JPS62179203A - アンテナ構造 - Google Patents
アンテナ構造Info
- Publication number
- JPS62179203A JPS62179203A JP2158786A JP2158786A JPS62179203A JP S62179203 A JPS62179203 A JP S62179203A JP 2158786 A JP2158786 A JP 2158786A JP 2158786 A JP2158786 A JP 2158786A JP S62179203 A JPS62179203 A JP S62179203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antenna rod
- cap member
- rod
- guide pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のフロントピラー等に配設されるアン
テナの構造に関する。
テナの構造に関する。
従来の技術
従来のアンテナとしては、第2.3図に示した構造のも
のが実用されている。すなわち自動車1のフロントピラ
ー2外板を構成するピラーアウタパネル3には、組付穴
4が形成されており、核組付穴4には、アンテナハウジ
ング5が嵌装されている。該アンテナハウジング50局
部にはアースプレート6が埋設され之フランジ7が形成
されており、該フランジ7Fiビス8.8により前記ピ
ラーアウタパネル3に固持されている。又アンテナハウ
ジング5には、前記組付穴4内に及ぶ貫通孔9が形成さ
れており、該貫通孔9には、内周面相対向する部位に導
通ばね10 、10が貼設されたガイドパイプ11が収
容配置されている。該ガイドパイプ11の上下端部には
、狭窄状の抜け止め81ISL2 、13が形成されて
おり、下端部の抜け止め部13には、フロントピラー2
内に配索され、車体外に開口するドノーンホース14が
連設されている。前記ガイドパイプ11内には、アンテ
ナロッド15が出埋自在に嵌挿されており、該アンテナ
ロッド15の両端部には、膨出状のトップストッパ16
、エンドストッパ17が各々端層されている。一方自
動車1の客室内に配設されインストルメントパネル18
にハ、うジ第19が組み付けられており、該ラジオ19
は、フィーダ線20を介して前記ガイドパイプ11及び
アースプレート61こ接続され、前記リード線20は適
宜の部位において、グロメット21やクリップ21 、
22により車体に固持さねている。なお以上の構造と類
似する構造は、昭、!1145年2月25日、@)図書
出版社発行「新編自@軍工学ハンドブック」第10−1
10頁(こ開示されている。
のが実用されている。すなわち自動車1のフロントピラ
ー2外板を構成するピラーアウタパネル3には、組付穴
4が形成されており、核組付穴4には、アンテナハウジ
ング5が嵌装されている。該アンテナハウジング50局
部にはアースプレート6が埋設され之フランジ7が形成
されており、該フランジ7Fiビス8.8により前記ピ
ラーアウタパネル3に固持されている。又アンテナハウ
ジング5には、前記組付穴4内に及ぶ貫通孔9が形成さ
れており、該貫通孔9には、内周面相対向する部位に導
通ばね10 、10が貼設されたガイドパイプ11が収
容配置されている。該ガイドパイプ11の上下端部には
、狭窄状の抜け止め81ISL2 、13が形成されて
おり、下端部の抜け止め部13には、フロントピラー2
内に配索され、車体外に開口するドノーンホース14が
連設されている。前記ガイドパイプ11内には、アンテ
ナロッド15が出埋自在に嵌挿されており、該アンテナ
ロッド15の両端部には、膨出状のトップストッパ16
、エンドストッパ17が各々端層されている。一方自
動車1の客室内に配設されインストルメントパネル18
にハ、うジ第19が組み付けられており、該ラジオ19
は、フィーダ線20を介して前記ガイドパイプ11及び
アースプレート61こ接続され、前記リード線20は適
宜の部位において、グロメット21やクリップ21 、
22により車体に固持さねている。なお以上の構造と類
似する構造は、昭、!1145年2月25日、@)図書
出版社発行「新編自@軍工学ハンドブック」第10−1
10頁(こ開示されている。
かかる111造において、アンテナロッド15を鷹3図
(こ破線で示しtよう番こ延出すると、エンドストツバ
17が抜け止め部13jこ当接し、アンテナロッド15
の抜け止めが喚されるとともに、該アンテナロッド15
#こより受信された電波は、フィーダ線20を介してラ
ジオ191こ入力される。又アンテナロッド15を没入
させると、該アンテナロッド15ハ、ガイドパイプ11
及びドレーンホース14内1こ収納され、又トップスト
ッパ16がガイドパイプ11の上端部に形成された抜け
止め部12に当接し、必要以上の没入が阻止されるので
ある。
(こ破線で示しtよう番こ延出すると、エンドストツバ
17が抜け止め部13jこ当接し、アンテナロッド15
の抜け止めが喚されるとともに、該アンテナロッド15
#こより受信された電波は、フィーダ線20を介してラ
ジオ191こ入力される。又アンテナロッド15を没入
させると、該アンテナロッド15ハ、ガイドパイプ11
及びドレーンホース14内1こ収納され、又トップスト
ッパ16がガイドパイプ11の上端部に形成された抜け
止め部12に当接し、必要以上の没入が阻止されるので
ある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来の構造にあっては前述のよ
うに、ガイドパイプ11の下端部(こ設けられた抜け止
め部13番こより、アンテナロッド15突出時の抜け止
めを行なう構造となっており、しかも前記ガイドパイプ
11はアンテナハウジング5内に収容配置されている。
うに、ガイドパイプ11の下端部(こ設けられた抜け止
め部13番こより、アンテナロッド15突出時の抜け止
めを行なう構造となっており、しかも前記ガイドパイプ
11はアンテナハウジング5内に収容配置されている。
よってアンテナロッド15力\突出時に外力により折り
曲げられた場合には、ガイドバイブ11内#に残存した
アンテナロッド15を外部より抜き出すことは不可能と
なる。このためビス8を解除して、アンテナハウジング
5とともに、ドレーンボス14 、フィーダ11201
アンテナハウジング5に連係する各部材全てを取り外し
、新たな部材と5!換しなければならず、多大な部品交
換コスト及び労力を要するとともに、特にフィーダ線2
0を再度車体内部に配索し、ラジオ19fこ接続する作
業は、困難を伴うものであった。
曲げられた場合には、ガイドバイブ11内#に残存した
アンテナロッド15を外部より抜き出すことは不可能と
なる。このためビス8を解除して、アンテナハウジング
5とともに、ドレーンボス14 、フィーダ11201
アンテナハウジング5に連係する各部材全てを取り外し
、新たな部材と5!換しなければならず、多大な部品交
換コスト及び労力を要するとともに、特にフィーダ線2
0を再度車体内部に配索し、ラジオ19fこ接続する作
業は、困難を伴うものであった。
本発明はこのような従来の実情に鑑みてなされたもので
あり、アンテナハウジング5及びこれに連係する部材の
取り外しを要することなくアンテナロッド15の交換作
業を行なうことを可能にしたアンテナ構造を提供するも
のである。
あり、アンテナハウジング5及びこれに連係する部材の
取り外しを要することなくアンテナロッド15の交換作
業を行なうことを可能にしたアンテナ構造を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決する之めに本発明にあっては、アンテ
ナハウジング内に収容配置されたガイドパイプに、アン
テナロッドを出没自在に嵌挿し、該アンテナロッドの下
端部に膨出状のエンドストッパを設ける一方、前記アン
テナハウジングに、ガイドパイプに連通する開口を備え
たキャップ部材を着脱自在に装着し、該キャップ部材に
、アンテナロッド延出時に前記エンドストッパが当接す
る抜け止め部を形成しである。
ナハウジング内に収容配置されたガイドパイプに、アン
テナロッドを出没自在に嵌挿し、該アンテナロッドの下
端部に膨出状のエンドストッパを設ける一方、前記アン
テナハウジングに、ガイドパイプに連通する開口を備え
たキャップ部材を着脱自在に装着し、該キャップ部材に
、アンテナロッド延出時に前記エンドストッパが当接す
る抜け止め部を形成しである。
作 用
前記構成fこおいて、ラジオを受聴する際、アンテナロ
ッドを延出すると該アンテナロッドの下端部ニ設けられ
九エンドストッパは、キャップ部材の抜け止め部に当接
し、抜け止めなされる。そしてアンテナロッドが折り曲
げられ、交換を行なう場合には、キャップ部材をアンテ
ナハウジングよより取り外す。前記抜け止め部は、この
キャップ部材に形成されていることから、アンテナロッ
ドはキャップ部材とともfこ、アンテナハウジングより
抜き出すことができる。したがってキャップ部材の開口
より折り曲げられたアンテナロッドを除去し、新たなア
ンテナロッドを組付後、゛再度キャップをアンテナハウ
ジングに装着すること−こより、アンテナロッド交換作
業は完了する。
ッドを延出すると該アンテナロッドの下端部ニ設けられ
九エンドストッパは、キャップ部材の抜け止め部に当接
し、抜け止めなされる。そしてアンテナロッドが折り曲
げられ、交換を行なう場合には、キャップ部材をアンテ
ナハウジングよより取り外す。前記抜け止め部は、この
キャップ部材に形成されていることから、アンテナロッ
ドはキャップ部材とともfこ、アンテナハウジングより
抜き出すことができる。したがってキャップ部材の開口
より折り曲げられたアンテナロッドを除去し、新たなア
ンテナロッドを組付後、゛再度キャップをアンテナハウ
ジングに装着すること−こより、アンテナロッド交換作
業は完了する。
実施例
以下本発明の一実施例について、前記従来構造と同一部
分、部材に同一符号を付して図面に従って説明する。す
なわち第2図に示した自動車1のフロントピラー2外板
を構成するピラーアウタパネル3には、第1図に示した
ように、組付穴4が形成されており、該組付穴4にはア
ンテナハウジング詔が嵌装されている。該アンテナハウ
ジング詔の周部には、アースプレート6が埋設されたフ
ランジ7が形成されており、該7ランジ7はビス8.8
により前記ピラーアウタパネル31こ固持されている。
分、部材に同一符号を付して図面に従って説明する。す
なわち第2図に示した自動車1のフロントピラー2外板
を構成するピラーアウタパネル3には、第1図に示した
ように、組付穴4が形成されており、該組付穴4にはア
ンテナハウジング詔が嵌装されている。該アンテナハウ
ジング詔の周部には、アースプレート6が埋設されたフ
ランジ7が形成されており、該7ランジ7はビス8.8
により前記ピラーアウタパネル31こ固持されている。
前記アンテナハウジング23には、前記組付穴4内に及
ぶ貫通孔9が形成されており、該貫通孔91こは、内周
面相対向する部位に導通ばね10 、10が貼設さt1
友ガイドバイブ24が収容配置されている。前記貫通孔
9の上端部外周には、インサートボルト25が固着され
ており、該インサートボルト25ζこは、雌ねじを有す
るキャップ部材26が着脱自在に螺着されている。該キ
ャップ部材26には、前記ガイドパイプ24に連通する
開口27が形成されており、核開口27の下面側縁部に
は、前記貫通孔9上に延在する抜け止め部28が形成さ
れている。前記ガイドパイプ24の下端部には、フロン
トピラー2内に配索され、車体外に開口するドレーンホ
ース14が連設されており、さらにガイドバイア” 2
4 内tcは、アンテナロッド15が出没自在に嵌挿さ
れている。該アンテナロッド15の、前記開口27より
突出した上端部には、膨出状のトップストッパ16が螺
着されており、父下端部には:司様に膨出状のエンドス
トッパ17が螺着されている。
ぶ貫通孔9が形成されており、該貫通孔91こは、内周
面相対向する部位に導通ばね10 、10が貼設さt1
友ガイドバイブ24が収容配置されている。前記貫通孔
9の上端部外周には、インサートボルト25が固着され
ており、該インサートボルト25ζこは、雌ねじを有す
るキャップ部材26が着脱自在に螺着されている。該キ
ャップ部材26には、前記ガイドパイプ24に連通する
開口27が形成されており、核開口27の下面側縁部に
は、前記貫通孔9上に延在する抜け止め部28が形成さ
れている。前記ガイドパイプ24の下端部には、フロン
トピラー2内に配索され、車体外に開口するドレーンホ
ース14が連設されており、さらにガイドバイア” 2
4 内tcは、アンテナロッド15が出没自在に嵌挿さ
れている。該アンテナロッド15の、前記開口27より
突出した上端部には、膨出状のトップストッパ16が螺
着されており、父下端部には:司様に膨出状のエンドス
トッパ17が螺着されている。
一方第2図をもって既説したように、自動車1の客室内
に配設されたインストルメントパネル181こは、ラジ
オ19が組み付けられており、該ラジオ19ハ、フィー
ダ線20を介して、前記ガイドパイプ24及びアースプ
レート6Iこ接続され、前記フィーダ線20は、適宜の
部位においてグロメット21やクリップ22 、22
+こより車体をこ固持されている。
に配設されたインストルメントパネル181こは、ラジ
オ19が組み付けられており、該ラジオ19ハ、フィー
ダ線20を介して、前記ガイドパイプ24及びアースプ
レート6Iこ接続され、前記フィーダ線20は、適宜の
部位においてグロメット21やクリップ22 、22
+こより車体をこ固持されている。
以上の構成に係る本実施例ζこおいて、ラジオ19を受
聴する際、アンテナロッド15を最長状triこ延出す
ると、第1図に破線で示したようiこ、エンドストツバ
17が抜け止め部28#こ当接し、アンテナロッド15
の抜け止めがなされる。このときアンテナロッド15V
i、導通ばね10 、10と遊離し念状態となるが、エ
ンドストッパ17がガイドパイプ24の上端部に接触し
ていることから、アンテナロッド15により受信された
電波は、支障なく、エンドストッパ17.ガイドパイプ
24 、フィーダ線20を介してラジオ19に伝達され
る。そしてアンテナロッド15が外力により折り曲げら
れた場合には、キャップ部材26を回転操作して、アン
テナハウジング23より取り外すと、アンテナロッド1
5の残部は、キャップ部材26とともに、アンテナハウ
ジング23より離脱する。よってアンテナロッド15の
残!llは、キャップ部材26の開口27より下方に引
き抜くことφこより除去される。次に、新九々アンテナ
ロッド15の両端部に螺着されているトップストッパ1
6又はエンドストッパ17のいずれか一方を、一旦螺脱
させ、当該端部よりキャップ部材26の開口271こ挿
入後、螺脱させ7”1 +、ツプズトツパ16又はエン
ドストッパ17を再度当該端部に螺着させる。しかる後
にアンテナロッド15をガイドパイプ24内に挿入しキ
ャップ部材26をアンテナハウジングnのインサートボ
ルト25に螺着することIこより、交換作業は完了する
。したがってアンテナロッド15の交換tこ際しては、
ビス8.8を解除して、アンテナハウジング器及びこれ
に連係する部材を取り外し、さらにはフィーダ線20を
回収して、再度配索する等の作業は、解消され、アンテ
ナロッド交換作業の容易化を図ることができるのである
。
聴する際、アンテナロッド15を最長状triこ延出す
ると、第1図に破線で示したようiこ、エンドストツバ
17が抜け止め部28#こ当接し、アンテナロッド15
の抜け止めがなされる。このときアンテナロッド15V
i、導通ばね10 、10と遊離し念状態となるが、エ
ンドストッパ17がガイドパイプ24の上端部に接触し
ていることから、アンテナロッド15により受信された
電波は、支障なく、エンドストッパ17.ガイドパイプ
24 、フィーダ線20を介してラジオ19に伝達され
る。そしてアンテナロッド15が外力により折り曲げら
れた場合には、キャップ部材26を回転操作して、アン
テナハウジング23より取り外すと、アンテナロッド1
5の残部は、キャップ部材26とともに、アンテナハウ
ジング23より離脱する。よってアンテナロッド15の
残!llは、キャップ部材26の開口27より下方に引
き抜くことφこより除去される。次に、新九々アンテナ
ロッド15の両端部に螺着されているトップストッパ1
6又はエンドストッパ17のいずれか一方を、一旦螺脱
させ、当該端部よりキャップ部材26の開口271こ挿
入後、螺脱させ7”1 +、ツプズトツパ16又はエン
ドストッパ17を再度当該端部に螺着させる。しかる後
にアンテナロッド15をガイドパイプ24内に挿入しキ
ャップ部材26をアンテナハウジングnのインサートボ
ルト25に螺着することIこより、交換作業は完了する
。したがってアンテナロッド15の交換tこ際しては、
ビス8.8を解除して、アンテナハウジング器及びこれ
に連係する部材を取り外し、さらにはフィーダ線20を
回収して、再度配索する等の作業は、解消され、アンテ
ナロッド交換作業の容易化を図ることができるのである
。
発明の詳細
な説明したように本発明はアンテナハウジングに、キャ
ップ部材を着脱自在に袋層し、該キャップ部材にアンテ
ナロッドのエンドストッパが当接する抜け止め部を形成
するようにしたことから、キャップ部材をアンテナハウ
ジングより取り外す作業のみζこよってアンテナロッド
の交換を行なうことができる。よってアンテナロッドが
折り曲げられ友際、交換に際してはアンテナハウジング
及びこれに連係する部材の取り外しやラジオに接続され
之リード縁の配索を伴うようなことはなく、アンテナロ
ッド父!作業の容易化を図ることができるとともに、ア
ンテナロッドのみを交換すれば足りることから、交換作
業の容易化とも相俟って、アンテナロッド交換コストの
低減を図ることができるものである。
ップ部材を着脱自在に袋層し、該キャップ部材にアンテ
ナロッドのエンドストッパが当接する抜け止め部を形成
するようにしたことから、キャップ部材をアンテナハウ
ジングより取り外す作業のみζこよってアンテナロッド
の交換を行なうことができる。よってアンテナロッドが
折り曲げられ友際、交換に際してはアンテナハウジング
及びこれに連係する部材の取り外しやラジオに接続され
之リード縁の配索を伴うようなことはなく、アンテナロ
ッド父!作業の容易化を図ることができるとともに、ア
ンテナロッドのみを交換すれば足りることから、交換作
業の容易化とも相俟って、アンテナロッド交換コストの
低減を図ることができるものである。
第1図は、本発明の一実施例を示す第2図i −■線に
相当する断面図、第2図は、車体外観透視図、第3図は
、第2図1−1線に相当する断面図である。
相当する断面図、第2図は、車体外観透視図、第3図は
、第2図1−1線に相当する断面図である。
Claims (1)
- (1)アンテナハウジングに設けられたガイドパイプ内
に、アンテナロッドを出没自任に嵌挿し、該アンテナロ
ッドの下端部に膨出状のエンドストッパを設ける一方、
前記アンテナハウジングに、ガイドパイプに連通する開
口を備えたキャップ部材を着脱自在に装着し、該キャッ
プ部材に、アンテナロッド延出時に前記エンドストッパ
が当接する抜け止め部を形成したことを特徴とするアン
テナ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158786A JPS62179203A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | アンテナ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158786A JPS62179203A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | アンテナ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179203A true JPS62179203A (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=12059168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2158786A Pending JPS62179203A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | アンテナ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62179203A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275809U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP2158786A patent/JPS62179203A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275809U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 |
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