JPS62186812A - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
- Publication number
- JPS62186812A JPS62186812A JP3136286A JP3136286A JPS62186812A JP S62186812 A JPS62186812 A JP S62186812A JP 3136286 A JP3136286 A JP 3136286A JP 3136286 A JP3136286 A JP 3136286A JP S62186812 A JPS62186812 A JP S62186812A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- clothes
- supported
- storage
- clothing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000272517 Anseriformes Species 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、小さなスペースで多量の衣類を集中的に収納
するための装置に関する。
するための装置に関する。
家庭における収納設備としては、従来は洋タンスや和タ
ンス、整理タンスなどを部屋の壁面に沿っには広いスペ
ースを占め、多(の収納量を期待できなかった。 このため、出願人は本発明に先立って走行自在に支持さ
れていて多くの衣類を吊り下げることができるようにな
った回転搬送体5を備えた衣類収納装置6を出願してい
るが、この衣類収納装Wt6は第7図に示すように床上
の基台9cに立てられた2本の支柱9dの上端に支持さ
れたものであり、上部の衣類収納装W16はモータやレ
ール等を有していて重いので設置した時に安定が悪かっ
た。待に、回転搬送体5を走行させた時にぐらつく恐れ
があった。この支柱の本数を増せば衣類収納装置6の支
持強度が増し、設置時の安定性も向上するが、支柱の本
数を増すとハンが−で吊下げられた衣類が支柱に引っ掛
がって損傷し易くなると共に支柱間に余分なスペースが
生じて収納効率が低下するという問題があった。
ンス、整理タンスなどを部屋の壁面に沿っには広いスペ
ースを占め、多(の収納量を期待できなかった。 このため、出願人は本発明に先立って走行自在に支持さ
れていて多くの衣類を吊り下げることができるようにな
った回転搬送体5を備えた衣類収納装置6を出願してい
るが、この衣類収納装Wt6は第7図に示すように床上
の基台9cに立てられた2本の支柱9dの上端に支持さ
れたものであり、上部の衣類収納装W16はモータやレ
ール等を有していて重いので設置した時に安定が悪かっ
た。待に、回転搬送体5を走行させた時にぐらつく恐れ
があった。この支柱の本数を増せば衣類収納装置6の支
持強度が増し、設置時の安定性も向上するが、支柱の本
数を増すとハンが−で吊下げられた衣類が支柱に引っ掛
がって損傷し易くなると共に支柱間に余分なスペースが
生じて収納効率が低下するという問題があった。
本発明の収納装置は、走行自在に支持されていて多くの
衣類を吊り下げることができるようになった回転搬送体
5を備えた衣類収納装W16を構成し、衣類収納gtr
!16の上面に複数本の横桟9aを固着し、衣類収納装
a6よりも側方に突出した横桟9aの各先端より下方へ
向けて脚9bを垂下させて横桟9aと脚9bとにより衣
類収納装置6の支持装置9を構成して成ることを特徴と
するものである。 しかして、4本以上の脚911により支持されているの
で、きわめて安定性がよく、支柱で支持する場合のよう
に大きな水平負荷が加わっても転倒したりする恐れがな
い。しかも、衣類収納装r116は支持装置9により上
方から支持されているので、衣類収納装r!16の下方
は何もない空間となり、支柱などによる余分な空間が無
くなって衣類収納装置6のフンバクト化を図れ、収納ス
ペースの効率化が図られ、回転搬送体5に吊下げられた
衣類が自由に移動できて衣類が支柱等に引っ掛かる恐れ
がなく、回転搬送体5の走行がスムーズになる。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 支持装置9は、一対の平行な横桟9aの夫々の端部に4
本の脚9bを豆てたもので略ブリツノ状に形成されてお
り、横桟9aの下面に衣類収納装置6を取り付けること
ができるようになっており、1本の脚9bにはtIIJ
3図のようにドア8の一側が蝶着されていて隣接する脚
9b間をドア8により開閉できるようになっている。こ
の支持装置9は、ドア8のない側の一対の脚9bを室壁
面3に接するようにして部屋1の隅部に設置されており
、ドア8の設けられている側の脚9b間はドア8を開閉
して出入りするための開口部7となっている。 更に、ドア8の両側には壁パネル23が立てられ、部I
11の隅部に設置された2体の収納ユニット2の背面と
壁パネル23と室壁面3とにより囲んで収納室4を形成
してあり、収納ユニット2は、扉の設けられている正面
を外に向けて配置されているので、収納ユニット2の外
から被収納物の出し入れを行えるようになっている。こ
の収納ユニット2は小物や雑品の収納に適したものや和
服を収納できる和タンス肩のものなど、使用者の好みに
より適宜選択して組み合わせることができるようにユニ
ット化して同一寸法でほぼ同一の外観のものを数種用意
しである。 上記のようにして設置された支持装置9の横桟9aの下
面には衣類収納装置!6の上面が取り付けられるように
なっている。衣類収納!ifi!6は、回軟自在に支持
されていて多(の衣類を吊り下げることができるように
なったエンドレス型の回転搬送体5を備えたものであり
、例えば第4図に示すような構造を有している。即ち、
水平に支持されたレール10の下1こは回転搬送体5が
レール10に沿って産性で外るように吊下げ支持されて
いる。 レール10は、tJIk5図に示すように下面で開口し
、この開口12の開口幅は狭くなっていて開口12の両
側上面に軌道面13が形成されている。一方、上下二段
となったハンガー棒15とからなり、吊り棒11の上端
には転勤自在なランナー14が設けられ、レール10内
に納入されたランナー14は軌道面13の上をスムーズ
に走行するようになっている。また、ハンガー棒15は
各々の吊9棒11間に支持されている。第5図に示すよ
うに、このハンガー棒15の両端には略筒状のパイプ部
16が設けられており、パイプ部16は吊り棒11に口
伝自在に挿通させられ受は部18により所定高さに支持
されており、吊り棒11はハンガー棒15により所定間
隔を保たれると共にハンガー棒15は吊り棒11と共に
走行するように支持されており、上下のハンが一棒15
には洋雁等の衣類をかけたハン〃−を多量に引っ掛ける
ことができるようになっている。この回転搬送体5は手
動で走行させる構造となっていても良いが、図示例では
モータ19により駆動されるようになっている。 即ち、レール10の一方姶部には水平面内で口伝するよ
うに回転板20が枢支されており、回転板み溝21が切
入されていて切り込み溝21には各歯’)棒11が嵌合
できるようになっている。従って、減速機22を介して
モータ19で回転板20を回転させると切り込み溝21
に嵌合している吊り棒11が移動して回転搬送体5が走
行させられる構造となっている。従って、衣類収納装置
6がら衣類を取り出す場合には、衣類収納装W16の周
囲を移動しなくても、モータ19で回転搬送体5を走行
させることにより容易に目的の衣類を取り出すことがで
きるのである。
衣類を吊り下げることができるようになった回転搬送体
5を備えた衣類収納装W16を構成し、衣類収納gtr
!16の上面に複数本の横桟9aを固着し、衣類収納装
a6よりも側方に突出した横桟9aの各先端より下方へ
向けて脚9bを垂下させて横桟9aと脚9bとにより衣
類収納装置6の支持装置9を構成して成ることを特徴と
するものである。 しかして、4本以上の脚911により支持されているの
で、きわめて安定性がよく、支柱で支持する場合のよう
に大きな水平負荷が加わっても転倒したりする恐れがな
い。しかも、衣類収納装r116は支持装置9により上
方から支持されているので、衣類収納装r!16の下方
は何もない空間となり、支柱などによる余分な空間が無
くなって衣類収納装置6のフンバクト化を図れ、収納ス
ペースの効率化が図られ、回転搬送体5に吊下げられた
衣類が自由に移動できて衣類が支柱等に引っ掛かる恐れ
がなく、回転搬送体5の走行がスムーズになる。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 支持装置9は、一対の平行な横桟9aの夫々の端部に4
本の脚9bを豆てたもので略ブリツノ状に形成されてお
り、横桟9aの下面に衣類収納装置6を取り付けること
ができるようになっており、1本の脚9bにはtIIJ
3図のようにドア8の一側が蝶着されていて隣接する脚
9b間をドア8により開閉できるようになっている。こ
の支持装置9は、ドア8のない側の一対の脚9bを室壁
面3に接するようにして部屋1の隅部に設置されており
、ドア8の設けられている側の脚9b間はドア8を開閉
して出入りするための開口部7となっている。 更に、ドア8の両側には壁パネル23が立てられ、部I
11の隅部に設置された2体の収納ユニット2の背面と
壁パネル23と室壁面3とにより囲んで収納室4を形成
してあり、収納ユニット2は、扉の設けられている正面
を外に向けて配置されているので、収納ユニット2の外
から被収納物の出し入れを行えるようになっている。こ
の収納ユニット2は小物や雑品の収納に適したものや和
服を収納できる和タンス肩のものなど、使用者の好みに
より適宜選択して組み合わせることができるようにユニ
ット化して同一寸法でほぼ同一の外観のものを数種用意
しである。 上記のようにして設置された支持装置9の横桟9aの下
面には衣類収納装置!6の上面が取り付けられるように
なっている。衣類収納!ifi!6は、回軟自在に支持
されていて多(の衣類を吊り下げることができるように
なったエンドレス型の回転搬送体5を備えたものであり
、例えば第4図に示すような構造を有している。即ち、
水平に支持されたレール10の下1こは回転搬送体5が
レール10に沿って産性で外るように吊下げ支持されて
いる。 レール10は、tJIk5図に示すように下面で開口し
、この開口12の開口幅は狭くなっていて開口12の両
側上面に軌道面13が形成されている。一方、上下二段
となったハンガー棒15とからなり、吊り棒11の上端
には転勤自在なランナー14が設けられ、レール10内
に納入されたランナー14は軌道面13の上をスムーズ
に走行するようになっている。また、ハンガー棒15は
各々の吊9棒11間に支持されている。第5図に示すよ
うに、このハンガー棒15の両端には略筒状のパイプ部
16が設けられており、パイプ部16は吊り棒11に口
伝自在に挿通させられ受は部18により所定高さに支持
されており、吊り棒11はハンガー棒15により所定間
隔を保たれると共にハンガー棒15は吊り棒11と共に
走行するように支持されており、上下のハンが一棒15
には洋雁等の衣類をかけたハン〃−を多量に引っ掛ける
ことができるようになっている。この回転搬送体5は手
動で走行させる構造となっていても良いが、図示例では
モータ19により駆動されるようになっている。 即ち、レール10の一方姶部には水平面内で口伝するよ
うに回転板20が枢支されており、回転板み溝21が切
入されていて切り込み溝21には各歯’)棒11が嵌合
できるようになっている。従って、減速機22を介して
モータ19で回転板20を回転させると切り込み溝21
に嵌合している吊り棒11が移動して回転搬送体5が走
行させられる構造となっている。従って、衣類収納装置
6がら衣類を取り出す場合には、衣類収納装W16の周
囲を移動しなくても、モータ19で回転搬送体5を走行
させることにより容易に目的の衣類を取り出すことがで
きるのである。
本発明は、叙述のごとく衣類収納装置は収納室の箱型7
レームに取り付けられているので、きわめて安定性がよ
く、支柱で支持する場合のように大きな水平負荷が加わ
っても転倒したりする恐れがなく、回転搬送体の走行時
にぐらつくこともないという利点がある。しがも、衣類
収納装置は7レームの天井部分の下面に取り付けられて
いるので、衣類収納装置の下方は何もない空間となり、
支柱などによる余分な空間が無くなって衣類収納Wc置
のコンパクト化を図れ、収納スペースの効率化が図られ
、回転搬送体に吊下げられた衣類が引っ掛かったりする
ことなく自由に移動できて回転搬送体の走行がスムーズ
になる。更に、衣類収納装置を支持、するための構造物
として収納室のフレームを利用しているので、部材の合
理化を図れるという利点がある。
レームに取り付けられているので、きわめて安定性がよ
く、支柱で支持する場合のように大きな水平負荷が加わ
っても転倒したりする恐れがなく、回転搬送体の走行時
にぐらつくこともないという利点がある。しがも、衣類
収納装置は7レームの天井部分の下面に取り付けられて
いるので、衣類収納装置の下方は何もない空間となり、
支柱などによる余分な空間が無くなって衣類収納Wc置
のコンパクト化を図れ、収納スペースの効率化が図られ
、回転搬送体に吊下げられた衣類が引っ掛かったりする
ことなく自由に移動できて回転搬送体の走行がスムーズ
になる。更に、衣類収納装置を支持、するための構造物
として収納室のフレームを利用しているので、部材の合
理化を図れるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図は
支持装置の脚にドアを取り付けた状態の斜視図、第3図
は同上の設置状態の概略平断面図、第4図は同上の衣類
収納装置の斜視図、第5図は同上の回転搬送体をレール
から吊り下げる構造を示す断面図、第6図は同上の回転
搬送体において吊り棒とハンガー棒との連結構造を示す
一部破断した正面図、第7図は従来例の斜視図であり、
4は収納室、5は回転搬送体、6は衣類収納装置、9は
支持装置、9aは横桟、9bは脚である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第4図 第5図 第7図 第6図
支持装置の脚にドアを取り付けた状態の斜視図、第3図
は同上の設置状態の概略平断面図、第4図は同上の衣類
収納装置の斜視図、第5図は同上の回転搬送体をレール
から吊り下げる構造を示す断面図、第6図は同上の回転
搬送体において吊り棒とハンガー棒との連結構造を示す
一部破断した正面図、第7図は従来例の斜視図であり、
4は収納室、5は回転搬送体、6は衣類収納装置、9は
支持装置、9aは横桟、9bは脚である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第4図 第5図 第7図 第6図
Claims (1)
- (1)走行自在に支持されていて多くの衣類を吊り下げ
ることができるようになった回転搬送体を備えた衣類収
納装置を構成し、衣類収納装置の上面に複数本の横棧を
固着し、衣類収納装置よりも側方に突出した横棧の各先
端より下方へ向けて脚を垂下させて横棧と脚とにより衣
類収納装置の支持装置を構成して成ることを特徴とする
収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136286A JPH0728775B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136286A JPH0728775B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62186812A true JPS62186812A (ja) | 1987-08-15 |
JPH0728775B2 JPH0728775B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12329128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3136286A Expired - Lifetime JPH0728775B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728775B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01246106A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 超伝導酸化物材料 |
US5113993A (en) * | 1991-04-01 | 1992-05-19 | Sandvik Process Systems, Inc. | Three way splitter |
JPH07100017A (ja) * | 1993-10-05 | 1995-04-18 | Daidoo:Kk | 回転衣類収納装置 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP3136286A patent/JPH0728775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01246106A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 超伝導酸化物材料 |
US5113993A (en) * | 1991-04-01 | 1992-05-19 | Sandvik Process Systems, Inc. | Three way splitter |
JPH07100017A (ja) * | 1993-10-05 | 1995-04-18 | Daidoo:Kk | 回転衣類収納装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0728775B2 (ja) | 1995-04-05 |
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