JPS62188525A - 信号伝送装置 - Google Patents
信号伝送装置Info
- Publication number
- JPS62188525A JPS62188525A JP3040386A JP3040386A JPS62188525A JP S62188525 A JPS62188525 A JP S62188525A JP 3040386 A JP3040386 A JP 3040386A JP 3040386 A JP3040386 A JP 3040386A JP S62188525 A JPS62188525 A JP S62188525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- transmission line
- overvoltage
- transmission
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 51
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 206010012239 Delusion Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 231100000868 delusion Toxicity 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、空気調和機の室外機、室内機及び遠隔操作
装置等の各コントローラの間で低圧の制御信号を伝送線
を通して伝達する伝送装置、特に異常′醒圧入力からコ
ントローラを保護する信号伝送装置に関するものである
。
装置等の各コントローラの間で低圧の制御信号を伝送線
を通して伝達する伝送装置、特に異常′醒圧入力からコ
ントローラを保護する信号伝送装置に関するものである
。
第5図は例えば特開昭58−1.45841号公報に示
された従来の信号伝送装置の概略構成を示す回路図であ
る。図において、1は制御する側のコントローラの信号
送受信部、2は制御される側のコントローラの信号送受
信部で、これらの信号送受信部1,20間には4本の送
受信用の伝送線3゜4.5.6が接続されている。そし
て、各送受信部1.2にはそれぞれ基準電圧が供給され
る入力端子7,8、送信用のスイッチング素子9.10
及び受信用のホトカブラ11.12が備えられている。
された従来の信号伝送装置の概略構成を示す回路図であ
る。図において、1は制御する側のコントローラの信号
送受信部、2は制御される側のコントローラの信号送受
信部で、これらの信号送受信部1,20間には4本の送
受信用の伝送線3゜4.5.6が接続されている。そし
て、各送受信部1.2にはそれぞれ基準電圧が供給され
る入力端子7,8、送信用のスイッチング素子9.10
及び受信用のホトカブラ11.12が備えられている。
このホトカプラ11.12はそれぞれ発光素子11a、
12aと受光素子11b、12bにより構成されており
、各受光素子11b、12bは受信用端子13.14に
接続されている。又、上記スイッチング素子9,10は
送信用端子15゜16からの信号により駆動され、相手
側のコントローラに制御信号を伝達する。なお、17.
18は電流制御用抵抗である。
12aと受光素子11b、12bにより構成されており
、各受光素子11b、12bは受信用端子13.14に
接続されている。又、上記スイッチング素子9,10は
送信用端子15゜16からの信号により駆動され、相手
側のコントローラに制御信号を伝達する。なお、17.
18は電流制御用抵抗である。
上記構成において、制御側の信号送受信部1の送信用端
子15から送信データに応じた信号が入力されるとその
信号によりスイッチング素子9が駆動され、被制御側の
信号送受信部2のホトカプラ12の発光素子12aが上
記データに応じて断続通電される。これをホトカプラ1
2の受光素子12bが検知し、これにより受信用端子1
4から制御側のコントローラから伝送された上記データ
を入力することができる。同様に、被制御側の信号送受
fd部2からもスイッチング素子10を駆動させること
により、相手側のコントローラへホトカプラ11t−通
じて信号を伝達することができる。
子15から送信データに応じた信号が入力されるとその
信号によりスイッチング素子9が駆動され、被制御側の
信号送受信部2のホトカプラ12の発光素子12aが上
記データに応じて断続通電される。これをホトカプラ1
2の受光素子12bが検知し、これにより受信用端子1
4から制御側のコントローラから伝送された上記データ
を入力することができる。同様に、被制御側の信号送受
fd部2からもスイッチング素子10を駆動させること
により、相手側のコントローラへホトカプラ11t−通
じて信号を伝達することができる。
このように、制御側のコントローラ(信号送受信部1)
から伝送線3.4を迫して被制御側のコントローラ(信
号送受信部2)へ信号が伝達され、又被制御側のコント
ローラから相手側である制御側のコントローラへ伝送1
!5 、6t−通して信号が伝達される。ここで、伝送
!3 、4及び5 、6t−通して伝達される信号は、
各々入力端子7.8から供給された基準電圧、即ち商用
交流電源の電圧より低い直流電圧から得られる低圧の信
号となっている。そして、各コントローラにおいては、
この低圧の信号の入力部が低圧の電子回路にて構成され
ている。
から伝送線3.4を迫して被制御側のコントローラ(信
号送受信部2)へ信号が伝達され、又被制御側のコント
ローラから相手側である制御側のコントローラへ伝送1
!5 、6t−通して信号が伝達される。ここで、伝送
!3 、4及び5 、6t−通して伝達される信号は、
各々入力端子7.8から供給された基準電圧、即ち商用
交流電源の電圧より低い直流電圧から得られる低圧の信
号となっている。そして、各コントローラにおいては、
この低圧の信号の入力部が低圧の電子回路にて構成され
ている。
しかしながら、上記のような従来の信号伝送装置にあっ
ては、低圧信号伝達用の伝送線3〜6から過電圧が入力
した場合にこの過電圧からコントローラ内部を保護する
機能がなく、このため伝送線3〜6の接続端子に誤って
商用電源線など高圧回路のvL線を接続した場合、その
接続部を中心にコントローラ内部の電子回路等が焼損す
るという問題点があり、又伝送′s3〜6に高′区圧の
ノイズが印加された場合にもそのノイズによるIBwを
防止することができないという問題点があった。
ては、低圧信号伝達用の伝送線3〜6から過電圧が入力
した場合にこの過電圧からコントローラ内部を保護する
機能がなく、このため伝送線3〜6の接続端子に誤って
商用電源線など高圧回路のvL線を接続した場合、その
接続部を中心にコントローラ内部の電子回路等が焼損す
るという問題点があり、又伝送′s3〜6に高′区圧の
ノイズが印加された場合にもそのノイズによるIBwを
防止することができないという問題点があった。
この発明は、このような間思点に着目してなされたもの
で、伝送線が誤配線されてもコントローラの内部を焼損
事故等から保護することができ、又高電圧のノイズにも
影響を受けない信号伝送装置を提供することを目的とし
ている。
で、伝送線が誤配線されてもコントローラの内部を焼損
事故等から保護することができ、又高電圧のノイズにも
影響を受けない信号伝送装置を提供することを目的とし
ている。
この発明の信号伝送装[は、信号を伝達する伝送線に過
電圧吸収回路を接続し、且つ伝送線に過電圧が生じた時
に伝送線とコントローラとを切り離す分離手段を設けた
ものである。
電圧吸収回路を接続し、且つ伝送線に過電圧が生じた時
に伝送線とコントローラとを切り離す分離手段を設けた
ものである。
伝送線には過電圧吸収回路が接続されており、又伝送線
の分離手段が設けられているので、伝送線の接続部に誤
って電源線等の高圧回路の電線が接続されてもコン)o
−ラ内部は焼損事故等から保護され、更に伝送線に高電
圧ノイズが印加されてもその参会を受けることはない。
の分離手段が設けられているので、伝送線の接続部に誤
って電源線等の高圧回路の電線が接続されてもコン)o
−ラ内部は焼損事故等から保護され、更に伝送線に高電
圧ノイズが印加されてもその参会を受けることはない。
以下、この発明の一実施例を0面について説明する。
第1図μこの発明に係る信号伝送装置の要部を示す回路
図である。図において、21は空気調和機等のコントロ
ーラの信号送受信部、22は他のコントローラと接続す
る外部伝送線23の接続端子で、信号送受信部21と内
部伝送、1124によって結線されている。25は内部
伝送1124に接続された過電圧吸収回路としてのバリ
スタで、所定値以上の過電圧を吸収し、その過電IEt
l−コントローラ内部へ伝達させない機能を有している
。26は伝送ti123.24に過電圧が生じた時にそ
の伝送線23.24とコントローラ内部とを切り離す分
離手段として設けられたヒユーズで、内部伝送線24の
途中に介装されている。なお、信号送受信部21は、従
来と同機発光素子27a及び受光素子27bからなる受
信用のホトカプラ27、その受信用端子28、送信用の
スイッチング素子29、送信用端子30、基準電圧の入
力端子31及び電流制限用抵抗32等で構成されている
。
図である。図において、21は空気調和機等のコントロ
ーラの信号送受信部、22は他のコントローラと接続す
る外部伝送線23の接続端子で、信号送受信部21と内
部伝送、1124によって結線されている。25は内部
伝送1124に接続された過電圧吸収回路としてのバリ
スタで、所定値以上の過電圧を吸収し、その過電IEt
l−コントローラ内部へ伝達させない機能を有している
。26は伝送ti123.24に過電圧が生じた時にそ
の伝送線23.24とコントローラ内部とを切り離す分
離手段として設けられたヒユーズで、内部伝送線24の
途中に介装されている。なお、信号送受信部21は、従
来と同機発光素子27a及び受光素子27bからなる受
信用のホトカプラ27、その受信用端子28、送信用の
スイッチング素子29、送信用端子30、基準電圧の入
力端子31及び電流制限用抵抗32等で構成されている
。
上記のように構成された信号伝送装置においては、前述
した従来例と同様送信データに応じてスイッチング素子
29が駆動され、これにより伝送線23.24f!:通
して相手側のコントローラに上記データが伝達される。
した従来例と同様送信データに応じてスイッチング素子
29が駆動され、これにより伝送線23.24f!:通
して相手側のコントローラに上記データが伝達される。
又、相手側のコントローラからのデータ信号はホトカブ
ラ27を介して入力され、コントローラ内部の電子回路
等に入力される。その際、伝送線24にはバリスタ25
が接続されているので、所定値以上の電圧、つまりこの
バリスタ25の臨界電圧以上の過電圧は信号送受信部2
1からコントローラ内部に伝達されない。
ラ27を介して入力され、コントローラ内部の電子回路
等に入力される。その際、伝送線24にはバリスタ25
が接続されているので、所定値以上の電圧、つまりこの
バリスタ25の臨界電圧以上の過電圧は信号送受信部2
1からコントローラ内部に伝達されない。
従って、コントローラ内部の電子回路の焼損などが防止
される。第2図はバリスタ25の電圧−電流特性を示し
たものであり、上記臨界電圧v1の絶対値は低圧の制御
信号による最大印加電圧v2の絶対値より大きく、シか
もコントローラ内部の電子回路等の破壊域EEV3の絶
対値より小さくなければならない。つまり、バリスタ2
5として、その臨界・磁圧範囲Vzが伝達すべき低圧信
号の電圧範囲71以上でコントローラの破壊されない電
圧範囲Vz以下である( V y (V z(V z
)特性のものを選定することが必要である0 又、誤配線等により伝送線23.24に過電圧が印加さ
れた場合、バリスタ25の回路に大電流が流れるが、そ
の電流によってヒユーズ26が溶断される。これにより
、過電圧印加の囚となる伝送線23.24とコントロー
ラとが切り離される。
される。第2図はバリスタ25の電圧−電流特性を示し
たものであり、上記臨界電圧v1の絶対値は低圧の制御
信号による最大印加電圧v2の絶対値より大きく、シか
もコントローラ内部の電子回路等の破壊域EEV3の絶
対値より小さくなければならない。つまり、バリスタ2
5として、その臨界・磁圧範囲Vzが伝達すべき低圧信
号の電圧範囲71以上でコントローラの破壊されない電
圧範囲Vz以下である( V y (V z(V z
)特性のものを選定することが必要である0 又、誤配線等により伝送線23.24に過電圧が印加さ
れた場合、バリスタ25の回路に大電流が流れるが、そ
の電流によってヒユーズ26が溶断される。これにより
、過電圧印加の囚となる伝送線23.24とコントロー
ラとが切り離される。
Cの分AIt手段としてのヒユーズ26が切断する電流
4a tよ、通常の低圧制御信号伝送時に流れる電流値
よりも高くなければならない。第3図はバリスタ25の
消費電力とバリスタ25に流れる電流値を示す特性st
mである。図示のように、ヒユーズ26の切断時間Tl
内において、バリスタ25の消費電力がその瞬時最大許
容電力P1を超えないようにしなければならず、このよ
うな特性管もつヒユーズ26を選定する必要がある。
4a tよ、通常の低圧制御信号伝送時に流れる電流値
よりも高くなければならない。第3図はバリスタ25の
消費電力とバリスタ25に流れる電流値を示す特性st
mである。図示のように、ヒユーズ26の切断時間Tl
内において、バリスタ25の消費電力がその瞬時最大許
容電力P1を超えないようにしなければならず、このよ
うな特性管もつヒユーズ26を選定する必要がある。
なお、上記実施例では、2本の伝送線24間にバリスタ
25を接続して過電圧吸収回路を構成したが、この過電
圧吸収回路は第4 t2)(a) 、 (b)に示すよ
うに2個のパワーツエナーダ・rオード33に逆向に直
列接続して伝送線24間に介装した構成であっても良く
、同様の作用効果が得られる。
25を接続して過電圧吸収回路を構成したが、この過電
圧吸収回路は第4 t2)(a) 、 (b)に示すよ
うに2個のパワーツエナーダ・rオード33に逆向に直
列接続して伝送線24間に介装した構成であっても良く
、同様の作用効果が得られる。
以上説明し友ように、この発明によれば、低圧の信号を
伝達する伝送線に過電圧吸収回路を接続し、且つ過電圧
発生時に伝送線とコントローラとを分離する分離手段を
設けたため、伝送線に高電圧回路のt線が誤配線されで
もコントローラには過電圧が伝達されず、コントローラ
内部を焼損事故等から保護することができ、又伝送線に
高電圧のノイズが印加されてもそのノイズを吸収して遮
断することができるという効果があり、更には誤配線に
よるコントローラの設置工事の遅れを防止することも可
能である。
伝達する伝送線に過電圧吸収回路を接続し、且つ過電圧
発生時に伝送線とコントローラとを分離する分離手段を
設けたため、伝送線に高電圧回路のt線が誤配線されで
もコントローラには過電圧が伝達されず、コントローラ
内部を焼損事故等から保護することができ、又伝送線に
高電圧のノイズが印加されてもそのノイズを吸収して遮
断することができるという効果があり、更には誤配線に
よるコントローラの設置工事の遅れを防止することも可
能である。
第1図e工この発明の一実施例を示す回FfS図、第2
図ri第1図のバリスタの特性図、第3図はバリスタの
動作を示す特性線図、第4図(a) # (b)に他の
過電圧吸収回路を示す図、第5図は従来の信号伝送装置
を示す回路図である。 21・・・・・・コントローラの信号送受信部23・・
・・・・外部伝送線 24・・・・・・内部伝送線 25・・・・・・バリスタ(過電圧吸収回路)26・・
・・・・ヒユーズ< 分e手段>なお、図中同一符号は
同−又は相当部分を示す。
図ri第1図のバリスタの特性図、第3図はバリスタの
動作を示す特性線図、第4図(a) # (b)に他の
過電圧吸収回路を示す図、第5図は従来の信号伝送装置
を示す回路図である。 21・・・・・・コントローラの信号送受信部23・・
・・・・外部伝送線 24・・・・・・内部伝送線 25・・・・・・バリスタ(過電圧吸収回路)26・・
・・・・ヒユーズ< 分e手段>なお、図中同一符号は
同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)各コントローラの間で伝送線を通して低圧の信号
を伝達する信号伝送装置において、前記伝送線に所定値
以上の過電圧を吸収する過電圧吸収回路を接続し、且つ
その伝送線に過電圧が生じた時に該伝送線とコントロー
ラ内部とを切り離す分離手段を設けたことを特徴とする
信号伝送装置。 - (2)過電圧吸収回路は、バリスタで構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の信号伝送装置。 - (3)分離手段は、伝送線の途中に介装されたヒューズ
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の信号伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040386A JPS62188525A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040386A JPS62188525A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188525A true JPS62188525A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12302973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3040386A Pending JPS62188525A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62188525A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295312A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-06 | Babcock & Wilcox Co:The | 工業的制御装置用ディジタル/周波数入力装置 |
JP2003516649A (ja) * | 1999-08-11 | 2003-05-13 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 電力線データネットワークフィルタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53116016A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Surge protection system for communication path |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP3040386A patent/JPS62188525A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53116016A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Surge protection system for communication path |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295312A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-06 | Babcock & Wilcox Co:The | 工業的制御装置用ディジタル/周波数入力装置 |
JP2003516649A (ja) * | 1999-08-11 | 2003-05-13 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 電力線データネットワークフィルタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7586725B2 (en) | Method of providing a secondary means of overload protection and leakage current protection in applications using solid state power controllers | |
EP1681776B1 (en) | Facilities equipment communication circuit | |
US4528610A (en) | Short circuit fault isolation means for electrical circuit arrangements | |
US4912590A (en) | Electrical surge suppressor and dual indicator apparatus | |
JPH06266989A (ja) | 防災監視装置 | |
JPS62188525A (ja) | 信号伝送装置 | |
JP2916656B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3379226B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
US4706155A (en) | Restraint signal interface circuit | |
JP3434098B2 (ja) | 双方向信号転送回路の保護装置 | |
JPH01152919A (ja) | 電気安全バリヤー | |
JP3828035B2 (ja) | 空気調和機の運転制御装置及びマルチ式空気調和機の運転制御装置 | |
JPS6253981B2 (ja) | ||
EP1158253B1 (en) | Control circuit for an air conditioner | |
JP2002238110A (ja) | 盤用避雷器 | |
CN111525535B (zh) | 一种防错接电路和隔离栅 | |
JP2009097760A (ja) | 空気調和機の通信制御装置 | |
JP3215543B2 (ja) | 天井扇風機の制御装置 | |
JP2002039603A (ja) | 通信装置 | |
JPS60211252A (ja) | 誤插入防止回路 | |
US5168417A (en) | Isolated solid state relay | |
JPS6315717Y2 (ja) | ||
JP2919694B2 (ja) | 防災監視装置 | |
JPS6191453A (ja) | 空気調和機の誤接続保護回路 | |
KR100192044B1 (ko) | 교류전원선을 이용한 공기조화기의 실내외기 직렬통신장치 |