JPS62176436A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPS62176436A JPS62176436A JP1841786A JP1841786A JPS62176436A JP S62176436 A JPS62176436 A JP S62176436A JP 1841786 A JP1841786 A JP 1841786A JP 1841786 A JP1841786 A JP 1841786A JP S62176436 A JPS62176436 A JP S62176436A
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- Japan
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- shaft
- driven shaft
- rotor
- gears
- gear
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- Granted
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- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims description 11
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、医療用の超音波診断装置に用いる機械走査式
の超音波探触子に関するものである。
の超音波探触子に関するものである。
従来の技術
最近、生体の診断用としての超音波診断装置の普及は目
覚ましいものがある。
覚ましいものがある。
以下、第3図を参照して超音波診断装置に用いられる従
来の機械走査式超音波探触子の駆動系主要部について説
明する。
来の機械走査式超音波探触子の駆動系主要部について説
明する。
第3図に示すようにフレーム101に固定された駆動モ
ータ102のモータ駆動軸103の回転を駆動軸103
に取付けたかさ歯車104及び従動軸106に取付けだ
かさ歯車105を介して従動軸106に伝達し、この従
動軸106の回転により従動軸106の一端に取付けた
平歯車107及びロータ軸108の一端に取付けた平歯
車109を介してロータ軸108及びロータ110を回
転させ、ロータ110に保持した超音波振動子111を
走査するようになっている。駆動モータ102には回転
数検出用エンコーダ112を直結し、駆動モータ102
は、制御回路113により駆動する。なお、114はオ
イルシールである。
ータ102のモータ駆動軸103の回転を駆動軸103
に取付けたかさ歯車104及び従動軸106に取付けだ
かさ歯車105を介して従動軸106に伝達し、この従
動軸106の回転により従動軸106の一端に取付けた
平歯車107及びロータ軸108の一端に取付けた平歯
車109を介してロータ軸108及びロータ110を回
転させ、ロータ110に保持した超音波振動子111を
走査するようになっている。駆動モータ102には回転
数検出用エンコーダ112を直結し、駆動モータ102
は、制御回路113により駆動する。なお、114はオ
イルシールである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、以上のような従来例の構成では、モータ駆動軸
103と従動軸106の回転伝達にかさ歯車104及び
105を用いているので、歯のかみあい率が小さく、モ
ータ駆動軸103の回転をロータ軸108に円滑に伝達
できず、画像揺れ等が発生し、探触子の映像品質が著し
く低下する。またかさ歯車104と105の組付時に軸
間距離が最適になるように調整しなければならないため
、時間を要し、コストアップになる。その上、調整に個
人差が出るので、品質が不安定である。更にかさ歯車1
04と105のかみ合いの際の騒音が大きく、しかもか
さ歯車104と105の製作コストが割高である等の問
題があった。
103と従動軸106の回転伝達にかさ歯車104及び
105を用いているので、歯のかみあい率が小さく、モ
ータ駆動軸103の回転をロータ軸108に円滑に伝達
できず、画像揺れ等が発生し、探触子の映像品質が著し
く低下する。またかさ歯車104と105の組付時に軸
間距離が最適になるように調整しなければならないため
、時間を要し、コストアップになる。その上、調整に個
人差が出るので、品質が不安定である。更にかさ歯車1
04と105のかみ合いの際の騒音が大きく、しかもか
さ歯車104と105の製作コストが割高である等の問
題があった。
そこで、本発明は、従来技術の以上のような問題を解決
するもので、モータ駆動軸の回転を超音波振動子のロー
タ軸に円滑に伝達して映像品質を向上させることができ
、また組付を無調整化して組付コストの低減を図ること
ができ、しかも品質を安定させることができ、更には騒
音を低減化し、しかも製作コストを低下させることがで
きるようにした超音波探触子を提供しようとするもので
ある。
するもので、モータ駆動軸の回転を超音波振動子のロー
タ軸に円滑に伝達して映像品質を向上させることができ
、また組付を無調整化して組付コストの低減を図ること
ができ、しかも品質を安定させることができ、更には騒
音を低減化し、しかも製作コストを低下させることがで
きるようにした超音波探触子を提供しようとするもので
ある。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明の技術的な手段は、
駆動モータと、この駆動モータの駆動軸と直交方向で回
転可能に支持された従動軸と、この従動軸さ平行で回転
可能に支持された超音波振動子のロータ軸と、上記駆動
軸及び従動軸に取付けられ、互いにかみ合うねじ歯車と
、上記従動軸及びロータ軸に取付けられ、互いにかみ合
う歯車とを具備したものである。
駆動モータと、この駆動モータの駆動軸と直交方向で回
転可能に支持された従動軸と、この従動軸さ平行で回転
可能に支持された超音波振動子のロータ軸と、上記駆動
軸及び従動軸に取付けられ、互いにかみ合うねじ歯車と
、上記従動軸及びロータ軸に取付けられ、互いにかみ合
う歯車とを具備したものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、駆動モータの駆動軸の回転によりねじ歯車を
介して従動軸が回転し、この従動軸の回転により歯車を
介してロータ軸が回転し、超音波振動子を走査する。而
してねじ歯車はかさ歯車に比べて同時かみ合い歯数が多
く、常に複数枚の歯がピッチ円錐上において接触してい
るので、かみ合いが滑らかになり、モータ駆動軸の回転
を従動軸及びロータ軸に円滑に伝達することができ、探
触子の映像品質を高めるこさができる。またねじ歯車の
かみ合い歯数が多いので、歯車回転中の騒音を小さくす
るのに効果がある。また歯車の軸間距離を所定の寸法に
従って加工するだけでよいので、ねじ歯車組付時の軸間
距離が無調整化できる。
介して従動軸が回転し、この従動軸の回転により歯車を
介してロータ軸が回転し、超音波振動子を走査する。而
してねじ歯車はかさ歯車に比べて同時かみ合い歯数が多
く、常に複数枚の歯がピッチ円錐上において接触してい
るので、かみ合いが滑らかになり、モータ駆動軸の回転
を従動軸及びロータ軸に円滑に伝達することができ、探
触子の映像品質を高めるこさができる。またねじ歯車の
かみ合い歯数が多いので、歯車回転中の騒音を小さくす
るのに効果がある。また歯車の軸間距離を所定の寸法に
従って加工するだけでよいので、ねじ歯車組付時の軸間
距離が無調整化できる。
実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における超音波探触子の縦断
面図、第2図は第1図のケースを除去した右側面図であ
る。第1図及び第2図に示すように金属製のフレーム1
の底部に駆動モータ2がビス3a 、 3bにより固定
されている。
面図、第2図は第1図のケースを除去した右側面図であ
る。第1図及び第2図に示すように金属製のフレーム1
の底部に駆動モータ2がビス3a 、 3bにより固定
されている。
フレーム1の基部側には駆動モータ2のモータ駆動軸4
と直交方向に従動軸5が回転可能に支持されている。フ
レームlの先端側には円筒状のロータ6の両側に突設さ
れたロータ軸7が従動軸5と平行で回転可能に支持され
ている。ロータ6には超音波振動子8が保持されている
。モータ駆動軸4の先端部にはねじ歯車9が接着剤、押
ねじ等の取付手段により取付けられ、従動軸5の中間部
にはねじ歯車10が上記と同様の取付手段により取付け
られ、これらねじ歯車9と10がかみ合わされている。
と直交方向に従動軸5が回転可能に支持されている。フ
レームlの先端側には円筒状のロータ6の両側に突設さ
れたロータ軸7が従動軸5と平行で回転可能に支持され
ている。ロータ6には超音波振動子8が保持されている
。モータ駆動軸4の先端部にはねじ歯車9が接着剤、押
ねじ等の取付手段により取付けられ、従動軸5の中間部
にはねじ歯車10が上記と同様の取付手段により取付け
られ、これらねじ歯車9と10がかみ合わされている。
従動軸5とロータ軸7の突出部にはそれぞれ平歯車11
と12が取付けられ、これら平歯車11と12がかみ合
わされている。駆動モータ2にはエンコーダ13が直結
され、駆動モータ2さエンコーダ13は制御回路14に
接続されている。
と12が取付けられ、これら平歯車11と12がかみ合
わされている。駆動モータ2にはエンコーダ13が直結
され、駆動モータ2さエンコーダ13は制御回路14に
接続されている。
フレーム1の底部には合成樹脂製の前部ケース15の基
部と合成樹脂製の後部ケース16の先端部が螺着されて
いる。前部ケース15内には液体17が封入されている
。前部ケース15の基部とフレーム1の底部との間には
Oリング18が介在され、前部ケース15内の液体17
をシールしている。モータ駆動軸4とフレームIの底部
との間にはオイルシール19が介在され、液体17に対
するモータ駆動軸4のシールを行っている。なお、モー
タ駆動軸4とロータ軸7の軸心は、第2図に示すように
同一軸上に無くても良い。
部と合成樹脂製の後部ケース16の先端部が螺着されて
いる。前部ケース15内には液体17が封入されている
。前部ケース15の基部とフレーム1の底部との間には
Oリング18が介在され、前部ケース15内の液体17
をシールしている。モータ駆動軸4とフレームIの底部
との間にはオイルシール19が介在され、液体17に対
するモータ駆動軸4のシールを行っている。なお、モー
タ駆動軸4とロータ軸7の軸心は、第2図に示すように
同一軸上に無くても良い。
次に上記実施例の動作について説明する。
駆動モータ2のモータ駆動軸4の回転によりねじ歯車9
及び10を介して従動軸5が回転する。
及び10を介して従動軸5が回転する。
この従動軸5の回転により平歯車11 、12を介して
ロータ軸7、ロータ6を回転して超音波振動子8を走査
する。
ロータ軸7、ロータ6を回転して超音波振動子8を走査
する。
而してねじ歯車9及び10は常に複数枚の歯がピッチ円
錐上において接触し、非常に滑らかにかみ合うので、モ
ータ駆動軸4の回転をロータ軸7に円滑に伝達するこき
ができる。また滑らかにかみ合うので、歯車回転中の岩
音が小さくなる。またねじ歯車9c!:10間の軸間距
離は、予め所定の寸法に従って加工できるので、ねじ歯
車9と10の組付は任意の位置で接着剤、押ネジ等によ
り固定することができ、組付は無調整きなり、組立コス
トの低減化を図ることができ、しかも組付の個人差がな
くなるので品質が安定化する。またねじ歯車9と10の
歯切は、かさ歯車に比べて加工し易いので、歯車の加工
コストを低減化することができる。
錐上において接触し、非常に滑らかにかみ合うので、モ
ータ駆動軸4の回転をロータ軸7に円滑に伝達するこき
ができる。また滑らかにかみ合うので、歯車回転中の岩
音が小さくなる。またねじ歯車9c!:10間の軸間距
離は、予め所定の寸法に従って加工できるので、ねじ歯
車9と10の組付は任意の位置で接着剤、押ネジ等によ
り固定することができ、組付は無調整きなり、組立コス
トの低減化を図ることができ、しかも組付の個人差がな
くなるので品質が安定化する。またねじ歯車9と10の
歯切は、かさ歯車に比べて加工し易いので、歯車の加工
コストを低減化することができる。
発明の効果
本発明は、モータ駆動軸及びこのモータ駆動軸と直交方
向の従動軸に互いにかみ合うねじ歯車を取付けて回転力
を伝達し、従動軸及びこの従動軸と平行なロータ軸に互
いにかみ合う歯車を取付けて回転力を伝達するようにし
ている。このようにモータ駆動軸の回転力をこれと直交
方向の従動軸にねじ歯車により伝達し、ねじ歯車は常に
複数枚の歯がピッチ円錐上において接触しているので、
かみ合いが滑らかになり、モータ駆動軸の回転力を従動
軸及びロータ軸に円滑に伝達して超音波振動子を走査す
ることができ、探触子の映像品質を向上させることがで
きる。また駆動系の騒音の低減化を図ることができる。
向の従動軸に互いにかみ合うねじ歯車を取付けて回転力
を伝達し、従動軸及びこの従動軸と平行なロータ軸に互
いにかみ合う歯車を取付けて回転力を伝達するようにし
ている。このようにモータ駆動軸の回転力をこれと直交
方向の従動軸にねじ歯車により伝達し、ねじ歯車は常に
複数枚の歯がピッチ円錐上において接触しているので、
かみ合いが滑らかになり、モータ駆動軸の回転力を従動
軸及びロータ軸に円滑に伝達して超音波振動子を走査す
ることができ、探触子の映像品質を向上させることがで
きる。また駆動系の騒音の低減化を図ることができる。
またねじ歯車の組付を無調整化できるので、品質が安位
し、組立コストの低減化を図ることができる。更にねじ
歯車の加工はかさ歯車に比べて容易であるので、コスト
の低減化を図ることができる。
し、組立コストの低減化を図ることができる。更にねじ
歯車の加工はかさ歯車に比べて容易であるので、コスト
の低減化を図ることができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例における超音波探
触子を示し、第1図は縦断面図、第2図は第1図のケー
スを除去した右側面図、第3図は従来の超音波探触子を
示す要部の縦断面図である。 1・・・フレーム、2・・・駆動モータ、4・・・モー
タ駆動軸、5・・・従動軸、6・・・ロータ、7・・・
ロータ軸、8・・・超音波振動子、9,10・・・ねじ
歯車、11 、12・・・平歯車。 第1図 第2図
触子を示し、第1図は縦断面図、第2図は第1図のケー
スを除去した右側面図、第3図は従来の超音波探触子を
示す要部の縦断面図である。 1・・・フレーム、2・・・駆動モータ、4・・・モー
タ駆動軸、5・・・従動軸、6・・・ロータ、7・・・
ロータ軸、8・・・超音波振動子、9,10・・・ねじ
歯車、11 、12・・・平歯車。 第1図 第2図
Claims (1)
- 駆動モータと、この駆動モータの駆動軸と直交方向で回
転可能に支持された従動軸と、この従動軸と平行で回転
可能に支持された超音波振動子のロータ軸と、上記駆動
軸及び従動軸に取付けられ、互いにかみ合うねじ歯車と
、上記従動軸及びロータ軸に取付けられ、互いにかみ合
う歯車とを具備したことを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1841786A JPH0696006B2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 超音波探触子 |
DE8787300874T DE3778179D1 (de) | 1986-01-30 | 1987-01-30 | Ultraschallwandler fuer medizinische diagnostik. |
EP87300874A EP0233724B1 (en) | 1986-01-30 | 1987-01-30 | Ultrasonic probe for medical diagnostic examination |
US07/222,394 US4913158A (en) | 1986-01-30 | 1988-07-19 | Ultrasonic probe for medical diagnostic examinations |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1841786A JPH0696006B2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 超音波探触子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176436A true JPS62176436A (ja) | 1987-08-03 |
JPH0696006B2 JPH0696006B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=11971080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1841786A Expired - Lifetime JPH0696006B2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0696006B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531114A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メカニカルセクタ走査型超音波探触子 |
US5980462A (en) * | 1997-11-10 | 1999-11-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Ultrasonic diagnostic devices and ultrasonic endoscopes |
JP2006346125A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 超音波探触子 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1841786A patent/JPH0696006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531114A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メカニカルセクタ走査型超音波探触子 |
US5980462A (en) * | 1997-11-10 | 1999-11-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Ultrasonic diagnostic devices and ultrasonic endoscopes |
JP2006346125A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 超音波探触子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0696006B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |