JPS6217405A - 固定式ピストンシリンダ組立体 - Google Patents

固定式ピストンシリンダ組立体

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JPS6217405A
JPS6217405A JP61104578A JP10457886A JPS6217405A JP S6217405 A JPS6217405 A JP S6217405A JP 61104578 A JP61104578 A JP 61104578A JP 10457886 A JP10457886 A JP 10457886A JP S6217405 A JPS6217405 A JP S6217405A
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    • A47C20/00Head -, foot -, or like rests for beds, sofas or the like
    • A47C20/04Head -, foot -, or like rests for beds, sofas or the like with adjustable inclination
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、台構造物のフレームと上端部または脚下端
のような、相互に移動可能な2つの部品間に取り付けら
れる固定可能のピストンシリンダ組立体に関し、中空ピ
ストン棒に連結された往復ピストンによって2つのチャ
ンバに分割されたシリンダから成り、この2つのチャン
バは実質的に非圧縮性流体を充填自在であり、前記中空
ピストン棒は前記チャンバ同士を相互に結ぐための少な
くとも2つの開口をピストンの両側に備えており、この
開口の少なくとも1つは、ピストン棒内に配置された、
かつ両チャンバ間の連通状態を制御する弁部材によって
開閉することができ、この弁部材はその一方の端部をシ
リンダ外側のピストン棒の一方の端部から作動させるこ
とができる。
〔従来の技術〕
このような固定式ピストンシリンダ組立体は西ド、イツ
特許公開公報第332.279.6号から公知である。
摺動自在の物体を弁部材に使ってピストン孔と密封係合
せしめている。前記の開口に対してこの摺動体を移動さ
せてこれらの開口同士を連結したり、連結しないように
したりすることができ、これによってこの固定式組立体
をロックしたり、ロック状態からはずしたりする。弁部
材を移動させるにはピンが摺動体に作用する。このピン
はピストン棒の孔を通り抜けてピストンシリンダ組立体
の外側に出ている。ピストン棒のもう一方の端部は一方
の空間における自由端部となっている。
このことはこの空間に存在する圧力が弁本体の一方の側
に作用することを意味する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような動きのため、この空間内の圧力は相当大きく
なることができ一定ではないからその圧力により弁部材
は作用する。これはこの弁部材をより移動しにくくする
上での制限となっており、このことはこの変位に用いら
れる作動機構にはがなりの作動力が必要となることを意
味する。
そこで、この発明はこれらの問題を解消することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段として、弁部材の他端
部が移動することができるようにした空間をシリンダの
外部と連結することを特徴とした上記の固定式ピストン
シリンダ組立体の構成を採用することによってこの目的
は達せられる。
〔作用〕
この空間とシリンダの外部とが連通ずれば、シリンダ内
の状態に影響されることなく弁部材は作動する。この空
間を大気と連通させてもよいし、また空圧式または油圧
式制御手段と連結させてもよい。
この発明の好ましい実施例によれば、弁部材の他端部に
ある空間とシリンダの外部とを連結させるにはこの弁部
材の貫通孔を介してこの空間とピストン棒の孔とを連結
する。弁部材に貫通孔を設けると、ピストン棒をシリン
ダの一方の端部に対して突出させるだけでよく、シール
手段を必要とするシリンダ内を通過させずともよい。
弁部材を戻すには、該空間内にばねを設けてもよい。弁
部材はピストン孔と密封係合する摺動可能の物体とする
ことができる。この摺動体はピストン孔に設けられたピ
ンにより制御することができる。
もう1つの好ましい実施例によれば、ピストン棒はシリ
ンダの一方の端部からのみ突出し、かつその他端部が閉
じており、シリンダの前記他端部近くにはもう1つのピ
ストン部材が設けられ、そのピストン部材とシリンダの
底部との間に形成されたチャンバはガスを充填すること
ができる。このようにしてガスを充填した固定式ばねが
得られる。
弁部材がピストン孔と密封係合する摺動体から成るもう
1つの実施例によれば、少なくとも1つの封密スリーブ
に少なくとも2つの開口の間を移動させる摺動可能の部
材を設け、この2つの開口の間にあるピストン棒の孔の
直径を封密スリーブの直径より大きくして、組立体が固
定していない状態にある時には液が封密スリーブに沿っ
て流れることができるようにしている。
〔実施例〕
以下この発明を添付図に示した好ましい実施例を参照し
て説明する。
第1図に示された固定式ピストンシリンダ組立体は、自
由ピストン18によってガスを充填したチャンバ19と
液を充填した部分7,8とに分割されたシリンダ1から
成っている。ピストン2はチャンバを7と8とに分け、
中空のピストン棒3と連結している。このピストン棒に
は軸方向に摺動可能の弁部材4が設けられている。この
弁部材は閉じている時はばね5により付勢されており、
弁部材4に作用する中空のピストン棒3のピン6により
このばねの付勢力に抗しつつ開くことができる。両チャ
ンバ7と8は中空のピストン棒内の孔9と10および空
洞部1)を介して相互に連通している。
弁部材4には2つのピストンヘッド12と13が互いの
面を向は合って間隔をおいて設けられている。ピストン
ヘッドは中空のピストン棒3内の弁部材をシールした状
態でガイドする。ヘッド13は摺動自在の弁であって、
その閉状態とは孔10を閉じた時である。液は孔9を介
してピストン棒3内の腔部に入ることができる。弁部材
4には孔14が設けてあって、中空のピストン孔を介し
てばね5を設けた空間20とシリンダの外部とを連結し
ている。ピン6は、弁部材4に作用する時にはばね5の
圧力に抗して移動し、孔10を開状態にする。孔14の
ために、チャンバ20内には圧力が生じない。上述の先
行技術の装置の場合は、ピストン棒3の端部が開くとチ
ャンバ8内の液の圧力が上昇したり、影響を及ぼしたり
することがある。両ピストンヘッドの表面積が等しい場
合には、これらの表面に作用する水圧はバランスし合う
ため弁部材4が影響を受けるのはばね5とピン6とによ
るだけである。さらに、弁部材として動作するピストン
ヘッド13は開口9と10の間に配置してもよい。この
場合、ピストンヘッド13が移動できる孔内に凹部を設
けるが、これはある位置では液が凹部を介して前記ピス
トンヘッドの周りを流れることができ、別の位置では流
れることができないように設ける(図示省略)。中空の
ピストン棒3を介して孔14を大気と連通させることが
できる。また中空のピストン棒3を介して孔14を水圧
式または空圧式制御手段と連結させることも可能である
第2図に示された固定式組立体の実施例では、もう1つ
のヘッド15がピストンヘッド12と13の間に設けら
れている。さらに開口9と10との間でピストンの孔の
直径が大きくしである。
開いた状態の時には、チャンバ7と8は互いに連通して
いる。なぜなら、液が開口9と10を通す抜ケ、ピスト
ンヘッド15の周りを回って大きい空間17に達するか
らである。閉じた状態の時は、2つのピストンヘッドの
向い合った表面の面積が同じである場合、弁部材に作用
する水圧は互いに補償し合う。この実施例においては、
空間田が大気と連通しているために、ピン6とばね5だ
けしか弁部材4に作用しない。空間20を水圧式または
空圧式制御手段と連結すると、弁部材15にも影響が及
ぶことになる。
これまで述べて来た実施例は現状では最も好ましい実施
例であるが、この発明の精神と範囲から逸脱することな
く、これらの実施例に手を加えることができることは云
うまでもない。
〔効果〕
以上詳細に説明した通り、この発明によるピストンシリ
ンダ組立体は、シリンダ内の弁部材の他端部が移動でき
る空間をシリンダの外部と連結した構成を採用したから
、弁部材の移動を制約する圧力が生じることがなく、従
って弁部材の作動力を減少せしめた極めて汎用性の高い
ピストンシリンダを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の$1実施例の固定式ピストンシリン
ダ組立体の断面図、第2図は第2実施例の断面図である
。 1・・・シリンダ、2.18・・・ピストン、3・・・
ピストン棒、4・・・弁部材、6・・・ビン、7,8,
19゜20・・・チャンバ、9.10・・・孔、12.
13・・・ピストンヘッド、14・・・、孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台構造のフレームと上端部又は脚端部のような相
    互に移動可能な2つの部品間に取り付けられ、中空のピ
    ストン棒に連結した往復ピストンにより2つのチャンバ
    に分割したシリンダを備え、この2つのチャンバは実質
    的には非圧縮性の流体を充填することができ、中空のピ
    ストン棒はピストンの両側に配設された、2つのチャン
    バを相互連結させるための少なくとも2つの開口を備え
    、2つの開口の少なくとも1方はピストン棒に配置され
    たかつ2つのチャンバの連結を制御する弁部材により開
    閉自在であり、この弁部材はその一方の端部をシリンダ
    の外側のピストン棒の端部より作動させることができる
    、固定式ピストンシリンダ組立体において、弁部材の他
    端部が移動できる空間をシリンダの外部と連結したこと
    を特徴とする固定式ピストンシリンダ組立体。
  2. (2)弁部材の他端部の空間とシリンダの外部との間の
    連結を、この弁部材を通り前記空間をピストン棒の孔と
    連結する孔により構成することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の固定式ピストンシリンダ組立体。
  3. (3)前記空間には弁部材に作用するばねが設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    に記載の固定式ピストンシリンダ組立体。
  4. (4)弁部材はピストン孔と密封係合する摺動自在の物
    体から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第3項のいずれかに記載の固定式ピストンシリンダ組立
    体。
  5. (5)ピストン孔には前記弁を制御するためのピンが設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
    記載の固定式ピストンシリンダ組立体。
  6. (6)前記空間が空圧式または液圧式制御手段と連結し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5
    項のいずれかに記載の固定式ピストンシリンダ組立体。
  7. (7)ピストン棒の一方の端部のみがシリンダから突出
    しており、このシリンダがその端部で閉じており、この
    他端部の近くでもう1つのピストン部材がシリンダに設
    けられ、またそのピストン部材とシリンダの底部との間
    に形成されたチャンバは気体を充填できることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載
    の固定式ピストンシリンダ組立体。
  8. (8)前記摺動可能の部材が少なくとも1つの封密スリ
    ーブから成つていて2つの開口の間を移動するようにな
    つており、また少なくとも1つの箇所において前記2つ
    の開口の間にあるピストン棒の孔の直径は封密スリーブ
    の直径より大きくして前記組立体が固定されていない状
    態にある時は液が封密スリーブに沿つて流れるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第4項乃至第7項の
    いずれかに記載の固定式ピストンシリンダ組立体。
JP61104578A 1985-05-09 1986-05-06 固定式ピストンシリンダ組立体 Expired - Lifetime JPH0826912B2 (ja)

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NL8501334 1985-05-09
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Publication Number Publication Date
JPS6217405A true JPS6217405A (ja) 1987-01-26
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US (1) US4793450A (ja)
EP (1) EP0201976B1 (ja)
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CA (1) CA1281614C (ja)
DE (1) DE3673558D1 (ja)
DK (1) DK166693B1 (ja)
NL (1) NL8501334A (ja)

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