JPS62183995A - チエ−ンソウのガイドレ−ル用盛金材料としてのコバルトベ−ス合金 - Google Patents

チエ−ンソウのガイドレ−ル用盛金材料としてのコバルトベ−ス合金

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JPS62183995A
JPS62183995A JP62003422A JP342287A JPS62183995A JP S62183995 A JPS62183995 A JP S62183995A JP 62003422 A JP62003422 A JP 62003422A JP 342287 A JP342287 A JP 342287A JP S62183995 A JPS62183995 A JP S62183995A
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JP
Japan
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cobalt
weight
based alloy
guide rail
alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP62003422A
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English (en)
Inventor
ノルベルト アッペル
ヴィルフリート ノル
ハンス・ペーター シュテーレ
ホルスト デーレン
クラウス・ディーター ヴェルニッケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Andreas Stihl AG and Co KG
Boehler AG
Original Assignee
Andreas Stihl AG and Co KG
Boehler AG
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Publication date
Application filed by Andreas Stihl AG and Co KG, Boehler AG filed Critical Andreas Stihl AG and Co KG
Publication of JPS62183995A publication Critical patent/JPS62183995A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B17/00Chain saws; Equipment therefor
    • B27B17/02Chain saws equipped with guide bar
    • B27B17/025Composite guide bars, e.g. laminated, multisectioned; Guide bars of diverse material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/24Selection of soldering or welding materials proper
    • B23K35/30Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550 degrees C
    • B23K35/3046Co as the principal constituent
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C19/00Alloys based on nickel or cobalt
    • C22C19/07Alloys based on nickel or cobalt based on cobalt

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 肢■分互 本発明は特許請求の範囲第1項の前提概念に記載のコバ
ルトベース合金に関スる。
従来温血 チェーンソーのガイドレールにおいては、耐摩耗性を高
めるために、ガイドレールののこぎりチェーン(ソーチ
ェーン)が180度だけ方向を変えられる前部領域を硬
質金属合金で装甲することは普通である。このために、
硬質金属合金が例えば溶着によってガイドレールの基礎
材料に接合される。盛金材料(塗装材料)として、例え
ばコバルト硬質金属合金が利用される。それらは例えば
ステライト6またはステライト12の名称で知られてい
る。
ステライト6は、28重量%のクロムと、4重量%のタ
ングステンと、1.1重量%以下のニッケルとを含むコ
バルトベース合金である。i!かにガイドレール用盛金
材料としてのステライト6は従来がら効力が判明してい
るが、しかし、より高い性能とより高い回転数を目指し
て進歩しているチェーンソウ開発を考慮すると、ガイド
レールの耐摩耗性及び耐久性については、もはやあらゆ
る使用条件において中し分ない状態とはいえない。とり
わけ、耐摩耗性についての過大な要求に関しては、この
材料はあまりにも柔らかすぎのるで、2゜3の製造業者
は、すでに極度に使用されるガイドレールに硬い材料、
例えばステライト12を盛金することに移行している。
ステライト12という名称で知られている材料は、29
重量%のクロムと8重量%のタングステンと1.3重量
%の炭素を含むコバルトベース合金である。確かにこの
盛金材料は明らかにステライト6より高い硬度を有して
いるが、しかし、その材料の脆性のためにガイドレール
の耐摩耗性をひどく害するという別の問題が生じる。特
に、機械の絶え間無い使用の際には必ずしも除外でき事
であるが、あまりにもチェーンの応力が小さすぎる場合
に、例えば枝の切断の場合のようにチェーンの回転速度
が高く切断時間が短いときに、チェーンがガイドレール
の先端で方向を変えた後短時間ガイドレールからはずれ
、引き続いて多大の力で再びガイドレールの上に衝突す
るということになる可能性がある。ステライト12とい
う盛金材料は六角形の格子構造を有するので、はとんど
冷間加工できず、したがって非常にもろい、そのため、
チェーンが衝突する際その盛金材料が砕ける可能性があ
り、その一部が細かく砕は落ちる可能性がある。このよ
うな理由からステライト12はガイドレール用の盛金材
料として適していない。
ステライトFという名称で知られている別のコバルトベ
ース合金は、22重量%のニッケルと、12重量%のタ
ングステンと、2重量%の炭素と、1重量%の珪素とを
含んでいる。この合金はガイドレールの盛金材料として
適していない。
艮眞 最初に示した従来技術から出発して本発明は、この種類
の周知の合金と比較してより脆弱でなく耐摩耗性の高い
当該種類のコバルトベース合金を提供することを課題と
している。
構 、イ・用及び六− 上記の3!IA題は本発明による当該種類のコバルトベ
ース合金において、特許請求の範囲第1項記載の特徴部
分の構成によって解決される。
合金の本発明に係る構成によって、非常に耐摩耗性のあ
る盛金材料が提供される。その盛金材料はすくなくとも
一部分の立方形の表面中心(plaIIle cent
ered)格子を基礎として、研出状の摩耗に対する高
い抵抗力を備え、また、成る限度の中で冷間加工が可能
である。高いニッケル含有量(525重量%)によって
、その合金の格子構造が少なくとも部分的に立方形の平
面中心格子とされることが達せられる。その際、少なく
とも25重量%のコバルト成分が高い耐熱性を有する。
本発明に係るコバルトベース合金は次にあげる構成成分
を以下に示す大きさの順序で有する:ニッケル25ない
し35重量%、クロム26ないし32重量%、タングス
テン4ないし5重量%、珪素2.0ないし2.8重量%
、炭素1.3ないし1.6重量%。この合金のコバルト
の含有率はあらゆる場合で少なくとも25重量%である
本発明に係る盛金材料の硬度の明らかな増大は、特許請
求の範囲第7項に係る基礎材料の溶着後の冷間加工によ
り達せられ得る。これによって1例えば400から50
0HVの硬度の増大が可能である。
叉巖開 本発明は、次に挙げる実施例と図に基づいて解説される
第1図において示されたガイドレールとしてののこぎり
レール1は、例えば鋼鉄製の基礎製作材料2から成り立
っている。のこぎりレール1の前部の曲線部分では、そ
の狭い側に盛金材料3が。
コバルトベース合金の形で溶着されている。こののこぎ
りレール1は、溶着の後に例えば研磨により適当に後処
理されるので、第1[g(特に第1B図の断面図)にお
いて示された形が得られる。
こののこぎりレールlは、その全体の外周にわたって案
内溝4を有し、該案内溝4はそのレールの側部部分5よ
り突出している。側部部分5の端面部はレールの直線状
に延びる部分までの180度の全部変向部の領域に盛金
材料3を備えている。
稼働時にのこぎりチェーンは矢印6の方向に進む。
その際にチェーンは案内溝4内にある誘導部分により横
にはずれないように保持されている。のこぎりを使うと
きチェーンに伝達される圧力は側部部分5の端面部に伝
達され、それによって、のこぎりチ゛エーン(ソーチェ
ーン)の支持が保証されている。第1図に示されている
のこぎりレール1の前部領域においてのこぎりチェーン
は180度だけ方向を変えられ、それによって、この領
域での強い摩擦力と高い温度が生じ得る。この理由で側
部部分5のこの領域は耐摩耗性の強い盛金材料3を備え
る。
図示された実施例において盛金材料は、25重量%のニ
ッケルと、26重型置のクロムと、4重量%のタングス
テンと、2重量%の珪素と、1.3重量%の炭素とを含
むコバルトベース合金から成り立っている。
第2図に2種のコバルトベース合金の摩耗特性曲線が示
されている。その際7で示す曲線は頭初に述べられてい
るステライト6に、9で示す曲線は本発明に係る合金に
対応する0本発明に係る合金は、前記曲線の経過に示す
通りに、最初は曲線7よりも急傾斜な上昇を示す。これ
は最初の段階で摩耗が高いことを示している。これは、
本発明に係る盛金材料が最初はまだ最終的な硬度に達し
ていなかったということによって説明され、この最終的
な硬度は例えば最初に稼働時において回転するのこぎり
チェーンによる荷重に基づく適当する冷間変形によって
達せられる。盛金材料が相応しく冷間変形されているの
で、その硬度は、盛金材料7の摩耗が公知の盛金材料(
ステライト6)よりも明らかに少なくなるだけ高まる(
第2図参照)。上述のように、第2図に示す線図は相応
しく装甲されたのこぎりレールの稼働中の摩耗を明示す
る。
上述ののこぎりレールの耐摩耗性を強めるために、本発
明に係るコバルトベース合金を溶着の後ショットピーニ
ング、ハンマー打ち等によって、すでに作業を始める迄
に例えば500HVの期待された高い硬度をもつように
、従って最初から、曲線9の平らな部分によって特徴づ
けられているような最高の耐摩耗性を与えるように冷間
加工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は回転領域で装甲されたガイドレールの前の部
分の側面図、第1B図は第1A図の線B−Bにおける断
面図、第2図はチェーンの摺動路に盛金された2種のコ
バルトベース合金の摩耗の概略図である。 1・・・ガイドレール   2・・・基礎材料3・・・
盛金       4・・・案内溝5・・・側部部分 ロ  ロ  −

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ニッケル、クロム、タングステンを合金元素とし
    て有するチェーンソウのガイドレール用盛金材料として
    のコバルトベース合金において、その他の元素として珪
    素と炭素とが存在することと、その合金が少なくとも2
    5重量%のニッケルを含むこととを特徴とするチェーン
    ソウのガイドレール用盛金材料としてのコバルトベース
    合金。
  2. (2)合金中の基礎元素コバルト成分がおよそ25重量
    %と59重量%の間であることを特徴とする特許請求の
    範囲1記載のコバルトベース合金。
  3. (3)合金がおよそ26ないし32重量%のクロム成分
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のコバルトベース合金。
  4. (4)合金がおよそ2ないし2.8重量%の珪素成分を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項の
    いずれか1つに記載のコバルトベース合金。
  5. (5)合金がおよそ1.3ないし1.6重量%の炭素成
    分を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4
    項のいずれか1つに記載のコバルトベース合金。
  6. (6)合金がおよそ4ないし5重量%のタングステン成
    分を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5
    項のいずれか1つに記載のコバルトベース合金。
  7. (7)合金が最高およそ35重量%のニッケルを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれ
    か1つに記載のコバルトベース合金。
  8. (8)ガイドレールの基礎材料の上にニッケル、クロム
    、タングステンを合金元素として有するチェーンソウの
    ガイドレール用盛金材料としてのコバルトベース合金が
    溶着される、チェーンソウのガイドレールの耐摩耗性を
    高めるための方法において、盛金材料(3)が溶着後冷
    間加工、例えばショットピーニングによって固められる
    ことを特徴とする方法。
JP62003422A 1986-01-17 1987-01-12 チエ−ンソウのガイドレ−ル用盛金材料としてのコバルトベ−ス合金 Pending JPS62183995A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3601206.8 1986-01-17
DE19863601206 DE3601206A1 (de) 1986-01-17 1986-01-17 Kobaltbasislegierung als auftragswerkstoff fuer fuehrungsschienen von kettensaegen

Publications (1)

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JP62003422A Pending JPS62183995A (ja) 1986-01-17 1987-01-12 チエ−ンソウのガイドレ−ル用盛金材料としてのコバルトベ−ス合金

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BR (1) BR8700165A (ja)
CA (1) CA1297319C (ja)
DE (1) DE3601206A1 (ja)
SE (1) SE8700095L (ja)

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