JPS62176218A - 分周装置 - Google Patents

分周装置

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JPS62176218A
JPS62176218A JP1760986A JP1760986A JPS62176218A JP S62176218 A JPS62176218 A JP S62176218A JP 1760986 A JP1760986 A JP 1760986A JP 1760986 A JP1760986 A JP 1760986A JP S62176218 A JPS62176218 A JP S62176218A
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JP
Japan
Prior art keywords
frequency
transistor
divided signal
signal
inverter
Prior art date
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Pending
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JP1760986A
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English (en)
Inventor
Yoichi Nishino
洋一 西野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS62176218A publication Critical patent/JPS62176218A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超高周波信号を分周するに使用して好適な分周
装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は超高周波信号を分周するに使用して好適な分周
装置において、電界効果形トランジスタより成るイ、ン
バータの出力側と容量素子の入力側との間を第1チャン
ネルのトランジスタの一方及び他方の被制御電極を介し
て接続すると共に容量素子の出力側と電界効果形トラン
ジスタより成るインバータの入力側との間を第2チャン
ネルのトランジスタの一方及び他方の被制御電極を介し
て接続し、第1チャンネル及び第2チャンネルのトラン
ジスタの夫々の制御電極に被分周信号を供給し、容量素
子の出力側に被分周信号を分周した分周信号を得る様に
したことにより、超高周波信号を安定、確実に分周する
ことができる様にしたものである。
〔従来の技術〕
従来、超高周波信号を分周するに使用される分周装置の
一例として第3図に示す如きものが提案されている。
この第3図において(11はインバータを示し、本例に
おいてこのインバータ(1)は第4図に示す如くpチャ
ンネルMO5電界効果形トランジスタ(以下、p−MO
S)ランジスタという)(2)とnチャンネルMO5電
界効果形トランジスタ(以下、n−MOSトランジスタ
という)(3)とから構成されている。叩ち、p−MO
Sトランジスタ(2)のゲート電極(2G)とn−MO
S)ランジスタ(3)のゲート電極(3G)とを接続し
、この共通接続点から入力端子(4)を導出すると共に
p−hosトランジスタ(2)のドレイン電極(2D)
とn−MOSトランジスタ(3)のドレイン電極(3D
)とを接続し、この共通接続点から出力端子(5)を導
出し、またp−MOS)ランジスタ(2)のソース電J
M (2S)を正の直流電圧VDDが供給される正電圧
電源端子(6)に接続すると共にn−MOSトランジス
タ(3)のソース電極(3S)を負の直流電圧Vssが
供給される負電圧電源端子(7)に接続する様にして構
成されている。
そこで本例においては、このインバータ(11の出力端
子(5)を第1のn−MOSトランジスタ(8)のドレ
イン電極(8D)に接続すると共にこの第1のn −M
OSトランジスタ(8)のソース電極(8S)を第1の
バッファアンプ(9)の入力端子に接続する様にされて
いる。この場合、この第1のバッファアンプ(9)はM
O5電界効果形トランジスタにより構成されており、こ
のMO3電界効果形トランジスタの入力ゲート接点の寄
生容量を利用した容量素子として機能する様になされて
いる。
また第1のバッファアンプ(9)の出力端子を第2のn
−MOSトランジスタ(10)のドレイン電極(100
)に接続すると共にこ°の第2のn−MOS)ランジス
タ(10)のソース電極(IOS)をインバータ(1)
の入力端子に接続する様にされている。
また第2のn−MOS)ランジスタ(10)のゲート電
極(IOC)を被分周信号φ1が供給される第1の入力
端子(11)に接続すると共に第1のn −MOSトラ
ンジスタ(8)のゲート電極(8G)を被分周信号φ1
を所定位相遅延された信号φ2が供給される第2の入力
端子(12)に接続する様にされている。
また第1のバッファアンプ(9)の出力端子を第2のバ
ッファアンプ(13)を介して分周信号出力端子(14
)に接続する様にされている。
この様に構成された分周装置においては、第1の入力端
子(11)に被分周信号φ1を供給すると共に第2の入
力端子(12)に被分周信号φ2を所定位相、例えば1
80°遅延させた遅延信号φ2を供給することによって
、第5図に示す如くインバータ(1)の出力側に被分周
信号の周期を2倍とした分周信号φ3を得、第1のバッ
ファアンプ(9)の出力側に分周信号φ3を90°遅延
させた分周信号φ4′を得ることができる。従って、分
周信号出力端子(14)には第2のバッファアンプ(1
3)を介して被分周信号φ1の周波数を1/2にした分
周信号φ4を得ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、断る従来の分周装置においては、被分周
信号φ1を第1の入力端子(11)を介して第2のn−
MOS)ランジスタ(10)のゲート電極(IOC)に
供給すると共にこの被分周信号φ1の位相を所定程度、
遅延させた遅延信号φ2を第2の入力端子(12)を介
して第1のn−MOS)ランジスタに供給しなければな
らないが、この被分周信号φ1の周波数が高くなると、
例えばIGHz以上になると、被分周信号φ1と遅延信
号φ9との間の位相差を所定値に維持することが困難と
なり、このためIGHz以上の超高周波信号を安定、確
実に分周することができないという不都合があった。
ここに例えば衛星放送を受信するシンセサイザ受信機に
おいてはIGHz〜10 G Hzの超高周波信号をを
発振する局部発振回路を必要とし、フェイズロックドル
ープ(PLL)回路を動作させるためには、この局部発
振回路により発振される超高周波信号を分周する必要が
あり、このため、斯る超高周波信号を安定、確実に分周
し得る分周装置の開発が要請されていた。
本発明は、斯る点に鑑み、例えばIGHz以上の超高周
波信号をも安定、確実に分周することができる様にした
分周装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に依る分周装置は、第1図に示す如く、電界効果
形トランジスタより成るインバータ(15)の出力側と
容量素子(16)の入力側との間を第1チャンネルのト
ランジスタ(17)の一方及び他方の被制御電極(17
0)及び(175)を介して接続すると共に容ft素子
(16)の出力側と電界効果形トランジスタより成るイ
ンバータ(15)の入力側との間を第2チャンネルのト
ランジスタ(18)の一方及び他方の被制御電極(18
0)および(185)を介して接続し、第1チャンネル
及び第2チャンネルのトランジスタ(17)及び(18
)の夫々の制御電極(17G)及び(18G)に被分周
信号を供給し、容量素子(16)の出力側に被分周信号
を分周した分周信号を得る様にしたものである。
〔作用〕
斯る本発明に依れば、電界効果形トランジスタより成る
インバータ(15)の出力側と容量素子(16)の入力
側との間を第1チャンネルのトランジスタ(17)の一
方及び他方の被制御電極(170)及び(175)を介
して接続すると共に容量素子(16)の出力側と電界効
果形トランジスタより成るインバータ(15)の入力側
との間を第2チャンネルのトランジスタ(18)の一方
及び他方の被制御電極(180)及び(18S)を介し
て接続し、第1チャンネル及び第2チャンネルのトラン
ジスタ(17)及び(18)の夫々の制御電極に被分周
信号を供給し、容量素子(16)の出力側に被分周信号
を分周した分周信号を得る様にされているので、超高周
波信号を安定、確実に分周することができる。
〔実施例〕
以下、第1図及び第2図を参照して、本発明分周装置の
一実施例につき説明しよう。
この第1図において(15)はインバータを示し、本例
においてはこのインバータ(15)を第4図例と同様に
構成する。
そしてこのインバータ(15)の出力端子をn −MO
Sトランジスタ(17)のドレイン電極(170)に接
続すると共にこのn−MOS)ランジスタ(17)のソ
ース電極(17S)を容量素子を構成する第1のバッフ
ァアンプ(16)の入力端子に接続する様にする。
また第1のバッファアンプ(16)の出力端子をp−M
OS)ランジスタ(18)のドレイン電極(180)に
接続すると共にこのp−MOS)ランジスタのソース電
極(185)をインバータ(15)の入力端子に接続す
る様にする。
またn−MOS)ランジスタ(17)及びp−1’lO
sトランジスタ(18)の夫々のゲート電極(17G)
及び(18G)を被分周信号入力端子(19)に接続す
る様にする。
また第1のバッファアンプ(16)の出力端子を第2の
バッファアンプ(20)を介して分周信号出力端子(2
1)に接続する様にする。
次にこの様に構成された本例の分周装置の動作につき説
明しよう。
先ず第2図に示す如きデユーティ比50%の被分周信号
φ眞を被分周信号入力端子(19)を介してp−MOS
)ランジスタ(18)及びn−MOS)ランジスタ(1
7)の夫々のゲート電極(18G)及び(17G)に供
給した場合において、t =j 1で第1のバッファア
ンプ(16)の出力側が“H”の時、被分周信号φo1
が”L″になると、p−MOS)ランジスタ(18)が
オン、n−MOS)ランジスタ(17)がオフになるの
で、第1のバッファアンプ(16)の出力側はH”に維
持されると共にインバータ(15)の出力側は“L”に
なる。
次いでt=t2で被分周信号φo1が“H”に反転する
と、p−MOSトランジスタ(18)がオフ、n−MO
S)ランジスタ (17)がオンになるので、インバー
タ(15)の出力側は“L”に維持されると共に第1の
バッファアンプ(16)の出力側は“L”に反転する。
次いでt −t 3で被分周信号φo1が“L”に反転
すると、p−MOS)ランジスタ(18)がオン、n−
MOS)ランジスタ(17)がオフになるので、第1の
バッファアンプ(16)の出力側は“L”に維持される
と共にインバータ(15)の出力側は“H”に反転する
次いでt =L 4で被分周信号入力端子びH″に反転
すると、p−MOSトランジスタ(18)がオフ、n−
MOS)ランジスタ(17)がオンになるので、インバ
ータ(15)の出力側は“H”に維持されると共に第1
のバッファアンプ(16)の出力側は“Ft”に反転す
る。
次いでt=t5で被分周信号φo1が“L”に反転する
と、p−MOSトランジスタ(18)がオン、n−MO
S)ランジスタ(17)がオフになるので、第1のバッ
ファアンプ(16)の出力側は”H″に維持されると共
にインバータ(15)の出力側は“L”に反転する。
以下、上述の動作が繰り返される。
この様に本例の分周装置に依れば、被分周信号入力端子
(19)に被分周信号φ01を供給するとインバータ(
15)の出力側及び第1のバッファアンプ(16)の出
力側に被分周信号φo1の周期を2倍とした分周信号φ
o2及びφo3を得ることができる。
従って、分周信号φo3を第2のバッファアンプ(20
)を介して分周信号出力端子(21)に得ることができ
る。
そして本例に依れば、第3図例と異なり、被分周信号と
この被分周信号を所定位相遅延させた信号とを供給する
必要はなく、被分周信号のみを供給すれば足りるので、
この被分周信号が超高周波信号、例えばIGIlzを超
える信号であっても、安定、確実に分周することができ
るという利益がある。
尚、上述実施例においては、インバータ(15)をp−
MOSトランジスタ(2)とn−MOSl−ランジスタ
(3)とから成る相補形のインバータとした場合につい
て述べたが、この代わりに、MOS  I−ランジスタ
から成る種々の形式のインバータを使用することができ
、この場合にも上述同様の作用効果を得ることができる
ことは容易に理解できよう。
また上述実施例においては、第1のバッファアンプ(1
6)の出力側に得られる信号を分周信号として取り出す
場合について述べたが、この代わりに、インバータ(1
5)の出力側に得られる信号を分周信号として取り出す
こともでき、この場合にも上述同様の作用効果を得るこ
とができることは容易に理解できよう。
また上述実施例においては、インバータ(15)の出力
側と第1のバッファアンプ(16)の入力側との間にn
−MOSトランジスタ(17)を配し、第1のバッファ
アンプ(16)の出力側とインバータ(15)の入力側
との間にp−MOSトランジスタ(18)を配した場合
について述べたが、この代りに、n−MOSトランジス
タ(17)とp−MOS)ランジスタ(18)とを入れ
換えても良く、この場合にも上述同様の作用効果を得る
ことができることは容易に理解できよう。
更に本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱
することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論
である。
〔発明の効果〕
本発明に依れば、被分周信号とこの被分周信号を所定位
相遅延させた信号とを要することな(、被分周信号のみ
を使用して分周する様にされているので、超高周波信号
を安定、確実に分周することができるという利益がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明分周装置の一実施例を示す構成図、第2
図は第1図の説明に供する線図、第3図は従来の分周装
置の一例を示す構成図、第4図は第3図例のインバータ
を示す構成図、第5図は第3図例の説明に供する線図で
ある。 (15)はインバータ、(16)及び(20)は夫々バ
ッファアンプ、(17)はn−MOS)ランジスタ、(
18)はp−MOS)ランジスタ、(19)は被分周信
号入力端子、(21)は分周信号出力端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電界効果形トランジスタより成るインバータの出力側と
    容量素子の入力側との間を第1チャンネルのトランジス
    タの一方及び他方の被制御電極を介して接続すると共に
    上記容量素子の出力側と上記電界効果形トランジスタよ
    り成るインバータの入力側との間を第2チャンネルのト
    ランジスタの一方及び他方の被制御電極を介して接続し
    、上記第1チャンネル及び第2チャンネルのトランジス
    タの夫々の制御電極に被分周信号を供給し、上記容量素
    子の出力側に上記被分周信号を分周した分周信号を得る
    様にしたことを特徴とする分周装置。
JP1760986A 1986-01-29 1986-01-29 分周装置 Pending JPS62176218A (ja)

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JP1760986A JPS62176218A (ja) 1986-01-29 1986-01-29 分周装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5003566A (en) * 1988-06-10 1991-03-26 U.S. Philips Corporation Hyperfrequency circuit comprising a dynamic divide-by-two frequency divider circuit employing single interrupt FET, buffer and inverter in a loop
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EP0635944A1 (en) * 1993-07-23 1995-01-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Frequency divider
WO2004047269A3 (en) * 2002-11-14 2004-08-05 Fyre Storm Inc Flip-flop circuit

Cited By (6)

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