JPS62190422A - ロ−ドセル型秤量装置 - Google Patents
ロ−ドセル型秤量装置Info
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- JPS62190422A JPS62190422A JP2991186A JP2991186A JPS62190422A JP S62190422 A JPS62190422 A JP S62190422A JP 2991186 A JP2991186 A JP 2991186A JP 2991186 A JP2991186 A JP 2991186A JP S62190422 A JPS62190422 A JP S62190422A
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- Japan
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- load
- load transmission
- strain
- load cell
- cell type
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- Pending
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000000411 inducer Substances 0.000 abstract 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 2
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 14
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロードセルを用いた秤量装置に関する。
歪ゲージを用いたトランスデュサーであるロードセルは
質量(重量)や力の測定、制御に使用されているが、高
い信頼性と安定した精度を有するため近年利用範囲は益
々拡大する傾向にある。
質量(重量)や力の測定、制御に使用されているが、高
い信頼性と安定した精度を有するため近年利用範囲は益
々拡大する傾向にある。
ここで、ロードセルの利点としては次の点を挙げること
ができる。
ができる。
(1)秤量に比較して小型であり、取り付けに大きなス
ペースを必要としない。
ペースを必要としない。
(2)原則として可動部分が無いので故障が生じる確率
が低く、装置の信頼性が高い。
が低く、装置の信頼性が高い。
(3)機械的寸法と電気的特性とにより完全な互換性を
持ち、ゼロ点のみを補正すれば校正を行うことができる
。
持ち、ゼロ点のみを補正すれば校正を行うことができる
。
以上の利点のため、ロードセル秤量装置としても幅広く
使用されている。
使用されている。
なお、ロードセルの語は、受感部たる起歪体、この起歪
体に取り付けたひずみゲージ、各種の補償回路、専用ケ
ーブル等の全体を含めた意味と、受感部たる起歪体及び
この起歪体に付着したひずみゲージのみを指す狭義の意
味とがあるが、以下この語を狭義の意味に使用する。
体に取り付けたひずみゲージ、各種の補償回路、専用ケ
ーブル等の全体を含めた意味と、受感部たる起歪体及び
この起歪体に付着したひずみゲージのみを指す狭義の意
味とがあるが、以下この語を狭義の意味に使用する。
ロードセルを用いた秤量装置としては今までに各種の構
成のものが提案されているが、このうち例えば実開昭5
9−68230号、実開昭59−103230号、実開
昭59−163930号等は荷重を直接ロードセルで受
けるのではなく、ロードセル本体(起歪体)に直接取り
付けた取り付は部材と、この取り付は部材の両端におい
てこの取り付は部材と直交するよう接続した別の部材と
により平面路H型のビームを構成し、このH型ビームを
介して秤量物の荷重をロードセル本体に伝達するよう構
成している。このように構成することにより装置全体を
薄型に構成することが可能となる。またこのH型ビーム
の構成部材のうち少なくとも一部を弾性を有する材料で
構成することにより、秤量物を計量皿に落下させる等し
てロードセル本体に対して許容量以上の荷重が加わった
場合、この弾性体により荷重の一部を吸収し、ロードセ
ル本体の損傷を防止することができる。
成のものが提案されているが、このうち例えば実開昭5
9−68230号、実開昭59−103230号、実開
昭59−163930号等は荷重を直接ロードセルで受
けるのではなく、ロードセル本体(起歪体)に直接取り
付けた取り付は部材と、この取り付は部材の両端におい
てこの取り付は部材と直交するよう接続した別の部材と
により平面路H型のビームを構成し、このH型ビームを
介して秤量物の荷重をロードセル本体に伝達するよう構
成している。このように構成することにより装置全体を
薄型に構成することが可能となる。またこのH型ビーム
の構成部材のうち少なくとも一部を弾性を有する材料で
構成することにより、秤量物を計量皿に落下させる等し
てロードセル本体に対して許容量以上の荷重が加わった
場合、この弾性体により荷重の一部を吸収し、ロードセ
ル本体の損傷を防止することができる。
上述した構成は以上のように良好な機能を果たす反面、
部品点数が多くなって構成が複雑となりロードセル秤の
利点である構成の簡素さを帳消しにしてしまう虞れがあ
る。またH型ビームのうちロードセル本体に直接接続す
る部材は、このロードセルの両側端面に接続するよう構
成しであるので、荷重はこの接続部材取り付は用のボル
トを介してロードセル本体に対して伝達されることにな
る。このため取り付はボルトは強度の高い大型のものを
多数本使用する必要があり、構造の複雑さと相まって装
置全体の重量も増加する。さらにはこれらのボルトを極
めて強力に緊締しておく必要があり、ボルトの緩みは荷
重測定に直接悪影響を及ぼすことになる。また計量皿に
対して秤量物を偏在させる等によりH型ビームの各端部
に加わる荷重が不均一になると、ロードセルに対しては
複雑な捩れの応力が加わることになる。
部品点数が多くなって構成が複雑となりロードセル秤の
利点である構成の簡素さを帳消しにしてしまう虞れがあ
る。またH型ビームのうちロードセル本体に直接接続す
る部材は、このロードセルの両側端面に接続するよう構
成しであるので、荷重はこの接続部材取り付は用のボル
トを介してロードセル本体に対して伝達されることにな
る。このため取り付はボルトは強度の高い大型のものを
多数本使用する必要があり、構造の複雑さと相まって装
置全体の重量も増加する。さらにはこれらのボルトを極
めて強力に緊締しておく必要があり、ボルトの緩みは荷
重測定に直接悪影響を及ぼすことになる。また計量皿に
対して秤量物を偏在させる等によりH型ビームの各端部
に加わる荷重が不均一になると、ロードセルに対しては
複雑な捩れの応力が加わることになる。
本発明は上述した技術的問題点に鑑み構成したものであ
り、荷重を伝達する部材の起歪体に対する接続を、その
強度を低下させることなく簡易化するようにしたロード
セル型秤量装置を提供することを目的とする。
り、荷重を伝達する部材の起歪体に対する接続を、その
強度を低下させることなく簡易化するようにしたロード
セル型秤量装置を提供することを目的とする。
要するに本発明は荷重伝達板をX型に交差形成し、且つ
荷重伝達板の端部は荷重受容部とし、更にこの荷重伝達
板の交差部においてこれら荷重伝達板を起歪体に対して
接続するよう構成したロードセル型秤量装置である。
荷重伝達板の端部は荷重受容部とし、更にこの荷重伝達
板の交差部においてこれら荷重伝達板を起歪体に対して
接続するよう構成したロードセル型秤量装置である。
以下本発明の実施例につき図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図及び第2図において符号1はロードセル本体たる
起歪体であり、この起歪体に対してはひずみゲージ(図
示せず)が取り付けてあり、起歪体の歪みを電気量とし
て出力し、図示しない表示装置により秤量物の重量が表
示される。この起歪体1の一方の端部若しくはその近傍
は、ボルト等の接続手段により秤量装置のフレーム2に
固定されている。3a及び3bは秤量物の荷重を起歪体
1に伝達するための荷重伝達板であり、両者はその中央
部で交差し、全体として平面X型に配置する。これら荷
重伝達板3a、3bの交差部において、両荷重伝達板は
起歪体1に接続固定される。
起歪体であり、この起歪体に対してはひずみゲージ(図
示せず)が取り付けてあり、起歪体の歪みを電気量とし
て出力し、図示しない表示装置により秤量物の重量が表
示される。この起歪体1の一方の端部若しくはその近傍
は、ボルト等の接続手段により秤量装置のフレーム2に
固定されている。3a及び3bは秤量物の荷重を起歪体
1に伝達するための荷重伝達板であり、両者はその中央
部で交差し、全体として平面X型に配置する。これら荷
重伝達板3a、3bの交差部において、両荷重伝達板は
起歪体1に接続固定される。
より具体的には、起歪体の両端部のうちフレーム固定側
と対向する側の端部において、起歪体上面に対して2枚
の荷重伝達板3a、3bを交差させ、この交差部におい
て、図示の場合は4本のボルト4をもってこれら2枚の
荷重伝達板3a、3bを同時に起歪体1に固定するよう
構成しである。この場合−荷重伝達板を直接起歪体1の
上面に取り付ける外、スペーサ10を介して起歪体lに
対して間接的に取り付けてもよい。特にスペーサ10を
介して荷重伝達板を取り付けた場合には、秤量装置に対
して瞬間的に大きな荷重が加わることにより、各荷重伝
達板が撓んでもスペーサ10により形成された空間によ
り荷重伝達板が起歪体1に接触するのを防止することが
できる。
と対向する側の端部において、起歪体上面に対して2枚
の荷重伝達板3a、3bを交差させ、この交差部におい
て、図示の場合は4本のボルト4をもってこれら2枚の
荷重伝達板3a、3bを同時に起歪体1に固定するよう
構成しである。この場合−荷重伝達板を直接起歪体1の
上面に取り付ける外、スペーサ10を介して起歪体lに
対して間接的に取り付けてもよい。特にスペーサ10を
介して荷重伝達板を取り付けた場合には、秤量装置に対
して瞬間的に大きな荷重が加わることにより、各荷重伝
達板が撓んでもスペーサ10により形成された空間によ
り荷重伝達板が起歪体1に接触するのを防止することが
できる。
以上の荷重伝達板うち、一方の荷重伝達板3aの両端部
に対しては硬質ゴム等から成る荷重受容体5a、5bが
、また同様に荷重伝達板3bの両端部に対しては同様の
材料から成る別の荷重受容体5c、5dが各々取り付け
である。なお、この場合、荷重伝達板3bの下側に位置
する荷重伝達板3aに取り付けた荷重受容体5a、5b
は荷重伝達板3bの肉厚骨だけ厚肉に形成する等して各
荷重受容体の上端面の高さを等しくし、後述する秤量皿
に対して均等に接触するよう構成する。またこれら荷重
伝達板3a、3bに対して弾性を付与しておけば、起歪
体に対して瞬間的に許容量以上の応力が加わった場合で
もこの荷重伝達板3a。
に対しては硬質ゴム等から成る荷重受容体5a、5bが
、また同様に荷重伝達板3bの両端部に対しては同様の
材料から成る別の荷重受容体5c、5dが各々取り付け
である。なお、この場合、荷重伝達板3bの下側に位置
する荷重伝達板3aに取り付けた荷重受容体5a、5b
は荷重伝達板3bの肉厚骨だけ厚肉に形成する等して各
荷重受容体の上端面の高さを等しくし、後述する秤量皿
に対して均等に接触するよう構成する。またこれら荷重
伝達板3a、3bに対して弾性を付与しておけば、起歪
体に対して瞬間的に許容量以上の応力が加わった場合で
もこの荷重伝達板3a。
3bにより応力の一部が吸収されるので起歪体1の損傷
を防止することができる。
を防止することができる。
次に各荷重受容体の下部に突設した部材はスト・ツバ6
であり、許容量以上の荷重が加わった場合にこのストッ
パ6がフレーム等に接触して起歪体に必要以上の応力が
加わらないようにし、起歪体に対して損傷が生じないよ
うにしている。8はこれら荷重受容部の下部において、
フレーム2に取り付けた接地板であり、秤量装置全体の
荷重を支持する。9は例えばステンレス鋼により形成し
た秤量皿であり、フレーム2に取り付けた起歪体1、起
歪体1に対して取り付けた2本の荷重伝達板3a、3b
から成る装置本体を覆うように取り付けである。なおこ
の場合、各荷重受容体の上面の高さは等しく形成しであ
るので、これら荷重受容体5a〜5dは秤量皿9の裏面
に対して等しく接触する。
であり、許容量以上の荷重が加わった場合にこのストッ
パ6がフレーム等に接触して起歪体に必要以上の応力が
加わらないようにし、起歪体に対して損傷が生じないよ
うにしている。8はこれら荷重受容部の下部において、
フレーム2に取り付けた接地板であり、秤量装置全体の
荷重を支持する。9は例えばステンレス鋼により形成し
た秤量皿であり、フレーム2に取り付けた起歪体1、起
歪体1に対して取り付けた2本の荷重伝達板3a、3b
から成る装置本体を覆うように取り付けである。なおこ
の場合、各荷重受容体の上面の高さは等しく形成しであ
るので、これら荷重受容体5a〜5dは秤量皿9の裏面
に対して等しく接触する。
以上の構成において、秤量皿に対して秤量物が載置され
ると、この荷重は秤量皿9、荷重受容体5a〜5d、荷
重伝達板3a、3bを介して起歪体1に伝達される。こ
の場合各荷重伝達板3a。
ると、この荷重は秤量皿9、荷重受容体5a〜5d、荷
重伝達板3a、3bを介して起歪体1に伝達される。こ
の場合各荷重伝達板3a。
3bは起歪体1の上面に対して固定しであるので、秤量
物の荷重は起歪体1の荷重伝達板取り付は部を押圧する
ようにして起歪体に対して伝達される。
物の荷重は起歪体1の荷重伝達板取り付は部を押圧する
ようにして起歪体に対して伝達される。
このため起歪体1に対する荷重伝達板3a、3bの取り
付は強度はあまり高くな(でも秤量物の荷重は起歪体1
に対して良好に伝達される。
付は強度はあまり高くな(でも秤量物の荷重は起歪体1
に対して良好に伝達される。
以上の実施例においては荷重伝達板は2枚とし、この2
枚の荷重伝達板を交差させてX型配置にしているが、こ
れに限るものではなく、1枚の板材をX型に裁断形成し
てこの荷重伝達板を予め一体的に構成することも可能で
ある。このように構成した場合にはX型荷重伝達板全体
が一定の肉厚となるので、荷重受容体による肉厚調整は
不要となる。
枚の荷重伝達板を交差させてX型配置にしているが、こ
れに限るものではなく、1枚の板材をX型に裁断形成し
てこの荷重伝達板を予め一体的に構成することも可能で
ある。このように構成した場合にはX型荷重伝達板全体
が一定の肉厚となるので、荷重受容体による肉厚調整は
不要となる。
本発明は以上のように、荷重伝達板をX型に交差形成さ
せ、且つこの交差部を起歪体に対して接続するよう構成
したので、構成部材の点数を減少でき、装置の構成を簡
略化することができる。
せ、且つこの交差部を起歪体に対して接続するよう構成
したので、構成部材の点数を減少でき、装置の構成を簡
略化することができる。
また荷重伝達板は起歪体の上面に接続するようにしであ
るので、荷重伝達板の取り付は強度をあまり高くしなく
ても秤量物の荷重を起歪体に対して良好に伝達すること
ができる。
るので、荷重伝達板の取り付は強度をあまり高くしなく
ても秤量物の荷重を起歪体に対して良好に伝達すること
ができる。
第1図は本発明の実施例を示すロードセル型秤量装置の
斜視図、第2図は第1図に示す秤量装置の側面概略図で
ある。 1・・・起歪体 2・・・フレーム 3a、3b・・・荷重伝達板 5a、5b、5c、5d−−・荷重受容体9・・・秤量
皿
斜視図、第2図は第1図に示す秤量装置の側面概略図で
ある。 1・・・起歪体 2・・・フレーム 3a、3b・・・荷重伝達板 5a、5b、5c、5d−−・荷重受容体9・・・秤量
皿
Claims (4)
- (1)起歪体の一方の端部を装置本体に固定し、この起
歪体の他方の端部に対して秤量物の荷重を加えることに
より秤量物の重量を測定するものにおいて、荷重伝達板
をX型に交差形成し、この交差部をもって起歪体上面に
対て荷重伝達板を接続固定したことを特徴とするロード
セル型秤量装置。 - (2)前記荷重伝達板を2枚とし、この2枚の荷重伝達
板をX型に交差配置したことを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載のロードセル型秤量装置。 - (3)1枚の板材により荷重伝達板を一体的にX型に形
成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
のロードセル型秤量装置。 - (4)上記荷重伝達板の端部に対して各々荷重受容部を
取り付けたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
乃至第(3)項の何れかに記載のロードセル型秤量装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2991186A JPS62190422A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | ロ−ドセル型秤量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2991186A JPS62190422A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | ロ−ドセル型秤量装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62190422A true JPS62190422A (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=12289172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2991186A Pending JPS62190422A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | ロ−ドセル型秤量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62190422A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1715311A1 (en) * | 2005-04-18 | 2006-10-25 | Tanita Corporation | Load transfer mechanism |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746129B2 (ja) * | 1978-02-24 | 1982-10-01 | ||
JPS5819236B2 (ja) * | 1976-12-03 | 1983-04-16 | シチズン時計株式会社 | 報時時計 |
-
1986
- 1986-02-15 JP JP2991186A patent/JPS62190422A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819236B2 (ja) * | 1976-12-03 | 1983-04-16 | シチズン時計株式会社 | 報時時計 |
JPS5746129B2 (ja) * | 1978-02-24 | 1982-10-01 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1715311A1 (en) * | 2005-04-18 | 2006-10-25 | Tanita Corporation | Load transfer mechanism |
US7232964B2 (en) | 2005-04-18 | 2007-06-19 | Tanita Corporation | Load transfer mechanism |
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