JPS62196771A - 分割画像の画像処理装置 - Google Patents

分割画像の画像処理装置

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JPS62196771A
JPS62196771A JP61037350A JP3735086A JPS62196771A JP S62196771 A JPS62196771 A JP S62196771A JP 61037350 A JP61037350 A JP 61037350A JP 3735086 A JP3735086 A JP 3735086A JP S62196771 A JPS62196771 A JP S62196771A
Authority
JP
Japan
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histogram
processing
image
address
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP61037350A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Yoneoka
米丘 孝幸
Kazuyoshi Asada
浅田 和佳
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像処理装置、特に分割画面の処理に好適な
画像処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の画像処理装置には、「テレビジョン」(第29巻
、第12号、 1075年)の(55)1013ページ
〜(58)1016に記載のものがある。
この従来例では、ヒストグラム処理は1回のヒストグラ
ム処理によって1画面全体又は画面上の指定領域に対し
てヒストグラム処理を行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例によれば、画面全体又は一部の指定領域に対
してヒストグラム処理を行うこととじているため、画面
分割した場合のヒストグラム処理は実現できない。
特に、今日1画像処理の応用分野が広がり、複雑な画像
の処理、′a淡差の小さい画像、特徴の少ない画像等の
認識、解析から要求されている。この要求に対し、画面
を分割し、その分割領域毎に処理する画面分割処理方式
が提案されている。
この画面分割処理方式のもとてヒストグラム処理を実行
する場合、分割両面毎にヒストグラム処理を実行するこ
とが必要となる。しかし1分割画面毎のヒストグラム処
理は、分割画面数のヒストグラム分の処理を繰返すこと
になり、処理手順の増大、処理時間の増大との欠点を持
つ。
更に詳述する。
画像を認識、解析する場合、画像の濃度変換、画像濃度
の2値化1画像の特徴を把握するためにヒストグラム処
理の手法を用いて、適切な濃度変換テーブルの作成、2
値化しきい値の決定、特徴量の分析を行っている。高精
度な処理が必要な画像(l淡差の小さい画像、特徴を示
す領域が小ささい画像等)に対して画面全体に対するヒ
ストグラム処理の手法は、有効な手法とはならない。部
分的には変化(濃度、特徴等)のある画像が1両部会体
でヒストグラムをとると、平たん化されてしまい前述の
適切な濃度変換テーブルの作成、2値化しきい値の決定
、特徴量の分析が回想となるためである。
しかし、W面を分割しその分割画面毎にヒストグラム処
理を実行し、その分割画面毎に濃度変換テーブルの作成
、2値化しきい値の決定、特徴量の分析を行う手法が非
常に有効な手法となる。それは、画面全体としては平た
ん化されてしまうが、分割画面毎には適切な濃度変換テ
ーブルの作成。
2値化しきい値の決定、特徴量の分析が可能であるから
である。
そこで、画面分割処理方式を採用した場合、各分″#J
画面対応のヒストグラム処理をいかなる手順でやるかが
問題となる0分割画面毎のデータを1つにまとめる作業
をし1次に各まとまった分割画面対応に個別にヒストグ
ラム処理作業を行わせるやり方が考えられる。
然るにこのやり方では、処理手順が長くかかり。
且つ処理時間も長くなる。
本発明の目的は、分割画面毎のヒストグラム処理を簡単
に実現してなる画像処理装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、画像データを格納した画像メモリと、該画像
メモリからラスタ走査によって読出してくるデータを、
予じめ定めた画面分割対応に次々にシリアルにヒストグ
ラム処理を行う演算器と、より成ると共に、該演算器の
処理結果を、分割画面対応のアドレスを持つヒストグラ
ムメモリに次々格納させる構成とした。
〔作用〕
画像メモリから次々にラスタ走査によって読出されてく
る画像データを、予じめ定めた画面分割対応に次々に演
算器によってヒストグラム処理を行い、この処理結果を
ヒス1−グラムメモリに次々に格納させることにした。
この格納結果は、ラスタ走査の手順に従ってシリアルに
処理されたヒストグラムの処理結果となり、特に分割画
面を意識することなく、1つのラスタ走査区間に追従っ
てヒストグラム処理がシリアルにできることになった。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例の構成を第1図、第2図により
説明する。第1図は本発明の一実施例の全体構成を示し
たものである0本装置全体の制御および演算を実行する
マイクロプロセッシングユニット101(以下MPUと
略す)、これと各機器を接続する計算器バスインターフ
エイスユニツ  −ト102(以下5ysnusと略す
)、これに接続されMPUl0Iで実行されるプログラ
ムおよびデータ′を保持する主メモリ103、前記5Y
SDUS 102に接続され種々の入出力装置に接続す
るための入出力チャネル104.5vsnusに接続さ
れ画像処理を制御する画像処理制御器105、画像デー
タを保持する画像メモリ106.これに接続され画像デ
ータの転送用の画像データバス107、これに接続され
画像入力用のテレビカメラ111から送出されるアナロ
グデータをディジタルデータに変換するA/D変換器1
12(以下A/Dと略す)、前記画像データバス107
に接続され4画像の演算を実行する画像演算器108、
また前記画像データバス107に接続されヒストグラム
処理を実行するヒストグラム演算器109、前記画像処
理制御器105に接続され画像メモリ106、画像演算
器108.ヒストグラム演算器109.A10112、
テレビカメラ111を制御する画像制御バス110から
構成されている。
第2図は前記ヒストグラム演算器の一実施例を示したも
のである。 5YSBUS 102に接続されデータの
入出力を実行する入出力ボート201、これに接続され
ヒストグラム処理の内容(濃度頻度分布、x/y軸投影
分布、他)を保持し指令を出すヒストグラムファンクシ
ョンレジスタ202(以下11FNcRと略す)、前記
入出力ボート201に接続され画像分割情報(画面を何
分剤にするかという情報及び区分情報)を保持し、指令
を出す分割情報レジスタ203、入出力ボート201と
画像制御バス110と画像データバス107に接続され
ヒストグラム処理のアドレスを選択するアドレスセレク
タ204、これと同様に接続されヒストグラム処理のデ
ータを選択するデータセレクタ205、前記分割情報レ
ジスタ203.アドレスセレクタ204に接続されヒス
トグラム処理のアドレスを変換するアドレス変換器20
6.これと入出力ボート201に接続され、ヒストグラ
ム処理の結果を保持するヒストグラムメモリ207、+
(FNCR202とデータセレクタ206とヒストグラ
ムメモリ207に接続され演算を実行する演算器208
から構成される。
以下本実施例の動作を第1図、第2図により説明する。
主メモリ103に保持されたプログラムに従い、MPU
101は1画像処理制御器105に対して5YSIIU
S 102を通して指令を出す、これにより画像処理制
御器105は1画像制御バス110によって画像メモリ
106、テレビカメラ111、A/D 112、画像演
算器108.ヒストグラム演算器109を制御する。こ
れにより。
テレビカメラ111からの画像を画像メモリ106へ入
力し、または、テレビカメラ111からの画像および画
像メモリ106内の画像を画像演算器108とヒストグ
ラム演算器109により画像処理を実行する。
またMPUl0Iは、5YSIIIUS 102、入出
力ボート201を通してIIFNcR2021分割情報
レジスタ203にデータをセットする。
+1FNCR202にセットすべきデータは、ヒストグ
ラムファンクションであり、ヒストグラム処理の内容を
示す、このヒストグラム処理の内容とは、濃度頻度分布
指令、X軸投影分布指令、y軸投影分布指令等のいずれ
かを云う。
分割情報レジスタ203にセットすべきデータは1画面
分割数の指令、及びその画面分割数に応じた各分割画面
の区分を云う1画面分割数は、任意に設定可能であり、
例えば、4分割や6分割、又は8分割等がある。
第2図の全体動作に入る前に、ヒストグラム処理の内容
を述べる。
ヒストグラム処理とは、データの分布状態がわかる様に
、各データ値ごとの度数分布を求めるものである0画像
認識の分野においては、なくてはならない処理である0
画像を認識するためには。
これはA、これはBと判定するデータが必要となる。ま
たテレビカメラ等から取り込んだ画像を認識しやすくす
るために画像処理を実行する場合、取り込まれた画像に
対応した処理を実行する必要がある。特徴のある画像に
変換されたとして、その特徴を定量的に把握する必要が
ある。ヒストグラム処理は、使い方により上記の要求を
十分溝たす機能を有している。
具体的処理内容の例を図を用いて説明する。
第6図は濃度ヒストグラムの例である。これは画像中に
おいて各濃度値に対してその濃度値をもった画素数を求
めるものである。このヒストグラムデータをもとにして
濃度変換し、コントラストのある画像や、特定濃度範囲
の物体を強調したりすることが可能となる。また画像処
理の分野でよく使用される2値化処理の閾値の決定等に
も利用できる。
その他ヒストグラム処理例として、X軸濃度投影分布、
Y軸濃度投影分布、2値画像X軸投影分布、2値画像Y
軸投影分布、2値画像頻度分布等がある。
X、Y@濃度投影分布とは、第7図、第8図に示すよう
に、X方向、Y方向に投影された濃度の累積処理であり
、領域およびモーメントの抽出に使用される。
2値画像X/Y軸投影分布とは、第9図、第10図に示
すように、2値画像に対するX、Y方向に投影された2
値データ個数の累積処理である。
2値画像頻度分布とは、第11図に示すように、2値画
像に対する画像全域の2値データ個数の累積処理である
。これらは、物体存在領域の抽出、面積、周囲長、特徴
量の累積値等を求めるのに使用される。
前記ヒストグラム処理は両面分割した場合にも。
各分割画面毎になされる。この場合、次の利点があげら
れる。
第1点として両面全体で処理すると、データ分布の特徴
が検出できない画像に対して1分割画面におけるヒスト
グラム処理で特徴を検出することが可能となる。
第2点として、画面全体に対する画像処理だけでなく、
分割画面に対応したきめの細かな画像前処理を実現でき
る。
第3点として、画面全体において照明等の光学系に影響
された明暗不均衡な画像に対しても均衡のとれた画像に
変換することを可能とする。
第2図の構成の動作を説明する。
アドレスセレクタ204とデータセレクタ205とにく
るアドレスとデータとの関係を第3図に示す9画像メモ
リ106に対してX方向、Y方向とのラスタスキヤンを
しながら1画像メモリ106のデータを読出す、アドレ
スセレクタ204には。
その読出しに使用したアドレス(X、Y)が入力し、デ
ータセレクタ205にはその読出したデータが入力する
11FNcrl 202 はアトL/X−t!Ll夕2
04、データセレクタ205のアドレス及びデータを選
択する。アドレスは、IIFNCll202 の内容に
よって特定されることがあり、データもIIFNCll
 202 の内容によって特定されることがあるためで
ある。
アドレス変換器206は、セレクタ204の出力アドレ
スをヒストグラム処理用のアドレスに変換する。このア
ドレス変換は1分割情報レジスタ203の分割情報の内
容に従って行われる0例えばアドレス変換器206はR
OMで構成される。
分割情報レジスタ203からのデータとアドレスセレク
タ204からのデータをROMアドレスとして、ヒスト
グラムメモリ207のアドレスを発生させる構成をなす
、このことをX軸投影分布の例で第4図、第5図により
説明する。
第4図は1画面4分割の例であり、各分割ブロック毎に
ヒストグラム処理の対象となる。第5図は、ヒストグラ
t−メモリ207でのアドレス付けの例である。ヒスト
グラムメモリ207は、1画面分割の最大量でアドレス
分割させる0例えば、最大16分割まで画面分割を行う
モードを持つヒストグラム処理システムにあっては、ヒ
ストグラムメモリ207は、16分割のアドレス分けが
なされている。且つ、この16分割での1区分は。
最小画面分割での最大データ数を格納できるだけのアド
レス容量を持つ。
この16分割のヒストグラムメモリ207に対して、4
分割の場合、16分割の上位区分から4分割区間に4分
割でのヒストグラムデータを格納させる。第5図にはそ
の例を示す。
更に具体的に説明する。今、第4図の如く4分割の画面
分割の場合、この分割情報は1分割情報レジスタ204
にプリセットされる。且つ、ヒストグラム処理内容は、
X軸投影分布である。
そこで、アドレス変換器206では、アドレスセレクタ
204からのアドレス(X、Y)を1分割ブロック毎の
アドレスに変換する6例えば、ブロック2に属するアド
レスであれば、ll11面上でのアドレス(x、y)を
ブロック2内の相対アドレス(xpy)に変換する。ア
ドレス変換器206は、アドレスセレクタ206から次
々にくる画面上のアドレス(X、Y)を、次々にブロッ
クを特定し、且つその特定したブロック内での相対アド
レスに変換する。
この本換後のアドレスは、ヒストグラム207のヒスト
グラムデータD I Jの読出しアドレス、及びヒスト
グラム処理後のヒストグラムデータD1、の書込みアド
レスとなる。即ち、先ず、アドレス変換器206の変換
後のアドレスを(I3 + x 、y)とする、但し、
Bはブロック名とする。このアドレスで(Bt xt 
y)でヒストグラムメモリ207をアクセスに、そのア
ドレスのデータDIJを読出し、演算器208に送る。
演算器208では、アドレ′ス(B Hx + y )
でのデータDとデータD t 4との間で、D + D
 s−の加算(いわゆる投影)を行う、この結果、ヒス
トグラムメモリ207に送り。
アドレスCB + X + y)に書込む、かくして、
1つのデータDに対するヒストグラム処理が完了する。
以上の処理を、アドレスセレクタ204のすべてのアド
レスについて行う。ここで、処理対象はX軸投影処理で
ある故、ボ5図に示すように各ブロック内では、Xアド
レス選択、Xi、・・・・・・、 Xn(Xl、xl・
・・・・・g X nであっても同じ)それぞれ毎に、
透影データの累積処理結果を格納する。例えば、アドレ
スx1でのブロック内でのYアドレスがY L + Y
 Z v ”’ ”’ t Y nであって且つYsv
 Yz。
・・・・・・、YnのデータをDt、 Dx、・・・・
・・、 DI、とすると、このブロックでのアドレスX
lでのヒストグラム処理結果は、Σ Dlとなる。
■=1 以上の経過に従って1画像メモリ106内のアドレスが
ラスタスキャンされ、アドレスセレクタ204でアドレ
ス選択、及びデータセレクタ205でデータ選択がなさ
れ1次いでアドレス変換され、この変換後のアドレスに
よってヒストグラムメモリ207をアクセスし、演算器
208で演算し。
演算結果をヒストグラムメモリ207に格納させる。
この動作によれば、ラスタスキャンの順に従つてシリア
ルにメモリ207のアクセスがなされ。
ヒストグラム処理がなされる。その際、いかなるヒスト
グラム処理であって、且ついかなる分割単位であるかは
レジスタ202,203で指示されている。従って、特
別に分割画面単位に集中的にヒストグラム処理を行う必
要性はなく、単にラスタスキャンのアクセス手順に従っ
て1ドツト(画l)単位にヒストグラム処理がシリアル
になされるだけである。
尚、ヒストグラムメモリ207のアドレス分割は、最大
分割数で区切った中での上位ブロックからの割付け(第
5図参照)としたが、こうした固定割付は方法ではなく
、分割指定毎に、その分割数に合ったアドレス分けを行
ってもよい。
以上述べたように1本実施例では、分割画面毎のヒスト
グラム処理をラスタスキャンの手順に従ってシリアルに
処理できることになった。このシリアル処理とは、1回
のラスタスキャン起動によって自動的にヒストグラム処
理ができると表現ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、同−画面上で分割された各部分に対す
るヒストグラム処理が、1回の処理起動によってシリア
ルに実行することが可能であり、画像の認識、解斬に対
し容易にかつ高速で、高精度に実行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成側聞、第2図は本発明の実施
例図、第3図は画像メモリのスキャン側聞、第4図はブ
ロック分割側聞、第5図はヒストグラムメモリのアドレ
ス区分図、第6図〜第11図はヒストグラム処理例の説
明図である。 106・・・ヒストグラム演算器、202・・・ファン
クションレジスタ、203・・・分割情報レジスタ、2
04・・・アドレスセレクタ、205・・・データセレ
クタ、207・・・ヒストグラムメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像を格納する画像メモリと、 該画像のヒストグラム処理内容を指示する第1のレジス
    タと、 画像分割情報を格納する第2のレジスタと、分割ブロツ
    ク対応にアドレス分けされてなるヒストグラムメモリと
    、 ラスタスキヤン方式で読出された画像メモリのデータ及
    びその時のアドレスとを取込み、第1のレジスタの内容
    に従つてデータ、アドレスを選択するセレクタと、 該セレクタからのアドレス及び第2のレジスタの画像分
    割情報とを入力とし、上記ヒストグラムメモリのアドレ
    スを作成するアドレス変換器と、 該アドレス変換器の作成アドレスによるアクセスに従つ
    て上記ヒトスグラムメモリから読出される格納データと
    その際のアドレス対応の上記セレクタで選択したデータ
    との間でヒストグラム処理を行い、該処理結果を上記ヒ
    ストグラムの上記読出しアドレスに格納させるべくヒス
    トグラムメモリに送出する演算器と、 より成る分割画像の画像処理装置。
JP61037350A 1986-02-24 1986-02-24 分割画像の画像処理装置 Pending JPS62196771A (ja)

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