JPS62184230A - 皿ばね型クラツチ - Google Patents

皿ばね型クラツチ

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JPS62184230A
JPS62184230A JP2553786A JP2553786A JPS62184230A JP S62184230 A JPS62184230 A JP S62184230A JP 2553786 A JP2553786 A JP 2553786A JP 2553786 A JP2553786 A JP 2553786A JP S62184230 A JPS62184230 A JP S62184230A
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JP
Japan
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pressure plate
spring member
buffer spring
clutch
plate
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JP2553786A
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Satoshi Kono
河野 訓
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Hitachi Astemo Ltd
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Atsugi Motor Parts Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車の動力伝達装置などに用いられる皿ば
ね型クラッチに関する。
従来の技術 第9図は従来の皿ばね型クラッチを示すもので、nはク
ラッチ板である。このクラッチ板四のドライブプレー)
Z3の外周端には軸方向にばね反力をもつ緩衝ばね部材
列を一体的に固着し、この緩衝ばね部材列の両側面に摩
擦板5,25を固着しである。4はエンジンの出力軸端
に取シ付けたフライホイールである。加は摩擦板6.2
5をフライホイール4端面に押圧するプレッシャプレー
トで、このプレッシャプレートあけフライホイール4に
固定したクラッチカバー27に軸方向移動可能に取付け
である。また、このクラッチカバー釘には、皿ばね28
を、この皿ばねあの両側面に配設した支点リング29 
、29’i介してリベット30で枢支して6る。
そl−て、皿ばね公はその外周縁をクリップ31によっ
てプレッシャプレードアに係止しである。
第9図はクラッチの接続状態を示すもので、皿ばね路の
ばね力がプレッシャプレードアに作用し、プレッシャプ
レート26がクラッチ板22の摩擦板5゜5をフライホ
イール4端面に押圧している。この状態からクラッチの
接続を解除するKは、クラッチペタルを踏込み図外のレ
リーズベアリングを介して皿ばねあの内周端近傍をクラ
ッチ板n側へ押すことにより達せられる。このようにし
て接続を解除したクラッチを、皿ばね四の内周端近傍に
加える釈放力を除すことにより再度接続状態にすること
ができ、この動作は次の如くである。即ち、プレッシャ
プレート26が皿ばねあのばねカを受けて図中左方向へ
移動し、約1sa++の遊動ストロークの後、クラッチ
板四の摩擦板5,25を回転するフライホイール4に押
圧しはじめる。このとキ、マずクラッチ板nの緩衝ばね
部材ムが作用し、摩擦板25.25は、プレッシャプレ
ートあの移動に伴って生ずる緩衝ばね部材冴のばね力を
介してフライホイール4とプレッシャプレートあの間に
徐々に挾圧される。この挟圧途上においては、クラッチ
[22ハフライホイール4とプレッシャプレートあとの
間で若干の滑りを生じながら回転している。
その後、皿ばねあのばね力が徐々に増加し、摩擦板25
.25が強いばね力でフライホイール4とプレッシャプ
レート26との間に挾圧され、クラッチ板四がフライホ
イール4と同期して回転することにより、クラッチの接
続が完了する。この皿ばね温クラッチと類似の構造は、
例えば自動車工学全書第9巻動力伝達装置(昭和55年
4月20日■山海堂発行)の第5頁に示されている。
発明が解決しようとする問題点 クラッチの接続を円滑に行なうために使用する緩衝ばね
部材冴の荷重−撓み特性は、クラッチの接続の初期にお
いてはゆるやかに変化し、接続の完了期においては皿ば
ね四がクラッチ板nを押圧する荷重まで急激に変化する
、所謂二次曲線的な荷重−撓み特性が要求される。しか
し、この緩衝ばね部材冴に前述の特性を与えるにはこれ
の形状が複雑となり、成形加工が困難であった。一方、
緩衝ばね部材冴を使用せず、摩擦板を直接ドライブプレ
ートに固着し、緩衝ばね部材冴の代わシに、プレッシャ
プレートと皿ばねの間に、板ばねや単なる波形座金を単
独に配設したクラッチが知られている(例えば実公昭5
8−2902号)。しかし、これらのばねや座金の荷重
−撓み特性も、第5図に示す一次直線囚の関係となシ、
二次曲線的な荷重−撓み特性を得ることができなかった
そこで、本発明は、二次曲線的な荷重−撓み特性を有す
る緩衝ばね部材を備え、クラッチの接続をよシ一層円滑
に行なうことができる皿ばね型クラッチを提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 フライホイール端面にクラッチ板の摩擦板を圧接するメ
インプレッシャプレートの外側面に、クラッチカバーに
枢支した皿ばねによって付勢されるサブプレッシャプレ
ートを一定間隙をおいて配置してこれを第1緩衝ばね部
材で軸方向移動可能に取付け、メインプレッシャプレー
トとサブプレッシャプレートとの間に、前記一定間隙よ
りも小さな軸方向間隙をもって第2緩衝ばね部材を介装
しである。
作用 クラッチの接続を解除した状態から、皿ばねの内周端近
傍に加える釈放力を除し、皿ばねのばね力ラメインプレ
ッシャプレートに作用させて摩擦板ラフライホイールに
押圧してクラッチを接続するとき、皿ばねのばね力は先
ずメインプレッシャプレートとサブプレッシャプレート
を接続する低荷重発生用の第1緩衝ばね部材を介して摩
擦板に作用する。つ19、サブプレッシャプレートの移
動に伴なって生ずる第1緩衝ばね部材のばね力が、メイ
ンプレッシャプレートを介して摩擦板に作用し、この摩
擦板をフライホイール端面に徐々に押圧しはじめる。そ
して、サブプレッシャプレートが一定距離フライホイー
ル側へ移動すると、このサブプレッシャプレートが、サ
ブプレッシャプレートとメインプレッシャプレートとの
間に介装した高荷重発生用の第2緩衝ばね部材に当接す
る。
この状態からさらに、サブプレッシャプレートがフライ
ホイール側へ移動すると、第2緩衝ばね部材が第1緩衝
ばね部材と協同して、メインプレッシャプレートを介し
て摩擦板をフライホイール端面へ押圧する。即ち、クラ
ッチの接続の初期においては第1緩衝ばね部材のみが作
用するので、ばね荷重がゆるやかに増加し、クラッチの
接続終期に近づくにしたがって、第1緩衝ばね部材と第
2緩衝ばね部材とが協同して高いばね荷重を作用するの
で、ばね荷重が急激に増加する。従って、第1緩衝ばね
部材と第2緩衝ばね部材とによって得られる荷重−撓み
特性が、二次曲線的な荷重−撓み特性を示すことになシ
、クラッチを極めて円滑に接続することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図はこの発明の皿ばね塑クラッチを示す断面図で、
クラッチの接続を解除した状態を示す。
図において、1はクラッチ板であシ、このクラッチ板1
のドライブプレート3の外周端には摩擦板2を被覆して
おる。4はエンジンの出力軸端に取シ付けたフライホイ
ールである。5は摩擦板2t−フライホイール4端面に
圧接する略円板状のメインプレッシャプレートである。
このメインプレッシャプレート5の外側面12に、軸方
向に一定間隙重発生用の第1緩衝ばね部材6で軸方向移
動可能に取付けである。7.11は第1緩衝ばね部材6
の端部をそれぞれに固定するリベットで、このうち、リ
ベット7はメインプレッシャプレート5とクラッチカバ
ー17とを連結するストラッププレート8の端部の固定
をも司どる。このサブプレッシャプレート10は、略円
板状を呈し、外周端の外側面に、皿ばね9の外相級の作
用点に当接する複数個の突起13ヲ第1緩衝ばね部材6
と干渉しないように一体的に突出形成しである。次に、
メインプレッシャプレート5とサブプレッシャグレート
10の対向する側面間には、高荷重発生用の第2緩衝ば
ね部材14を介装しである。この第2緩衝ばね部材14
は、第3図〜第4図に示すように、皿ばね9のばね力作
用方向に屈曲する複数個の山15を、円周方向に波状に
形成してあり、全体として略リング状を呈している。そ
して、この第2緩衝ばね部材14は、サブプレッシャプ
レート10の側面との間に、一定間隙りの寸法よりも小
さな寸法の軸方向間隙Lf影形成た状態で、サブプレッ
シャプレート10の側面と対向するメインプレッシャプ
レート5の外側面12に形成した収納溝16に収納しで
ある。一方、フライホイール4に外周端を固定しである
クラッチカバー17には、皿ばね9を、この皿ばね9の
両側面を挾持する支点リング18 、18を介してリベ
ット19で枢支しである。
このように構成することによシ、クラッチの接続を解除
した状態から、図外のクラツチペタルの踏込みを徐々に
戻して皿ばね9の内周端をフライホイール4の方へ向か
って押圧している力を除すと、支点リング18 、18
 f支点として枢動可能な皿ばね9の外周縁側が図中左
方向へ向かって移動して、サブプレッシャプレート10
の突起13に当接し、以後皿ばね9のばね力がサブプレ
ッシャプレート10を介してメインプレッシャプレート
5に作用シて摩擦板2をフライホイール4に押圧する。
この時に、皿ばねのばね力は、先ずメインプレッシャプ
レート5とサブプレッシャプレー)IOヲ接続スる第1
ii&衝ばね部材6を介して摩擦板2に作用する。即ち
、サブプレッシャプレー) 10の移動に伴なって生ず
る第1緩衝ばね部材6のばね力が、メインプレッシャプ
レート5を介して摩擦板2に作用し、この摩擦板2をフ
ライホイール4端面に徐々に抑圧しはじめる。そして、
サブプレッシャプレートlOが一定距離(すなわち2寸
法)以上にフライホイール4側へ移動すると第2緩衝ば
ね部材14のばね力が加わり、第1緩衝ばね部材6のば
ね力と協同して、メインプレッシャプレート5を介して
摩擦板2をフライホイール4端面へ押圧する。
さらに皿ばね9によって与えられるばね力が増して第1
及び第2緩衝ばね部材6.14の撓みが増すと、第2図
に示すように、初めにメインプレッシャプレート5とサ
ブプレッシャプレート10との間に設定した一定間隙り
が零となってこれらが互いに当接して一体化し、皿ばね
9のばね力によって、摩擦板2をフライホイール4とメ
インプレッシャプレート5との間に挟圧することにな9
、クラッチの接続が完了する。このようにして、クラッ
チの接続の初期においては低荷重発生用の第1緩衝ばね
部材6のみが作用するので、ばね荷重がゆるやかに増加
し、クラッチの接続終期に近づくにしたがって、この第
1緩衝ばね部材6と高荷重発生用の第2緩衝ばね部材1
4とが協同して高いばね荷1Kを作用するので、ばね荷
重が急激に増加する。
従って、第1緩衝ばね部材6と第2緩衝ばね部材14と
によって得られる荷重−撓み特性は、第5図に示すよう
な二次曲線(B)的な荷重−撓み特性を示すことになり
、クラッチを極めて円滑に接続することができる。
尚、以上の実施例において、第2敬衝ばね部材14ヲメ
インプレツシヤプレート5の外側面12に形成した収納
溝16内に収納する態様を示したが、これとは逆に、メ
インプレッシャプレート5の外側面12と対向するサブ
プレッシャプレート10の側面に収納溝を形成し、この
収納溝内に第2緩衝ばね部材14を収納してもよい。又
、実施例において、クラッチの接続の完了時に、サブプ
レッシャプレート10がメインプレッシャプレート5に
当接して一体化する態様を示したが、これに限られるも
のでなく、クラッチの接続の完了時にサブプレッシャプ
レート10とメインプレッシャプレート5とが当接しな
くても、皿ばね9のばね力が第2緩衝ばね部材14及び
メインプレッシャプレート5を介して摩擦板2に均等に
作用するものであればよい。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第6図〜第8図は、本発明に施用する第2緩衝ばね部材
の他の実施例を示すもので、この第2WIt衝ばね部材
14Aは、略リング状を呈し、皿ばね9のばね力の作用
方向に屈曲して高さの異なる2種類の出回、21を複数
個形成しである。
このように形成した第2緩衝ばね部材14Aにサブプレ
ッシャプレート10が接触すると、先ず高い出回のみが
作用し、次にサブプレッシャプレート10が高い出回と
低い山21の寸法差以上フライホイール4側へ移動する
と、低い山21が高い出回と協同して作用する。このよ
うにして、第2緩衝ばね部材14Aは、高い出回のみが
作用しているときにはゆるやかにばね荷重を増加し、高
い出回と低い山21が協同して作用しているときには急
激にばね荷Ilを増加する。これを荷重−撓み特性とし
て表わすと、第8図に示すような二次曲線(Q的な荷重
−撓み特性となる。従って、この第2緩衝ばね部材14
Aを第1緩衝ばね部材6とともに使用すれば、より一層
円滑にクラッチの接続を行なうことができる。
発明の効果 摩擦板をフライホイール端面に押圧するメインプレッシ
ャプレートの外側面に、皿ばねによって付勢されるサブ
ブレラシャプレートラ、低荷重発生用の第1緩衝ばね部
材で軸方向移動可能に取付け、メインプレッシャプレー
トとサブプレッシャプレートとの間に、第1緩衝ばね部
材よりも遅れて作用するように構成した高荷重発生用の
第2緩衝ばね部材を介装することにより、この第1緩衝
ばね部材と第2緩衝ばね部材との組合せによって得られ
る荷重−撓み特性を二次曲線的な荷重−撓み特性とする
ことができる。従って、摩擦板は、フライホイールとメ
インプレッシャプレートとの間に二次曲線的に質化する
荷M’fr:、もって挾圧されることになり、クラッチ
の接続の初期においてショックのない滑らかな摩擦接触
が可能となり、クラッチの接続終期においては十分なば
ね力で挾圧されるので、円滑かつ確実な動力伝達を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクラッチの接続解除状態を示す本発明の実施例
の断面図、第2図はクラッチの接続完了状態を示す同断
面図、第3図は本発明に施用する第2緩衝ばね部材の平
面図、第4図は同拡大正面図、第5図は荷重−撓み特性
線図、第6図は本発明に施用する第2緩衝ばね部材の他
の実施例を示す平面図、第7図は同拡大平面図、第8図
は第6図〜第7図に示した第2緩衝ばね部材の荷重−撓
み特性線図、第9図は従来の皿ばね型クラッチの断面図
である。 1・・・クラッチ板、2・・・摩擦板、4・・・フライ
ホイール、5・・・メインプレッシャプレート、6・・
・第1緩衝ばね部材、9・・・皿ばね、10・・・サブ
プレッシャプレート、14 、14A・・・第2緩衝ば
ね部材、17・・・クラッチカバー。 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フライホイール端面にクラッチ板の摩擦板を圧接
    するメインプレッシャプレートの外側面に、クラッチカ
    バーに枢支した皿ばねによって付勢されるサブプレッシ
    ャプレートを一定間隙をおいて配置してこれを第1緩衝
    ばね部材で軸方向移動可能に取付け、前記メインプレッ
    シャプレートとサブプレッシャプレートとの間に、前記
    一定間隙よりも小さな軸方向間隙をもって第2緩衝ばね
    部材を介装したことを特徴とする皿ばね型クラッチ。
JP61025537A 1986-02-07 1986-02-07 皿ばね型クラツチ Expired - Lifetime JPH0670445B2 (ja)

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JP61025537A JPH0670445B2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 皿ばね型クラツチ

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JP61025537A JPH0670445B2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 皿ばね型クラツチ

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JPS62184230A true JPS62184230A (ja) 1987-08-12
JPH0670445B2 JPH0670445B2 (ja) 1994-09-07

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ID=12168757

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JP61025537A Expired - Lifetime JPH0670445B2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 皿ばね型クラツチ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01164821A (ja) * 1987-12-18 1989-06-28 Aisin Seiki Co Ltd 車両用クラッチの緩衝機構
JP2010286113A (ja) * 2009-05-14 2010-12-24 Os Giken:Kk クラッチ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4515366Y1 (ja) * 1968-10-22 1970-06-27
JPS51144635U (ja) * 1975-05-14 1976-11-20

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JPH0670445B2 (ja) 1994-09-07

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