JPS62196730A - デ−タ処理装置のステ−ジ制御方式 - Google Patents

デ−タ処理装置のステ−ジ制御方式

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JPS62196730A
JPS62196730A JP3947586A JP3947586A JPS62196730A JP S62196730 A JPS62196730 A JP S62196730A JP 3947586 A JP3947586 A JP 3947586A JP 3947586 A JP3947586 A JP 3947586A JP S62196730 A JPS62196730 A JP S62196730A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、命令の処理を命令の実行準備をする命令制御
ステージと命令の実行を行う実行制御ステージとに分け
て行うデータ処理装置におけるステージ間の制御方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来の超大型データ処理装置では、命令をパイプライン
で処理するのが一般的である。この従来方式では、パイ
プラインの各要素毎に独立した制御ステージ部を持ち、
各要素で処理が終了すると、要求に対する応答の形で次
の要素に制御を渡す。
したがって、高速化するためには、要求を1時的にキュ
ーイングすることが必要不可決であり、例えば特開昭5
8−195964号公報に示されているように、制御情
報、アドレス、データ等をバッファリングするために多
くのハードウェアを必要とする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如く、従来の超大型データ処理装置では。
パイプラインの各要素毎に独立した制御ステージ部を持
ち、各要素で処理が終了すると、要求に対する応答の形
で次の要素に制御を渡す方式をとっているため、高速化
にはバッファリング用に多くのハードウェアを必要とす
る欠点がある。一方、従来の比較的小型のデータ処理装
置では、マイクロプログラム制御方式が一般的であり、
制御ステージ部は、装置に1カ所しかなく、こ\からマ
イクロ命令を実行するステージ信号が分配される。
この方式ではハードウェアの増加は免かれるが、ステー
ジ信号を分配するための実装遅れが発生し、マシンサイ
クル時間を増加させる欠点がある。
本発明の目的は、上記両方式の欠点を除去し。
少ないハードウェア量で、しかもマシンサイクル時間を
最小にして、性能価格比の向上がもたらされるデータ処
理装置のステージ制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
一般にデータ処理装置には、命令を読出し解読する命令
制御部と命令を実行する実行制御部がある。本発明は、
制御ステージ部を上記命令制御部と実行制御部のそれぞ
れに対して持たせる6〔作 用〕 命令制御部に対する制御ステージを命令制御ステージ、
また、実行制御部に対する制御ステージを実行制御ステ
ージとし、実行制御ステージが動いているときは、命令
制御ステージを実行制御ステージと完全に同期して動作
させ、各制御ステージの起動、停止及び待ち信号を命令
及び実行制御部間でやりとりするだけで、各制御部間の
同期をとるようにする。これにより、パイプラインの応
答形式のように、制御情報、アドレス、データ等をバッ
ファリングする必要がなく、また、命令制御ステージ信
号、実行制御ステージ信号を物理的に離れた場所に送る
必要がなくなることから、少ないハードウェア量でマシ
ンサイクル時間を短かくすることができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図を示し、マイ
クロプログラム実行制御部30、命令実行制御部31、
メモリアクセス制御部32の各制御回路と、マイクロプ
ログラム実行制御ステージ部20、命令実行制御ステー
ジ部21の各実行制御ステージ部と、この実行制御ステ
ージ部20゜21を制御するステージ制御信号生成部1
0により構成される。
マイクロプログラム実行制御ステージ部20には、ステ
ージ制御信号生成部10により、ステージ起動信号MX
START、ステージ停止信号MXSTOP、 ステー
ジ待ち状態信号MXWA I Tが入力され、実行制御
ステージ信号MXEAが、マイクロプログラム実行制御
部30、命令実行制御部31及びメモリアクセス制御部
32にそれぞれ分配される。同様に命令実行制御ステー
ジ部21には、ステージ制御信号生成部10により、ス
テージ起動信号lX5TART、ステージ停止信号i 
X S T OP 、ステージ待ち状態信号I XWA
ITが入力され、命令制御ステージ信号IXEAが各制
御回路30,31.32に分配される。
マイクロプログラム実行制御部30、命令実行制御部3
1、及びメモリアクセス制御部32は、互いに必要なデ
ータ、その他を送受して処理番進めると共に、ステージ
制御に必要な情報を信号線Q30. Q31.Q32に
よりステージ制御信号生成部10に送る。ステージ制御
信号生成部10には、他に1図示しないサービスプロセ
ッサ(SVP)等からのステージ起動停止信号が線Q1
00により入力される。
第2図はマイクロプログラム実行制御ステージ部20の
詳細を示す。マイクロプログラム実行制御ステージ部2
0はANDゲート201〜205とフリップフロップ2
06〜209により構成され1次の3つの状態を持つ。
(1)実行状態(MXE) フリッププロップ206のMXEA43号がオン(2)
  待ち状態(MX、W) フリップフロップ207のMXWA信号がオン(3)停
止状態(MXS) フリップフロップ206のMXEA信号、フリップフロ
ップ207のMXWA信号の両方がオフこれらの状態の
遷移条件は次の通りである。停止状態においてMXST
ART信号がオン、かつMXWAIT信号オフのときは
実行状態に、MXS T A RT信号オン、かつMX
WAIT信号オンのときは待ち状態にそれぞれ遷移する
。実行状態においてMXSTOP信号オンのときは停止
状態に、MXWAIT信号オンのときは待ち状態にそれ
ぞれ遷移する。待ち状態においてMXSTOP信号オン
のときは停止状態に、MXWAIT信号オフのとき実行
状態にそれぞれ遷移する。
第3図は命令実行制御ステージ部21の詳細を示す。こ
れは第2図のマイクロプログラム実行呵御ステージ部2
0と同様の構成であり、状態制御も同じように行なわれ
る。即ち、命令実行制御ステージ部21は、次の3つの
状態を持つ。
(1)  実行状態(IXE) フリップフロップ216のIXEA信号がオン(2)待
ち状態(IXW) フリップフロップ217のIXWA信号がオン(3)停
止状態(IXS) フリップフロップ216のIXEA信号、フリップフロ
ップ217のIXWAの両方がオフ第4図はステージ制
御信号生成部10の詳細を示す、ステージ制御信号生成
部10はステージ制御信号生成組合せ回路101とフリ
ップフロップ102とORゲー)−130〜132とA
NDゲート140〜142により構成される。
ステージ制御信号生成組合せ回路101には、マイクロ
プログラム実行制御部30から線Q30(複数)により
主に起動、停止信号が、命令実行制御部31から線Q3
1(複数)により主に命令間の干渉による待ち信号及び
命令制御ステージの起動、停止信号が、メモリアクセス
制御部32から線Q32(複数)により主にメモリアク
セスあるいはアドレス変換hJ&:よる待ち信号が人力
される。またサービスプロセッサ(svp)から線21
、 OOにより制御ステージの起動、停止信号が。
ステージ制御信号生成組合せ回路101に入力される。
さらに、マイクロプログラム実行制御ステージ部20か
らMXEA信号、命令実行制御ステージ部21.IXE
A信号がステージ制御信号生成組合せ回路101にフィ
ードバックされる。ステージ制御信号生成組合せ回路1
01はこれらの入力信号にもとづき、マイクロプログラ
ム実行制御ステージ部20の待ち信号MXWAITを線
Q120に、停止信号MXSTOPを線12121に。
起動信号MXSTARTを線Q122に出力し、また、
同様に命令実行制御ステージ部21の待ち信号X XW
A I Tを線Q130、停止信号lX5TOPを線Q
131.起動信号lX5TARTを線Q132に出力す
る。
さらに、ステージ制御信号生成組合せ回路101は、命
令の先行デコード、先行オペうンド読出しをしているこ
と(即ち、命令を並列に処理していること)を示すフリ
ッププロップ102のセット信号を線Q110に、同リ
セット信号を線Q111に出力する。命令を並列に処理
しているかどうかは線Q30.1231.Q32の状態
情報で識別する。フリップフロップ1.02のセット信
号は、次命令の先行動作が開始可能なとき、マイクロプ
ログラム実行制御部30あるいは命令実行制御部31か
らの起動信号により出力される。フリップフロップ10
2がオンのとき、つまり先行動作が行われているときは
、線140がオンで、マイクロプログラム実行制御ステ
ージ信号線Q120゜Q121.菖122がANDゲー
ト140〜142でゲートされ、ORゲート130〜1
,32を経て、命令実行制御ステージ信号線11130
.Q131.9132にORされる。その結果、実行制
御ステージ信号MXEAと命令制御ステージ信号IXE
Aが共通のタイミングで出力されることになり、先行動
作は、現在実行中のマイクロプログラム実行制御ステー
ジと完全に同期して動作する。
第5図は第1図のマイクロプログラム実行制御部30の
内部にある回路の一例を示す。マイクロプログラム実行
制御ステージ信号MXEAは制御メモリ300の出力の
ストローブ信号として実行制御信号生成回路301に入
力される。命令制御ステージ信号IXEAは、命令実行
制御部31から送られてくるセットアツプ信号のストロ
ーブ信号としてセットアツプ信号生成回路302に入力
される。実行制御信号生成回路301からの出力(マイ
クロ命令)と、セットアツプ信号生成回路302からの
出力(セットアツプ指令)は、演算器制御信号生成回路
303に入力され、その出力はセレクタ304,305
. レジスタ306,307.309.演算器308、
及び状態制御信号生成回路310に分配される。状態制
御信号生成回路310は実行制御情報を線130に出力
する。
以上示したように、マイクロプログラム実行制御部30
は、マイクロプログラム実行制御部ステージ信号MXE
Aと命令制御ステージ信号IXEAの両方によって制御
される。
命令実行制御部31、メモリアクセス制御部32につい
ても同様に、マイクロプログラム実行制御ステージ信号
MXEAか、命令実行制御ステージ信号IXEAが出た
ときに、それぞれ動作が有効になる。
第6図は第1図の全体の動作を説明するためのタイムチ
ャートの一例を示す。二\で、各命令処理ステージを、
A、、L、、D、A、L、Eで表わす。A i r I
’ iは命令読出しステージ、Dは命令のデコードステ
ージ、A、Lはオペランド読出しステージ、Eは命令実
行ステージを示す。これらのステージのうち、Eステー
ジはマイクロプログラムも実行制御ステージ部20で制
御され、MXEA信号がオンとなる。その他のAi+ 
Ll、D、M。
A、Lステージは命令実行制御ステージ部21で制御さ
れ、IXEAメモリ信号がオンとなる。
この例では、起動ルーチンをサイクルS1のMXSTA
RT信号からサイ’)ル83のMXSTOP信号が出る
までのサイクル82.S3で実行する。サイクルS2の
lX5TART信号により、命令実行制御ステージ信号
IXEAが起動され、命令読出しA、、 r、、がサイ
クルS3.S4で行われる。このとき、命令がメモリア
クセス制御部32のバッファメモリに存在しない等によ
り、命令かたゾちに得られない場合は、I XWA I
 T信号により命令実行制御ステージはサイクル85〜
S7で「待ち状態jになる。このときI XWA I 
T信号がオンとなる。命令読出しが終るとサイクルS7
でI XWA I T信号がオフとなり、I XEA信
号が再びオンとなって、命令実行制御部31の命令のデ
コード(D)、オペランドの読出しくA。
L)がサイクル88〜S10で実行される。
サイクルSIOのLステージで命令実行制御ステージか
らマイクロプログラム実行制御ステージに遷移するため
、lX5TOP信号により命令実行制御ステージを停止
させ、MXSTART信号によりマイクロプログラム実
行制御ステージを起動する。マイクロプログラム実行制
御部30はサイクルSLl〜S12により命令1の実行
を行う。
この中でオペランド読出しによるメモリアクセス待ち等
により、「待ち状態」が発生すると、マイクロプログラ
ム実行制御ステージは、MXWAIT信号がオンの間、
サイクルSL3〜S15.S18〜S20のように「待
ち状態」になる。
サイクル816で、マイクロプログラムの指示により、
次命令の先行動作を開始するlX5TART信号が出る
と、命令2のデコードステージDと、オペランド読出し
のAステージが、命令1のマイクロプログラム実行制御
ステージと並列にサイクルSL7〜S21で実行される
。このときは、命令1のマイクロプログラム実行制御ス
テージと同期して動作するため、命令1でマイクロプロ
グラム実行制御ステージが待ち状態になるサイクルSL
8〜S20の間は、命令2の命令実行制御ステージもI
 XWA I T信号により「待ち状態」になる。
なお、他の実施例としては、第1図のマイクロプログラ
ム実行制御ステージ部20、命令実行制御ステージ部2
1、及びステージ制御信号生成部10を、マイクロプロ
グラム実行制御部30、命令実行制御部31.メモリア
クセス制御部32のそれぞれに持つようにし、各制御部
間では、制御ステージの起動、停止、待ち信号のみをや
りとりすることにより、物理的に離れたところに制御ス
テージ信号を送る必要をなくすることで、マシンサイク
ル時間を縮小できる。
また、他の実施例として、命令制御ステージとマイクロ
プログラム実行制御ステージの分担を変更すること、例
えばオペランド読出しをマイクロプログラム制御ステー
ジで実行することも容易に実現可能である。
本実施例では、命令制御ステージとマイクロプログラム
実行制御ステージの2つとしたが、3つ以上の制御ステ
ージとした場合、あるいは命令処理をマイクロプログラ
ムで実行しないで、ハードステージとした場合も同様で
ある6 また本実施例では、並列に処理する命令を2までとした
が、さらに先行制御を深くして、3命令以上の並列処理
する場合にも適用可能であることは容易に類推できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の制御部間を同期して動作させる
ため、バッファレジスタ等が不要でハードウェア量を少
なくでき、かつ、並列動作させることができるので、命
令処理サイクル数を少なくする効果がある。また、物理
的に離れた。ユニット毎に必要な実行制御ステージを持
ち、この制御ステージの起動停止、待ち信号のやりとり
だけで、装置全体の同期をとることが可能であり、制御
ステージの実装遅れを少なくでき、マイクサイクルを最
小にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図、第2
図は第1図におけるマイクロプログラム実行制御ステー
ジ部の詳細図、第3図は第1図における命令実行制御ス
テージ部の詳細図、第4図は第1図におけるステージ制
御信号生成部の詳細図、第5図は第1図におけるマイク
ロプログラム実行制御部の詳細図、第6図は第1図の動
作例を示すタイムチャートである。 10・・・ステージ制御信号生成部、 20・・・マイクロプログラム実行制御ステージ部。 21・・・命令実行制御ステージ部。 30・・・マイクロプログラム実行制御部、31・・・
命令実行制御部、 32・・・メモリアクセス制御部。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)命令の処理を、命令の実行準備をする命令制御ス
    テージと命令の実行を行う実行制御ステージとに分けて
    実行するデータ処理装置において、次に実行すべき命令
    の実行準備ができていないときは、命令制御ステージの
    みを動かし、命令の実行中に次命令以降の命令の実行準
    備のために命令制御ステージを動かせないときは、実行
    準備ステージのみを動かし、命令の実行と並行して、次
    命令の命令準備が可能なときは、実行制御ステージと命
    令制御ステージとを同期して動作させるステージ制御手
    段を有することを特徴とするデータ処理装置のステージ
    制御方式。
  2. (2)実行制御ステージ部と命令制御ステージ部の両方
    または一方をデータ処理装置内のサブユニット毎に待ち
    、複数の実行制御ステージ部同志及び複数の命令制御ス
    テージ部同志は常に完全同期して動くようにしたことを
    特徴する特許請求の範囲第1項記載のデータ処理装置の
    ステージ制御方式。
JP61039475A 1986-02-25 1986-02-25 データ処理装置 Expired - Lifetime JPH0827713B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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