JPS6217679Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6217679Y2
JPS6217679Y2 JP1980039960U JP3996080U JPS6217679Y2 JP S6217679 Y2 JPS6217679 Y2 JP S6217679Y2 JP 1980039960 U JP1980039960 U JP 1980039960U JP 3996080 U JP3996080 U JP 3996080U JP S6217679 Y2 JPS6217679 Y2 JP S6217679Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plates
plate
reinforcing
frames
spacing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980039960U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56143317U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1980039960U priority Critical patent/JPS6217679Y2/ja
Publication of JPS56143317U publication Critical patent/JPS56143317U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6217679Y2 publication Critical patent/JPS6217679Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermal Insulation (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は建物や車輌等の窓部あるいは壁部等を
造るのに使用する空洞パネルに関する。
〔従来の技術〕
この種の空洞パネルとしては、特開昭48−
93673号公報に記載のものが知られているが、そ
れは、蜂窩状体の両側面を2枚の合成樹脂製被覆
外板で被つたいわゆる蜂窩構造体の改良に係るも
のである。
これをさらにくわしく述べると上掲公報記載の
蜂窩構造体は、両側2枚の被覆外板を合成樹脂内
層と金属外層とから形成していて、上記蜂窩状体
の両端部がその合成樹脂内層に食い込み、全部の
蜂窩状空処は各別に閉塞され、かつその内部は大
気圧かあるいは低圧状態となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
換言すると、上記公知の蜂窩構造体は、両側の
被覆外板が、その間に位置する蜂窩状体でたがい
に連続し、かつ蜂窩状空処中には大気圧か低圧か
は別として空気を封入しているものであり、した
がつて、これら蜂窩状体及び空気が、熱及び音を
一側の被覆外板から他側の被覆外板へ伝達するこ
とになり、その分だけ、この公知の蜂窩構造体の
断熱性及び遮音性は劣るという問題があつた。
本考案の目的はかかる問題を解決することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために採用した本考案の
空洞パネルの構成を実施例にもとづいて述べると
次のとおりである。
板1,14,36には角錐形等の突面2,1
5,36が外側に向け突出列設している。補強枠
6,17,21,37が上記突面の底輪郭と同じ
環状枠を列設して一体に形成されている。
上記板の突面の各底輪郭に補強枠の各環状枠を
一致させた状態で、上記板に上記補強枠を取り付
けている。
この補強枠付き板2枚が所要の間隔をおいて対
向位置し、その両板の周囲を間隔保持板7,2
7,40が連繋し、かつこれら各板によつて囲繞
形成した空処11,30,43を真空にしてい
る。
〔作用〕
このように、本考案空洞パネルにおいては、両
側2枚の板は、その周囲の間隔保持板と協働して
空処を囲繞形成し、しかも、その中を真空にして
いるので、一方の板から他方の板への熱及び音の
伝達は上記間隔保持板を通じて行われるだけであ
るから、両板間に蜂窩状体や空気を介在させてい
る場合にくらべ断熱性や遮音性は著しく改善され
る。
また、本考案空洞パネルは、両側の板に外側に
突出させた突面を列設するとともに、その突面の
各底輪郭に補強枠の各環状枠を一致させているの
で、上記突面に加わる外力を効果的に分散吸収す
ることができ、全体として所要の耐圧性を確保で
きる。
さらに、板の突面による音波の反射拡散ならび
に反射波同士あるいは反射波と入射波の干渉によ
つても消音できるから、上記遮音性は一層高めら
れ、また、突面による装飾的効果も発揮できるも
のである。
〔実施例〕
以下にはまず第1,2図に示した第1実施例の
空洞パネルaについて説明する。
1,1は合成樹脂あるいはガラス製の透明な正
方形の板で、それは、底面正方形の角錐形を呈す
る突面2,2を縦横に各5列、合計25個外側に突
出させて列設するとともに、内側面の周辺部に突
条3,3を一体に形成し、かつこの突条3,3で
囲繞された部分の上記各突面2,2の底輪郭に沿
つた部分に溝4,4を備えた断面U字形の突条
5,5を同じく一体に形成しているものである。
6,6は上記板1,1の内側に取り付けた金属
製の補強枠で、それは、板1の溝4に密嵌する細
長板材により上記突面2の底輪郭と同形の環状枠
を該突面2の配列に対応する格子状に列設形成し
てあり、外側の輪郭を形成する周辺部分を前記突
条3の周囲にあてがい、他の部分を突条5の溝4
に密嵌して板1に取り付け、これによつて、上記
各環状枠を上記突面2の各底輪郭に一致させてい
る。
7は金属製の間隔保持板で、それは、前記板1
と略同じ大きさの正方形の枠状に形成してあり、
補強枠6,6を内側に向けて互いに所定の間隔を
あけ、かつ平行に対向させた板1,1の補強枠
6,6に上記間隔保持板7の周辺部をパツキン8
を介してねじ9で取り付けることにより両板1,
1の周囲を気密に囲繞しかつ両板1,1を互いに
連結して上記所定の間隔に保持している。
上記パツキン8は、ゴムあるいは合成樹脂製
で、板1と略同じ大きさの正方形の枠状に形成さ
れ、かつ上記間隔保持板7と同じ幅を有する基板
8aの両辺縁に、溝10,10を内面に備えた断
面略矩形の膨大部8b,8bを一体に成型してい
るもので、これら溝10,10に板1,1の周縁
を密嵌し、補強枠6,6の周面に基板8aの内面
を密接させ、かつ基板8aの外面に間隔保持板7
を密接させ、前記ねじ9により基板8aを貫通し
て間隔保持板7と補強枠6,6を緊締固着してい
る。
しかして、上記両板1,1及び間隔保持板7に
より囲繞形成された空処11は、気密に構成され
ているとともに、前記パツキン8の基板8a、間
隔保持板7及び膨大部8bを貫通して取り付けた
排気管12により排気して空処11内を真空にし
たものである。
上記排気管12は排気後に栓(図示していな
い)により閉塞してあり、爾後必要に応じて空処
11の排気を行うことができるようになつている
とともに、間隔保持板7の外面で膨大部8b,8
b間の部分にゴムあるいは合成樹脂製の発泡体1
3を取り付けている。
かくして、上記空洞パネルaは、建物あるいは
車輌等の窓部、壁部に1個あるいは複数個装架す
ることにより窓、壁を構成できるもので、板1,
1は透明であるから内外を透視でき、かつ採光性
も優れているとともに、空処11が真空になつて
いるのに加え、両板1,1の周辺部分のみを補強
枠6、パツキン8及び間隔保持板7を介して連繋
しその他の部分を全て離隔させているから遮音性
及び断熱性に優れている。
さらに、両板1,1の全面に角錐形の突面2が
多数列設されているので、音の反射拡散並びに反
射波と入射波及び反射相互の干渉によつても遮音
効果を一層高めることができる。
次に第3,4図に示した第2実施例の空洞パネ
ルbについて説明する。
14,14は合成樹脂あるいはガラス製の透明
な板で、それは、底面が正方形の角錐形を呈する
突面15,15を外側に突出させて列設するとと
もに、上記正方形の底面の四隅に対応する各部分
にねじ挿通用の透孔16を設けている。
17は上記板14,14の内側に取り付けた金
属製の補強枠で、それは、第1実施例の補強枠
6,6と同じ要領で、細棒材により上記突面15
の配列に対応する格子状に形成するとともに、板
14の透孔16に対応する部分に同じくねじ挿通
用の透孔18を形成している。
19はゴムあるいは軟質合成樹脂により上記補
強枠17と同形に形成したパツキンで、上記透孔
18に対応する部分に同じくねじ挿通用の透孔2
0を設けている。
21は上記板14,14の外側に取り付けた金
属製の補強枠で、それは、少なくとも突面15の
突出寸法よりは広い幅を有する細長板材により突
面15の配列に対応する格子状に形成するととも
に、板14の透孔16に対応する部分にねじを螺
合するねじ孔22を設けている。
しかして、板14,14の外側に補強枠21,
21を各突面15に輪郭を合せ、かつ各ねじ孔2
2の部分にゴム製のリングパツキン23を介して
あてがうとともに、板14,14の内側に補強枠
17,17を各突面15に輪郭を合せ、かつパツ
キン19,19を介してあてがい、座金24及び
ゴム製のリングパツキン25を嵌装したねじ26
を、補強枠17、パツキン19及び板14の各透
孔18,20,16に挿通し、補強枠21,21
の各ねじ孔22に螺合緊締することにより板1
4,14の内外側にこれら補強枠17,17,2
1,21を取り付けている。
そして、上記板14,14を補強枠17,17
を内側に向けて互いに所定の間隔をあけ、かつ平
行に対向させるとともに、上記両板14,14の
外側の補強枠21,21の周辺部分に、前記空洞
パネルaの場合と同じ要領で間隔保持板27をパ
ツキン28を介してねじ29で取り付けることに
より、これら両板14,14の周囲を気密に囲繞
しかつ両板14,14を連結して上記所定の間隔
に保持している。
かくして、上記両板14,14及び間隔保持板
27により囲繞形成された空処30は気密に構成
されているとともに、前記空洞パネルaの場合と
同じ要領で、パツキン28と間隔保持板27とそ
の外側の発泡体31を貫通して取り付けた排気管
32により排気し空処30内を真空にしているも
のである。
また、上記板14,14のうち一方(第3図左
方)の板14には、その各突面15の外側で補強
枠21の各正方形の格子状に囲まれた部分にガラ
ス繊維等の吸音材33を充填し、かつこの補強枠
21の外側に、貫通小孔34を多数設けた吸音板
35を取り付けている。
かくして、上記空洞パネルbは、建物、車輌等
の壁部あるいは天井部に、吸音板35を音源側に
向けて装架することにより壁、天井を構成し、板
14,14の内外両側に補強枠17,21を取り
付けて補強しその分空処30の真空度を一層高め
ているのに加え、音源側に設けた吸音板35及び
吸音材33で吸音することによつて遮音効果を高
めることができるものである。
次に、第5,6図に示した第3実施例の空洞パ
ネルcについて説明するに、それは、前記空洞パ
ネルa,bとは、中央の空処とその両側の空処の
3個の空処を形成し、かつこれら3個の空処全部
を真空にしている点でその構成を相違するが、そ
の他の構成は略同じである。
すなわち、前記板14,14と同じ構成の板3
6,36の突面36′を突出させた外側に、断面
U字形の金属型材により前記補強枠21と同じ要
領で格子状に形成した補強枠37,37をねじ3
8で取り付けるとともに、ガラスあるいは合成樹
脂製の透明な外板39,39を補強枠37,37
の外側に接着剤等適宜の手段により取り付けてい
る。
そして、上記板36,36を内側に向けて互い
に所定の間隔をあけ、かつ平行に対向させるとと
もに、上記補強枠37,37の周辺部分に前記間
隔保持板27と同じ要領で間隔保持板40をパツ
キン41を介してねじ42で取り付けることによ
り、これら板36,36及び外板39,39の周
囲を気密に囲繞し、かつ板36,36及び外板3
9,39を連結して上記所定の間隔に保持してい
る。
かくして、上記板36,36との間に形成され
た中央の空処43及び両側の板36と外板39の
間に形成された両側の空処44,45はそれぞれ
各別に独立して気密に構成されているとともに、
前記真空パネルa,bの場合と同じ要領で、パツ
キン41と間隔保持板40とその外側の発泡体4
6を貫通して取り付けた排気管47により空処4
3内を、排気管48により空匠44,45内を排
気して真空にし、かつ両側の空処44,45より
も中央の空処43の真空の度合を高くしている。
かくして、上記空洞パネルcは前記真空パネル
aと同じ要領で壁及び窓部等を構成できるととも
に、特に中央とその両側の3つの真空な空処4
3,44,45を連設しているので遮音性が高い
ものである。
また、上記空洞パネルa〜cでは、板1,1,
14,14,36,36,39,39の周辺部分
のみを間隔保持板7,27,40を介して連繋し
その他の部分を全て離隔させているが、耐圧性を
高める等の必要がある場合には、例えば第7〜9
図に示した前記空洞パネルaに対応させた補強体
49によりたがいに対向している板の所要個所を
補強するものである。
上記補強体49は略丸棒状の1対の金属製支承
杆50,50の一端に形成した凹処に断面U字形
で前記補強枠6に密嵌するゴム製のパツキン5
1,51を嵌着し、また支承杆50,50の他端
にはゴム製の球52を嵌合する凹部53,53と
この球52を挟持するための挟持片54,54を
形成している。そして球52を両支承杆50,5
0の凹部53,53に嵌合し、かつ挟持片54,
54をかしめて球52を挟持することにより支承
杆50,50を互いに連結している。
上記球52はスポンジ製の基体52aの表面を
ゴム製の皮膜52bで覆つているものである。
しかして、上記補強枠49により補強するに
は、補強枠6,6の対向する所要部分にパツキン
51,51を密嵌させて取り付ければよいもの
で、これにより、両板1,1は補強体49を介し
て上記所要部分を連繋され、少なくともその分外
圧に対し補強されるとともに、補強枠6,6には
ゴム製のパツキン51,51が接触し、かつ支承
杆50,50はゴム製の球52を介して連結され
ているので、一方の板1の振動はこれらパツキン
51,51及び球52により緩衝されて他方の板
1に殆んど伝達されないから遮音性が損れること
がない。
なお、上記実施例では、底面正方形の角錐形の
突面を列設したガラスあるいは合成樹脂製の板に
よる場合を示したが、板はガラス、合成樹脂に限
らず金属製でもよく、突面も角錐形に限らず、板
を補強し、かつ音波の反射拡散機能を高め得る形
状のものであれば円錐形、半球形等適宜の形状の
ものでよい。
以上に詳述したところから明らかなように、本
考案空洞パネルは、両側の2枚の板が、その周囲
の間隔保持板と協働して空処を囲繞形成し、しか
も、その中を真空にしているので、一方の板から
他方の板への熱及び音の伝達は上記間隔保持板を
通じて行われるだけであるから、両板間に蜂窩状
体や空気を介在させている場合にくらべ断熱性や
遮音性は著しく改善される。
また、本考案空洞パネルは、両側の板に外側に
突出させた突面を列設するとともに、その突面の
各底輪郭に補強枠の各環状枠を一致させているの
で、上記突面に加わる外力を効果的に分散吸収す
ることができ、全体として所要の耐圧性を確保で
きる。
また、上記板の突面による音波の反射拡散並び
に反射波同士あるいは反射波と入射波との干渉に
よつても消音できるから遮音性を一層高められる
とともに、突面による装飾効果も発揮できる。
【図面の簡単な説明】
図面第1,2図は本考案の第1実施例を示す要
部の拡大斜視図及び縦断面図である。図面第3,
4図は本考案の第2実施例を示し、第3図は一部
を省略して示した縦断面図、第4図は要部の拡大
分解斜視図である。図面第5,6図は本考案の第
3実施例を示し、第5図は一部を省略して示した
縦断面図、第6図は補強枠の一部を示した斜視図
である。第7〜9図は前記第1実施例に使用する
補強体を示し、第7図は斜視図、第8図は使用状
態を示した側面図、第9図は球の断面図である。 2,15,36′……突面、6,17,21,
37……補強枠、1,14,36……板、7,2
7,40……間隔保持板、11,30,43,4
4,45……空処。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 角錐形、円錐形あるいは半球形等の突面を外側
    に突出させて列設した板に、上記突面の底輪郭と
    同じ形の環状枠を列設してなる補強枠が、これら
    底輪郭と環状枠とを一致させた状態で取り付けら
    れ、かつ、所要の間隔をおいて対向位置する上記
    補強枠付き板2枚の周囲を間隔保持板が連繋し、
    これら各板が囲繞形成する空処を真空にしてなる
    ことを特徴とする空洞パネル。
JP1980039960U 1980-03-26 1980-03-26 Expired JPS6217679Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980039960U JPS6217679Y2 (ja) 1980-03-26 1980-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980039960U JPS6217679Y2 (ja) 1980-03-26 1980-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56143317U JPS56143317U (ja) 1981-10-29
JPS6217679Y2 true JPS6217679Y2 (ja) 1987-05-07

Family

ID=29635386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980039960U Expired JPS6217679Y2 (ja) 1980-03-26 1980-03-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6217679Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6398394B2 (ja) * 2014-07-07 2018-10-03 コニカミノルタ株式会社 遮音構造体
EP3666987A1 (fr) * 2018-12-11 2020-06-17 Bruno Chavanne Coque sous vide pour bâtiment autostable, auto-isolant, flottant, antisismique et semi-mobile

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4893673A (ja) * 1972-03-14 1973-12-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4893673A (ja) * 1972-03-14 1973-12-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56143317U (ja) 1981-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070243358A1 (en) Highly Thermo and Acoustic Insulating Vacuum Panel
US5260525A (en) Panel assemblies
JPS6217679Y2 (ja)
JP2004211376A (ja) 真空断熱パネル
US3685239A (en) Hermetically sealed doubleglazed window unit and method for sealing same
WO2017169677A1 (ja) ガラスパネルユニット及びこれを備える建具
CN211447355U (zh) 一种用于工业厂房建造的隔墙板
JPH05248782A (ja) 熱交換器
JPH09268669A (ja) 建築用パネル
JPH0349332B2 (ja)
JPS647125Y2 (ja)
JP3508548B2 (ja) 遮音壁パネル及びこれを用いた遮音壁構造
JPS631357Y2 (ja)
JPS6039920Y2 (ja) 遮音パネルユニツト
JPS5819141Y2 (ja) 遮音硝子板
CN217897655U (zh) 一种具备保温层的中空玻璃结构
JPH0412887Y2 (ja)
CN114150830B (zh) 一种建筑外墙装饰节能保温板结构
JP2006336425A (ja) 建材用ブロック材、ブロック壁構造体およびブロック壁の組立方法
JP2502168B2 (ja) 建 屋
JP3387822B2 (ja) 断熱パネル
JPH11280199A (ja) 間仕切りパネル
JPH0645058U (ja) 断熱扉
JP3294519B2 (ja) 防音ガラス
JPH0439206U (ja)