JPS6217723A - 走査型顕微鏡用試料塔載装置 - Google Patents

走査型顕微鏡用試料塔載装置

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JPS6217723A
JPS6217723A JP10935486A JP10935486A JPS6217723A JP S6217723 A JPS6217723 A JP S6217723A JP 10935486 A JP10935486 A JP 10935486A JP 10935486 A JP10935486 A JP 10935486A JP S6217723 A JPS6217723 A JP S6217723A
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JP
Japan
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stage
support frame
leaf spring
scanning
plane
Prior art date
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Pending
Application number
JP10935486A
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English (en)
Inventor
ケネス ジョン ウィリアム シェフィールド
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IBT DUBILIER Ltd
IBT-DUBILIER Ltd
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IBT DUBILIER Ltd
IBT-DUBILIER Ltd
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Publication date
Application filed by IBT DUBILIER Ltd, IBT-DUBILIER Ltd filed Critical IBT DUBILIER Ltd
Publication of JPS6217723A publication Critical patent/JPS6217723A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B21/00Microscopes
    • G02B21/0004Microscopes specially adapted for specific applications
    • G02B21/002Scanning microscopes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/34Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
    • B23Q1/36Springs

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子顕微鏡及び音響顕微鏡を含む走査型顕微
鏡に関し、特に光学的走査顕微鏡に関する。
(従来の技術) 走査顕微鏡は、照射源と、観察すべき物体上に放射光を
集束する集束手段と、物体を透過するあるいは物体によ
り反射される放射光を受は取るための検出器と、物体上
に放射光を走査させる走査手段とを具備している。走査
手段の走査は物体上、物体自身あるいはこれららの両者
へ投射する放射光のビーム移動によって成される。光学
的顕微鏡では、放射光はレーザ源からの光でhりでもよ
いし、それ以外でもよい。この種の顕微鏡は、よく文献
に記載されておシ、例えばエレクトロニックスアンドパ
ワー(Electronics and Power 
)、1980年2月、ページ166から172に開示さ
れている。本発明は、投射する放射ビームに対して物体
を移動することによシ、部分的に又は全体的に走査が実
施されるタイプの顕微鏡に関する。
物体及び入射する放射ビームの双方の移動が走査に用い
られるが、このような混成の配置構成は一般的である。
便宜上明細書の以下の部分では走査が物体の移動により
全体的に実行され、放射ビームの移動は静止状態である
ものとする。
走査を行うために、物体はゾラットフォーム又はステー
ジ上に搭載される。このステージは要求される走査ノリ
−ンに従って、顕微鏡の放射軸即ちZ軸と垂直なx−y
面で移動する。本発明は、次の3つの要件が満足される
ようなステージを装備することに関する。
1)ステージが、Z軸に沿った移動に対して高い抵抗を
有する。このような移動は、いかなる場合にも像の焦点
の損失を導く。
2)ステージが移動する面におけるX方向トY方向との
間の結合が最小である。
3)試料が通常ステージの中央に搭載される領域で、支
持機構ががたつかない。
本発明では、上記3つの要件を満足するステージの装備
は、リン青銅やベリリウム銅のような可撓性シートから
成る板バネによってステージを設置することにより成さ
れる。この板バネは、支持フレーム上にステージを装備
するのに使用される。
支持フレームは、マシンフレームについてそれ自身が可
動である。板バネは、フレーム上のステージに対して支
持を与えるような方法で、支持フレーム及びステージの
双方に取付けられる。バネを作り上げるシート材料は、
2方向のステージの移動を最小限とするようにZ軸に平
行であることが望ましい。バネの形状は、次に示すよう
に種々の形状であっても良い。
1)バネが一般にX−Y面で円状であり、各バネのそれ
ぞれ円の直径の対向する末端の一方がステージに、他方
が支持フレームに取付けられる。
2)バネが一般にX−Y面でC字状であり、そのバネの
対向端の一方がステージに他方が支持フレームに取付け
られている。
3)バネが一般にX−Y面で2字状でアシ、そのバネの
対向端の一方がステージに他方が支持フレームに取付け
られている。
このほかにも同様の形状が使用されることは明らかであ
る。
X−Y面でのステー・ゾの走査移動は、各X、Yの駆動
手段によって行われる。ある実施例では、これらの駆動
手段が、各X及びY方向につき、支持フレームに取付け
られたリニアモータを具備するとともに、ステージに取
付けられた機構的なリンク部材を有している。このリン
ク部材は、支持フレームに対してステージの移動を対応
させるために、モータによって前後の往復運動を引き起
こされる。この往復運動の正確な形態は、要求される走
査パターンに依存し、直接本発明とは関係ない。
リンク部材は、X及びY方向に移動させるために連結さ
れる必要がある。しかしながら、ある実施例では、もう
1つの支持フレームが提供され、この別の支持フレーム
は別の板バネにより第1の支持フレームを装備する。後
者の配置構成において、リニアモータ若しくはそれと同
様のモータである駆動手段は、それぞれX及びY方向に
つき、剛性のあるリンク部材を使用することのできる、
各分離した支持フレーム上に装備され、またX移動がX
移動に対する干渉を最小限とする(°その逆の場合も同
様)効果を有している。
本発明の教示することは、反射型及び透過型の双方の顕
微鏡に適用され得るということである。
後者の場合、照射光は物体を通シ抜け、ステージは照射
光を透過する物質から成る。
本発明を更に理解できるように、いくつかの実施列を図
面を参照して説明する。
第1図を参照すれば、基本的な顕微鏡は平行ビーム2を
発するレーザ光源1を有している。発光は物体3の平面
に対物レンズ4によって集光される。物体を通った後ビ
ームはディテクタ6に集束させるためのもう一つのレン
ズ5を介される。ディテクタ6から出力される信号は増
幅され、かつ表示される。
第1図には明瞭に示されていないが、物体3は入射ビー
ムに関係して物体の走査を効果的にするために物体の平
面に対して動かされるステージ上に置かれる。よって、
物体の全体像または後に組立てられた部分像を得ること
ができる。走査の種々の方法は従来のTVブラウン管に
使用されているラスター走査と同様に使用されていた。
正しく集束するためには走査されている間物体はある物
体面にとどまっていることが大切である。その物体面は
顕微鏡の光軸と集取する点の光の角度で交叉する面であ
る。便宜上元軸は一般に2軸であり、走査の2つの直交
する方向はX軸及びY軸であって物体平面内にある。し
かし、X軸及びY軸は本論では直交でなくてもよい。
ステージとそれに関与して走査する方法は第2図〜第5
図に詳細に示されている。第2図にはステージの簡単な
構造を示し、ステージ7は4つの板ばね9,10.11
及び12によって支持フレーム8の内側に可動できるよ
うに設けられている。
第2図の平面は物体平面であシ、各板ばねは一般に円形
である。各板ばねはステージ7の各々の第1の接点13
とフレーム8の内側の表面にかつ第1の接点13と正反
対の向い側の各々の第2の接点14に取り付けられてい
る。板ばねはZ軸方向に対して深さをもつもつがよく知
られている。X軸及びY軸は図示されている。各方向に
対する各走査手段が成される。各走査手段はX方向のリ
ニアモータ15,16とY方向のリニアモータ17゜1
8で成される。各組のモータはXY平面のステージ7の
走査動作を行なうために互いに反する作用を行なう。こ
のために、各モータは各リンク部材19〜22によって
ステージ7の各端に連結されている。各リンク部材は硬
化中心部23とモータにより近くの軟化部24から構成
している。リニアモータの前後の動きがステージ7に伝
わるように、かつZ軸でなくXY千面にリンク部材が軸
回転できるように、取シ付けられる軟化な物質のシート
で、軟化部24は構成される。これを達成するためには
軟化部24を形成するシートが2軸に平行な平面に置く
各板ばねはベリリウム銅又は燐青銅のような軟化物のシ
ートから形成される。これらは図示のような形に曲げら
れ、上述のように取シ付けられている。シートは動作す
る部分、つまりばねとして動作する部分が2軸と平行な
面に接するように曲げられている。これは2方向てステ
ージの移動を最小を確実にしている。しかし、明らかに
ステージばXY平面内であらゆる方向に動くことができ
、この動きは板ばね9〜12の圧縮又は回転によって成
される。
走査はリニアモータに供給される適切な電気信号によっ
て行なわれ、その結果としてリンク部材の特有な動きが
、それに伴うステーノアの動きが生じる。
第1図に示すような顯微鏡ではステージ7は使用される
光に対して透明に作られている。第3図は振動ステージ
7の第2の実施例が示されている。
この場合、ステージ7には板ばね25によって設置され
、第1の取付フレーム26は他の板ばね28によって第
2の取付フレーム27の内側に設置されている。X方向
のリニアモータ15,16は内側のフレーム26に取り
付られており、Y方向のりニアモー417.18は外側
のフレーム27に取り付られている。開口部33はリニ
アモータ15.16を収容するために外側のフレーム2
7に形成されている。また、外側のフレームに関与した
動きの全てが可能なように形成されている。リニアモー
タ15.16から伝わるX方向の動きの場合は、リンク
部材19.21を介してステージ7に伝わる。このリン
ク部材19.21は硬いものである(Y方向でステー2
7と内側のフレーム26の間の関連動作にとって必要で
はない)。
Y方向の場合ではリンク部材29.30を介してステー
ジ7ヘリニアモータ17,18から伝わる。
このリンク部材29.30は内側のフレーム26に伝え
、それに伴って板ばね25を介してステージ7に伝わる
第2図に示した実施例の効果はX方向の動きはY方向の
動きに干渉しないし、またその逆も同様である。また、
直径方向に交叉するように圧縮した時の板ばねのばね率
は回転させたときのものよシ大きくすることに注目され
るべきである。したがって、X方向及びY方向の動きが
第2図に示すような回転モードのいくつかの板ばね及び
直径方向の圧縮を受けているその他の板ばねに対して行
なわれるのではなく、各板はねの回転方向に対して行な
われると同様にステージ全体にわたってより大きい制御
が可能となる。また、第3図の構成はモータと移動部材
との間のフレキシブルなリンク部材を用いなくてもよい
ことがわかる。
第4図は第3図に示した構成と類似の構成を示す。異な
る点は、円形の板バネに代えてC字型の板バネを用いて
いることにある。板バネ31は外フレーム内にある内フ
レームを支持する。各板・々ネ31は一端で内フレーム
に取付けられ、他端で外フレームに取付けら゛れている
。板バネ32は内フレーム内にあるステージ7を支持す
る。各板バネ32は一端でステージに取付けられ、他端
で内フレームに取付けられている。
第5図は第2図に示した構成と類似の構成を示す。異な
る点は、板バネが支持フレーム8のかどに位置決めされ
、またステージ7が円形状であることにある。この構成
によれば、X−Y平面内での種々の移動可能方向におけ
るバネ率を向上させることかできる。
すべての場合、ステージを支持するバネの設計において
は多少の注意が必要である。レリえば、板バネの幅、す
なわちZ軸方向の板バネの領域が大きくなればなるほど
、ねじれに対する抵抗、従って2軸に沿った運動に対す
るステージの抵抗は大きくなる。Z軸方向の運動に対す
る抵抗はまた、板バネの厚みが大となるようにシート状
物質を形成するという簡単な手段で増大させることがで
きる。しかしながら、これは同時にバネ率の増大、従っ
てステージを移動させるために必要なエネルギーの増大
をもたらす。従って、ステージを移動させるためにリニ
アモータによって与えられる力と各板バネのこわさとの
間の調和を図る必要がある。このため、上述したすべて
の実施例において、各方向走査用のリニアモータを用い
ることによって、ステージを移動させるために・必要な
力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学式走査型顕微鏡の主要構成を示す図、第2
図ないし第5図はいずれも本発明の実施例を示す図であ
る。 1・・・レーザ光源、2・・・平行ビーム、3・・・物
体、4・・・対物レンズ、5・・・レンズ、6・・・検
出器、7・・・ステージ、8・・・支持フレーム、9〜
12・・・板バネ、13・・・第1の接続点、14・・
・第2の接続点、15〜18・・・リニアモータ、19
〜22・・・リンク部材、23・・・中央部、24・・
・最外部可撓性部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持フレームと、 観測すべき試料が搭載されるステージと、 顕微鏡の主軸(Z)に垂直なX−Y平面で走査移動可能
    となるようにステージを支持フレーム内に取付ける手段
    と、 走査移動を実行させるためにステージを駆動する走査手
    段とを具備し、 前記手段は各々可撓性のシート状物質で形成される複数
    の板バネを有し、各板バネは一方においてステージに取
    付けられ、他方において支持フレームに取付けられ、か
    つこれらのステージと支持フレームとの間で弧状に形成
    され、更に板バネはシート状物質の面がZ軸に平行とな
    るように方向決めされていることを特徴とする走査型顕
    微鏡用試料搭載装置。
  2. (2)板バネはX−Y平面でほぼ円形を成し、該円形の
    相対向する両端でステージと支持フレームとにそれぞれ
    取付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の走査型顕微鏡用試料搭載装置。
  3. (3)板バネはX−Y平面でほぼC字型形状を成し、該
    C字型形状の相対向する両端でステージと支持フレーム
    とにそれぞれ取付けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の走査型顕微鏡用試料搭載装置。
  4. (4)板バネはX−Y平面でほぼS字型形状を成し、該
    S字型形状の相対向する両端でステージと支持フレーム
    とに取付けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の走査型顕微鏡用試料搭載装置。
  5. (5)走査型顕微鏡用試料搭載装置は更に別の支持フレ
    ームと、前記支持フレームを前記別の支持フレーム内に
    取付ける別の手段とを有し、前記手段はX又はY方向の
    いずれか一方向に前記ステージを移動可能とし、前記別
    の手段は前記一方向は異なる他方向に前記ステージを移
    動可能とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれか一項に記載の走査型顕微鏡用試料
    搭載装置。
  6. (6)前記別の手段は各々可撓性のシート状物質で形成
    される板バネを有し、各板バネは一方において前記支持
    フレームに取付けられ、他方において前記別の支持フレ
    ームに取付けられ、かつこれらの支持フレームと別の支
    持フレームとの間で弧状に形成され、更に板バネはシー
    ト状物質の面がZ軸に平行となるように方向決めされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5頂に記載の走
    査型顕微鏡用試料搭載装置。
  7. (7)前記走査手段はX及びY方向の各々に少なくとも
    1つのリニアモータと、各リニアモータを直接又は間接
    的に前記ステージに結合させる手段とを具備することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
    か一項に記載の走査型顕微鏡用試料搭載装置。
JP10935486A 1985-05-13 1986-05-13 走査型顕微鏡用試料塔載装置 Pending JPS6217723A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8512045 1985-05-13
GB858512045A GB8512045D0 (en) 1985-05-13 1985-05-13 Scanning microscope

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6217723A true JPS6217723A (ja) 1987-01-26

Family

ID=10579048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10935486A Pending JPS6217723A (ja) 1985-05-13 1986-05-13 走査型顕微鏡用試料塔載装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0202105A3 (ja)
JP (1) JPS6217723A (ja)
GB (1) GB8512045D0 (ja)

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Also Published As

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EP0202105A2 (en) 1986-11-20
EP0202105A3 (en) 1989-04-12
GB8512045D0 (en) 1985-06-19

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