JPS62188823A - 油圧式クラツチレリ−ズ装置 - Google Patents
油圧式クラツチレリ−ズ装置Info
- Publication number
- JPS62188823A JPS62188823A JP61030167A JP3016786A JPS62188823A JP S62188823 A JPS62188823 A JP S62188823A JP 61030167 A JP61030167 A JP 61030167A JP 3016786 A JP3016786 A JP 3016786A JP S62188823 A JPS62188823 A JP S62188823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder chamber
- spring
- bearing
- clutch release
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
- F16D25/083—Actuators therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
- F16D25/087—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation the clutch being actuated by the fluid-actuated member via a diaphragm spring or an equivalent array of levers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、自動車などのクラッチの断接操作に用いら
れろ油圧式クラッチレリーズ装置に関する。
れろ油圧式クラッチレリーズ装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の油圧式クラッチレリーズ装置としては第
4図に示すような乙のがある。このクラッチレリーズ装
置は、シリンダハウジング1に伝達軸2が貫通する中心
孔4を設け、この中心孔4の周りに環状のシリンダ室5
を形成している。一方、ピストン6は面部にシリンダ室
5から常時突出している幅のある輪状の軸受ハウジング
6aを備える一方、ピストン部本体6bとその後部にピ
ストン部本体6bの外周側に同軸に設けられた輪状の長
尺ダストカバー6cを備える。上記軸受ハウジング6a
の14面には凹部8を形成し、この凹部8にダイヤフラ
ムスプリング9に当接する軸受11を収納する一方、上
記ダストカバー60の内面をシリンダ室5の外壁5aに
摺接し、上記シリンダ室5の外周面5bにピストン部本
体6bの外周を1g接している。さらに軸受ハウジング
6aの後面とシリンダハウジング1との間にコイルバネ
14を縮装してピストン6を図中左方向に付勢している
。
4図に示すような乙のがある。このクラッチレリーズ装
置は、シリンダハウジング1に伝達軸2が貫通する中心
孔4を設け、この中心孔4の周りに環状のシリンダ室5
を形成している。一方、ピストン6は面部にシリンダ室
5から常時突出している幅のある輪状の軸受ハウジング
6aを備える一方、ピストン部本体6bとその後部にピ
ストン部本体6bの外周側に同軸に設けられた輪状の長
尺ダストカバー6cを備える。上記軸受ハウジング6a
の14面には凹部8を形成し、この凹部8にダイヤフラ
ムスプリング9に当接する軸受11を収納する一方、上
記ダストカバー60の内面をシリンダ室5の外壁5aに
摺接し、上記シリンダ室5の外周面5bにピストン部本
体6bの外周を1g接している。さらに軸受ハウジング
6aの後面とシリンダハウジング1との間にコイルバネ
14を縮装してピストン6を図中左方向に付勢している
。
そして、シリンダ室5に圧油を吸入してピストン6を往
復動させ、ダイヤフラムスプリング9を抑圧あるいは解
除してクラッチの断接を行っている。
復動させ、ダイヤフラムスプリング9を抑圧あるいは解
除してクラッチの断接を行っている。
ところが、上記従来のクラッチレリーズ装置では、シリ
ンダ室5の前方に軸受ハウジング6aを設けて、軸受ハ
ウジング6aが7リング室5a内に収納されないため、
ピストン6の軸方向の寸法、ひいてはクラッチレリーズ
装置の軸方向の寸法が長くなる。このため、クラッチま
わりのスペースが厳しい前輪駆動の自動車などには、上
記クラッチレリーズ装置を適用することが難しいという
問題がある。
ンダ室5の前方に軸受ハウジング6aを設けて、軸受ハ
ウジング6aが7リング室5a内に収納されないため、
ピストン6の軸方向の寸法、ひいてはクラッチレリーズ
装置の軸方向の寸法が長くなる。このため、クラッチま
わりのスペースが厳しい前輪駆動の自動車などには、上
記クラッチレリーズ装置を適用することが難しいという
問題がある。
〈発明の目的〉
そこで、この発明の目的は、ピストン内に軸受を収納す
ることにより、軸方向の寸法の短縮を図り、たとえばク
ラッチまわりが狭隘な前輪駆動の自動車などにも適用で
きるようにした油圧式クラッチレリーズ装置を提供する
ことにある。
ることにより、軸方向の寸法の短縮を図り、たとえばク
ラッチまわりが狭隘な前輪駆動の自動車などにも適用で
きるようにした油圧式クラッチレリーズ装置を提供する
ことにある。
〈発明の構成〉
上記目的を達成するために、この発明の油圧式クラッチ
レリーズ装置は、伝達軸が貫通する中心孔の周りに環状
のシリンダ室を有するシリンダハウジングと、上記シリ
ンダ室の内周面および外周面に摺動自在に嵌合され、か
つ端面に環状の凹部が形成されたピストンと、」二足ピ
ストンの凹部に収納され、ダイヤフラムスプリングに一
部が当接する軸受と、」1記シリンダ室内に縮装されて
上記ピストンを上記シリンダ室から外方に向けて付勢す
るバネとを備えたことを特徴としている。
レリーズ装置は、伝達軸が貫通する中心孔の周りに環状
のシリンダ室を有するシリンダハウジングと、上記シリ
ンダ室の内周面および外周面に摺動自在に嵌合され、か
つ端面に環状の凹部が形成されたピストンと、」二足ピ
ストンの凹部に収納され、ダイヤフラムスプリングに一
部が当接する軸受と、」1記シリンダ室内に縮装されて
上記ピストンを上記シリンダ室から外方に向けて付勢す
るバネとを備えたことを特徴としている。
〈実施例〉
以下、;の発明を図示の実施例により詳細に説明ずろ。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、21
はシリンダハウジング、22はシリンダハウジング21
に設けられ、伝達軸24が貫通ケる中心孔25の周りに
形成した環状のシリンダ室、26は環状のシリンダ室2
2内の内周面22aおよび外周面22bi、:摺動自在
に嵌合したビス)・ンである。
はシリンダハウジング、22はシリンダハウジング21
に設けられ、伝達軸24が貫通ケる中心孔25の周りに
形成した環状のシリンダ室、26は環状のシリンダ室2
2内の内周面22aおよび外周面22bi、:摺動自在
に嵌合したビス)・ンである。
上記ピストン26には前端面に環状の軸受ハウジング2
7を形成すると共に、後部に軸受ハウジング27の外径
よりも小さい外径を有しかつ短かい輪状のバネ支持部2
8を設けている。上記軸受ハウジング2フ内に軸受とし
てのクラッチレリーズベアリング29を収納している。
7を形成すると共に、後部に軸受ハウジング27の外径
よりも小さい外径を有しかつ短かい輪状のバネ支持部2
8を設けている。上記軸受ハウジング2フ内に軸受とし
てのクラッチレリーズベアリング29を収納している。
上記クラッチレリーズベアリング29は、その外輪29
aを軸受ハウジング27の端面27aに固定する一方、
その内輪29bを支持部材3Iを介してダイヤフラムス
プリング32に当接している。こうして、上記ピストン
26に、シリンダ室22内を左右方向に摺動してダイヤ
フラムスプリング32を動作させろ機能の外に、クラッ
チレリーズベアリング29を収納ずろハウジングとして
の機能を持たせている。
aを軸受ハウジング27の端面27aに固定する一方、
その内輪29bを支持部材3Iを介してダイヤフラムス
プリング32に当接している。こうして、上記ピストン
26に、シリンダ室22内を左右方向に摺動してダイヤ
フラムスプリング32を動作させろ機能の外に、クラッ
チレリーズベアリング29を収納ずろハウジングとして
の機能を持たせている。
一方、上記バネ支持部28の端面に輪状の溝28aを設
けている。バネ支持部28の溝28aの底面とシリンダ
室22の底面22cとの間にコイルバネ34を縮装して
、ピストン26をシリンダ室22から外方に向けて付勢
している。コイルバネ3・1は、第2図に示すようにそ
の一端部34aをバネ支持部28の溝28aの底面28
t+に設けた径方向の凹部35に係合している。同様に
シリンダ室22の底面22cにム凹部か設けられ、コイ
ルバネ34の他端部45bか係合している。そして、ピ
ストン26とシリンダハウジング21との間の円周方向
の相対回転を防止し、摩擦による摩耗を防いでいる。ま
たバネ支持部28の外周面28cと内周面28dの先端
には環状フランジ28e、28fを設け、上記外周面2
8cにUパツキンである外シール材36を配置し、その
外シール材36をバネ支持部28の先端に設けたフラノ
ン28eで抜は止めし、また」二足円周面28dにUパ
ツキンである内シール材38を配置し、その内シール材
38をバネ支持部28の先端に設けたフラノン28fで
抜は止めしている。またシリンダハウジング21にはマ
スタンリング(図示せず)からの圧油、をシリンダ室2
2に吸入ずろ給油孔39を設けている。上記圧油は内、
外シール材36.38で7−ルされろ。なお、41.4
2は軸受ハウジング27の外周面27bおよび内周面2
7cにそれぞれ設けたグリース溜めである。
けている。バネ支持部28の溝28aの底面とシリンダ
室22の底面22cとの間にコイルバネ34を縮装して
、ピストン26をシリンダ室22から外方に向けて付勢
している。コイルバネ3・1は、第2図に示すようにそ
の一端部34aをバネ支持部28の溝28aの底面28
t+に設けた径方向の凹部35に係合している。同様に
シリンダ室22の底面22cにム凹部か設けられ、コイ
ルバネ34の他端部45bか係合している。そして、ピ
ストン26とシリンダハウジング21との間の円周方向
の相対回転を防止し、摩擦による摩耗を防いでいる。ま
たバネ支持部28の外周面28cと内周面28dの先端
には環状フランジ28e、28fを設け、上記外周面2
8cにUパツキンである外シール材36を配置し、その
外シール材36をバネ支持部28の先端に設けたフラノ
ン28eで抜は止めし、また」二足円周面28dにUパ
ツキンである内シール材38を配置し、その内シール材
38をバネ支持部28の先端に設けたフラノン28fで
抜は止めしている。またシリンダハウジング21にはマ
スタンリング(図示せず)からの圧油、をシリンダ室2
2に吸入ずろ給油孔39を設けている。上記圧油は内、
外シール材36.38で7−ルされろ。なお、41.4
2は軸受ハウジング27の外周面27bおよび内周面2
7cにそれぞれ設けたグリース溜めである。
このようにシリンダ室22内部に軸受29を内蔵するピ
ストン26を収納したので、軸受29のための部分およ
び寸法を必要とせず軸方向の寸法を短縮でき、クラッチ
まわりが狭隘な場所でも用いろことができる。
ストン26を収納したので、軸受29のための部分およ
び寸法を必要とせず軸方向の寸法を短縮でき、クラッチ
まわりが狭隘な場所でも用いろことができる。
上記実施例では、第2図に示すように、コイルバネ34
の一端部34aをピストン26におけるバネ支持部28
のM28aの凹部35に嵌合し、かつシリンダハウジン
グ21のシリンダ室22に設(すた凹部にコイルバネ3
4の他端部45bを嵌合してコイルバネ34を回り止め
している。また第3図に示すように、ピストン26にお
けるバネ支持部28に設けた突起45にコイルバネ34
の一端部34aをはめ込み、かつ同様に形成したシリン
ダハウジング21に設けた突起45にコイルバネ34の
他端部をはめ込むことによりコイルバネ34を回り止め
してらよい。
の一端部34aをピストン26におけるバネ支持部28
のM28aの凹部35に嵌合し、かつシリンダハウジン
グ21のシリンダ室22に設(すた凹部にコイルバネ3
4の他端部45bを嵌合してコイルバネ34を回り止め
している。また第3図に示すように、ピストン26にお
けるバネ支持部28に設けた突起45にコイルバネ34
の一端部34aをはめ込み、かつ同様に形成したシリン
ダハウジング21に設けた突起45にコイルバネ34の
他端部をはめ込むことによりコイルバネ34を回り止め
してらよい。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明によれば、シリンダ
室内部に軸受を内蔵するピストンを収容するようにした
ので、クラッチレリーズ装置全体として軸方向の寸法を
短くしてコンパクト化が達成できる。
室内部に軸受を内蔵するピストンを収容するようにした
ので、クラッチレリーズ装置全体として軸方向の寸法を
短くしてコンパクト化が達成できる。
第1図はこの発明の一実施例の油圧式クラッチレリーズ
装置の断面図、第2図はシリンダ室内部にバネを回り止
めした状態図、第3図は異なる実施例におけるバネを回
り止めした状態図、第4図は従来例の油圧式タラッヂレ
リーズ装置の断面図である。 21・・・シリンダハウジング、22・・・シリンダ室
、22a・・・内周面、22b・・・外周面、24・・
・伝達軸、25・・・中心孔、26・・・ピストン、2
7a・・・凹部、29・・・軸受、32・・・ダイヤフ
ラムスプリング、34・・・バネ。 特 許 出 願 人 光洋精工沫式会社代 理 人
弁理士 青白 葆 ほか2名第1図 第2図 第3図 第4図 手続補正書(自発)
装置の断面図、第2図はシリンダ室内部にバネを回り止
めした状態図、第3図は異なる実施例におけるバネを回
り止めした状態図、第4図は従来例の油圧式タラッヂレ
リーズ装置の断面図である。 21・・・シリンダハウジング、22・・・シリンダ室
、22a・・・内周面、22b・・・外周面、24・・
・伝達軸、25・・・中心孔、26・・・ピストン、2
7a・・・凹部、29・・・軸受、32・・・ダイヤフ
ラムスプリング、34・・・バネ。 特 許 出 願 人 光洋精工沫式会社代 理 人
弁理士 青白 葆 ほか2名第1図 第2図 第3図 第4図 手続補正書(自発)
Claims (1)
- (1)伝達軸が貫通する中心孔の周りに環状のシリンダ
室を有するシリンダハウジングと、上記シリンダ室の内
周面および外周面に摺動自在に嵌合され、かつ端面に環
状の凹部が形成されたピストンと、上記ピストンの凹部
に収納され、ダイヤフラムスプリングに一部が当接する
軸受と、上記シリンダ室内に縮装されて上記ピストンを
上記シリンダ室から外方に向けて付勢するバネとを備え
たことを特徴とする油圧式クラッチレリーズ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61030167A JPH07103896B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 油圧式クラツチレリ−ズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61030167A JPH07103896B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 油圧式クラツチレリ−ズ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188823A true JPS62188823A (ja) | 1987-08-18 |
JPH07103896B2 JPH07103896B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12296194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61030167A Expired - Fee Related JPH07103896B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 油圧式クラツチレリ−ズ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07103896B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0267123U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-21 | ||
JPH0628359U (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-15 | 光洋精工株式会社 | 油圧作動式クラッチ遮断装置 |
US5558110A (en) * | 1993-07-23 | 1996-09-24 | Williford, Jr.; John F. | Apparatus for removing particulate matter |
US6092637A (en) * | 1996-07-09 | 2000-07-25 | Fichtel & Sachs Ag | Clutch with a sealing element, in particular an elastomer seal for use in annular cylinders such as in clutches |
JP2014521900A (ja) * | 2011-08-05 | 2014-08-28 | シェフラー テクノロジーズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー. カー・ゲー | レリーズシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52131552U (ja) * | 1976-03-29 | 1977-10-06 | ||
JPS5546234A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Nippon Denso Co | Spark plug for internal combustion engine |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61030167A patent/JPH07103896B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52131552U (ja) * | 1976-03-29 | 1977-10-06 | ||
JPS5546234A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Nippon Denso Co | Spark plug for internal combustion engine |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0267123U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-21 | ||
JPH053778Y2 (ja) * | 1988-11-09 | 1993-01-29 | ||
JPH0628359U (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-15 | 光洋精工株式会社 | 油圧作動式クラッチ遮断装置 |
US5558110A (en) * | 1993-07-23 | 1996-09-24 | Williford, Jr.; John F. | Apparatus for removing particulate matter |
US6092637A (en) * | 1996-07-09 | 2000-07-25 | Fichtel & Sachs Ag | Clutch with a sealing element, in particular an elastomer seal for use in annular cylinders such as in clutches |
JP2014521900A (ja) * | 2011-08-05 | 2014-08-28 | シェフラー テクノロジーズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー. カー・ゲー | レリーズシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07103896B2 (ja) | 1995-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2393260A (en) | Shaft seal | |
US3588128A (en) | Rotary seal,for oil pumps | |
JPS62188823A (ja) | 油圧式クラツチレリ−ズ装置 | |
JPH0221455B2 (ja) | ||
JPS63158330A (ja) | 油圧式クラツチレリ−ズ装置 | |
CN109307019B (zh) | 离合器释放装置 | |
JPH0139494B2 (ja) | ||
AU2001235842A1 (en) | Seal | |
US2554406A (en) | Rotary fluid seal with "o" ring | |
JP3338189B2 (ja) | 往復動用密封装置 | |
JPH0134985Y2 (ja) | ||
US4121841A (en) | Drive shaft seal for compressor housing | |
JPH0129324Y2 (ja) | ||
JPS63177361U (ja) | ||
JP2002340029A (ja) | 油圧式クラッチ遮断装置 | |
JPH0121221Y2 (ja) | ||
CN220102063U (zh) | 机械密封组件以及电机 | |
JPH0615172Y2 (ja) | メカニカルシール | |
JP2533679Y2 (ja) | オイルシール | |
JP2005163925A (ja) | 転がり軸受及びクラッチレリーズ軸受 | |
JPH0649976Y2 (ja) | 静止型ダブルメカニカルシール | |
JPH0610510B2 (ja) | 機械面シール装置 | |
JPH0388064U (ja) | ||
JPS6243187Y2 (ja) | ||
JPH0544618Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |