JPS6219554B2 - - Google Patents

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JPS6219554B2
JPS6219554B2 JP57122369A JP12236982A JPS6219554B2 JP S6219554 B2 JPS6219554 B2 JP S6219554B2 JP 57122369 A JP57122369 A JP 57122369A JP 12236982 A JP12236982 A JP 12236982A JP S6219554 B2 JPS6219554 B2 JP S6219554B2
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JP
Japan
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sheet
outline
gauze
paper
blade
Prior art date
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Expired
Application number
JP57122369A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5915580A (ja
Inventor
Mineo Isobe
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Priority to US06/512,815 priority patent/US4519864A/en
Priority to GB08318914A priority patent/GB2124552B/en
Priority to CH3851/83A priority patent/CH654249A5/de
Priority to DE3325244A priority patent/DE3325244C2/de
Priority to FR8311759A priority patent/FR2530187B1/fr
Priority to KR1019830003219A priority patent/KR860000131B1/ko
Publication of JPS5915580A publication Critical patent/JPS5915580A/ja
Publication of JPS6219554B2 publication Critical patent/JPS6219554B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は染色用型紙の製作法およびこれに使用
する器具に関する。更に詳しくは、伝統的な手彫
法を踏襲するが、これに比べて特別な熟練を要す
ることなく且つ非常に能率的に型紙を製作できる
方法と、これを実施するのに使用する器具に関す
る。
染色用型紙の製作法としては、彫刻刃を使用す
る手彫法、感光性樹脂を用いる写真製版法、およ
び感熱性フイルムを赤外線でもつて穿孔する方法
が一般に知られている。後の二者は機械的な製作
法であるが、いずれもオリジナルを色別にトレー
スした原稿を必要として、このトレースに比較的
時間を要するため、複雑な図柄を除いてはトレー
スに要する時間と手彫に要する時間を比較した場
合、同等もしくは手彫に要する時間の方が短い場
合もある。しかし、手彫法は伝統的な技法であつ
て、これには特に熟練した技術が要求される。
本発明はかかる伝統的な手彫法の特色を生かし
つつ、特別な熟練度を要することなく能率的に型
紙を製作できる方法に関する。手彫法において近
来一般に採用されている紗張型の製作は、まず型
紙材料に適宜ツリを設けて図柄を透彫し、次いで
透彫した材料の裏面に紙を貼合わせた後上記ツリ
を切抜き、その後該材料表面全体に紗を張り、し
かる後上記裏紙を剥離するという工程で実施され
る。本発明はかかる紗張型の製作法とは異なり、
図柄を透彫する材料自体にすでに紗が張つてあ
り、また透彫時にはその紗を損傷することなく存
続せしめて上記ツリの形成が一切不要であるとい
う特色を有する。
即ち、本発明の第1の要旨は、紗にこれより耐
熱性が低く熱溶融性のシート状素材を張合わせた
型紙材料を使用し、該材料のシート状素材面にお
いて原稿の図柄の輪郭に沿つて、該素材の溶融温
度より若干低い温度に加熱された切味の鈍つた刃
を適用して上記素材のみを切断し、次いで必要に
応じて切断された輪郭に囲まれた素材部分を紗よ
り剥離することを特徴とする染色用型紙の製作法
に存する。
本発明で使用する型紙材料は、上述の如く紗と
シート状素材の張合わせ体である。後者シート状
素材は紗より耐熱性が低く且つ熱溶融性があるこ
とが必要である。かかる素材としては、具体的に
は各種プラスチツク(例、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン)のフ
イルム、合成紙または不透過性不織布(例、デユ
ポン製「タイベツク」)が挙げられる。素材の厚
さは適宜選定されてよく、通常50〜300μであれ
ば型紙用素材としては適切である。紗としては上
記シート状素材よりも高い耐熱性を有する通常の
各種合成繊維(例、テトロン、ナイロン、日本カ
イノール製「カイノール」、帝人製「コーネツク
ス」、三菱レーヨン製「パーネル」)、天然繊維
(例、絹、綿)または金属製の紗が使用されてよ
く、また上記シート状素材より高い耐熱性と良好
な染料糊透過性を有する布地や紙が使用されてよ
い。
かかるシート状素材と紗の張合わせは従来通り
行われてよく、例えば特公昭51−9324号、同51−
9325号、同51−13045号、同55−45395号等に開示
の技術を参照することができる。即ち、型紙とし
ての使用に耐える接着性を有し、且つ後述する如
く必要に応じてシート状素材を紗より部分的に剥
離するのでその作業を実施し得る程度の接着性を
有するように、接着剤(例、酢酸ビニルエマルジ
ヨン接着剤)でもつて両者を張合わせればよい。
かかる紗張型紙材料への図柄の輪郭の描写は従
来法通り実施されてよい。例えば手彫法で多く採
用される如く型紙材料と原稿をカーボン紙をはさ
んで重ね合わせて複写すればよい。また、赤外線
焼付けによる穿孔形成技術でもつて原稿より図柄
の輪郭のみを有する二次原稿を作成し、これでも
つて型紙材料へ該輪郭を印刷すればよい。なお、
型紙材料のシート状素材が透明〜半透明である場
合には、該型紙材料へ原稿を重ね合わせて原稿を
透視し、該型紙材料へ図柄の輪郭を模写するか、
または模写することなく次の作業を行つてもよ
い。
このように図柄の輪郭を描写された型紙材料に
対して透彫を行うには、第1図に示す器具を使用
すればよい。図面において、1は金属刃であつ
て、その切味は通常の如く鋭くなく鈍つている必
要がある。即ち、金属刃の通常の使用状態におい
て、型紙材料のシート状素材と紗が容易に切造さ
れるような切味を有していてはならず、非常に強
く押圧することによつてはじめて両者が切断され
るような切味またはそれ以下の切味を有している
ことである。かかる金属刃1の基部にはニクロム
線2が絶縁紙3を介して巻回されており、該巻回
部は断熱性絶縁体4(例、ガイシ)によつて包囲
固定されており、該絶縁体4は適宜素材(例、ベ
ークライト)の筒状把持体5に取付けられ、ニク
ロム線2の引出線6は把持体5の内部を通じて外
部に取出され、必要に応じて金属刃1の加熱温度
を調節するための変圧器(図示せず)を介して電
源に接続される。金属刃1の加熱温度は、型紙材
料のシート状素材の溶融温度に応じてこれより若
干低い温度範囲であればよく、例えば上述の具体
例で示すプラスチツクから成る素材であれば80〜
100℃の加熱温度でよい。
かかる器具を加熱状態において型紙材料のシー
ト状素材面に適用すると、刃自体の切味によつて
は容易に切断されない素材でも、加熱されること
によつて軟弱化して容易に切断されることにな
る。しかも、素材の溶融のみでもつてこれを切断
するのではないので、切断部分が鋭利に仕上がる
特色を有する。他方、紗はシート状素材よりも耐
熱性が高いので、刃の加熱温度程度によつては何
ら熱的悪影響を受けることがなく、また刃によつ
て損傷されることもない。従つて、上記器具を加
熱状態において型紙材料に適用し、シート状素材
面において描写した図柄の輪郭に沿つて刃を移動
させると、輪郭部分のシート状素材のみが切断さ
れ、次いで該輪郭部分に囲まれたシート状素材を
必要に応じて適切な器具(例、ピンセツト)で剥
離することにより、所望の透彫を実施できる。し
かも、残存するシート状素材は紗によつて接着支
持されているので、従来の手彫法の如くツリを設
ける等の配慮は一切不要となる。
従つて、本発明は上述の如き手彫法にて透彫を
実施する器具も発明の一部とするものであり、そ
の要旨は、電気的加熱手段を備えた切味の鈍つた
刃を把持体に取付けたことを特徴とする器具に存
する。
次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。
実施例 1 厚さ100μの不透明なポリスチレンシートと30
デニール、織目240#のテトロン紗を、酢酸ビニ
ルエマルジヨン接着剤(小西儀助商店製「ボンド
KF120」)とメタノールの1:2重量比の接着液
を1m2当り7gの割合で使用して張合わせた型紙
材料を使用し、これにカーボン紙をはさみ原稿を
重ね合わせて図柄の輪郭を複写し、次いで第1図
に示す器具を刃温度85〜90℃において、型紙材料
のポリスチレン面の図柄輪郭に適用する。その後
切断された輪郭に囲まれるポリスチレンシートを
必要に応じてピンセツトで剥離して、所望の型紙
を得る。
上記ポリスチレンシートに代え透明なポリプロ
ピレンシートを使用し、型紙材料に原稿を重ね合
わせるだけで図柄の輪郭を複写することなく透視
し、また第1図の器具の刃温度を95〜105℃とす
る以外は、上記と同様にして型紙を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る透彫用器具の一例を示す
断面図であつて、1は金属刃、2はニクロム線、
5は把持体を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紗にこれより耐熱性が低く熱溶融性のシート
    状素材を張合わせた型紙材料を使用し、該材料の
    シート状素材面において原稿の図柄の輪郭に沿つ
    て、該素材の溶融温度より若干低い温度に加熱さ
    れた切味の鈍つた刃を適用して上記素材のみを切
    断し、次いで必要に応じて切断された輪郭に囲ま
    れた素材部分を紗より剥離することを特徴とする
    染色用型紙の製作法。 2 シート状素材が透明〜半透明の型紙材料を使
    用し、該材料の紗面において原稿を重ね合わせ、
    該材料のシート状素材面において透視原稿の図柄
    の輪郭に沿つて、刃を適用する上記第1項の方
    法。 3 シート状素材が透明〜半透明または不透明の
    型紙材料を使用し、該材料に原稿の図柄の輪郭を
    描いた後該材料のシート状素材面において図柄の
    輪郭に沿つて、刃を適用する上記第1項の方法。 4 紗にこれより耐熱性が低く熱溶融性のシート
    状素材を張合わせた型紙材料を使用し、該材料の
    シート状素材面において原稿の図柄の輪郭に沿つ
    て、該素材の溶融温度より若干低い温度に加熱さ
    れた切味の鈍つた刃を適用して上記素材のみを切
    断し、次いで必要に応じて切断された輪郭に囲ま
    れた素材部分を紗より剥離することよりなる染色
    用型紙の製作法を実施するための器具であつて、
    電気的加熱手段を備えた切味の鈍つた刃を把持体
    に取付けたことを特徴とする器具。
JP57122369A 1982-07-14 1982-07-14 染色用型紙の製作法およびこれに使用する器具 Granted JPS5915580A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57122369A JPS5915580A (ja) 1982-07-14 1982-07-14 染色用型紙の製作法およびこれに使用する器具
US06/512,815 US4519864A (en) 1982-07-14 1983-07-11 Method of making a paper pattern for dyeing
GB08318914A GB2124552B (en) 1982-07-14 1983-07-13 Method and tool for making a pattern sheet for dyeing
CH3851/83A CH654249A5 (de) 1982-07-14 1983-07-13 Verfahren zur herstellung eines papiermusters zum faerben und ein dafuer verwendetes instrument.
DE3325244A DE3325244C2 (de) 1982-07-14 1983-07-13 Verfahren zur Herstellung einer Siebdruckschablone und Werkzeug zur Verwendung bei diesem Verfahren
FR8311759A FR2530187B1 (fr) 1982-07-14 1983-07-13 Procede de realisation d'un modele de papier pour teinture et instrument a utiliser pour la mise en oeuvre du procede
KR1019830003219A KR860000131B1 (ko) 1982-07-14 1983-07-14 염색용 형지(型紙)의 제작방법과 이에 사용되는 용구

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JPS5915580A JPS5915580A (ja) 1984-01-26
JPS6219554B2 true JPS6219554B2 (ja) 1987-04-30

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ID=14834151

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