JPS62178729A - タ−ボチヤ−ジヤ - Google Patents

タ−ボチヤ−ジヤ

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JPS62178729A
JPS62178729A JP61202623A JP20262386A JPS62178729A JP S62178729 A JPS62178729 A JP S62178729A JP 61202623 A JP61202623 A JP 61202623A JP 20262386 A JP20262386 A JP 20262386A JP S62178729 A JPS62178729 A JP S62178729A
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bearing housing
fluid medium
section
inlet
oil
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ジョン・エイ・メイヤー
ロナルド・ミラー
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Roto Master Inc
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/08Cooling; Heating; Heat-insulation
    • F01D25/12Cooling
    • F01D25/125Cooling of bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2220/00Application
    • F05D2220/40Application in turbochargers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ターボチャージャに係り、更に詳細にはター
ボチャージャのためのユニークな水冷式軸受ハウジング
に係る。
本発明は既存のターボチャージャに勝る重要な性能上及
び製造上の利点を有する水冷式のターボチャージャに関
するものである。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点従来より
設計されているターボチャージャであって、自動車や他
の高温の用途に使用されているターボチャージャに於て
は、オイルコーキングとして知られている現象に起因し
て故障率が益々高くなってきている。オイルコーキング
の現象はエンジンが停止された後に発生し、排気マニホ
ールドやタービンハウジング内に保有された熱がターボ
チャージャの軸受ハウジング内へ伝達される。
軸受ハウジングの温度は軸受ハウジングがオイルを燃焼
させるに必要な温度に到達するまで上昇する。軸受ハウ
ジングがかかる温度に到達すると、軸受ハウジング内に
残存するオイルが燃焼してコークスの薄い膜となる。か
かる現象は継続的に生じ、ついにはコークスの付着物の
蓄積により狭小のオイル通路が完全に栓塞される。その
結果軸受へ至るオイルが不足し、ターボチャージャの回
転組立体が完全に故障する。
この問題は、冷却水を用いて軸受ハウジングを冷却し、
これにより軸受ハウジングがオイルを燃焼させるに必要
な温度に到達することを防止することにより、従来技術
に於て既に注意が払われている。このことは軸受ハウジ
ング内に冷却水通路を鋳造によって形成し、該冷却水通
路を経てエンジンの冷却水を循環させることにより達成
されている。従来の設計に於ては、軸受ハウジングの鋳
物内に完全に含まれている通路が使用されている。
かかる設計に於ては、コアを用いて行われる鋳造法が必
要であり、従って鋳物のオプションが制限される。
従来の設計に容易には使用することができない一つの重
要な鋳造法はダイキャストである。ダイキャストにはそ
れがターボチャージャの軸受ハウジングを製造するため
に使用される場合には幾つかの製造上の利点がある。ダ
イキャストにより製造されたアルミニウム製のハウジン
グは優れた熱伝達特性を有しており、従って軸受の周り
の熱が冷却水通路へ迅速に伝達される。ダイキャストは
最も経済的な鋳造法の一つである。またダイキャスト品
はほぼ正味の形状をなしており、殆ど機械加工工程が必
要でないよう容易に設計することができるものであり、
これによりコアを必要とする鋳造法により鋳造される部
品に比して完成した部品のコストが更に低減される。
かくして当技術分野に於ては、コアを必要とすることな
くダイキャストにより形成されるターボチャージャの水
冷式軸受ハウジングが必要とされている。
従って本発明の一つの目的は、コアを必要とすることな
くダイキャストにより形成されるターボチャージャの水
冷式軸受ハウジングを提供することである。
本発明の他の一つの目的は、ターボチャージャの水冷式
軸受ハウジング組立体をシールするための手段であって
、軸受ハウジングの内部領域より外へ又は該内部領域内
へ冷却水が漏洩することを阻止する手段を提供すること
である。
本発明の更に他の一つの目的は、容易に分解することが
できる水冷式のターボチャージャであって、ターボチャ
ージャの分解組立時に冷却水通路内の付着物に近接して
これを除去し得る水冷式のターボチャージャを提供する
ことである。
本発明の更に他の一つの目的は、ターボチャージャの軸
受ハウジングセクションよりコンプレッサセクション内
へオイルが漏洩することを阻止する手段を提供すること
である。
発明の概要 端的にいえば、コンプレッサセクションと、タービンセ
クションと、これらの間に位置する軸受ハウジングとを
含むターボチャージャが得られる。
コンプレッサセクションは流体媒体入口と、流体媒体出
口と、これらの入口及び出口を連通接続する環状の排出
通路と、シャフトの一端に装着されたコンプレッサイン
ペラとを含んでいる。タービンセクションは流体媒体人
口と、流体媒体出口と、これらの入口及び出口を連通接
続する環状の入口通路と、シャフトの他端に装着された
タービンホイールとを含んでいる。軸受ハウジングは潤
滑オイル入口通路と、シャフトの周りへオイルを導く手
段と、オイルを排出させる手段とを含んでいる。
タービンセクションは軸受ハウジングの一方の側に固定
されている。軸受ハウジングとコンブ1ノツサセクシヨ
ンとの間及び軸受ハウジングとタービンセクションとの
間にはそれらの間に於けるオイルの漏洩を低減する手段
が設けられている。
本発明によれば、軸受ハウジング内に完全な内蔵型の冷
却水通路を鋳造によって形成するのではなく、両端にて
開いたチャンネルが軸受ハウジングに鋳造によって形成
され、該チャンネルが係合するシールプレートによりシ
ールされる。主要なジヨイントをシールして加圧された
冷却水が軸受ハウジングの内部領域より外へ又は該内部
領域内へ漏洩することを阻止するためにOリング又は他
のシール材料が使用されている。シールプレートはコン
プレッサセクションの三方の側に取付けられており、軸
受ハウジングはシールプレートに取付けられている。
チャンネルを一方の側にて開いたものとすることにより
、コアを使用しないダイキャストによりチャンネルを形
成することができる。またかかる構成によれば、ターボ
チャージャの分解組立時に冷却水通路内の蓄積した付着
物を容易に除去することができる。
他の一つの実施例に於ては、タービンセクションに開い
たチャンネルが設けられ、第二のシールプレートが使用
される。コンプレッサセクション及びタービンセクショ
ンにそれぞれ一個ずつの合計で二つのシールプレートを
設けることにより、貫通型の冷却水通路を容易に構成す
ることができる。またかかる構成によれば、要件の厳し
い用途に対してはタービンセクションに優れた材料を使
用することができる。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
実施例 添付の図に於て、符号10にて全体的に示されたターボ
チャージャは三つの主要部、即ちコンプレッサセクショ
ン12と、タービンセクション14と、これらのセクシ
ョンの間に位置する軸受ハウジング16とを含んでいる
。コンプレッサセクション12はボルト18の如き適当
な手段により軸受ハウジング16に固定されている。コ
ンプレッサセクション12には流体媒体人口20と、流
体媒体出口22と、これらの入口及び出口を連通接続す
る環状の排出通路24とが設けられている。
コンプレッサインペラ装置26がタービンホイー小装置
58と共通のシャフト28に装着されており、ナツト3
0の如き手段によりシャフトに固定されている。係合リ
ング32がシャフト28に設けられた肩部34に対し押
付けられており、スペーサ36によりコンプレッサイン
ペラ装置26より隔置されている。軸受ハウジング16
よりコンプレッサセクション12内へオイルが漏洩する
ことを阻止すべくフェースシール38が設けられている
。後に詳細に説明するシールプレート40がフェースシ
ール38を支持している。シールプレート40はボルト
18に当接するクランププレート42の一部によりコン
プレッサセクション12に取付けられており、コンプレ
ッサセクション12の溝46内に維持されたOリング4
4によりコンプレッサセクションに対しシールされてい
る。
タービンセクション14は流体媒体入口48と、排出口
52と連通ずる環状の入口通路50とを含んでいる。ピ
ストンシールリング54が軸受ハウジング16内へ流体
媒体が流れることを阻止するようになっている。軸受ハ
ウジング16は環状のV形りランプ56の如き任意の適
当な手段によりタービンセクション14に固定されてい
る。タービンホイール装置58はろう付け、溶接、はん
だ付けの如き任意の適当な手段により、シャフト28と
共に回転し得るようシャフトに固定されている。或いは
一体的な鋳物が採用されてもよい。タービンホイール装
置58を回転駆動するために使用される排気ガスより軸
受ノ1ウジング16内へ熱が伝達されることを低減する
ための熱シールド60が設けられている。
軸受ハウジング16には潤滑オイル入口通路62が形成
されており、該通路はスリーブ軸受68に形成された環
状リセス66ヘオイルを導くための通路64と連通して
いる。
オイルはそれが軸受に沿って流れた後、重力により軸受
ハウジング16の底部へ流れ、該底部よりエンジンのク
ランクケースへ戻される。もし必要ならば、第2図に最
もよく示されている如く、入ロア0に於て水又は他の冷
却媒体を導入し、それを出ロア2より排出させることに
より冷却が行われでよい。軸受ハウジング16に設けら
れた環状通路74が冷却液入ロア0と冷却液出ロア2と
を連通接続している。シールプレート40及び軸受ハウ
ジングの構造を除く上述の各構成要素は従来のターボチ
ャージャに組込まれているものと同一であり、従ってこ
れらは本発明の一部をなすも“ のではない。シール、
軸受等の選定は本発明の実施に於ては重要ではなく、当
技術分野に於て適宜に行われてよいものである。
本発明によれば、図示の如く軸受ハウジングとシールプ
レート組立体とを製造することにより、コアを使用しな
い鋳造により冷却水通路が形成される。軸受ハウジング
内に完成した通路を鋳造によって形成するのではなく、
両端にて開いたチャンネル又は環状通路74が軸受ハウ
ジング16に鋳造によって形成され、次いでシールプレ
ート40によりシールされる。この場合シールはそれぞ
れ環状通路74を郭定する互いに同心のリング84及び
86に設けられた溝80及び82に嵌込まれたOリング
76及び78を使用することによって行われる。或いは
ガスケットの如き他のシール材料が使用されてもよい。
インナリング86により内部リセス75が郭定されてい
る。
0リングは互いに係合するジヨイントをシールして加圧
された冷却水が軸受ハウジングの内部領域の外へ又は軸
受ハウジングの内部領域内へ漏洩することを阻止するた
めに使用されている。図示の如く一方の側(コンプレッ
サの側)に開いたチャンネル74を設けることにより、
チャンネル74はコアを使用しないダイキャスト法によ
り形成される。またかかる構成によれば、ターボチャー
ジャ10の分解組立時に冷却水通路内の蓄積した付着物
を容易に除去することができる。
本発明の他の一つの利点は、実質的なコストの増大を伴
うことなく同一の鋳物を水冷型及び非水冷型の両方のタ
ーボチャージャに対し使用し得ることである。これはコ
アを使用しないで形成された冷却水通路を有するダイキ
ャストにより製造されたハウジングのコストが通路を有
しないハウジングと実質的に同等であることによる。上
述のことは使用されない冷却水通路のための余分のコア
を必要とするハウジングの場合にはいえない。コアを用
いて使用されない余分の通路を形成するには如何なる形
式の大量生産の場合にも他の一組の鋳造工具が必要であ
る。
ダイキャストにより形成される軸受ハウジングは、他の
鋳造法に於て必要な高価な機械加工工程及び穿孔工程の
多くが不要になるよう設計され得る。オイル通路及びボ
ルト孔を最終寸法にて鋳造により形成することができ、
更にはパイプのタップに必要なテーパを形成することも
できる。本発明の構造は種々の態様にてこれらの可能性
を利用している。軸受ハウジング16はシールプレート
保持ボルト90のための孔88にコアが組込まれた状態
で鋳造される。かかる方法はボルト90がタービンの側
よりねじ込まれ、従ってボルト90を容易に組込むこと
ができる点に於てユニークである。シールプレート40
の盲孔にねじ込まれるボルト90はシールプレートを完
全には貫通せず、軸受ハウジングにねじを設けることを
必要とせず、負圧が存在する場合にもオイルがコンプレ
ッサセクション12内へ流れる漏洩経路を構成すること
もない。フライス加工工程を必要とすることなく最終形
状の鋳物に軸受回転防止パッド及び油圧解放溝を鋳造に
より形成することができる。軸受ハウジング16は旋盤
加工及びタップ取付は加工によってのみ完成した状態に
機械加工され、他の設計の場合に必要な巧妙な穿孔工程
は不要である。
他の一つの実施例に於ては、第5図に示されている如く
、軸受ハウジング16には貫通したチャンネル74′及
び75′が設けられる。第一のシールプレート40が上
述の如く使用される。また第二のシールプレート92が
タービンセクション14上に配置される。0リング94
及び96、又は他のシール材料がそれぞれ溝98及び1
00内に嵌込まれる。更にこれらのOリングは互いに係
合するジヨイント、この実施例に於てはシールプレート
92と軸受ハウジング16との間をシールする。
かかる構成によれば貫通した冷却水通路を容易に形成す
ることができる。また要件の厳しい用途に対しては優れ
た材料がタービンセクションに使用されてよい。例えば
高温の用途に於ては耐火材料が使用されてよい。
タービンセクションのシールプレート92を使用するこ
とにより第一のシールプレート40により得られる全て
の利点が得られ、シールプレート92は第一のシールプ
レート40との組合せで又は独立に使用されてよい。
以上を要するに、本発明の装置は、ダイキャストの利点
が水冷と組合されることにより、優れた冷却特性及び現
在商業的に得られる最も単純にして紙庫な軸受ハウジン
グを有するターボチャージャが得られる点に於てユニー
クである。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成されたターボチャージャを
示す縦断面図である。 第2図は第1図の線2−2に沿う縦断面図である。 第3図は第2図の線3−3に沿う断面図である。 第4図は第2図の線4−4に沿う断面図である。 第5図は二つのシールプレートが組込まれた他の一つの
実施例を示す第4図と同様の断面図である。 10・・・ターボチャージャ、12・・・コンプレッサ
セクション、14・・・タービンセクション、16・・
・軸受ハウジング、18・・・ボルト、20・・・流体
媒体入口、22・・・流体媒体出口、24・・・排出通
路、26・・・コンプレッサインペラ装置、28・・・
シャフト。 30・・・ナツト、32・・・リング、34・・・肩部
、36・・・スペーサ、38・・・フェースシール、4
0・・・シールプレート、42・・・クランププレート
、44・・・Oリング、46・・・溝、48・・・流体
媒体入口、50・・・入口通路、52・・・排出口、5
4・・・シールリング。 56・・・V形りランプ、58・・・タービンホイール
装置、60・・・熱シールド、62・・・入口通路、6
4・・・通路、66・・・環状リセス、68・・・スリ
ーブ軸受。 70・・・入口、72・・・出口、74・・・環状通路
(チャンネル)、75・・・内部リセス、76.78・
・・0リング、80.82・・・溝、84.86・・・
リング、88・・・孔、90・・・ボルト、92・・・
シールプレート。 94.96・・・Oリング、98.100・・・溝特許
出願人  口ト・マスター・インコーホレイテッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体媒体入口と、流体媒体出口と、前記流体媒体
    入口と前記流体媒体出口とを連通接続する環状の排出通
    路と、シャフトの一端に装着されたコンプレッサインペ
    ラとが設けられたコンプレッサセクションと、 流体媒体入口と、流体媒体出口と、前記流体媒体入口と
    前記流体媒体出口とを連通接続する環状の入口通路と、
    前記シャフトの他端に装着されたタービンホイールとが
    設けられたタービンセクションと、 前記コンプレッサセクションと前記タービンセクション
    との間に設けられた軸受ハウジングであって、潤滑オイ
    ル入口通路と、前記シャフトの周りへオイルを導く手段
    と、前記オイルを排出させる手段とが設けられ、前記タ
    ービンセクションは前記軸受ハウジングの一方の側に固
    定されており、前記軸受ハウジングと前記コンプレッサ
    セクションとの間及び前記軸受ハウジングと前記タービ
    ンセクションとの間に設けられ、これらの間に於けるオ
    イルの漏洩を低減する手段が設けられた軸受ハウジング
    とを含み、 前記軸受ハウジングには前記コンプレッサセクション若
    しくは前記タービンセクションの少なくとも一方の側に
    開いた少なくとも一つのチャンネルが設けられており、
    前記対応するセクションには前記対応するセクションと
    前記軸受ハウジングとの間にて前記少なくとも一方の側
    に装着され前記少なくとも一つのチャンネルをシールす
    る少なくとも一つのシールプレートが設けられているこ
    とを特徴とするターボチャージャ。
  2. (2)流体媒体入口と、流体媒体出口と、前記流体媒体
    入口と前記流体媒体出口とを連通接続する環状の排出通
    路と、シャフトの一端に装着されたコンプレッサインペ
    ラとが設けられたコンプレッサセクションと、 流体媒体入口と、流体媒体出口と、前記流体媒体入口と
    前記流体媒体出口とを連通接続する環状の入口通路と、
    前記シャフトの他端に装着されたタービンホイールとが
    設けられたタービンセクションと、 前記コンプレッサセクションと前記タービンセクション
    との間に設けられた軸受ハウジングであって、潤滑オイ
    ル入口通路と、前記シャフトの周りへオイルを導く手段
    と、前記オイルを排出させる手段とが設けられ、前記タ
    ービンセクションは前記軸受ハウジングの一方の側に固
    定されており、前記軸受ハウジングと前記コンプレッサ
    セクションとの間及び前記軸受ハウジングと前記タービ
    ンセクションとの間に設けられ、これらの間に於けるオ
    イルの漏洩を低減する手段が設けられた軸受ハウジング
    とを含み、 前記軸受ハウジングには一対の互いに同心のリングによ
    り郭定された両端にて開いたチャンネルが設けられてお
    り、前記コンプレッサセクションには前記コンプレッサ
    セクションと前記軸受ハウジングとの間に装着されたシ
    ールプレートが設けられており、前記一対の互いに同心
    のリングは前記シールプレートの面に係合し、これによ
    り前記両端にて開いたチャンネルをシールして前記チャ
    ンネルより冷却液が漏洩することを阻止するよう構成さ
    れていることを特徴とするターボチャージャ。
JP61202623A 1986-01-24 1986-08-28 タ−ボチヤ−ジヤ Granted JPS62178729A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US822261 1986-01-24
US06/822,261 US4704075A (en) 1986-01-24 1986-01-24 Turbocharger water-cooled bearing housing

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62178729A true JPS62178729A (ja) 1987-08-05
JPH0575887B2 JPH0575887B2 (ja) 1993-10-21

Family

ID=25235596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61202623A Granted JPS62178729A (ja) 1986-01-24 1986-08-28 タ−ボチヤ−ジヤ

Country Status (8)

Country Link
US (2) US4704075A (ja)
EP (1) EP0230848B1 (ja)
JP (1) JPS62178729A (ja)
AT (1) ATE45005T1 (ja)
BR (1) BR8603776A (ja)
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