JPS62197847A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS62197847A
JPS62197847A JP61039209A JP3920986A JPS62197847A JP S62197847 A JPS62197847 A JP S62197847A JP 61039209 A JP61039209 A JP 61039209A JP 3920986 A JP3920986 A JP 3920986A JP S62197847 A JPS62197847 A JP S62197847A
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JP
Japan
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circuit
signal
write strobe
strobe signal
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP61039209A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Tsukamoto
塚元 卓
Tatsuro Totani
達郎 戸谷
Nobutaka Nagasaki
信孝 長崎
Yoshiaki Ujino
宇治野 義顕
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路装置に関するもので例えば
、マイクロコンピュータ機能を持つ半導体集積回路装置
に利用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
1チツプのマイクロコンピュータとしてタイマー回路を
内蔵したものが公知である。このような1チツプのマイ
クロコンピュータに関しては、例えば■日立製作所昭和
58年9月発行r日立マイクロコンピュータデータブッ
ク 8ビツトシングルチツプ」がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記タイマー回路は、そのタイマー出力信号を例えば1
ショットパルス信号にするのか、ハイレベル又はロウレ
ベルの信号を出力させるかを指定するコントロールレジ
スタと、その分周比とを設定するカウンタ用のレジスフ
とがある。上記コントロールレジスタは、初期状態のと
き一度設定すると以後その変更を必要としない、したが
って、このようなコントロールレジスタにあっては、プ
ログラムの暴走によってその内容が破壊されたり、ある
いはプログラムミスによる誤書き込みが行われないよう
にする必要がある。
そこで、本願発明者は上記のように初期状態のときのみ
書き込みが行われるコントロールレジスタの誤書き込み
に対する保護回路を考えた。
この発明の目的は、新規な書き込め保護機能を備えた記
憶回路を具備する半導体集積回路装置を提供することに
ある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち1だ表的なものの概
要を筒単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、アドレス指定と1き込み制御信号とから第1
回目のライトストローブ信号が発生されたことを第1の
記tUt回路により記憶し、この記憶情報に従って第2
回目板葺のライトストローブ信号の伝達を禁止させるよ
うにするものである。
〔作 用〕
上記した手段によれば、第1回目のライトストローブ信
号しか伝達しないから、プログラムミスやプログラム暴
走による誤書き込みを防止することができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係る1チツプマイクロコンピユ
ータの一実施例のブロック図が示されている。同図にお
いて、破線で示した半導体集積回路装置は、全体として
1チツプマイクロコンピュータM CUを構成しており
、公知の半導体集積回路装置の製造技術によって、特に
制限されないが、単結晶シリコンのような1個の半導体
基板上において形成される。
記号CPUで示されているのは、マイクロプロセッサで
あり、その主要構成プロ・7りが代表として例示的に示
されている。
Aはアキユムレータ、Xはインデックスレジスタ、CC
はコンディションコードlノジスタ、SPはスタックポ
インタ、PCH,PCLはプログラムカウンタ、CPU
−C0NTはCPUコントローラ、ALUは算術論理ユ
ニットである。
これらのマイクロプロセッサCPUの構成は、公知でふ
るので、その詳細な説明を省略する。
記号I10で示されているのは、入出力ボートであり、
その内部にデータ伝送双方向レジスタを含んでいる。ま
た、記号lで示されているのは、入力専用ボートである
記号O8Cで示されているのは、発振回路であり、特に
制限されないが、外付される水晶振動子Xtalを利用
して高精度の基準周波数信号を形成する。この基準周波
数信号により、マイクロプロセッサCPUにおいて必要
とされるクロックパルスが形成される。また、上記基準
周波数信号は、タイマーの基準時間パルスとしても用い
られる。
このタイマー回1洛は、カウンタC0UNT、プリスケ
ーラPR及びコントローラC0NTとによって構成され
る。
記号RAMで示されているのは、ランダム・アクセス・
メモリであり、主として一時データの記憶回路として用
いられる。
記号ROMで示されているのは、リード・オンリー・メ
モリであり、各種情報処理のためのプログラム又はデー
タが書込まれている。特に制限されないが、この実施例
のROMは、マスクROMが用いられる。
以上の各回路ブロックは、マイクロプロセッサCPUを
中心としバスBUSによって相互に接続されている。こ
のバスB IJ Sには、データバスとアドレスバスと
が含まれるものである。また、制御信号線やタイミング
信号線は省略されている。
この実施例のマイクロコンピュータにおいては、タイマ
ー回路の初期状態の設定保護のため、次の論理制御回路
LGCが設けられる。この論理制御回路LGCは、図示
しないが、上記バスBUSを介して供給されろアドレス
信号と、書き込み制御信号を受けて、後述するような2
つのライトストローブ信号w1及びW2を発生させる。
第1のストローブ信号W1は、上記タイマー回路を構成
するコントローラC0NTに対する初期設定のために用
いられる。第2のライトストローブ信号W2は、上記タ
イマー回路を構成するカウンタC0UTに供給される。
第2図には、上記論理制御回路LGCの一実施例の回路
図が示されている。
この実施例では、特に制限されないか、68系のマイク
ロプロセッ等のように同期バスインターフェイスにむけ
られている。
ノンオーバーうツブにされた2相のクロック信号A、 
Bのうち、第1相目のクロック信号Aは、アンド(AN
D)ゲート口路G1の一方の入力に供給される。このゲ
ート回路G1の他方の入力には、アドレス信号ADDと
8き込み制御信号Wを受けるデコーダ回路DCRにより
形成されたライトストローブ信号が供給される。これに
より、アンドゲート回路G1からは、上記クロック信号
Aに同期したライトストローブ信号N1か出力される。
この信号Nlは、一方におい゛C,,R3型フリップフ
ロップ回路I” F 1のセント端子Sに供給される。
上記フリップフロップ回路FFIのリセット端子Rには
、電源投入やシステムリセット状態のときに発生される
リセット信号R3が供給される。
上記フリップフロップ回路FFIの出力端子Qから得ら
れる出力信号N2は、D型フリップフロップ回路FF2
の入力端子りに供給される。このフリップフロップ回路
FF2のクロック端子Cには、第2相目のクロック信号
Bが供給される。このフリップフロップ回路FF2の出
力端子Qから得られる出力信号N3は、アンドゲート回
路G3とノア(NOR)ゲート回路G2の制御端子に供
給される。
上記ライトストローブ信号N1は、他方において、上記
アンドゲート回路G3に供給され、反転されてノアゲー
ト回路G2に供給される。
上記ノアゲート回路G2の出力から、第1のライトスト
ローブ信号W1が出力され、アンドゲート回路G3の出
力から第2のライトストローブ信号W2が出力される。
この実施例回路の動作を第3図に示したタイミング図を
参照して次に説明する。
初期状態において、上記フリップフロップ回路FFIは
、リセット信号R3によってリセット状態にされる。
クロック信号への立ち下がりに同期して、デコーダ回路
L)CRの出力信号がハイレベルにされると、言い換え
るならば、タイマー回路に割り当てられたアドレス及び
書き込みが指示されると、デコーダ出力DCRがハイレ
ベルにされる。この信号は、次のクロック信号Aのハイ
レベルに同期して、アンドゲート回路G1から出力され
る。すなわち、第1回目のライトストローブ信号N1は
、上記クロック信号へに同期して発生される。
この信号N1は、ノアゲート回路G2を介してライトス
1−ローブイ君号W1として出力される。これにより、
第1回目のライトサイクル1stにおいては上記第1図
に示したコントローラCON Tの初期設定、例えばタ
イマー出力信号形式等の初期設定が行一つれる。
上記第1回目のライトストローブ信号N1のハイレベル
によって、フリップフロップ回路FFIはセント状態に
される。これにより、その出力N2は、ロウレベルから
ハイレベルにされる。したがって、第2相目のクロック
信号Bがハイレベルからロウレベルに変化するタイミン
グに同期して、フリップフロップ回路FF2の出力信号
N3はロウレベルからハイレベルに変化する。この信号
N3のハイレベルに応じて上記ノアゲート回路G2は、
その出力信号がロウレベルに固定される。言い換えるな
らば、第2回目以降のライトストローブ信号N1の到来
にかかわらず、第1のライトストローブ信号W1の発生
が禁止される。これにより、上記初期設定以降において
は上記コントローラC0NTの書き込みが禁止状態にさ
れる。
上記フリップフロップ回路FF2の出力信号N3のハイ
レベルにされた後において、第2回目のライトイープル
信号N2が発生すると、これに応じて第2のライトスト
ローブ信号W2が発生する。
したがって、第2回目のライトサイクル2ndにおいて
は、タイマー回路を構成するカウンタC0UTの設定が
行われことになる。
なお、以後、上記アドレス設定と書き込み信号を発生さ
せると、上記第2のライトストローブ信号W2のみが発
生され、そのカウンタC0UT側の設定変更のみが行わ
れる。
この実施例では、上記初期設定時のみ第1のライトスト
ローブ信号Wlは発生しないから、プログラムミスやプ
ログラム暴走によって、上記タイマー回路のコントロー
ルレジスタの内容が破壊されてしまうことが防止できる
。また、同じアドレス空間に、上記コントローラC0N
TとカウンタC0UTとの2つを配置できるものとなる
上記した実施例から得られる作用効果は、下記の通りで
ある。すなわち、 (1)アドレス指定と書き込み制御信号とから第1回目
のライトストローブ信号が発生されたことを記憶し、こ
の記憶情報に従って第2回目以降のライトストローブ信
号の伝達を禁止させるようにすることによって、初期状
態のときのみその設定が行われるコントロールレジスタ
には、上記第1回目のライトストローブ信号しか伝達し
ないから、プログラムミスやプログラム暴走による誤書
き込みを防止することができるという効果が得られる。
(2)上記+1)により、信鎖性の向上を図ることがで
きるという効果が得られる。
(3)上記記憶情報に従った第2回目以降のライトスト
ローブ信号を伝達させるゲート回路を設けるこ° とに
より、同じアドレス菟間に任意に書き換えを行うことの
できるレジスタを配置することができるという効果が得
られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、80系のマイ
クロプロセッサ等のヨウに非同期バスインターフェンス
においても、適当なりロック信号により、ライトストロ
ーブ信号の同門化を行うことによって、上記類似の回路
を用いて、第1回目とそれ以降に発生する2種類のライ
トストローブ信号を発生させることができる。また、制
御されるレジスタは、上記タイマー回路の他、初期状態
のときのみにその設定が行われるものであれば何であっ
てもよい、また、それと同じアドレス空間に置かれ、第
2回目以降のライトストローブ信号によって、その書き
込みが行われるレジスタも同様である。
また、上記最初のライトイネーブル信号の到来を記憶す
る記憶回路は、及びその記憶情報によって、最初のライ
トストローブ信号のみを伝達し、あるいは第2回目以降
のライトスト1コープ信号のみを伝達するゲート回路は
、種々の実施形態を採ることができるものである。
以上の説明では主として木発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である1チツプマイクロコ
ンピユータに適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではなく、例えば、各種ゲーム、いわゆ
るICカード等のようにマイクロコンピュータ機能を持
つ各種半導体集積回路装置に広べ利用できるものである
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、アドレス指定と書き込み1Ij1′4hi
5信号とから第1回目のライトストローブ信号が発生さ
れたことを記憶し、この記憶情報に従って第2回目以降
のライトストローブ信号の伝達を禁止させるようにする
ことによって、初期状態のときのみその設定が行われる
レジスフには、上記第1回目のライトストローブ信号し
か伝達しないから、プログラムミスやプログラム暴走に
よる誤書き込みを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が適用された1チツプマイクロコン
ピユータの一実施例を示すブロック図、第2図は、その
論理制御回路の一実施例を示す回路図、 第3図は、その動作の一例を説明するためのタイミング
図である。 CPU・・マイクロプロとツサ、CPU−C0NT・・
CPUコントローラ、ALU・・算術論理ユニット、A
・・アキュムレータ、X・・インデックスレジスタ、C
C・・コンディションコードレジスタ、SP・・スタッ
クポインタ、PCI。 PCL・・プログラムカウンタ、RAM・・ランダム・
アクセス・メモリ、ROM・・リード・オンリー・メモ
リ、Ilo・・入出力ボート、■・・入力専用ボート、
O20・・発振回路、C0UNT・・カウンタ、C0N
T・・コントローラ、PR・・プリスケーラ、BUS・
・バス、LGC・・論理制御回路、D C,R・・デコ
ーダ回路、FFl、FF2・・フリップフロップ回路、
G1−G3・・ゲート回路 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アドレス指定と書き込み制御信号とから第1回目の
    ライトストローブ信号が発生されたことを記憶する第1
    の記憶回路と、上記第1の記憶回路の記憶情報に従って
    上記第2回目以降のライトストローブ信号の伝達を禁止
    する第1のゲート回路と、上記第1のゲート回路を通し
    たライトストローブ信号によってその書き込みが行われ
    る第2の記憶回路とを具備することを特徴とする半導体
    集積回路装置。 2、上記第1の記憶回路の記憶情報は、上記第1回目の
    ライトストローブ信号の伝達を禁止し、第2回目以降の
    ライトストローブ信号を伝達させる第2のゲート回路に
    伝えられるとともに、この第2のゲート回路を通したラ
    イトストローブ信号によってその書き込みが行われる第
    3の記憶回路が設けられるものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。 3、上記第1の記憶回路は、第1相目のクロック信号に
    よって制御されるゲート回路を通したライトストローブ
    信号によって、そのセットが行われるRS型フリップフ
    ロップ回路FF1と、このフリップフロップ回路FF1
    の出力信号を第2相目のクロック信号により取り込むD
    型フリップフロップ回路FF2からなり、このフリップ
    フロップ回路FF2の出力から上記1回目のライトスト
    ローブ信号と第2回目以降のライトストローブ信号の振
    り分けを行う制御信号が形成されるものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の半導体集
    積回路装置。 4、上記半導体集積回路装置はマイクロコンピュータ機
    能を持つものであり、上記第2の記憶回路はタイマー制
    御用のレジスタ、上記第3の記憶回路は、タイマー用の
    カウンタ用のレジスタであることを特徴とする特許請求
    の範囲第2又は第3項記載の半導体集積回路装置。
JP61039209A 1986-02-26 1986-02-26 半導体集積回路装置 Pending JPS62197847A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005202955A (ja) * 2004-01-12 2005-07-28 Hewlett-Packard Development Co Lp 区画可能計算システムにおけるセキュリティ対策

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005202955A (ja) * 2004-01-12 2005-07-28 Hewlett-Packard Development Co Lp 区画可能計算システムにおけるセキュリティ対策
JP4639091B2 (ja) * 2004-01-12 2011-02-23 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 区画可能計算システムにおけるセキュリティ対策

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