JPS6113982A - ラケットフレームの重量調節部材及びその取付法 - Google Patents
ラケットフレームの重量調節部材及びその取付法Info
- Publication number
- JPS6113982A JPS6113982A JP59134514A JP13451484A JPS6113982A JP S6113982 A JPS6113982 A JP S6113982A JP 59134514 A JP59134514 A JP 59134514A JP 13451484 A JP13451484 A JP 13451484A JP S6113982 A JPS6113982 A JP S6113982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- adjustment member
- weight
- gut
- racket frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばテニスラケットなどのフレーム打球
部の重量調節を可能にしたラケットフレームの構造に関
する。
部の重量調節を可能にしたラケットフレームの構造に関
する。
一般に、市販されているテニスラケット等のラケットフ
レームは、使用者の技量に応じて初級・中級・上級用と
いった３段階に人別して重石調節が施されτいる。
レームは、使用者の技量に応じて初級・中級・上級用と
いった３段階に人別して重石調節が施されτいる。
従来、この種のラケットフレームは、製造段階において
フレーム打球部やグリップ部等にｆｆ１ｆｆ＜調節部材
を埋込んだり、あるいは貼付番ノ固定するか、またはフ
レームの設計段階で調節するなどして重量の調節が行な
われていることから、購買後、使用者自身がその個人差
に応じて微調節することが不可能であるばかりでなく、
特に重量調節部材をフレームに貼付けてなるものにあっ
ては、プレー中に剥離して脱落する恐れがあり、危険で
あるなどの不都合があった。
フレーム打球部やグリップ部等にｆｆ１ｆｆ＜調節部材
を埋込んだり、あるいは貼付番ノ固定するか、またはフ
レームの設計段階で調節するなどして重量の調節が行な
われていることから、購買後、使用者自身がその個人差
に応じて微調節することが不可能であるばかりでなく、
特に重量調節部材をフレームに貼付けてなるものにあっ
ては、プレー中に剥離して脱落する恐れがあり、危険で
あるなどの不都合があった。
この発明は、上記の事情にもとづいてなされたもので、
その目的とするどころは、ガツトの張設と共に重量調節
部材をフレーム打球部の適宜の位置に固定可能にするこ
とにより、使用者側での重量調節か容易に行なえるよう
にして使用者の個人差に応じた面の安定度とスイング方
向の慣性モーメントの調整を可能にし、かつ安全性を充
分確保することのできるラケットフレームを提供すると
にある。
その目的とするどころは、ガツトの張設と共に重量調節
部材をフレーム打球部の適宜の位置に固定可能にするこ
とにより、使用者側での重量調節か容易に行なえるよう
にして使用者の個人差に応じた面の安定度とスイング方
向の慣性モーメントの調整を可能にし、かつ安全性を充
分確保することのできるラケットフレームを提供すると
にある。
（発明の概要）
上記した目的を達成さゼるために、この発明は、フレー
ム周長方向に多数のガツト孔が貫設されたフレーム打球
部の外周側面に、重量調節部材を挿着可能にするととも
に、該重量調節部材は、帯状基板の裏面長手方向に前記
各々のガツト孔に挿入可能な筒体を一体に連設し、かつ
該各々の互いに隣接する筒体間に前記基板が分離可能な
切断溝を幅方向に切設してなる構成を有し、前記フレー
ム打球部へのガツトの張設と共に保持固定してなること
わを特徴とするものである、１ 〔発明の実施例〕 以下、この発明を図示の一実施例に基づいて説明する。
ム周長方向に多数のガツト孔が貫設されたフレーム打球
部の外周側面に、重量調節部材を挿着可能にするととも
に、該重量調節部材は、帯状基板の裏面長手方向に前記
各々のガツト孔に挿入可能な筒体を一体に連設し、かつ
該各々の互いに隣接する筒体間に前記基板が分離可能な
切断溝を幅方向に切設してなる構成を有し、前記フレー
ム打球部へのガツトの張設と共に保持固定してなること
わを特徴とするものである、１ 〔発明の実施例〕 以下、この発明を図示の一実施例に基づいて説明する。
第１図及び第２図に示すように、図中１は例えば外殻が
ＦＲＰか−らなるラケットフレームで、フレーム打球部
２）ヨーク部３及びシャフト部とから構成され、該フレ
ーム打球部２には多数のガツト孔４がフレーム周長方向
に貫設されている。そして、前記フレーム打球部２のガ
ツト孔４・・・が貫設された外周側面２ａには、重量調
節部材５が、長軸方向の頂部ａ及び短軸方向の左右両側
部す。
ＦＲＰか−らなるラケットフレームで、フレーム打球部
２）ヨーク部３及びシャフト部とから構成され、該フレ
ーム打球部２には多数のガツト孔４がフレーム周長方向
に貫設されている。そして、前記フレーム打球部２のガ
ツト孔４・・・が貫設された外周側面２ａには、重量調
節部材５が、長軸方向の頂部ａ及び短軸方向の左右両側
部す。
Ｃにそれぞれ部分的に添設され、これら各々の重量調節
部材５は、前記フレーム打球部２のガツトｎ４−Ｅ′ｇ
′ｍｃｓｈ；６’ｊｊ’ｙ １６０ｔＪ９−＞Ｗ；６°
１ シ保持固定されている。
部材５は、前記フレーム打球部２のガツトｎ４−Ｅ′ｇ
′ｍｃｓｈ；６’ｊｊ’ｙ １６０ｔＪ９−＞Ｗ；６°
１ シ保持固定されている。
すなわち、上記重量調節部材５は、第３図に訂図するよ
うに、ナイロン等の熱可塑性合成樹脂からなる帯状基板
５１の裏面長手方向に、前記フレーム打球部２の各々の
ガツト孔４・・・にそれぞれ挿入可能な複数の筒体５２
・・・が一体に連設形成され、該各々の筒体５２は前記
基板５１の表面に開口５２ａさせてなるとともに、該各
々の開口部５２８間には、保護溝５３が凹設されている
。該保護溝５３には、前記ガツト６のＵターン部６ａが
嵌合し得るもので、その深さはガツト６安径よりも深く
形成され、前記基板５１表面の筒体５２の開口部５２ａ
間に切設するにあたっては、図示のようにガツトＵター
ン部６ａに相当する２本の互いに隣接する筒体５２の開
口部５２ａ間を一対として不連続的に形成するのが全体
重量の増加を図る上で好ましい。また、図中５４は前記
基板５１表面の各々の筒体５２間幅方向に切設された断
面■字形の切断溝で、前記基板５１を適宜の長さに分離
可能にしてなるものであり、該切断溝５４を切設するに
あたっては、各々の互いに隣接する筒体５２間毎に形成
しても良いが、前記保護溝５３の切設手段と同様に、保
護溝５３が切設されない２本の筒体５２間毎に形成する
のが好ましい。
うに、ナイロン等の熱可塑性合成樹脂からなる帯状基板
５１の裏面長手方向に、前記フレーム打球部２の各々の
ガツト孔４・・・にそれぞれ挿入可能な複数の筒体５２
・・・が一体に連設形成され、該各々の筒体５２は前記
基板５１の表面に開口５２ａさせてなるとともに、該各
々の開口部５２８間には、保護溝５３が凹設されている
。該保護溝５３には、前記ガツト６のＵターン部６ａが
嵌合し得るもので、その深さはガツト６安径よりも深く
形成され、前記基板５１表面の筒体５２の開口部５２ａ
間に切設するにあたっては、図示のようにガツトＵター
ン部６ａに相当する２本の互いに隣接する筒体５２の開
口部５２ａ間を一対として不連続的に形成するのが全体
重量の増加を図る上で好ましい。また、図中５４は前記
基板５１表面の各々の筒体５２間幅方向に切設された断
面■字形の切断溝で、前記基板５１を適宜の長さに分離
可能にしてなるものであり、該切断溝５４を切設するに
あたっては、各々の互いに隣接する筒体５２間毎に形成
しても良いが、前記保護溝５３の切設手段と同様に、保
護溝５３が切設されない２本の筒体５２間毎に形成する
のが好ましい。
しかして、上記した重量調節部材５を用いてラケットフ
レーム１の重量調節を行なうには、まず基板５１を切断
溝５４から適宜の長さに切断して部材自体を添設せんと
するフレーム打球部２の各部ａ１ｂ、ｃへの希望の重量
にそれぞれ調整する。この調整は、ガツト張設前にフレ
ーム打球部２の各部に各々の部材５を仮止めして実際に
ラケットスイングを行ないながら段階的に部材のながさ
を可変することにより行なわれるものである。そして、
設定後、フレーム打球部２の各部に重量調節部材５を添
設した状態のままガツト６を通常の手段で張設すること
により保持固定してなるものである。
レーム１の重量調節を行なうには、まず基板５１を切断
溝５４から適宜の長さに切断して部材自体を添設せんと
するフレーム打球部２の各部ａ１ｂ、ｃへの希望の重量
にそれぞれ調整する。この調整は、ガツト張設前にフレ
ーム打球部２の各部に各々の部材５を仮止めして実際に
ラケットスイングを行ないながら段階的に部材のながさ
を可変することにより行なわれるものである。そして、
設定後、フレーム打球部２の各部に重量調節部材５を添
設した状態のままガツト６を通常の手段で張設すること
により保持固定してなるものである。
ところで、上記重量調節部材５の基板５１の長さは、例
えばガツト孔間隔の１０〜１２倍程のものであり、その
幅はフレーム打球部２の打球方向のフレーム幅に出来る
だけ近づける方が全体重量の増加を図る上で好ましく、
また切断溝５４は、上記実施例においては基板５１の表
面側に形成したが、その裏面側でも良いことは勿論であ
る。
えばガツト孔間隔の１０〜１２倍程のものであり、その
幅はフレーム打球部２の打球方向のフレーム幅に出来る
だけ近づける方が全体重量の増加を図る上で好ましく、
また切断溝５４は、上記実施例においては基板５１の表
面側に形成したが、その裏面側でも良いことは勿論であ
る。
以上説明したように、この発明によれは、ガツト孔が貫
設されたフレーム打球部の外周側面に重量調節部材を添
設してガツトの張設により保持固定し得るように構成し
たことから、使用者側でのラケットフームの重量調整が
容易にでき、個人差に応じた面の安定度及びスイング方
向の慣性モーメントの微調整がす能になるとともに、保
持固定がガツトの張力を利用していることから、打球時
の衝撃に対する耐久性か向上し、脱落することがないた
め、安全であるなど、その効果は大である。
設されたフレーム打球部の外周側面に重量調節部材を添
設してガツトの張設により保持固定し得るように構成し
たことから、使用者側でのラケットフームの重量調整が
容易にでき、個人差に応じた面の安定度及びスイング方
向の慣性モーメントの微調整がす能になるとともに、保
持固定がガツトの張力を利用していることから、打球時
の衝撃に対する耐久性か向上し、脱落することがないた
め、安全であるなど、その効果は大である。
第１図はこの発明に係るラケットフレームの一実施例を
示す斜視図、 第２図は第１図Ａ−Ａ線矢視方向から見た一部拡大断面
斜視図、 第３図は重量調節部材の一部拡大斜視図である。 １・・・ラケットフレーム、２・・・フレーム打球部、
２ａ・・・外周側面、 ４・・・ガツト、５・・・
重量調節部材、 ５１・・・基板、５２・・・筒体、
５２ａ・・・開口部、５３・・・保護溝、
５４・・・切断溝、６・・・ガツト。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 第１図 第２図 第３図 手続補正書 １．事件の表示 昭和５９年特許願第１３４５１４号 ２）発明の名称 ラケットフレーム ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 （４０７）日本楽器製造株式会社４、代理
人 住 所 〒１０７東京都港区南青山−丁目１番１号５
、補正命令の日刊（自発） （発送日）昭和 年 月 日 ６、補正の対象 図面の簡単な説明の欄 ７、補正の内容 （１、発明の名称をｒラケットフレーム用重量調節部材
」と補正する。 （２）特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （３）明ＩＩＩ書第２頁７〜８行目の［重量調節・・・
・・・関する。、１を、「重量調節部材の＠造に関する
。１と補正する。 （４）同第２頁１４〜１６行目の「従来、・・・・・・
埋込んだり、」を、「従来、この種のラケット・フレー
ムの重量調節部材の取付けは、製造段階において、フレ
ーム打球部やグリップ部等に埋込んだり、Ｊど補正する
。 （５）同第３頁８〜１３行目の「固定可能・・・・・・
提供するとにある。」を、「固定可能にし、かつ使用者
側での＠量調節が容易に行なえるようして使用者の個人
差に応じた面の安定度とスイング方向の慣性モーメント
の調整を可能にし、がっ、安全性を充分確保することの
できるようにしたラケットフレーム用型Ｆｌｉ調節部材
を提供することにある。」と補正する。 （６）同第３頁１７〜１８行目の「外周側面に、・・・
・・・該重量調節部材は、」を１外周側面に撞着可能に
するために、Ａど補正する。 （７）同第４頁３〜４行目の「してなることわを」を、
ｒできるようにしたことをｊと補正する。 （８）同第６頁９行目の「ながさを可変」を、「長さを
増減」ど補正する。 （９）同第７頁３〜５行目の「重量調節部材を・・・・
・・構成したことから、」を「添設してガツトの張設に
より保持固定し得るように重量調節部材を構成したこと
から、ｊど補正する。 （１０）同第７頁１３行目の［ラケットフレ−ム］を、
１］調節部材の使用状態を示すラケットフレームｊと補
正する。 （１１）同第７頁１７行目の「第３図は」を１第３図は
この発明のｊと補正づ°る。 ２）特許請求の範囲 （１）フレーム周長方向に多数のガツト孔が貫設された
フレーム打球部の外周側面に一部分的に挿着可能とすべ
く帯状基板の裏面長手方向に一各々のガツト孔に挿入可
能な複数の筒体を に連設し、かつ該各々の互いに隣接
する筒体間に前記基板産分乳１至亙及！切１１ｉ満を幅
方向に切設してなる構成を有するラケットフレーム歴■
１調節部材。 （２）特許請求の範囲第１項に記載のラケットフレーム
肛１監盈星崖１において、 該重量調節部材を構成する基板表面のガラ１−Ｕターン
部に相当する固体の開口部間に保護溝を一凹設したこと
を特徴とする′ｒｆＸ礒調節部材。
示す斜視図、 第２図は第１図Ａ−Ａ線矢視方向から見た一部拡大断面
斜視図、 第３図は重量調節部材の一部拡大斜視図である。 １・・・ラケットフレーム、２・・・フレーム打球部、
２ａ・・・外周側面、 ４・・・ガツト、５・・・
重量調節部材、 ５１・・・基板、５２・・・筒体、
５２ａ・・・開口部、５３・・・保護溝、
５４・・・切断溝、６・・・ガツト。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 第１図 第２図 第３図 手続補正書 １．事件の表示 昭和５９年特許願第１３４５１４号 ２）発明の名称 ラケットフレーム ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 （４０７）日本楽器製造株式会社４、代理
人 住 所 〒１０７東京都港区南青山−丁目１番１号５
、補正命令の日刊（自発） （発送日）昭和 年 月 日 ６、補正の対象 図面の簡単な説明の欄 ７、補正の内容 （１、発明の名称をｒラケットフレーム用重量調節部材
」と補正する。 （２）特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （３）明ＩＩＩ書第２頁７〜８行目の［重量調節・・・
・・・関する。、１を、「重量調節部材の＠造に関する
。１と補正する。 （４）同第２頁１４〜１６行目の「従来、・・・・・・
埋込んだり、」を、「従来、この種のラケット・フレー
ムの重量調節部材の取付けは、製造段階において、フレ
ーム打球部やグリップ部等に埋込んだり、Ｊど補正する
。 （５）同第３頁８〜１３行目の「固定可能・・・・・・
提供するとにある。」を、「固定可能にし、かつ使用者
側での＠量調節が容易に行なえるようして使用者の個人
差に応じた面の安定度とスイング方向の慣性モーメント
の調整を可能にし、がっ、安全性を充分確保することの
できるようにしたラケットフレーム用型Ｆｌｉ調節部材
を提供することにある。」と補正する。 （６）同第３頁１７〜１８行目の「外周側面に、・・・
・・・該重量調節部材は、」を１外周側面に撞着可能に
するために、Ａど補正する。 （７）同第４頁３〜４行目の「してなることわを」を、
ｒできるようにしたことをｊと補正する。 （８）同第６頁９行目の「ながさを可変」を、「長さを
増減」ど補正する。 （９）同第７頁３〜５行目の「重量調節部材を・・・・
・・構成したことから、」を「添設してガツトの張設に
より保持固定し得るように重量調節部材を構成したこと
から、ｊど補正する。 （１０）同第７頁１３行目の［ラケットフレ−ム］を、
１］調節部材の使用状態を示すラケットフレームｊと補
正する。 （１１）同第７頁１７行目の「第３図は」を１第３図は
この発明のｊと補正づ°る。 ２）特許請求の範囲 （１）フレーム周長方向に多数のガツト孔が貫設された
フレーム打球部の外周側面に一部分的に挿着可能とすべ
く帯状基板の裏面長手方向に一各々のガツト孔に挿入可
能な複数の筒体を に連設し、かつ該各々の互いに隣接
する筒体間に前記基板産分乳１至亙及！切１１ｉ満を幅
方向に切設してなる構成を有するラケットフレーム歴■
１調節部材。 （２）特許請求の範囲第１項に記載のラケットフレーム
肛１監盈星崖１において、 該重量調節部材を構成する基板表面のガラ１−Ｕターン
部に相当する固体の開口部間に保護溝を一凹設したこと
を特徴とする′ｒｆＸ礒調節部材。
Claims (3)
- （１）フレーム周長方向に多数のガット孔が貫設された
フレーム打球部の外周側面に、重量調節部材を部分的に
挿着可能にするとともに、該重量調節部材は、帯状基板
の裏面長手方向に前記各々のガット孔に挿入可能な複数
の筒体を一体に連設し、かつ該各々の互いに隣接する筒
体間に前記基板が分離可能な切断溝を幅方向に切設して
なる構成を有するラケットフレーム。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載のラケットフレーム
において、 該重量調節部材を、前記フレーム打球部のガット孔間に
張設されるガットで保持可能にしたことを特徴とするラ
ケットフレーム。 - （３）特許請求の範囲第１項もしくは第２項のいずれか
に記載のラケットフレームにおいて、該重量調節部材を
構成する基板表面のガットＵターン部に相当する筒体の
開口部間に保護溝を不連続的に凹設したことを特徴とす
るラケットフレーム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134514A JPS6113982A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ラケットフレームの重量調節部材及びその取付法 |
| US06/747,022 US4697811A (en) | 1984-06-29 | 1985-06-20 | Racket and weight attachment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134514A JPS6113982A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ラケットフレームの重量調節部材及びその取付法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113982A true JPS6113982A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH0150427B2 JPH0150427B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=15130103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59134514A Granted JPS6113982A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ラケットフレームの重量調節部材及びその取付法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113982A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171165U (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-15 | ||
| JPS61118357U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-25 | ||
| JPS625369A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ラケツト |
| JPS6371060U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-12 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59134514A patent/JPS6113982A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171165U (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-15 | ||
| JPS61118357U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-25 | ||
| JPH0335349Y2 (ja) * | 1985-01-11 | 1991-07-26 | ||
| JPS625369A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ラケツト |
| JPS6371060U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150427B2 (ja) | 1989-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7128667B2 (en) | Adjustable weight training belt for a baseball bat | |
| US7985147B1 (en) | Swing training device | |
| US5386991A (en) | Games rackets | |
| US4697811A (en) | Racket and weight attachment | |
| US6561930B2 (en) | Training ball bat | |
| US20030130070A1 (en) | Adjustable weight training belt | |
| EP1473063B1 (en) | Racquet with elongated peripheral main string segments and enlarged sweet spot | |
| US7946937B2 (en) | Silicone based article for use with sports equipment and other products | |
| US4220335A (en) | Games rackets | |
| JPS6113982A (ja) | ラケットフレームの重量調節部材及びその取付法 | |
| US20070021228A1 (en) | Golf training device | |
| US6319158B1 (en) | Game racket with elongated slot in yoke portion | |
| US20040063520A1 (en) | Training ball bat having a detachable ball-striking element and method for using same | |
| GB2070445A (en) | Tennis racket | |
| US4802678A (en) | Sports racket | |
| US10500462B2 (en) | Adjustable easy fit lacrosse training weight | |
| US6386999B2 (en) | Method of using a forming grid with a fielding practice bat | |
| US20070087871A1 (en) | Dual-stringing conversion and playing surface separation ring for sports racquet | |
| JPS61113477A (ja) | ラケツトフレ−ムの重量調節法 | |
| US4189142A (en) | Tennis racket | |
| US5776020A (en) | Tensioning device for sporting racquets | |
| US20120289366A1 (en) | Racquet Weight Kit | |
| JPH0335349Y2 (ja) | ||
| JPH0515337Y2 (ja) | ||
| JPS61240977A (ja) | ゴルフ用ウツドクラブ |