JPS62178138A - 車輌用交流発電機 - Google Patents
車輌用交流発電機Info
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- JPS62178138A JPS62178138A JP2062986A JP2062986A JPS62178138A JP S62178138 A JPS62178138 A JP S62178138A JP 2062986 A JP2062986 A JP 2062986A JP 2062986 A JP2062986 A JP 2062986A JP S62178138 A JPS62178138 A JP S62178138A
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- liquid
- cooling
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- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims abstract description 17
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車など車両の機関に駆動される車両用
交流発電機に関し、特に冷却の改良にかかわる。
交流発電機に関し、特に冷却の改良にかかわる。
従来の車両用交流発電機は第3図に断面図で示すように
なっていた。1は回転軸で、プーリ2が固着されている
。3は回転軸lに固着された回転子で、次のように構成
されている。4は回転子鉄心、5は一方の磁極鉄心で、
複数の磁極爪部5aが円周方向に対し間隔をあけて出さ
れている。6は磁極爪部5aの内周に固着された非磁性
の支持環、7はこの支持環6に固着された他方磁極鉄心
で、複数の磁極爪部7aが円周方向に対し間隔をあけ、
上記磁極爪部5aとは交互に出されている。
なっていた。1は回転軸で、プーリ2が固着されている
。3は回転軸lに固着された回転子で、次のように構成
されている。4は回転子鉄心、5は一方の磁極鉄心で、
複数の磁極爪部5aが円周方向に対し間隔をあけて出さ
れている。6は磁極爪部5aの内周に固着された非磁性
の支持環、7はこの支持環6に固着された他方磁極鉄心
で、複数の磁極爪部7aが円周方向に対し間隔をあけ、
上記磁極爪部5aとは交互に出されている。
8は回転子鉄心4及び他方の磁極鉄心7にエアギャップ
を介し配設された固定の励磁側鉄心、9はこの鉄心8に
保持された励磁コイル、10は固定子鉄心で、スロット
に固定子コイル11ヲ保持している。12は軸受14を
介し回転軸1を支持し、かつ、固定子鉄心10ヲ結合支
持する前ブラケットで、冷却風の出口穴12aが設けら
れている。13は固定子鉄心10’i結合支持する後ブ
ラケットで、軸受15を介し回転軸11支持するととも
に、鉄心8を固着支持しており、冷却風の入口穴13a
が設けられている。16は固定子コイル11による交流
電力を直流電力に変換する整流器、17は発電機電圧を
検出し励磁「α波を制御し、端子電圧を所定に調整する
電圧調整器、18は回転軸1に固定されたファンである
。
を介し配設された固定の励磁側鉄心、9はこの鉄心8に
保持された励磁コイル、10は固定子鉄心で、スロット
に固定子コイル11ヲ保持している。12は軸受14を
介し回転軸1を支持し、かつ、固定子鉄心10ヲ結合支
持する前ブラケットで、冷却風の出口穴12aが設けら
れている。13は固定子鉄心10’i結合支持する後ブ
ラケットで、軸受15を介し回転軸11支持するととも
に、鉄心8を固着支持しており、冷却風の入口穴13a
が設けられている。16は固定子コイル11による交流
電力を直流電力に変換する整流器、17は発電機電圧を
検出し励磁「α波を制御し、端子電圧を所定に調整する
電圧調整器、18は回転軸1に固定されたファンである
。
上記従来装置において、車両の機関の回転によりベルト
を介し回転軸1が回転される。これにより、固定子コイ
ルユ1に誘起された交流電圧は電圧調整器17により所
定に調整され、整流された直流電力が励磁コイル9に通
電されるとともに餐電池など負荷に供給される。
を介し回転軸1が回転される。これにより、固定子コイ
ルユ1に誘起された交流電圧は電圧調整器17により所
定に調整され、整流された直流電力が励磁コイル9に通
電されるとともに餐電池など負荷に供給される。
一方、ファン18の回転により後ブラケット13の入口
穴13aから冷却風が吸込まれ、機内tm風冷却し、前
ブラケット12の出口穴12aから引出されファン18
により吐出される。
穴13aから冷却風が吸込まれ、機内tm風冷却し、前
ブラケット12の出口穴12aから引出されファン18
により吐出される。
上記のような従来の車両用直流全電機では、77ン18
による冷却風の流通によった冷却であジ、冷却効果が十
分でなく、ファン18が大きく騒音が高く、また、外気
通風により絶縁低下するという問題点があった。
による冷却風の流通によった冷却であジ、冷却効果が十
分でなく、ファン18が大きく騒音が高く、また、外気
通風により絶縁低下するという問題点があった。
さらに、出力増加の場合、冷却風量増大のた゛めファン
18がいっそう大きくなり風損の増大とともに騒音も増
大するという問題点があった。
18がいっそう大きくなり風損の増大とともに騒音も増
大するという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、大径のファンによる通風冷却によることなく
、効果の大きい冷却手段により、小形軽量化し、ファン
による損失及び騒音をなくした車両用交流発電機を得る
ことを目的としている。
たもので、大径のファンによる通風冷却によることなく
、効果の大きい冷却手段により、小形軽量化し、ファン
による損失及び騒音をなくした車両用交流発電機を得る
ことを目的としている。
この発明にかかる車両用交流発電機は、固定子コイル端
部を合成樹脂囲い体により囲い、この囲い体の背部と前
、後ブラケットの内壁部との間に円周方向に冷却液を流
通させるとともに、後ブラケットの外端部に冷却カバー
を取付け、双方間に分岐流通路を形成し、この冷却カバ
ーの外端面に整流器及び電圧調整器を取付け、分岐流通
路に冷却液を分岐して流通するようにしたものである。
部を合成樹脂囲い体により囲い、この囲い体の背部と前
、後ブラケットの内壁部との間に円周方向に冷却液を流
通させるとともに、後ブラケットの外端部に冷却カバー
を取付け、双方間に分岐流通路を形成し、この冷却カバ
ーの外端面に整流器及び電圧調整器を取付け、分岐流通
路に冷却液を分岐して流通するようにしたものである。
こ?自明においては、冷却液の流通により固定子コイル
及び固定子鉄心が効果的に冷却され、整流器及び電圧p
l整器が冷却カバーを介し冷却され、冷却された前、後
ブラケットにより軸受を冷却するとともに、流動する機
内空気又は励磁側鉄心を介し励磁コイルを冷却する。
及び固定子鉄心が効果的に冷却され、整流器及び電圧p
l整器が冷却カバーを介し冷却され、冷却された前、後
ブラケットにより軸受を冷却するとともに、流動する機
内空気又は励磁側鉄心を介し励磁コイルを冷却する。
第1図はこの発明による車両用交流発電機の一実施例金
示す縦断面図で、第2図は第1図の一部破断して示す正
面図であり、1j216#フ、フa、9〜11.14〜
17は上記従来装置と同一のもので、Sム21は回転子
で、回転軸IK固着された一方の磁極鉄心22には複数
の磁極爪部22aが円周方向に対し間隔をあけ、上記磁
極爪部7aとは交互に出されている。
示す縦断面図で、第2図は第1図の一部破断して示す正
面図であり、1j216#フ、フa、9〜11.14〜
17は上記従来装置と同一のもので、Sム21は回転子
で、回転軸IK固着された一方の磁極鉄心22には複数
の磁極爪部22aが円周方向に対し間隔をあけ、上記磁
極爪部7aとは交互に出されている。
23I/′i一方及び他方の磁極鉄心22及び7にエア
ギャップを介し配設された固定の励磁側鉄心で、励磁コ
イル9を保持している。24は固定子コイル11の両コ
イル端を液密に囲う両側1対の合成樹脂囲い体で、絶縁
合成樹脂材により成形密封している。なお、この囲い体
の背面に円周方向の放熱7インを設けてもよい。
ギャップを介し配設された固定の励磁側鉄心で、励磁コ
イル9を保持している。24は固定子コイル11の両コ
イル端を液密に囲う両側1対の合成樹脂囲い体で、絶縁
合成樹脂材により成形密封している。なお、この囲い体
の背面に円周方向の放熱7インを設けてもよい。
次に、26は固定子鉄心10を支持する前ブラケットで
、環状溝26aに囲い休24の端部の円筒状突起24a
kはめ込み、粘性状のシリコン系などのガスケット2
7により液密に封止しており、内壁と囲い体24の背面
との間に円周方向に冷却液の流通路32aが形成されて
いる。この前ブラケット26には冷却液の流入管2日及
び流出管29が設けられており、双方開位置に囲い休2
4の背面との間に仕切部26bが設けられである。35
は車両の機関の冷却液循環系路の往路側から流入管28
に連結されたチューブ、36は流出管29に連結され上
記冷却液循環系路の帰路側に戻すチューブである。3o
は前ブラケット26にQ IJタング1を介し液密に結
合され念後ブラケットで、環状@ 30a K囲い休2
4の円筒状突起244 iはめ込み、粘性性のガスケッ
ト2フにより液密に封止している0後ブラケツ)30は
励磁側鉄心23ヲ固着するとともに、軸受15t−支持
しており、冷却液の分岐穴30c及び戻し穴30dが設
けられている。後ブラケット30の内壁と後側の囲い休
24の背面との間に、半径方向の冷却液の流通路32b
が形成されている。
、環状溝26aに囲い休24の端部の円筒状突起24a
kはめ込み、粘性状のシリコン系などのガスケット2
7により液密に封止しており、内壁と囲い体24の背面
との間に円周方向に冷却液の流通路32aが形成されて
いる。この前ブラケット26には冷却液の流入管2日及
び流出管29が設けられており、双方開位置に囲い休2
4の背面との間に仕切部26bが設けられである。35
は車両の機関の冷却液循環系路の往路側から流入管28
に連結されたチューブ、36は流出管29に連結され上
記冷却液循環系路の帰路側に戻すチューブである。3o
は前ブラケット26にQ IJタング1を介し液密に結
合され念後ブラケットで、環状@ 30a K囲い休2
4の円筒状突起244 iはめ込み、粘性性のガスケッ
ト2フにより液密に封止している0後ブラケツ)30は
励磁側鉄心23ヲ固着するとともに、軸受15t−支持
しており、冷却液の分岐穴30c及び戻し穴30dが設
けられている。後ブラケット30の内壁と後側の囲い休
24の背面との間に、半径方向の冷却液の流通路32b
が形成されている。
33は良熱伝導金属材からなり、後ブラケット30の外
端部に液密に取付けられた冷却カバーで、双方間に冷却
液の分岐流通路32cが形成されており、分岐穴30c
からの冷却液を流通し、戻し穴30dから流通路32b
の途中に戻す。この冷却カバー33の内面には冷却液の
流れ方向に複数の放熱フィン33aが設けられである。
端部に液密に取付けられた冷却カバーで、双方間に冷却
液の分岐流通路32cが形成されており、分岐穴30c
からの冷却液を流通し、戻し穴30dから流通路32b
の途中に戻す。この冷却カバー33の内面には冷却液の
流れ方向に複数の放熱フィン33aが設けられである。
冷却カバー33の外端面には、整流器16がヒートシン
ク16a f介し固着され、電圧調整器17がヒートシ
ンク17bを介し固着されている。34Fi後ブラケツ
ト30に取付けられた保護カバーである。
ク16a f介し固着され、電圧調整器17がヒートシ
ンク17bを介し固着されている。34Fi後ブラケツ
ト30に取付けられた保護カバーである。
上記一実施例の装置の冷却作用は、次のようになる。車
両の機関の低温の冷却液が一部分流され、流入管28か
ら流入され、流通路32a、32b金矢印のように流通
し、固定子鉄心10 、固定子コイル11を冷却して温
度上昇し、流出管29から流出され、機関の冷却液循環
系路の復路側に戻される。
両の機関の低温の冷却液が一部分流され、流入管28か
ら流入され、流通路32a、32b金矢印のように流通
し、固定子鉄心10 、固定子コイル11を冷却して温
度上昇し、流出管29から流出され、機関の冷却液循環
系路の復路側に戻される。
また、流入管28から流通路32bに流入した冷却液の
一部は、分岐穴30bから分岐流通路32cを矢印のよ
うに流通し、冷却カバー33ヲ介し整流器16及び電圧
調整器17を冷却し、流通路32bの途中に戻される。
一部は、分岐穴30bから分岐流通路32cを矢印のよ
うに流通し、冷却カバー33ヲ介し整流器16及び電圧
調整器17を冷却し、流通路32bの途中に戻される。
さらに、冷却液に効果的に直接冷却された、前ブラケッ
ト26は軸受14ヲ吸熱冷却し、後ブラケット30は軸
受15ヲ吸熱冷却するとともに、励磁側鉄心23ヲ介し
励磁コイル9を吸熱冷却する。
ト26は軸受14ヲ吸熱冷却し、後ブラケット30は軸
受15ヲ吸熱冷却するとともに、励磁側鉄心23ヲ介し
励磁コイル9を吸熱冷却する。
こうして、発熱の大きい固定子コイル11.整流器16
.電圧調整器17及び励磁コイル9は効果的に冷却され
、温度上昇が大幅に抑制され、また、ファンを要せず、
その通風騒音をなくすることができる。
.電圧調整器17及び励磁コイル9は効果的に冷却され
、温度上昇が大幅に抑制され、また、ファンを要せず、
その通風騒音をなくすることができる。
前、後プラタン)26.30は冷却液による直接冷却で
内部空気と効果的に熱交換され、したがって、回転子4
1部の回転による内部空気の流動で、励磁コイル9を効
率よく放熱することができる。
内部空気と効果的に熱交換され、したがって、回転子4
1部の回転による内部空気の流動で、励磁コイル9を効
率よく放熱することができる。
なお、上記実施例では機関の冷却液循環系路から冷却液
全一部分流して全電機に流通させたが、これに限らず、
別系統の冷却液循環手段を設けてもよい。
全一部分流して全電機に流通させたが、これに限らず、
別系統の冷却液循環手段を設けてもよい。
以上のように、この発明によれば、固定子コイルの両コ
イル端を合成樹脂囲い体で囲い、前、後ブラケットの内
壁と囲い体の背面との間に形成された円周方向の流通路
に冷却液を流通し、後ブラケットとこれに取付けた冷却
カバーとの間に形成された分岐流通路に冷却液全一部分
流して流通し、この冷却カバーの外端面に整流器及び電
圧調整器を取付けたので、全熱部が効果的に冷却され、
小型軽量化でき、従来のような通風による騒音や風損が
なくされ、また、全閉となるので、外気による絶縁低下
や有害ガスや塩害などによる被害が防止される。
イル端を合成樹脂囲い体で囲い、前、後ブラケットの内
壁と囲い体の背面との間に形成された円周方向の流通路
に冷却液を流通し、後ブラケットとこれに取付けた冷却
カバーとの間に形成された分岐流通路に冷却液全一部分
流して流通し、この冷却カバーの外端面に整流器及び電
圧調整器を取付けたので、全熱部が効果的に冷却され、
小型軽量化でき、従来のような通風による騒音や風損が
なくされ、また、全閉となるので、外気による絶縁低下
や有害ガスや塩害などによる被害が防止される。
第1図はこの発明による車両用交流発電機の縦断面図、
第2図は第1図の装置の保護カバーを除き一部破断して
示す正面図、第3図は従来の車両用交流発電機の縦断面
図である。 1・・・回転軸、7・・・磁極鉄心、9・・・励磁コイ
ル、10・・・固定子鉄心、11・・・固定子コイル、
14.15・・・軸受、16・・・整流器、17・・・
電圧調整器、21・・・回転子、22・・・磁極鉄心、
24・・・合成樹脂囲い体、24b・・・放熱フィン、
26・・・前ブラケッ)、26a・・・塊状溝、30・
・・後ブラケット、30b・・・環状溝、32a。 32b・・・流通路、32c・・・分岐流通路、33・
・・冷却カバー、33a・・・放熱フィン なお、図中向−符8は同−又は相当部分金示す。
第2図は第1図の装置の保護カバーを除き一部破断して
示す正面図、第3図は従来の車両用交流発電機の縦断面
図である。 1・・・回転軸、7・・・磁極鉄心、9・・・励磁コイ
ル、10・・・固定子鉄心、11・・・固定子コイル、
14.15・・・軸受、16・・・整流器、17・・・
電圧調整器、21・・・回転子、22・・・磁極鉄心、
24・・・合成樹脂囲い体、24b・・・放熱フィン、
26・・・前ブラケッ)、26a・・・塊状溝、30・
・・後ブラケット、30b・・・環状溝、32a。 32b・・・流通路、32c・・・分岐流通路、33・
・・冷却カバー、33a・・・放熱フィン なお、図中向−符8は同−又は相当部分金示す。
Claims (4)
- (1)車両の機関により回転される回転軸に固着され励
磁コイルにより励磁される回転子磁極鉄心と、この磁極
鉄心を囲い固定子コイルが装着された固定子鉄心と、こ
の固定子鉄心を支持するとともに、それぞれ軸受を介し
上記回転軸を支持する前ブラケツト及び後ブラケツトと
、整流器と電圧調整器とを備えた車両用交流発電機にお
いて、上記固定子コイルの両コイル端をそれぞれ絶縁充
てん材を介し液密に囲う両側1対の合成樹脂囲い体、内
側部で上記一方の囲い体の外端部に液密に結合され、こ
の囲い体の背面と内壁との間に円周方向に冷却液の流通
路が形成された前ブラケツト、内側部で上記他方の囲い
体の外端部に液密に結合され、上記囲い体の背面と内壁
との間に円周方向に冷却液の流通路が形成された後ブラ
ケツト、及びこの後ブラケツトの外端部に液密に取付け
られ、双方間に形成された分岐流通路に後ブラケツトの
流通路から冷却液を分岐して流通させ、外端面に上記整
流器と電圧調整器を固着した冷却カバーを備えた車両用
交流発電機。 - (2)冷却液を機関の冷却液循環系路から一部を分流し
流通路に流通するようにした特許請求の範囲第1項記載
の車両用交流発電機。 - (3)囲い体の背面に放熱フインを設けた特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の車両用交流発電機。 - (4)冷却カバーの分岐流通路側に放熱フインを設けた
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいづれかに記載の
車両用交流発電機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2062986A JPS62178138A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 車輌用交流発電機 |
US07/000,348 US4739204A (en) | 1986-01-30 | 1987-01-05 | Liquid cooled a.c. vehicle generator |
EP91121789A EP0480484B1 (en) | 1986-01-30 | 1987-01-16 | Vehicle mounted a.c. generator |
DE8787100503T DE3780652T2 (de) | 1986-01-30 | 1987-01-16 | Anbau-wechselstromgenerator fuer fahrzeuge. |
DE3751294T DE3751294T2 (de) | 1986-01-30 | 1987-01-16 | Auf einem Fahrzeug montierter Wechselstromgenerator. |
EP87100503A EP0231785B1 (en) | 1986-01-30 | 1987-01-16 | Vehicle mounted a.c. generator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2062986A JPS62178138A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 車輌用交流発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62178138A true JPS62178138A (ja) | 1987-08-05 |
JPH0578259B2 JPH0578259B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=12032527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2062986A Granted JPS62178138A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 車輌用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62178138A (ja) |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP2062986A patent/JPS62178138A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0578259B2 (ja) | 1993-10-28 |
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