と軸とを空転しない様に連結す
    る第一の連結要素並びに位置決め円板および分割円板と
    軸を空転しない様に連結する第二の連結要素が設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第6または7項
    記載の装置。 (9)位置決め円板と分割円板とを互に拘留する固定装
    置を備えたこと′f:特徴とする。 tJ7f許請求の
    範囲第7又は8項記載の装置。
JP11678084A 1983-06-09 1984-06-08 錐の位置を定めるための方法と装置 Pending JPS60104633A (ja)

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CH317583A CH659790A5 (de) 1983-06-09 1983-06-09 Vorrichtung zum positionieren von bohrern.
CH3175/83-0 1983-06-09

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JPS60104633A true JPS60104633A (ja) 1985-06-10

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