JPS62181072A - ガツト張力調節装置 - Google Patents
ガツト張力調節装置Info
- Publication number
- JPS62181072A JPS62181072A JP61256729A JP25672986A JPS62181072A JP S62181072 A JPS62181072 A JP S62181072A JP 61256729 A JP61256729 A JP 61256729A JP 25672986 A JP25672986 A JP 25672986A JP S62181072 A JPS62181072 A JP S62181072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- string
- racket
- elongated member
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title 1
- 235000009854 Cucurbita moschata Nutrition 0.000 description 2
- 240000001980 Cucurbita pepo Species 0.000 description 2
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 235000020354 squash Nutrition 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000951484 Heliomaster Species 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B51/00—Stringing tennis, badminton or like rackets; Strings therefor; Maintenance of racket strings
- A63B51/12—Devices arranged in or on the racket for adjusting the tension of the strings
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Stringed Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明はテニス、スカ7シュ、バドミントン。
ラケットボール等に用いる〃7F付きラケットに関し、
さらに詳しくは、その種うケンFのガツト張力調節装置
とこの装置を備えたラケットに関する。
さらに詳しくは、その種うケンFのガツト張力調節装置
とこの装置を備えたラケットに関する。
〔従来技術〕
ゲットの張力はテニス、スカッシュ等のデームに熟線し
たδにとり一〇は大切な問題であり、しぼしぼ個人力好
みが入ってくる。従って、ラケットにガンFを張ったり
張り替えなりする場合、人に上って張力が異なり、また
一度張ってしまうと張力を調ffti することが困難
およびまたは不便であるので、ラケットの製造時この張
力に対する要求に応える必要かある。さらに、ラケット
の使用中に張力を変えることも昏通1こ行なわれるが、
この場合にも同様の困1’J: f;よびまたは不便が
ある。
たδにとり一〇は大切な問題であり、しぼしぼ個人力好
みが入ってくる。従って、ラケットにガンFを張ったり
張り替えなりする場合、人に上って張力が異なり、また
一度張ってしまうと張力を調ffti することが困難
およびまたは不便であるので、ラケットの製造時この張
力に対する要求に応える必要かある。さらに、ラケット
の使用中に張力を変えることも昏通1こ行なわれるが、
この場合にも同様の困1’J: f;よびまたは不便が
ある。
本発明の目的はガツトの張力を調節できるガツト張力調
節装置を提供することである。本発明の池の目的はガツ
ト張力調節装置を備えたラケットを提供することである
。
節装置を提供することである。本発明の池の目的はガツ
ト張力調節装置を備えたラケットを提供することである
。
本発明によれば、複数個のガツト孔を介してガツトが張
られるヘッドを有したラケットのガツト張力調ff1l
i装置であって、ガツト孔と対応した複数個の貫通孔を
有し、かつ、ヘッドの外側部に置かれる長尺部材と、こ
の長尺部材とヘッドとに作用してこれらの1用隔を調節
し少なくとも前記長尺部材の貫通孔を通して張られるガ
ツトの張力を調節する調節手段とより成るガット張力調
節装置である。
られるヘッドを有したラケットのガツト張力調ff1l
i装置であって、ガツト孔と対応した複数個の貫通孔を
有し、かつ、ヘッドの外側部に置かれる長尺部材と、こ
の長尺部材とヘッドとに作用してこれらの1用隔を調節
し少なくとも前記長尺部材の貫通孔を通して張られるガ
ツトの張力を調節する調節手段とより成るガット張力調
節装置である。
好ましくは、ラケットのヘッドはヨークの両腕の離間し
た位置で支持され、長尺部材はヨークの両腕の間に置か
れている。また、好ましくは、長尺部材は、張力が調節
される方向にその動きを規制するようヨークの両腕と係
合されている。
た位置で支持され、長尺部材はヨークの両腕の間に置か
れている。また、好ましくは、長尺部材は、張力が調節
される方向にその動きを規制するようヨークの両腕と係
合されている。
さらに本発明によれば、ヨークの両腕の離間した位置で
支持され、〃ノドを張るための複数個のゲット孔を有し
たヘッドと、ガツト孔と対応した複数個の貫通孔を有し
、かつ、ヘッドの外側部に置かれる長尺部材と、この長
尺部材とヘッドとに作用してこれらの間隔を調節し少な
くとも前記長尺部材の貫通孔を通して張られるガツトの
張力を調節する調節手段とより成るラケットである。
支持され、〃ノドを張るための複数個のゲット孔を有し
たヘッドと、ガツト孔と対応した複数個の貫通孔を有し
、かつ、ヘッドの外側部に置かれる長尺部材と、この長
尺部材とヘッドとに作用してこれらの間隔を調節し少な
くとも前記長尺部材の貫通孔を通して張られるガツトの
張力を調節する調節手段とより成るラケットである。
好ましくは、本発明のガット張力調節装置′nとラケッ
トの調節手段は、ボI記調節を行なうために螺子−イ1
きソケットと螺合する螺子部材より成る。まrこ、好ま
しくは、ソケットは前記長尺部材に形成され、螺子部材
はラケットのヘッドに対して作用する。
トの調節手段は、ボI記調節を行なうために螺子−イ1
きソケットと螺合する螺子部材より成る。まrこ、好ま
しくは、ソケットは前記長尺部材に形成され、螺子部材
はラケットのヘッドに対して作用する。
第1図と第2図に示すように、ラケット4は、柄5と、
これに結合されたシャフト6と、外側に広がるヨークの
2本の@8,9によって支えられるヘッド5とより栢成
されている。柄5以外のラケット全体は、グラフ7イト
、金属あるいは池の適切な材料で一体形成してもよい。
これに結合されたシャフト6と、外側に広がるヨークの
2本の@8,9によって支えられるヘッド5とより栢成
されている。柄5以外のラケット全体は、グラフ7イト
、金属あるいは池の適切な材料で一体形成してもよい。
ラケットのへγドアの外周には〃ノド12が張られる複
数個のガツト孔11が形成されている。ガツトは1本あ
るいはそれ以上のが・ノドあるいは他の適切な材料を用
いて張られている。
数個のガツト孔11が形成されている。ガツトは1本あ
るいはそれ以上のが・ノドあるいは他の適切な材料を用
いて張られている。
ガント張力調節装置13はヨーク10の両腕8.9間の
ラケットのヘッド7に取りイjけられており、ヘッド7
の〃シト孔11と対応して貫通孔1・1が形成されてい
る(第2図)。このvcl13は好ましくはアルミニウ
ム製の板状の長尺部材16より成り、ヘッドの外側部に
延在する。ラケノ)のガットはこの貫通孔を介して張ら
れ、長尺部材16をヘッド7に対して取り付ける。
ラケットのヘッド7に取りイjけられており、ヘッド7
の〃シト孔11と対応して貫通孔1・1が形成されてい
る(第2図)。このvcl13は好ましくはアルミニウ
ム製の板状の長尺部材16より成り、ヘッドの外側部に
延在する。ラケノ)のガットはこの貫通孔を介して張ら
れ、長尺部材16をヘッド7に対して取り付ける。
長尺部材1Gは、スロント21内に突出するラグ20に
よってヨークの両腕8.つと係合し、もって長尺部材1
6の調節による動きをヘッド7に向かうかあるいは遠ざ
かる方向に実質上規定している。
よってヨークの両腕8.つと係合し、もって長尺部材1
6の調節による動きをヘッド7に向かうかあるいは遠ざ
かる方向に実質上規定している。
調節手段は螺子部材15より成り、この螺子部材15は
長尺部材16に形成される螺子付きラケットと螺合し、
ヘッドの外周に当接する。螺子部材15が長尺部材16
に入り込むかあるいはそこから引き出されると、長尺部
材16とヘッド7との間の間隔が調節されるので、少な
くとも長尺部材16を介して張られているガット12の
張力を変更できる。従って、〃ット12を張ったりある
いは緩めたりすることは、簡単に行なえる。
長尺部材16に形成される螺子付きラケットと螺合し、
ヘッドの外周に当接する。螺子部材15が長尺部材16
に入り込むかあるいはそこから引き出されると、長尺部
材16とヘッド7との間の間隔が調節されるので、少な
くとも長尺部材16を介して張られているガット12の
張力を変更できる。従って、〃ット12を張ったりある
いは緩めたりすることは、簡単に行なえる。
第3図に示す実施例においては、ラケットのへ・/ドア
は下側に凹部18の形成されたのど部17を有し、この
凹部17に、長尺部材16Aと単一の中央に位置した調
節螺子部材15Aとより成るガット張力調節装置13が
置かれている。、1tf述の実施例のように、〃ット1
2は長尺部材16Aの;゛τ通孔1・1ノ〜をπして張
られ、ガ、、412の張力調jail土少累了音1(+
415Aを回してのど部17のラケット10内に人I)
込ませることiユニって行なえる。
は下側に凹部18の形成されたのど部17を有し、この
凹部17に、長尺部材16Aと単一の中央に位置した調
節螺子部材15Aとより成るガット張力調節装置13が
置かれている。、1tf述の実施例のように、〃ット1
2は長尺部材16Aの;゛τ通孔1・1ノ〜をπして張
られ、ガ、、412の張力調jail土少累了音1(+
415Aを回してのど部17のラケット10内に人I)
込ませることiユニって行なえる。
ラグ20Aは、スo7F21内に突出し長尺部材IOA
の捩れを防ぐことによってそのl”l’1節の動きの方
向を現$IIシている。2個あるいはそれ以上の螺子部
材15Δを所望により備えることも当然可能である。
の捩れを防ぐことによってそのl”l’1節の動きの方
向を現$IIシている。2個あるいはそれ以上の螺子部
材15Δを所望により備えることも当然可能である。
以」ユニつの実施例を説明したが、本発明の範囲を逸脱
することなく種々変形、態様および改良が可能である。
することなく種々変形、態様および改良が可能である。
例えば、螺子部材15.15Aを省略して、ヘッド7あ
るいは長尺部材1Gに螺子付きスタッドを埋め込み、ヘ
ッド7と長尺部材16との間に螺子イ・1きナツトを介
在させる。この場合スタ・ノドと少累合するナンドを廻
すこと1こよって長尺部材16とヘッド7との間の間隔
を調節できる。
るいは長尺部材1Gに螺子付きスタッドを埋め込み、ヘ
ッド7と長尺部材16との間に螺子イ・1きナツトを介
在させる。この場合スタ・ノドと少累合するナンドを廻
すこと1こよって長尺部材16とヘッド7との間の間隔
を調節できる。
またスタッドはヘッド7あるいは長尺部材1Gの中に埋
め込む必要はなく、この場合ロソクナントを備えること
ができる。他には、調節手段は長尺部材とヘッドとの間
に置かれる回1吠自在のカムとすることもできる。
め込む必要はなく、この場合ロソクナントを備えること
ができる。他には、調節手段は長尺部材とヘッドとの間
に置かれる回1吠自在のカムとすることもできる。
第1図は本発明によるガツト張力調節装置を備えたラケ
ットを示す図、第2図はPt51図のガツト張力調節装
置をさらに詳しく示す図、そして第3図は本発明の他の
実施例の部分図である。 4・・・ラケット 7・・・ヘラV 8.9・・・ヨーク腕 11・・・ガツト孔12・・・
〃ン) 14.14A・・・貫通孔15.15A・・
・螺子部材 16、IOA・・・長尺部材 20.20A・・・ラグ 21・・・スロント特許出願
人 フィンスポーツリミテッド、Q&、P lf6.8 手続補正書(方式) 昭和62年2月26日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、 発明の名称 ガツト張力調節装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称 フィン スポーツ リミテッド 代表者 ビーターイワート コーニシュ国籍 イギリ
ス 4、代理人 〒111(電)862−4977(代)東京都台東区蔵
前3丁目1番4号 パンダイ蔵前ビル2階 5、補正命令の日付 昭和62年1月27日(発送日) 7、補正の内容 (1)別紙訂正Im書の通り。 (2)別紙委任状及び同訳文の通り。 (3)別紙の通り図面を浄書しました。内容に変更あり
ません。
ットを示す図、第2図はPt51図のガツト張力調節装
置をさらに詳しく示す図、そして第3図は本発明の他の
実施例の部分図である。 4・・・ラケット 7・・・ヘラV 8.9・・・ヨーク腕 11・・・ガツト孔12・・・
〃ン) 14.14A・・・貫通孔15.15A・・
・螺子部材 16、IOA・・・長尺部材 20.20A・・・ラグ 21・・・スロント特許出願
人 フィンスポーツリミテッド、Q&、P lf6.8 手続補正書(方式) 昭和62年2月26日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、 発明の名称 ガツト張力調節装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称 フィン スポーツ リミテッド 代表者 ビーターイワート コーニシュ国籍 イギリ
ス 4、代理人 〒111(電)862−4977(代)東京都台東区蔵
前3丁目1番4号 パンダイ蔵前ビル2階 5、補正命令の日付 昭和62年1月27日(発送日) 7、補正の内容 (1)別紙訂正Im書の通り。 (2)別紙委任状及び同訳文の通り。 (3)別紙の通り図面を浄書しました。内容に変更あり
ません。
Claims (11)
- (1)複数個のガット孔を介してガットが張られるヘッ
ドを有したラケットのガット張力調節装置であって、ガ
ット孔と対応した複数個の貫通孔を有し、かつ、ヘッド
の外側部に置かれる長尺部材と、この長尺部材とヘッド
とに作用してこれらの間隔を調節し少なくとも前記長尺
部材の貫通孔を通して張られるガットの張力を調節する
調節手段とより成るガット張力調節装置。 - (2)前記ラケットのヘッドがヨークの両腕の離間した
位置で支持され、前記長尺部材はヨークの両腕の間に置
かれている特許請求の範囲第1項記載のガット張力調節
装置。 - (3)前記長尺部材は、張力が調節される方向にその動
きを規制するよう前記ヨークの両腕と係合されている特
許請求の範囲第2項記載のガット張力調節装置。 - (4)前記調節手段は前記調節を行なうために螺子付き
ソケットと螺合する螺子部材より成る特許請求の範囲第
1項記載のガット張力調節装置。 - (5)前記ソケットは前記長尺部材に形成され、前記螺
子部材はラケットのヘッドに対して作用する特許請求の
範囲第4項記載のガット張力調節装置。 - (6)ヨークの両腕の離間した位置で支持され、ガット
を張るための複数個のガット孔を有したヘッドと、ガッ
ト孔と対応した複数個の貫通孔を有し、かつ、ヘッドの
外側部に置かれる長尺部材と、この長尺部材とヘッドと
に作用してこれらの間隔を調節し少なくとも前記長尺部
材の貫通孔を通して張られるガットの張力を調節する調
節手段とより成るラケット。 - (7)前記長尺部材は、張力が調節される方向にその動
きを規制するよう前記ヨークの両腕と係合されている特
許請求の範囲第6項記載のラケット。 - (8)前記係合は、前記長尺部材の両端から突出し前記
ヨークの両腕に形成されたスロット内に入るラグによっ
てなされる特許請求の範囲第7項記載のラケット。 - (9)前記ヘッドは凹部の形成されたのど部を有し、前
記ガット張力調節装置がこの凹部に置かれる特許請求の
範囲第8項記載のラケット。 - (10)前記調節手段は前記調節を行なうために螺子付
きソケットと螺合する螺子部材より成る特許請求の範囲
第6項記載のラケット。 - (11)前記ソケットは前記長尺部材に形成され、前記
螺子部材はラケットのヘッドに対して作用する特許請求
の範囲第9項記載のラケット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPH312485 | 1985-10-28 | ||
AU3124 | 1987-07-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62181072A true JPS62181072A (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=3771340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61256729A Pending JPS62181072A (ja) | 1985-10-28 | 1986-10-28 | ガツト張力調節装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0225042A3 (ja) |
JP (1) | JPS62181072A (ja) |
ZA (1) | ZA868172B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04131258U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-12-02 | コアン ナン ルオ | ラケツトヘツドにおけるガツト張力調整装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3818152A1 (de) * | 1988-05-28 | 1989-12-07 | Stabilus Gmbh | Tennisschlaeger |
GB2252505A (en) * | 1991-02-07 | 1992-08-12 | Lo Kun Nan | Racket frame with string adjustment |
DE19505480A1 (de) * | 1995-02-17 | 1996-08-22 | Eberhard Von Der Mark | Ballspielschläger mit Saiten-Spannvorrichtung |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT360389B (de) * | 1976-06-08 | 1980-01-12 | Fischer Gmbh | Ballschlaeger, insbesondere tennisschlaeger |
US4061333A (en) * | 1976-07-15 | 1977-12-06 | Shaps Spencer N | Adjustable tennis racquet |
US4163553A (en) * | 1977-03-04 | 1979-08-07 | Robert Renfro | Tennis racket and stringing method |
-
1986
- 1986-10-24 EP EP86308312A patent/EP0225042A3/en not_active Withdrawn
- 1986-10-27 ZA ZA868172A patent/ZA868172B/xx unknown
- 1986-10-28 JP JP61256729A patent/JPS62181072A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04131258U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-12-02 | コアン ナン ルオ | ラケツトヘツドにおけるガツト張力調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0225042A2 (en) | 1987-06-10 |
ZA868172B (en) | 1987-06-24 |
EP0225042A3 (en) | 1987-08-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2088236A1 (en) | Ball-game racket, particularly a tennis racket | |
US7468011B2 (en) | Work table apparatus for a stringing machine for tennis rackets | |
JPH0518593B2 (ja) | ||
JPS6176179A (ja) | ラケツト | |
US3724850A (en) | Racket with string tension adjusting means | |
JPS62181072A (ja) | ガツト張力調節装置 | |
EP0173417B1 (en) | Tennis or like racket with convex throat | |
US10926150B2 (en) | Tennis training apparatus | |
JPS6111068A (ja) | ガット張り機用の保持スタンダード | |
US4102533A (en) | Adjustable head racquet frame | |
US6955618B1 (en) | Adjustable tension stringed racquet | |
US20040176194A1 (en) | Lacrosse training device | |
US4721304A (en) | Racket string tensioning device | |
JPH05501810A (ja) | フレームの硬さのための孔を有するラケットフレーム | |
JPS62181073A (ja) | ガツト張力調節装置 | |
ATE112692T1 (de) | Squashschläger. | |
JPH1076025A (ja) | ラケット | |
ATE129913T1 (de) | Badmintonschläger. | |
ES2088508T3 (es) | Raqueta encordable con cuerdas para juegos de bolas, especialmente de tenis, squash o similar. | |
JPS6113982A (ja) | ラケットフレームの重量調節部材及びその取付法 | |
KR970002997Y1 (ko) | 라켓, 클럽, 배트 및 스틱류에 장착되는 슬립방지구 또는 그것이 형성된 라켓, 클럽, 배트 및 스틱류 | |
JPH0739866U (ja) | バランス及び重さ調整式テニスラケット | |
JPH03193069A (ja) | ゴルフクラブのシヤフト硬度調整装置 | |
JPH11206924A (ja) | 斜張ストリング形ラケット | |
JPH07289667A (ja) | 両面でガット張力の異なるテニスラケット |