JPS6218223B2 - - Google Patents

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JPS6218223B2
JPS6218223B2 JP2982979A JP2982979A JPS6218223B2 JP S6218223 B2 JPS6218223 B2 JP S6218223B2 JP 2982979 A JP2982979 A JP 2982979A JP 2982979 A JP2982979 A JP 2982979A JP S6218223 B2 JPS6218223 B2 JP S6218223B2
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JP
Japan
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rod
lip
groove
nip
elongated
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JP2982979A
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JPS55121864A (en
Inventor
Muradota Jon
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Bematec SA
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Bolton Emerson SA
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Publication date
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Publication of JPS55121864A publication Critical patent/JPS55121864A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、米国特許第3854441号および米国特
許第3919974号に開示されている型式の押出し被
覆材に関するものである。これらの被覆機は
100000センチポイズ程度の極めて粘性のあるホツ
トメルトを例えば巾が218cm(86インチ)のよう
に比較的広いウエブに塗布するためのものであ
る。このウエブは押出しスロツト上を縦横両方向
に所定張力が加えられた状態で送られ、被覆厚さ
は被覆材供給ポンプの圧力によつて計量されるよ
うになつている。
巾の広いウエブに粘度の高い被覆材を塗布する
際の1つの問題点は、導出リツプがたとえそれを
高価な摩耗防止法で処理しても大きく摩耗すると
いう点である。全ての被覆における他の問題点は
導出リツプに異物粒子が付着することで、これに
よつてウエブ上に連続した筋が付き、この筋は異
物が取り除かれるまで続き、一般に下流で発見す
るまで材料がムダになつてしまう。
米国特許第3496012号で提案されている押出し
被覆スロツトの塗装ヘツドには供給口と、放出口
と、回転式計量ロツド手段とが備えられている。
この回転ロツドは針金を巻き付けた表面を有し、
このロツドとの間に圧延ニツプを形成するために
非弾性押圧ロールが用いられている。ロツドはモ
ーターによつていずれかの方向に種々の速度で回
転される計量ロールの役目をして被覆層を厚くし
たり薄くしたりするようになつている。このビオ
ルセツトの装置はキヤビテイーすなわち被覆材溜
めを有する塗装ヘツドを備え、ウエブはこのキヤ
ビテイーを横切つて移動され、このキヤビテイー
中の過剰被覆材は供給源へと戻される一方、ウエ
ブの下面には計量ロツドの回転速度と方向によつ
て決められる厚さの被覆層が形成される。
他の従来型塗装機においても、塗布ロールによ
つてピツクアツプされた被覆材の厚さを計量する
ために液体状被覆材の溜め部すなわちプールの下
流側に前記と同様に動力駆動される計量回転ロー
ルが用いられており、塗布ロールによつて移動ウ
エブの表面上に経路上でさらに被覆材が塗布され
るようになつている。この種の塗装材の例として
は米国特許第2560572号や、米国特許第1983982号
がある。これらの特許では、ビロセツトと同様に
押圧ロールや、圧延ニツプや、押圧口ロールニツ
プは示されていない。
塗布ロールとの間に一定間隙のニツプを介して
裏当てロールによつて支持された無端ウエブは米
国特許第3345377号や米国特許第3533833号に示さ
れているが、これらの特許では、ニツプ背部にド
クター装置が示されており、ゲツテルのドクター
装置はブレード端が小径のロツドになつている。
米国特許第2946307号や、米国特許第3461837号
や、西独特許第1964908号に開示された回転ロツ
ドは、可撓性の弾性変化可能なハウジングによつ
て可動回転軸を与えるロツドの支持取付け装置に
特色を有するものであつて、これら全ては前記米
国特許第3496012号の特許と同様にドクター用に
用いられて液体計量装置としての役目をするもの
である。
本発明では被覆ヘツドの押出しスロツトの導出
リツプすなわちエツジに形成された対応形状の溝
内に小径の細長い円筒状ロツドが収容されてい
る。このロツドには大径の細長い円筒状回転押圧
ロールが組合され、この押圧ロールはゴム状表面
を有し且つ弾性的に支持されているが、ロツドは
非弾性的な硬くて好ましくはなめらかな表面を有
している。被塗装ウエブは適当な張力ロールで縦
横方向に張力が加わつた状態で押出しスロツトの
導入リツプを横切つて送られ、押圧ロールとロツ
ドとがモーターによつて所定速度で回転された時
に押圧ロールとロツドとの圧延圧力ニツプを介し
て前進するようになつている。スロツトから押出
された被覆材はそれを所定厚さに均一に供給する
のに必要な粘度の高い被覆材を正確に計量するポ
ンプ装置によつて供給される。本発明では前記米
国特許第3469012号のような過剰被覆材除去用排
出口は設けられておらず、ロツドは溝内に深く収
容されていて、ロツドのわずか約1/4のみが外へ
露出している。ロツドはその縦方向中心軸線上を
回転するが、被覆材の非均一厚さを補正するため
に収容部のネジ付き部分によつて少し彎曲できる
ようになつている。ロツドは9〜12r.p.m.で連続
回転して摩耗を分散し且つニツプに捕捉された異
物が解放できるようにするか、あるいは、ロツド
を通常は固定し、単に選択的に回転して、被覆材
への筋の発生を消して摩耗に対して新しい表面を
露出させることもできる。
第1図は前記米国特許第3854441号および米国
特許第3919974号に示された典型的な押し出し被
覆機20を示している。概念的に示されたこの被
覆機20には、ウエブ22の巻出しロール21が
含まれ、このウエブ22は張力指示ローラ23、
遊びローラ24および好ましくは予備加熱ドラム
25を介して送られる。ウエブ22が細長い塗装
ヘツド29の細長いスロツト28上を通過する際
にローラ26,27によつて縦方向に張力が加え
られる。塗装区域32においてウエブ22に横方
向張力を加えるために1つ又は複数の弓形ロール
31が設けられている。前進する前記ウエブ22
の下面34上に所定の厚さの被覆層を作るために
ホツトメルトあるいは他の粘性被覆材33が所定
の圧力と所定速度で正確な被覆材の量を計量しな
がら前記ヘツド29へ供給される。この供給手段
には管路36を介して結合されたモーター駆動ポ
ンプ35が含まれる。
ウエブ22の下面34上に薄い一定厚さの被覆
層が塗布されたのち、ウエブ22は他のウエブ4
1と積層されるために組合わせロール38,39
のニツプ37を通る。
こうして積層されたウエブは大径の冷却ロール
42の曲りを回つて巻取りロール43へと送られ
る。積層ステイシヨン37と冷却ロール42との
間には、可変速装置44が設けられている。
第2図の拡大図に示すように細長い被覆ヘツド
29は管路36に結合された室45を有してい
て、モーター駆動ポンプ35によつて粘性ホツト
メルト被覆材33が導入リツプすなわちエツジ4
6と導出リツプすなわちエツジ47とによつて形
成される細長い狭い押し出しスロツト28を介し
て押し出される。ウエブは押圧ロール49のゴム
状弾性表面48上を通過する。押圧ロールの軸受
け51は空気シリンダ52のピストンによつて支
持されていて、伸縮自在な状態で所定圧力を加え
るようになつている。
押圧ロール49の弾性表面48には細長い円筒
状ロツド54が対向していて、両者の間に押圧ロ
ールニツプ53が形成されている。前記円筒状ロ
ツド54は硬い平らな表面55を有しており、前
記導出リツプ47の隣接面58に形成された断面
が実質的に円筒形である溝57の主要容積部分5
6内に回転自在に収容されている。
円筒状ロツド54は前記溝内に非弾性的に収容
されて、ウエブ22が誘導エツジ46から回転ロ
ツド54の彎曲した硬い表面55へ向つて所定の
縦方向および横方向張力下で前進した際に被覆材
33の層59がウエブ22の下面に塗布されるよ
うになつている。円筒状ロツド54は9〜12r.p.
m.のような低速で回転され、一方、押圧ロール
とウエブは比較的高速で前進するためこのロツド
は計量作用を行なわない。
ロツド54の小部分61は溝57から少しだけ
外へ露出している。ロツド54は適当な駆動列6
2、減速機63、変速機64を介して電気モータ
ー65に結合されている。異物粒子が押圧ロール
のニツプ53に入つて塗装された被覆上に筋が生
じた際にロツド54を止めて、ウエブの前進方向
に選択的且つ一時的にのみ回転させるための制御
手段60が設けられている。このような回転をす
ることによつて異物粒子は解放されて、筋の発生
が止まるようになつている。
しかし、粘性が極めて高いホツトメルト被覆材
によつてスロツト型押出し被覆機の前記導出リツ
プの導出面55はかなり摩耗し、たとえロツド5
4が溝57中に収容し且つ耐摩耗性の材料で作つ
たり処理をしたとしても、それを回転しない場合
には、ロツド面が不均一に摩耗して、被覆上に不
均一な厚さの部分が生じてしまうということがわ
かつている。従つて、ロツド54を低速回転して
摩耗を均一に分散させて平らなスポツトやその他
の偏心状態をなくすように制御手段60を調節す
るのが好ましい。
対応する形状を有する溝内に深く収容されたロ
ツド54のような小径の細長い円筒形ロツドに直
線状軸線を与えることはできない、すなわちロツ
ドは溝内で回転できないと思われるが、ロツドの
片側66は各ネジ部69を有する各部分67,6
8等に収容され、各部分を調節してロツドとその
溝とを少し彎曲してウエブの横方向厚さの不均一
性を補正するようにすれば可能である。
新しいロツド54と交換する時にはネジ止めさ
られた可動側部部材67,68等を全て後退させ
て行うか、こうしたくない時には、ロツド54を
溝の側端部から摺動させることによつて簡単に交
換することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が用いられる典型的な押出し
被覆機の概念的側面図。第2図は、本発明の被覆
ヘツドと、押圧ロールと、回転ロツドと、回転ロ
ツド収容部の拡大部分側部断面図。第3図は、押
圧ロールと、ロツドと、圧力ニツプと、駆動装置
と、ロツド調節装置を示す概念的斜視図。第4図
は、ロツドを少し彎曲させるのに用いるリードオ
フリツプのネジ可動可能な部分を示す後部部分断
面図。 20…押出し被覆機、21…巻き出しロール、
22…ウエブ、23…張力指示ロール、25…予
熱ドラム、28…スロツト、29…被覆ヘツド、
32…被覆区域、33…被覆材、34…下面、3
5…ポンプ、36…管路、37…ニツプ、41…
他のウエブ、42…冷却ロール、43…巻取りロ
ール、44…変速機、46…導入リツプ、47…
導出リツプ、48…弾性面、49…押圧ロール、
53…ニツプ、57…溝、59…被覆層、60…
制御装置、67,68…部分、69…ネジ部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導入リツプと導出リツプとによつて形成され
    る細長い押出しスロツトを有する細長い被覆ヘツ
    ドと、このスロツトを横切つて導入リツプから導
    出リツプへ向つて所定張力下にウエブを前進させ
    る張力ロール装置と、導出リツプ内に形成された
    溝内に回転自在に支持されて、圧力ロールの隣接
    表面との間に圧力ニツプを形成する細長いロツド
    と、から成る押出し被覆装置において、 前記細長いロツドが、なめらかで硬い表面を有
    し且つ導出リツプ内に形成された前記溝内に非弾
    性的に支持されていて、一定の回転軸線の囲りを
    回転するようになつており、 前記導出リツプは、固定された剛性部分と、ロ
    ツドの前記軸線に対して直角方向に摺動移動可能
    な部分とによつて形成され、これら両部分はロツ
    ド用の深い非弾性収容部を形成し、ロツドの表面
    の小部分が露出され、その大部分が溝内に収容さ
    れて露出されないようになつており、 上記摺動部分を他方の固定部分に固定するため
    のネジ機構を有し、 前記押圧ロール上の弾性表面と押圧ロールの取
    付け装置とによつてロツドの硬い非弾性的表面と
    の間で前記圧力ニツプに所定の弾性的圧力を生じ
    させ、 ポンプ装置によつて被覆ヘツドによつてウエブ
    に塗布される被覆材の厚さを計量し、 制御装置を含む動力装置をロツドに操作可能に
    結合してこのロツドを所定速度で所定時間に前記
    の深い溝内で選択的に回転させて、ニツプに捕捉
    されて異物を解放し且つ導出リツプの摩耗を分散
    させるようにしたことを特徴とする押出し被覆装
    置。 2 前記動力装置が前記ロツドを選択された速度
    で回転する変速制御装置を含む特許請求の範囲第
    1項記載の押出し被覆装置。 3 張力を受けているウエブが横切つて前進する
    導入リツプと導出リツプとによつて形成される細
    長い押出しスロツトを有する固定被覆ヘツドを備
    え、前記導出リツプが剛体で且つ非可撓性材料で
    作られており且つ非弾性的に支持されており、前
    記導出リツプはそれに沿つて軸方向にのびた深い
    一般に円筒形の細長い溝を有し且つ断面が実質的
    に半円形より大きくなつており、前記溝の体積の
    2/3が溝中に収容され且つその表面の約1/3が露出
    されたなめらかな硬い表面を有する細長い中実な
    円筒状ロツドを備え、該ロツドは、通常は固定さ
    れ且つ非弾性的であり、更に、このロツドの硬い
    非弾性表面との間に形成される塗装ニツプに所定
    の弾性圧力を加えるように配置された弾性表面を
    有する押圧ロールと、前記ロツドを選択された時
    間に選択された速度で回転する可変速度制御装置
    と、塗装ニツプにおいてウエブに塗布される被覆
    材の厚さを計量するポンプ装置とを有し、前記導
    出リツプが1対の部分を有し、その1つの部分は
    固定されており且つ他方は円筒状ロツドに対して
    放射方向に相対摺動移動できるようになつてお
    り、さらに、上記可動部分を前記固定部分に対し
    て所定位置で固定するネジ装置を有することを特
    徴とする押出し被覆装置。 4 導入リツプと導出リツプとによつて形成され
    る細長い押出しスロツトを有する細長い被覆ヘツ
    ドと、導入リツプから導出リツプに向つて前記ス
    ロツトを横切つて所定張力下にウエブを前進させ
    るための張力ロール装置と、押圧ロールの隣接表
    面との間に圧力ニツプを形成し且つ導出リツプ内
    の溝内に回転自在に支持された細長いロツドとを
    有する押出し被覆装置において、 前記細長いロツドはなめらかで硬い表面を有し
    且つ導出リツプの前記溝中に非弾性的に支持され
    て一定の回転軸線の囲りを回転するようになつて
    おり、 前記導出リツプは剛性の固定部分と、ロツドの
    前記軸線に対して直角に摺動移動可能な他方の部
    分とによつて形成され、これら両部分によつてロ
    ツド用の深い収容部が形成され、ロツドの表面の
    少部分は外へ露出され、この表面の大部分は前記
    溝中に非露出状に収容されるようになつており、 押圧ロール上の弾性表面と押圧ロール取付け装
    置とによつてロツドの硬い非弾性表面との間で前
    記圧力ニツプに所定の弾性圧力が生じるようにな
    つており、 被覆ヘツドによつてウエブに塗布される被覆材
    の厚さはポンプによつて計量され、 ロツドには制御装置を含む動力装置に操作自在
    に結合されていて、前記の深い溝中でロツドは所
    定速度を且つ選択された時間だけ選択的に回転さ
    れて、前記ニツプに捕捉された異物を解放して導
    出リツプ上の摩耗を分散させるようになつてお
    り、 導出リツプにはそれに沿つてのびた複数の前記
    可動部分が含まれ且つロツド用の前記深い収容部
    分の片側を形成しており、 前記固定部分に対して前記可動部分の各々1つ
    を移動させる複数の独立したネジ装置を有し、そ
    れによつてロツドが前記溝中で回転できる状態で
    ロツドとその長手方向所望位置で少し彎曲させる
    ようになつていることを特徴とする押出し被覆装
    置。
JP2982979A 1979-03-14 1979-03-14 Rotary roddrotary push roll nip type covering device Granted JPS55121864A (en)

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JPS55121864A JPS55121864A (en) 1980-09-19
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05507890A (ja) * 1990-07-09 1993-11-11 ペイジ マニュファクチュアリング、インコーポレーテッド 固くない封入部品のための挿入成型法
JPH0681828U (ja) * 1993-05-07 1994-11-22 嘉孝 中村 軽トラック用荷台の積載補助装置

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