JP2918754B2 - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

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JP2918754B2
JP2918754B2 JP4341676A JP34167692A JP2918754B2 JP 2918754 B2 JP2918754 B2 JP 2918754B2 JP 4341676 A JP4341676 A JP 4341676A JP 34167692 A JP34167692 A JP 34167692A JP 2918754 B2 JP2918754 B2 JP 2918754B2
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はPLL(位相同期ルー
プ)回路に関し、特に半導体集積回路上に集積されたP
LL回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のPLL回路を含む半導体集
積回路におけるクロック生成,分配の方法を示す図であ
り、図において、1は、位相比較器(PC,Phase Comp
aratorとも称す)2,ループフィルタ(LF,Loop Fil
ter とも称す)3,電圧制御発振器(VCO,Voltage
Controlled Oscillator とも称す)29からなるPLL
回路であり、5は該PLL回路1の出力VCOout を入
力とするクロックドライバ、6は該クロックドライバ5
の出力を入力とし、その出力を上記PLL1の位相比較
器2に内部クロックCLKint として加える内部回路で
ある。
【0003】次に、本PLL回路の動作について説明す
る。発振器VCO29の発振出力VCOout は、クロッ
クドライバ5を介して内部クロックとして内部回路6に
分配される。該内部回路6内のクロック配線上の任意の
点からPLL回路1に戻される内部クロックCLKint
は、位相比較器PC2において、チップ外部から入力さ
れる外部クロックCLKext と周波数および位相を比較
され、周波数が低ければUP信号を、高ければDOWN
信号を、また、位相が遅れていればUP信号を、進んで
いればDOWN信号をそれぞれ生成する。UP信号が発
生すると、ループフィルタLF3内の容量が充電されて
ループフィルタLF3の出力電圧LFout が少し上が
り、発振器VCO29のゲインが少し大きくなる。一
方、DOWN信号が発生するとループフィルタLF3内
の容量が放電されてLFout が少し下がり、発振器VC
O29のゲインが少し小さくなる。このようにして内部
クロックCLKint の周波数及び位相が外部クロックC
LKext の周波数及び位相と一致するように、ループフ
ィルタLF3を介して発振器VCO29のゲインがゆっ
くりと制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、内部クロ
ックとは別のクロックであって、この内部クロックとは
異なるデューティ比をもったクロック信号を生成するた
めのPLL回路を得ることを目的とする。
【0005】またこの発明は、内部クロックが外部クロ
ックに比べて少なくとも二周期分遅延していることを検
できるPLL回路を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るPLL回
路は、セット端子及びリセット端子が第1ないし第(N
+1)の接続ノードのうちのそれぞれ異なる二つの接続
ノードに接続されたセット・リセット−フリップ・フロ
ップを備えるようにしたものである。ここで第1の接続
ノードは第1の遅延素子の入力に接続され、第2ないし
第Nの接続ノードはそれぞれ第1ないし第(N−1)の
遅延素子の出力に接続されると共にそれぞれ第2ないし
第Nの遅延素子の入力に接続され、さらに第(N+1)
の接続ノードは内部クロックとして位相比較器に信号を
出力する第Nの遅延素子の出力に接続されたものであ
る。
【0007】この発明に係るPLL回路は、セット端子
及びリセット端子がそれぞれ第iの接続ノードおよび第
jの接続ノードに接続された第1のセット・リセット−
フリップ・フロップと、セット端子及びリセット端子が
それぞれ第kの接続ノードおよび第hの接続ノードに接
続された第2のセット・リセット−フリップ・フロップ
を備えたものである。i、j、kおよびhは、1≦i<
j≦k<h≦(N+1)を満たすある整数である。
【0008】また、この発明に係るPLL回路は、第1
ないし第(N+1)の接続ノードの選択された複数個の
接続ノード上の信号を用いて複数のクロック信号を生成
する多相クロック生成回路と、この多相クロック生成回
路から出力される複数のクロック信号が相互に同じ電位
レベルを示す期間が存在することを検出する多周期遅れ
検出回路とを備えたものである。調整回路は、検出回路
の検出結果に基づき第1ないし第Nの遅延素子の遅延量
を調整する。これは、ループフィルタが位相比較器の出
力と構成回路の調整結果とのORをとったものを受け取
ることにより実現される。
【0009】
【作用】この発明におけるPLL回路は、セット・リセ
ット−フリップ・フロップが、セット端子に入力される
セット信号の論理レベル変化に応答してセットし、その
後リセット端子に入力されるリセット信号の論理レベル
が変化するまで、その間にセット信号の論理レベルがい
かに変化してもそのセット値を出力し続ける。同様にリ
セット信号の論理レベル変化に応答してリセットした
後、セット信号の論理レベルが変化するまで、その間に
リセット信号の論理レベルがいかに変化してもそのリセ
ット値を出力し続ける。このとき、その出力するクロッ
ク信号において同じ論理レベルを示す期間は、セット端
子とリセット端子との間にある遅延素子を通過するクロ
ックの遅延時間と一致する。 また、第1のセット・リセ
ット−フリップ・フロップのセット端子、リセット端子
および第2のセット・リセット−フリップ・フロップの
セット端子、リセット端子が、1≦i<j≦k<h≦
(N+1)を満たすようなそれぞれ第i、j、kおよび
hの接続ノードに接続されるので、第1および第2のセ
ット・リセット−フリップ・フロップのそれぞれ出力す
る信号によりハイレベル及びローレベルの一方が互いに
オーバーラップしない多相クロックが得られる。
【0010】また、多周期遅れ検出回路が多相クロック
生成回路から出力される複数のクロック信号が相互に同
じ電位レベルを示す期間が存在することを検出すること
で、内部クロックは外部クロックに対し少なくとも二周
期分遅延していることが分かる。
【0011】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
は本発明の第1の実施例によるPLL回路を示し、図に
おいて、1は、位相比較器PC2と、ループフィルタL
F3と、可変遅延回路(VDL,VariableDelay Line
とも称す)4とからなるPLL回路である。また、図7
の従来例におけると同様、5は該PLL回路1の出力
DLout を入力とするクロックドライバ、6は該クロッ
クドライバ5の出力を入力とし、その出力を上記PLL
1の位相比較器2に内部クロックCLKint として加え
る内部回路である。
【0012】また、図2は本実施例1のPLL回路にお
ける上記可変遅延回路4の一構成例を示す図であり、図
において、7〜12は遅延素子であって、その電流値に
応じた(電流量が大きいとき遅延量は小さい)遅延量を
もつ第1ないし第6のインバータ(INV1〜INV
6)である。13,14は該遅延素子7〜12の電流源
となるカレントミラー回路、15は上記ループフィルタ
LF3の出力電圧LFout に応じて上記カレントミラー
回路13,14の電流値を制御するゲート電圧を生成す
るバイアス発生回路である。
【0013】次に動作について説明する。外部クロック
CLKext は位相比較器PCに入力されるとともに、可
変遅延回路VDL4において任意の遅延付加されて、
クロックドライバ5を介して内部クロックとして内部回
路6に分配される。位相比較器2においては、内部回路
6内のクロック配線上の任意の点から戻される内部クロ
ックCLKint は上記外部クロックCLKext と位相を
比較され、位相が遅れていればUP信号を、進んでいれ
ばDOWN信号をそれぞれ生成する。UP信号が発生す
ると、ループフィルタ3内の容量が充電されてループフ
ィルタLF3の出力電圧LFout が少し上がり、可変遅
延回路VDL4の遅延素子7〜12に流れる電流が増し
て各遅延素子の遅延量は小さくなる。一方、DOWN信
号が発生すると、ループフィルタLF3内の容量が放電
されてループフィルタLF3の出力電圧LFout が少し
下がり、可変遅延回路VDL4の遅延素子7〜12に流
れる電流が減ってその遅延量は大きくなる。このように
して内部クロックCLKint の位相が外部クロックCL
Kext と一致するようにループフィルタLF3を介して
可変遅延回路VDL4の遅延量が制御される。このよう
な動作を行う本PLL回路においては、その動作におい
て内部クロックと外部クロックの発振周波数を合わせる
必要がない。
【0014】図3は、上記可変遅延回路VDL4が図2
に示す6段のインバータからなる場合のタイミングチャ
ートである。外部クロックCLKext は可変遅延回路V
DL4の入力、INV2out はインバータ2段の出力、
INV4out はインバータ4段の出力、VDLout はイ
ンバータ6段を介した可変遅延回路VDL4の出力であ
り、PLL回路1に戻される内部クロックは外部クロッ
クCLKext と位相が合っている。
【0015】このような本実施例1によるPLL回路で
は、発振器VCOの代わりに可変遅延回路VDL4を用
いてPLLを構成し、該可変遅延回路VDLは、外部ク
ロックCLKext にループフィルタLF3からの制御電
圧に応答した遅延を付加して内部クロックCLKint と
して出力するようにしたので、短い時間でロックするP
LL回路を得ることができる効果がある。
【0016】実施例2.また、上記実施例1における可
変遅延回路VDL4を構成するインバータ7〜12の各
段の出力を用いることにより、多相クロックを容易に生
成することができる。例えば図3に示すように、2段毎
に遅延を取り出せば、3相クロックD20,D42,D64を
得ることができる。ここで、D20は外部クロックCLK
ext から第2段インバータ出力INV2out までのイン
バータ2段分の遅延を示す信号、D42は第2段インバー
タ出力INV2out から第4段インバータ出力INV4
out までのインバータ2段分の遅延を示す信号、D64は
第4段インバータ出力INV4out から可変遅延回路出
力VDLout までのインバータ2段分の遅延を示す信号
である。
【0017】図4(a) は、このような多相クロックを生
成するための遅延生成回路40(多相クロック生成回
路)の一構成例を示す図であり、図において、16,1
7はインバータ、18〜21はNANDゲート、S,R
はセット,リセット入力、Q,/Qは出力、反転出力で
あり、これらによりエッジ検出付セット・リセット−フ
リップ・フロップ(SR−FF)を構成している。
【0018】本遅延生成回路の動作については、セット
入力Sに入力されるパルスの立ち上がりエッジから、リ
セット入力Rに入力されるパルスの立ち上がりエッジま
での期間、出力Qは“1”となり、リセット入力Rにパ
ルスが入力されてから、次にセット入力Sにパルスが入
力されるまでの期間、出力Qは“0”となる。従って、
この遅延生成回路40を構成するSR−FFの、S,R
入力の組合せを図4(b) に示すものとして、該遅延生成
回路をつ設けることにより、それぞれの出力に上記遅
延信号D20,D42,D64を得ることができ、これにより
多相クロック生成回路を構成することができる。
【0019】このように本実施例2のPLL回路では、
上記可変遅延回路を構成する各段のインバータの出力を
用いて多相クロックを生成することができ、これを内部
回路の動作に用いることができる効果がある。
【0020】実施例3.上記実施例1,2のように可変
遅延回路VDL4を用いてPLL回路1を構成した場
合、該PLL回路1で得られるロック状態においては、
必ず図3に示すように内部クロックCLKint が外部ク
ロックCLKext の1周期遅れになるとは限らず、初期
状態における可変遅延回路VDL4の遅延量が大きけれ
ば、2周期以上遅れてロックする可能性もある。そして
このように2周期以上遅れてロックしている状態におい
て、上記実施例2のように可変遅延回路VDL4のイン
バータ7〜12の各2段毎の出力を用いて多相クロック
を生成し、これを内部回路6の動作に用いるようにして
いると、所望するクロックが得られずに該内部回路6は
誤動作を起こしてしまうこととなる。
【0021】このように2周期遅れでロックした場合の
タイミングチャートを図5に示す。図5において、内部
クロックCLKint の位相と外部クロックCLKext の
位相は一致しているが、この場合各遅延素子7〜12の
遅延量が大きく上記両クロック間は2周期遅れでロック
しており、このため3相クロックD20,D42,D64は図
3の信号と異なるものとなってしまっている。
【0022】本実施例3は、この問題を解決するため
に、各インバータ7〜12の遅延を用いて他周期遅れの
検出を行うようにしたものである。上記可変遅延回路V
DL4の遅延量が1周期しか遅れていなければ、図3に
示すように、遅延信号D20,D42,D64、および遅延信
号D06は、どれも相互にオーバーラップすることはない
が、上記可変遅延回路VDL4の遅延量が2周期以上遅
れていれば、図5に示すように、上記遅延信号D20,D
42,D64および遅延信号D06は互いにオーバーラップす
る部分を持つこととなる。そこで、これらの信号がオー
バーラップしているか否かを検出して、オーバーラップ
していればUP信号を発生させる回路を、位相比較器P
C2に付加する。即ちこれは、位相比較器PC2の出力
を、内部クロックCLKint を外部クロックCLKext
と比較した結果、位相が遅れていればUP信号を、進ん
でいればDOWN信号をそれぞれ出力するのに加えて、
上記遅延信号D20,D42,D64、およびD06のオーバー
ラップを検出して、オーバーラップしているときUP信
号を出力するようOR条件にて設定すればよい。
【0023】かかる本実施例3による多周期遅れ検出回
路の構成例を図6(a) ,(b) に示す。図6(a) に示す多
周期遅れ検出回路50において、22〜25はNAND
ゲートである。また、図6(b) に示す多周期遅れ検出回
路51において、26はインバータ、27,28はNO
Rゲートであり、図(a) ,(b) のいずれの回路において
も、遅延信号D06が“1”である期間に、遅延信号D2
0,D42,D64のいずれかが“1”になると、UP信号
が“1”になる。UP信号が発生すると、上述のように
ループフィルタLF3内の容量が充電されてループフィ
ルタLF3の出力電圧LFout が少し上がり、可変遅延
回路VDL4の各遅延素子7〜12に流れる電流が増し
て該遅延量は小さくなることとなる。
【0024】従ってこのような本実施例3においては、
各インバータ7〜12の出力の遅延を用いて多周期遅れ
を検出する回路を位相比較器PCに付加し、該多周期遅
れの検出時にはUP信号を発生して上記各インバータ7
〜12の遅延を小さくし、多周期遅れを回避するように
したので、PLL回路を用いた回路の誤動作を防止でき
る効果がある。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかるPLL
回路によれば、第1ないし第Nの接続ノードのうちのそ
れぞれ異なる二つにセット端子およびリセット端子が接
続されたセット・リセット−フリップ・フロップを備え
たことにより、その出力するクロック信号において同じ
論理レベルを示す期間は、内部クロックのレベル変化を
示す波形に依らずセット端子とリセット端子との間にあ
る遅延素子を通過するクロックの遅延時間と一致してい
る。よって、この遅延時間によりデューティ比が決まる
クロック信号を、内部クロックのデューティ比と相違さ
せることができる。
【0026】また、第1および第2のセット・リセット
−フリップ・フロップの各々も内部クロックとはデュー
ティ比の異なるクロック信号を生成することができる。
特に、第1のセット・リセット−フリップ・フロップの
セット端子、リセット端子および第2のセット・リセッ
ト−フリップ・フロップのセット端子、リセット端子
が、1≦i<j≦k<h≦(N+1)を満たすようなそ
れぞれ第i、j、kおよびhの接続ノードに接続される
ので、両フリップ・フロップの生成する信号により、ハ
イレベルおよびローレベルの一方が互いにオーバーラッ
プしない多相クロックを得ることができる。
【0027】さらに、多周期遅れ検出回路が多相クロッ
ク生成回路から出力される複数のクロック信号が相互に
同じ電位レベルを示す期間が存在することを検出するこ
とで、内部クロックは外部クロックに対し少なくとも二
周期分遅延していることを検出することができる。その
多周期遅れ検出回路の検出結果により遅延素子の遅延量
が調整されるので、内部クロックの外部クロックに対す
る遅延を一周期分となるように調整することができる。
特に、ループフィルタは、位相比較器の出力と構成回路
の調整結果とのORをとったものをループフィルタに与
えるので、このような単にOR条件をとるという簡単な
制御によって内部クロックの遅延を調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例によるPLL回路を含
む、半導体集積回路におけるクロック生成,分配の方法
を示す図である。
【図2】図1のPLL回路における可変遅延回路の一構
成例を示す図である。
【図3】上記可変遅延回路が6段インバータからなる場
合の各段の出力信号等のタイミングチャート図である。
【図4】図1のPLL回路において多相クロックを生成
するための遅延生成回路を構成するエッジ検出付セット
・リセット−フリップ・フロップ回路の回路図、及びそ
の遅延信号D20,D42,D64が得られる入出力の組み合
わせを示す図である。
【図5】図1のPLL回路が2周期遅れでロックした場
合の上記可変遅延回路の各段の出力信号等のタイミング
チャート図である。
【図6】図1のPLL回路が多周期遅れでロックした場
合を検出する多周期遅れ検出回路の一構成例を示す図で
ある。
【図7】従来のPLL回路を含む、半導体集積回路にお
けるクロック生成,分配の方法を示す図である。
【符号の説明】
1 PLL回路 2 位相比較器(PC) 3 ループフィルタ(LF) 4 可変遅延回路(VDL) 5 クロックドライバ(DRV) 6 内部回路 7〜12 遅延素子(INV1〜6) 13,14 カレントミラー回路 15 バイアス発生回路 16,17,26 インバータ 18〜25 NANDゲート 27,28 NORゲート 29 発振器(VCO) 40 遅延生成回路(多相クロック生成回路) 50 多周期遅れ検出回路 51 多周期遅れ検出回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03L 7/06 - 7/14 G06F 1/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部クロックと内部クロックとの位相
    を比較する位相比較器と、 該位相比較器の出力を電圧信号に変換するループフィル
    タと、入力がそれぞれ第1ないし第Nの接続ノードに接続さ
    れ、出力がそれぞれ前記第2ないし第Nの接続ノード及
    び第(N+1)の接続ノードに接続された第1ないし第
    Nの遅延素子からなる複数個の遅延素子と、 前記ループフィルタの出力に応じて前記第1ないし第N
    の遅延素子の各遅延量を調整する調整回路とを備え、 前記第Nの遅延素子から出力された信号が前記内部クロ
    ックとして前記位相比較器へ与えられる PLL回路にお
    いて、セット端子及びリセット端子が前記第1ないし第(N+
    1)の接続ノードのうちのそれぞれ異なる二つの接続ノ
    ードに接続されたセット・リセット−フリップ・フロッ
    を備えたPLL回路。
  2. 【請求項2】 外部クロックと内部クロックとの位相差
    を比較する位相比較器と、 該位相比較器の出力を電圧信号に変換するループフィル
    タと、 入力がそれぞれ第1ないし第Nの接続ノードに接続さ
    れ、出力がそれぞれ前記第2ないし第Nの接続ノード及
    び第(N+1)の接続ノードに接続された第1ないし第
    Nの遅延素子からなる複数個の遅延素子と、 前記ループフィルタの出力に応じて前記第1ないし第N
    の遅延素子の各遅延量を調整する調整回路とを備え、 前記第Nの遅延素子から出力された信号が前記内部クロ
    ックとして前記位相比較器へ与えられるPLL回路にお
    いて、 セット端子及びリセット端子がそれぞれ前記第iの接続
    ノードおよび第jの接続ノードに接続された第1のセッ
    ト・リセット−フリップ・フロップと、 セット端子及びリセット端子がそれぞれ前記第kの接続
    ノードおよび第hの接続ノードに接続された第2のセッ
    ト・リセット−フリップ・フロップ(但しi、j、kお
    よびhは、1≦i<j≦k<h≦(N+1)を満たすあ
    る整数である) とを備えた PLL回路。
  3. 【請求項3】 外部クロックと内部クロックとの位相差
    を比較する位相比較器と、 該位相比較器の出力を電圧信号に変換するループフィル
    タと、 入力がそれぞれ第1ないし第Nの接続ノードに接続さ
    れ、出力がそれぞれ前記第2ないし第Nの接続ノード及
    び第(N+1)の接続ノードに接続された第1ないし第
    Nの遅延素子からなる複数個の遅延素子と、 前記ループフィルタの出力に応じて前記第1ないし第N
    の遅延素子の各遅延量を調整する調整回路とを備え、 前記第Nの遅延素子から出力された信号が前記内部クロ
    ックとして前記位相比較器へ与えられるPLL回路にお
    いて、 前記第1ないし第(N+1)の接続ノードの選択された
    複数個の接続ノード上の信号を用いて複数のクロック信
    号を生成する多相クロック生成回路と、 前記多相クロック生成回路から出力される複数のクロッ
    ク信号が相互に同じ電位レベルを示す期間が存在するこ
    とを検出する多周期遅れ検出回路とを備えた PLL回
    路。
  4. 【請求項4】 調整回路は、検出回路の検出結果に基づ
    き第1ないし第Nの遅延素子の遅延量を調整する、請求
    項3記載のPLL回路。
  5. 【請求項5】 ループフィルタは、位相比較器の出力と
    構成回路の調整結果とのORをとったものを受け取る、
    請求項4記載のPLL回路。
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