JPS62188715A - スクラツプ溶解装置 - Google Patents
スクラツプ溶解装置Info
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- JPS62188715A JPS62188715A JP61029754A JP2975486A JPS62188715A JP S62188715 A JPS62188715 A JP S62188715A JP 61029754 A JP61029754 A JP 61029754A JP 2975486 A JP2975486 A JP 2975486A JP S62188715 A JPS62188715 A JP S62188715A
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- Japan
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、スクラップをアーク溶解及び炭材十酸素によ
る溶解を併用して溶解するスクラップ溶解装置！に関す
る。
る溶解を併用して溶解するスクラップ溶解装置！に関す
る。
「従来の技術」
従来、スクラップを溶解する場合には、第弘図（ａｌ〜
（ｅｌＫ示すように、単一の炉体１を用いて、該炉体１
内にスクラップ供給装置Ｎ２によってスクラップを装入
する工程〔図（ａｌ参照〕、炉体１内にアーク！＆３を
挿入してスクラップをアーク溶解する工程〔図（ｂｌ参
照〕、炉体１内の成分調整を行なう工程〔図（Ｃ１＃照
〕、炉体１内から溶鋼！ｌ１４４に出鋼する工程〔図（
ｄｌ参照〕、炉体１内の補修を行なう工程〔図（ｅｌ参
照〕とからなる全ての溶解工程をを行なうものが知られ
ている。
（ｅｌＫ示すように、単一の炉体１を用いて、該炉体１
内にスクラップ供給装置Ｎ２によってスクラップを装入
する工程〔図（ａｌ参照〕、炉体１内にアーク！＆３を
挿入してスクラップをアーク溶解する工程〔図（ｂｌ参
照〕、炉体１内の成分調整を行なう工程〔図（Ｃ１＃照
〕、炉体１内から溶鋼！ｌ１４４に出鋼する工程〔図（
ｄｌ参照〕、炉体１内の補修を行なう工程〔図（ｅｌ参
照〕とからなる全ての溶解工程をを行なうものが知られ
ている。
また、第３図に示すように、２基の炉体５，６と１基の
アーク電力供給設備７により、一方の炉体５でアークに
よるスクラップの溶解を行なう間。
アーク電力供給設備７により、一方の炉体５でアークに
よるスクラップの溶解を行なう間。
他方の炉体６でスクラップの予熱を竹ない、これを交互
Ｋｍ返して操業運転する方法も試みられている。
Ｋｍ返して操業運転する方法も試みられている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、前者の全ての溶解工程を単一の炉で行な
う場合には、全スクラップをアーク溶解するため、電力
原単位が大きく、ランニングコストが高いという問題や
炉修、装入、成分調整時等にはアーク電力投入設備にア
イドルタイムが生じ。
う場合には、全スクラップをアーク溶解するため、電力
原単位が大きく、ランニングコストが高いという問題や
炉修、装入、成分調整時等にはアーク電力投入設備にア
イドルタイムが生じ。
設備の稼動率が低いという問題がある。
また、後者の２基の炉体で予熱とアーク溶解を交互に繰
返す従来方法にあっては、電力を使用するアーク溶解よ
り安価な炭材を利用した炭材＋醜素による溶解工程をア
ーク溶解工程の後段に導入した場合に、この間、アーク
電力供給設備にアイドルタイムが生じ、設備の稼動率が
低下するという問題がある。
返す従来方法にあっては、電力を使用するアーク溶解よ
り安価な炭材を利用した炭材＋醜素による溶解工程をア
ーク溶解工程の後段に導入した場合に、この間、アーク
電力供給設備にアイドルタイムが生じ、設備の稼動率が
低下するという問題がある。
本発明は、上記慕情に！！みてなされたもので、その目
的とするところは、アーク電力供給設備等の各設備のア
イドルタイムを解消することができ、稼動率の向上及び
生産性の向上を図ることができるスクラップ溶解装置を
提供することＫある。
的とするところは、アーク電力供給設備等の各設備のア
イドルタイムを解消することができ、稼動率の向上及び
生産性の向上を図ることができるスクラップ溶解装置を
提供することＫある。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本発明は、アーク溶解を行
なうためつ設備と、炭材と酸素とを供給することＫより
溶解を行なうための設備と、スクラップの予熱を行なう
設備とをそれぞれ別個の場所［Ｗｌし、かつ複数の炉体
を炉体移動装置により、上記各設備間を循環移動自在に
設けたものである。
なうためつ設備と、炭材と酸素とを供給することＫより
溶解を行なうための設備と、スクラップの予熱を行なう
設備とをそれぞれ別個の場所［Ｗｌし、かつ複数の炉体
を炉体移動装置により、上記各設備間を循環移動自在に
設けたものである。
炉体は、炉体移動装置上に傾動可能にあるいは旋回可能
に設けることが望ましく、また予熱工程で炉体から排出
されるガスは別容器のスクラップの予熱に利用する構成
にすることが好ましい。
に設けることが望ましく、また予熱工程で炉体から排出
されるガスは別容器のスクラップの予熱に利用する構成
にすることが好ましい。
「作 用」
本発明のスクラップ溶解装置にあっては、炉体を予熱設
備、アーク溶解設備、炭材十酸素溶解設備の順に移動さ
せながら、スクラップの溶解を行なうことで、各設備の
アイドルタイムの解消を図る。
備、アーク溶解設備、炭材十酸素溶解設備の順に移動さ
せながら、スクラップの溶解を行なうことで、各設備の
アイドルタイムの解消を図る。
「実施例」
以下、第１図ないし第３図に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第１図は本発明に係るスクラップ溶解装置の一実施例を
示す平面図である。このスクラップ溶解装置は、アーク
によりスクラップの一部を溶解し、ａｔの初期溶湯を生
成するための設備１０と、この溶湯中に炭材Ｃ及びＭ！
素Ｏ１を吹込み一階化炭素ＣＯガスを発生させ、この反
応熱により残りのスクラップを溶解するための設備１１
と、スクラップを予熱する予熱設備１２とが適宜離間し
て配置され、かつ各設備１０，１１．１２間を連絡する
移動コース１３に、該各設備１０，１１，１２間を順次
周回移動自在に３基の炉体１４が設置されると共に、炭
材溶解中に炉体１４で発生したー酸イヒ炭素ＣＯガスを
燃焼させて予熱中の炉体１４に導入する燃焼室１５と、
予熱中の炉体１４及びアーク溶解中の炉体１４からの排
ガスを導入するスタラップ予熱装断１６とが付設された
ものである。
示す平面図である。このスクラップ溶解装置は、アーク
によりスクラップの一部を溶解し、ａｔの初期溶湯を生
成するための設備１０と、この溶湯中に炭材Ｃ及びＭ！
素Ｏ１を吹込み一階化炭素ＣＯガスを発生させ、この反
応熱により残りのスクラップを溶解するための設備１１
と、スクラップを予熱する予熱設備１２とが適宜離間し
て配置され、かつ各設備１０，１１．１２間を連絡する
移動コース１３に、該各設備１０，１１，１２間を順次
周回移動自在に３基の炉体１４が設置されると共に、炭
材溶解中に炉体１４で発生したー酸イヒ炭素ＣＯガスを
燃焼させて予熱中の炉体１４に導入する燃焼室１５と、
予熱中の炉体１４及びアーク溶解中の炉体１４からの排
ガスを導入するスタラップ予熱装断１６とが付設された
ものである。
上記アーク溶解設備１０は、電極１７を備えた炉Ｗ１１
８と、二次側導体１９と、可撓ケーブル２０と、電源２
１ｗｆｉから構成されている。また、上記炭材十酸素溶
解設（ｌｉｌｉｆｌｌには、溶鋼鍋２２及び炭材Ｃと濃
紫０．を炉体１４内に吹込むための供給手段（図示せず
゛）が備えられている。
８と、二次側導体１９と、可撓ケーブル２０と、電源２
１ｗｆｉから構成されている。また、上記炭材十酸素溶
解設（ｌｉｌｉｆｌｌには、溶鋼鍋２２及び炭材Ｃと濃
紫０．を炉体１４内に吹込むための供給手段（図示せず
゛）が備えられている。
また、上記各炉体１４は、第二図に示すよつＫ。
台車あるいはターンテーブル等の炉体移動装置２３上忙
旋回自在に載隨されると共に、シリンダ装置２４によっ
て傾動可能に設置されている。
旋回自在に載隨されると共に、シリンダ装置２４によっ
て傾動可能に設置されている。
上記のように構成されたスクラップ溶解装置において、
スクラップを溶解する場合には、まず、予熱設備１２で
予め炉体１４内のスクラップを加熱した後、該炉体１４
を炉体移動装置２３により、移動コース１３に沿つエア
ーク溶解設備１０に移送する。この時、アーク溶解設備
１０にある炉体１４は炭材＋酸素溶解設＠１１に、かつ
炭材＋酸素溶解設備１１にある炉体１４は予熱設備１２
にそれぞれ移送される。
スクラップを溶解する場合には、まず、予熱設備１２で
予め炉体１４内のスクラップを加熱した後、該炉体１４
を炉体移動装置２３により、移動コース１３に沿つエア
ーク溶解設備１０に移送する。この時、アーク溶解設備
１０にある炉体１４は炭材＋酸素溶解設＠１１に、かつ
炭材＋酸素溶解設備１１にある炉体１４は予熱設備１２
にそれぞれ移送される。
そして、上記アーク溶解設備１０に移送された炉体１４
は、その内部に電極１７が挿入され、かつ電極１７に通
電されることによりアーク溶解が行なわれる。この結果
、炉体１４内のスクラップが溶解されて、所定量の初期
溶湯が生成されると、電極１７への通電を停止してアー
クによる溶解を終了する。
は、その内部に電極１７が挿入され、かつ電極１７に通
電されることによりアーク溶解が行なわれる。この結果
、炉体１４内のスクラップが溶解されて、所定量の初期
溶湯が生成されると、電極１７への通電を停止してアー
クによる溶解を終了する。
次いで、初期溶湯が生成された炉体１４を炉体移動装置
２３により炭材＋酸素溶解設備１１に移送する。この際
、上記と同様にして、炭材＋酸素溶解設備１１の炉体１
４は、予熱設備１２に、かつ予熱設備１２の炉体１４は
、アークｆｇＦｌｌｆ、設備１０にそれぞれ移送される
。
２３により炭材＋酸素溶解設備１１に移送する。この際
、上記と同様にして、炭材＋酸素溶解設備１１の炉体１
４は、予熱設備１２に、かつ予熱設備１２の炉体１４は
、アークｆｇＦｌｌｆ、設備１０にそれぞれ移送される
。
さら忙、上記炭材＋酸素熔解設備１１釦移送された炉体
１４内の溶湯中には、炭材及び酸素が吹込まれることＫ
より、炉体１４内の残りのスクラップが溶解される。ま
た、この時１発生した一歳化炭素ガスは燃焼室１５に導
入されて完全燃焼される。そして、上記炉体１４内のス
クラップが全量溶解されると、炉体１４の出鋼口１４ａ
が溶鋼鍋２２の方向に向くように炉体１４を旋回させた
径、シリンダ装置２４によって炉体１４を傾動させて、
炉体１４内の溶鋼を全て溶Ｍ鍋２２に取り出す。
１４内の溶湯中には、炭材及び酸素が吹込まれることＫ
より、炉体１４内の残りのスクラップが溶解される。ま
た、この時１発生した一歳化炭素ガスは燃焼室１５に導
入されて完全燃焼される。そして、上記炉体１４内のス
クラップが全量溶解されると、炉体１４の出鋼口１４ａ
が溶鋼鍋２２の方向に向くように炉体１４を旋回させた
径、シリンダ装置２４によって炉体１４を傾動させて、
炉体１４内の溶鋼を全て溶Ｍ鍋２２に取り出す。
次いで、上記出鋼工程が終了すると、炭材＋酸素溶解設
備１１の炉体１４を予熱設備１２に移送すると共に、予
熱設備１２の炉体１４をアーク溶解設備１０に、！！た
ナーク溶解設＃１１０の炉体１４を炭材十酸素溶解設＠
１１にそれぞれ移送する。
備１１の炉体１４を予熱設備１２に移送すると共に、予
熱設備１２の炉体１４をアーク溶解設備１０に、！！た
ナーク溶解設＃１１０の炉体１４を炭材十酸素溶解設＠
１１にそれぞれ移送する。
そして、予熱設備１２に到達した炉体１４には、炉内の
補修及びスクラップの炉内への装入が行なわれた後、炉
体１４内に燃焼室１５で完全溶焼させられたガスが導入
されて、炉体１４内のスクラップの予熱が行なわれる。
補修及びスクラップの炉内への装入が行なわれた後、炉
体１４内に燃焼室１５で完全溶焼させられたガスが導入
されて、炉体１４内のスクラップの予熱が行なわれる。
このようにして、予熱設備１２、アーク溶解段（ｌｉｌ
ｌｉｌｏ、炭材＋酸素溶解設備１１の間を順次、３基の
炉体が周回移動することによって、予熱工程、アーク溶
解工程、炭材＋酸素溶解工程が同時に行なわれ、かつ炉
体１４の移動時以外は、各工程を行なうそれぞれの設備
が常時操業状部にあるから、生産性の向上と共に設備の
稼動率の向上が図れる。
ｌｉｌｏ、炭材＋酸素溶解設備１１の間を順次、３基の
炉体が周回移動することによって、予熱工程、アーク溶
解工程、炭材＋酸素溶解工程が同時に行なわれ、かつ炉
体１４の移動時以外は、各工程を行なうそれぞれの設備
が常時操業状部にあるから、生産性の向上と共に設備の
稼動率の向上が図れる。
また、炉体１４を傾動可能Ｋかつ旋回可能に設けたから
、溶解完了後の出鋼あるいは排滓が容易に行なえる。さ
らに、予熱工程及びアーク溶解工程の炉体１４からの排
ガスをスクラップ予熱装置１６に導き、別の容器のスク
ラップを予熱することにより、排ガスの有効利用が図れ
る。
、溶解完了後の出鋼あるいは排滓が容易に行なえる。さ
らに、予熱工程及びアーク溶解工程の炉体１４からの排
ガスをスクラップ予熱装置１６に導き、別の容器のスク
ラップを予熱することにより、排ガスの有効利用が図れ
る。
なお、本実施例にあっては、予熱Ｖ備１２においてスク
ラップの予熱と共に、炉修及び装入を行なう構成でＨφ
明したが、これに限らず、第３図に示すように炉修及び
装入用の設備２５を別の場所に設備してもよく、また炉
体１４を４基にしてもよい。
ラップの予熱と共に、炉修及び装入を行なう構成でＨφ
明したが、これに限らず、第３図に示すように炉修及び
装入用の設備２５を別の場所に設備してもよく、また炉
体１４を４基にしてもよい。
「発明の効果」
本発明によれば次の効果を奏する。
（１）アーク溶解のための設備と炭材＋濃紫溶解のため
の設ωＩＩと予熱設備とをそれぞれ別の場所に設置し、
かつり数の炉体を各設備ｒ＆４１において循環移動自在
ＶＣ設けたものであるから、各工程が同時に行ｆＰｋｈ
Ｊ％４ＪＦｔ／−）ｋ６６ｒｔｇＩＭ／ｄＩｅｋ’？Ｒ
ＪＪ、ｅＪ−ｔ’ｙ−れぞれの設備を常時操業状態にで
き、生産性の向上と共に、設備の稼動率の向上を図るこ
とができる。
の設ωＩＩと予熱設備とをそれぞれ別の場所に設置し、
かつり数の炉体を各設備ｒ＆４１において循環移動自在
ＶＣ設けたものであるから、各工程が同時に行ｆＰｋｈ
Ｊ％４ＪＦｔ／−）ｋ６６ｒｔｇＩＭ／ｄＩｅｋ’？Ｒ
ＪＪ、ｅＪ−ｔ’ｙ−れぞれの設備を常時操業状態にで
き、生産性の向上と共に、設備の稼動率の向上を図るこ
とができる。
（２）炉体を傾動可能にあるいは旋回可能に設けるよう
にすれば、出鋼工程時の出ｆＭ！！″たは排滓を容易に
行なうことができろ。
にすれば、出鋼工程時の出ｆＭ！！″たは排滓を容易に
行なうことができろ。
（３）予熱工程の炉体からの排ガスをさらに別の容器の
スクラップの予熱く利用すれば、排ガスの熱エネルギー
の有効利用を図ることができる。
スクラップの予熱く利用すれば、排ガスの熱エネルギー
の有効利用を図ることができる。
第１図と第一図は本発明の一実施例を示すもので、第１
図は平面図、第一図は炉体の側面図、第３図は本発明の
他の実施例を示す平面図、第φ図は従来の単一炉体な用
いた場合の説明図、第３図は従来の一対の炉体な用いた
場合の説明図である。 １０・・・・・・アーク溶解設備、１１・・・・・・炭
材＋６！ｌ素溶解設備、１２・・・・・・予熱設備、１
３・・・・・・移動コース、１４・・・・・・炉体、１
６・・・・・・スクラップ予熱装置、２３・・・・・・
炉体移動装置。
図は平面図、第一図は炉体の側面図、第３図は本発明の
他の実施例を示す平面図、第φ図は従来の単一炉体な用
いた場合の説明図、第３図は従来の一対の炉体な用いた
場合の説明図である。 １０・・・・・・アーク溶解設備、１１・・・・・・炭
材＋６！ｌ素溶解設備、１２・・・・・・予熱設備、１
３・・・・・・移動コース、１４・・・・・・炉体、１
６・・・・・・スクラップ予熱装置、２３・・・・・・
炉体移動装置。
Claims (4)
- （１）少なくともアーク溶解を行なうための設備と、炭
材と酸素とを供給することにより溶解を行なうための設
備と、スクラップの予熱を行なう予熱設備とをそれぞれ
別個の場所に設置し、かつ複数の炉体を、台車またはタ
ーンテーブル等の炉体移動装置により、上記各設備間を
循環移動自在に設けたことを特徴とするスクラップ溶解
装置。 - （２）炉体移動装置上に炉体を傾動可能に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のスクラップ溶解
装置。 - （３）炉体移動装置上に炉体を旋回可能に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載のス
クラップ溶解装置。 - （４）予熱設備に、予熱時の炉体からの排ガスによりさ
らに別容器のスクラップを予熱するスクラップ予熱装置
を付設したことを特徴とする特許請求の範囲第１項、第
２項または第３項記載のスクラップ溶解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029754A JPS62188715A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | スクラツプ溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029754A JPS62188715A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | スクラツプ溶解装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188715A true JPS62188715A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12284871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61029754A Pending JPS62188715A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | スクラツプ溶解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188715A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015068576A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 中部電力株式会社 | プラズマ溶解装置及びプラズマ溶解方法 |
| JP2018100813A (ja) * | 2016-12-21 | 2018-06-28 | 美濃工業株式会社 | プラズマ溶融システム及びプラズマ溶融方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133496A (en) * | 1974-09-14 | 1976-03-22 | Shinzo Kawasaki | Soshanozenho koho nininohokonishinkosuru booto |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61029754A patent/JPS62188715A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133496A (en) * | 1974-09-14 | 1976-03-22 | Shinzo Kawasaki | Soshanozenho koho nininohokonishinkosuru booto |
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| JP2015068576A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 中部電力株式会社 | プラズマ溶解装置及びプラズマ溶解方法 |
| JP2018100813A (ja) * | 2016-12-21 | 2018-06-28 | 美濃工業株式会社 | プラズマ溶融システム及びプラズマ溶融方法 |
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