JPS62180216A - 磁気エンコ−ダの原点検出装置 - Google Patents

磁気エンコ−ダの原点検出装置

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JPS62180216A
JPS62180216A JP61022001A JP2200186A JPS62180216A JP S62180216 A JPS62180216 A JP S62180216A JP 61022001 A JP61022001 A JP 61022001A JP 2200186 A JP2200186 A JP 2200186A JP S62180216 A JPS62180216 A JP S62180216A
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Satooka Ishiyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二産業上の利用分野〕 本発明は、角度や位置の検出ができる磁気エンコーダ、
特にその原点検出装置の改良に関する。
ご従来の技術〕 磁気エンコーダは、例えば特開昭55−146,007
号公報や同59−7213号公報等に記載されているよ
うに、円板状又は帯状の磁気媒体の周辺部に所定の間隔
d (隣接する磁極の中心間距離で、ロークリエンコー
ダの場合は角度θで表すこともできる。
以下同じ。)で磁気マークを格子状等に着磁等して配列
して成る磁気コード盤又は磁気スう−ルの磁気マーク記
録面に磁気ヘッドを接触又は微少距離隔てて対向させ、
上記磁気コード盤と磁気ヘッドを相対的に磁気マーク配
列方向に回転又は平行移動させ、上記磁気マークを読み
取り得るように構成されている。
而して、従来公知の磁気エンコーダに於ては、停電後の
絶対位置の確認等を行なうために通常原点検出装置が設
けられている。
従来公知の通常の原点検出装置は、記録媒体の原点信号
トラック中の一箇所に磁気マークを1(固着磁等して設
け、これを1個の磁気抵抗効果素子又はホール素子のよ
うな磁電変換検出素子を用いて検出するように構成され
ていた。
従って、上記検出装置では、製造時に原点磁気マーク着
磁磁極の大きさを正確にコントロールすることが困難で
あるため、磁気ヘッド検出器の磁電変換検出素子による
検出出力パルス信号の幅が一定し難く、また、検出素子
も通常は上記の如く一素子を設けるだけの単純なti成
であるためSZN比が悪い等、例えば、零点検出パルス
信号の幅がG磁気スケールのスケール磁気マークの間隔
よりも大きくなることが少なく、このため検出零点信号
が何れのスケール磁気マーク検出信号に対応するものか
判別できない場合がある等多くの問題点があった。
以下図面により説明するに、第4図はロークリエンコー
ダの円盤状磁気スケールの正面図及び第5図は原点検出
装置に於ける原点検出波形を示す説明図で、4は置皿状
磁気スケール、5は磁気スケール4の外円縁磁気スケー
ルトランクに沿って、所定の間隔、所定の角度、又は所
定の円周分割数に応じ間隔又は角度で記録されたスケー
ル磁気マーク、又6は前記スケール磁気マークの1つに
対応し磁気スケールトランクの内側の零点信号トラック
の1箇所に記録された原点磁気マークで、之等の磁気マ
ーク5及び6は、例えばFe−Cr−Co合金永久磁石
材から成る磁気スケール4に、前出公報に記載の如き垂
直着磁又は縦着磁により形成したもので、実際には図示
の如(目視し得ないもので、磁気マーク5は例えば紙面
表面側の間隔dを置いて着磁形成される磁極が全部N極
(又はS極)で裏面側が全部S極(又はN極)と云う着
磁の仕方、又は紙面表面側のマーク5が円弧方向に沿っ
てN極とS極が間隔dを置いて交互に現われ、従って裏
面側もN極とS極が交互に現われると云う着磁の仕方で
形成され、もつ1つの原点磁気マーク6も例えば紙面表
面側がN極(又はS極)である如く同様にして垂直又は
縦着磁により形成されているものとする。
14は検出磁気ヘッドで基板上に前記磁気マーク5を検
出すべき磁気抵抗効果素子15が4個ブリッジ接続しく
図示せず)且つ間隔d又はd/2等適宜の間隔を置いて
配列しである。又零点磁気マーク6検出用の磁気抵抗効
果素子161個が、素子15の1つと又は素子15と所
定の位置関係で配置しである。
そしてこの磁気ヘッド14の素子16による磁気原点マ
ーク6の検出信号は、例えば第5図に示す如き波形であ
り、その幅Wが一定しない丈でなく、幅〜Vが大きいた
め、磁気マーク5の間隔と同−程度又は小さい間隔で設
けられるヘッド14の磁気抵抗効果素子15による検出
出力波形の何れに対応するか判然としないことが多かっ
た。
このことは、例えば特開昭59−5,914号公報の第
3図乃至第6図に図示され、且つ説明されている通りで
あって(素子15が、上記公報の場合2(固の素子の直
列接続回路となっている外は実質上同一)、幅Wが大き
いことにより原点位置に誤差を発生し、精度を悪くして
いた。このため、上記公報記載の発明は、θヶ気抵抗効
果索子16をRO3及びRO/lの如く2開設は直列に
接続し、磁気スケール側検出信号との関係で、幅の狭い
1つの原点信号が検出できるようにしたものである。な
お、上記公報記載の磁性体4.4Aの基準信号トランク
42.42Aに着磁等により形成されたS、N極の1組
の磁気信号から成る原点磁気マークは、第4図のR3の
検出波形や第8図のRO3、RO4の検出波形から明ら
かなように、本明細書(又は本発明)で云う1個又は1
個所の原点磁気マーク6に該当するものである。
本発明者は、先に上記特開昭59−5,914号公報記
載の発明をを上進る原点磁気マーク検出装置、即ち、ス
ケール磁気マークの間隔と同一程度か又はそれより小さ
い間隔を隔てて互いに平行に一対の磁気抵抗効果素子を
設けた原点磁気マーク検出ヘットを設け、一対の磁気抵
抗効果素子の抵抗値の差に対応する電気信号を出力する
回路と、該回路の出力に応動しスケール磁気マークの間
隔よりも幅狭い出力パルスを発生する波形成形回路を設
けたものを提案した(特開昭60−244,813号公
報参照)。
しかし、かかる検出装置の構成でも、原点磁気マークの
幅が一定に安定せず、着磁の仕方や検出ヘッドの送り方
等によって精度が左右され易かっ〔本発明が解決しよう
とする問題点〕 本発明は叙上の観点に立ってなされたものであって、そ
の目的とするところは、常に一定幅の出力パルス信号を
得ることができると共に、S/N比の改善が図れる磁気
エンコーダの原点検出装置を提供することにある。
c問題点を解決するための手段〕 而して、上記目的は、磁気エンコーダの原点検出装置に
於て、原点マークを間隔dを隔てて2(置所に設け、上
記原点マークを読み取る原点マーク読取ヘッドを構成す
る4個の磁電変換検出素子のそれぞれの間隔をd/2と
することによって達成される。
なお、上記の原点磁気マークの詳細については後述する
所から明らかであるが、上記2個所の原点磁気マークと
は、上述特開昭59−5,914号公報や同60−24
4.813号公報にそれぞれ記載の原点磁気マークが2
個又は3個所設けられていることであり、且つその原点
磁気マーク間の間隔dは、スケール磁気マーク間の間隔
と通常開−又はその前後程度に選定されるが、磁気ヘッ
ドに検出出力波形のパルス幅Wが、スケール磁気マーク
の検出出力波形のパルス幅の2倍よりも小さければ、良
い訳であるから、上記間隔dは、スケール磁気マーク間
の間隔の2倍以下で適宜選択可能なものである。
〔作  用〕
而して、上記の如く構成することにより、常に一定幅の
出力パルス信号が得られ、且つS / N比を大幅に向
上させることができる。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照しつ\本発明の詳細を具体的に説明す
る。
第1図は、本発明にかかる磁気エンコーダの磁気スケー
ル部分の構成を示す説明図、第2図は、本発明にかかる
原点マーク検出ヘッドを構成する四個の磁気抵抗効果素
子から成るブリフジ回路の構成及び該ブリッジ回路の四
個の磁気抵抗効果素子の配置と、2個の原点磁気マーク
の配置との関係を示す説明図、第3図は、本発明にかか
る磁気エンコーダの原点検出装置の原点検出波形を示す
説明図である。
第1図乃至第3図中、1は前述磁気スケール4と同様な
磁気スケール、2もスケール磁気マーク5と同様な間隔
dの記録間隔を有する垂直又は縦着磁のスケール磁気マ
ーク、3は2個の間隔dを置いて形成された原点磁気マ
ーク、7はスケール磁気マーク検出用の磁電変換検出素
子7Aと原点磁気マーク検出用に四個の磁気抵抗効果素
子8.9.10及び11を形成配置してブリッジ回路を
形成したスケール及び原点マーク検出磁気ヘッドである
而して、従来の磁気エンコーダの原点検出装置は、第4
図及び第5図で説明したように、磁気スケール4上のス
ケールトランク上にスケールマーク5.5が円弧に沿っ
て一定の間隔dで交互にN極とS極が現れるように設け
られ、且つ零点信号用トラック上の特定の位置に原点マ
ーク6が!−個だけ孤立した状態で設けられていた。
従って、原点マーク検出ヘッドから出力される出力波形
は、第5図に示す如く、広い裾野を引いた幅広のもので
あり、その幅Wが一定でなくそのため、これを整形して
も所定のパルス幅の出力が得られないものであった。上
記出力波形は、原点マーク6の着磁や検出ヘッドの製造
誤差に左右されるため、上記出力波形の幅Wを一定の幅
とすることは困難であった。
これに対して、本発明にかかる磁気エンコーダの原点検
出装置は、第1図に示す如く、磁気スケール1上のスケ
ールトラック上にスケールマーク2.2が円弧に沿って
一定の間隔dで交互にN)とS極が現れるように設けら
れると共に、零点信号用トラック上に二個の原点マーク
3.3が上記スケールマーク2の間隔dと同じ間隔を隔
てて2個が垂直又は縦着磁により紙面表面側が何れもN
極(又はS極)となるように、又は1つがN極で他方が
S極というように着磁形成されている。
また、上記原点マーク3.3を検出する原点マーク検出
ヘッド7は、四個の磁気抵抗効果素子8乃至11から構
成されるブリッジ回路であり、第2図に示す如く、それ
ぞれ隣接する磁気抵抗効果素子の間隔がd/2と成るよ
うに構成されている。
そして、入力端子11は定電圧電源に接続されて基準電
圧が供給され、出力端子01.02は波形成形回路の入
力端子に接続される。
なお、上記波形成形回路としては、公知の差動増幅器及
びシュミットトリガ回路から成るもの、又は比較回路若
しくはシュミットトリガ回路のみから成るものが用いら
れる。
而して、今、原点マーク検出ヘッド7は固定されており
、磁気スケール1が図中反時計方向に(第2図に於ては
、原点磁気マーク3.3が、検出ヘッド7に対して左か
ら右に)3dだけ回転したとすると、出力信号は第3図
に示す如く、合計6個のピーク値を有する波形となる。
即ち、第3図に於て検出ヘッド7の左端の磁気抵抗効果
素子8に対して磁気スケール1上の右側の原点磁気マー
ク3が約d/4左側にある位置から磁気スケール1が回
転し、原点磁気マーク3.3が左から右へ順次移動して
行ったとすると、先ずd/2右行する間に右側の原点磁
気マーク3と磁気抵抗効果素子8とが一旦重なって磁気
抵抗効果素子8及び9の間に移動し、出力端子O1,0
2から波形P1の信号が出力する。又次にd/2右行す
る間に右側の原点磁気マーク3が磁気抵抗効果素子9と
重なり検出信号として波形P2の電圧を出力する。
そして更にd/2右行する間に、右側の原点磁気マーク
3が磁気抵抗効果素子IOと重なると共に、左側の原点
磁気マーク3が磁気抵抗効果素子8と正なり検出信号と
して波形P3の電圧信号を出力する。そこでさらにd/
2づつ3d/2右行する間に同様にして波形P 4 、
P 5及びPらの電圧信号を出力するものである。この
うちPlの波高値をvoとすると、P2、P5、P9は
士■oであり、P3、P4は±2■oの波高値となる。
また、ノイズの大きさは最大のものでも磁気検出ヘッド
7の各磁気抵抗素子8乃至11のうちの一つだけが磁気
を感じた大きさ、即ち■o程度である。即ち、磁気抵抗
素子8と10.9と11が同時にノイズを拾うことは極
めて稀であるから、従って、上記ノイズの波高値は■o
以下となる。
従って、P3  (又はP4)を原点検出信号とすると
、P3 (又はP4)とPlの差、2vo−v。、即ち
、voだけのノイズマージンを確実にとることができる
更に、出力波形に於けるP3とP4の間隔はマーク設計
間隔と同一で、d/2となり、各ピーク間間隔も総てd
/2となる。従って、着磁やヘッドの製作上の精度には
左右されにくくなる。
〔発明の効果〕
本発明は叙上の如く構成されるので、本発明にかかる磁
気エンコーダの原点検出装置によるときには、當に一定
幅の出力パルス信号が得られると共に、検出信号のレベ
ルも太きく S/N比の改善を図ることができる。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものではない
。即ち、例えば、本実施例に於ては、円(長状の磁気ス
ケールとしたが、帯状の磁気スケールであっても同様に
構成し得るものである。また、前掲特開昭59−7,2
13号公報記載の如き磁気スケールの側面から磁気ヘッ
ドで検出する形式のものも、例えば円板又は円柱の側周
面に、軸方向と直角方向にスケール磁気マークトラック
と原点磁気マークトラックとを2列に設定する等して同
様に構成し得るものであり、本発明は、本発明の目的の
範囲内で自由に設計変更できるものであって本発明はそ
れらの総てを包摂するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる磁気エンコーダの磁気スケー
ル部分の構成を示す説明図、第2図は、本発明にかかる
原点マーク検出へ・7ドを構成する四個の磁気抵抗効果
素子から成るブリ、ジ回路の構成及び該ブリッジ回路の
四個の磁気抵抗効果素子の配置と、2個の原点磁気マー
クの配置との関係を示す説明図、第3図は、本発明にか
かる磁気エンコーダの原点検出装置の原点検出波形を示
す説明図である。また、第4図はロータリエンコーダの
円盤状磁気スケールの正面図及び第5図1よ原点検出装
置に於ける原点検出波形を示す説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 インクリメンタル型の磁気エンコーダの原点信号用トラ
    ックに設けた原点を表示する磁気マーク(以下、原点マ
    ークと云う。)を読み取る磁気エンコーダの原点検出装
    置に於て、 上記原点マークを間隔dを隔てて2個所に設ける共に、
    上記原点マークを読み取る原点マーク読取ヘッドとして
    ブリッジ接続された4個の磁電変換検出素子の配列間隔
    をd/2としたことを特徴とする上記の磁気エンコーダ
    の原点検出装置。
JP61022001A 1986-02-05 1986-02-05 磁気エンコ−ダの原点検出装置 Expired - Lifetime JPH0684893B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62245916A (ja) * 1986-04-18 1987-10-27 Nikon Corp 磁気エンコ−ダ用磁気ヘツドの原点検出部
JP2009053186A (ja) * 2007-07-30 2009-03-12 Yamaha Corp 移動体検出器
US8044658B2 (en) 2007-07-30 2011-10-25 Yamaha Corporation Position detector
CN113028961A (zh) * 2021-02-26 2021-06-25 浙江禾川科技股份有限公司 一种线性编码器

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JPS60218025A (ja) * 1984-04-13 1985-10-31 Inoue Japax Res Inc 磁気エンコーダ用磁気ヘッドの製作方法

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