JPS62179214A - 逓倍回路 - Google Patents
逓倍回路Info
- Publication number
- JPS62179214A JPS62179214A JP2142786A JP2142786A JPS62179214A JP S62179214 A JPS62179214 A JP S62179214A JP 2142786 A JP2142786 A JP 2142786A JP 2142786 A JP2142786 A JP 2142786A JP S62179214 A JPS62179214 A JP S62179214A
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- Japan
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- output
- input
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- signal
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Links
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、論理回路要素を用いて、単一クロック信号か
ら逓倍信号を発生させる逓倍回路に関するものである。
ら逓倍信号を発生させる逓倍回路に関するものである。
従来の技術
入力周波数の2倍、3倍・・・・・・の周波数を出力す
る逓倍回路は、分周回路に反し、回路規模も大きく、ま
た、適格な回路が存在しないものであるが、一般によく
用いられるのは、P L L (PhaseLock
Loop )を用いた回路である。
る逓倍回路は、分周回路に反し、回路規模も大きく、ま
た、適格な回路が存在しないものであるが、一般によく
用いられるのは、P L L (PhaseLock
Loop )を用いた回路である。
第3図は、PI、Lによる逓倍回路の例である。
301は電圧制御による発振器であり、302はたとえ
ば、2カウンターである。303は2つの入力信号の位
相を比較し、参照信号に対して入力信号が進み位相の場
合ロウレベル(L)、遅れ位相の場合ハイレベル(H)
、同位相の場合にはハイインピーダンスの各状態になる
位相比較器である。
ば、2カウンターである。303は2つの入力信号の位
相を比較し、参照信号に対して入力信号が進み位相の場
合ロウレベル(L)、遅れ位相の場合ハイレベル(H)
、同位相の場合にはハイインピーダンスの各状態になる
位相比較器である。
304はパルスを平滑化して、直流電圧変動に変換する
低域濾波器(ローパスフィルター)である。
低域濾波器(ローパスフィルター)である。
第4図は、第3図に示す従来例の逓倍回路の各部の信号
波形を示し、以下、従来例回路の動作の説明をする。な
お、各部の信号には、第3図に示す部分と同一の番号を
用いる。
波形を示し、以下、従来例回路の動作の説明をする。な
お、各部の信号には、第3図に示す部分と同一の番号を
用いる。
入力信号を位相比較器303の参照信号入力端子305
に加える。一方、電圧制御発信器301・D出力は、カ
ウンター302の入力端子306に加えられ、ここで3
イに分周された出力は、位相比:絞量303の信号入力
端子307に加えられる。この時、第4図に示すT、の
期間では、参照入力端子305の信号に対し、信号入力
端子307の信号は遅れ位相であるから、位相比較器3
03の出力端子308に現われる信号は、バイパルスが
出力され、T2の期間では、ハイインピーダンス状態と
なり、はど3イの電位となる。位相比較器303の出力
端子308の信号がローパスフィルター304に加えら
れ、その平滑化されて出力端子309に現われる信号は
、位相比較器303の出力端子308のパルスの分だけ
、電圧レベルが上昇して、発振器301に加えられ、こ
の結果、発振器301の出力周波数が上昇する。発振器
301の出力はにカクンター302で、Kに分周され再
び位相比較器303の入力端子307へ加えられる。T
Sのタイミングでみると、こんどは、入力端子307の
信号は、入力端子306の参照信号に対し、進み位相で
あるから同位相比較器303の出カバ、ロウパルスとな
シ、ローパスフィルターで、T4のタイミングに示すよ
うτ5の期間に比べてローパスフィルターの出力端子3
09の電位が低下し、それに応じて発振器301の出力
の周波数が下降する。このように、位相比較器303は
り熱入力に対し、入力信号が同位相になるように発掘器
301の出力周波数を調整するものである。
に加える。一方、電圧制御発信器301・D出力は、カ
ウンター302の入力端子306に加えられ、ここで3
イに分周された出力は、位相比:絞量303の信号入力
端子307に加えられる。この時、第4図に示すT、の
期間では、参照入力端子305の信号に対し、信号入力
端子307の信号は遅れ位相であるから、位相比較器3
03の出力端子308に現われる信号は、バイパルスが
出力され、T2の期間では、ハイインピーダンス状態と
なり、はど3イの電位となる。位相比較器303の出力
端子308の信号がローパスフィルター304に加えら
れ、その平滑化されて出力端子309に現われる信号は
、位相比較器303の出力端子308のパルスの分だけ
、電圧レベルが上昇して、発振器301に加えられ、こ
の結果、発振器301の出力周波数が上昇する。発振器
301の出力はにカクンター302で、Kに分周され再
び位相比較器303の入力端子307へ加えられる。T
Sのタイミングでみると、こんどは、入力端子307の
信号は、入力端子306の参照信号に対し、進み位相で
あるから同位相比較器303の出カバ、ロウパルスとな
シ、ローパスフィルターで、T4のタイミングに示すよ
うτ5の期間に比べてローパスフィルターの出力端子3
09の電位が低下し、それに応じて発振器301の出力
の周波数が下降する。このように、位相比較器303は
り熱入力に対し、入力信号が同位相になるように発掘器
301の出力周波数を調整するものである。
ここで、位相比較器3030入力信号は、発壺器301
の出力信号を〆に分周したものであるから次の関係が成
りたつ。
の出力信号を〆に分周したものであるから次の関係が成
りたつ。
(発振器の出力信号の周波i)= 4 X(位相比較
器の参照入力周波数) 以上のように、この回路に加える入力信号を位相比較器
の参照入力とした時、発振器の出力信号は参照入力の4
倍の周波数をもち、4倍の逓倍回路となる。
器の参照入力周波数) 以上のように、この回路に加える入力信号を位相比較器
の参照入力とした時、発振器の出力信号は参照入力の4
倍の周波数をもち、4倍の逓倍回路となる。
発明が解決しようとする問題慨
上記に示すように、従来の回路では複雑な回路であり、
回路規模も大きく、かつ、ローパスフィルター、電圧制
御発振器のように半導体回路では実現しにりく、また、
作った場合にもその回路規模は大きくなシ、加えて、高
度の技術を必要とする問題慨がある。
回路規模も大きく、かつ、ローパスフィルター、電圧制
御発振器のように半導体回路では実現しにりく、また、
作った場合にもその回路規模は大きくなシ、加えて、高
度の技術を必要とする問題慨がある。
上述のような、問題点に鑑み本発明は簡単な手法で、同
様な逓倍回路を提供するものである。
様な逓倍回路を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、入力信号をn段の遅延回路を通して順次遅延
させるとともに、そのうちの2n段目と(2n+1)段
目との各入出力の排他的論理和をとって、それらの排他
的論理和の各出力を論理和ゲートを介して出力すること
によシ、逓倍出力を得ようとするものである。
させるとともに、そのうちの2n段目と(2n+1)段
目との各入出力の排他的論理和をとって、それらの排他
的論理和の各出力を論理和ゲートを介して出力すること
によシ、逓倍出力を得ようとするものである。
作用
本発明では、従来例のような電圧制御発振器。
ローパスフィルター等を用いず、単一のクロック信号か
ら簡単な回路構成で逓倍率(2n+2)倍の逓倍回路を
実現するものである。
ら簡単な回路構成で逓倍率(2n+2)倍の逓倍回路を
実現するものである。
実施例
第1図は本発明の逓倍回路の実施例を示す。
101.102,103,104,105は遅延回路で
ある。106,107,108は排他的論理和ゲートで
ある。109,110はオアゲートである。
ある。106,107,108は排他的論理和ゲートで
ある。109,110はオアゲートである。
111.112はインバータであり、2段直列に接続し
て遅延回路101を構成しておシ、102〜105の遅
延回路も同様のインバータで構成している。
て遅延回路101を構成しておシ、102〜105の遅
延回路も同様のインバータで構成している。
排他的論理和(以下KX−ORと記述する)106には
、入力信号113と1段目の遅延回路101の出力・信
号114が入力される。同様に、EX−OR107には
、2段目の遅延回路102の出力116および3段目の
遅延回路103の出力116がおのおの入力され、EX
−OR10gには、4段目の遅延回路104の出力11
7および5段目の遅延回路105の出力118がおのお
の入力される。
、入力信号113と1段目の遅延回路101の出力・信
号114が入力される。同様に、EX−OR107には
、2段目の遅延回路102の出力116および3段目の
遅延回路103の出力116がおのおの入力され、EX
−OR10gには、4段目の遅延回路104の出力11
7および5段目の遅延回路105の出力118がおのお
の入力される。
2人力ORゲート109には、ICX−0R106ノ出
力119およびEX−OR107の出力120がおのお
の入力され、その出力が121となる。
力119およびEX−OR107の出力120がおのお
の入力され、その出力が121となる。
また、3人力ORゲー)110には、XX−0R106
,107の各出力、119 、120およびEX−OR
108の出力122がおのおの入力され、その出力が1
23となる。
,107の各出力、119 、120およびEX−OR
108の出力122がおのおの入力され、その出力が1
23となる。
第2図には第1図に示す実施例回路の各部の出力演形で
示し、つぎに、これら各図を5照しながら実施例の動作
を説明する。第4図の出力波形には、第1図の対応した
部分と同一の番号を用いる。
示し、つぎに、これら各図を5照しながら実施例の動作
を説明する。第4図の出力波形には、第1図の対応した
部分と同一の番号を用いる。
すなわち、第2図の各信号で、113は入力信号であり
、114,115,116,117,118は各々遅延
回路101.102,103,104,105の出力波
形であり、一定の遅延量△tだけ遅延している。
、114,115,116,117,118は各々遅延
回路101.102,103,104,105の出力波
形であり、一定の遅延量△tだけ遅延している。
119はEX−OR106の出力テアリ、E X −O
R106の入力信号113と同114の排他的論理和か
とられたものである。入力113に対し1段目の遅延回
路101でΔtだけ遅延された出力信号114がEX−
OR1060出力信号119でこの部分に、幅Δtのパ
ルスを生じ、入力信号113の1周期内に2個の幅△t
のパルスを生ずる。同様に、Ex−OR107では3段
目の遅延回路103の入出力信号115,116の排他
的論理和がとられ、前段のEX−OR106の出力信号
119よりもさらに2△を位相のずれた点に出力信号1
20が生じ、さらに、ICX−0R10Bの出力122
は5段目の遅延回路1050入出力信号117,118
の排他的論理和であり、前段のE X −OR107の
出力信号120よりもさらに2△を位TOのずれた点に
パルスを生ずるっそこでEX−OR106の出力119
と、EX−OR107の出力120の論理和をORゲー
ト109でとると、その出力121には、幅Δtのパル
スが入力信号113の1周期内に4個生じたことになり
、4倍の周波数が実現されている。さらに、3人力OR
ゲート、110の入力には、EX−OR106,107
,108の各出力119,120.122が入力されて
、これらの論理和かとられ、その出力123には、幅Δ
tのパルスが上述の入力信号113の1周期内に6個の
パルスが生じ、6倍の周波数が得られる。
R106の入力信号113と同114の排他的論理和か
とられたものである。入力113に対し1段目の遅延回
路101でΔtだけ遅延された出力信号114がEX−
OR1060出力信号119でこの部分に、幅Δtのパ
ルスを生じ、入力信号113の1周期内に2個の幅△t
のパルスを生ずる。同様に、Ex−OR107では3段
目の遅延回路103の入出力信号115,116の排他
的論理和がとられ、前段のEX−OR106の出力信号
119よりもさらに2△を位相のずれた点に出力信号1
20が生じ、さらに、ICX−0R10Bの出力122
は5段目の遅延回路1050入出力信号117,118
の排他的論理和であり、前段のE X −OR107の
出力信号120よりもさらに2△を位TOのずれた点に
パルスを生ずるっそこでEX−OR106の出力119
と、EX−OR107の出力120の論理和をORゲー
ト109でとると、その出力121には、幅Δtのパル
スが入力信号113の1周期内に4個生じたことになり
、4倍の周波数が実現されている。さらに、3人力OR
ゲート、110の入力には、EX−OR106,107
,108の各出力119,120.122が入力されて
、これらの論理和かとられ、その出力123には、幅Δ
tのパルスが上述の入力信号113の1周期内に6個の
パルスが生じ、6倍の周波数が得られる。
以上のように、入力信号113に対し、EX−OR10
6の出力119が2逓倍、ORゲート109の出力12
1が4逓倍、ORゲート110の出力123が6逓倍と
なる出力を得ることができる。
6の出力119が2逓倍、ORゲート109の出力12
1が4逓倍、ORゲート110の出力123が6逓倍と
なる出力を得ることができる。
本実施例では、5段の遅延回路を用いたが、この段数を
一般にn段とし、2n段目と2n+1段目(n=0,1
,2.・・・・・・)の排他的論理和をとn=0、1,
2.・・・・・・のようにまとめて、論理和をとれば、
2n+2=(n=o 、 1,2 、・・・・・・)の
逓倍出力を得る事ができる。
一般にn段とし、2n段目と2n+1段目(n=0,1
,2.・・・・・・)の排他的論理和をとn=0、1,
2.・・・・・・のようにまとめて、論理和をとれば、
2n+2=(n=o 、 1,2 、・・・・・・)の
逓倍出力を得る事ができる。
発明の効果
上述のように本発明の逓倍回路によれば、簡単な手段で
、逓倍回路を実現でき、かつ、遅延回路もインバータの
ように、半導体集積回路としても容易に実現できる回路
であるので、半導体集積回路としての実現も容易ならし
めるものである。
、逓倍回路を実現でき、かつ、遅延回路もインバータの
ように、半導体集積回路としても容易に実現できる回路
であるので、半導体集積回路としての実現も容易ならし
めるものである。
第1図は本発明の実施例逓倍回路の回路図、第2図は同
実施例回路の各部の波形図、第3図は従来例逓倍回路の
構成ブロック図、第4図はその動作波形図である。 101〜105・・・・・・遅延回路、106〜108
・・・・排他的論理和(EX−OR)ゲー ト、109
゜110・・・・・・ORゲー ト。 1o6. t07.10δ−−一考トイe、tf:J渣
5Liaケート/at、/111+2.toa、to4
.1Dl−4延回路第2図 zl /ZJ 第3図 第4図
実施例回路の各部の波形図、第3図は従来例逓倍回路の
構成ブロック図、第4図はその動作波形図である。 101〜105・・・・・・遅延回路、106〜108
・・・・排他的論理和(EX−OR)ゲー ト、109
゜110・・・・・・ORゲー ト。 1o6. t07.10δ−−一考トイe、tf:J渣
5Liaケート/at、/111+2.toa、to4
.1Dl−4延回路第2図 zl /ZJ 第3図 第4図
Claims (1)
- 複数個の遅延回路と複数個の排他的論理和ゲートと、複
数のオアゲート回路を有し、上記複数個の遅延回路を直
列に接続し2n段目と、(2n+1)段目(n=0、1
、2、……)との各入出力を前記排他的論理和ゲートに
おのおの接続し、前記排他的論理和ゲートの出力を前記
複数のオアゲートを介して出力する構成をそなえた逓倍
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142786A JPS62179214A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 逓倍回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142786A JPS62179214A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 逓倍回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179214A true JPS62179214A (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=12054693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2142786A Pending JPS62179214A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 逓倍回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62179214A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04329022A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Fujitsu Ltd | 発振回路 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP2142786A patent/JPS62179214A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04329022A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Fujitsu Ltd | 発振回路 |
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