JPS62201005A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPS62201005A
JPS62201005A JP61040173A JP4017386A JPS62201005A JP S62201005 A JPS62201005 A JP S62201005A JP 61040173 A JP61040173 A JP 61040173A JP 4017386 A JP4017386 A JP 4017386A JP S62201005 A JPS62201005 A JP S62201005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
power receiving
connection
line
insulated switchgear
Prior art date
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Pending
Application number
JP61040173A
Other languages
English (en)
Inventor
博 大桑
恵一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp, Toshiba Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
Priority to JP61040173A priority Critical patent/JPS62201005A/ja
Publication of JPS62201005A publication Critical patent/JPS62201005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガス絶縁開閉装置に係り、特に一般需用家向の
改良に関する。
〔従来の技術〕
近年では用地の縮小とか、保守点検の簡素化のため、ガ
ス絶縁開閉装置が一般需用家の受電装置にまで使用され
るようになってきた。ところが一般需用家向の受電装置
には電力会社との契約で使用電力量の計測を行うために
計器用の変圧変流器(以下PCTと略記する)を取付け
ることになっている。ところがこのPCTは電力会社よ
りの支給のため寸法を標準化され、さらに10年ごとの
検定のため取外しも考えなければならない。そのためど
うしても接続母線が長くなり、大きなスペースが必要で
あった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図に一般需用家向の受電設備の標準的な単線結線図
の一例を示す、すなわち、2つの受電回線15−2. 
LL、、引込点4たとえばブッシング又はケーブルヘッ
ドで受電する。夫々の受電回線IL1゜15−2は接地
開閉器5、断路器6.遮断器1、変流器7、断路器8へ
と接続される。ここで2つの受電回線15−□、 15
.2が結合され接地開閉器9を設け。
受電回線15−1.15−、はPCT2によって変圧器
接続回線IL1.LL、と接続される。
変圧器接続回線IL1.IL2は断路器lO1接地開閉
器11を経て変圧器3と接続され、PCT2と接続され
、また保護回線17として断路器13、避雷器12とが
接続される場合が多い。
このような単線結線図により構成される従来のガス絶縁
開閉袋!(以下GISと略記する)の例を第13図、第
14図に示す。何れも第5図と同一部分は同符号を付し
である。第13図はブッシング4a受電の例を示し、第
14図はケーブルペンド4b受電の例を示す。
第13図は気中のブッシング4Ilにて受電しているた
め、2つの受電回路15−2.15−、は気中絶縁距離
を取る必要から、ある程度距離を取り、離して配置され
ている。なお変圧器3には冷却装置g!3aが夫々設け
られている。
又第14図はケーブルペンド4bにて受電するため、第
13図に示すように気中絶縁距離をとる必要はないので
、並べて配置される。
何れの場合においても、2つの受電回線IL1゜15−
2と2つの変圧器回線IL、、IL2の間にPCT2が
接続されている。上述したようにこのPCT2は取外し
を考えるため、受電回線15−□、 15−、と変圧器
回線IL1.IL、との間にはスペースを設けている。
そのため連結用の接続母線も長く、スペースも広くとる
必要があった。この接続母線とスペースを縮小しなけれ
ばならないという解決すべき問題点があった。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、その第1
の目的とするところは、PCTの接続口の配置をかえて
接続することにより、GISの縮小とスペースの低減を
行うことにある。
また第2の目的は同上のPCTにより接続し、受電側の
遮断器の口出部の方向を特定することにより、GISの
縮小とスペースの低減を行うことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1の手段として少なくとも1つの受電回線と少なくと
も2つの変圧器接続回線を有し、その間に電力測定用の
計器用のPCTを備え、このPCTに3つの接続口を設
け、そのうちの2つは対向させて配置し、その接続口よ
り夫々変圧器接続回線に接続し、他の1つの接続口は前
記2つの接続口に対して直角方向かつ変圧器接続回線の
反対側に配置する。
また、第2の手段としてはPCTは上記のように構成し
たうえ、受電回線の遮断器が動作軸をたて方向とし、2
つの口出部を上下方に直角を形成する方向に設け、この
下方の口出部には受電回線を接続するとともに、下方の
口出部には2つの遮断器を対向させるように配置し、こ
の2つの遮断器の間に遮断器、接地開閉器などを配置し
、PCTへ接続する。
〔作用〕
このように配置構成することにより、何れにおいてもP
CTにより接続構成されるGISを縮小するとともに、
据付のために必要なスペースを低減することができる。
〔発明の実施例〕
第一の発明の一実施例を第1図ないし第7図を参照して
説明する。第13図及び第14図と同一部分は同符号を
付しである。第5図に一般需用家向の受電設備の標準的
な単線結線図の一例を示す。すなわち、2つの受電回線
15−、、15−1引込点4例えばブッシング又はケー
ブルヘッドで受電する。
夫々の受電回線15−、、11.は接地開閉器5、断路
器6、遮断器1、変流器7.断路器8へと接続される。
ここで2つの受電口1315−1.15−、が結合され
接地開閉器9を設け、受電回線15−0.15−、は変
圧変流器2(以下再びPCTと略記する)によって変圧
器接続回線IL1.IL、と接続される。
変圧器接続回線IL1.IL、は断路器10、接地開閉
器11を経て変圧器3と接続され、PCT2と接続され
、また保護口$17として断路器13、避雷器12とが
接続されることが多い。
このような単線結線図により構成される本発明のガス絶
縁開閉装置(以下再びGISと略記する)の例を第1図
ないし第4図、第6図及び第7図に示す。何れも第5図
と同一部分は同符号を付しであるが、PCT2のみPC
T20としている。第1図はプツシ、ング4a受電の例
を示し、第2図はケーブルペンド4b受電の例を示す。
何れの場合においてもPCT20の接続口はT形に3つ
の接続口20a、 20b、 20cが設けられている
(第6図及び第7図参照)そしてそのうちの2つの接続
口20a、 20.はほぼ直線となる方向に対向して配
設され、 1方側例えば接続口20a側にベローズ18
を設けて断路器10、接地開閉器11を介して夫々変圧
器3へ接続される。なお変圧器3には冷却装置38が夫
々取付けられている。
そして、変圧器3は通常はGISより太き目のスペース
を必要とするため、接続母線が必要である。そして、こ
の接続母線にGISの保護口llA17すなわち避雷器
12及び断路器13が合理的に配置されている。そして
、第3図に示すように受電回線15−1はブッシング4
aが設けられ、また第4図に示すように受電回線15−
1はケーブルペンド4bが設けられている。
又、  PCT20のもう1つの接続口20゜は接続口
zo、、 zobとは直角方向に形成され、変圧器3の
反対側へ設けられている。そしてベローズ18を介して
断路器8や接地開閉器9を介して受電用の遮断器1へ接
続される。また、この2つの断路器8や接地開閉器9は
PCT20の接続口20゜と受電用の遮断器1の間の接
続母線に配置されているため、ここでも無駄な母線を少
なくしている。又PCT20の取外し、搬出入には本実
施例では2つの変圧器3の夫々の間を少しあけてその部
分から行なっている。
なお、PCT20を第6図及び第7図を参照して説明す
る。すなわち1通常PCT20は3つの変圧器と2つの
変流器で構成され、そのうち2つは変圧変流端子、1つ
は変圧器端子となりPCT20のケース21に接続口2
0a、 20b、 20eを構成している。
第6図かられかるように、第2相の導体25を変圧器接
続部22に、第3相の導体26を変圧変流器接続部23
に接続し、第7図に余すように第1相の導体24及び第
3相の導体26を夫々2重構造として電流を測定できる
ようになっている。残りの第2相の導体25は変圧器接
続部22のみに接続されるため。
2重構造の必要はない、PCT20の接続口をこのよう
に構成することにより、受電点より変圧器への電力量を
測定することができる。
上述したように、本発明の一実施例では、従来は測定用
のPCTの配置のため設けられていた母線を接続するた
めPCTにT形装置の3つの接続口を設け1合理的に配
置することにより、接続するための母線を少なくしてい
る。
又、PCTの接続口の両側の機器である断路器や接地開
閉器をPCTと変圧器や受電用の遮断器間の接続母線に
合理的に配置しているため、無駄な母線が極小化された
GISを構成している。そのため今までの配置例に比較
して、母線が少なく。
したがってスペースも小さくなっており、全体として合
理的なGISを提供することができる6次に第二の発明
の一実施例を第8図ないし第12図を参照して説明する
。第1図ないし第7図と同一部分は同符号を付しである
。第8図は受電回線15−□、15−.にブッシング4
aが設けられ、 また第9図は受電回線15−、、15
−2にケーブルヘッド4bが設けられる。さらに第10
図、第11図に示すように例えば受電回線15−1の受
電用の遮断器1は、動作軸を垂直方向とし、この遮断器
1の下側の口出部1aに対して上側の口出部1bは点線
で示すようにほぼ角度90°異った方向に設けられてい
る。また第8図及び第9図に示すようにPCT20は接
続口20a。
20b、 20.が3方向に設けられている点は本発明
の第1の実施例と同様である。また第12図に示すよう
に変圧器3からベローズ18を介して断路器10、接地
開閉器11を経て例えば変圧器接続回線16−0にベロ
ーズ18を介してPCTの接続口20aに接続される。
(第8図及び第9図参照) 再び第8図及び第9図に示すように、遮断器1の下方の
口出部18には受電側の断路器6、接地開閉器5が接続
され、2つの受電回線IL、、 IL、は平行に配置さ
れている。遮断器1の上方の口出部l、は下方の口出部
1aの直角方向水平に、しかも2つの遮断器1の上方の
口出部1bが直線的に向い合い対向して配置される。そ
して上方の口出部1bの間に母線用の新路器8、接地開
閉器9が複合化されて配置され、さらに分岐部よりPC
T20.変圧器3へと接続されている。又変圧器3の間
は少しあけられており、PCT20の搬出入が行えるよ
うになっている。そして、変圧器接続用の母線部にGI
Sの保護回線17の避雷器12及び断路器13が配置さ
れている。
このように構成することにより、従来の遮断器は口出部
が同じ側にあったため、取外しスペース及び他の機器と
の接続のために無駄な母線があったが、上述したように
遮断器の口出部をほぼ直角方向上下に配置し、しかも受
電回線の断路器6と母線側の断路器8の間のL形量線1
4 (第13図及び第15図参照)の必要な部分に配置
しであるため、機器以外の接続のための母線が殆んどな
く極小化されている。又そのために従来のものに比較し
、スペースも少なくなり、総合的に合理的なGISを提
供することができる。
また受電回線IL、、1!、の変流器7を第13図の従
来のように遮断器1と断路器8との間に入れる必要が生
じた場合は、遮断器1の上部の口出部1゜近くに内装を
行えば実施できる。さらに遮断器1の内部点検は遮断器
1にマンホールを設ければ取外す必要なく定位置にて実
施することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、PCTにT形に
3つの接続口を設けて合理的に配置することにより、従
来は電力測定用のPCTの配置のために設けられていた
母線を減らすとともに据付のためのスペースを縮小する
ことができる。又PCTの南側の機器である断路器や接
地開閉器とPCTと変圧器や受電用の遮断器間の接続母
線に合理的に配置しているため、無駄な母線が極小化さ
れたGISを構成しているので、今までの配置例に比較
して、母線が少なく、シたがって据付のスペースも小さ
くなっており、全体として合理的なGISを提供するこ
とができる。
また、受電回線の動作軸が垂直な遮断器の口出部を上下
はぼ直角となるように配置し、しかも受電回線の断路器
と母線側の新路器の間のL形量線の必要な部分に配置し
であるため1機器以外の接続のための母線がほとんどな
く、極小化されている。さらにそのために従来例に比較
し据付のスペースも少なくなり、総合的に合理的なGI
Sを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は第一の発明の一実施例を示し、第
1図は受電点がブッシングのガス絶縁開閉装置の平面図
、第2図は受電点がケーブルヘッドのガス絶縁開閉装置
の平面図、第3図は第1図の■−■線矢視断面図、第4
図は第2図のTV−IV線矢視断面図、第5図は本発明
及び従来の一般的なガス絶縁開閉装置の単線結線図、第
6図及び第7図はPCTの接続部分を示し、第6図は一
部切欠き側面図、第7図は第6図の■−■線矢視図、第
8図ないし第12図は第二の発明の他の実施例を示し、
第8図及び第9図は夫々平面図、第1θ図は第8図のX
−X線矢視図°、第11図は第9図の夏−X線矢視図、
第12図は第8図及び第9図の店−■線矢視図、第13
図及び第14図は従来のガス絶縁開閉装置の夫々平面図
、第15図は第13図のXV−XV線矢視図、第16図
は第13図及び第14図のXVI−XVI線矢視図、第
17図は第14図のxvn−xvn線矢視図である。 1・・・遮断器     1a、11・・口出部2・・
・PCT      3・・・変圧器3a・・・冷却装
置    4・・・受電点4a・・・ブッシング   
4.・・・ケーブルヘッド5.9.11・・・接地開閉
器 6、8.11.13・・・断路器 7・・・変流器12
・・・避雷器     14・・・L形母線15−、、
15−2・・・変圧器接続回線LL、、 IL、・・・
受電回線 17・・・保護回線18・・・ベローズ  
  20・・・PCT20a、 20b、 20cm・
・接続口代理人  弁理士 井 上 −男 tb−を 第  1  図 第  2  図 第  3  図 第  4  図 第  5  図 第  6  図 第  7  図 X          X 第8図 第9図 込−I 第10図 第12図 第 i5  l2I ll A、17図 第16図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2つの受電回線と少なくとも2つの変
    圧器接続回線を有し、その間に電力量測定用の計器用の
    変圧変流器を備えた需用家向のガス絶縁開閉装置におい
    て、計器用の変圧変流器にT形に3つの接続口を設け、
    そのうちの2つは対向させて配置し、この接続口より夫
    々変圧器接続回線に接続し、他の1つの接続口は前記2
    つの接続口に対して直角方向かつ前記変圧器接続回線の
    反対側に配置して受電回線へ接続したことを特徴とする
    ガス絶縁開閉装置。
  2. (2)少なくとも2つの受電回線と少なくとも2つの変
    圧器接続回線を有し、その間に電力測定用の計器用の変
    圧変流器を備えた需用家向のガス絶縁開閉装置において
    、計器用の変圧変流器にT形に3つの接続口を設け、そ
    のうちの2つは対向させて配置し、この夫々の接続口よ
    り変圧器接続回線に接続し、他の1つの口出部は前記2
    つの接続口に対して直角方向かつ前記変圧器接続回線の
    反対側に配置して受電回線へ接続し、前記受電回線の遮
    断器が動作軸をたて方向とし、この遮断器の2つの口出
    部を上下互に直角を形成する方向に設け、この下方の口
    出部には前記受電回線を接続するとともに、前記下方の
    口出部には2つの前記遮断器を対向させるように配置し
    、この2つの遮断器の間に断路器、接地開閉器などを配
    置し、前記変圧変流器へ接続したことを特徴とするガス
    絶縁開閉装置。
JP61040173A 1986-02-27 1986-02-27 ガス絶縁開閉装置 Pending JPS62201005A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9853424B2 (en) 2014-01-20 2017-12-26 Mitsubishi Electric Corporation Gas insulated switching apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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