JPS62185979A - 膜状体の張力導入方法 - Google Patents

膜状体の張力導入方法

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JPS62185979A
JPS62185979A JP2555886A JP2555886A JPS62185979A JP S62185979 A JPS62185979 A JP S62185979A JP 2555886 A JP2555886 A JP 2555886A JP 2555886 A JP2555886 A JP 2555886A JP S62185979 A JPS62185979 A JP S62185979A
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membrane
tension
plate
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哲雄 菊地
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Ogawa Tent Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、サスベンジ璽ン膜構造物や骨組膜構造物な
どの構造物における膜状体の張力導入方法に関する。
(従来の技術) 従来は膜状体に張力を導入するに当り、第7図に示すよ
うな張力導入機構を用いて行っていた。
以下、先ず、この従来の張力導入機構につき説明し、次
にそれを用いた張力導入方法を説明する。
第7図は、′tc未の張力導入機構の構成を示す要部断
面図である。同図において11は張力導入機構を示し、
この張力導入機構11においてはボルト取付用プレート
13及びボルト受用プレー)15が梁上に起立設される
と共に、これらプレート13及び15の間にボルト17
が橋渡して取り付けられている。
ポル)17は膜端止着用プレー)19に固着されたナツ
ト21と螺合組付けされる。
H@止着用プレート18はボルト受用プレート15上に
搭載されて、以ってポル)17の軸方向への移動変位が
可能なよ与に構成されている。
23は膜状体を示し、この膜23の端部には、膜端部を
折り返したうえでf1看して袋部25が設けられ、袋部
25にロープ27を挿入してローブトエッヂ28が構成
されている。押えフラットパー29と膜端上石川プレー
ト19とは、これら押えフラットパー28及び又は膜端
正着用プレート18をローブトエッヂ28に係合させて
I15に端部を挾持した状態で1通しポル)31を介し
て締結される。
このように構成された従来技術における膜の張力導入方
法にあっては、ボルト17を操作して膜端止着用プレー
ト19をボルト17の軸方向に移動調整し、以ってl1
923を膜端土石用プレート19と共に膜23に張力を
導入する方向に移動変移させる。この結果、膜23の張
力再導入を含めた張力導入を行うことが出来る。
尚、第7図中、33は相対峙する押えフラット八−29
と)模端止着用プレー)19との間に設けられたリブ材
を、及び35はボルト17に螺合取付けられた止めナツ
トを示している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらth:4シた従来技術においては、張力導
入を行うために複雑な機構を必要としコスト高になると
いう問題点があった。
また、膜は、最初の張力導入から5〜10年経過すると
長期間に渡る緊張状態、気温の寒暖の差等に起因するク
リープ発生によって弛緩するので張力の再導入を図る必
要があるが、この際、膜端止着用プレート19が移動変
位可能な最大の距離(第7図中、この距離(変位量とも
いう)をLで示しである)においてしか張力の再導入を
図ることが出来ない。これがため、張力再導入時に膜の
弛緩が手足以上に生じて最大変位量りに応じた分の張力
を再導入しても再導入が行えない場合には。
膜が実用上使用に耐える状態であっても膜の交換を行わ
なければならず、従って経済的ではないという問題点が
あった。
また、これに対処するため、変位iLを大きく取ってよ
り大なる膜の弛緩に対応出来るようにするには張力導入
機構を大型化しなければならず。
コスト高になるという問題点があった。
この発明の目的は上述した従来技術の問題点を解決し、
張力導入を簡便に図ることが出来、従来よりもコストが
掛らず、また膜の経済的な利用が図れる、サスベンジ黛
ン膜構造物、骨脂膜構造物などにおける膜状体の張力導
入方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の膜状体の導入方
法によれば、膜状体(膜)を第一押えプレート及び支持
部に固定された第一押えプレートで、この第一押えプレ
ートの端部を膜に設けたストップ部と直接又は間接的に
係合させながら、押え込む、この押え込みは膜に張力を
導入する方向に膜を第一押えプレートに対し相対的に変
移させた位置で行なう。
(作用) このような構成によれば、第一押えプレートを支持部に
固定し、第一押えプレートをストップ部に直接又は間接
的に係合させながら移動変位(この変位量を文で表す)
させて膜を押え込む、また、この際、変位量文は膜に張
力を導入する方向に取る。
従って、支持部に周回された第一押えプレートに対する
膜の変位量見によって膜が緊張するので変位量見は張力
導入に寄与する。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明に用いる張力導入機
構を説明し1次にこの張力導入機構に基づいてこの発明
の膜状体の張力導入方法につき説明する。尚、図はこの
発明が理解出来る程度に各構成成分を概略的に示しであ
るにすぎず、各構成成分の寸法、形状及び配置関係は図
示例に限定されるものではない、また、図中、WIJ7
図に示した従来の構成成分と同一の構成成分については
同一の符号を付して示しその詳細な説明は省略する。
第1図(A)はこの発明に用いる張力導入機構の一部分
を構成する第一押えプレート37を示す平面図である。
この第一押えプレート37にはボルト穴3θが設けであ
る。また、37a及び37bは、第一押えプレート37
の端縁をそれぞれ示す、ボルト穴39は第一押えプレー
トの一方の端縁側(図においては端縁37a側〕に片寄
った位置へ偏心させて一列に複数個設ける。
第1図(B)は、この発明による方法で張力を与えよう
とする膜41の要部を示す平面図である。この膜41に
は第一押えプレート37のボルト穴39と同一間隔でボ
ルト穴43が設けられている。また、膜41にはストッ
プ部として例えば膜端部にローブトエッヂ28が設けら
れている。この実施例においてはストップ部をローブト
エッヂと成して膜端部に形成したが、ストップ部は第一
押えプレート37(或は後述するスペーサ47、第一押
えプレート29)に係合出来るように構成してあれば必
ずしもローブトエッチに限定されるものではない。例え
ば袋部25にローブ27の他、窮状体、棒状体を挿通し
てストップ部を構成しても良い。また、ストップ部は膜
端部の他、膜端部以外の膜部分に構成することも出来る
ボルト穴43は、端縁37a及び37bを第一押えプレ
ート37に係合して膜41を押え込む際にポルトを挿通
出来るように形成してあれば楕円形状、円形状その他の
形状と成して良い。
第一押えプレート37及び膜41は、図示例に限定され
るものではなく寸法、形状、ボルト穴の配置位置その他
の設計条件を好適な設計条件で設定すれば良い。
第2図(A)及び(B)はこの発明の張力導入方法の一
実施例を説明するための張力導入機構の要部断面図であ
る。これら図において、45は支持部に固定された第一
押えグレートを示す。男−押えプレート37と第一押え
プレート45とを、男−押えプレート37をストップ部
2日に係合させて膜端部を挟持した状態で1通しポルト
31を用いて締結させる。この結果、1模41は第一押
えプレート37と第一押えプレート45とによって押え
込まれる。尚、第一押えプレート45の形状、ボルト穴
の配置位置その他の条件を好適な条件で設計すれば良い
次に、この実施例における膜状体の張力導入方法につき
説明する。まず、第一押えプレート45は支持部に固定
させる。膜41を第一押えプレート37及び第一押えプ
レート45で、第一押えプレート37の一方の端部(端
縁)37aを膜41に設けたストップ部28と直接に係
合させながら、押え込む(第2図(A) ) 、この時
、第一押えプレートのボルト穴従ってポルト31の中心
aとストップ部28に係合した端縁37aとの間の距離
をDl とする。
次にこの緊張した膜41が弛緩したため張力の再導入を
行うに当り、ポルト31を外して第一押えプレート37
を外す。次にこのプレート37の向5を変えてこのプレ
ート37で再び11941の押え込みを行う。このとき
、第一押えプレート37の他方の端部(端縁)37bを
膜41に設けたストップ部28と直接に係合させるよう
にして押え込む。このような押え込みでは、ポルト31
の中心aとストップ部2日に係合した他方の端縁37b
との間の距離がD2 (〉D、)となるため、膜41を
第一押えプレート45に対し相対的に変位させて膜41
に張力を再導入することができる。
この結果、ボルト穴33から端縁39a及び端縁39b
までのそれぞれの距離の差り、−D2 =d。
が膜41の変位9文となる。
この変位9文は膜41の緊張に寄手するので、この変位
量u(=d+)に応じた分だけ+15! 41の張力導
入を簡便に図ることが田未る。また、従来に比し簡単な
構成で張力の導入を図ることが…米るので、従来のよう
にコスト高を招くものではない。
この実施例は変位9文を比較的小ごく取る場合に好適で
ある。
第3図はこの発明の第二実施例の説明に供するスペーサ
の平面図及び第4図(A)及び(B)はこのスペーサを
用いた張力導入方法の説明に供する要部断面図である。
尚、第一実施例と同様の構成成分については同一の符号
を付して示し、その詳細な説明は省略する。
第3図において、47はスペーサを示し、スペーサ47
は平坦部48及び凸部51から成る。平坦部48は平板
形状を有し、その−万の端部にはこの端部に沿った方向
に延在する輻d2の凸部51が設けである。また、53
は平坦部49の他方の端部から一方の端部に向う方向に
切り欠いて得た切欠部である。
切欠部53は膜41を押え込む時に通しポルト31を挿
通するために設けられたものであるから、切欠部53に
代えてボルト穴を設けても良い。
スペーサ47は、図示例に限定されるものではなく寸法
、形状、凸部の厚み、切欠部の大きさその他の設計条件
を好適な設計条件で設定すれば良い。
次にこの実施例における膜状体の張力導入方法につき説
明する。まず、膜41を第一押えプレート29及び第一
押えプレート45で、第一押えプレート29の端部を膜
41に設けたストップ部28と直接的に係合させながら
、第一実施例と同様にして押え込む(第4図(A) )
 、このときのポルト31の中心すと、第一押えプレー
ト29のストップ部28と係合する端縁29aとの間の
距離をD3とする。
尚、第一押えプレート29に予め設けられたポルト穴を
図中54で示しである。
次に膜41に張力導入を図るため、膜41と第一押えグ
レート23との間にスペーサ47を介挿する。このスペ
ーサ47の介挿は第一押えプレート28の端縁29aと
ストップ部2日との間にスペーサ47の凸部51を挟み
込むようにして行うので、膜41は、膜41に張力を導
入する方向に第一押えプレート45に対し相対的に変位
する(第4図(B) ) 。
この場合には凸部51の厚みがd2であるので、ポルト
31の中心aと、ストップ部2日との間の距離D4はD
4 =p3 +d2 となり従って膜41の変位量は交
=d2 となる、変位9文は膜41の緊張に寄手するの
で、この変位9文(=d2)に応じた分だけflu 4
1の張力導入を簡便に図ることが出来る。
また、従来に比し簡単な構成で張力の導入を図ることが
出来るので、従来のようにコスト高を招くものではない
、この実施例は変位9見を比較的小ざ〈取る場合に好適
である。
第5図はこの発明の第三実施例の説明に供する第一押え
プレートの要部平面図及び第6図(A)及びCB)はこ
の第一押えプレートを用いた張力導入方法の説明に供す
る要部断面図である。尚、第−或は第二実施例で示した
と同様の構成成分については同一の符号を付して示し、
その詳細な説明は省略する。
第5図において、55は第一押えプレートを示し、57
及び58は第一押えプレート55に設けられた一方及び
他方のボルト穴である。ボルト穴57とボルト穴59と
は一定の距1llId 3だけ離間して第一押えプレー
ト55に設ける。第一押えプレート55は、図示例に限
定されるものではなく寸法、形状、ボルト穴の配置位置
その他の設計条件を好適な設計条件で設定すれば良い。
次にこの実施例における膜状体の張力導入方法につき説
明する。まず、[j!23を第一押えプレート28及び
第一押えプレート55で、第一押えプレート29の端部
を膜23に設けたストップ部28と直接的に係合させな
がら、第−ff施例と同様にして押え込む(第6図(A
) ) 、この時、第−及び第一押えプレート28及び
55は一方のボルト穴57において膜23を挾持した状
態で締結する。このときボルト穴57の中心C1と、第
一押えプレート28の、ストップ部28との係合端縁2
9aとの間の距離をD5とする。
次に膜23の張力導入を図るため、一旦ポルト31を取
り外し、115N23の押え込みを、第一押えプレート
29の端部29aをストップ部28と係合させたまま支
持部に固定された第一押えプレート55に対し相対的に
変位させて、第一押えプレート55の他方のボルト穴5
9のところで第一押えプレート29をポルト31で再び
固定する(第6図(B) ) 、この場合、他方のボル
ト穴59の中心C2と、第一押えプレート29の、スト
ップ部28と係合端縁29aとの間の距離はやはりD5
であるが、−万のボルト穴57と他方のボルト穴59と
の間の離間距離がd3であるので、[923はd3だけ
変位したことになる。従って、変位9見(=d3)に対
応した分だけ膜23に張力を再導入することが由来る。
また、従来に比し簡単な構成で張力の導入を図ることが
出来るので、従来のようにコスト高を招くものではない
この実施例は変位9文を比較的大きく取る場合に好適で
ある。
この発明は、従来の膜状体の張力導入機構にも適用して
好適である。この場合には第一押えプレートの変位量L
(第7図参照)に加えて第一押えプレートの変位9見を
も膜の緊張に寄与させることが出来る。その結果、張力
導入機構の大型化をもたらさす従ってコストを掛けずに
、また簡便に従来よりも経済的な膜状体の利用が図れる
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の膜状体
の張力導入方法によれば、サスペンション膜構造物や骨
組膜構造物などの構造物における膜状体の張力導入をコ
スト高をもたらすことなくしかも簡便に行える。
また、この発明は従来の張力導入機構に適用して好適で
ある。この場合には、張力導入機構の大型化をもたらさ
ず従ってコストを掛けずに、又、簡便に、従来よりも経
済的な膜状体の利用を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図LA)及び(8)はこの発明の張力導入方法の第
一実施例の説明に供する第一押えプレート及び膜要部を
それぞれ示す平面図、 第2図(A)及びCB)はこの発明の張力導入方法のM
−4施例の説明に供する、張力導入機構を示す要部断面
図、 第3図はこの発明の張力導入方法の第二実施例の説明に
供する第一押えプレートを示す平面図、第4図(AJ及
び(B)はこの発明の張力導入方法の第二実施例の説明
に供する、張力導入機構を示す要部断面図、 第5図はこの発明の張力導入方法の第三実施例の説明に
供する第一押えプレートを示す平面図、第6図(A)及
び(B)はこの発明の張力導入方法の第三実施例の説明
に供する、張力導入機構を示す要部断面図。 第7図は従来技術の張力導入方法の説明に供する張力導
入機構の要部断面図である。 23.41・・・膜状体、  25・・・袋部27・・
・ロープ、     2日・・・ストップ部23.37
・・・第一押えプレート 31・・・通しボルト、  29a、37a、37b 
一端縁38.43,54.57.59・・・ボルト穴4
5.55・・・第一押えプレート 47・・・スペーサ、    48・・・平坦部51・
・・凸部、53・・・切欠部。 37 第一8′九フ0レート  2g  ストツガ音β
  2s  袋%37a、37b  爆走i     
41  月941’4本J’i”;j:、゛−シト穴 
      43   ’:r、”ルト穴順i部の平面
(2) 第1図 25  袋部    3/ 通、γ、゛ルF27  °
−7°      45  第=ンpえブムーF第−笑
乏4り・lL:r)名先叩に祇でろ断面図第2図 47 スR−ザ    51 ’8部 4q #−41部       5j  を刀〈部1−
ff九丁、−トの請明を一祇■ろギ面旧第3図 ネニγ党例の添稍(2祇てろ断面図 第4図 j5 第一押え)0し−Y 57、5(I   ボ゛ル)忙 第二MLブレートの名先B弯に4灰育ろ苛部手面記第5
図 23  煽販捧 2三芙炬8911の祝つM+9伝でろ断面図第6図 手続補正書 昭和61年3月18日 2発明の名称 膜状体の張力導入方法 3補正をする者 事件との関係  特許用願人 住所(〒−135) 東京都江東区冬木10番13号 名称 小川テン小株式会社 代表者 馬 場  徹 4代理人 〒170   廿(988)55θ3住所 
東京都豊島区東池袋1丁目20番地56補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7補正の内容  別紙の通り ご61・3・20 ) (1)、明細書の第3頁第9〜lO行の「押えフラット
パー29と膜端正着用プレート19と」をrボルト取付
用プレー)13とボルト受用プレー)15と1と訂正す
る。 ′ (2)、同、第8頁第20行の「穴従って」を1穴39
従って1と訂正する。 (3)、同、第9頁第8行の「押え込む、」を「押え。 込む(第2図(B) ) 、 Jと訂正すると共に、同
頁第14〜15行の「端縁39a及び端縁39b」を「
端縁37a及び端縁37b Jと訂正する。 (4)、同、第12頁第1行の「中心a」を1中心bJ
と訂正する。 (5)、同、第13頁第13〜14行の「第一押えプレ
ート29の、ストップ部28との係合端縁29a」をr
ストップ部28に係合する第一押えプレート29の係合
端縁29a Jと訂正する。 (6)、同、第14頁第3〜4行の「第一押えプレート
29の、ストップ部28と係合端縁23a」をrストッ
プ部2Bに係合する第一押えプレート29の係合端縁2
9a J と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)膜状体を第一押えプレート及び支持部に固定され
    た第一押えプレートで、該第一押えプレートの端部を該
    膜状体に設けたストップ部と直接又は間接的に係合させ
    ながら、押え込み、 該押え込みは前記膜状体に張力を導入する方向に前記膜
    状体を前記第一押えプレートに対し相対的に変位させた
    位置で行うことを特徴とする膜状体の張力導入方法。
JP2555886A 1986-02-07 1986-02-07 膜状体の張力導入方法 Granted JPS62185979A (ja)

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JP2555886A JPS62185979A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 膜状体の張力導入方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6280952U (ja) * 1985-11-11 1987-05-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6280952U (ja) * 1985-11-11 1987-05-23

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