JPS62184854A - 円筒状版胴の切削研磨方法及び円筒状版胴切削研磨用裏当て装置 - Google Patents

円筒状版胴の切削研磨方法及び円筒状版胴切削研磨用裏当て装置

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Publication number
JPS62184854A
JPS62184854A JP2824086A JP2824086A JPS62184854A JP S62184854 A JPS62184854 A JP S62184854A JP 2824086 A JP2824086 A JP 2824086A JP 2824086 A JP2824086 A JP 2824086A JP S62184854 A JPS62184854 A JP S62184854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate cylinder
cutting
cylindrical plate
polishing
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP2824086A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Okayasu
岡安 勉
Takeshi Tanaka
毅 田中
Takahisa Matsuhiro
松広 隆久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink SC Holdings Co Ltd, Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
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Publication of JPS62184854A publication Critical patent/JPS62184854A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41CPROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
    • B41C1/00Forme preparation
    • B41C1/18Curved printing formes or printing cylinders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、グラビア印刷等に用いられる円筒状版胴の外
周面を切削研磨する方法、及びその実施に使用される円
筒状版胴のための裏当て装置に係る。
従来の技術 グラビア印刷等に用いられる円筒状版胴は、金属により
構成されていて、その外周面に版を直接製版されるよう
になっており、印刷が良好に行われるよう、版面となる
外周面は切削研磨加工により仕上げられている。
円筒状版胴の外周面を切削研磨する方法の一つとして、
ダイアモンドバイトの如き切削刃を一つ或いは複数個幅
えた回転式切削ヘッドを比較的高速にて回転させつつ前
記切削刃の刃先を円筒状版胴の外周面に間歇的に接触さ
せて切削研磨を行うことが既に提案されている。かかる
切削研磨方法は、例えば特開昭51−488878公報
に示されている。
上述の如き切削研磨方法に於ては、前記切削へラドが2
000〜4000 rpm程度の回転数にて高速回転さ
れ、円筒状版胴は10rr1m程度の低速度にて回転さ
れるので切削研磨が円筒状版胴の質m的不均衡から生じ
る円筒状版胴の回転振れの影響を受番プることなく行わ
れ、優れた仕上り精度、特に優れた真円精度及び円筒精
度が得られる。
発明が解決しようとする問題点 円筒状版胴の肉厚が比較的厚い場合には、円筒状版胴の
両端部がテーパコーンの如き中心支持部材によって支持
されるだけで上述の如き切削研磨方法により円筒状版胴
の切削研磨が行われても、切削荷重により円筒状版胴に
大きい変形成いは振動が生じることなく、高い仕上げ精
度が1qられるが、材料の節減、取扱いの容易さのため
の軽量化のために円筒状版胴が薄肉化されてくると、回
転式切削ヘッドの切削刃が切削ヘッドの回転に伴って円
筒状版胴の外周面に間歇的に接触することにより、これ
が強振力となって円筒状版胴には切削研磨に際して振動
が生じ、この振動によって切削研磨の仕上げ精度が低下
し、望ましい仕上げ精度が(rPられなくなり、また切
削刃の寿命が短くなる。
例えば、軸長が1m程麿の円筒状版胴であれば、肉厚が
15〜2Qmm程度あると、上述の如き切削研磨方法に
より良好な仕上り精度が111られるが、肉厚が5〜8
mmとなると、円筒状版胴の剛性の低下により切削研磨
中に円筒状版胴がかなり激しく振vJシ、正常な切削研
磨が行われなくなり、円筒状版胴を使用不能なものにす
るばかりでなく、切削刃の摩損を著しく速め、時として
切削刃の破損を招く倶れがある。この振動現象は切削ヘ
ッドに設けられている切削刃の切れ味が低下するにつれ
て顕著になる。
本発明は、上述の如き問題を解決し、改良された円筒状
版胴の切削研磨方法、及びその実施に使用される装置を
提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 上述の如き目的は、本発明によれば、比較的薄肉の円筒
状版Iffの外周面をこれに間歇的に接触する切削刃を
備えた回転式切削ヘッドにより切削研磨する方法にして
、前記円筒状版胴の内周面にその母線方向に沿って延在
する裏当てバーがその周方向に互いに隔置された複数の
箇所にて押し当てられた状態にて前記円筒状版胴の切削
研磨を行うことを特徴とする円筒状版胴の切削研磨方法
、及びこの切削研磨方法の実施に使用される′4A置に
して、各々互いに平行に且一つの仮想円筒」−にその周
方向に互いに隔置されて設けられた複数個の裏当てバー
と、前記複数個の裏当てバーを前記仮想円筒の中心軸線
に対しその半径方向に拡張及び収縮移動させる拡げ縮め
機構とを有している円筒状版胴切削研磨用裏当て装置に
よって達成される。
発明の作用及び効果 上述の如ぎ本発明による円筒状版胴の切削研磨方法によ
れば、円筒状版胴の外周面の切削研磨中、円筒状版胴の
内周面にその母線方向に沿って延在する裏当てバーがそ
の周ZJ向に互いに隔置された複数の箇所にて押し当ら
tすることにより、裏当てバーが円筒状版胴の補強部材
として作用して円筒状版胴の断面変形及び曲げに対する
剛性が高められると同時に、円筒状版胴の固有振動数が
倍増的に高められ、該固有振動数が切削歯の間歇的接触
による励振周波数より大きく引離されioるので、これ
により肉厚が薄い円筒状版胴であってb、その切削研磨
中に円筒状版胴が大きく振動することが抑制され、より
大きい肉厚を有する円筒状版胴と同様に、優れた仕上り
精度、特に優れた真円精度及び円筒精度に切削研磨され
、また切削刃の耐久性を向上させることができる。
また本発明による円筒状版胴切削研磨用裏当て装置は、
複数個の裏当てバーを有していて該裏当てバーが上述の
如く拡張及び収縮移動し得るよ・うになっていることに
より、収縮状態にて円筒状版胴の端部の中心支持孔より
円筒状版胴内に挿入され、円筒状版胴内にて拡張されて
その複数個の裏当でバーを各々に円筒状版胴の内周面に
当接せしめることにより円筒状版胴の補強部材として作
用し、切削研磨終了後には元の収縮状態に戻されて前記
中心支持孔より円筒状版胴より取り出され、かくして多
数の円筒状版胴の外周面の切削研磨作業に繰返し有効に
使用される。
実施例 以下に本発明を実施例について詳細に説明する。
第1図乃至第4図は本発明による円筒状版胴の切削研磨
方法の実fIl!i要領及びこの切削研16方法の実施
に使用される円筒状版胴10内て装置の一つの実施例を
示している。
これらの図に於て、10はグラビア印刷等に用いられる
円筒状版胴を示しており、該円筒状版胴は金属製の円筒
体12と該円筒体の両端部に設けられた端部フランジ1
4及び16を有しており、円筒体12と端部フランジ1
4及び16は各々溶接等の適宜の手段により一体化され
ている。
端部フランジ14及び16には各々テーパ状の中心支持
孔15及び17が設けられており、印刷作業時に於ては
この中心支持孔15及び17の各々に印刷装置の版胴支
持部材であるテーパコーンが係合することにより印刷装
置に対する円筒状版胴10の支持が行われ、また切削研
磨作業時には中心支持孔15及び17の各々に切削ωl
磨装置のテーパコーンA及びBが各々係合して切削研磨
装置に対する円筒状版胴10の支持が行われるようにな
っている。。
円筒状版胴10の切削研磨は、第6図に示されている如
く、テーパコーン△及びBにより円筒状版1f110を
その両端部にて支持した状態にて円筒状版胴10を自身
の中心軸線の周りに1Qrpm程度の低速度にて回転さ
せつつ、円筒状版胴1oの中心軸線に対し直交する方向
に回転軸線を有する切削へ’/ l’ Hを2000〜
4000rpmW1度の高速度にて回転さ往旦該切削ヘ
ッドHを円筒状版胴10の軸線に沿う方向へ700〜5
0111m/分程度の送り速度をちって移動させること
により行われる。切削ヘッド11にはこれの回転軸線を
中心とする一つの円周上に複数個、例えば6個程度のダ
イアモンドバイトCが取り付けられてJ3す、このダイ
アモンドバイトCの各々は切削ヘッドHの回転により円
筒状版胴10の外周面に間歇的に接触して円筒状版胴1
0の外周面の切削を行う。
上述の如き要領にて行われる円筒状版胴の切削研磨に際
して、円筒状版胴10内に裏当て装置20を配設するこ
とが行われる。裏当て装置20は中心軸22を有してお
り、中心軸22の一端部には不動ブラケット24が、ま
た中心軸22の他端部には可動ブラケット26が各々設
けられている。
不動ブラケット24は、中心軸22の段差部と係止ビン
28により中心軸22の一端部に係止された操作つまみ
30とに挾まれて中心軸22に対し回転可能ではあるが
、その軸線方向には移動できないように取り付けられて
いる。中心軸22の他端部はねじ32となっていて、こ
のねじ32に可動ブラケット26が螺合しており、可動
ブラケット26は中心@22とのねじ係合によりその軸
線方向に移動し得るようになっている。
中心軸22の中心軸線を中心軸線とした一つの仮想円筒
上には複数個の、この実施例に於ては4個の裏当てバー
34が乃いに平行に且前記仮想円筒の周方向に互いに隔
[ν1°されて配設されている。
4個の裏当てバー34は、各々、一端を枢軸36により
裏当てバー34の中央部に枢動連結され旦他端を枢軸3
8により不動ブラケット24に枢動連結されたリンク4
0と、一端を前記枢軸36により裏当てバー34の中央
部に枢動連結され且他端を枢軸42により可動ブラケッ
ト26に枢動連結されたリンク44とにより、中心軸2
2よりパンタグラフ式の拡げ縮め機構をもって支持され
ている。裏当てバー34は、比較的細長く、その外側面
にて円筒状版胴10の円筒体12の内周面にその母線方
向に沿って延在して当接するようになっている。裏当て
バー34の前記外側面は、その全体にて円筒体12の内
周面に接触し得るよう、円筒体12の内周面の曲率に応
じた円弧面として構成されている。また裏当てバー34
は、その外側面の全体にて円筒体12の内周面により一
層良好に密着係合し得るよう、その外側面に、第3図に
示されている如く、シート十のゴム状弾性部材46が貼
着されていてにい。
裏当てバー34は、各々、操作つまみ30をもって中心
軸22が回転されて可動ブラケット26が第1図で兄て
左方へ移動することに応じて中心軸22の側に、即も内
側に平行状態にて収縮移動し、最も収縮した位置にある
時には、第1図に於て仮想線で示されている如く、駆動
ブラケット24と可動ブラケット26との間に納まるよ
うになっている。裏当てバー34が上述の如く不動ブラ
ケット34と可動ブラケット26との間に納められた状
態にある時には、裏当て装置20の最大外径寸法は円筒
状版胴10の中心支持孔15及び17の最小内径寸法よ
り小さくなり、これにより裏当て装置20は、上述の如
く裏当てバー34の各々が不動ブラケット24と可動ブ
ラケット26との1mに納められ最収縮位置にある状態
にて中心支持孔15或いは17より円筒状版胴10の内
部に対し出し入れされる。
裏当て装置20は、円筒状版胴10がセンタコーンA及
びBによって切削研磨1A置に取り(qけられる以前に
、裏当てバー34の各々が上述の如き最収縮位置にある
状態にて中心支持孔15或いは17より円筒状版胴10
の内部に挿入され、円筒状版胴10の内部に挿入された
状態にて操作つまみ30が手にて回転されることにより
可動ブラケット26が第1図で児て右方へ移動し、これ
に伴い裏当てバー34の各々が中心軸22より遠去かる
方向へ拡張移動し、裏当てバー34は、各々の外側面に
て円筒状板Jjii10の円筒体12の内周面に接触し
、所要の圧力をもってその内周面に押し当られる。これ
により裏当てバー34は、各々、円筒体12の内周面に
その周方向に互いに隔置された位置にて且その内周面の
母線方向に沿って延在してその内周面に当接する。これ
により裏当て装置20は円筒状版胴10の内部補強部材
として作用し、円筒状版胴10の全体の剛性及びモの固
有振動数を高める。
円筒状版胴10の円筒体12の外周面の切削研磨は、上
述の如く内部に裏当て装置20が装着されて該裏当て装
置により補強された状態にて行われ、これにより円筒体
12の肉厚が4〜8ml1l程度に薄肉化されていても
切削?tll磨中に於て円筒状版胴10が振動すること
が回避され、より大きな肉厚を有する円筒状版胴の場合
と同様に正常な切削研磨が行われる。
第5図は本発明による裏当て装置の他の一つの実施例を
示している。尚、第5図に於て第1図に対応する部分は
第1図に付した符号と同一の符号により示されている。
この実施例は、版胴支持用の通し軸50に本発明による
裏当て装置を直接組付けたものである。通し軸50は、
一方の側に固定のコーン部材Aを有し、他方の側に通し
軸50のねじ52に螺合するロックナツトRによって締
め付けられる締付は用のテーバコーンBを有し、円筒状
版胴10はコーンA及びBと通し軸50により切削研磨
装置より回転可能に支持されるようになっている。通し
軸50は、図示されている如く、円筒状版胴10の内部
をその軸線方向に貫通して延在し、裏当て装置装置20
の中心軸22を兼ねていて、該通し軸に不動ブラケット
24及び可動ブラケット26が各々取り付c)られてい
る。
この実施例に於ては、テーバコーン八及びBが円筒状版
胴10に固定的に係合する以前に、通し軸50が回転さ
れることによって可動ブラケット26がねじ32とのね
じ係合によって通し軸50の軸線方向に移動し、これに
より裏当でバー34の各々が通し軸50の中心軸線に対
しその半径方向に拡張及び収縮移動し、裏当てバー34
の各々が、図示されている如く、円筒状版胴10の円筒
体12の内周面に選択的に押し当られることにより、裏
当て装置20は円筒状版胴10の補強部材として作用し
て上述の実施例と同様に円筒状版胴10の剛性を高め又
その固有振動数を増大させる。
上述の実施例に於ては、裏当てバー34は4個設けられ
ているが、これは2個或いは3個或いは4個以上の複数
個であってもよい。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これらに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは
当iaにとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による円筒状版胴の切削υI磨磨洗法実
m要領及び本発明による円筒状版胴切削研磨用裏当て装
置の一つの実施例を承り縦断面図、第2図は第1図の線
II −IIに沿う断面図、第3図は本発明による円筒
状版胴切削研磨用裏当て装置の一部についての修正例を
その要部について示す拡大断面図、第4図は本発明によ
る円筒状版胴切削研磨用大当で装置の一つの実施例を示
す斜視図、第5図は本発明による円筒状版胴切削研磨用
基当て装置の伯の一つの実施例を示す縦断面図、第6図
は本発明による円筒状版胴の切削研磨方法の基本となる
切削研磨加工方法の実tM要領を示寸概略構成図である
。 10・・・円筒状版胴、12・・・円筒体、14・・・
端部フランジ、15・・・中心支持孔、16・・・端部
フランジ、17・・・中心支持孔、20・・・裏当て装
置、22・・・中心軸、24・・・不動ブラケット、2
6・・・可動ブラケット、28・・・係止ピン、30・
・・操作つまみ。 32・・・ねじ、34・・・裏当てバー、36.38・
・・枢軸、40・・・リンク、42・・・枢軸、44・
・・リンク。 46・・・ゴム状弾性部材、50・・・通し軸、52・
・・ねじ 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較的薄肉の円筒状版胴の外周面をこれに間歇的
    に接触する切削刃を備えた回転式切削ヘッドにより切削
    研磨する方法にして、前記円筒状版胴の内周面にその母
    線方向に沿って延在する裏当てバーがその周方向に互い
    に隔置された複数の箇所にて押し当てられた状態にて前
    記円筒状版胴の切削研磨を行うことを特徴とする円筒状
    版胴の切削研磨方法。
  2. (2)各々互いに平行に且一つの仮想円筒上にその周方
    向に互いに隔置されて設けられた複数個の裏当てバーと
    、前記複数個の裏当てバーを前記仮想円筒の中心軸線に
    対しその半径方向に拡張及び収縮移動させる拡げ縮め機
    構とを有している円筒状版胴切削研磨用裏当て装置。
JP2824086A 1986-02-12 1986-02-12 円筒状版胴の切削研磨方法及び円筒状版胴切削研磨用裏当て装置 Pending JPS62184854A (ja)

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Citations (3)

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