JPS62175213A - ブレ−ド掃除手段 - Google Patents
ブレ−ド掃除手段Info
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- JPS62175213A JPS62175213A JP61293568A JP29356886A JPS62175213A JP S62175213 A JPS62175213 A JP S62175213A JP 61293568 A JP61293568 A JP 61293568A JP 29356886 A JP29356886 A JP 29356886A JP S62175213 A JPS62175213 A JP S62175213A
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- blade
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000009991 scouring Methods 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/0475—Cleaning of wiper blades
- B60S1/0486—Cleaning of wiper blades the cleaning device being integrated with the vehicle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイパーブレードの運動領域内のがラス外表
面上に設けられた少くとも1つのワイピング面ツν(I
lhipingedge)を具備しており、該ワイパー
が作動しているとき、該ブレードが該ワイピングエツジ
を横切るようになっており、該ワイピングエツジがガラ
スの表面上に設けられた溝のエツジによって形成されて
いる車両の窓ガラスワイパーのブレードを掃除する手段
に関する。
面上に設けられた少くとも1つのワイピング面ツν(I
lhipingedge)を具備しており、該ワイパー
が作動しているとき、該ブレードが該ワイピングエツジ
を横切るようになっており、該ワイピングエツジがガラ
スの表面上に設けられた溝のエツジによって形成されて
いる車両の窓ガラスワイパーのブレードを掃除する手段
に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点自動車運
転者達がよく知っているように、ごみ、ピッチ及び他の
堆積物が、雨天に街路及び道路上をドライブしていると
き、特に街路及び道路がぬかっているとき、ガラスワイ
パーブレードのワイピング面に付着して、これによって
ブレードのワイピング面が、初めは滑かであったのが、
でこぼことなり、従ってブレードのワイピング製法を着
しく減少する傾向がある。
転者達がよく知っているように、ごみ、ピッチ及び他の
堆積物が、雨天に街路及び道路上をドライブしていると
き、特に街路及び道路がぬかっているとき、ガラスワイ
パーブレードのワイピング面に付着して、これによって
ブレードのワイピング面が、初めは滑かであったのが、
でこぼことなり、従ってブレードのワイピング製法を着
しく減少する傾向がある。
ブレードに付着するこの種のごみの堆積を除去してブレ
ードのワイピング面の滑らかさを回復するために種々の
種類の掃除手段が商業的に入手可能であり、その掃除手
段は通常、対向する洗浄面(scouring(fac
es)によって形成された狭いスリットを具備している
。このような手段はワイピングエツジがスリット内に置
かれた後ブレードのワイピングエツジに沿って水はけさ
れる(drawn)ように意図されている。ワイピング
エツジに沿って起こる前後の運動がブレードを外れいに
洗浄又は掻き取る。しかしながらこのような掃除手段の
欠点は、その使用がJ11両の外側から杼なわれる手段
(measures)を必要として、該手段は、ブレー
ドが掃除を最も必要とするドライブ中に使用されること
ができないことである。
ードのワイピング面の滑らかさを回復するために種々の
種類の掃除手段が商業的に入手可能であり、その掃除手
段は通常、対向する洗浄面(scouring(fac
es)によって形成された狭いスリットを具備している
。このような手段はワイピングエツジがスリット内に置
かれた後ブレードのワイピングエツジに沿って水はけさ
れる(drawn)ように意図されている。ワイピング
エツジに沿って起こる前後の運動がブレードを外れいに
洗浄又は掻き取る。しかしながらこのような掃除手段の
欠点は、その使用がJ11両の外側から杼なわれる手段
(measures)を必要として、該手段は、ブレー
ドが掃除を最も必要とするドライブ中に使用されること
ができないことである。
また、ブレードの運動領域内の風防ガラス外表面上に固
定された別々のストリップ又はバンドがワイパーの掃除
のために今まで提案されてきており、これによってブレ
ードは該ストリップ又はバンドを横切って滑る。この種
のストリップ及びバンドは風防ガラス面上に接着(gl
ueiB)することによって固定されるように意し1さ
れており、これによってそれ等は必づしも所定位置に確
実に維持されない。このようなストリップはしばしば研
摩バンドのストリップで作られるが、又はそれ等は研摩
粒子コーティングの如き、研摩面層を設けることがでト
る。しかしながら、ブレードに向けられた研摩効果はブ
レードに掻き傷を生ぜしめて、これによるその掃除効果
が減少する。ブレードが滑らなければならないガラスの
外表面上に固定されたストリップ又はバンドは、それ等
が風防ガラスの表面から突出しているので、ワイパーが
高速度で動いているときブレードを容易にジャンプさせ
る。
定された別々のストリップ又はバンドがワイパーの掃除
のために今まで提案されてきており、これによってブレ
ードは該ストリップ又はバンドを横切って滑る。この種
のストリップ及びバンドは風防ガラス面上に接着(gl
ueiB)することによって固定されるように意し1さ
れており、これによってそれ等は必づしも所定位置に確
実に維持されない。このようなストリップはしばしば研
摩バンドのストリップで作られるが、又はそれ等は研摩
粒子コーティングの如き、研摩面層を設けることがでト
る。しかしながら、ブレードに向けられた研摩効果はブ
レードに掻き傷を生ぜしめて、これによるその掃除効果
が減少する。ブレードが滑らなければならないガラスの
外表面上に固定されたストリップ又はバンドは、それ等
が風防ガラスの表面から突出しているので、ワイパーが
高速度で動いているときブレードを容易にジャンプさせ
る。
上記の問題の除去のために、ガラスの表面上に設けられ
た溝によって形成されている、掃除手段が今までに開発
されてきた。従って溝のエツジがワイピングエツジ(u
+ipingedge)を形成し、この−Lをブレード
が滑りこれによって該エツジがブレードを外れいに拭く
。該公知の掃除手段はフィンランド国特許150.22
9号に記載されている。
た溝によって形成されている、掃除手段が今までに開発
されてきた。従って溝のエツジがワイピングエツジ(u
+ipingedge)を形成し、この−Lをブレード
が滑りこれによって該エツジがブレードを外れいに拭く
。該公知の掃除手段はフィンランド国特許150.22
9号に記載されている。
しかしながら、この公知の解決法の欠、αは、特に、互
いに平行に位置づけされた2つの隣接する溝の場合に、
ブレードが最もよい可能な方法で掃除されないことであ
る。これは溝の機能が、溝のエツジによってワイパーブ
レードから分離されたごみが溝内に残り、これによって
ごみがブレードと共にもたらされた水によって次のワイ
ピング中溝から洗い落されるという事実に基づいている
からである。もし、互いに隣接して位置づけされた2つ
の溝があると、流し水は殆んど上部の溝内に残り、これ
によってその流れ水は下部の溝、即ち風防ガラスの下部
エツジがより短距離に位置づけされた溝に最もよい可能
な方法で達しない。更に、溝はある程度ワイパーの駆動
機構をひづませる、というのはある点でブレードはブレ
ードが溝上を通過するとき溝の底部に不必要に深く落ち
込み、これによってブレードは、勿論、またブレードが
溝上を移動するときガラス表面にもとに上昇しなければ
ならないからである。ブレードの前記上下運動及び前進
運動は、たとえ溝の深さが小さい、例えばim+n以下
であっても、組合って、ワイパー及びブレード自身の駆
動機構に小さい不利な影響を有している。
いに平行に位置づけされた2つの隣接する溝の場合に、
ブレードが最もよい可能な方法で掃除されないことであ
る。これは溝の機能が、溝のエツジによってワイパーブ
レードから分離されたごみが溝内に残り、これによって
ごみがブレードと共にもたらされた水によって次のワイ
ピング中溝から洗い落されるという事実に基づいている
からである。もし、互いに隣接して位置づけされた2つ
の溝があると、流し水は殆んど上部の溝内に残り、これ
によってその流れ水は下部の溝、即ち風防ガラスの下部
エツジがより短距離に位置づけされた溝に最もよい可能
な方法で達しない。更に、溝はある程度ワイパーの駆動
機構をひづませる、というのはある点でブレードはブレ
ードが溝上を通過するとき溝の底部に不必要に深く落ち
込み、これによってブレードは、勿論、またブレードが
溝上を移動するときガラス表面にもとに上昇しなければ
ならないからである。ブレードの前記上下運動及び前進
運動は、たとえ溝の深さが小さい、例えばim+n以下
であっても、組合って、ワイパー及びブレード自身の駆
動機構に小さい不利な影響を有している。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は今までに使用された解決方法の欠点を回
避する掃除手段を提供することである。
避する掃除手段を提供することである。
これは、溝の底部が本質的に溝の中間において、溝に対
して長手方向に延びているリッジ(ridge)を備え
ていて、これによって、該リッジの上部エツジが丸くな
っており、且っγラスの外面よりも低い位置を有してい
ることを特徴とする本発明による装置によって達成され
る。
して長手方向に延びているリッジ(ridge)を備え
ていて、これによって、該リッジの上部エツジが丸くな
っており、且っγラスの外面よりも低い位置を有してい
ることを特徴とする本発明による装置によって達成され
る。
本発明は、水が容易にリッツ上に広がるので、溝が極め
て有効に清潔に保たれるという点において主として有利
である。更にこのりッジはブレードが不必要に深さに落
ちるのを防止し、これがワイパー又はブレード自身の駆
動機構に加えられるひづみを実質的に減少する。更に、
フィンランド国特許第50,229号のすべての利点、
即ちブレードの有効な掃除、掃除手段の位置における確
実な取付は等を本発明において維持される。
て有効に清潔に保たれるという点において主として有利
である。更にこのりッジはブレードが不必要に深さに落
ちるのを防止し、これがワイパー又はブレード自身の駆
動機構に加えられるひづみを実質的に減少する。更に、
フィンランド国特許第50,229号のすべての利点、
即ちブレードの有効な掃除、掃除手段の位置における確
実な取付は等を本発明において維持される。
実施例
本発明を添付図面により開示された1つの好ましい実施
態様によって下記により詳細に説明する。
態様によって下記により詳細に説明する。
#S1図は車両風防ガラス2の外表面上にあって、ブレ
ードの運動領域4の最下部位置の上方に設けられている
掃除(cleaniB)手段1を示している。
ードの運動領域4の最下部位置の上方に設けられている
掃除(cleaniB)手段1を示している。
該掃除手段は例えば研摩(grinding)によって
防風ガラス面上に設けられることができる。従って溝の
エツジがワイピングエツジ(u+iping edg
e)として作用する。このことはすべて、湾曲したガラ
ス面上に溝を研摩する研摩装置が開示されているフィン
ランド国特許第50,229号及びフィンランド国特許
第51,779号に開示された従来の技術に属しており
、従ってこれ等のことは詳細にここでは説明しない。
防風ガラス面上に設けられることができる。従って溝の
エツジがワイピングエツジ(u+iping edg
e)として作用する。このことはすべて、湾曲したガラ
ス面上に溝を研摩する研摩装置が開示されているフィン
ランド国特許第50,229号及びフィンランド国特許
第51,779号に開示された従来の技術に属しており
、従ってこれ等のことは詳細にここでは説明しない。
従って第1図の掃除手段1は本発明によれば決まった種
類の断面領域を有している溝11によって形成されてい
る。該断面領域は第2図に拡大尺度で示されている。溝
の長手方向に延びているリッジ(ridge) 5が前
溝11の底部に設けられている。該リッジ5は本質的に
は溝11の底部の中央に位置づけされている。その他に
、リッツ5の上部縁は丸くされており、且つガラス2の
外表面よりも低く位置を有している。本発明の作動から
見て、リッジ5の長すはワイパーブレードの長さに少く
とも等しいことが本質的に重要である。それにもかかわ
らず、実際の製造に関して、リッジの長さが溝11の長
さに等しいことは有利である、というのはそれによって
リッジはブレードが溝の底部に落込むのを防止するから
である。全掃除手段は例えばフィンランド国特許第51
,779号に開示された装置によって単一のステップを
介して製造されることができる。装置の研摩部分は、勿
論、その結果上ずる溝が上記の型式である、即ちリッジ
5を備えるように成形されなければならない。′s11
の長手方向の両縁はそれ自体公知の方法でワイピングエ
ツジ6を形成する。
類の断面領域を有している溝11によって形成されてい
る。該断面領域は第2図に拡大尺度で示されている。溝
の長手方向に延びているリッジ(ridge) 5が前
溝11の底部に設けられている。該リッジ5は本質的に
は溝11の底部の中央に位置づけされている。その他に
、リッツ5の上部縁は丸くされており、且つガラス2の
外表面よりも低く位置を有している。本発明の作動から
見て、リッジ5の長すはワイパーブレードの長さに少く
とも等しいことが本質的に重要である。それにもかかわ
らず、実際の製造に関して、リッジの長さが溝11の長
さに等しいことは有利である、というのはそれによって
リッジはブレードが溝の底部に落込むのを防止するから
である。全掃除手段は例えばフィンランド国特許第51
,779号に開示された装置によって単一のステップを
介して製造されることができる。装置の研摩部分は、勿
論、その結果上ずる溝が上記の型式である、即ちリッジ
5を備えるように成形されなければならない。′s11
の長手方向の両縁はそれ自体公知の方法でワイピングエ
ツジ6を形成する。
ワイパーブレードが掃除手段1を通過するとき、ブレー
ドの両面はワイピングエツジ6によってきれいにふかれ
る。双方の該表面はワイパーの前後運動によってふかれ
る、そのワイパーの運動が第1図に矢印によって示され
ている。ブレードから分離したごみは溝内に集められ、
且つ運転手の視野内の風防ガラス上にもはや拭かれて戻
らない。
ドの両面はワイピングエツジ6によってきれいにふかれ
る。双方の該表面はワイパーの前後運動によってふかれ
る、そのワイパーの運動が第1図に矢印によって示され
ている。ブレードから分離したごみは溝内に集められ、
且つ運転手の視野内の風防ガラス上にもはや拭かれて戻
らない。
ブレードの次のワイピングがそれと共に水をもたらして
、その水が溝11のごみを洗い流す。従ってリッジ5は
ブレードが溝を横切って移動するとト、ブレードが溝1
1の底部に落ちるのを防止する。ワイパーはブレード上
に作用するソフトな、ストローク状の力で動き、その結
果、ワイパー機構でできる限り有効に除去される。ワイ
パーと共にもたらされた水は、リッジの頂部がガラス表
面よりも低い位置を有しているので、リッジ5を越えて
有効に広がり、これによって全溝11は極めて有効に清
潔に保たれる。
、その水が溝11のごみを洗い流す。従ってリッジ5は
ブレードが溝を横切って移動するとト、ブレードが溝1
1の底部に落ちるのを防止する。ワイパーはブレード上
に作用するソフトな、ストローク状の力で動き、その結
果、ワイパー機構でできる限り有効に除去される。ワイ
パーと共にもたらされた水は、リッジの頂部がガラス表
面よりも低い位置を有しているので、リッジ5を越えて
有効に広がり、これによって全溝11は極めて有効に清
潔に保たれる。
上記の実施例は決して本発明を制限する意図を有してお
らず、本発明は種々の方法で本特許請求の範囲内で変更
されることができる。従って、掃除手段又はその部分、
例えばりツク5は図に示されたものと正確に類似する必
要はなく、他の形状が使用されることがで参る。第2図
に関して、溝11の大きさはかなり誇張されていること
に注目されるべきである。、111の深さは1+++m
よりも少く、そして幅は約311II11である。図の
実施例において、各々のワイパーに対して1つの溝11
のみが設けられているが、一方隣接しており、且つ互い
に間隔をへだでて位置づけされた2つの平行な溝も使用
されることができる。本発明はまた風防ガラス以外の他
の関連にも使用されることができる。その実施例は阜の
後部ガラス上に設けられた溝であって、その溝を横切っ
て後部ガラスワイパーが変位される。本発明による溝は
勿論ガラス点の製造と関連して直接製造されることがで
きる。
らず、本発明は種々の方法で本特許請求の範囲内で変更
されることができる。従って、掃除手段又はその部分、
例えばりツク5は図に示されたものと正確に類似する必
要はなく、他の形状が使用されることがで参る。第2図
に関して、溝11の大きさはかなり誇張されていること
に注目されるべきである。、111の深さは1+++m
よりも少く、そして幅は約311II11である。図の
実施例において、各々のワイパーに対して1つの溝11
のみが設けられているが、一方隣接しており、且つ互い
に間隔をへだでて位置づけされた2つの平行な溝も使用
されることができる。本発明はまた風防ガラス以外の他
の関連にも使用されることができる。その実施例は阜の
後部ガラス上に設けられた溝であって、その溝を横切っ
て後部ガラスワイパーが変位される。本発明による溝は
勿論ガラス点の製造と関連して直接製造されることがで
きる。
第1図は本発明による掃除手段を備えた重両風防ガラス
の1部分の概略図である。 第2図は拡大尺度における第1図の■−■線に沿った断
面である。 1・・・掃除手段 2・・拳ガラス 4・・・運動領域 5・・・リッジ 6・・・ワイピングエツジ FIG、1
の1部分の概略図である。 第2図は拡大尺度における第1図の■−■線に沿った断
面である。 1・・・掃除手段 2・・拳ガラス 4・・・運動領域 5・・・リッジ 6・・・ワイピングエツジ FIG、1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ワイパーブレードの運動領域内にあって、ガラスの
外表面上に設けられた少くとも1つのワイピングエッジ
を具備しており、これによって該ワイパーが作動してい
るとき、該ブレードがワイピングエッジを横切って滑動
し、該ワイピングエッジが該ガラス面上に設けられた溝
のエッジによって形成されている車両窓ガラスワイパー
のブレード掃除手段において、 該溝の底部が本質的にその中間において、該溝に対して
長手方向に延びているリッジを備えており、これによっ
て該リッジの上部エッジが丸くなっており、且つ該ガラ
スの外表面よりも低い位置を有していることを特徴とす
る車両窓ガラスワイパーのブレード掃除手段。 2、該リッジが該溝と同じ長さである特許請求の範囲第
1項記載の手段。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/807,984 US4616376A (en) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | Means for cleaning a blade of a window glass wiper of a vehicle |
US807984 | 1985-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175213A true JPS62175213A (ja) | 1987-07-31 |
JPH07115585B2 JPH07115585B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=25197581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61293568A Expired - Lifetime JPH07115585B2 (ja) | 1985-12-12 | 1986-12-11 | ブレ−ド掃除手段 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616376A (ja) |
JP (1) | JPH07115585B2 (ja) |
AU (1) | AU579951B2 (ja) |
DE (1) | DE3642065C2 (ja) |
FI (1) | FI83055C (ja) |
GB (1) | GB2185455B (ja) |
NO (1) | NO161610C (ja) |
SE (1) | SE461142B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4934013A (en) * | 1989-09-12 | 1990-06-19 | Jacoby John J | Wiper clearing device |
US5007130A (en) * | 1989-09-12 | 1991-04-16 | Jacoby John J | Wiper cleaning system |
US5226199A (en) * | 1989-09-12 | 1993-07-13 | Jacoby John J | Intermittent wiper cleaning system |
SE506137C3 (sv) * | 1994-01-17 | 1997-12-22 | Dick Pettersson | Anordning foer rengoering av bladet i en vindrutetorkare paa fordon |
SE512846C2 (sv) * | 1999-07-15 | 2000-05-22 | Bilruteraefflan Ab | Bilruteräfflan |
DE102012206767A1 (de) * | 2012-04-25 | 2013-10-31 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Windschutzscheibe für einen Kraftwagen |
JP6222166B2 (ja) * | 2015-05-22 | 2017-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ウィンドウォッシャ装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1732417A (en) * | 1929-10-22 | Poration | ||
US3908222A (en) * | 1974-03-25 | 1975-09-30 | Gordon Robert Scott | Windshield wiper savers |
DE2924501B1 (de) * | 1979-06-18 | 1980-09-25 | Stiab Ag | Vorrichtung zum Reinigen der Wischleiste eines Scheibenwischers eines Fahrzeugs |
DE2936823A1 (de) * | 1979-09-12 | 1981-04-09 | Vereinigte Glaswerke Gmbh, 5100 Aachen | Windschutzscheibe fuer kraftfahrzeuge |
-
1985
- 1985-12-12 US US06/807,984 patent/US4616376A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-12-04 FI FI864959A patent/FI83055C/fi not_active IP Right Cessation
- 1986-12-05 GB GB8629117A patent/GB2185455B/en not_active Expired
- 1986-12-09 DE DE3642065A patent/DE3642065C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-11 SE SE8605307A patent/SE461142B/sv not_active IP Right Cessation
- 1986-12-11 NO NO865001A patent/NO161610C/no unknown
- 1986-12-11 JP JP61293568A patent/JPH07115585B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-12 AU AU66550/86A patent/AU579951B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU6655086A (en) | 1987-06-18 |
SE461142B (sv) | 1990-01-15 |
DE3642065C2 (de) | 1997-07-31 |
NO161610C (no) | 1989-09-06 |
AU579951B2 (en) | 1988-12-15 |
FI83055B (fi) | 1991-02-15 |
FI83055C (fi) | 1991-05-27 |
NO865001D0 (no) | 1986-12-11 |
DE3642065A1 (de) | 1987-07-02 |
FI864959A0 (fi) | 1986-12-04 |
NO161610B (no) | 1989-05-29 |
US4616376A (en) | 1986-10-14 |
GB8629117D0 (en) | 1987-01-14 |
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