JPS62176713A - 放電加工機 - Google Patents
放電加工機Info
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- JPS62176713A JPS62176713A JP61018134A JP1813486A JPS62176713A JP S62176713 A JPS62176713 A JP S62176713A JP 61018134 A JP61018134 A JP 61018134A JP 1813486 A JP1813486 A JP 1813486A JP S62176713 A JPS62176713 A JP S62176713A
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- Granted
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、−極と被加工物との間に放電を生じさせて除
去加工を行う放電加工機に関する。
去加工を行う放電加工機に関する。
一般に、放を加工は、電掩と被加工物とを絶縁液中にて
対向させ、vL田を印加することにより発生したアーク
放電により、放電の生じた部分を除去することにより行
われている。ところで、放電加工は熱加工の一種である
ので、加工後の表面には、被加工物や電極材からなる溶
融再凝固層が必ず付着する。この再凝固層は、加工面に
対し、クラックの発生などの原因となり、被加工物の品
質1及び信頼性に農影蕾を及ぼす。そこで、従来におい
ては、放電加工中に溶融物が被加工物に再付着するのを
防止するため、加工液を富田で圧送することが試みられ
ている。
対向させ、vL田を印加することにより発生したアーク
放電により、放電の生じた部分を除去することにより行
われている。ところで、放電加工は熱加工の一種である
ので、加工後の表面には、被加工物や電極材からなる溶
融再凝固層が必ず付着する。この再凝固層は、加工面に
対し、クラックの発生などの原因となり、被加工物の品
質1及び信頼性に農影蕾を及ぼす。そこで、従来におい
ては、放電加工中に溶融物が被加工物に再付着するのを
防止するため、加工液を富田で圧送することが試みられ
ている。
しかしながら、1発の放電時間は、通常、0.3μs〜
2.5μsであるのに対し、加工液の流速は、それに比
べてはるかにM < 、5 k g f 7cm”〜l
Qk g f /cm2程度である。だから、1発の放
電により生成した溶融物を、加工液により、流し去り被
加工物に付着しないようにすることは効果的ではない。
2.5μsであるのに対し、加工液の流速は、それに比
べてはるかにM < 、5 k g f 7cm”〜l
Qk g f /cm2程度である。だから、1発の放
電により生成した溶融物を、加工液により、流し去り被
加工物に付着しないようにすることは効果的ではない。
本発明は、上記事情を勘案してなされたもので、放電時
に発生した加工屑の被加工物への付着を防止することの
できる放電加工機を提供することを目的と1°る。
に発生した加工屑の被加工物への付着を防止することの
できる放電加工機を提供することを目的と1°る。
放を加工中に、被加工物に例えば超音波振動などの機械
的振動を付加し、放電加工により生じた溶融加工屑の被
加工物への付着を防止するようにしたものである。
的振動を付加し、放電加工により生じた溶融加工屑の被
加工物への付着を防止するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
図は、この実施例の放電加工機を示している。
この放電加工機は、被加工物(11を着脱自在に保持す
る保持部(2)と、この保持部(2)により保持された
社加工物(11上方位置に配設された電極部(3)と、
この電極部(3)と保持部(2)により保持されている
被加工物(1)との間に例えは100Vの電圧を印加す
る電圧印加部(4)と、被加工物か浸【bされる絶縁性
の加工Q(5a)を収納する有1氏角筒伏の加工液収納
部(5)と、保持部(2)により保持されている被加工
物(1)に超音波振動を付加する振動付加部(6)とか
ら構成されている。しかして、保持部(2)は、加工液
収納部(5)の底h1−に固着さnた防振台(7)と、
この防振台(刀上に連結され上部に被加工物(1)が着
脱自任に取付けられるとともに側部に超音波振動が付加
される断面1字状の□取付体18)とからなっている。
る保持部(2)と、この保持部(2)により保持された
社加工物(11上方位置に配設された電極部(3)と、
この電極部(3)と保持部(2)により保持されている
被加工物(1)との間に例えは100Vの電圧を印加す
る電圧印加部(4)と、被加工物か浸【bされる絶縁性
の加工Q(5a)を収納する有1氏角筒伏の加工液収納
部(5)と、保持部(2)により保持されている被加工
物(1)に超音波振動を付加する振動付加部(6)とか
ら構成されている。しかして、保持部(2)は、加工液
収納部(5)の底h1−に固着さnた防振台(7)と、
この防振台(刀上に連結され上部に被加工物(1)が着
脱自任に取付けられるとともに側部に超音波振動が付加
される断面1字状の□取付体18)とからなっている。
また、宙&部(3)は、銅、タングステン等の材種から
なる柱状の↑a極(9)と、この電極(9)を長手方向
が船iff方向となるように着脱自在に把持して鉛直方
向である矢印UU+方向に送り駆動する送りS *t
(1υとからなっている。この送り機構圓は、極間の平
均電圧が設定値に近ずくようサーボ機構で制御するもの
である。さらに、毎王印加gIls(4)は、パルス状
の波杉の電圧をも1加するためのパルス発振器(図示せ
ず。)と、直流′電源(図示せず。)とからなり、−瀧
か′磁極(9)に、かつ、他端が被加工物il+に接続
されている。一方、振動付加部(6)は、一端部か取付
体(8)の側部に当接し他端部が加工液収納部(5)に
1定された超音波ホーンα2と、外部に設置され、この
超音波ホーン(1カに例えば振幅1μm以下の超音波振
動を印加する超音波発生器t13とからなっている。ま
た、加工液収納部(5)は、槽状体であってこの中に加
工液(5a)が収納され、この加工液(5a)中に前記
電極(9)の一部、防振台、取付体(8)及び被加工物
(11が浸泊されるようになっている。
なる柱状の↑a極(9)と、この電極(9)を長手方向
が船iff方向となるように着脱自在に把持して鉛直方
向である矢印UU+方向に送り駆動する送りS *t
(1υとからなっている。この送り機構圓は、極間の平
均電圧が設定値に近ずくようサーボ機構で制御するもの
である。さらに、毎王印加gIls(4)は、パルス状
の波杉の電圧をも1加するためのパルス発振器(図示せ
ず。)と、直流′電源(図示せず。)とからなり、−瀧
か′磁極(9)に、かつ、他端が被加工物il+に接続
されている。一方、振動付加部(6)は、一端部か取付
体(8)の側部に当接し他端部が加工液収納部(5)に
1定された超音波ホーンα2と、外部に設置され、この
超音波ホーン(1カに例えば振幅1μm以下の超音波振
動を印加する超音波発生器t13とからなっている。ま
た、加工液収納部(5)は、槽状体であってこの中に加
工液(5a)が収納され、この加工液(5a)中に前記
電極(9)の一部、防振台、取付体(8)及び被加工物
(11が浸泊されるようになっている。
つき゛に、上記構成の放電加工機の作動について述べる
。
。
ます、取付体(8)に被jJl工物(1)を固定し、j
JOT液(5a)中に浸漬させる。ついで、送り機構U
によりiIi極(9)を被加工物(1)に近接させる。
JOT液(5a)中に浸漬させる。ついで、送り機構U
によりiIi極(9)を被加工物(1)に近接させる。
ついで、電圧印加部(4)により被加工物(1)と電極
(9)との間に所定の′−田を印加する。これと同時に
、振動付加部(6)に、超音波ホーン側及び取付体(8
)を介して、超音波振動を付加する。すると、被加工物
(1)と電極(9)との間に放電か生じ、送り磯悔(1
1Jによる電相1(9)の変位に従って、所定の放′魁
加工が行われる。
(9)との間に所定の′−田を印加する。これと同時に
、振動付加部(6)に、超音波ホーン側及び取付体(8
)を介して、超音波振動を付加する。すると、被加工物
(1)と電極(9)との間に放電か生じ、送り磯悔(1
1Jによる電相1(9)の変位に従って、所定の放′魁
加工が行われる。
ところで、この放電加工中、仮加工物(11には、超音
波振動が付加されているので、放′tQ加工中に生じた
洛−飛除物及び加工1(5a)が振動する。
波振動が付加されているので、放′tQ加工中に生じた
洛−飛除物及び加工1(5a)が振動する。
その結集、煎加1゛勃百1)表面に溶峙lt用talk
市ηが剰1遠才るまでの平均径路長が長くなり、溶融飛
散物の何割かが、加工M(5a)中で凝固する。また、
被加工物(1)表面に溶融飛散物が到達しても、本皮加
工物(1)が振動しているので、付着しに<<、かりに
付着したとしても極めて不安定なものとなり、さらには
いったん付着した加工屑を除去する作用も奏する。よっ
て、被加工物(1)への加工屑の付着は、はとんどなく
なり、高品質の加工表面を得ることができる。
市ηが剰1遠才るまでの平均径路長が長くなり、溶融飛
散物の何割かが、加工M(5a)中で凝固する。また、
被加工物(1)表面に溶融飛散物が到達しても、本皮加
工物(1)が振動しているので、付着しに<<、かりに
付着したとしても極めて不安定なものとなり、さらには
いったん付着した加工屑を除去する作用も奏する。よっ
て、被加工物(1)への加工屑の付着は、はとんどなく
なり、高品質の加工表面を得ることができる。
なお、上記実施例に限ることなく、本発明は、ワイヤ放
電加工にも適用できる。また、被加工物に印加される振
動は、周波数か16kHj1以上の超音波振動に限るこ
となく、例えば周波数が1QQk)12の い低周波振動でもよい。さらに、機械的振動は′、保持
部を介することなく被加工物に直接付加するようにして
もよい。
電加工にも適用できる。また、被加工物に印加される振
動は、周波数か16kHj1以上の超音波振動に限るこ
となく、例えば周波数が1QQk)12の い低周波振動でもよい。さらに、機械的振動は′、保持
部を介することなく被加工物に直接付加するようにして
もよい。
本発明の放電加工機は、放抵加工時に被加工物に振動を
付加するようにしているので、加工屑の被加工物の付着
を防止できる。したがって、高品質の加工表面を安定し
て得ることかできる。
付加するようにしているので、加工屑の被加工物の付着
を防止できる。したがって、高品質の加工表面を安定し
て得ることかできる。
図はこの発明の一実施例の放を加工(へ)の%9IW2
図である。 (1)・・・被加工物 (2)・・・保持部 (3)・・・電極部 (4)・・・奄田印加部 (5)・・・加エザ収納部 (6)・・・撮動付加部。
図である。 (1)・・・被加工物 (2)・・・保持部 (3)・・・電極部 (4)・・・奄田印加部 (5)・・・加エザ収納部 (6)・・・撮動付加部。
Claims (2)
- (1)絶縁性の加工液が収納される加工液収納部と、こ
の加工液収納部に収納されている加工液中にて被加工物
を保持する保持部と、上記保持部に保持されている被加
工物に進退自在に対向して配設された電極部と、上記電
極部と上記被加工物との間に電圧を印加し上記加工液中
で放電を発生させる電圧印加部と、上記保持部に保持さ
れている被加工物に振動を付加する振動付加部とを具備
することを特徴とする放電加工機。 - (2)振動は超音波振動であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の放電加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018134A JPH0620670B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018134A JPH0620670B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 放電加工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176713A true JPS62176713A (ja) | 1987-08-03 |
JPH0620670B2 JPH0620670B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=11963130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61018134A Expired - Lifetime JPH0620670B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 放電加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620670B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002273627A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Naotake Mori | 微細軸成形方法及び装置 |
US8212171B2 (en) * | 2006-12-22 | 2012-07-03 | Sonics & Materials Inc. | System and method for ultrasonic assisted EDM machining |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5377108U (ja) * | 1976-11-29 | 1978-06-27 | ||
JPS5739752U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-03 | ||
JPS57112819A (en) * | 1980-11-19 | 1982-07-14 | Beka Nv Sa | Spring structure for cushion or mattress and method and machine for producing same |
JPS57201261U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | ||
JPS5951287B2 (ja) * | 1979-03-19 | 1984-12-13 | サイモンズ・カンパニ− | 被包ばね装置とその製造方法 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61018134A patent/JPH0620670B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5377108U (ja) * | 1976-11-29 | 1978-06-27 | ||
JPS5951287B2 (ja) * | 1979-03-19 | 1984-12-13 | サイモンズ・カンパニ− | 被包ばね装置とその製造方法 |
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JPS57112819A (en) * | 1980-11-19 | 1982-07-14 | Beka Nv Sa | Spring structure for cushion or mattress and method and machine for producing same |
JPS57201261U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002273627A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Naotake Mori | 微細軸成形方法及び装置 |
JP4567899B2 (ja) * | 2001-03-14 | 2010-10-20 | 尚武 毛利 | 微細軸成形方法及び装置 |
US8212171B2 (en) * | 2006-12-22 | 2012-07-03 | Sonics & Materials Inc. | System and method for ultrasonic assisted EDM machining |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620670B2 (ja) | 1994-03-23 |
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