JPS62188410A - スリ−プタイマ付き音響機器 - Google Patents
スリ−プタイマ付き音響機器Info
- Publication number
- JPS62188410A JPS62188410A JP3002886A JP3002886A JPS62188410A JP S62188410 A JPS62188410 A JP S62188410A JP 3002886 A JP3002886 A JP 3002886A JP 3002886 A JP3002886 A JP 3002886A JP S62188410 A JPS62188410 A JP S62188410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleep timer
- relay
- sound volume
- sleep
- volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スリープタイマ付き音響機器、特に、一般家
庭用のスリープタイマおよび目覚タイマ機能を有するス
リープタイマ付き音響機器に関する。
庭用のスリープタイマおよび目覚タイマ機能を有するス
リープタイマ付き音響機器に関する。
従来のスリープタイマ付き音響機器は、音量設定手段は
1つであシ、スリープタイマ動作時も目覚時の音量も同
じ大きさにしか設定できなかった。
1つであシ、スリープタイマ動作時も目覚時の音量も同
じ大きさにしか設定できなかった。
すなわち、上述した従来のスリープタイマ付き音響機器
は、まず就寝時に適した音量(一般には小さい音)に設
定すると目覚時の音が小さすぎて目覚としての本来の機
能が出せなかったり、逆に目覚時に適した音i′(一般
には適度な大きい音)に設定すると、スリープタイマ動
作時の音量が大きすぎて、なかなか眠りにつけないとい
うような欠点がある。
は、まず就寝時に適した音量(一般には小さい音)に設
定すると目覚時の音が小さすぎて目覚としての本来の機
能が出せなかったり、逆に目覚時に適した音i′(一般
には適度な大きい音)に設定すると、スリープタイマ動
作時の音量が大きすぎて、なかなか眠りにつけないとい
うような欠点がある。
本発明のスリープタイマ付き音響機器は、スリープタイ
マ動作時の音量設定手段と、目覚時の音量設定手段とを
有して構成される。
マ動作時の音量設定手段と、目覚時の音量設定手段とを
有して構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示すスリープタイマ付き音響機器は、受信機の
検波回路10と、音量設定部であるボリウム11.12
と、低周波増幅回路20と、スピーカ接続のためのスピ
ーカ端子50とを含んで構成される。
検波回路10と、音量設定部であるボリウム11.12
と、低周波増幅回路20と、スピーカ接続のためのスピ
ーカ端子50とを含んで構成される。
第1図に示す音量設定部では、通常時および目覚し時の
音量設定とスリープタイマ動作時の音量設定を独立に設
定できるようにしである。
音量設定とスリープタイマ動作時の音量設定を独立に設
定できるようにしである。
まず、通常時および自覚時の動作について説明する。
検波回路10で検波された信号は、通常時の音量設定の
だめのポリ、−ム11を通してリレー1のリレ一端子T
1とT3を経由し、低周波増幅回路20で増幅され、ス
ピーカ端子50へ出力される。
だめのポリ、−ム11を通してリレー1のリレ一端子T
1とT3を経由し、低周波増幅回路20で増幅され、ス
ピーカ端子50へ出力される。
次に、スリープタイマ動作時は、スリープタイマスイッ
チ13を”ON”にすると、リレー1が作動し、リレー
lの接点は、リレ一端子T2とT3が接続状態となる。
チ13を”ON”にすると、リレー1が作動し、リレー
lの接点は、リレ一端子T2とT3が接続状態となる。
そこで、検波回路10で検波された信号は、スリープタ
イマ動作時の音量設定のだめのボリューム12を通して
、リレー1のリレ一端子′r2とT3を経由し、低周波
増幅回路20で増幅されスピーカ端子50へ出力される
。
イマ動作時の音量設定のだめのボリューム12を通して
、リレー1のリレ一端子′r2とT3を経由し、低周波
増幅回路20で増幅されスピーカ端子50へ出力される
。
なお、スリープタイマスイッチ13の”ON″によりリ
レー1の接点は保持され、スリープタイマスイッチ13
が°=OFF″あるいは、電源断時に元に戻るような構
成をとるものとする。
レー1の接点は保持され、スリープタイマスイッチ13
が°=OFF″あるいは、電源断時に元に戻るような構
成をとるものとする。
スリープタイマ動作が終了し、一旦亀源断状態となシ、
自覚機能動作開始時は、リレー1ば=−OFF”状態で
あシ、通常時と同じ音量設定のためのボリューム11に
より、スピーカ端子50から出力される。
自覚機能動作開始時は、リレー1ば=−OFF”状態で
あシ、通常時と同じ音量設定のためのボリューム11に
より、スピーカ端子50から出力される。
上述の実施例の説明では、通常時と目覚時の音量設定は
同一ボリュームを用いる例を示したが、別々のボリー−
ムとして取扱うことも可能である。
同一ボリュームを用いる例を示したが、別々のボリー−
ムとして取扱うことも可能である。
また、上述の実施例では、通常時とスリープタイマ動作
時の切替制御にはリレーを用いたが電子回路で切替制御
しても差支えない。
時の切替制御にはリレーを用いたが電子回路で切替制御
しても差支えない。
本発明のスリープタイマ付き音響機器は、スリープタイ
マ動作時と目覚時の音量設定を別々に設定することKよ
り、快適な睡眠、目覚めを可能とすることができるとい
う効果がある。
マ動作時と目覚時の音量設定を別々に設定することKよ
り、快適な睡眠、目覚めを可能とすることができるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である0
1・・・・・・リレー、10・・・・・・検波回路、1
1・・・・・・ボリューム、12・・・・・・ボリー−
ム、13・・・・・・スリープタイマスイッチ、2o・
・・・・・低周波増幅回路、5゜・・・・・・スピーカ
端子、101〜103・・・・・・コンデンサ、104
・・・・・−ダイオード、Tl、T2.i’3・旧・・
リレ一端子。
1・・・・・・ボリューム、12・・・・・・ボリー−
ム、13・・・・・・スリープタイマスイッチ、2o・
・・・・・低周波増幅回路、5゜・・・・・・スピーカ
端子、101〜103・・・・・・コンデンサ、104
・・・・・−ダイオード、Tl、T2.i’3・旧・・
リレ一端子。
Claims (1)
- スリープタイマおよび目覚タイマ機能を有する音響機器
において、スリープタイマ動作時に使用する第1の音量
設定手段と、目覚時に使用する第2の音量設定手段とを
含むことを特徴とするスリープタイマ付き音響機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002886A JPS62188410A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | スリ−プタイマ付き音響機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002886A JPS62188410A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | スリ−プタイマ付き音響機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188410A true JPS62188410A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12292369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3002886A Pending JPS62188410A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | スリ−プタイマ付き音響機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62188410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241536U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-22 | ||
JPH04128408U (ja) * | 1992-02-10 | 1992-11-24 | 能臣 山田 | ボリユーム制御装置 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP3002886A patent/JPS62188410A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241536U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-22 | ||
JPH04128408U (ja) * | 1992-02-10 | 1992-11-24 | 能臣 山田 | ボリユーム制御装置 |
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