JPS62178141A - 巻線機に於けるロ−タ送り装置 - Google Patents

巻線機に於けるロ−タ送り装置

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JPS62178141A
JPS62178141A JP1579186A JP1579186A JPS62178141A JP S62178141 A JPS62178141 A JP S62178141A JP 1579186 A JP1579186 A JP 1579186A JP 1579186 A JP1579186 A JP 1579186A JP S62178141 A JPS62178141 A JP S62178141A
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JP
Japan
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armature core
guide
core
armature
fixed
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JP1579186A
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English (en)
Inventor
Nobumasa Ogino
荻野 信正
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NAGANO JIEKOO KK
Original Assignee
NAGANO JIEKOO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野〕 本発明は、電機子鉄心に巻線を施す巻線機に於けるロー
タ送り装置に関するものである。
〔従来の技術J 従来、この種の巻線機においては、フライヤ金剛いてロ
ータの電機子鉄心に巻線を施している。
第7図は、従来より用いられている巻線機の一例を示す
外観斜視図である。同図において、1は電機子鉄心、2
は7ライヤ、3は電機子鉄心回転位置変え装置である。
電機子鉄心1は主軸1&と鉄心部1bとからなり、鉄心
部1bには主軸方向にコイル#Jj1bs、1bz+ 
1b3が120°間隔で形成されてお9,3極室機子鉄
心を構成している。そして、第7図(a)において、電
機子鉄心1のコイル溝1btとlbsとの間にマグネッ
トワイヤ10を7ライヤ2t−用いて巻装した後、主軸
方向に(図示矢印方向に)電機子鉄心1f、送り、電機
子鉄心回転位置変え装置3(第7図(b))を用いてこ
の電機子鉄心1の回転角度位置を変え、各種に励磁巻線
を施している。すなわち、電機子鉄心回転位置変え装置
3のエアシリンダ3a、3bを作動させて、電機子鉄心
1t−上方から押さえつけつつ所定回転角度(120’
)回転させた後、電機子鉄心1を主軸方向へ送り、コイ
ル溝1b+と1b2との間に7ライヤ2t−用いてマグ
ネットワイヤ10を巻装しており(第7図(C))、以
下同様にして電機子鉄心1をさらに1200回転させて
、コイル溝1bzとIb3との間にマグネットワイヤを
巻装して順次巻線を施している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の巻線方法によると、電
機子鉄心回転位置変え装置3を作動させる際、電機子鉄
心1の移送動作を一旦停止させなければならず、送り時
間のロスが蓄積し、生産性が低下するものであった。ま
た、エアシリンダ3a+3bを作動させて、電機子鉄心
1の回転位置を変えているため、信頼性が低く、トラブ
ルの原因ともなっていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、主
軸方向に複数本のコイル溝を形成してなるロータの電機
子鉄心を支持台に主軸方向への動きを規制して回転可能
に支承すると共に、この支持台を電機子鉄心を支承させ
た状態で主軸方向に移送させたとき前記コイル溝に係合
し電機子鉄心を所定方向に回転させながら案内する案内
部を設け、電機子鉄心の所定回転角度位置において隣接
するコイル溝間に励出巻線を巻装するようにしたもので
ある。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、rL電機子鉄心主軸方向
に送りながらその回転角度位置を変えることができる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る巻線機に於けるロータ送り装置を詳
細に説明する。第1図はこのロータ送り装置の一実施例
を示す側面図である。同図において、4はベルトコンベ
ア(図示せず)の駆動力により図示矢印方向に直線移動
する支持台であり、その上方部位には電機子鉄心1が回
転可能に支承されている。すなわち支持台4の上端部左
右には、第2図に示すよりなrU」字状の#14m、4
bが形成されておシ、このU$溝4a、4bに主軸1a
の左右端部を落し込み、電機子鉄心1を回転可能に支承
している。支持台4の上端部中央部には、主軸1aを支
軸として電機子鉄心1を回転させることができるように
略「コ」字状の切欠部4cが形成されており、この切欠
部4cの側端面4clと4czとにより電機子鉄心1の
主軸方向への動きが規制されている。
5a〜5dは取着台6a〜6dの側壁面に固定された電
機子鉄心案内レールであり、第3図(&)にその右側面
図を、第3図山)にその正面図を示すようなガイド部材
7と、このガイド部材7のヘリカル曲面7cに密着固定
された案内板8(第4図)とにより構成されている。す
なわち、ガイド部材Tは、第3図(ト))における左端
側面7aが60°、右端側面zbiにx20°の扇形状
となっており、全体形状としては、中空円筒の側壁部の
一部を斜めに切シ出したような形状となっている。そし
て、左端側面7aの下縁7a+と右端側面7bの下縁7
b+とを結ぶ壁面でヘリカル曲面7cが構成されており
、このヘリカル曲面7cに案内板8が第4図に示すよう
に。
その案内面8a fへりカル曲面7cの前縁7c+より
も所定寸法だけ前方に突出位置させて密着固定されてい
る。つまり、案内板8をガイド部材7の曲面7cの形状
に合わせて彎曲させており、ヘリカル状に彎曲した案内
面8aを得ている。
しかして、このように構成された電機子鉄心案内レール
5を4組用意して、第1図に示すように取着台6a〜6
dに配設固定して電機子鉄心案内レール58〜5dとし
ている。すなわち、電機子鉄心案内レール5aは、その
右端側面7&を図示左方向(支持台4 @11 )に配
置して取着台6aに固定しており、電機子鉄心案内レー
ル5bは案内レール5&の右端側面7bにその左方側面
(案内レール5bの右端側面7b5)を対面当接させて
取着台6bに固定している。また、電機子鉄心案内レー
ル5cは、案内レール5bの左端側面7aに対して所定
寸法Aだけ離し、その左端側面7aを案内レール5b側
に配置して取着台6cに固定しており、電機子鉄心案内
レール5dは案内レール5cの右端側面7bにその左方
側面(案内レール5dの右端側面7b)を対面当接させ
て取着台6dに固定している。電機子鉄心案内レール5
a〜5bの左端側面7aの下縁7a+の先端(第3図に
示す7a2)は。
支持台4に支承された電機子鉄心1の軸心の床面からの
高さHと略同−高さ上に位置付けられておシ、その側方
から見た位置関係は、第5図に示すような関係となって
いる。すなわち、第5図は支持台4に支承された電機子
鉄心1と、電機子鉄心案内レール5aとの関係を示す側
面図であり、電機子鉄心1の外周面とガイド部材7の内
周壁面7bとは所定間隔tを隔てて対面するような位置
関係となっており、案内板8の案内面8aの先端位置は
電機子鉄心1の外周面位置よりも細心よりに入シ込んだ
位置関係となっている。尚第1図において、案内レール
5bと5cとの対向距離Aは、電機子鉄心1の鉄心部の
長さtよりも短い距離間隔となっており、この案内レー
ル5bと50との対向間隔Aの後方と案内レール5aお
よび5dの左横後方および右横後方とには、電機子鉄心
保持装置9a〜9cが配設されている。この電機子鉄心
保持装置Sa〜9cは、電機子鉄心1の移動タイミング
に合わせて、そのボール部が突出するような構造となっ
ており、このボール部が電機子鉄心1のコイル溝に係合
し、電機子鉄心1を保持するようになっている。そして
、この電機子鉄心保持袋ff9゜〜9cに対向する紙面
前方に、本図においては図示していないが第7図に示し
たと同様なフライヤ2が配置されており、取着台6a〜
6dは床面に固定されている。
次に、このように構成された巻線機に於けるローメ送り
装置の動作を説明する。まず、支持台4を電機子鉄心1
を支承させた状態で、ベルトコンベアの駆動力によシ矢
印方向に移送させる。今、電機子鉄心1のコイル溝1b
+〜1b3が、第5図に示すような回転角度位置にある
ものとすると、電機子鉄心1の直線移動によりそのコイ
ル溝1bzが電機子鉄心案内レール5aの案内面8aに
遊嵌され、コイル溝1bzの下端面1b2+がこの案内
面8aの下面に当接するようになる(第6図(a))。
そして、電機子鉄心1の略中央部が電機子鉄心保持装置
9&に対向するタイミングに合わせて、支持台4の移送
を停止し、電機子鉄心保持袋f9mを作動させ、コイル
溝1blと1b3との間にフライヤを用いてマグネット
ワイヤ10at−巻装する。そしてこのマグネットワイ
ヤ10aの巻装終了後、再びベルトコンベアを駆動し支
持台4を移送させる。この支持台4の移送に伴って、電
機子鉄心1は主軸1a′!!−支軸として反時計方向に
回転しながら前進する。すなわち、電機子鉄心1のコイ
ル溝1bzの下端面1b2+がヘリカル状の案内面8a
に当接しながら移動するため、支持台4の移送と共に、
下端面1b21が案内面8aに押下され、この押下刃に
より電機子鉄心1が反時計方向に回転しながら前進する
。第6図(b)は案内レール5&の終端における電機子
鉄心1の回転角度位置を示す側断面図である。つまり、
案内レール5aの終端までで、電機子鉄心1は反時計方
向に60°回転したことになる。そして、引き続く支持
台4の移送によって、今度は電機子鉄心1のコイル溝1
b+が電機子鉄心案内レール5bの案内面8&に遊嵌さ
れるようになり、以降コイル溝1b+の下端面ib+t
がこの案内面8aの下面に押下され(第6図(C))、
引き続き反時計方向に回転しながら前進するようKなる
第6図(d)は、案内レール5bの終端における電機子
鉄心1の回転角度位置を示す側断面図である。
つま9.案内レール5bの終端までで、電機子鉄心1は
反時計方向に120°回転したことになる。
そして、引き続く支持台4の移送によって、今度は電機
子鉄心1のコイル溝1b+が電機子鉄心案内レール5c
の案内面8aに遊嵌されるようになり、コイル#1b+
の下端面1bt+が案内レール5Cの案内面8aの下面
に当接するようになる(第6図(e))。
そして、電機子鉄心1の略中央部が1!磯子鉄心保持装
置9bに対向するタイミングに合わせて、支持台4の移
送を停止し、電機子鉄心保持装置9bを作動させ、コイ
ル溝1b2とIb3との間にフライヤを用いてマグネッ
トワイヤ10bを巻装する。
しかして、このマグネットワイヤ10bの巻装終了後、
!+びベルトコンベアを駆動して支持台4を移送させ、
電機子鉄心1を引き続き反時計方向に回転させながら前
進させる。これによって、mW子鉄心1は案内レール5
cの終端までで総計180゜回転しく第6図(f))、
最終的に案内レール5dの終端部において240°回転
することになる。そして、電機子鉄心1の略中央部が電
機子鉄心保持装fit 9 cに対向するタイミングに
合わせて、支持台4の移送を停止し、電機子鉄心保持装
置9cを作動させ、コイル溝1b+と1bzとの間にフ
ライヤを用いてマグネットワイヤ10cを巻装する。し
かして、電機子鉄心1の全ての極に励磁巻線が巻装され
、3極のロータが組み上がる。
尚、本実施例においては、1つのロータが組み上がるま
での動作を説明したが、複数の電機子鉄心が連続して順
次移送され、各7ライヤで並列的に巻線作業が自動的に
行なわれることは言うまでもなく、しかもその移送スピ
ードは高速で行なわれる。つまり、電機子鉄心案内レー
ル5a〜5dを用いて電機子鉄心1を回転させながら案
内することによシ1巻線作業時のみ電機子鉄心の移送動
作を停止すればよく、従来に比してその生産性は大幅に
向上したものとなる。また、従来のような電機子鉄心回
転位置変え装置を必要としないので。
生産設備を簡略化することができる。さらに、電機子鉄
心の回転角度位置を極めて正確に出すことができ、しか
もミスがないので、トラブルの発生も少なく、このよう
な点からも生産性は向上し、ひいては製品コストを低減
させることが可能となる。
また1本実施例においては、3極の電機子鉄心を例にし
て説明したが、3極の電機子鉄心に限るものではないこ
とは言うまでもなく、電機子鉄心案内レールのヘリカル
曲面および配置数等を適当に設定すれば、さらに多極の
電機子鉄心の巻線機に適用することが可能となる。また
1本実施例においてはガイド部材7に案内板8を密着固
定して案内面8aを得るようにしたが、ガイド部材7と
案内面8aを一体に形成してもよいことは言うまでもな
く1本実施例においてはガイド部材7と案内板8とを別
体とすることによシ、ヘリカル状に彎曲した案内面を容
易に得ており、即ちガイド部材7を容易に製作可能とし
ており、ヘリカル状に彎曲した案内面8aを得ることが
できれば必ずしもガイド部材7を必要とせず、この意味
から言って本実施例のガイド部材7は単なる矯正部材に
すぎないと言える。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による巻線機に於けるロータ
送シ装置によると、主軸方向に複数本のコイル溝を形成
してなるロータの電機子鉄心を支持台に主軸方向への動
きを規制して回転可能に支承すると共に、この支持台を
電機子鉄心を支承させた状態で主軸方向に移送させたと
き前記コイル溝に係合し電機子鉄心を所定方向に回転さ
せながら案内する案内部を設け、電機子鉄心の所定回転
角度位置において隣接するコイル溝間に励磁巻線を巻装
するようにしたので、電機子鉄心を主軸方向に送りなが
らその回転角度位置を変えることができ1回転角度位置
を変えるために′fIL機子鉄心の移送動作を停止する
必要がなくなり、従来に比してその生産性は大幅に向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る巻線機に於けるロータ送シ装置の
一実施例を示す側面図、第2図はこの装置の支持台に支
承される電機子鉄心の支承状態を示す側面図、第3図(
−)および(b)はこの装置に用いる電機子鉄心案内レ
ールを構成するガイド部材の側面図および正面図、第4
図はこのガイド部材を用いて構成された電機子鉄心案内
レールの外観斜視図、第5図は支持台に支承された1機
子鉄心と電機子鉄心案内レールとの位置関係を示す側面
図、第6図はこの電機子鉄心案内レールにより案内され
る電機子鉄心の案内動作を説明する側断面図、第7図は
従来の巻線機の一例を示す外観剥視図である。 1・・・・電機子鉄心、1a・・・・主軸、1b+〜1
b3・・・・コイル溝、4・・・・支持台、5a〜5d
・・・・電機子鉄心案内レール、7・・・・ガイド部材
、7c ・・・・ヘリカル曲面、8・・・・案内板、8
a・・・・案内面、10a〜10b・・・・マグネット
ワイヤ。 第2図     第4図 第3図 (CI)       (b) 第5図 第7図 (。)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主軸方向に複数本のコイル溝を形成してなるロータの電
    機子鉄心を主軸方向への動きを規制して回転可能に支承
    する支持台と、この支持台を前記電機子鉄心を支承させ
    た状態で主軸方向に移送させたとき前記コイル溝に係合
    し前記電機子鉄心を所定方向に回転させながら案内する
    案内部とを備え、前記電機子鉄心の所定回転角度位置に
    おいて隣接するコイル溝間に励磁巻線を巻装するように
    したことを特徴とする巻線機に於けるロータ送り装置。
JP1579186A 1986-01-29 1986-01-29 巻線機に於けるロ−タ送り装置 Pending JPS62178141A (ja)

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JP1579186A JPS62178141A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 巻線機に於けるロ−タ送り装置

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JP1579186A JPS62178141A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 巻線機に於けるロ−タ送り装置

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JPS62178141A true JPS62178141A (ja) 1987-08-05

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