JPS62176133A - 化合物半導体の選択エツチング方法 - Google Patents
化合物半導体の選択エツチング方法Info
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- JPS62176133A JPS62176133A JP1751886A JP1751886A JPS62176133A JP S62176133 A JPS62176133 A JP S62176133A JP 1751886 A JP1751886 A JP 1751886A JP 1751886 A JP1751886 A JP 1751886A JP S62176133 A JPS62176133 A JP S62176133A
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
所定の一/臣晶比Xを有するAlxGa1−、As f
5およびGtzAS層の表面に02プラズマまたはN2
プラズマにより酸化膜または窒化膜を形成し、アルカリ
溶液でエツチングを行うことにより、 AlxGa、−
xAs表面はAl酸化膜(または窒化膜)で保護されア
ルカリ溶液によっては殆んどエツチングされず、GaA
s表面は、アルカリ溶液に容易に溶けるGα酸化膜(ま
たは窒化膜)が生成することから、化合物半導体の化合
物間での選択エツチングを行う化合物半導体の選択エツ
チング方法。
5およびGtzAS層の表面に02プラズマまたはN2
プラズマにより酸化膜または窒化膜を形成し、アルカリ
溶液でエツチングを行うことにより、 AlxGa、−
xAs表面はAl酸化膜(または窒化膜)で保護されア
ルカリ溶液によっては殆んどエツチングされず、GaA
s表面は、アルカリ溶液に容易に溶けるGα酸化膜(ま
たは窒化膜)が生成することから、化合物半導体の化合
物間での選択エツチングを行う化合物半導体の選択エツ
チング方法。
本発明は化合物半導体素子の製作工程におけるGaAs
またはAgxGα1− xAJ”の選択エツチング方法
に関するものである。
またはAgxGα1− xAJ”の選択エツチング方法
に関するものである。
従来この種の化合物半導体の選択エツチング方法として
は、たとえば特公昭52−141189号公報に開示さ
れている、G a A sとM、Ga、−xAsの選択
エツチング法としてHFまたはIi、、O,、+NH1
OHを主成分とする化学エッチ液を用い、Alの混晶比
を化学エッチ液に応じて特定の値に設定し、化学エッチ
液の選択性を利用してエツチングを行う方法が知られて
いる。
は、たとえば特公昭52−141189号公報に開示さ
れている、G a A sとM、Ga、−xAsの選択
エツチング法としてHFまたはIi、、O,、+NH1
OHを主成分とする化学エッチ液を用い、Alの混晶比
を化学エッチ液に応じて特定の値に設定し、化学エッチ
液の選択性を利用してエツチングを行う方法が知られて
いる。
従来の選択エツチング法では、AlxGa1−、Asの
混晶比Xが、r(Q、3の組成領域にある2種の異なっ
た組成をもつ化合物間でのエツチングの選択性が非常に
小さいという問題があった。
混晶比Xが、r(Q、3の組成領域にある2種の異なっ
た組成をもつ化合物間でのエツチングの選択性が非常に
小さいという問題があった。
本発明は従来の問題点を解決するため、所定の混晶比X
を有するAlxGa1−xA s層おそびGaAs層を
含む異種接合を構成する化合物半導体の選択エツチング
方法において、AlxGa1−:r:As層およびGa
As 層の表面に02プラズマまたはN2プラズマ処理
を行い酸化膜または窒化膜を形成し、アルカリ溶液によ
り/l濃度差に応じて選択的にエツチングを行うことを
特徴とする。
を有するAlxGa1−xA s層おそびGaAs層を
含む異種接合を構成する化合物半導体の選択エツチング
方法において、AlxGa1−:r:As層およびGa
As 層の表面に02プラズマまたはN2プラズマ処理
を行い酸化膜または窒化膜を形成し、アルカリ溶液によ
り/l濃度差に応じて選択的にエツチングを行うことを
特徴とする。
〔作 用〕
本発明は、AlxGa1−xAs表面はAρ酸化膜(ま
たは窒化膜)で保護され、アルカリ溶液、たとえばNH
4OH+ N20.、水溶液では殆どエツチングされず
、GaAs表面は、アルカリ溶液に容易に溶けるGa酸
化膜(または窒化膜)が生成することから、プラズマ表
面処理における処理時間。
たは窒化膜)で保護され、アルカリ溶液、たとえばNH
4OH+ N20.、水溶液では殆どエツチングされず
、GaAs表面は、アルカリ溶液に容易に溶けるGa酸
化膜(または窒化膜)が生成することから、プラズマ表
面処理における処理時間。
処理圧力などの条件を適度に調整し酸化(または窒化)
雰囲気を制御することにより、Al濃度が0.3より小
さイA l x Ga1−xル層およびG a A s
層相互の選択的なエツチングを可能とする。以下実施例
について説明する。
雰囲気を制御することにより、Al濃度が0.3より小
さイA l x Ga1−xル層およびG a A s
層相互の選択的なエツチングを可能とする。以下実施例
について説明する。
本発明による実施例として、GaAs、 A I!濃度
X=0.15のA 10.15G(Zl、85A Iお
よびAl濃度x=0.21の A la、21G (L
O,79A sの化合物半導体それぞれの表面に02
プラズマ処理を行い、それぞれ表面酸化の処理時間を変
えて酸化膜を形成した3試料を作成し、アルカリ溶液の
一実施例とじてNH4OH: H2O2= 1 : 1
0の混合エツチング液(30℃)によりエツチングを行
った。第1図にエツチング速度の測定結果を示す。第1
図から解るように、02プラズマ処理によりAll濃度
が0.3より小さいAl0015Gα0.85A”、お
よびAIo、2S G”0.79 Asの間でも有意ノ
エッチング速度の差が見られ、/l濃度の低いA I
G a A sの間でも選択的なエツチングが可能とな
る。たとえばGaAsとAlo、15f、B5ASの選
択エツチングは、02プラズマ処理を8分間行うと、エ
ツチング速度比が10:1の選択エツチングが可能とな
る。
X=0.15のA 10.15G(Zl、85A Iお
よびAl濃度x=0.21の A la、21G (L
O,79A sの化合物半導体それぞれの表面に02
プラズマ処理を行い、それぞれ表面酸化の処理時間を変
えて酸化膜を形成した3試料を作成し、アルカリ溶液の
一実施例とじてNH4OH: H2O2= 1 : 1
0の混合エツチング液(30℃)によりエツチングを行
った。第1図にエツチング速度の測定結果を示す。第1
図から解るように、02プラズマ処理によりAll濃度
が0.3より小さいAl0015Gα0.85A”、お
よびAIo、2S G”0.79 Asの間でも有意ノ
エッチング速度の差が見られ、/l濃度の低いA I
G a A sの間でも選択的なエツチングが可能とな
る。たとえばGaAsとAlo、15f、B5ASの選
択エツチングは、02プラズマ処理を8分間行うと、エ
ツチング速度比が10:1の選択エツチングが可能とな
る。
本発明の効果を確認するため、All濃度がO23より
大なる例としてAeo、45Qo、55ASの試料を作
成し、同条件で02プラズマ処理を施したものについて
、同条件のアルカリ溶液でエツチングを行い測定した結
果、有意のエツチング速度の差は見られなかった。
大なる例としてAeo、45Qo、55ASの試料を作
成し、同条件で02プラズマ処理を施したものについて
、同条件のアルカリ溶液でエツチングを行い測定した結
果、有意のエツチング速度の差は見られなかった。
第2図はA1.Ga1−xAsのル濃度Xに対するエツ
チング速度測定結果を示したものである。
チング速度測定結果を示したものである。
なお上述の実施例は02プラズマ処理による例を示した
が、N2プラズマ処理によっても同等の結果が認められ
た。
が、N2プラズマ処理によっても同等の結果が認められ
た。
本発明を適用した具体例としてE/D−HEMT素子の
作成手順を第3図a −dに基いて示す。1は例えばS
z O2で形成されたマスクパターン膜、2は侮ル膜
、3はAIGαA、?膜、4はGaAs膜、5はA I
G a A s膜、6はGaAs膜tであり7は基板
である。最初にマスクパターン膜1に設けた孔8を通し
て、例えば酸素プラズマを用いた本発明によるGaAs
層2の選択エツチングを行うとA lGaAsGaAs
層で減肉が止まる(第3図a)。
作成手順を第3図a −dに基いて示す。1は例えばS
z O2で形成されたマスクパターン膜、2は侮ル膜
、3はAIGαA、?膜、4はGaAs膜、5はA I
G a A s膜、6はGaAs膜tであり7は基板
である。最初にマスクパターン膜1に設けた孔8を通し
て、例えば酸素プラズマを用いた本発明によるGaAs
層2の選択エツチングを行うとA lGaAsGaAs
層で減肉が止まる(第3図a)。
次いでAlGaAs $ 3の減肉及びマスクパターン
膜1の開口を、例えばHF系水溶液を用いてエツチング
を行う(第3図b)。次いで再度、本発明に基く選択エ
ツチングがGaAs膜4に対して行われ、2次電子供給
層となるG aA I A s膜5に対して行われ、2
次電子供給層となるGaAlAs 膜5の直上でその減
肉は停止する(第3図C)。これに電極を形成させ、E
/D−HEMTが完成する(第3図d)。本エツチング
の大きな選択性が、2次元型子ガス供給層となるG a
A I A s膜5の厚さ設計値の精度良い再現を可
能とする。また、2次元電子供給層となるGaAlAs
11515は、DXセンタを少な(、キャリアの発生
量を多(するため、そのA6混晶比を0.3以下とする
のが望ましく、本発明に基く選択エツチングの有効性が
発揮される。
膜1の開口を、例えばHF系水溶液を用いてエツチング
を行う(第3図b)。次いで再度、本発明に基く選択エ
ツチングがGaAs膜4に対して行われ、2次電子供給
層となるG aA I A s膜5に対して行われ、2
次電子供給層となるGaAlAs 膜5の直上でその減
肉は停止する(第3図C)。これに電極を形成させ、E
/D−HEMTが完成する(第3図d)。本エツチング
の大きな選択性が、2次元型子ガス供給層となるG a
A I A s膜5の厚さ設計値の精度良い再現を可
能とする。また、2次元電子供給層となるGaAlAs
11515は、DXセンタを少な(、キャリアの発生
量を多(するため、そのA6混晶比を0.3以下とする
のが望ましく、本発明に基く選択エツチングの有効性が
発揮される。
以上述べたように、本発明によれは、たとえば02プラ
ズマ処理によるGaAsおよびAlGaAs表面での酸
化膜生成を制御することにより、とくにAl濃度が、0
.3よりも小さいAlGaAs相互の選択的なエツチン
グが可能となるので、GaArまたはAlGaAsを用
いた半導体素子の製造工程に利用すると効果が大きい。
ズマ処理によるGaAsおよびAlGaAs表面での酸
化膜生成を制御することにより、とくにAl濃度が、0
.3よりも小さいAlGaAs相互の選択的なエツチン
グが可能となるので、GaArまたはAlGaAsを用
いた半導体素子の製造工程に利用すると効果が大きい。
第1図は02プラズマ処理時間に対するGaAsおよび
各種のAffi濃度を持つAlGaAsのMpH:l1
A=1 : 10 (30℃)によるエツチング速度の
関係を示す図、第2図はA l z G a 1−xA
sのAl濃度xに対するエツチング速度測定結果を示す
図、第3図は本発明に基< E/D−HEMT素子の作
成工程概要図である。 1・・・マスクパターン、2・・・Gaミル、3・−・
Allセル膜4− GaAs膜、5− AlGaAs膜
、6−・−GaAs膜、7・・・基板、8・・・孔 特許出願人 住友電気工業株式会社代理人 弁理士
玉 蟲 久 五 部 O2プラズマ処理時間に対するGa As及び各種のA
I濃度2持つALGaAsのNHaOH: H2O2−
1: 10(30°C)によるエツチング適度の関イ系 第1図 AL、Ga1−xAs l:あ゛けるAl濃度(x)A
I、cGa、−xAsのAt濃濃度一対するエツチング
速度5刻定結集 wJ 2 図
各種のAffi濃度を持つAlGaAsのMpH:l1
A=1 : 10 (30℃)によるエツチング速度の
関係を示す図、第2図はA l z G a 1−xA
sのAl濃度xに対するエツチング速度測定結果を示す
図、第3図は本発明に基< E/D−HEMT素子の作
成工程概要図である。 1・・・マスクパターン、2・・・Gaミル、3・−・
Allセル膜4− GaAs膜、5− AlGaAs膜
、6−・−GaAs膜、7・・・基板、8・・・孔 特許出願人 住友電気工業株式会社代理人 弁理士
玉 蟲 久 五 部 O2プラズマ処理時間に対するGa As及び各種のA
I濃度2持つALGaAsのNHaOH: H2O2−
1: 10(30°C)によるエツチング適度の関イ系 第1図 AL、Ga1−xAs l:あ゛けるAl濃度(x)A
I、cGa、−xAsのAt濃濃度一対するエツチング
速度5刻定結集 wJ 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の混晶比xを有するAl_xGa_1_−_xAs
層およびGaAs層を含む異種接合を構成する化合物半
導体の選択エッチング方法において、 前記Al_xGa_1_−_xAs層およびGaAs層
の表面にO_2プラズマまたはN_2プラズマ処理を行
い酸化膜または窒化膜を形成し、 アルカリ溶液によりAl濃度差に応じて選択的にエッチ
ングを行う ことを特徴とする化合物半導体の選択エッチング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1751886A JPS62176133A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 化合物半導体の選択エツチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1751886A JPS62176133A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 化合物半導体の選択エツチング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176133A true JPS62176133A (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=11946175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1751886A Pending JPS62176133A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 化合物半導体の選択エツチング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62176133A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102299175A (zh) * | 2011-08-29 | 2011-12-28 | 中国电子科技集团公司第十三研究所 | InAlN/GaN异质结有源区的埋层结构和激活方法 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1751886A patent/JPS62176133A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102299175A (zh) * | 2011-08-29 | 2011-12-28 | 中国电子科技集团公司第十三研究所 | InAlN/GaN异质结有源区的埋层结构和激活方法 |
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