JPS62176219A - カウンタ回路 - Google Patents

カウンタ回路

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JPS62176219A
JPS62176219A JP1719986A JP1719986A JPS62176219A JP S62176219 A JPS62176219 A JP S62176219A JP 1719986 A JP1719986 A JP 1719986A JP 1719986 A JP1719986 A JP 1719986A JP S62176219 A JPS62176219 A JP S62176219A
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JP
Japan
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counter
circuit
clock signal
clock
signal
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JP1719986A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Miyawaki
宮脇 司
Jiro Hirahara
平原 治郎
Akito Abe
昭人 阿部
Junji Yano
純二 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は入力パルスのカウントを行なうカウンタ回路
に係り、特にマイクロコンピュータ・システムに内蔵さ
れるカウンタ回路に関する。
[発明の技術的背1] 第7図は従来のカウンタ回路の一例を示す回路図である
。このカウンタ回路はD型フリツプフOツブのQ端子(
Q信号出力端子)とD端子(データ入力端子)とを接続
して構成される1ピツトのバイナリカウンタ30を例え
ば4個縦続接続し、初段のカウンタ301のGK端子(
クロック信号入力端子)にクロック入力信号CPを供給
することによって、全体で4ピツトのバイナリカウント
動作を行なうカウンタ回路を構成するようにしたもので
ある。
第8図は上記カウンタ回路の動作の一例を示すタイミン
グチャートである。図示するように、各桁のバイナリカ
ウンタ30のCLEAR端子(クリア端子)に供給され
るクリア信号OLが“O”レベルにされ、クリア状態が
解除された後、クロック入力信号CPが゛1′ルベルに
立上がる毎に、各桁のカウンタ30のQ信号QOないし
Q3の組合わせからなるバイナリコードに応じたカウン
ト数が1づつ増加する。そしてクロック入力信号CPが
16回カウントされると、信号QOないしQ3はクリア
解除後の状態に戻る。すなわち、このカウンタ回路は1
6進カウンタ、言い換えればクロック入力信号CPを1
/16分周するカウンタとして動作する。そしてクロッ
ク入力信号CPを16回カウントする毎にオーバーフロ
ー信号OFを出力する。
[背景技術の問題点] 上記のような構成のカウンタ回路では初段のカウンタの
みにクロック入力信号が供給されるようになっているた
め、そのカウンタ回路のもつ桁数で決められた数のカウ
ント動作もしくは分周動作しかできない。
ところで、マイクロコンピュータ・システムなどでは、
ある制御を行なう場合にカウンタ回路を用いて所定のク
ロック信号のカウントや分周を行なうことがしばしばあ
る。このような用途に使用されるカウンタ回路はカウン
ト数や分周比が任意に変えられることが必要である。し
かしながら、上記従来のカウンタ回路ではいったん桁数
が決められると一定のカウント数もしくは分周比による
カウントしか行なえない。このため、従来ではソフトウ
ェア処理により前記Q出力信号QOないしQ3を監視し
てカウント数が所定数になったらカウントとを停止する
とか、別に外付は回路を付加する必要がある。
[発明の目的コ この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、カウント数もしくは分周比をそれ自
体で自由に設定することができるカウンタ回路を提供す
ることにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、この発明にあっては、複数桁
の単位カウンタと、下位桁の単位カウンタとこれより1
桁上位の単位カウンタとの間にそれぞれ挿入され、下位
桁の単位カウンタの出力信号から上位桁の単位カウンタ
に対する入力信号を形成する複数個のゲート回路と、最
下位桁の単位カウンタ及び上記各ゲート回路に選択的に
クロック信号を供給する手段とを具備したカウンタ回路
が提供されている。
すなわら、従来では最下位桁の単位カウンタのみにクロ
ック信号が供給されていたものを、下位桁の単位カウン
タとこれより1桁上位の単位カウンタとの間にゲート回
路をそれぞれ挿入し、これらのゲート回路及び最下位桁
の単位カウンタに選択的にクロック信号を供給すること
により、最下位桁以外の単位カウンタにもクロック信号
が供−拾できるようにしたものである。この結果、クロ
ック信号の供給の仕方に応じて任意のカウント数もしく
は分周比のカウンタ回路を構成することができる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明に係るカウンタ回路の基本的な構成を
示す回路図である。ここでは理解を容易するために単位
カウンタとしての1ビツトバイナリカウンタが4桁分設
けられた4ビツトのバイナリカウンタを例にした。
第1図において11ないし14はそれぞれD型フリップ
70ツブのζ端子(Q信号出力端子)とD端子(データ
入力端子)とを接続して構成した1ビツトのバイナリカ
ウンタである。これらカウンタ11ないし14の各CL
EAR端子(クリア端子)は共通に接続され、ここにク
リア信号CLが供給されるようになっている。
上記カウンタ11と12との間にはオア回路15が、カ
ウンタ12と13との間にはオア回路16が、カウンタ
13と14との間にはオア回路17がそれぞれ挿入され
ている。これら各オア回路15ないし17はそれぞれ2
入力端子のものが使用される。
上記1桁目のカウンタ11のGK端子(クロック信号入
力端子)は、同期信号φOで制御されるトランスファゲ
ート18を介してクロック信号の入力端子19に接続さ
れている。上記オア回路15の一方の入力端子は1桁目
のカウンタ11の0端子に接続され、このオア回路15
の他方の入力端子は、同期信号φ1で制御されるトラン
スファゲート20を介してクロック信号の入力端子21
に接続されている。
上記オア回路16の一方の入力端子は2桁目のカウンタ
12のζ端子に接続され、このオア回路16の他方の入
力端子は、同期信号φ2で制御されるトランスファゲー
ト22を介してクロック信号の入力端子23に接続され
ている。上記オア回路11の一方の入力端子は3桁目の
カウンタ13のd端子に接続され、このオア回路17の
他方の入力端子は、同期信号φ3で制御されるトランス
ファゲート24を介してクロック信号の入力端子25に
接続されている。
このような構成のカウンタ回路では4つの入力端子19
.21.23.25に選択的にクロック信号CPを供給
することにより、このクロック信号CPを最大で<2n
 −1)/2nの分周比で分周することができる。なお
、このnの値はバイナリカウンタ11ないし14の数で
あり、この場合、n−4であるために、<2n−1)/
2nはIs/ 16となる。
第2図は上記第1図に示すような基本回路を用いたこの
発明の一実施例の構成を示す回路図である。この実施例
回路は前記クロック信号の入力端子19と21とを接続
して、ここにクロック信号CPを供給し、残りの入力端
子23と25にはクロック信号CPを供給しないように
したものであり、1桁目のバイナリカウンタ11とオア
回路15とにクロック信@CPを選択的に供給するよう
に構成したものである。なおこの場合、クロック信号C
Pが供給されない入力端子23と25はアースに接続し
ておく。
このような構成のカウンタ回路の動作を第3図のタイミ
ングチャートに示す。このカウンタ回路では1桁目のバ
イナリカウンタ11と2桁目のバイナリカウンタ12に
クロック信号CPが供給されるようになっているために
、このクロック信号CPが“1″レベルに立上がった債
に1桁目及び2桁目のバイナリカウンタ11.12のQ
出力信号QO1Q1が゛1°ルベルになる。すなわち、
このカウンタ回路ではクロック信号CPが変化する毎に
カウント数は3づつ増加する。なお、ここで2桁目のバ
イナリカウンタ12において、1桁目のカウンタ11の
ζ出力信号と入力端子21からの入力クロック信号CP
とが衝突しないように、トランスファゲート18と20
は第3因に示すように互いに1”レベル期間が重ならな
い同期信号φ0とφ1でそれぞれIII @されている
。このため、各カウンタ11ないし14のQ出力信号Q
OないしQ3のレベル変化は信号φ0とφ1との期間に
別れて設定される。
例えば、クリア信号CLによりクリア状態が解除された
後、始めてクロック信号CPがパ1”レベルに立上がる
とき、まず、信号φOの“1”レベル期間にトランスフ
ァゲート18が開き、クロック信号CPが1桁目のカウ
ンタ11のOK端子に入力し、このカウンタ11のQ出
力信号QOが゛11″レベルになる。次の信号φ1の゛
1°1°ルベルではトランスファゲート20が開き、ク
ロック信号CPはオア回路15を介して2桁目のカウン
タ12のGK端子に入力する。従って、このカウンタ1
2のQ出力信号Q1が゛1′ルベルになる。このような
動作により、このカウンタ回路はクロック信号CPの1
回の立上がりでカウント数は3だけ増加する。そして第
3図に示すように、クロック信号CPが16回立ち上が
り、この後、同期信号φ1の111 I+レベル期間に
トランスファゲート20が開き、クロック信号CPが2
桁目のカウンタ12のGK端子に入力した後に各カウン
タ11ないし14のQ出力信号QOないしQ3がり、リ
ア解除債の状態、すなわちQO−01−02−03−“
0″レベルの状態に戻る。これまでの期間に4桁目のカ
ウンタ14のQ出力信号Q3は3回゛1”レベルになっ
ているため、この実施例のカウンタ回路はクロック信号
CPを3/16分周することになる。
第4図は上記第1図に示すような基本回路を用いたこの
発明の他の実施例の構成を示す回路図である。この実施
例回路は前記クロック信号の入力端子19と23とを接
続して、ここにクロック信号CPを供給し、残りの入力
端子20と25にはクロック信号CPを供給しないよう
にしたものであり、1桁目のバイナリカウンタ11とオ
ア回路16とにクロック信号CPを選択的に供給するよ
うに構成したものである。なお上記実施例の場合と同様
に、クロック信号CPが供給されない入力端子20と2
5はアースに接続しておく。
このような構成のカウンタ回路の動作を第5因のタイミ
ングチャートに示す。このカウンタ回路では1桁目のバ
イナリカウンタ11と3桁目のバイナリカウンタ13に
クロック信号CPが供給されるようになっているために
、このクロック信号CPが゛1″レベルに立上がった後
に1折目及び3折目のバイナリカウンタ11.12のQ
出力信号QO1Q2が“1゛ルベルになる。すなわち、
このカウンタ回路ではクロック信号CPが変化する毎に
カウント数は5づつ増加する。なお、この実施例の場合
にも3折目のバイナリカウンタ13において、1折目の
カウンタ11のご出力信号がオア回路15を通過して2
折目のカウンタ12に到達した後、このカウンタ12H
出力信号と入力端子23からの入力クロック信号CPと
が衝突しないように、トランスファゲート18と22は
第3図に示すように互いにパ1nレベル期間が重ならな
い同期信号φOとφ2で制御されている。
このカウンタ回路は第5図に示すように、クロック信号
CPが1回立ち上がる毎にカウント数が5 (QO−0
2−’“1″レベル、Ql−Q2−1401Tレベル)
、10.15.4.9.14.3.8.13.2.7.
12.1.6.11・・・というように順次5づつ増加
していき、クロック信号CPが17回目に立ち上がった
後に新しいカウントが開始される。
そしてこれまでの期間に4折目のカウンタ14のQ出力
信号口3は5回“1″レベルになっているため、この実
施例のカウンタ回路はクロック信号CPを5716分周
することになる。
このようにこの発明のカウンタ回路ではクロック信号C
Pを入力端子19.21.23.25に選択的に供給す
ることにより、分周比を任意に設定することができる。
このため、マイクロコンピュータ・システムなどで使用
する際に、従来のように分周比をソフトウェア処理によ
り変える必要がないのでマイクロコンピュータの負担を
軽減することかできる。ざらに別に外付は回路を付加す
る必要もなり14分周比をそれ自体で自由に設定するこ
とができる。
第6図は上記第1図に示すような基本回路を用いたこの
発明のさらに他の実施例の構成を示す回路図である。こ
の実施例回路は前記クロック信号の入力端子19と21
とに異なるクロック信@cpi及びCF2を供給し、残
りの入力端子23と25にはクロック信号を供給しない
ようにしたものである。
すなわち、1折目のバイナリカウンタ11にはクロック
信号CP1を、オア回路15にはクロック信号CP2を
それぞれ選択的に供給するように構成したものである。
このような構成のカウンタ回路はクロック信号に重み付
けをしたものである。すなわちこのカウンタ回路は、ク
ロック信号CP1が16回゛1″レベルに立上がれば4
折目のカウンタ14のご出力信号口が″゛0″0″レベ
ルしてオーバーフロー信号OFが出力されるが、クロッ
ク信号CP2が8回゛1°゛レベルに立上がってもオー
バーフロー信号OFが出力される。この二つのクロック
信号CP1、CF2を一つのカウンタ回路でカウントす
るため、例えばクロック信号CP1の立ち上がりが10
回とクロック信号CP2の立ち上がりが3回生じてもオ
ーバーフロー信号OFが出力される。
このような機能のカウンタ回路を従来回路で実現するに
はn個のカウンタ回路と加算器が必要となり、回路構成
が複雑となるが、この実施例回路では単にクロック信号
の選択的供給のみにより実現することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものでなく種
々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば上
記各実施例回路では単位カウンタとしてのバイナリカウ
ンタを4桁分だけ設けた場合について説明したが、これ
は自由に増減することができることはもちろんである。
ざらに各カウンタ相互間に設けられるゲート回路として
上記各実施例回路ではオア回路を設ける場合について説
明したが、これはオア回路の他のゲート回路、例えばア
ンド回路などを使用するようにしてもよい。
また、全ての入力端子19.21.23.25にクロッ
ク信号を供給する場合には、トランスファゲート18.
20.22.24に供給すべき同期信号φOないしφ3
それぞれの゛1パレベル期間がクロック信号CPの1”
レベル期間内に存在し、かつ同期信号φOないしφ3の
゛1″1″レベルが互いに重ならないようにする必要が
ある。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、カウント数もし
くは分周比をそれ自体で自由に設定することができるカ
ウンタ回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るカウンタ回路の基本的な構成を
示す回路図、第2図は第1図に示す基本回路を用いたこ
の発明の一実施例の構成を示す回路図、第3図は上記実
施例回路のタイミングチャート、第4図はこの発明の他
の実施例の構成を示す回路図、第5図は上記第4図回路
のタイミングチャート、第6図はこの発明のさらに他の
実施例の構成を示す回路図、第7図は従来回路の回路図
、第8図はそのタイミングチャートである。 11、12.13.14・・・バイナリカウンタ、15
.16゜17・・・オア回路、18.20.22.24
・・・トランスファゲート、19.21.23.25・
・・クロック信号の入力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数桁の単位カウンタと、 下位桁の単位カウンタとこれより1桁上位の単位カウン
    タとの間にそれぞれ挿入され、下位桁の単位カウンタの
    出力信号から上位桁の単位カウンタに対する入力信号を
    形成する複数個のゲート回路と、 最下位桁の単位カウンタ及び上記各ゲート回路に選択的
    にクロック信号を供給する手段と を具備したことを特徴とするカウンタ回路。
  2. (2)前記ゲート回路がオア回路である特許請求の範囲
    第1項に記載のカウンタ回路。
JP1719986A 1986-01-29 1986-01-29 カウンタ回路 Pending JPS62176219A (ja)

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JP1719986A JPS62176219A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 カウンタ回路

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JPS62176219A true JPS62176219A (ja) 1987-08-03

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JP (1) JPS62176219A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08237112A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Nec Corp 計数回路
US7289591B2 (en) * 2004-12-06 2007-10-30 Hynix Semiconductor Inc. Counter circuit for controlling off-chip driver

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08237112A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Nec Corp 計数回路
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