JPS62183799A - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
- Publication number
- JPS62183799A JPS62183799A JP2485886A JP2485886A JPS62183799A JP S62183799 A JPS62183799 A JP S62183799A JP 2485886 A JP2485886 A JP 2485886A JP 2485886 A JP2485886 A JP 2485886A JP S62183799 A JPS62183799 A JP S62183799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- steam
- vaporizer
- steam iron
- vaporized body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 22
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 11
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 27
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 9
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 6
- 239000011231 conductive filler Substances 0.000 claims description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 19
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、スチームの気化部を改良したスチームアイロ
ンに関する。
ンに関する。
(従来の技術)
従来、スチームアイロンにおいては、アルミニウム合金
等からなるベースの上面に水を滴下する気化室を一体に
形成するとともに、ベースの下面に上記気化室に連通し
たスチーム噴出孔を形成し、ベースにシーズヒータから
なる発熱体を埋設している。
等からなるベースの上面に水を滴下する気化室を一体に
形成するとともに、ベースの下面に上記気化室に連通し
たスチーム噴出孔を形成し、ベースにシーズヒータから
なる発熱体を埋設している。
そして、たとえば、特公昭57−5560号公報に示さ
れるように、気化室の内面に、滴下水の拡散を良好にす
るため無機、有機の各種コーティング剤を塗布している
。
れるように、気化室の内面に、滴下水の拡散を良好にす
るため無機、有機の各種コーティング剤を塗布している
。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように気化室にコーティング剤を塗布したもので
は、長期の使用においては、コーティング剤が剥離する
のが避けられず、気化室の地肌が露出し、その部分に腐
食が生ずる。
は、長期の使用においては、コーティング剤が剥離する
のが避けられず、気化室の地肌が露出し、その部分に腐
食が生ずる。
本発明は、上述のような問題を解決しようとするもので
、長期間にわたって気化面に@食等の損(セがないよう
にすることを目的とするものである。
、長期間にわたって気化面に@食等の損(セがないよう
にすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のスチームアイロンは、発熱体を有するとともに
下面にスチーム噴出孔を形成したベース上に、水が滴下
される気化室およびこの気化室と上記ベースのスチーム
噴出孔とを連通ずるスチーム通路を形成した耐食性材か
らなる気化体を配置し、上記ベースの上面と気化体の底
面とを凹凸面により互いに接合したものである。
下面にスチーム噴出孔を形成したベース上に、水が滴下
される気化室およびこの気化室と上記ベースのスチーム
噴出孔とを連通ずるスチーム通路を形成した耐食性材か
らなる気化体を配置し、上記ベースの上面と気化体の底
面とを凹凸面により互いに接合したものである。
(作用)
本発明は、ベースを発熱体により加熱するとと、もに、
この熱を凹凸面を介して気化体に伝えて気化体を加熱し
、気化室に滴下される水を気化してスチーム通路を紅で
スチーム噴出孔から噴出させるものである。
この熱を凹凸面を介して気化体に伝えて気化体を加熱し
、気化室に滴下される水を気化してスチーム通路を紅で
スチーム噴出孔から噴出させるものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
1はアルミニウム合金等の熱伝導が良好な材料からなる
ベースで、このベース1にはシーズヒータからなる発熱
体2が埋設されているとともに、下面に開口したスチー
ム噴出孔3が形成されている。
ベースで、このベース1にはシーズヒータからなる発熱
体2が埋設されているとともに、下面に開口したスチー
ム噴出孔3が形成されている。
上記ベース1上に気化体4が取付けられている。この気
化体4は、セラミックス等の耐食性材からなり、ベース
1の上面に沿う底板部5の上部に上面を開口した気化室
6が形成され、この気化室6の前方下部に上記ベース1
のスチーム噴出口3に嵌合する筒部7が突設され、この
筒部7内に上記気化室6と上記スチーム噴出孔3とを連
通ずるスチーム通路8が形成され、かつ、上記気化室6
の上面にセラミックス、ステンレス等からなるスチーム
カバー9が取付けられている。また、上記気化体4を取
付ける部分のベース1の上面および気化体4の底面に互
いに接合する凹凸面10.11が形成されている。そし
て、上記気化体4はその底板部5の下面の凹凸面11を
ベース1の上面の凹凸面10に接合するとともに、筒部
7をベース1のスチーム噴出孔3に嵌合して装着され、
かつ、ベース1の上面と気化体4の底板部5の下面との
間に熱伝導性シリコーンコンパウンド等の熱良導性充填
材12を介在充填して装着固定されている。
化体4は、セラミックス等の耐食性材からなり、ベース
1の上面に沿う底板部5の上部に上面を開口した気化室
6が形成され、この気化室6の前方下部に上記ベース1
のスチーム噴出口3に嵌合する筒部7が突設され、この
筒部7内に上記気化室6と上記スチーム噴出孔3とを連
通ずるスチーム通路8が形成され、かつ、上記気化室6
の上面にセラミックス、ステンレス等からなるスチーム
カバー9が取付けられている。また、上記気化体4を取
付ける部分のベース1の上面および気化体4の底面に互
いに接合する凹凸面10.11が形成されている。そし
て、上記気化体4はその底板部5の下面の凹凸面11を
ベース1の上面の凹凸面10に接合するとともに、筒部
7をベース1のスチーム噴出孔3に嵌合して装着され、
かつ、ベース1の上面と気化体4の底板部5の下面との
間に熱伝導性シリコーンコンパウンド等の熱良導性充填
材12を介在充填して装着固定されている。
上記ベース1上に気化体4を覆ってカバー15が設けら
れ、このカバー15上に把手体16が取付けられ、この
把手体16内に水タンク17が設けられ、この水タンク
11の下部に上記気化室6に臨ませた滴下ノズル18が
設けられ、この滴下ノズル18に対して弁杆19が上下
動自在に設けられ、この弁杆19の上端部に操作ボタン
20が設けられている。そして、操作ボタン20の操作
により弁杆19を上下動してその下端で滴下ノズル18
を開閉し、「スチーム」と「ドライ」の状態を選択する
ようになっている。
れ、このカバー15上に把手体16が取付けられ、この
把手体16内に水タンク17が設けられ、この水タンク
11の下部に上記気化室6に臨ませた滴下ノズル18が
設けられ、この滴下ノズル18に対して弁杆19が上下
動自在に設けられ、この弁杆19の上端部に操作ボタン
20が設けられている。そして、操作ボタン20の操作
により弁杆19を上下動してその下端で滴下ノズル18
を開閉し、「スチーム」と「ドライ」の状態を選択する
ようになっている。
上記ベース1上に温度調節器21が設けられ、この温゛
度調節器21の作動杆22が上記把手体16の前部に設
けた調節レバー23に連結され、この調節レバー23の
操作により温度調節器21を調節し、上記発熱体2への
通電を制御してベース1および気化体4の温度を設定温
度に保持するようになっている。
度調節器21の作動杆22が上記把手体16の前部に設
けた調節レバー23に連結され、この調節レバー23の
操作により温度調節器21を調節し、上記発熱体2への
通電を制御してベース1および気化体4の温度を設定温
度に保持するようになっている。
つぎに、作動を説明する。
ベース1を発熱体2により加熱するとともに、この熱を
凹凸面10.11を介して気化体4に伝えて気化体4を
加熱する。この際、温度調節器21を任意の温度、たと
えばスチーム温度に設定することにより発熱体2への通
電が制御され、ベース1および気化体4の温度は設定さ
れた温度まで上界し、その状態に保たれる。この状態で
、操作ボタン20を操作して、弁杆19を上方に移動し
、滴下ノズル18を開放することにより、水タンク17
の水が気化室6内に滴下し、この滴下した水は気化面に
拡散し、ただちにスチームとなってスチーム通路8を通
ってスチーム噴出孔3から噴出する。
凹凸面10.11を介して気化体4に伝えて気化体4を
加熱する。この際、温度調節器21を任意の温度、たと
えばスチーム温度に設定することにより発熱体2への通
電が制御され、ベース1および気化体4の温度は設定さ
れた温度まで上界し、その状態に保たれる。この状態で
、操作ボタン20を操作して、弁杆19を上方に移動し
、滴下ノズル18を開放することにより、水タンク17
の水が気化室6内に滴下し、この滴下した水は気化面に
拡散し、ただちにスチームとなってスチーム通路8を通
ってスチーム噴出孔3から噴出する。
このように、気化体4すなわち気化室6を耐食性材、た
とえばセラミックスにより形成することにより、高温状
態での水の拡散が良好で、気化効率が高く、また、長期
間の使用においても剥離等の問題がなく、腐食などは生
じない。
とえばセラミックスにより形成することにより、高温状
態での水の拡散が良好で、気化効率が高く、また、長期
間の使用においても剥離等の問題がなく、腐食などは生
じない。
また、気化体4の底面を凹凸面11を介してベース1の
凹凸面10と接合しであることがら、接触面積が大きく
、気化室6への熱伝達が良好で、気化効率が高い。
凹凸面10と接合しであることがら、接触面積が大きく
、気化室6への熱伝達が良好で、気化効率が高い。
なお、上記実施例では、ベース1と気化体4との間に熱
良導性のシリコーンコンパウンドなどの熱良導性充填材
12を充填して熱伝導性を良好なようにしであるが、ベ
ース1と気化体4との接触面を密着すれば、熱良導性充
填材12は用いないでもよい。
良導性のシリコーンコンパウンドなどの熱良導性充填材
12を充填して熱伝導性を良好なようにしであるが、ベ
ース1と気化体4との接触面を密着すれば、熱良導性充
填材12は用いないでもよい。
また、気化体4はセラミックスで形成するほか、ステン
レス鋼板を用いてもよく、そのほか耐熱性、耐蝕性の高
い材料であればよい。そして、気化体4をステンレス鋼
板で形成する場合は、内面に耐熱性樹脂をコーティング
してもよい。また、水タンク17は、固定式のほか、着
脱式のものでもよい。
レス鋼板を用いてもよく、そのほか耐熱性、耐蝕性の高
い材料であればよい。そして、気化体4をステンレス鋼
板で形成する場合は、内面に耐熱性樹脂をコーティング
してもよい。また、水タンク17は、固定式のほか、着
脱式のものでもよい。
本発明によれば、気化体をベースと別個に耐食性材によ
り形成したことにより、その材質を滴下水の拡散性の良
好なセラミックスなど自由に選択でき、しかも、長期に
わたって気化面に腐食等の損傷がなく、長寿命とするこ
とができる。
り形成したことにより、その材質を滴下水の拡散性の良
好なセラミックスなど自由に選択でき、しかも、長期に
わたって気化面に腐食等の損傷がなく、長寿命とするこ
とができる。
また、気化体をベースと別個に形成しても、気化体の底
面をベースの上面に凹凸面を介して接合することにより
、接触面積が大きく、気化室への熱伝導が良好に行なわ
れ、気化を良好に行なうことができる。
面をベースの上面に凹凸面を介して接合することにより
、接触面積が大きく、気化室への熱伝導が良好に行なわ
れ、気化を良好に行なうことができる。
第1図は本発明のスチームアイロンの一実施例を示す一
部を切り欠いた側面図、第2図はその気化体一部の断面
図、第3図はその斜視図である。 1・・ベース、2・・発熱体、3・・スチーム噴出孔、
4・・気化体、6・・気化室、8・・スチーム通路、1
0.11・・凹凸面、12・・熱良導性充填材。
部を切り欠いた側面図、第2図はその気化体一部の断面
図、第3図はその斜視図である。 1・・ベース、2・・発熱体、3・・スチーム噴出孔、
4・・気化体、6・・気化室、8・・スチーム通路、1
0.11・・凹凸面、12・・熱良導性充填材。
Claims (5)
- (1)発熱体を有するとともに下面にスチーム噴出孔を
形成したベースと、 このベース上に取付けられ水が滴下される気化室および
この気化室と上記ベースのスチーム噴出孔とを連通する
スチーム通路を形成した耐食性材からなる気化体とを備
え、 上記ベースの上面および気化体の底面に互いに接合する
凹凸面を形成したことを特徴とするスチームアイロン。 - (2)気化体は、セラミックスで形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のスチームアイロン。 - (3)気化体は、ステンレス鋼板で形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のスチームアイロン。 - (4)ステンレス鋼板からなる気化体の内面に耐熱性樹
脂をコーティングしたことを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載のスチームアイロン。 - (5)ベースと気化体とは、熱良導性充填材を介して接
合したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれかに記載のスチームアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2485886A JPS62183799A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2485886A JPS62183799A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | スチ−ムアイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62183799A true JPS62183799A (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=12149913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2485886A Pending JPS62183799A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62183799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0339199A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JP2012516746A (ja) * | 2009-02-05 | 2012-07-26 | ストリックス リミテッド | 手持ち型蒸気器具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5815900A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-29 | 三洋電機株式会社 | スチ−ムアイロン |
JPS5854299B2 (ja) * | 1973-06-01 | 1983-12-03 | チヤ−ルス エドワ−ド クラウス | 摩擦ロ−ラ伝動装置 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP2485886A patent/JPS62183799A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854299B2 (ja) * | 1973-06-01 | 1983-12-03 | チヤ−ルス エドワ−ド クラウス | 摩擦ロ−ラ伝動装置 |
JPS5815900A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-29 | 三洋電機株式会社 | スチ−ムアイロン |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0339199A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JP2012516746A (ja) * | 2009-02-05 | 2012-07-26 | ストリックス リミテッド | 手持ち型蒸気器具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62183799A (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPH0529472B2 (ja) | ||
JPS62101297A (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPS5911896A (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPS59100A (ja) | スチ−ムアイロン | |
KR940010662B1 (ko) | 정온 발열체를 이용한 증기 가습기 | |
JPS60203300A (ja) | スチームアイロン | |
JPH0245920B2 (ja) | ||
JP4366569B2 (ja) | 形状記憶合金加熱制御による自給式香り発生器 | |
JP2000107498A (ja) | アイロン | |
JPS6154439B2 (ja) | ||
JPS63309300A (ja) | 蒸気発生装置 | |
JPS6238638Y2 (ja) | ||
JPH0137598Y2 (ja) | ||
JPS5829500A (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPH01113098A (ja) | コードレスアイロン | |
JPS6116791A (ja) | スチームアイロン | |
JPS6133541Y2 (ja) | ||
KR200164652Y1 (ko) | 원적외선 가습 장치 | |
JPH019467Y2 (ja) | ||
JPH0712396B2 (ja) | スチーム噴出器 | |
JPH07100119B2 (ja) | スチーム噴出器 | |
JP2754846B2 (ja) | スチームアイロン | |
JPH06319900A (ja) | スチームアイロン | |
JPS61209699A (ja) | スチ−ムアイロン |