JPS6111068A - ガット張り機用の保持スタンダード - Google Patents
ガット張り機用の保持スタンダードInfo
- Publication number
- JPS6111068A JPS6111068A JP60127277A JP12727785A JPS6111068A JP S6111068 A JPS6111068 A JP S6111068A JP 60127277 A JP60127277 A JP 60127277A JP 12727785 A JP12727785 A JP 12727785A JP S6111068 A JPS6111068 A JP S6111068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vice
- dog
- held
- racket
- upper clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B51/00—Stringing tennis, badminton or like rackets; Strings therefor; Maintenance of racket strings
- A63B51/14—Arrangements for stringing, e.g. for controlling the tension of the strings during stringing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44291—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof including pivoted gripping member
- Y10T24/44496—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof including pivoted gripping member with operator means for moving pivoted member
- Y10T24/44513—Camming or wedging element
- Y10T24/44521—Pivoted or rotated element
Landscapes
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ラケットにガツトを張る技術、ことにラケッ
トをガツト張り具に取付ける標準(スタンダード)を保
持することに関するものである。
トをガツト張り具に取付ける標準(スタンダード)を保
持することに関するものである。
本発明によれば単一のガツト張り具を多数のメー′カー
、モデルのラケットにガツトを張るのに用いることが可
能となる。
、モデルのラケットにガツトを張るのに用いることが可
能となる。
従来の技術
従来はテニス用、ラケットボール用、スカッシュ用、バ
ドミントン用などを問わず大抵のラケットは似たような
デザインのものとしていた。このような似たようなデザ
インであることからガツト張り具を、限られた型のラケ
ットに用いられるようにしていた。
ドミントン用などを問わず大抵のラケットは似たような
デザインのものとしていた。このような似たようなデザ
インであることからガツト張り具を、限られた型のラケ
ットに用いられるようにしていた。
カ\°゛
分野ではガツト張り機を変更して異なった設計のラケッ
トにも適用できるようにすることが必要となっている。
トにも適用できるようにすることが必要となっている。
すなわちエンラージドラケイと、スロートレスラケッと
、スロートの設計が異なるラケッと、さらには形状や寸
法の異なる様々なラケットカ存在するので、本発明はラ
ケットのガツト張りで直面するジレンマをなくすために
要求されているのである。
、スロートの設計が異なるラケッと、さらには形状や寸
法の異なる様々なラケットカ存在するので、本発明はラ
ケットのガツト張りで直面するジレンマをなくすために
要求されているのである。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、ガツト張り機であらゆるメーカーおよ
びモデルのラケットにガツトを張れるよ1′− うにすること壜ある。
びモデルのラケットにガツトを張れるよ1′− うにすること壜ある。
本発明の他の目的はガツト張り機で、頭の太き ・な
エンラージドラケラトにガツトを張ることを可能とする
にある。
エンラージドラケラトにガツトを張ることを可能とする
にある。
本発明の別の目的は現在市販されているガツト張り機に
容易に適用できる装置を提供することにある。
容易に適用できる装置を提供することにある。
本発明のさらに別の目的はラケットを定位置に固定する
摩擦ロック装置を提供するにある。
摩擦ロック装置を提供するにある。
上述の本発明の目的は、ガツト張り真上に保持させた保
持スタンダードと、ノ・ンドルレバーと、上部クランプ
と、ドグとを包含し、前記ノ・ンドルレバー、上部クラ
ンプおよびドグを従来手段により前記保持スタンダード
内で保持せしめたことを特徴とするラケットのガツト張
り具により達成される。
持スタンダードと、ノ・ンドルレバーと、上部クランプ
と、ドグとを包含し、前記ノ・ンドルレバー、上部クラ
ンプおよびドグを従来手段により前記保持スタンダード
内で保持せしめたことを特徴とするラケットのガツト張
り具により達成される。
実施例
第1図は保持スタンダード10の展開図である。
この保持スタンダード10はバイス12を包含する。こ
のバイス12は独得の形をしており、いくつかの孔、溝
およびスロットを有するものである。
のバイス12は独得の形をしており、いくつかの孔、溝
およびスロットを有するものである。
1丁
このバイス12に多角形の形および設計とすることがで
きる。バイス12は平滑な水平頂面13を有する。この
頂面にはいくつかの孔があけてあり、全体的に多角形の
形である。バイスの側面11は平滑な垂直面で多角形状
としである。この側面にも複数の孔があり、また溝34
を有する。バイスの前面8は多角形の形をしており、円
筒形の芙起7およびドグスロット6を有する。バイス1
2はプラスチック材料または金属材料のいずれで作って
もよいが、好適にはたとえばアルミニウムまたは鋼のよ
うな鋳造できる材料で作るものとする。
きる。バイス12は平滑な水平頂面13を有する。この
頂面にはいくつかの孔があけてあり、全体的に多角形の
形である。バイスの側面11は平滑な垂直面で多角形状
としである。この側面にも複数の孔があり、また溝34
を有する。バイスの前面8は多角形の形をしており、円
筒形の芙起7およびドグスロット6を有する。バイス1
2はプラスチック材料または金属材料のいずれで作って
もよいが、好適にはたとえばアルミニウムまたは鋼のよ
うな鋳造できる材料で作るものとする。
バイス12は好適には鋳造するが、これを機械力ロ工で
作ってもよい。ノーンドル14はし/<一部分17とカ
ム部分32とを有する。レバ一部分17はL字形であっ
て、芙出端部15を有する。カム部分32は円筒形の棒
である。このカム部分32は3つの部分、すなわち円筒
形の棒であるが径が小さい中央セグメント33を包含し
、この中央セグメント33が前述の棒の中心から中心が
ずれており、これによりカム作用が行なわれるのである
。このカム部分32はバイス12の孔36内にはめ込ま
れる。第2図に最もよ(示すように、この部分はバイス
12内へ軸架してあり、この孔36内で山田に回動する
。/・ンドル14を)くイス12にはめた後、レバ一端
部15を第2図に示すようにノ(イスの溝34内で自由
に回動せしめる。ドグ20は薄い細長い部材であって、
一端部は角張っており、他端部は半円形である。ドグ2
0はふたつの孔を有する。ドグ20は、まず孔42内に
ばね28を置くことによりバイス12のスロット6内に
取付はうれる。次いでこのドグはばね28の頂部な乗り
越えさせてスロット6内に滑り込ませ、それからねじ2
6を孔42内に入れてねじ込む。このねじ26はその頂
部にねじを切った部分を有すると共に、その底部には円
筒形のねじを切ってない枢軸部分を有する。この枢軸部
分が孔23とばね28の中心とに貫通するのである。上
部クランプ16は平らなブーメランのような形をしてお
り、その中央に円形の突起を有する。この上部クランプ
】6はラケットを正しい位置に保持するのに用いられる
。フラング棒18は従来手段により上部クランプ16内
に保持されている。クランプ棒】8は細長い円筒形の部
材であって、バイス12の寸法に合致する寸法としであ
る。このクランプ棒18がついている上部クランプ16
をバイスの孔40、ドグの孔21を貫通せしめ、バイス
の他面までつき出させる。保護パッド30(たとえば革
製の)くラド)を上部クランプ16に取付ける。このバ
ンド30はラケットを保護する役割のもので、これによ
り上部クランプ16を取付けた時ラケットに傷がつかな
い。複数のだぼ棒22,24をバイスの頂部13から入
れる。だぼ棒22は細長い円筒形の部材であって、選択
したフレームリテーナ60〜64を配置するのに用いら
れる。だぼ棒24はドグ20を整合せしめる役割を果す
ものである。
作ってもよい。ノーンドル14はし/<一部分17とカ
ム部分32とを有する。レバ一部分17はL字形であっ
て、芙出端部15を有する。カム部分32は円筒形の棒
である。このカム部分32は3つの部分、すなわち円筒
形の棒であるが径が小さい中央セグメント33を包含し
、この中央セグメント33が前述の棒の中心から中心が
ずれており、これによりカム作用が行なわれるのである
。このカム部分32はバイス12の孔36内にはめ込ま
れる。第2図に最もよ(示すように、この部分はバイス
12内へ軸架してあり、この孔36内で山田に回動する
。/・ンドル14を)くイス12にはめた後、レバ一端
部15を第2図に示すようにノ(イスの溝34内で自由
に回動せしめる。ドグ20は薄い細長い部材であって、
一端部は角張っており、他端部は半円形である。ドグ2
0はふたつの孔を有する。ドグ20は、まず孔42内に
ばね28を置くことによりバイス12のスロット6内に
取付はうれる。次いでこのドグはばね28の頂部な乗り
越えさせてスロット6内に滑り込ませ、それからねじ2
6を孔42内に入れてねじ込む。このねじ26はその頂
部にねじを切った部分を有すると共に、その底部には円
筒形のねじを切ってない枢軸部分を有する。この枢軸部
分が孔23とばね28の中心とに貫通するのである。上
部クランプ16は平らなブーメランのような形をしてお
り、その中央に円形の突起を有する。この上部クランプ
】6はラケットを正しい位置に保持するのに用いられる
。フラング棒18は従来手段により上部クランプ16内
に保持されている。クランプ棒】8は細長い円筒形の部
材であって、バイス12の寸法に合致する寸法としであ
る。このクランプ棒18がついている上部クランプ16
をバイスの孔40、ドグの孔21を貫通せしめ、バイス
の他面までつき出させる。保護パッド30(たとえば革
製の)くラド)を上部クランプ16に取付ける。このバ
ンド30はラケットを保護する役割のもので、これによ
り上部クランプ16を取付けた時ラケットに傷がつかな
い。複数のだぼ棒22,24をバイスの頂部13から入
れる。だぼ棒22は細長い円筒形の部材であって、選択
したフレームリテーナ60〜64を配置するのに用いら
れる。だぼ棒24はドグ20を整合せしめる役割を果す
ものである。
第2図は上部クランプ16を孔40内に挿入するところ
を示している。フレームリテーナ60〜64はクランプ
棒18を孔52.40および21に挿入するに先立って
棒22内に配置する。フレームリテーナは第3A図ない
し第3E図に示すように、Q)□ ” ’+1− IV
、−0−が用意してあり、所望のメーカーおよびモデル
のラケットのすべてにひとつのガツト張り機が用いられ
るようにするのである。
を示している。フレームリテーナ60〜64はクランプ
棒18を孔52.40および21に挿入するに先立って
棒22内に配置する。フレームリテーナは第3A図ない
し第3E図に示すように、Q)□ ” ’+1− IV
、−0−が用意してあり、所望のメーカーおよびモデル
のラケットのすべてにひとつのガツト張り機が用いられ
るようにするのである。
第3A図ないし第3F図は複数のフレームリテーナ60
〜64を例示する。これらのフレームリテーナ60〜6
4は3つの孔52.53を有し、クッションパッド51
を裏張りしである。これらの孔はフレームリテーナ60
〜64をだぼ棒22にはめることを可能にし、クランプ
棒18を受は入れる。フレームリテーナ60〜64は標
準のヨーク、ガイド付のプラスチックのヨーク、ラケッ
トボール、スヵッンユ、逆カーブヨーク、ノンカーブヨ
ーク、ウィルソンT−XOOO,およびディープVフレ
ーム型のラケットフレームに適合するように設計されて
いる。図かられかるように、フレームリテーナ60〜6
4は、標準型ヨークに適合するウィング付の四角形のデ
ザインからディープV字形のフレームのための突出する
0字形の設計まで、またウィルンンT−XOOOシリー
ズの四角形の7字形のフレームに適合するものまで各種
の形状、寸法としである。
〜64を例示する。これらのフレームリテーナ60〜6
4は3つの孔52.53を有し、クッションパッド51
を裏張りしである。これらの孔はフレームリテーナ60
〜64をだぼ棒22にはめることを可能にし、クランプ
棒18を受は入れる。フレームリテーナ60〜64は標
準のヨーク、ガイド付のプラスチックのヨーク、ラケッ
トボール、スヵッンユ、逆カーブヨーク、ノンカーブヨ
ーク、ウィルソンT−XOOO,およびディープVフレ
ーム型のラケットフレームに適合するように設計されて
いる。図かられかるように、フレームリテーナ60〜6
4は、標準型ヨークに適合するウィング付の四角形のデ
ザインからディープV字形のフレームのための突出する
0字形の設計まで、またウィルンンT−XOOOシリー
ズの四角形の7字形のフレームに適合するものまで各種
の形状、寸法としである。
第1図および第2図について上述したように、ドグ20
はドグスロット6に取付けてあり、だぼ棒22および2
4はそれぞれ対応する孔の中に入れてあり、この状態で
ハンドル14を対応する孔36内に入れバイスの方へ滑
らす。細長いスピンドル33はドグ2oの頂部にある。
はドグスロット6に取付けてあり、だぼ棒22および2
4はそれぞれ対応する孔の中に入れてあり、この状態で
ハンドル14を対応する孔36内に入れバイスの方へ滑
らす。細長いスピンドル33はドグ2oの頂部にある。
′次いでフレームリテーナ60をだぼ棒22の上へ滑ら
し、保持スタンダード10がラケットフレームを受は入
れられるようにする。ラケットフレームをバイスの頂部
13上に置く。次いでクランプ棒18を孔4゜の中へ滑
り込ませる。次いでクランプ棒】8に恒久的に取付けた
上部クランプ]6をラケットフレームの頂部に整合せし
める。フラング棒18の挿入に依立って、ハンドルレバ
ー17をその最上部位置にもち来たらし、他方レバ一端
部15をバイスの溝34からもち上げてしまう。このハ
ンドルレバー17をバイスの溝34へと下方に引張れば
、細長いスピンドル33はドグ20の頂部へと回動して
下り、ドグ孔21をクランプ棒18に摩擦的に固定し、
このドグ孔21はクランプ棒18上に引張り下げられ、
上部クランプをその正規位置に鎖錠する。従って、この
摩擦による鎖錠は上部クランプをその正規位置に固定す
ると共に、ラケットフレームをガ君゛張り機に保持せし
めてラケットフレームにガツト張りが行なえるようにす
る。
し、保持スタンダード10がラケットフレームを受は入
れられるようにする。ラケットフレームをバイスの頂部
13上に置く。次いでクランプ棒18を孔4゜の中へ滑
り込ませる。次いでクランプ棒】8に恒久的に取付けた
上部クランプ]6をラケットフレームの頂部に整合せし
める。フラング棒18の挿入に依立って、ハンドルレバ
ー17をその最上部位置にもち来たらし、他方レバ一端
部15をバイスの溝34からもち上げてしまう。このハ
ンドルレバー17をバイスの溝34へと下方に引張れば
、細長いスピンドル33はドグ20の頂部へと回動して
下り、ドグ孔21をクランプ棒18に摩擦的に固定し、
このドグ孔21はクランプ棒18上に引張り下げられ、
上部クランプをその正規位置に鎖錠する。従って、この
摩擦による鎖錠は上部クランプをその正規位置に固定す
ると共に、ラケットフレームをガ君゛張り機に保持せし
めてラケットフレームにガツト張りが行なえるようにす
る。
以上本発明をその好適な実施例について詳述したが、本
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しないで幾多の変化変形がなし得るこ
とはもちろんである。
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しないで幾多の変化変形がなし得るこ
とはもちろんである。
4、面の簡単な説明
第1図は保持スタンダードおよびこれに関連する付属品
の展開斜視図、第2図は保持スタンダードの側面図、第
3Aないし3F図は複数のフレームリテーナの平面およ
び側面図である。
の展開斜視図、第2図は保持スタンダードの側面図、第
3Aないし3F図は複数のフレームリテーナの平面およ
び側面図である。
6・・ドグスロッと、7・・突起、8・・前面、10−
−保持スタンダーと、11・響側面、120・バイス、
130・水平頂面、140・ハンドル、15・・レバ一
端部、16・・上部クランプ、17−−レバ一部分、1
8・Oクランプ棒、20・・ドグ、21・・孔、22・
・だぼ棒、23・・孔、24・・だぼ棒、26・・ねじ
、28・・ばね、30・・保護パッド、32・Oカム部
分、33・・中央セグメンと、34・O溝、36−・孔
、38・・孔、40・・孔、44・・了し、52・・孔
、60〜64−・フレームリテーナ。
−保持スタンダーと、11・響側面、120・バイス、
130・水平頂面、140・ハンドル、15・・レバ一
端部、16・・上部クランプ、17−−レバ一部分、1
8・Oクランプ棒、20・・ドグ、21・・孔、22・
・だぼ棒、23・・孔、24・・だぼ棒、26・・ねじ
、28・・ばね、30・・保護パッド、32・Oカム部
分、33・・中央セグメンと、34・O溝、36−・孔
、38・・孔、40・・孔、44・・了し、52・・孔
、60〜64−・フレームリテーナ。
FIG、 3A
FIG、 3C
FIG、3E
FIG、38
FIG、3F
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の孔、スロットおよび溝を有するバイスと、ハ
ンドルレバーと、このハンドルレバーが取付けられ前記
バイス内に保持されたカムシャフトと、前記バイス内に
保持された棒に取付けた上部クランプと、従来手段によ
り前記スロットのひとつに保持されたドグとを有する保
持スタンダードを包含する、ラケツトのガット張り具。 2 特許請求の範囲第1項記載のラケツトのガット張り
具において、前記ハンドルレバーを前記溝のひとつ内で
自由に滑動できるようにした、ラケツトのガット張り具
。 3 特許請求の範囲第1項記載のラケツトのガット張り
具において、複数の保持棒を前記バイス内に保持させた
、ラケツトのガット張り具。 4 特許請求の範囲第1項記載のラケツトのガット張り
具において、ばねと枢着手段とで前記ドグを前記スロッ
ト内に取付けた、ラケツトのガット張り具。 5 複数の孔、スロットおよび溝を有するバイスと、ハ
ンドルレバーと、このハンドルレバーが取付けられ前記
バイス内に保持されるカムシャフトと、上部クランプと
、この上部クランプが取付けられ前記バイス内に保持さ
れる棒と、従来手段により前記スロットのひとつの中に
保持されたドグと、従来手段により前記バイス内に保持
された複数の保持棒とを包含する、ラケツトのガット張
りに用いられる保持スタンダード。 6 特許請求の範囲第6項記載の保持スタンダードにお
いて、前記ハンドルレバーを前記溝のひとつの中で自由
に滑動できるようにした保持スタンダード。 7 特許請求の範囲第6項記載の保持スタンダードにお
いて、前記ドグを前記バイス内にばねと枢着手段とで保
持せしめた保持スタンダード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US620520 | 1984-06-14 | ||
US06/620,520 US4546977A (en) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | Racquet stringing machine with improved racquet retaining standard |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111068A true JPS6111068A (ja) | 1986-01-18 |
JPH0371910B2 JPH0371910B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=24486301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60127277A Granted JPS6111068A (ja) | 1984-06-14 | 1985-06-13 | ガット張り機用の保持スタンダード |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546977A (ja) |
EP (1) | EP0165749B1 (ja) |
JP (1) | JPS6111068A (ja) |
KR (1) | KR930005617B1 (ja) |
AT (1) | ATE50698T1 (ja) |
AU (1) | AU583826B2 (ja) |
CA (1) | CA1255705A (ja) |
DE (1) | DE3576281D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4874170A (en) * | 1988-09-26 | 1989-10-17 | Ektelon | String clamp for racquet stringing machine |
US5733212A (en) * | 1996-10-08 | 1998-03-31 | Wise U. S. A., Inc. | Electronic racket stringing machine |
US6764418B1 (en) * | 2003-05-01 | 2004-07-20 | Min-Wei Lee | Stringer of a racket |
US7833118B2 (en) * | 2007-04-11 | 2010-11-16 | Wilson Sporting Goods Co. | Racquet stringing machine |
US7686713B2 (en) * | 2007-04-11 | 2010-03-30 | Wilson Sporting Goods Co. | Racquet stringing machine |
US8075429B2 (en) | 2007-04-11 | 2011-12-13 | Wilson Sporting Goods Co. | Racquet stringing machine |
US7695383B2 (en) * | 2007-04-11 | 2010-04-13 | Wilson Sporting Goods Co. | Racquet stringing machine |
US8066593B2 (en) * | 2007-04-11 | 2011-11-29 | Wilson Sporting Goods Co. | Customized racquet stringing system and method |
US8303440B1 (en) * | 2012-01-12 | 2012-11-06 | Min-Wei Lee | Positioning device for holding member of sport racket stringing machine |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1938562A (en) * | 1929-03-19 | 1933-12-05 | Dunlop Rubber Co | Means for stringing tennis rackets |
US2424313A (en) * | 1943-05-15 | 1947-07-22 | Robert O Heinrich | Quick locking vise |
US2362067A (en) * | 1943-07-03 | 1944-11-07 | Robert O Heinrich | Quick-adjustable vise |
GB821144A (en) * | 1956-07-28 | 1959-09-30 | Peter Wellburn Bayliss | Improvements in or relating to vices |
US2901252A (en) * | 1957-02-25 | 1959-08-25 | Daniel K Watson | Racket stringing device |
-
1984
- 1984-06-14 US US06/620,520 patent/US4546977A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-05 CA CA000483210A patent/CA1255705A/en not_active Expired
- 1985-06-10 EP EP85304068A patent/EP0165749B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-10 DE DE8585304068T patent/DE3576281D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-10 AT AT85304068T patent/ATE50698T1/de active
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