JPS62196780A - カ−ドリ−ダ−ライタ− - Google Patents
カ−ドリ−ダ−ライタ−Info
- Publication number
- JPS62196780A JPS62196780A JP61037496A JP3749686A JPS62196780A JP S62196780 A JPS62196780 A JP S62196780A JP 61037496 A JP61037496 A JP 61037496A JP 3749686 A JP3749686 A JP 3749686A JP S62196780 A JPS62196780 A JP S62196780A
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- JP
- Japan
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- card
- shaft
- motor
- writer
- chassis
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000008375 Decussocarpus nagi Nutrition 0.000 description 1
- 244000309456 Decussocarpus nagi Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカードリーダーライターに係り、特にカードの
駆動機構に関するものである。
駆動機構に関するものである。
従来のこの種装置として、例えば、第7図に示すものが
ある。シャーシ1の内部には、側壁内面に取付けられた
モータ取付機2を介してモータ3が配設されている。モ
ータ3の回転軸にはウオームギア4が装着され、このウ
オームギア4に直交するように配設されているカード駆
動軸5に嵌着されたウオームホイール6がウオームギア
4に噛合している。カード駆動軸5は、シャーシ1の両
側板に回動自在に固定され、他端にはシャーシ底面レベ
ルにほぼ接する径を有するカード駆動ローラ7が嵌着さ
れている。シャーシ1の底面には、カード駆動ローラ7
の露出する開口が設けられ、この開口を介してシャーシ
底面下に配設された従動ローラ8がカード駆動ローラフ
に圧接している。
ある。シャーシ1の内部には、側壁内面に取付けられた
モータ取付機2を介してモータ3が配設されている。モ
ータ3の回転軸にはウオームギア4が装着され、このウ
オームギア4に直交するように配設されているカード駆
動軸5に嵌着されたウオームホイール6がウオームギア
4に噛合している。カード駆動軸5は、シャーシ1の両
側板に回動自在に固定され、他端にはシャーシ底面レベ
ルにほぼ接する径を有するカード駆動ローラ7が嵌着さ
れている。シャーシ1の底面には、カード駆動ローラ7
の露出する開口が設けられ、この開口を介してシャーシ
底面下に配設された従動ローラ8がカード駆動ローラフ
に圧接している。
従動ローラ8は、板ばね9によって上方向に常時付勢さ
れており、ローラ間に挿入されたカードを適度に圧接し
ながら搬送する。シャーシ1の前面(操作面)には、前
面カバー10が設けられ、該カバー10のロール圧接位
置の高さ位置に横長のカード挿入口11が設けられてい
る。このカード挿入口11は、取扱いされるカードが容
易に挿入可能な形状、寸法を有し、挿入したカードの先
端がロール7と8の間に挿入され、はさみ込まれるよう
に設定されている。
れており、ローラ間に挿入されたカードを適度に圧接し
ながら搬送する。シャーシ1の前面(操作面)には、前
面カバー10が設けられ、該カバー10のロール圧接位
置の高さ位置に横長のカード挿入口11が設けられてい
る。このカード挿入口11は、取扱いされるカードが容
易に挿入可能な形状、寸法を有し、挿入したカードの先
端がロール7と8の間に挿入され、はさみ込まれるよう
に設定されている。
カードがICカードの場合、カードに内蔵されるICに
電源の供給ならびに信号の授受を行なうための端子群が
設けられている。この端子群とリーダーライターの処理
装置との接続を行うのが接片I2であり、回動自在にシ
ャーシ1に取付けられた接片保持具13に保持されてい
る。接片保持具13は、絶縁材によって形成され、シャ
ーシ1に軸支された接片回動軸14に固定されている。
電源の供給ならびに信号の授受を行なうための端子群が
設けられている。この端子群とリーダーライターの処理
装置との接続を行うのが接片I2であり、回動自在にシ
ャーシ1に取付けられた接片保持具13に保持されてい
る。接片保持具13は、絶縁材によって形成され、シャ
ーシ1に軸支された接片回動軸14に固定されている。
接片保持具13の底部には、アーム15が形成されてお
り、その先端部はシャーシlの底面に設けられた開口1
6を貫通している。また、接片保持具13は、シャーシ
1の側壁に係着されたスプリング17によってカード挿
入口11方向に常に付勢されており、挿入されたカード
の先端縁によって押されるときに、図の時計方向へ回動
し、シャーシ底面より成るレベル高さにあった接片12
の先端部がカードの端子群に接触する。
り、その先端部はシャーシlの底面に設けられた開口1
6を貫通している。また、接片保持具13は、シャーシ
1の側壁に係着されたスプリング17によってカード挿
入口11方向に常に付勢されており、挿入されたカード
の先端縁によって押されるときに、図の時計方向へ回動
し、シャーシ底面より成るレベル高さにあった接片12
の先端部がカードの端子群に接触する。
尚、接片12及び、その関連部品は、カードがICカー
ドの場合に必要となるもので、磁気カード等の場合には
不要である。但し、別途にリード手段等が必要になる。
ドの場合に必要となるもので、磁気カード等の場合には
不要である。但し、別途にリード手段等が必要になる。
以上の構成において、その動作を第8図乃至第10図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第8図はカードの未挿入状態を示し、接片保持具13は
アーム15が開口16の前縁に係止される状態で保持さ
れ、接片12の各先端部はシャーシ1の底面より成る高
さくカードの厚み以上の高さ)の位置に保持されている
。尚、ロール7と8は圧接された状態にある。
アーム15が開口16の前縁に係止される状態で保持さ
れ、接片12の各先端部はシャーシ1の底面より成る高
さくカードの厚み以上の高さ)の位置に保持されている
。尚、ロール7と8は圧接された状態にある。
次に、カード挿入口11からICカード18が挿入され
ると、その挿入を図示せぬセンサが検知し、この検知に
基づいてモータ3に通電がなされる。これによってモー
タ3が回転し、その回転はウオームギア4からウオーム
ホイール6へ伝達され、カード駆動軸5及びカード駆動
ローラ7が図の時計方向へ回転する。同時に、カード駆
動ローラ7に圧接する従動ローラ8が反時計方向へ回転
する。挿入されたICカード1日の先端が、ローラ7と
8の間に到達すると、両ローラの回転力によってICカ
ード18は噛み込まれ、手動による搬入操作を加えるこ
と無く奥側へ搬送される。この状態を示したのが第9図
であるが、この段階では、ICカード1日の挿入状態が
不完全であるため、アーム15は駆動されない。
ると、その挿入を図示せぬセンサが検知し、この検知に
基づいてモータ3に通電がなされる。これによってモー
タ3が回転し、その回転はウオームギア4からウオーム
ホイール6へ伝達され、カード駆動軸5及びカード駆動
ローラ7が図の時計方向へ回転する。同時に、カード駆
動ローラ7に圧接する従動ローラ8が反時計方向へ回転
する。挿入されたICカード1日の先端が、ローラ7と
8の間に到達すると、両ローラの回転力によってICカ
ード18は噛み込まれ、手動による搬入操作を加えるこ
と無く奥側へ搬送される。この状態を示したのが第9図
であるが、この段階では、ICカード1日の挿入状態が
不完全であるため、アーム15は駆動されない。
更に、ICカード18の搬送が進むと、その先端がアー
ム15に当接する。この時点からアーム15はICカー
ド18の搬送と共に回動し、これに伴って接片保持具1
3が時計方向へ回動し、同時に接片12が回動してIC
カード18の端子群に接触し、処理装置とカード内のI
Cとのデータ交換が可能な状態になる。この状態が確保
されると同時に、図示せぬセンサがICカードの挿入完
了を検知し、これに基づいてモータ3の通電が断たれる
。
ム15に当接する。この時点からアーム15はICカー
ド18の搬送と共に回動し、これに伴って接片保持具1
3が時計方向へ回動し、同時に接片12が回動してIC
カード18の端子群に接触し、処理装置とカード内のI
Cとのデータ交換が可能な状態になる。この状態が確保
されると同時に、図示せぬセンサがICカードの挿入完
了を検知し、これに基づいてモータ3の通電が断たれる
。
ICカード18と処理装置との交信が終了すると、リー
ダーライター内の制御装置が、モータ3をカード駆動ロ
ーラ7が反時計方向へ回転するよう(前記と逆回転)に
駆動する。これによってICカード1Bはカード挿入口
ll側へ移動し、これに伴って接片保持具13が反時計
方向へ回動し、接片12がICカード1日の端子群より
離される。
ダーライター内の制御装置が、モータ3をカード駆動ロ
ーラ7が反時計方向へ回転するよう(前記と逆回転)に
駆動する。これによってICカード1Bはカード挿入口
ll側へ移動し、これに伴って接片保持具13が反時計
方向へ回動し、接片12がICカード1日の端子群より
離される。
Icカード18がローラ7及び8より離されるとモータ
3の回転が終了し、接片保持具13は第8図の状態に戻
される。このとき、ICカード18は、カード押入口1
1より露出しており、操作者は容易に手で引き抜くこと
ができる。
3の回転が終了し、接片保持具13は第8図の状態に戻
される。このとき、ICカード18は、カード押入口1
1より露出しており、操作者は容易に手で引き抜くこと
ができる。
しかし、従来のカードリーダーライターにあっては、第
10図のように、カードが挿入口内に完全に入った状態
において停電もしくはモータの故障が発生すると、操作
者及び装置管理者等のレベルの人々にはカードを取り出
すことができず、専門技術者の到着を待たねばならない
。このため、ユーザは多大な時間的損失を受けることに
なる。
10図のように、カードが挿入口内に完全に入った状態
において停電もしくはモータの故障が発生すると、操作
者及び装置管理者等のレベルの人々にはカードを取り出
すことができず、専門技術者の到着を待たねばならない
。このため、ユーザは多大な時間的損失を受けることに
なる。
この問題は、ICカードに限らず、カード全体が装置内
に搬入される総ての形式のカードに共通する。
に搬入される総ての形式のカードに共通する。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消し、装
置内にあるカードを、停電やモータ故障等の異常時に容
易に取り出せるようにしたカードリーダーライターを提
供するにある。
置内にあるカードを、停電やモータ故障等の異常時に容
易に取り出せるようにしたカードリーダーライターを提
供するにある。
上記目的を達成するため、本発明は、モーフ回転軸から
カード駆動軸に至る駆動系のいずれかの部位に、前面カ
バーに設けた小穴を介して外部より駆動可能の軸部を設
けて構成しである。
カード駆動軸に至る駆動系のいずれかの部位に、前面カ
バーに設けた小穴を介して外部より駆動可能の軸部を設
けて構成しである。
上記手段によると、軸部を介して外部より手動によって
駆動系を作動させてカード駆動ローラを回転し、装置内
のカードをカード挿入口より排出させることができ、サ
ービス性を向上させたカードリーダーライターを構成で
きる。
駆動系を作動させてカード駆動ローラを回転し、装置内
のカードをカード挿入口より排出させることができ、サ
ービス性を向上させたカードリーダーライターを構成で
きる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す斜視図及び
断面図である。同図においては、第7図と同一であるも
のには同一引用数字を用いたので、重複する説明は省略
する。第1図に示すように、ウオームギア4の端部に棒
状の手動軸20を形成すると共に、前面カバー10の手
動軸20に対向する部位に開孔21を設ける。向、手動
軸20の頭部にはドライバー等の工具が使えるように溝
が刻設されている。通常時に用いない開孔21が美観を
害するのを改善するため、化粧用のキャップ22を開孔
21に嵌入できるようにする。
断面図である。同図においては、第7図と同一であるも
のには同一引用数字を用いたので、重複する説明は省略
する。第1図に示すように、ウオームギア4の端部に棒
状の手動軸20を形成すると共に、前面カバー10の手
動軸20に対向する部位に開孔21を設ける。向、手動
軸20の頭部にはドライバー等の工具が使えるように溝
が刻設されている。通常時に用いない開孔21が美観を
害するのを改善するため、化粧用のキャップ22を開孔
21に嵌入できるようにする。
キャップ22は、第3図の断面図及び第4図の斜視図に
示すように、“コ゛の字状の断面形状を成し、円筒部の
みが開孔21に嵌入する。このキャップ22は、合成樹
脂材料を用いた成形加工により作ることができ、このよ
うな成形品によるものは適度の弾性力が得られるため、
容易に着脱ができる。
示すように、“コ゛の字状の断面形状を成し、円筒部の
みが開孔21に嵌入する。このキャップ22は、合成樹
脂材料を用いた成形加工により作ることができ、このよ
うな成形品によるものは適度の弾性力が得られるため、
容易に着脱ができる。
以上の構成において、その動作を第5図に基づいて説明
する。
する。
第5図は、ICカード1日が挿入され、定位置にセット
された状態を示している。この状態において、停電ある
いはモータ3の故障が生じると、従来においては、IC
カード18を而単に取り出せる方法が無い。しかし、本
発明によれば、キャップ22を前面カバーIOの開孔2
1より取出し、ドライバー23等を開孔21より挿入し
て、手動軸20を回転する。その回転方向は、カード駆
動ローラー7が反時計方向へ回転する方向であり、その
指示は予め前面カバー10等の表面に注意書きにより成
されている。この指示に従って手動軸20を回転すると
、やがてICカード18がカード挿入口11より露出す
る。露出した後も手を休めずに手動軸20を回転すると
、ICカード18の露出量が一定になる。この時点で手
動軸20の回転操作を止め、ICカード18の露出部分
を手に持って水平に引張ることにより、ICカード1B
を取り出すことができる。この後、開孔2Iにキャップ
22を元通りに被せる。
された状態を示している。この状態において、停電ある
いはモータ3の故障が生じると、従来においては、IC
カード18を而単に取り出せる方法が無い。しかし、本
発明によれば、キャップ22を前面カバーIOの開孔2
1より取出し、ドライバー23等を開孔21より挿入し
て、手動軸20を回転する。その回転方向は、カード駆
動ローラー7が反時計方向へ回転する方向であり、その
指示は予め前面カバー10等の表面に注意書きにより成
されている。この指示に従って手動軸20を回転すると
、やがてICカード18がカード挿入口11より露出す
る。露出した後も手を休めずに手動軸20を回転すると
、ICカード18の露出量が一定になる。この時点で手
動軸20の回転操作を止め、ICカード18の露出部分
を手に持って水平に引張ることにより、ICカード1B
を取り出すことができる。この後、開孔2Iにキャップ
22を元通りに被せる。
第6図は本発明の他の実施例を示す平面図である。本実
施例は、前記実施例がモータ軸をカード駆動軸5に直交
する配置であったのに対し、平行するように配置したも
のである。このため、ウオームギアの頭部に手動軸を設
けることができない。
施例は、前記実施例がモータ軸をカード駆動軸5に直交
する配置であったのに対し、平行するように配置したも
のである。このため、ウオームギアの頭部に手動軸を設
けることができない。
そこで、カード駆動軸5にカサ歯車24を嵌着し、この
カサ歯車24に手動軸部25を結合させるようにしたも
のである。
カサ歯車24に手動軸部25を結合させるようにしたも
のである。
手動軸部25は、カード駆動軸5に対し直交するように
配設され、その軸26はシャーシ1に固定された軸受2
7に保持されている。軸26の一端にはカサ歯車24に
噛合するカサ歯車28が装着され、他端にはドライバー
23等の先端形状に合せた溝部29が形成されている。
配設され、その軸26はシャーシ1に固定された軸受2
7に保持されている。軸26の一端にはカサ歯車24に
噛合するカサ歯車28が装着され、他端にはドライバー
23等の先端形状に合せた溝部29が形成されている。
尚、モータ3の回転軸にはウオームギア31が装着され
、このウオームギア31に噛合するウオームギア32が
カード駆動軸5に嵌着されている。
、このウオームギア31に噛合するウオームギア32が
カード駆動軸5に嵌着されている。
以上の構成において、通常時にあってカードを搬送する
に際しては、モータ3の回転がウオームギア31及び3
2を介してカード駆動軸5に伝達される。
に際しては、モータ3の回転がウオームギア31及び3
2を介してカード駆動軸5に伝達される。
一方、停電時等にあっては、ドライバー等を開孔21よ
り挿入し、溝部に結合させながら、手動。
り挿入し、溝部に結合させながら、手動。
軸部25を反時計方向へ回転させる。これによつて、カ
サ歯車24及びカード駆動ロール7が、図の左側から見
て反時計方向に回転し、セットされていたICカード1
8がカード挿入口より露出する。そこで、このカードを
手で引張ることにより、機外へ取り出すことができる。
サ歯車24及びカード駆動ロール7が、図の左側から見
て反時計方向に回転し、セットされていたICカード1
8がカード挿入口より露出する。そこで、このカードを
手で引張ることにより、機外へ取り出すことができる。
尚、前記いずれの実施例も手動軸(手動軸部)がシャー
シ1内にあって、これを外部より工具(ドライバー等)
を用いて駆動するものとしたが、手動軸等の先端を前面
パネル10より突出させ、突出部分を直接手で回すよう
にしても良い。この場合、突出部を不使用時に覆うよう
にするのが、安全上及び美観の上から望ましいものとな
る。
シ1内にあって、これを外部より工具(ドライバー等)
を用いて駆動するものとしたが、手動軸等の先端を前面
パネル10より突出させ、突出部分を直接手で回すよう
にしても良い。この場合、突出部を不使用時に覆うよう
にするのが、安全上及び美観の上から望ましいものとな
る。
以上説明した通り、本発明によれば、極めて簡単な構成
によって、停電等の異常時に際し、誰でも簡単に装置内
のカードを取り戻すことができ、サービス性を向上させ
ることができる。
によって、停電等の異常時に際し、誰でも簡単に装置内
のカードを取り戻すことができ、サービス性を向上させ
ることができる。
第1図及び第2回は本発明の一実施例を示す斜視図及び
正面図、第3図及び第4図は本発明に係るキャップを示
す断面図及び斜視図、第5図は第1図の実施例の動作説
明図、第6図は本発明の他の実施例を示す平面図、第7
図は従来のカードリーダーライターの一例を示す斜視図
、第8閲乃至第1O図は第7図のカードリーダーライタ
ーの動作説明図である。 1・・・・・・シャーシ、3・・・・・・モータ、
4.31.32・・・・・・ウオームギア、7・・・・
・・カード駆動ロール、8・・・・・・従動ロール、1
0・・・・・・前面パネル、11・・・・・・カード挿
入口、12・・・・・・接片、13・・・・・・接片保
持具、15・・・・・・アーム、20・・・・・・手動
軸、21・・・・・・開孔、22・・・・・・キャップ
、25・・・・・・手動軸部。 才 2EI。 f3FA 24m 才 I5 の /夕 1tftl’?1 1′6 凪 / : シ±−ン z5.子1酌を旧や3
、モーフ 24豫− 5カードS二11Φυ 2β ;刀す岱iJヒ・
7 ° p−A、−3z膚iロー+し 2デ :
4att) : ]111j″、6つn/ぐ−31
; シグームキ゛°ヤ2/ : 41’)L
32 二 ”71−ム ギ1(
22φ; 771”Ji、奉 1′7 図 才 8 a
正面図、第3図及び第4図は本発明に係るキャップを示
す断面図及び斜視図、第5図は第1図の実施例の動作説
明図、第6図は本発明の他の実施例を示す平面図、第7
図は従来のカードリーダーライターの一例を示す斜視図
、第8閲乃至第1O図は第7図のカードリーダーライタ
ーの動作説明図である。 1・・・・・・シャーシ、3・・・・・・モータ、
4.31.32・・・・・・ウオームギア、7・・・・
・・カード駆動ロール、8・・・・・・従動ロール、1
0・・・・・・前面パネル、11・・・・・・カード挿
入口、12・・・・・・接片、13・・・・・・接片保
持具、15・・・・・・アーム、20・・・・・・手動
軸、21・・・・・・開孔、22・・・・・・キャップ
、25・・・・・・手動軸部。 才 2EI。 f3FA 24m 才 I5 の /夕 1tftl’?1 1′6 凪 / : シ±−ン z5.子1酌を旧や3
、モーフ 24豫− 5カードS二11Φυ 2β ;刀す岱iJヒ・
7 ° p−A、−3z膚iロー+し 2デ :
4att) : ]111j″、6つn/ぐ−31
; シグームキ゛°ヤ2/ : 41’)L
32 二 ”71−ム ギ1(
22φ; 771”Ji、奉 1′7 図 才 8 a
Claims (1)
- モータによつて駆動されるローラの回転及び圧接力に
よつて挿入口より挿入されたカードを定位置へセツトし
、或いは該定位置から前記挿入口へ排出する機構を備え
たカードリーダーライターにおいて、前記モータの回転
軸から前記ローラの駆動軸に至る駆動系のいずれかの部
位に連結されると共に、その軸端が前面カバー側に配設
された取出用の軸部と、該軸部の軸端に対面する部位の
前記前面カバーに設けられる開孔とを具備することを特
徴とするカードリーダーライター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037496A JPS62196780A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | カ−ドリ−ダ−ライタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037496A JPS62196780A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | カ−ドリ−ダ−ライタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196780A true JPS62196780A (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=12499133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61037496A Pending JPS62196780A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | カ−ドリ−ダ−ライタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62196780A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05337877A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | Star Micronics Co Ltd | オートカッター装置と機器 |
JP2004034328A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Fujitsu Component Ltd | ロール紙カッタ |
JP2008276484A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Nidec Sankyo Corp | カード発行装置 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP61037496A patent/JPS62196780A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05337877A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | Star Micronics Co Ltd | オートカッター装置と機器 |
JPH0777711B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1995-08-23 | スター精密株式会社 | オートカッター装置と機器 |
JP2004034328A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Fujitsu Component Ltd | ロール紙カッタ |
JP2008276484A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Nidec Sankyo Corp | カード発行装置 |
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