JPS6217775Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217775Y2 JPS6217775Y2 JP1978122349U JP12234978U JPS6217775Y2 JP S6217775 Y2 JPS6217775 Y2 JP S6217775Y2 JP 1978122349 U JP1978122349 U JP 1978122349U JP 12234978 U JP12234978 U JP 12234978U JP S6217775 Y2 JPS6217775 Y2 JP S6217775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- lens barrel
- insect
- chevron
- light passing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 claims description 38
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は透明な虫入れボツクスに入れた昆虫
を異なる角度から二面観察し得るように構成した
昆虫観察鏡に関するもので、その目的とする処は
虫入れボツクスを適当な位置に回転させ且つ、拡
大観察用のレンズ筒を前記ボツクス上方から見る
位置と反射鏡で反射させて裏側から見る位置とに
移動させることにより、虫入れボツクス内の昆虫
を頭と腹等異つた角度から二面観察することがで
きる教育的価値の高い昆虫観察鏡を提供しようと
するものである。
を異なる角度から二面観察し得るように構成した
昆虫観察鏡に関するもので、その目的とする処は
虫入れボツクスを適当な位置に回転させ且つ、拡
大観察用のレンズ筒を前記ボツクス上方から見る
位置と反射鏡で反射させて裏側から見る位置とに
移動させることにより、虫入れボツクス内の昆虫
を頭と腹等異つた角度から二面観察することがで
きる教育的価値の高い昆虫観察鏡を提供しようと
するものである。
以下、この考案の一実施例を図面に従い具体的
に説明すると、1は頂角が直角である山形面を有
した二等辺三角形状の中空な鏡台を示し、この鏡
台山形面の裏側傾斜面1aと表側傾斜面1bには
比較的大径な円孔よりなる通光穴2,3が設けら
れており、また山形表側傾斜面1bの通光穴3を
挾む両側端位置には垂直な縦長ガイド溝4を有し
た一対のブラケツト5が一体的に突設されてい
る。6は前記鏡台1の山形裏側傾斜面1aの通光
穴2部分に回転可能に嵌合係止された透明な虫入
れボツクスであり、これは第2図に示す掛止片7
が爪係合するフランジ8aを有した透明な円形容
器8と、この円形容器8の軸孔8bに嵌合した突
出ピン9aを有してこのピンを中心に開閉される
透明な容器蓋9とで構成される。10は上記鏡台
1内に通光穴2,3の光軸線a,bと45度の角度
をもつて水平に設置された反射鏡で、鏡板保持枠
12に第3図の如く嵌合固定されている。13は
鏡台山形面の表側傾斜面1bと平行の姿勢で鏡台
ブラケツト5の縦長ガイド溝4に沿つて上下動さ
れる鏡筒ホルダーであり、これは上記縦長ガイド
溝4にスライド係合する長方形断面形状の係合突
起14aをもつた左右一対の脚部14を有する。
16はこの鏡筒ホルダー13内に第3図矢印イ,
ロで示す方向に移動可能に嵌挿した上端に覗き口
17を有するレンズ筒であつて、この筒内には数
枚の拡大用レンズ(図ではその1枚の接眼レンズ
を第1図において符号18で示している)が組込
まれている。19はく字形に屈曲するようにピン
20で結合した一対のレバー部材21,22から
なる屈曲レバーを示し、これはT字形をなす上側
のレバー部材21の上部両側端を前記鏡筒ホルダ
ー13の脚部14,14間にピン23で枢着する
と共に、下側レバー部材22の下端部を前記鏡台
1の前端ボス部24,25間にピン26で枢着し
て、各ピン接合部の摩擦係合で鏡筒ホルダー13
の自由な落下移動を阻止する掛止め停止作用をな
す。
に説明すると、1は頂角が直角である山形面を有
した二等辺三角形状の中空な鏡台を示し、この鏡
台山形面の裏側傾斜面1aと表側傾斜面1bには
比較的大径な円孔よりなる通光穴2,3が設けら
れており、また山形表側傾斜面1bの通光穴3を
挾む両側端位置には垂直な縦長ガイド溝4を有し
た一対のブラケツト5が一体的に突設されてい
る。6は前記鏡台1の山形裏側傾斜面1aの通光
穴2部分に回転可能に嵌合係止された透明な虫入
れボツクスであり、これは第2図に示す掛止片7
が爪係合するフランジ8aを有した透明な円形容
器8と、この円形容器8の軸孔8bに嵌合した突
出ピン9aを有してこのピンを中心に開閉される
透明な容器蓋9とで構成される。10は上記鏡台
1内に通光穴2,3の光軸線a,bと45度の角度
をもつて水平に設置された反射鏡で、鏡板保持枠
12に第3図の如く嵌合固定されている。13は
鏡台山形面の表側傾斜面1bと平行の姿勢で鏡台
ブラケツト5の縦長ガイド溝4に沿つて上下動さ
れる鏡筒ホルダーであり、これは上記縦長ガイド
溝4にスライド係合する長方形断面形状の係合突
起14aをもつた左右一対の脚部14を有する。
16はこの鏡筒ホルダー13内に第3図矢印イ,
ロで示す方向に移動可能に嵌挿した上端に覗き口
17を有するレンズ筒であつて、この筒内には数
枚の拡大用レンズ(図ではその1枚の接眼レンズ
を第1図において符号18で示している)が組込
まれている。19はく字形に屈曲するようにピン
20で結合した一対のレバー部材21,22から
なる屈曲レバーを示し、これはT字形をなす上側
のレバー部材21の上部両側端を前記鏡筒ホルダ
ー13の脚部14,14間にピン23で枢着する
と共に、下側レバー部材22の下端部を前記鏡台
1の前端ボス部24,25間にピン26で枢着し
て、各ピン接合部の摩擦係合で鏡筒ホルダー13
の自由な落下移動を阻止する掛止め停止作用をな
す。
而して、この屈曲レバー19が伸長するように
鏡筒ホルダー13を縦長ガイド溝4の上端位置ま
で止げると、該ホルダー13に保持されているレ
ンズ筒16は虫入れボツクス6の周側面と第3図
の如く対向する上方透視観察位置に停止する。こ
の状態でレンズ筒16の覗き口17に目を当てれ
ば、虫入れボツクス6内の昆虫Hを例えば頭の方
向から拡大観察することができる。また、この状
態で鏡筒ホルダー13を縦長ガイド溝4に沿つて
この溝下端位置まで押下げる(この時レンズ筒1
6が鏡台部に引掛らないように第3図矢印イで示
す方向に予め適当な高さ上げておく)と、前記屈
曲レバー19が第2図想像線の如く屈曲し且つ前
記ホルダー13に保持されているレンズ筒16は
鏡台山形面の表側傾斜面1bに沿つて第2図想像
線のように移行し、該表側傾斜面1bの通光穴3
と対物側が対向する下方反射観察位置に停止す
る。
鏡筒ホルダー13を縦長ガイド溝4の上端位置ま
で止げると、該ホルダー13に保持されているレ
ンズ筒16は虫入れボツクス6の周側面と第3図
の如く対向する上方透視観察位置に停止する。こ
の状態でレンズ筒16の覗き口17に目を当てれ
ば、虫入れボツクス6内の昆虫Hを例えば頭の方
向から拡大観察することができる。また、この状
態で鏡筒ホルダー13を縦長ガイド溝4に沿つて
この溝下端位置まで押下げる(この時レンズ筒1
6が鏡台部に引掛らないように第3図矢印イで示
す方向に予め適当な高さ上げておく)と、前記屈
曲レバー19が第2図想像線の如く屈曲し且つ前
記ホルダー13に保持されているレンズ筒16は
鏡台山形面の表側傾斜面1bに沿つて第2図想像
線のように移行し、該表側傾斜面1bの通光穴3
と対物側が対向する下方反射観察位置に停止す
る。
従つて、この状態でレンズ筒16の覗き口17
に目を当てて覗き見れば、虫入れボツクス6内に
いる昆虫Hを反射鏡10を介して例えば腹面の方
から見ることができる。なお第3図のような状態
に昆虫Hがいる場合、この昆虫の側面や尾部面は
前記レンズ筒16をどの位置に動かしても見るこ
とはできないから、この時は虫入れボツクス6を
適当な位置まで静かに回転させて向きの変更を行
なえばよい。それでもなお前記昆虫の見えない所
(例えば第3図のような状態にいる昆虫Hの背
面)ができれば、この時はレンズ筒16を鏡筒ホ
ルダー13から抜き外し、これを手に持つて見た
い位置に接近させれば、前記のような場所も容易
に観察することが可能となる。
に目を当てて覗き見れば、虫入れボツクス6内に
いる昆虫Hを反射鏡10を介して例えば腹面の方
から見ることができる。なお第3図のような状態
に昆虫Hがいる場合、この昆虫の側面や尾部面は
前記レンズ筒16をどの位置に動かしても見るこ
とはできないから、この時は虫入れボツクス6を
適当な位置まで静かに回転させて向きの変更を行
なえばよい。それでもなお前記昆虫の見えない所
(例えば第3図のような状態にいる昆虫Hの背
面)ができれば、この時はレンズ筒16を鏡筒ホ
ルダー13から抜き外し、これを手に持つて見た
い位置に接近させれば、前記のような場所も容易
に観察することが可能となる。
本願考案の昆虫観察鏡は透明な虫入れボツクス
6が鏡台裏側傾斜面1aの通光穴2の部分に回転
可能に取付けられており、またこの虫入れボツク
ス6の周側部上方位置と、鏡台表側傾斜面1bの
通光穴3の位置に切替移動されるレンズ筒16は
鏡台ブラケツト5の縦長ガイド溝4にスライド係
合する係合突起14aを有した鏡筒ホルダー13
に嵌挿されて、屈曲レバー19を屈伸させながら
鏡台表側傾斜面1bと平行の姿勢で斜行移動され
るようになつている。
6が鏡台裏側傾斜面1aの通光穴2の部分に回転
可能に取付けられており、またこの虫入れボツク
ス6の周側部上方位置と、鏡台表側傾斜面1bの
通光穴3の位置に切替移動されるレンズ筒16は
鏡台ブラケツト5の縦長ガイド溝4にスライド係
合する係合突起14aを有した鏡筒ホルダー13
に嵌挿されて、屈曲レバー19を屈伸させながら
鏡台表側傾斜面1bと平行の姿勢で斜行移動され
るようになつている。
従つて、上記レンズ筒16を虫入れボツクス6
の周側部上方位置に移動停止させた状態でレンズ
筒16を覗けば、虫入れボツクス6内の昆虫Hを
例えば頭の方向から拡大観察することができる
し、またこの状態で虫入れボツクス6を静かに回
転させればレンズ筒16に対し昆虫Hの向きを適
宜に変更して、例えば第3図のような状態にいる
昆虫Hの側面や尾部面等を容易に拡大観察するこ
とができる。一方、上記レンズ筒16を鏡台表側
傾斜面1bの通光穴3と対向する位置に斜行移動
させると、虫入れボツクス6内にいる昆虫Hを反
射鏡10を介して裏面側から観察することがで
き、しかもこの場合、上記レンズ筒6は鏡台ブラ
ケツト5の縦長ガイド溝4による鏡筒ホルダー1
3の下降案内と、屈曲レバー19のく字形屈折に
よつて、鏡台表側傾斜面1bに対し平行に位置移
動するから、この移動切替時にレンズ筒16の光
軸が反射光軸線bと確実に合致し、光軸変化の問
題は起らない。
の周側部上方位置に移動停止させた状態でレンズ
筒16を覗けば、虫入れボツクス6内の昆虫Hを
例えば頭の方向から拡大観察することができる
し、またこの状態で虫入れボツクス6を静かに回
転させればレンズ筒16に対し昆虫Hの向きを適
宜に変更して、例えば第3図のような状態にいる
昆虫Hの側面や尾部面等を容易に拡大観察するこ
とができる。一方、上記レンズ筒16を鏡台表側
傾斜面1bの通光穴3と対向する位置に斜行移動
させると、虫入れボツクス6内にいる昆虫Hを反
射鏡10を介して裏面側から観察することがで
き、しかもこの場合、上記レンズ筒6は鏡台ブラ
ケツト5の縦長ガイド溝4による鏡筒ホルダー1
3の下降案内と、屈曲レバー19のく字形屈折に
よつて、鏡台表側傾斜面1bに対し平行に位置移
動するから、この移動切替時にレンズ筒16の光
軸が反射光軸線bと確実に合致し、光軸変化の問
題は起らない。
第1図はこの考案の一実施例を示す昆虫観察鏡
の全体斜視図、第2図はその側面図、第3図は同
中央縦断面図である。 1……鏡台、1a……山形裏側傾斜面、1b…
…山形表側傾斜面、2,3……通光穴、4……縦
長ガイド溝、5……ブラケツト、6……虫入れボ
ツクス、10……反射鏡、13……鏡筒ホルダ
ー、14……脚部、14a……係合突起、16…
…レンズ筒、17……覗き口、18……レンズ、
19……屈曲レバー。
の全体斜視図、第2図はその側面図、第3図は同
中央縦断面図である。 1……鏡台、1a……山形裏側傾斜面、1b…
…山形表側傾斜面、2,3……通光穴、4……縦
長ガイド溝、5……ブラケツト、6……虫入れボ
ツクス、10……反射鏡、13……鏡筒ホルダ
ー、14……脚部、14a……係合突起、16…
…レンズ筒、17……覗き口、18……レンズ、
19……屈曲レバー。
Claims (1)
- 頂角が略直角をなす山形面を有し且つこの山形
裏側傾斜面と山形表側傾斜面にそれぞれ通光穴を
設けると共に山形表側傾斜面の通光穴を挾む両側
端位置に縦長ガイド溝を有したブラケツトを突設
せる構成の鏡台と、この鏡台の山形裏側傾斜面の
通光穴部に回転可能に取付けられた透明な虫入れ
ボツクスと、前記鏡台内に略水平に設置された反
射鏡と、上記鏡台ブラケツトの縦長ガイド溝にス
ライド係合する係合突起を有して鏡台山形面の表
側傾斜面と平行の姿勢で上下動される鏡筒ホルダ
ーと、内部に拡大用レンズを組込んで前記鏡筒ホ
ルダー内に移動自在に嵌挿された上端に覗き口を
有するレンズ筒と、上記鏡筒ホルダーと鏡台との
間に枢着されたく字形に屈曲自在な屈曲レバーと
を具備し、上記レンズ筒を虫入れボツクスの周側
部上方から見る位置と、反射鏡で反射させて裏側
から見る位置とに移動させて、虫入れボツクス内
の昆虫を異なる角度から二面観察し得るようにし
たことを特徴とする昆虫観察鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978122349U JPS6217775Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978122349U JPS6217775Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5541807U JPS5541807U (ja) | 1980-03-18 |
JPS6217775Y2 true JPS6217775Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=29080382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978122349U Expired JPS6217775Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6217775Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210073364A (ko) * | 2019-12-10 | 2021-06-18 | 대한민국(농촌진흥청장) | 실체현미경의 3차원 재물대 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4564859B2 (ja) * | 2005-02-10 | 2010-10-20 | 株式会社ベネッセコーポレーション | 観察器具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3410635A (en) * | 1967-05-31 | 1968-11-12 | Lockwood Clarence James | Specimen examination chamber |
US3515475A (en) * | 1966-12-30 | 1970-06-02 | House Of Coins Inc | Apparatus for viewing coins or the like |
-
1978
- 1978-09-06 JP JP1978122349U patent/JPS6217775Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3515475A (en) * | 1966-12-30 | 1970-06-02 | House Of Coins Inc | Apparatus for viewing coins or the like |
US3410635A (en) * | 1967-05-31 | 1968-11-12 | Lockwood Clarence James | Specimen examination chamber |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210073364A (ko) * | 2019-12-10 | 2021-06-18 | 대한민국(농촌진흥청장) | 실체현미경의 3차원 재물대 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5541807U (ja) | 1980-03-18 |
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