JPS62198002A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPS62198002A JPS62198002A JP61039606A JP3960686A JPS62198002A JP S62198002 A JPS62198002 A JP S62198002A JP 61039606 A JP61039606 A JP 61039606A JP 3960686 A JP3960686 A JP 3960686A JP S62198002 A JPS62198002 A JP S62198002A
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- JP
- Japan
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- discharge tube
- fluorescent
- lighting device
- longitudinal direction
- socket
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Links
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 7
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000001840 Dandruff Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/22—Balustrades
- B66B23/225—Lighting systems therefor
Landscapes
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エスカレータなどの乗客コンベヤの欄干、
電車内、広告灯などに使用し、棒状蛍光灯を複数本長手
方向に連続させて配設する照明装置に関するものである
。
電車内、広告灯などに使用し、棒状蛍光灯を複数本長手
方向に連続させて配設する照明装置に関するものである
。
第4図ないし第8図は例えば実開昭54−131297
号公報に示されているようなエスカレータの欄干に使用
される従来の照明装置を示す。第4図に示すように、エ
スカレータの主枠1のデツキz上に左、右欄干のガラス
パネル3が立設され、第5図、第6図にも示すように、
ガラスパネル3上に手摺ガイドを兼ねた上端部材4が固
定され、上端部材4に移動手摺5が10動自在に支持さ
れ、上端部材4とガラスパネル3の裏面側にこれらの長
手方向に沿う照明装置6が設置されている。照明装置6
は、エスカレータのデツキ2面および踏段(図示省略)
を照らすだけではなく、エスカレータを遠くから見た時
、欄干の移動手摺5の流れるラインを強調し、美しく見
せるための飾り照明にもなっている。そして、エスカレ
ータでは上述した照明装置を設けることにより、欄干上
縁部の美しくカーブした流線形のラインを浮かび上がら
せることができ、遠くから見た時の見栄えを向上させる
ことができるため、単なる照明きしてだけではなく、意
匠上にも重要な役割をもっている。
号公報に示されているようなエスカレータの欄干に使用
される従来の照明装置を示す。第4図に示すように、エ
スカレータの主枠1のデツキz上に左、右欄干のガラス
パネル3が立設され、第5図、第6図にも示すように、
ガラスパネル3上に手摺ガイドを兼ねた上端部材4が固
定され、上端部材4に移動手摺5が10動自在に支持さ
れ、上端部材4とガラスパネル3の裏面側にこれらの長
手方向に沿う照明装置6が設置されている。照明装置6
は、エスカレータのデツキ2面および踏段(図示省略)
を照らすだけではなく、エスカレータを遠くから見た時
、欄干の移動手摺5の流れるラインを強調し、美しく見
せるための飾り照明にもなっている。そして、エスカレ
ータでは上述した照明装置を設けることにより、欄干上
縁部の美しくカーブした流線形のラインを浮かび上がら
せることができ、遠くから見た時の見栄えを向上させる
ことができるため、単なる照明きしてだけではなく、意
匠上にも重要な役割をもっている。
上記のような照明装置は、第5図ないし第8図に示すよ
うに、上端部材4の裏面に固定しにランブホルダ7に長
さ1〜2rr+の棒状蛍光灯8が着脱可能に保持され、
これらの発光灯8が多数本長手方向に連続して配置され
ているとともに発光灯8が上端部材4の裏面に着脱可能
に取り付けられた照明カバー9で包囲されている。また
、発光灯8ば、円筒状ガラス管に蛍光塗料を塗着すると
ともに水銀などを封入した蛍光放電管10の両端部に有
底筒状の口金11が嵌合固定され、蛍光放電管10内の
両端部に設けたフィラメントに接続された口金ピン12
が口金11の端面から蛍光放電管10の長手方向外側に
突出されたものが用いられている。上記口金ピン12は
、上端部材4と照明カバー9とで囲まれた内部に設けら
れたソケット13に着脱可能に挿入され、ソケット13
とこれらに接続された配線14を介してt4源(図示省
略)に接続されている。
うに、上端部材4の裏面に固定しにランブホルダ7に長
さ1〜2rr+の棒状蛍光灯8が着脱可能に保持され、
これらの発光灯8が多数本長手方向に連続して配置され
ているとともに発光灯8が上端部材4の裏面に着脱可能
に取り付けられた照明カバー9で包囲されている。また
、発光灯8ば、円筒状ガラス管に蛍光塗料を塗着すると
ともに水銀などを封入した蛍光放電管10の両端部に有
底筒状の口金11が嵌合固定され、蛍光放電管10内の
両端部に設けたフィラメントに接続された口金ピン12
が口金11の端面から蛍光放電管10の長手方向外側に
突出されたものが用いられている。上記口金ピン12は
、上端部材4と照明カバー9とで囲まれた内部に設けら
れたソケット13に着脱可能に挿入され、ソケット13
とこれらに接続された配線14を介してt4源(図示省
略)に接続されている。
以上のように構成された照明装置は、電源から配置11
14.ソケット132口金12を経てフィラメントに給
電されることで、発光灯8が点灯されてエスカレータの
欄干のライン照明を行う。
14.ソケット132口金12を経てフィラメントに給
電されることで、発光灯8が点灯されてエスカレータの
欄干のライン照明を行う。
しかし、上述した従来の照明装置は、発光灯8の継目部
分に口金11とソケット13が介在し、これらの部分は
発光せず、螢光放電管10の口金11間の部分が発光す
るため、速くから見ると、第6図、第7図に示すように
、1〜2m程度の明部(A)間に50〜100m程度の
暗部(B)ができてしまう。したがって、連続ライン照
明が破線状に途切れてしまい、美しい流線形のラインを
十分に強調できないという問題点があった。
分に口金11とソケット13が介在し、これらの部分は
発光せず、螢光放電管10の口金11間の部分が発光す
るため、速くから見ると、第6図、第7図に示すように
、1〜2m程度の明部(A)間に50〜100m程度の
暗部(B)ができてしまう。したがって、連続ライン照
明が破線状に途切れてしまい、美しい流線形のラインを
十分に強調できないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、暗部がなく連続したライン照明が容易にで
き、美しいラインの強調ができる照明装置を得ることを
目的としている。
れたもので、暗部がなく連続したライン照明が容易にで
き、美しいラインの強調ができる照明装置を得ることを
目的としている。
c問題点を解決するための手段〕
この発明に係る照明装置は、螢光放電管の両端部に透明
なプラスチックからなる端部カバーを設け、これらの端
部カバーの外周面上半部から給電ピンを突出させ、両端
面からも光が出るようにした棒状蛍光灯を、長手方向に
連続させて配設したものである。
なプラスチックからなる端部カバーを設け、これらの端
部カバーの外周面上半部から給電ピンを突出させ、両端
面からも光が出るようにした棒状蛍光灯を、長手方向に
連続させて配設したものである。
この発明における照明装置は、蛍光放電管の両端部に従
来の口金に代えて透明なプラスチックからなる端部カバ
ーを嵌合固定し、これらの外周面上半部から口金ピンに
相当する給電ピンを突出させた棒状蛍光灯を用いている
ので、端部カバーの上方などにソケットを配置してこれ
らに給電ピンを接続する乙とで、隣接する螢光打開に口
金およびソケットを介在させることがなく、シたがっC
暗部を生ずることなく隣接する発光灯の端をごく近接さ
せて配置することができ、口金に代る端部カバーが透明
であり、これらの外周面および端面からも光が出ること
と相まって、明部が連続したライン照明が発光灯および
ソケットの小規模の改変によって容易に得られる。
来の口金に代えて透明なプラスチックからなる端部カバ
ーを嵌合固定し、これらの外周面上半部から口金ピンに
相当する給電ピンを突出させた棒状蛍光灯を用いている
ので、端部カバーの上方などにソケットを配置してこれ
らに給電ピンを接続する乙とで、隣接する螢光打開に口
金およびソケットを介在させることがなく、シたがっC
暗部を生ずることなく隣接する発光灯の端をごく近接さ
せて配置することができ、口金に代る端部カバーが透明
であり、これらの外周面および端面からも光が出ること
と相まって、明部が連続したライン照明が発光灯および
ソケットの小規模の改変によって容易に得られる。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図によっ
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図において、第4図ないし第8図と同
一符号は同一または相当部分を示し、乙の実施例による
照明装置6は次のように構成されている。すなわち、発
光灯8は、蛍光放電管10の円筒状ガラス管の両端部に
円鍾台筒状に内側に突出したステム15が形成され、蛍
光放電管10の両端部外周に透明なプラスチックの成形
品からなる有底筒状の端部カバー16が嵌合され、端部
カバー16が透明な接着剤によって上記放電管lOに固
定されている。端部カバー16の水平な上面から放電管
10の長手方向に対し直角方向に上方に突出する給電ピ
ン19が端部カバー16に固定されている。給電ピン1
9は放電管10の端部内に設けられたフィラメント18
と導線17を介して接続されている。上記のように構成
された発光灯8は、隣接するものと@血が可及的に近接
され、また長手方向に多数本連続して、上述した従来の
ものと同様にランプホルダ7に着脱可能に保持され、エ
スカレータの欄干の上部裏面側に取り付けられている。
一符号は同一または相当部分を示し、乙の実施例による
照明装置6は次のように構成されている。すなわち、発
光灯8は、蛍光放電管10の円筒状ガラス管の両端部に
円鍾台筒状に内側に突出したステム15が形成され、蛍
光放電管10の両端部外周に透明なプラスチックの成形
品からなる有底筒状の端部カバー16が嵌合され、端部
カバー16が透明な接着剤によって上記放電管lOに固
定されている。端部カバー16の水平な上面から放電管
10の長手方向に対し直角方向に上方に突出する給電ピ
ン19が端部カバー16に固定されている。給電ピン1
9は放電管10の端部内に設けられたフィラメント18
と導線17を介して接続されている。上記のように構成
された発光灯8は、隣接するものと@血が可及的に近接
され、また長手方向に多数本連続して、上述した従来の
ものと同様にランプホルダ7に着脱可能に保持され、エ
スカレータの欄干の上部裏面側に取り付けられている。
端部カバー16上方に配置されたソケット13に給電ピ
ン19が着脱可能に挿入されて、ソケット13の下面側
に端部カバー16が保持されている。ソケット13に接
続された配線14は、手摺ガイドを兼ねた上9μm部材
4の孔4Qに遊挿されて上端部材4の上部溝4b内に導
かれ、電源(図示省略)に接続されている。そして、こ
の実施例では、ステム15.フィラメント18および端
部カバー16などを備えた放電管1oの端末部の長さ寸
法(C)は、通常の蛍光灯よりも短くし、放電管端まで
光るように構成されている。なお、この実施例の上述し
た以外の構成は第4図ないし第8図に示す従来のものと
同様である。
ン19が着脱可能に挿入されて、ソケット13の下面側
に端部カバー16が保持されている。ソケット13に接
続された配線14は、手摺ガイドを兼ねた上9μm部材
4の孔4Qに遊挿されて上端部材4の上部溝4b内に導
かれ、電源(図示省略)に接続されている。そして、こ
の実施例では、ステム15.フィラメント18および端
部カバー16などを備えた放電管1oの端末部の長さ寸
法(C)は、通常の蛍光灯よりも短くし、放電管端まで
光るように構成されている。なお、この実施例の上述し
た以外の構成は第4図ないし第8図に示す従来のものと
同様である。
この実施例の照明装置は、電源から配置jl 4゜ソケ
ット13.給f、ピン19.導i!i!17を経てフィ
ラメント18に給電されることで、蛍光灯8が点灯され
てエスカレータの欄干のライン照明を行う。この場合に
、長手方向に連続する蛍光灯8の端部カバー16上方に
ソケット13が配置され、端部カバー16が透明なプラ
スチックで形成され、隣接する蛍光灯8の端部カバー1
6をごく近接させる乙とができ、しかも端部カバー16
が外周面および端面から光が出るので、蛍光灯8の継目
による暗部をなくすことができる。また、蛍光灯8の口
金を端部カバー16に代え、ソケッ)・13の形状2位
置を変える程度の小規模な改変を従来のものに行えばよ
いので、この実施例の照明装置は容易に製作で与る。
ット13.給f、ピン19.導i!i!17を経てフィ
ラメント18に給電されることで、蛍光灯8が点灯され
てエスカレータの欄干のライン照明を行う。この場合に
、長手方向に連続する蛍光灯8の端部カバー16上方に
ソケット13が配置され、端部カバー16が透明なプラ
スチックで形成され、隣接する蛍光灯8の端部カバー1
6をごく近接させる乙とができ、しかも端部カバー16
が外周面および端面から光が出るので、蛍光灯8の継目
による暗部をなくすことができる。また、蛍光灯8の口
金を端部カバー16に代え、ソケッ)・13の形状2位
置を変える程度の小規模な改変を従来のものに行えばよ
いので、この実施例の照明装置は容易に製作で与る。
上記実施例では、給電ピンを端部カバーの水平な上面か
ら突出させたが、この発明では1、給電ピンは端部カバ
ーの外周面上半部から蛍光放電管の長手方向に対し直角
方向外側に突出させればよく、端部カバー、ソケッ′ト
の形状も適宜変更できる。また、上記実施例ではエスカ
レータの欄干に設けた照明装置について説明したが、こ
の発明は、トラベータのような他の乗客コンベヤの欄干
はもちろん、電車内の照明装置や公共広場に設置される
広告用などの照明装置にも適用でき、いずれの場合にも
、暗部をなくし連続したライン照明が実現できる。
ら突出させたが、この発明では1、給電ピンは端部カバ
ーの外周面上半部から蛍光放電管の長手方向に対し直角
方向外側に突出させればよく、端部カバー、ソケッ′ト
の形状も適宜変更できる。また、上記実施例ではエスカ
レータの欄干に設けた照明装置について説明したが、こ
の発明は、トラベータのような他の乗客コンベヤの欄干
はもちろん、電車内の照明装置や公共広場に設置される
広告用などの照明装置にも適用でき、いずれの場合にも
、暗部をなくし連続したライン照明が実現できる。
以上説明したように、この発明によれば、蛍光放電管の
両端部に透明なプラスチックの端部カバーを嵌合固定し
、これらの外周面上半部から上記放電管の長手方向に対
し直角方向外側に給電ピンを突出させた棒状蛍光灯を、
長手方向に連続させて配設したことにより、端部カバー
の上方にソケットを配置することができ、隣接する蛍光
灯の放電管の間にソケットを介在させずに端部カバーを
ごく近接させることができ、透明で外周面および端面か
ら光が出る端部カバーが従来の口金に代えであることと
相まって、暗部がなく明部が連続した美しいライン照明
ができ、また蛍光灯およびフケ5トの小規模の改変で容
易に装置を製作できるという効果が得られる。
両端部に透明なプラスチックの端部カバーを嵌合固定し
、これらの外周面上半部から上記放電管の長手方向に対
し直角方向外側に給電ピンを突出させた棒状蛍光灯を、
長手方向に連続させて配設したことにより、端部カバー
の上方にソケットを配置することができ、隣接する蛍光
灯の放電管の間にソケットを介在させずに端部カバーを
ごく近接させることができ、透明で外周面および端面か
ら光が出る端部カバーが従来の口金に代えであることと
相まって、暗部がなく明部が連続した美しいライン照明
ができ、また蛍光灯およびフケ5トの小規模の改変で容
易に装置を製作できるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による照明装置の蛍光灯の
一端部を示す縦断面図、第2図は同斜視図、第3図はこ
の発明の一実施例による照明装置の部分側断面図、第4
図はエスカレータの従来の照明装置を示す概略側面図、
第5図は第4図の■−V線拡線断大断面図6図Cよ第4
図の■部の拡大図、第7図は第5図の■−■線断面図、
第8図は従来の蛍光灯の一端部を示す斜視図である。 6・・・照明装置、7・・・ランプホルダ、8・・・蛍
光灯、10・・・蛍光放電管、13・・ソケット、14
・・・配線、16・・・端部カバー、19・・・給電ピ
ン。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 夛 11!l /6゜°スt 16、・ 禁し子カベ− 17!゛犀1( f 3 ズ f−21!I 第4g
一端部を示す縦断面図、第2図は同斜視図、第3図はこ
の発明の一実施例による照明装置の部分側断面図、第4
図はエスカレータの従来の照明装置を示す概略側面図、
第5図は第4図の■−V線拡線断大断面図6図Cよ第4
図の■部の拡大図、第7図は第5図の■−■線断面図、
第8図は従来の蛍光灯の一端部を示す斜視図である。 6・・・照明装置、7・・・ランプホルダ、8・・・蛍
光灯、10・・・蛍光放電管、13・・ソケット、14
・・・配線、16・・・端部カバー、19・・・給電ピ
ン。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 夛 11!l /6゜°スt 16、・ 禁し子カベ− 17!゛犀1( f 3 ズ f−21!I 第4g
Claims (1)
- 蛍光放電管の両端部に透明なプラスチックからなる端部
カバーを嵌合固定し、これらの端部カバーの外周面上半
部から上記蛍光放電管の長手方向に対し直角方向外側に
給電ピンを突出させ、両端面からも光が出るようにした
棒状蛍光灯を、複数本これらの長手方向に連続させて配
設したことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039606A JPS62198002A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039606A JPS62198002A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62198002A true JPS62198002A (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=12557771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61039606A Pending JPS62198002A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62198002A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5040659A (en) * | 1988-11-09 | 1991-08-20 | Hitachi, Ltd. | Indicating apparatus for passenger conveyor, indicating body used therefor and method of assembling the apparatus |
JP2007191261A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベア |
KR200447245Y1 (ko) * | 2007-03-26 | 2010-01-11 | 유재섭 | 승객수송기기의 조명 장치 |
CN104724587A (zh) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | 株式会社日立制作所 | 乘客传送设备 |
WO2019244237A1 (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの照明装置 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP61039606A patent/JPS62198002A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5040659A (en) * | 1988-11-09 | 1991-08-20 | Hitachi, Ltd. | Indicating apparatus for passenger conveyor, indicating body used therefor and method of assembling the apparatus |
JP2007191261A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベア |
KR200447245Y1 (ko) * | 2007-03-26 | 2010-01-11 | 유재섭 | 승객수송기기의 조명 장치 |
CN104724587A (zh) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | 株式会社日立制作所 | 乘客传送设备 |
WO2019244237A1 (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの照明装置 |
JPWO2019244237A1 (ja) * | 2018-06-19 | 2020-06-25 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの照明装置 |
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